JP2004073793A - 遊技機用の不正防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】確実に開放状態を検出できるよう遊技機開閉検出スイッチの可動部の作動部を外部操作から保護する構造と、遊技機開閉の管理における不安定要素を無くし、より簡単に遊技機の不正開放の発見につながる開放情報の表示及び記録を可能にする防犯性の高い管理システムの提供。
【解決手段】スイッチ可動部との接触する遊技機開閉部の部分に、遊技機の閉じられた状態から開放状態になるのを完全に検出されるまでの作動期間に開閉検出スイッチ可動部を露出させない保護装置を設ける。各遊技機に、成いは数台遊技機を一つグループとする管理単位毎に記録媒体情報を読み取り装置を設置し、管理センターに記録媒体の暗号管理及び認証装置と遊技機開放検出信号処理装置を設置し、管理用暗号の書き込まれた書き換えの出来る記録媒体を認証端末とする。
【選択図】図1

Description

【0001】[産業上の利用分野]
この発明はパチンコ遊技機及び回胴式遊技機における不正防止に関するものである。
【0002】[従来の技術]
現在使用されている遊技機開閉スイッチの可動部(検出子)はスイッチ本体から露出しており、遊技機のドアやガラス枠など開閉部の可動部に直接接触する。遊技機の開閉部が閉じられた状態で、可動部が押圧され、スイッチ本体内の接点が閉じ、回路が閉路し、電流が流れるため、それが検出されて制御装置などに伝えられる。一方、遊技機の開閉部が開かれた状態では、可動部の押圧が解かれ、スイッチ内部の接点が離れ、回路が開路し、電流遮断状態が検出されて制御装置に伝えられる。開放状態が検出されると、警報装置や管理装置などへの信号出力が行われる。
【0003】少しの開放でも検出できるように、遊技機の開閉部の軸部より離れた位置に開閉検出スイッチを取り付けるのが好ましいが、遊技盤の交換や遊技機のメンテナンスや遊技中のトラブル処理などの時に邪魔になったり、遊技機のがたによる振動から検出誤動作が生じたりするので、開閉部の軸部に近い部分に取り付けるのが一般的である。しかし、誤検出を回避するため、スイッチ内部の接点が閉路から開路になるまでの作動距離を短くするのに、限界があり、同じ遊技機の開放角度で、スイッチの取り付け位置が開閉部の軸に近ければ近いほど、スイッチの可動部の変動量が少なくなり、反応が鈍くなるから、検出精度が当然下がる。スイッチの反応を良くするために、構造上から、殆どの場合はボタン式スイッチでなく、長い可動片を持つレバー式のスイッチを使用する。しかし、大体な取り付け位置さえ分かれば、レバー式の場合は、遊技機が少し開き、まだ開放状態が検出されていない状態で、薄い板などを可動片と遊技機の間に簡単に差込むことができるので、可動片を押さえれば、その後遊技機を開けても、遊技機の開放状態の検出が不可能なってしまう。ボタン式の場合は,可動部先端は面取りされており、薄い板状の物に遊技機可動部との間に差し込まれる危険性がある。特に従業員のいなくなる夜間に侵入され、不正行為をする時間が十分な場合は現レバー式及びボタン式開閉検出スイッチによる防止効果が不十分である。
【0004】一般的に開閉検出スイッチを装備している遊技場は、営業中における遊技機の不正開放の監視方法は警報装置と管理装置の設備違いから二種類に分けられる。
各遊技機に警報装置(ランプなど)だけを装備する場合は、設備投資を低く押さえられる反面、ホール従業員による各遊技機の警報装置への監視だけになってしまう。遊技機を開けてから、すぐ手でスイッチの可動部を押さえれば、警報装置の作動を止められるので、不正をされているのを同時に発見しなければ分からなく、又は忙しい時は注意が行き届かない可能性があるので、不正防止の効果が薄い。しかも、従業員のいない夜間で遊技場に侵入され、遊技機を開けられてロム交換などの不正行為をされても、情報を得ることができない。
一方、各遊技機に警報装置を装備する以外に、警報情報を管理する管理装置を設ける場合は、ホール従業員が遊技機のトラブル処理やメンテナンスをするために行う遊技機の開放と不正開放を区別するのに、無線などを通じて管理者に承認の連絡を行わなければならない。しかし、電波センサー、磁石センサーが不正を検出する時だけ管理センターにしか信号を送信しないのと違い,正常開放も不正開放も同じく開放検出信号が管理センターに送信されるので、不正開放かどうかはホール従業員からの連絡などの情報から人間による判断になる。警報信号発生状況を記録装置などに記録しても、開放検出信号発生時判断を誤れば後で記録を見ても再度判断が不可能なので、管理者は数多い情報を常に把握し、適切な判断をしなければならない。しかし、台数の多い遊技機を有する遊技場の場合や忙しい時は、管理者が情報を完全に把握し切れなく、判断を誤ったり、管理場を一時的に離れたことにより、発見できなかったりする危険性がある。
【0005】[発明が解決しようとする課題]
現在使用されている遊技機開閉検出スイッチは取り付け位置の制限から、遊技機の開閉部の軸に近い位置に取り付けられているので、外部からの不正操作により、遊技機の開放を検出するための正常作動が妨害される恐れがある。
【0006】現在の遊技機開閉の警報装置及び管理装置は人間の監視と判断に頼るしかなく、警報装置のみの場合は監視が行き届かない可能性が高く、防犯効果が薄い。
管理装置を設置しても、正常開放と不正開放は同じく開放検出信号が送信され、ホール従業員からの連絡などの情報の分析から、管理者が判断するので、不安定要素が存在するから、判断を誤る恐れがある。しかも、開放検出信号発生時に正しく判断しなければ、後で記録装置に記録された開放検出信号発生情報を調べても、直接不正開放の発見に結びつく情報にならない欠点がある。
この発明は遊技機開閉検出スイッチの可動部の検出作動を外部操作から保護する構造と、管理者の負担を減らし、正常開放時発生する不必要な検出信号の送信による管理上の不安定要素を無くし、直接に不正開放の発見につながる遊技機開放情報を記録可能な管理システムを提供することを目的とする。
【0007】[課題を解決するための手段]
遊技機開閉スイッチを外部不正操作から保護するため、開閉検出スイッチ可動部(検出子)と接触する遊技機開閉部の可動部分に、遊技機の閉じられた状態から開放状態になるのを完全に検出されるまでの検出作動期間に可動部を露出させない保護装置を設ける構造とした。
【0008】遊技機毎に、或いは数台遊技機を一つグループとする管理単位毎に記録媒体情報の読み取り装置を設置し、管理センターに読み取り装置と情報通信可能な記録媒体の暗号管理及び認証装置、それから、遊技機開放信号処理装置を設置し、認証用暗号の書き込まれる記録媒体を認証端末としてホール従業員に発行する。
正常な遊技機開放が必要な時に、従業員は配られた記録媒体を情報読み取り装置を通し、そして、情報読み取り装置から読み取った情報を通信ケーブルなどの手段で管理センターの暗号認証装置に送信され、暗号照合の認証が行われる。暗号が一致すれば、これから一定時間内で遊技機が開放状態になっても不正開放と認識しないという命令を警報表示、記録などの管理装置に自動的に送信すると同時に該当遊技機、或いは管理単位に遊技機開放許可表示装置に一定時間内の遊技機開放許可の指示を自動的に送信する。
遊技機開閉時の振動及び引っかかりによる誤動作を回避するため、開放許可有効時間内でスイッチ接点の初開路後、それから、作業後遊技機を閉じる際の初閉路後にスイッチ機能復帰タイマー機能を設ける。遊技機開放指示有効時間以外に遊技機開放状態を検出すれば、不正開放と自動的に認識され、警報装置と管理装置に送信され、警報装置が作動し、記録装置に不正開放検出信号の発生状況を記録する。暗号記録媒体は書き換え可能な記録媒体を使用し、暗号管理は定期的に(例えば営業日毎など)暗号管理装置にて新たな暗号の書き換えを行う。
営業時間外の遊技機の整備、遊技盤の交換などを行う際、不必要な信号が発生しないように管理装置にてシステムの検出機能を一時停止する機能を設ける。従業員のいなくなる夜間の防犯強化及び省エンネルギーのため、媒体情報の読み取りによる暗号認証機能を停止する機能を設け、全ての遊技機開放を不正開放と認識し、警報装置と管理装置に送信し、記録をする。
【0009】[作用]
遊技機開閉検出スイッチ検出作動期間の可動部を保護する装置を設けることより、外部の不正操作による検出スイッチの機能妨害ができなくなり、確実な検出が保証される。
【0010】書き換えできる記録媒体の認証による遊技機開閉警報管理システムを設けることにより、暗号認証という手段にて正常開放か不正開放かが管理システムにより自動的に判断されるので、正常開放時の面倒な連絡及び不必要な検出信号の送信がなくなり、人間の判断のみに頼る不安定要素がなくなり、管理者と従業員の負担が減り、不正開放の検出信号発信状況を記録すれば、従業員のいなくなる夜間で発生した不正開放、それから、営業中即時発見できなかった不正開放を直接発見する有力な情報にもなる。
スイッチ機能復帰タイマーにより、誤動作を回避することができる。暗号書き換え管理方式により、機密性を保ち、管理システムの安全性の向上を図ることができる。管理システムの開放検出機能を停止する設定機能を設けることにより、営業時間外の作業の便利性と夜間の防犯性の向上、それから、電気代の節約によるコスト削減が図れる。
【0011】[実施例]
図面を参考し、本発明の実施例を説明する。
遊技機開閉部可動側に開閉スイッチ本体の取り付け位置に対応する位置に可動部保護装置を取り付ける(図1、図2)。
ボタン式スイッチの保護装置は内径Dを検出子外径より大きめ(例:プラス5〜7mm)に、内孔深さEを検出子厚みAと有効作動距離の合計長さより長め(例:プラス2〜3mm)にする(図3)。
レバー式スイッチの保護装置は縦長さF、横長さGを可動片の長さと横幅より大きめ(例:プラス4〜5mm)に、内孔深さHを有効作動距離より長め(例:プラス2〜3mm)にする(図4)。
開閉検出スイッチが遊技機の開放状態を完全に検出するまでの可動部の作動は保護装置により、外部からの不正操作から保護する。
【0012】遊技機開閉警報管理システムの実施例は図5のフローチャートを参考し、説明する。
開閉検出スイッチを各遊技機の各開閉部に設置し、遊技機開閉部の閉じられた状態は電流回路を閉路に、開けられた状態は電流回路を開路に設定する。開放許可有効時間内のスイッチー初開路及び初閉路後の機能復帰タイマーを5秒間に設定する。
管理単位は各遊技機のスイッチを並列配線する単台単位、それから、全部の遊技機を数グループに分け、グループ内の各遊技機のスイッチを直列配線し、グループ間並列配線するグループ単位の二つの選択肢にする。各管理単位に管理番号を付ける。
書き換え可能な記録媒体はICカードを使用し、記録媒体の情報読み取り装置はICカードリーダを使用し、各遊技機管理単位に設置する。
不正開放警報装置は赤ランプを使用し、開放許可表示装置は緑色のLEDを使用し、各遊技機管理単位に設置する。
管理センターに各管理単位からの開閉検出スイッチを通じて流れる電流による遊技機開閉状態の判別装置、管理暗号の選出と登録などの管理、ICカードの書き換え、ICカードリーダからの暗号情報の認証を行う暗号管理装置、それから、開放許可表示装置点灯の命令、記録装置の警報信号発生状況の記録命令及びホールと管理センターの不正開放発生警報表示装置の作動命令を行う警報管理装置を設置する。管理センター内の不正発生警報表示装置は不正発生した管理単位の管理番号を表示するモニターと警報ブザーを使用する。
管理装置は事前に管理責任者により装置操作許可用暗証番号を登録し、入力番号が登録された暗証番号と照合され、一致しない限り装置の操作ができないようにする。
毎営業日始業する前に暗号管理装置によりランダムに8桁の暗号が選出され、ICカードにその暗号を書き換え、各ホール従業員に配る。終業後、ICカードが管理センターに回収され、管理される。
正常開放が必要となる際、ホール従業員はICカードをカードリーダに通し、読み取られた情報は暗号管理装置に送信され、照合で暗号が一致すれば、30秒以内の開放許可命令が管理装置より送られ,開放許可表示LEDが点灯し、許可時間内開放されてから、遊技機が閉められて検出スイッチが機能復帰するまではずっと点灯する。同時に、この許可時間帯内における該当管理単位の遊技機が開放状態になっても、各不正警報表示及び記録装置が作動しないよう関連装置に命令を送信する。従業員は許可LEDの点灯を確認してから、遊技機を開放し、作業を行う。作業修了後、遊技機を閉め、スイッチ検出機能復帰したと意味する開放許可表示LEDの消灯を確認してから、その場を離れる。
遊技者の好奇心などから、ほかのICカードがカードリーダに通され、暗号の不一致が検出されるのがあり得るので、管理の混乱を回避するために、暗号の不一致が検出されても、警報装置を作動しないと設定する。
開放許可命令有効時間以外に遊技機の開放を検出すれば、不正開放と判断され、各警報表示装置と記録装置に開放検出信号を送信し、管理システムの命令により、遊技機管理単位毎に遊技ホールに設置された警報ランプが点灯し、管理センターのモニターに不正開放発生した管理単位の管理番号を表示し、警報ブザーが作動する。同時に、記録用装置に不正発生の情報(管理単位の管理番号、発生時刻、開放時間など)を記録する。
従業員のいなくなる夜間に操作装置にて暗号認証機能を停止する設定をし、その間全ての遊技機開放が不正開放と認識され、記録装置に不正発生情報として記録される。
記録装置の記録データを呼び出せば、営業時注意の不届きや管理場を一時的に離れたことなどによる即時発見できなかった不正開放、それから、夜間の不正開放をすべて簡単に発見できる。
営業時間外のメンテナンス、遊技盤の交換を行う際、遊技機開放の検出が不必要となる場合は、操作装置にて管理システムの開放検出機能を停止するよう命令する。
【0013】[発明の効果]
この発明により、開閉スイッチによる遊技機の開閉検出が確実になり、開放検出情報の記録を不正行為の発見に確実に結びつく情報として利用し、不安定要素を取り除いたより簡単且つ確実な管理システムを確立することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ボタン式開閉検出スイッチと可動部保護装置の取り付け例の断面図
【図2】レバー式開閉検出スイッチと可動部保護装置の取り付け例の断面図
【図3】ボタン式開閉検出スイッチ可動部保護装置の斜視図
【図4】レバー式開閉検出スイッチ可動部保護装置の斜視図
【図5】遊技機開閉管理システムのフローチャート
【符号の説明】
1.遊技機開閉部の固定部分
2.遊技機開閉部の可動部分
3.開閉検出スイッチ本体
4.電源供給ケーブル
5.ボタン式検出子(可動部)
6.レバー式検出子(可動部)
7.可動部作動保護装置
A.ボタン式検出子の厚み
B.ボタン式検出子の可動範囲
C.レバー式検出子の可動範囲
D.ボタン式検出子作動保護装置の内径
E.ボタン式検出子作動保護装置の内孔の深さ
F.レバー式検出子作動保護装置の内孔の縦方向長さ
G.レバー式検出子作動保護装置の内孔の横方向長さ
H.レバー式検出子作動保護装置の内孔の深さ

Claims (2)

  1. 可動部の作動を外部による不正操作から保護する装置を設けることを特徴とする遊技機開閉検出スイッチ。
  2. 暗号書き換え可能な記録媒体を認証端末に使用することを特徴とする遊技機開放検出警報の管理システム。
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