JPS61249195A - コ−ドにより制御される電気機械式操作装置 - Google Patents
コ−ドにより制御される電気機械式操作装置Info
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- JPS61249195A JPS61249195A JP61092465A JP9246586A JPS61249195A JP S61249195 A JPS61249195 A JP S61249195A JP 61092465 A JP61092465 A JP 61092465A JP 9246586 A JP9246586 A JP 9246586A JP S61249195 A JPS61249195 A JP S61249195A
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- G07C9/00658—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated by passive electrical keys
- G07C9/00674—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated by passive electrical keys with switch-buttons
- G07C9/0069—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated by passive electrical keys with switch-buttons actuated in a predetermined sequence
-
- G—PHYSICS
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- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B13/00—Burglar, theft or intruder alarms
-
- G—PHYSICS
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- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
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- G08B13/02—Mechanical actuation
- G08B13/08—Mechanical actuation by opening, e.g. of door, of window, of drawer, of shutter, of curtain, of blind
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は許可を受けた者のみが所与の装置に接近しうる
ようコードにより制御される電気機械式操作装置に関す
る。
ようコードにより制御される電気機械式操作装置に関す
る。
従来の技術
上記の電気機械式操作装置は概括的には管理するよう装
置の近傍に配置され、動作のコードを記憶するメモリの
内容を別途供給され被管理@置の電気的作動装置を11
1制御する比較器に接続されるコード入力インタフェー
スからなる制御ユニットからなる。離間して配設されラ
イン等の伝送装置により制御ユニットに接続される監視
ユニットにより被制御装置への接近が監視される。動作
はキー。
置の近傍に配置され、動作のコードを記憶するメモリの
内容を別途供給され被管理@置の電気的作動装置を11
1制御する比較器に接続されるコード入力インタフェー
スからなる制御ユニットからなる。離間して配設されラ
イン等の伝送装置により制御ユニットに接続される監視
ユニットにより被制御装置への接近が監視される。動作
はキー。
コードを有するバッジ、磁気カードあるいは例えば赤外
線ヒル等の光の形でコードを発する光電セルにより入力
される。
線ヒル等の光の形でコードを発する光電セルにより入力
される。
発明が解決しようとする問題点
無許可の者が上記の装置により管理される@置に機械的
な手段で接近を強行しようとする場合、例えば扉の管理
については窓ガラス又は板を破壊して装置及びその制御
:Lニットに衝撃を与え、またコード装置又は電気的作
動装置の制御ll器に達するよう制御ユニットを開けた
り捩切ろうとする。
な手段で接近を強行しようとする場合、例えば扉の管理
については窓ガラス又は板を破壊して装置及びその制御
:Lニットに衝撃を与え、またコード装置又は電気的作
動装置の制御ll器に達するよう制御ユニットを開けた
り捩切ろうとする。
たとえされがしいとしてらかかる行動は、管理される入
口から離れた監視ユニットには感知されない。しかるに
、管理された入口から侵入するには比較的良い時間がか
かる。侵入が強行される前に阻止しうるよう監視ユニッ
トにはかかる試みの開始が連絡されるのが望ましい。
口から離れた監視ユニットには感知されない。しかるに
、管理された入口から侵入するには比較的良い時間がか
かる。侵入が強行される前に阻止しうるよう監視ユニッ
トにはかかる試みの開始が連絡されるのが望ましい。
本発明の目的は、上記の如き種類であって管理される入
口への強行の全ての試みを監視ユニットに連絡する装置
からなる電気機械式操作装置を提供するにある。
口への強行の全ての試みを監視ユニットに連絡する装置
からなる電気機械式操作装置を提供するにある。
問題点を解決するための手段
本発明による電気機械式操作装置は、制御ユニットが監
視ユニットへ供給される警報信号を発生するOR論理回
路を構成するよう接続されるII撃核検出素子捩切り検
出素子とからなることを特徴とする。本発明によれば侵
入の試みが開始されると警報が監視ユニットに出され、
監視ユニットは阻止を行なうこができる。
視ユニットへ供給される警報信号を発生するOR論理回
路を構成するよう接続されるII撃核検出素子捩切り検
出素子とからなることを特徴とする。本発明によれば侵
入の試みが開始されると警報が監視ユニットに出され、
監視ユニットは阻止を行なうこができる。
この警報は侵入の試みを挫くよう例えば音響及び/又は
光の形で管理される入口の場所でも感知しうるようにす
ることができる。
光の形で管理される入口の場所でも感知しうるようにす
ることができる。
制御ユニットは、上記警報を記憶しその後監視ユニット
によりゼロにリセットされる記憶装置からなるのが有利
である。これにより特に偶然による単独の衝撃による警
報を除去するようにできる。
によりゼロにリセットされる記憶装置からなるのが有利
である。これにより特に偶然による単独の衝撃による警
報を除去するようにできる。
管理される装置を操作することは衝撃検出素子に感知さ
れる衝撃を生ぜしめる。これは特に管理される装置が閉
鎖により!、II御ユニツユニットI近撃が加わるよう
な扉である場合そうであり、電気機械式操作装置は電気
式締め金なり直接開扉モータなりを制御する。このため
この場合にはl/J III :rニットはさらに錠に
より制御される扉の閉鎖状態を検出する素子を有し、こ
の扉の閉鎖状態を検出する素子は、扉の閉鎖後の所定期
間は!I撃検出素子又は捩切り検出素子からの警報信号
を抑&lする。
れる衝撃を生ぜしめる。これは特に管理される装置が閉
鎖により!、II御ユニツユニットI近撃が加わるよう
な扉である場合そうであり、電気機械式操作装置は電気
式締め金なり直接開扉モータなりを制御する。このため
この場合にはl/J III :rニットはさらに錠に
より制御される扉の閉鎖状態を検出する素子を有し、こ
の扉の閉鎖状態を検出する素子は、扉の閉鎖後の所定期
間は!I撃検出素子又は捩切り検出素子からの警報信号
を抑&lする。
この扉閉鎖検出素子が施錠を制御するのが有利である。
これは例えば電子式b”fl扉装置、上記の記憶装置が
上記の扉閉鎖検出素子によりゼロにりLットされること
で可能である。
上記の扉閉鎖検出素子によりゼロにりLットされること
で可能である。
実施例
以下本発明を電気式止め金錠に適用した一実施例につき
説明するが、本発明は全ての−」−ドにより1.II御
され進入又は任意の装置の動作を管理する電気機械式操
作装置に適用することが可能である。
説明するが、本発明は全ての−」−ドにより1.II御
され進入又は任意の装置の動作を管理する電気機械式操
作装置に適用することが可能である。
図示の電気式止め金錠は、制御すべぎ錠の近傍、例えば
錠が設けられる扉上に配設されるu制御ユニット1と、
u制御ユニット1から111間して配設されライン等か
らなる伝送装置により制御ユニット1に接続される監視
ユニット2とからなる。
錠が設けられる扉上に配設されるu制御ユニット1と、
u制御ユニット1から111間して配設されライン等か
らなる伝送装置により制御ユニット1に接続される監視
ユニット2とからなる。
従来と同様制御ユニット1は、に一からなるかあるいは
磁気カード、バッジ又は赤外線のコードを出1光電管等
のコード装置により制御される人力インタフェース2か
らなる。インタフェース2が出力するコードは、メモリ
4に電気的に記録されていたr#扉コードを同時に供給
される比較器3へ送られる。比較器3の出力は、電気式
止め金5からなる電気開扉装置を制御する。制御ユニッ
ト1は、比較器3が出す開扉命令を記憶する記憶装M6
を有するのが有利である。
磁気カード、バッジ又は赤外線のコードを出1光電管等
のコード装置により制御される人力インタフェース2か
らなる。インタフェース2が出力するコードは、メモリ
4に電気的に記録されていたr#扉コードを同時に供給
される比較器3へ送られる。比較器3の出力は、電気式
止め金5からなる電気開扉装置を制御する。制御ユニッ
ト1は、比較器3が出す開扉命令を記憶する記憶装M6
を有するのが有利である。
制御コニットはまた、電気式錠を支持する扉を遠隔制御
及び監視するよう監視ユニット2に接続される制御及び
管理回路7を有する。
及び監視するよう監視ユニット2に接続される制御及び
管理回路7を有する。
本発明においては警報信号を発するOR論理回路を構成
するよう接続される衝撃検出素子8及び捩切り検出素子
9が設けられる。図示の実施例では衝撃検出器は、衝撃
に応じて動く可動接点からなるスイッチ8から構成され
、捩切り検出素子は少なくとも!、II御ユニツユニッ
トは支持に固定される固定接点及び制御ユニットの着脱
可能な部分又は制御ユニット自体に固定される可動接点
からなるスイッチ9から構成される。上記の2つのスイ
ッチは抵抗11と直列に接続され、その全体として一方
の端子が抵抗13を介して正の電圧源に他方の端子が接
地されるコンデンサ12と並列に接続される。従って少
なくともスイッチ8又は9が開成される際Oレベルの信
号がインバータゲート14に出力されるOR論理回路が
得られる。得られる警報信号はメモリ装置15に記憶さ
れ、ついで例えばライン16を介して監視ユニット2へ
供給される。
するよう接続される衝撃検出素子8及び捩切り検出素子
9が設けられる。図示の実施例では衝撃検出器は、衝撃
に応じて動く可動接点からなるスイッチ8から構成され
、捩切り検出素子は少なくとも!、II御ユニツユニッ
トは支持に固定される固定接点及び制御ユニットの着脱
可能な部分又は制御ユニット自体に固定される可動接点
からなるスイッチ9から構成される。上記の2つのスイ
ッチは抵抗11と直列に接続され、その全体として一方
の端子が抵抗13を介して正の電圧源に他方の端子が接
地されるコンデンサ12と並列に接続される。従って少
なくともスイッチ8又は9が開成される際Oレベルの信
号がインバータゲート14に出力されるOR論理回路が
得られる。得られる警報信号はメモリ装置15に記憶さ
れ、ついで例えばライン16を介して監視ユニット2へ
供給される。
制御ユニット1は、例えば扉の閉鎖時に閉成されるスイ
ッチ17から例えば構成される扉開釦検出素子からなる
。この扉閉鎖のスイッチ17は、衝撃検出素子及び捩切
り検出素子の回路に類似し直列接続された抵抗18、コ
ンデンサ19及び電源に接続された抵抗21からなる回
路中に配設される。スイッチ17の開成特低レベルとな
る上記回路の出力は例えば立下がりによりトリガされる
タイプの7リツプフ0ツブ22へ供給される。供給され
た扉閉鎖信号に応じ待機回路23は、待機された111
1鎖信号が存在する間は警報信号を通過させないよう例
えば論理ゲートからなる有効化回路24を制御する信号
を出力する。また待機回路23は待機されたb1■鎖信
号がなくなった際に記憶装置6をゼロにリセットする。
ッチ17から例えば構成される扉開釦検出素子からなる
。この扉閉鎖のスイッチ17は、衝撃検出素子及び捩切
り検出素子の回路に類似し直列接続された抵抗18、コ
ンデンサ19及び電源に接続された抵抗21からなる回
路中に配設される。スイッチ17の開成特低レベルとな
る上記回路の出力は例えば立下がりによりトリガされる
タイプの7リツプフ0ツブ22へ供給される。供給され
た扉閉鎖信号に応じ待機回路23は、待機された111
1鎖信号が存在する間は警報信号を通過させないよう例
えば論理ゲートからなる有効化回路24を制御する信号
を出力する。また待機回路23は待機されたb1■鎖信
号がなくなった際に記憶装置6をゼロにリセットする。
再閉鎖及び/又は再施錠の命令は、待機回路23による
待機が終了しこの待機中扉がIJ鎖されている場合にの
み出される。これにより施錠がされる前に急速に再開再
閉鎖されることによる偽の操作又は試みを全て防止でき
る。
待機が終了しこの待機中扉がIJ鎖されている場合にの
み出される。これにより施錠がされる前に急速に再開再
閉鎖されることによる偽の操作又は試みを全て防止でき
る。
また衝撃又は捩切りの警報信号を記憶する回路15は監
視ユニットにより例えばライン25を介してゼロにリセ
ットされる。
視ユニットにより例えばライン25を介してゼロにリセ
ットされる。
作用
上述の回路は次の如く動作する。待機回路23からの扉
閉鎖信号がない場合には、スイッチ8又は9が開成する
と衝撃警報信号又は捩切り警報信号が発生され有効化回
路24を介してメモリ15、次に監視ユニットへ供給さ
れる。監視コニットに詰めている要員はメモリ15をj
JOにリセットして警報を切ることができる。他の衝撃
又は捩切りが発生しないなら警報は出なくなる。この警
報は、扉から押入ろうとする者を思い止まらせるよう錠
により管理される扉のある場所で視覚的又は聴覚的に発
生されてもよい。
閉鎖信号がない場合には、スイッチ8又は9が開成する
と衝撃警報信号又は捩切り警報信号が発生され有効化回
路24を介してメモリ15、次に監視ユニットへ供給さ
れる。監視コニットに詰めている要員はメモリ15をj
JOにリセットして警報を切ることができる。他の衝撃
又は捩切りが発生しないなら警報は出なくなる。この警
報は、扉から押入ろうとする者を思い止まらせるよう錠
により管理される扉のある場所で視覚的又は聴覚的に発
生されてもよい。
例えば許可を受けた者が扉を開く際にはスイッチ17は
開成し扉が再閉鎖されるとスイッチ17も再開成されフ
リップフロップ22を介して扉閉鎖信号を発生する。待
機回路23により待機された扉閉鎖信号は、衝撃警報信
号又は捩切り警報信号が有効化回路24を通過すること
を阻止するので衝撃警報信号又は捩切り警報信号は出さ
れない。
開成し扉が再閉鎖されるとスイッチ17も再開成されフ
リップフロップ22を介して扉閉鎖信号を発生する。待
機回路23により待機された扉閉鎖信号は、衝撃警報信
号又は捩切り警報信号が有効化回路24を通過すること
を阻止するので衝撃警報信号又は捩切り警報信号は出さ
れない。
待機回路23の待機時間は1秒等の短時間に調整される
。
。
待機されたg1閉鎖信号がなくなると記憶回路6がゼロ
にリセットされて電気式止め金5へ供給されるvd扉命
令が抑圧され、また止め金を締めるよう施錠命令が出さ
れる。
にリセットされて電気式止め金5へ供給されるvd扉命
令が抑圧され、また止め金を締めるよう施錠命令が出さ
れる。
衝撃検出器は弱い衝撃と強い衝撃とを判別する判別装貯
からなるのが有利である。これは例えばスイッチ8の開
成時間を測定することで可能である。
からなるのが有利である。これは例えばスイッチ8の開
成時間を測定することで可能である。
玄関の戸がコードにより制御され、監視コニットが内部
にある家の場合、本装置は特に有利である。その場での
音声警報を発するようインタホンのマイクロホンを使用
することかできるので有利である。
にある家の場合、本装置は特に有利である。その場での
音声警報を発するようインタホンのマイクロホンを使用
することかできるので有利である。
上述の如く本発明によれば押込み侵入を試みることによ
る制御ユニットに対する全てのigN又は捩切りに対し
衝撃又は捩切り警報信号が出されるが、この警報は扉を
閉鎖する際には抑圧される。
る制御ユニットに対する全てのigN又は捩切りに対し
衝撃又は捩切り警報信号が出されるが、この警報は扉を
閉鎖する際には抑圧される。
上記の記載は単に典型例を説明したにすぎず何ら制限的
なものではなく、本発明の範囲が出ることなく変更又は
変形することが可能である。特に幾つかの素子は同様の
機能を有する他の素子で置き換えることができる。
なものではなく、本発明の範囲が出ることなく変更又は
変形することが可能である。特に幾つかの素子は同様の
機能を有する他の素子で置き換えることができる。
図は本発明による電気式止め金錠の概略図である。
1・・・制御ユニット、3・・・比較器、4・・・メモ
リ、5・・・電気式止め金、6・・・記憶装置、7・・
・制御及び管理回路、8・・・衝撃検出素子、9・・・
捩切り検出素子、11.13.18.21・・・抵抗、
12.19・・・コンデンサ、14・・・インバータゲ
ート、15・・・メモリ装置、16・・・ライン、17
・・・スイッチ、22・・・フリップ70ツブ、23・
・・待機回路、24・・・有効化回路。 特許出願人 フェルコ アンテルプショナルユズインヌ
ド フェルール ド パティマン ニス エ−
リ、5・・・電気式止め金、6・・・記憶装置、7・・
・制御及び管理回路、8・・・衝撃検出素子、9・・・
捩切り検出素子、11.13.18.21・・・抵抗、
12.19・・・コンデンサ、14・・・インバータゲ
ート、15・・・メモリ装置、16・・・ライン、17
・・・スイッチ、22・・・フリップ70ツブ、23・
・・待機回路、24・・・有効化回路。 特許出願人 フェルコ アンテルプショナルユズインヌ
ド フェルール ド パティマン ニス エ−
Claims (6)
- (1)管理される装置の近傍に配置され、動作のコード
を記憶するメモリ(4)の内容を別途供給され管理され
る装置(5)の電気的作動装置を制御する比較器(3)
に接続されるコード入力インタフェース(2)からなる
制御ユニット(1)と、離間して配設される監視ユニッ
ト(2)とからなり、制御ニット(1)は監視ユニット
へ供給される警報信号を発生するOR論理回路を構成す
るよう接続される衝撃検出素子(8)と捩切り検出素子
(9)とからなることを特徴とするコードにより制御さ
れる電気機械式操作装置。 - (2)制御装置(1)は、監視ユニット(2)によりゼ
ロにリセットされる誤警報の記憶装置(15)からなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気機械
式操作装置。 - (3)制御ユニット(1)は扉の閉鎖状態を検出する閉
鎖検出素子(17)からなり、該閉鎖検出素子(17)
は扉の閉鎖以後の所定期間衡撃検出素子(8)又は捩切
り検出素子(9)から供給される警報信号を抑圧するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
電気機械式操作装置。 - (4)該閉鎖検出素子(17)は施錠を制御することを
特徴とする特許請求の範囲第3項記載の電気機械式操作
装置。 - (5)電気式開扉装置(5)は、開扉命令を記憶し閉鎖
検出素子(17)によりゼロリセットされるメモリ装置
(6)からなることを特徴とする特許請求の範囲第3項
記載の電気機械式操作装置。 - (6)衝撃検出素子及び捩切り検出素子は抵抗(13)
を介し電気電圧が供給されるコンデンサ(12)の端子
に通常の接続をされる直列したスイッチからそれぞれな
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5項の
いずれか一項記載の電気機械式操作装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8506126A FR2580713B1 (fr) | 1985-04-23 | 1985-04-23 | Dispositif electromagnetique de manoeuvre commande par code et protege contre les chocs et les arrachements |
FR8506126 | 1985-04-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61249195A true JPS61249195A (ja) | 1986-11-06 |
Family
ID=9318546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61092465A Pending JPS61249195A (ja) | 1985-04-23 | 1986-04-23 | コ−ドにより制御される電気機械式操作装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0202146B1 (ja) |
JP (1) | JPS61249195A (ja) |
AT (1) | ATE49030T1 (ja) |
CA (1) | CA1243381A (ja) |
DE (2) | DE202146T1 (ja) |
FR (1) | FR2580713B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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IT1258057B (it) * | 1992-11-19 | 1996-02-20 | Sistema di comando per serrature | |
GB9402500D0 (en) * | 1994-02-09 | 1994-03-30 | Mccracken James | Security system |
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JPS5574697A (en) * | 1978-12-01 | 1980-06-05 | Nippon Keibi Hosho Kk | Guard system for building and like |
JPS6022294A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-04 | 三菱電機株式会社 | 侵入監視装置 |
JPS6083196A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-11 | 三菱電機株式会社 | 侵入監視装置 |
Family Cites Families (5)
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FR2371738A1 (fr) * | 1976-11-19 | 1978-06-16 | Milin Marcel | Dispositif anti-vol |
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DE2952725C2 (de) * | 1979-12-29 | 1983-03-24 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Objektschutzeinrichtung, insbesondere für Gebäude, Wohnhäuser o.dgl. |
JPS58120970A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-19 | 日産自動車株式会社 | 車両用押釦式電子錠装置 |
-
1985
- 1985-04-23 FR FR8506126A patent/FR2580713B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-04-07 CA CA000505974A patent/CA1243381A/fr not_active Expired
- 1986-04-22 DE DE198686400863T patent/DE202146T1/de active Pending
- 1986-04-22 EP EP86400863A patent/EP0202146B1/fr not_active Expired
- 1986-04-22 AT AT86400863T patent/ATE49030T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-04-22 DE DE8686400863T patent/DE3667808D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-23 JP JP61092465A patent/JPS61249195A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE49030T1 (de) | 1990-01-15 |
FR2580713A1 (fr) | 1986-10-24 |
DE3667808D1 (de) | 1990-02-01 |
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