JPS59220893A - 出入口管理装置 - Google Patents
出入口管理装置Info
- Publication number
- JPS59220893A JPS59220893A JP9521783A JP9521783A JPS59220893A JP S59220893 A JPS59220893 A JP S59220893A JP 9521783 A JP9521783 A JP 9521783A JP 9521783 A JP9521783 A JP 9521783A JP S59220893 A JPS59220893 A JP S59220893A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- entrance
- exit
- time
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は重要区域への入牢を扉の開閉から監視するよう
になされた出入口管？ＷＩ＆に関するものである。
になされた出入口管？ＷＩ＆に関するものである。
電ａ機字や金庫室または発変電所や各種プラントの１髪
区域へ入る時、ｌたはそれらをとり回んでいるシャッタ
や罪等を開閉する岡には何等かの許可を受けてキーを借
り出入口の扉を開閉していたが、キーの不正使用（例え
ばコピー）があったり、入室目的Ｎ外のことに悪用され
て必要Ｌノ上の時間を費し安全保安上問題があった。
区域へ入る時、ｌたはそれらをとり回んでいるシャッタ
や罪等を開閉する岡には何等かの許可を受けてキーを借
り出入口の扉を開閉していたが、キーの不正使用（例え
ばコピー）があったり、入室目的Ｎ外のことに悪用され
て必要Ｌノ上の時間を費し安全保安上問題があった。
そこで本発明は上記のような問題点に鑑みなされたもの
で、扉のキーの借用時間と罪の開閉状態を監視すること
によシ侵入と許可目的肛Ｊ外に千−を悪用されることを
防止することがでさる出入口管理装置を提供するもので
ある。
で、扉のキーの借用時間と罪の開閉状態を監視すること
によシ侵入と許可目的肛Ｊ外に千−を悪用されることを
防止することがでさる出入口管理装置を提供するもので
ある。
上記目的を達成するためになされた本発明による出入口
管理装置は％重要区域の出入口に設けられ７を扉を開閉
するキーを収納したキーボックスから該キーを抜き出し
た鯖に初産閉成されるキースイツチ接点により動作する
タイマ回路と、このタイマー１路の設定時間後上記キー
の借用時間が越えたことを検知する第１の検知手段と、
上記扉の開閉感知器による感知信号と上記キースイッチ
接点の接点イ戸号とに基いて不許可侵入を検知する第２
の検知手段とを侃えたことを特徴とするものである。
管理装置は％重要区域の出入口に設けられ７を扉を開閉
するキーを収納したキーボックスから該キーを抜き出し
た鯖に初産閉成されるキースイツチ接点により動作する
タイマ回路と、このタイマー１路の設定時間後上記キー
の借用時間が越えたことを検知する第１の検知手段と、
上記扉の開閉感知器による感知信号と上記キースイッチ
接点の接点イ戸号とに基いて不許可侵入を検知する第２
の検知手段とを侃えたことを特徴とするものである。
Ｕ下、本発明の一実施例を際限図面に基いてｈシ明する
と、図において、（１）と（２）は重要区炒の出入口に
設けられた扉の近辺に股置芒れ、扉を開閉するキーを収
納したキーボックスからキーを抜き出した時に俤・貞閉
成されるキースイッチ初一点、および該扉が開くと・・
イレペルの感知信号全出力する開閉感知器、（３）はキ
ースイッチ接点（１）の接点閉成によって動作するタイ
マ回路で、このタイマ回路には、例えば、５分、１０分
、２０分とそれぞれＷ；定時１７ｉが異なるタイマ（３
α）、（３ｂ） 、（３Ｃ）が伽えられて選択スイッチ
（４）によシいずれかのタイマが選択されるようになさ
れており、選択されたタイマの設定時間、すなわちキー
の借用時間が越えた時には表示器（５）がこれを表示す
るようになっている。
と、図において、（１）と（２）は重要区炒の出入口に
設けられた扉の近辺に股置芒れ、扉を開閉するキーを収
納したキーボックスからキーを抜き出した時に俤・貞閉
成されるキースイッチ初一点、および該扉が開くと・・
イレペルの感知信号全出力する開閉感知器、（３）はキ
ースイッチ接点（１）の接点閉成によって動作するタイ
マ回路で、このタイマ回路には、例えば、５分、１０分
、２０分とそれぞれＷ；定時１７ｉが異なるタイマ（３
α）、（３ｂ） 、（３Ｃ）が伽えられて選択スイッチ
（４）によシいずれかのタイマが選択されるようになさ
れており、選択されたタイマの設定時間、すなわちキー
の借用時間が越えた時には表示器（５）がこれを表示す
るようになっている。
育た、（６）は上記キースイッチ帖点（１）の初点信号
と上記開閉感知器（２１の感知信号とをＡＮＤ素子（７
）を介して受は不許可侵入、すなわちキーを貸し出して
いないにも拘らず扉が開かれた異常侵入を検知する表示
器であり、表示器（５）、（６）が点灯表示した時にい
ずれの場合も表示器（５）、（６）への入力をＯＲ素子
（８）を介して入力するメモリ（９）によりベル叫が鳴
動するようになされている。なお、また（Ｉｌｌはキー
借用時ｒ１４ｉを延長するための時間延長釦、０３は時
間延長許可スイッチ、０３はベルリセット釦であり、時
ｉ４１延長釦０υは上記キースイッチ接点（１）および
開閉感知器（２）と共に扉近辺に設置され、その他の構
成は全て監視センター側に設けられる。
と上記開閉感知器（２１の感知信号とをＡＮＤ素子（７
）を介して受は不許可侵入、すなわちキーを貸し出して
いないにも拘らず扉が開かれた異常侵入を検知する表示
器であり、表示器（５）、（６）が点灯表示した時にい
ずれの場合も表示器（５）、（６）への入力をＯＲ素子
（８）を介して入力するメモリ（９）によりベル叫が鳴
動するようになされている。なお、また（Ｉｌｌはキー
借用時ｒ１４ｉを延長するための時間延長釦、０３は時
間延長許可スイッチ、０３はベルリセット釦であり、時
ｉ４１延長釦０υは上記キースイッチ接点（１）および
開閉感知器（２）と共に扉近辺に設置され、その他の構
成は全て監視センター側に設けられる。
したがって、上記構成で成る出入口管理装置においては
次のように動作する。
次のように動作する。
（１）キーを借りて扉を開は重要区域へ入室する時。
先ず、監視センタで許可を得て入室時…１を設定しこれ
に応じてタイマを選択スイッチ（４）により選択する。
に応じてタイマを選択スイッチ（４）により選択する。
そして、入室者はキーをキーボックスから彷さ出し加を
開けて入室する。すると、閉成されるキースイッチ接点
（１）により選択芒れたタイマ、例えはタイマ（３ｂ）
が動作し、その静定時［Ｈ）が越えると、タイマ出力に
より表示器（５）が表示され、ベル０（ｊ・か鳴動する
ことにより、監視センタの係員は入室者が時ｍｌ婢長釦
α力を押し係員との連絡によシ許可金得ることにより、
係員により時間延長許可スイッチ（２）の投入によって
タイマ（３ｂ）’ｉミリセットせキーの借用時ｔＳ４ｔ
’Ｆｃ延長１°−ることかできる。
開けて入室する。すると、閉成されるキースイッチ接点
（１）により選択芒れたタイマ、例えはタイマ（３ｂ）
が動作し、その静定時［Ｈ）が越えると、タイマ出力に
より表示器（５）が表示され、ベル０（ｊ・か鳴動する
ことにより、監視センタの係員は入室者が時ｍｌ婢長釦
α力を押し係員との連絡によシ許可金得ることにより、
係員により時間延長許可スイッチ（２）の投入によって
タイマ（３ｂ）’ｉミリセットせキーの借用時ｔＳ４ｔ
’Ｆｃ延長１°−ることかできる。
（２）許可を得すキーボックス内のキー勿借りなくて扉
を開けて？１１１区域内へ侵入した時。
を開けて？１１１区域内へ侵入した時。
この場合は扉の開閉感知器（２）の出力がハイレベルと
なり、他方キースイッチ接点（１）の接点出力はローレ
ベルであるので、キースイッチ接点（１１の接点出力の
反転信号（ハイレベル）と開閉感知器（２）によるハイ
レベルイま号との論理積を得るＡＮＤ素子（７）の出力
により表示器（６）が点灯表示され、ＯＲ素子（８）お
よびメモリ（９）を介してベルＱ（ｊが鳴動することに
なって、監視センタの係員は不許可侵入を検”知するこ
とができ現場へ急行して処置することができる。
なり、他方キースイッチ接点（１）の接点出力はローレ
ベルであるので、キースイッチ接点（１１の接点出力の
反転信号（ハイレベル）と開閉感知器（２）によるハイ
レベルイま号との論理積を得るＡＮＤ素子（７）の出力
により表示器（６）が点灯表示され、ＯＲ素子（８）お
よびメモリ（９）を介してベルＱ（ｊが鳴動することに
なって、監視センタの係員は不許可侵入を検”知するこ
とができ現場へ急行して処置することができる。
なお、上記実施例において、罪を複数設ける場合は、各
扉に応じて例えば、ＣＲＴ表示、ＬＥＤ表示による年中
グラフィック表示等表示器の表示形態、またはベルの鳴
動形態を芝えることも良く、またこれらを扉の重要麿に
応じて変えても良い。
扉に応じて例えば、ＣＲＴ表示、ＬＥＤ表示による年中
グラフィック表示等表示器の表示形態、またはベルの鳴
動形態を芝えることも良く、またこれらを扉の重要麿に
応じて変えても良い。
さらに、タイマの設定時間は必要に応じて設定すれば良
く、システムとして電ｑ機全使用する場合はシステムタ
イプライタ−等から時間の設定値を入力するようにして
も良い。なお、またキーは、メカニカルキー、磁気カー
ドキー、テンキー、その他どのようなキーを使用する場
合であっても本発明は適用可能である。
く、システムとして電ｑ機全使用する場合はシステムタ
イプライタ−等から時間の設定値を入力するようにして
も良い。なお、またキーは、メカニカルキー、磁気カー
ドキー、テンキー、その他どのようなキーを使用する場
合であっても本発明は適用可能である。
以上のように本発明によれば、キーの借用時間、すなわ
ち重要区域への入室時間の監視が行い祐ると共に、不許
可侵入ヲ面ちに検知することができる。
ち重要区域への入室時間の監視が行い祐ると共に、不許
可侵入ヲ面ちに検知することができる。
図は本発明の一実加】例を示すブロック図である。
（１）：キースイッチ接点、（２）：開閉感知器、（３
）：タイマ回路、 （４）二選択スイッチ、（５）
、（６）：表示器 （１０：ベル代理人 大 岩
増 雄
）：タイマ回路、 （４）二選択スイッチ、（５）
、（６）：表示器 （１０：ベル代理人 大 岩
増 雄
Claims (3)
- （１）重要区域の出入口に設けられた扉を開閉するキー
を収納したキーボックスから該キーを抜き出した時に接
点閉成されるキースイッチ接点により動作するタイマ回
路と、このタイマ回路の設定畦間後上記キーの借用時間
が越えたことを検知する第１の検知手段と、上記扉の開
閉感知器による感知信号と上記キースイッチ接点の接点
信号とに基いて不許可侵入を検知する第２の検知手段と
を備えたことを特徴とする出入口管理装置。 - （２）上記タイマ回路の設定時間は可変設定されること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の出入口管理装
置。 - （３）上記タイマ回路の設定時間はリセット入力により
リセットされキーの借用時間を延長可能としたことを特
徴とする特許請求の範囲第１項または第２項記載の出入
口管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9521783A JPS59220893A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 出入口管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9521783A JPS59220893A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 出入口管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59220893A true JPS59220893A (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=14131575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9521783A Pending JPS59220893A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 出入口管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59220893A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0587686U (ja) * | 1990-12-25 | 1993-11-26 | 松下電工株式会社 | アラームユニット，時間延長ユニット及びこれらを利用したセキュリティ防犯警戒システム |
| US6459377B2 (en) | 2000-07-14 | 2002-10-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Abnormal condition detecting system detecting abnormal condition of user at residence |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP9521783A patent/JPS59220893A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0587686U (ja) * | 1990-12-25 | 1993-11-26 | 松下電工株式会社 | アラームユニット，時間延長ユニット及びこれらを利用したセキュリティ防犯警戒システム |
| US6459377B2 (en) | 2000-07-14 | 2002-10-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Abnormal condition detecting system detecting abnormal condition of user at residence |
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