JP2607393Y2 - 防犯システム - Google Patents

防犯システム

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JP2607393Y2
JP2607393Y2 JP1993022351U JP2235193U JP2607393Y2 JP 2607393 Y2 JP2607393 Y2 JP 2607393Y2 JP 1993022351 U JP1993022351 U JP 1993022351U JP 2235193 U JP2235193 U JP 2235193U JP 2607393 Y2 JP2607393 Y2 JP 2607393Y2
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JP1993022351U
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English (en)
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JPH0679974U (ja
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昭憲 八木
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、防犯システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、防犯システムの一従来例を示す
図である。該防犯システムは、主にテナントビルなどの
ビルに用いられるシステムで、人体検知センサーや扉開
閉センサーなどの複数の防犯センサー12,12,…
と、ビル内の複数の部屋R1〜R15を施解錠する鍵を
集中管理するセキュリティボックス1と、該セキュリテ
ィボックス1からの信号を受信して前記複数の防犯セン
サー12,12,…を制御する防犯監視盤10と、を具
備して成っている。前記複数の防犯センサー12,1
2,…は、ビル内の各部屋R1〜R15それぞれに設置
され、中継器11,11,…を介して前記防犯監視盤1
0に接続されている。又、前記セキュリティボックス1
は、ビル一階の共同玄関20に設置され、管理室21に
設置された前記防犯監視盤10に回線接続されている。
【0003】図3は、前記セキュリティボックス1を示
す外観図である。該セキュリティボックス1は、各部屋
R1〜R15それぞれの出入口を施解錠する鍵をそれぞ
れ収納保管する鍵保管ボックスB1〜B15と、磁気I
Dカードを通すカードリーダ6と、各鍵保管ボックスB
1〜B15の鍵の保管状況を表示する表示部5とを具備
して成っている。各鍵保管ボックスB1〜B15には、
それぞれ開閉扉2aが設けられており、例えば、部屋R
x(xは任意数)の関係者が携行している磁気IDカー
ドを前記カードリーダ6に通すと、該磁気IDカードに
おいて指定された部屋Rxに対応する鍵保管ボックスB
xの開閉扉2aのみが開くようになっている。
【0004】又、図4は、前記鍵保管ボックスBx(図
4はR1)の内部を示す図であるが、前記鍵保管ボック
スBxの内部には、鍵3を着脱自在に差し込みセットす
るための鍵穴スイッチ4が設けられている。部屋Rxに
入室する際には、該鍵穴スイッチ4に差し込んだ鍵3を
「入室」側にセットしてから該鍵3を抜き取り、部屋R
xを退室する際には、該鍵穴スイッチ4に鍵3を差し込
んで該鍵3を「退室」側にセットする。又、該鍵保管ボ
ックスBxは、前記鍵穴スイッチ4に差し込んだ鍵3が
「退室」側にセットしてあるときに、退室セット信号を
出力するようになっている。
【0005】前記防犯監視盤10は、前記セキュリティ
ボックス1の各鍵保管ボックスB1〜B15それぞれか
らの退室セット信号を受信すると共に、もし、部屋Rx
に対応した鍵保管ボックスBxからの退室セット信号を
受信した場合には、該部屋Rxに設置された防犯センサ
ー12をオンして、該防犯センサー12を警戒状態にセ
ットするようになっている。
【0006】上記構成の防犯システムにおいて、例えば
部屋Rxに入室する場合には、前記セキュリティボック
ス1の表示部5において部屋Rxの鍵が鍵保管ボックス
Bx内にあるかどうかを確認し、もし鍵が鍵保管ボック
スBx内にあれば、携行している磁気IDカードを前記
カードリーダ6に通して鍵保管ボックスBxの開閉扉2
aを開け、該鍵保管ボックスBxの中から鍵を取り出
す。このとき、該部屋Rxに設置された防犯センサー1
2はオフして、人の存在や扉の開閉などを検知しないよ
うになる。その後、部屋Rxの出入口を解錠して入室す
る。
【0007】逆に、部屋Rxを最後に退室する場合に
は、該部屋Rxの出入口を鍵で施錠し、前記セキュリテ
ィボックス1において、携行している磁気IDカードを
前記カードリーダ6に通して鍵保管ボックスBxの開閉
扉2aを開け、該鍵保管ボックスBxの中に鍵を収納し
た後に前記開閉扉2aを閉めるようにする。これによ
り、該部屋Rxに設置された防犯センサー12がオン
し、該防犯センサー12が警戒状態にセットされる。警
戒状態にセットされた防犯センサー12は、侵入者など
の人の存在や扉の開閉・破壊などの異常を検知するよう
になっており、その検知信号を前記防犯監視盤10に出
力するようになっている。前記防犯監視盤10は、前記
検知信号を受信すると発報して異常を知らせるようにな
っている。
【0008】上記構成の防犯システムにおいては、前記
セキュリティボックス1の鍵保管ボックスBxに鍵3が
収納保管されているときには、部屋Rxが留守で施錠さ
れているとして該部屋Rxに設置された防犯センサー1
2をオンして警戒状態にセットすると共に、前記セキュ
リティボックス1の鍵保管ボックスBxに鍵3が収納保
管されていないときには、部屋Rxに入室する人がいる
ものとして、前記部屋Rxに設置された防犯センサー1
2をオフするようになっている。
【0009】即ち、該防犯システムによれば、共用玄関
20などの共用スペースに設置したセキュリティボック
ス1により複数の部屋R1〜R15の防犯管理が出来
る。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】ところで近年、例えば
ビル一階とビル地下階の両方に共用玄関20があるな
ど、複数の共用スペースを有する構造のビルが多くあ
り、それに伴って、複数の共用スペースから複数の部屋
R1〜R15の防犯管理が出来る防犯システムのニーズ
が生じているが、従来の防犯システムではそのようなニ
ーズに対応することが出来なかった。
【0011】本考案は上記問題点に鑑みて成されたもの
であり、その目的とするところは、複数箇所から複数の
部屋の防犯管理が出来るようにした防犯システムを提供
することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本考案は、防犯センサーと、前記防犯センサ
ーが設置された部屋の出入口を施解錠する鍵を着脱自在
にセットする鍵保管ボックスを具備するセキュリティボ
ックスであって、鍵がセットされた鍵保管ボックスがセ
ット出力を発生するようにして複数箇所に設置した該セ
キュリティボックスと、全てのセキュリティボックスか
らのセット出力を検知したときに前記防犯センサーを警
戒状態にセットする手段と、を具備して成る防犯システ
ムである。
【0013】
【作用】本考案の防犯システムは、複数箇所に設置した
各セキュリティボックスからビル内の複数の部屋の防犯
管理が出来るようになっている。
【0014】
【実施例】以下に本考案を、その実施例を示す図に基づ
いて説明する。尚、前記従来例に対応する部分について
は同一符号を付する。
【0015】図1は、本考案に係る防犯システムの一実
施例を示すシステム構成図である。本考案実施例の防犯
システムは、複数台の前記構成のセキュリティボックス
1−1,1−2を具備すると共に、セキュリティボック
ス1−1における部屋Rx(xは任意数で以下共通)に
対応した鍵保管ボックスBxからの退室セット信号と、
セキュリティボックス1−2における部屋Rxに対応し
た鍵保管ボックスBxからの退室セット信号と、を同時
に検知したとき又は同時に検知しなかったときに警戒信
号を出力する制御盤15と、前記防犯センサー12,1
2,…と、前記制御盤15からの警戒信号を受信して部
屋Rxに設置された防犯センサー12を警戒状態にセッ
トする前記防犯監視盤10と、を具備して成っている。
前記セキュリティボックス1−1は、ビル内一階の共用
玄関20に設置し、前記セキュリティボックス1−2
は、例えばビル内地下階の共用玄関RBに設置する。以
下、詳細に説明する。
【0016】図2は,前記制御盤10を示す一部回路図
である。前記制御盤15は、定電圧+Vとアース電圧0
Vとの間に、前記セキュリティボックス1−1の鍵保管
ボックスBxからの退室セット信号により切替制御され
る第1切替接点S1と、前記セキュリティボックス1−
2の鍵保管ボックスBxからの退室セット信号により切
替制御される第2切替接点S2と、リレーコイルRと、
を直列接続し、前記セキュリティボックス1−1の表示
部5に電気的接続される第1出力接点T1と、前記セキ
ュリティボックス1−1の表示部5に電気的接続される
第1出力接点T1と、前記セキュリティボックス1−2
の表示部5に電気的接続される第2出力接点T2と、前
記防犯監視盤10に回線接続される警戒信号出力接点T
3と、を具備した制御回路Cxを具備して成っている。
前記第1出力接点T1および前記第2出力接点T2およ
び前記警戒信号出力接点T3とは、前記リレーコイルR
が電流励磁された状態においてそのリレー常開接点rを
閉成し、接点信号を出力するようになっている。
【0017】尚、前記制御盤15は、各部屋R1〜R1
5それぞれに対応して複数の制御回路C1〜C15を具
備している。即ち、1つの制御回路Cx(xは任意数)
は、1つの部屋Rxに対応した前記セキュリティボック
ス1−1の鍵保管ボックスBx及び前記セキュリティボ
ックス1−2の鍵保管ボックスBxとからの信号を検知
する。
【0018】前記制御回路Cxにおいて、前記第1切替
接点S1は、通常は端子c1−b1間を接続している
が、前記セキュリティボックス1−1の鍵保管ボックス
Bxから退室セット信号が出力されているときに動作し
て、端子c1−a1間を接続するように切り替わるよう
になっている。又、前記第2切替接点S2は、通常は端
子c2−b2間を接続しているが、前記セキュリティボ
ックス1−2の鍵保管ボックスBxから退室セット信号
が出力されているときに動作して、端子c2−a2間を
接続するように切り替わるようになっている。尚、前記
端子a1と端子a2とは互いに導通接続されており、前
記端子b1と端子b2とは互いに導通接続されている。
【0019】上記構成の制御回路Cxは、前記セキュリ
ティボックス1−1の鍵保管ボックスBxからの退室セ
ット信号と、前記セキュリティボックス1−2の鍵保管
ボックスBxからの退室セット信号と、を同時に検知す
るか、若しくは、同時に検知しないときに、前記警戒信
号出力接点T3から警戒信号Dxを出力するようになっ
ている。
【0020】即ち、上記構成の制御回路Cxにおいて、
前記セキュリティボックス1−1の鍵保管ボックスBx
から退室セット信号が出力され、且つ、前記セキュリテ
ィボックス1−2の鍵保管ボックスBxから退室セット
信号が出力されると、前記端子c1−a1間が電気接続
され、且つ、前記端子c2−a2間が電気接続されるの
で、前記リレーコイルRに電流が流れて励磁される。
又、前記セキュリティボックス1−1の鍵保管ボックス
Bxから退室セット信号が出力されず、且つ、前記セキ
ュリティボックス1−2の鍵保管ボックスBxから退室
セット信号が出力されないときには、前記端子c1−b
1間が電気接続され、且つ、前記端子c2−b2間が電
気接続されるので、前記リレーコイルRに電流が流れて
励磁される。該リレーコイルRが励磁されると、前記前
記第1出力接点T1および前記第2出力接点T2の各リ
レー常開接点r,rが閉成して、前記表示部5に接点信
号が出力されると共に、前記警戒信号出力接点T3のリ
レー常開接点rが閉成して接点出力による警戒信号Dx
を出力するようになっている。
【0021】又、上記構成の制御回路Cxにおいて、前
記セキュリティボックス1−1の鍵保管ボックスBxま
たは前記セキュリティボックス1−2の鍵保管ボックス
Bxの何れか一方から退室セット信号が出力された場合
には、前記リレーコイルRに電流が流れず、故に、前記
前記第1出力接点T1および前記第2出力接点T2の各
リレー常開接点r,rが開成して接点信号が出力されな
いと共に、前記警戒信号出力接点T3のリレー常開接点
rが開成して警戒信号Dxを出力されないようになって
いる。
【0022】前記防犯監視盤10は、前記制御盤15か
らの警戒信号Dxを受信している状態において、該警戒
信号Dxに対応した部屋Rxに設置された防犯センサー
12をオンして、該防犯センサー12を警戒状態にセッ
トする。又、前記制御盤15からの警戒信号Dxを受信
していない状態において、該警戒信号Dxに対応した部
屋Rxに設置された防犯センサー12をオフする。
【0023】尚、前記セキュリティボックス1−1の表
示部5は、各制御回路C1〜C15からの第1出力接点
T1の接点出力を受けて、各部屋R1〜R15それぞれ
に設置された防犯センサー12,12,…の状態を表示
し、各部屋R1〜R15それぞれの防犯状態を確認する
ことが出来る。前記セキュリティボックス1−2の表示
部5についても同様である。
【0024】上記構成の防犯システムにおいては、前記
セキュリティボックス1−1の鍵保管ボックスBxに鍵
3がセットされ、且つ、前記セキュリティボックス1−
2の鍵保管ボックスBxに鍵3がセットされているとき
には、部屋Rxが留守で施錠されているとして該部屋R
xに設置された防犯センサー12をオンして警戒状態に
セットすると共に、前記セキュリティボックス1−1の
鍵保管ボックスBxに鍵3がセットされておらず、且
つ、前記セキュリティボックス1−2の鍵保管ボックス
Bxに鍵3がセットされていないときには、必要数以上
の鍵3が持ち出されているので防犯上好ましくないの
で、該部屋Rxに設置された防犯センサー12をオンし
て警戒状態にセットする。又、該制御盤15は、前記セ
キュリティボックス1−1の鍵保管ボックスBx、若し
くは、前記セキュリティボックス1−2の鍵保管ボック
スBx何れか一方にのみ鍵3がセットされているときに
は、部屋Rxに入室する人がいるものとして、前記部屋
Rxに設置された防犯センサー12をオフするようにな
っている。
【0025】本実施例の防犯システムによれば、ビル一
階の共用玄関20若しくはビル地下階の共用玄関RBの
2箇所から、ビル内の複数の部屋R1〜R15の防犯管
理が出来る。
【0026】
【考案の効果】以上の如く構成した本考案によれば、複
箇所に設置したセキュリティボックスからビル内の複
数の部屋の防犯管理が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案一実施例を示すシステム構成図。
【図2】本考案一実施例における制御民15を構成する
一部回路(制御回路Cx)を示す回路図。
【図3】セキュリティボックス1(1−1,1−2)を
示す外観図。
【図4】セキュリティボックス1(1−1,1−2)の
鍵保管ボックスBxの内部を示す図。
【図5】従来例を示すシステム構成図。
【符号の説明】
1,1−1,1−2 セキュリティボックス 3 鍵 4 鍵穴スイッチ 5 表示部 6 カードリーダ 10 防犯監視盤 12 防犯センサー 15 制御盤 20 ビル一階の共用玄関 21 管理室 B1〜B15(Bx) 鍵保管ボックス R1〜R15(Rx) 部屋 RB ビル地下階の共用玄関 C1〜C15(Cx) 制御回路
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 19/00 G08B 13/06

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防犯センサーと、前記防犯センサーが設
    置された部屋の出入口を施解錠する鍵を着脱自在にセッ
    トする鍵保管ボックスを具備するセキュリティボックス
    であって、鍵がセットされた鍵保管ボックスがセット出
    力を発生するようにして複数箇所に設置した該セキュリ
    ティボックスと、全てのセキュリティボックスからのセ
    ット出力を検知したときに前記防犯センサーを警戒状態
    にセットする手段と、を具備して成る防犯システム。
JP1993022351U 1993-04-27 1993-04-27 防犯システム Expired - Lifetime JP2607393Y2 (ja)

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JPH0679974U JPH0679974U (ja) 1994-11-08
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