JPS5922073A - フラツシユランプ発光ミス検出方法 - Google Patents
フラツシユランプ発光ミス検出方法Info
- Publication number
- JPS5922073A JPS5922073A JP13180182A JP13180182A JPS5922073A JP S5922073 A JPS5922073 A JP S5922073A JP 13180182 A JP13180182 A JP 13180182A JP 13180182 A JP13180182 A JP 13180182A JP S5922073 A JPS5922073 A JP S5922073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- flash lamp
- detecting
- light emission
- flash
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2007—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using radiant heat, e.g. infrared lamps, microwave heaters
- G03G15/201—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using radiant heat, e.g. infrared lamps, microwave heaters of high intensity and short duration, i.e. flash fusing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明はフラッシュ(内光)によって定着を行なう装置
の動作の良、不良を監視する方法に関し、特にフラッシ
ェフンプトリガ信号の周期チェックおよびフフッシエフ
ンプ電流のA)Vス幅チェックを行うことで、フヲッシ
ェヲング発光ミヌを検出する方法に関する。
の動作の良、不良を監視する方法に関し、特にフラッシ
ェフンプトリガ信号の周期チェックおよびフフッシエフ
ンプ電流のA)Vス幅チェックを行うことで、フヲッシ
ェヲング発光ミヌを検出する方法に関する。
(支)) 従来技術と問題点
従来のフラッシュランプ発光ミス検出方法としては変流
器を用い、フラッシュランプトリガ信号発生後にフヲッ
Vj−フンプに電流が流れたかどうかをチェックするこ
とでフフッシュランプ発光ミスを検出するものがあるが
次の様な欠点がある。
器を用い、フラッシュランプトリガ信号発生後にフヲッ
Vj−フンプに電流が流れたかどうかをチェックするこ
とでフフッシュランプ発光ミスを検出するものがあるが
次の様な欠点がある。
(1) フラッシュ制御回路が故障した場合、フフッ
シェランプトリガ信号そのものが発生せず、フラッV=
−ヲンプ発光ミス検出ができない。
シェランプトリガ信号そのものが発生せず、フラッV=
−ヲンプ発光ミス検出ができない。
(2)変流器または変流器の増幅回路が故障し常にフラ
ッシュランプに電流が流れているかの様な状態にあれば
、フフッV−ランプ発光ミス検出ができない。
ッシュランプに電流が流れているかの様な状態にあれば
、フフッV−ランプ発光ミス検出ができない。
(3)発明の目的
本発明は上記従来の欠点を除去し、フラッシュランプ制
御回路の異常検出ができ、さらには必要に応じてフラッ
シュランプ回路構成部品の異常検出をすることができる
安価で正確なフラッシュランプ発光ミス検出方法を提供
することを目的としている。
御回路の異常検出ができ、さらには必要に応じてフラッ
シュランプ回路構成部品の異常検出をすることができる
安価で正確なフラッシュランプ発光ミス検出方法を提供
することを目的としている。
(4)発明の栴成
そしてこの目的は本発明によれば、印刷動作中のフラッ
シュランプトリガ信号の周期を時間監視する手段を具備
し、該フラッシュランプトリガ信号が規定周期毎に発生
しているか否かによりフフノV$ランプの発光ミスを検
出するようにしたことを特徴とするフヲツシーヲンプ発
光ミス検出方法を提供することによって達成される。
シュランプトリガ信号の周期を時間監視する手段を具備
し、該フラッシュランプトリガ信号が規定周期毎に発生
しているか否かによりフフノV$ランプの発光ミスを検
出するようにしたことを特徴とするフヲツシーヲンプ発
光ミス検出方法を提供することによって達成される。
(5)発明の実施例
以下図面に従って、本発明のフラッシュランプの発光ミ
ス検出方法の実施例を説明する。
ス検出方法の実施例を説明する。
第1図はフラッシュ電源制御のタイムチャート、第2図
はフヲッシ、?[源制御回路及びフヲノシ1ランプの発
光ミス検出回路の構成図であり、第1図、第2図におい
て印刷中を示す信号PRINTが「1」になるとコンデ
ンサ2への充電信号CRTのEが「1」になる。
はフヲッシ、?[源制御回路及びフヲノシ1ランプの発
光ミス検出回路の構成図であり、第1図、第2図におい
て印刷中を示す信号PRINTが「1」になるとコンデ
ンサ2への充電信号CRTのEが「1」になる。
このためフラッシュ電源1はコンデンサ2ヘ一定電流で
充電を開始し、規定電圧(図中+HVで示す)まで充電
されると自動的に充7dを停止する。次いで規定時間(
図中Tcで示す)経過するとCHRGE信号を「0」に
する。この状態が発光可能な状態であり、フランシュ電
源1にトリガ信号(図中TRG ONで示す)が入力さ
れるとフラッシュ電源lはトリガコイlv6の1次巻線
に規定電圧(図中士TVで示す)を発生させ、フラッシ
ュランプ5のトリガ巻線には高圧が印加される。
充電を開始し、規定電圧(図中+HVで示す)まで充電
されると自動的に充7dを停止する。次いで規定時間(
図中Tcで示す)経過するとCHRGE信号を「0」に
する。この状態が発光可能な状態であり、フランシュ電
源1にトリガ信号(図中TRG ONで示す)が入力さ
れるとフラッシュ電源lはトリガコイlv6の1次巻線
に規定電圧(図中士TVで示す)を発生させ、フラッシ
ュランプ5のトリガ巻線には高圧が印加される。
従って、フヲッシーランプ5は導通状態となりコンデン
サ2に充電されているエネルギーを一気に放電する。な
お、チョークコイル3は放電時の電流調整に使用される
ものであり、変流器4は放電電流の検出に使用される。
サ2に充電されているエネルギーを一気に放電する。な
お、チョークコイル3は放電時の電流調整に使用される
ものであり、変流器4は放電電流の検出に使用される。
次にトリガ信号周期異常のチェック回路を説明する。
カウンタ18はトリガ信号’l’RG ONが「0」
の時間をカウントするものであり時間幅TGLより若干
大きく設定されている。まず、電源投入時やアラームの
リセット時は、リセット信qREsETがカウンタ18
のリセット端子(図中Rで示す)に入力されカウンタ1
Bはリセットされる。
の時間をカウントするものであり時間幅TGLより若干
大きく設定されている。まず、電源投入時やアラームの
リセット時は、リセット信qREsETがカウンタ18
のリセット端子(図中Rで示す)に入力されカウンタ1
Bはリセットされる。
印刷中を示す信号pl’(INTがカウンタ18のカウ
ントイネーブル端子(図中CFで示す)に入力されると
、カウンタ18はカウント動作を始める。この時トリガ
信号TRG ONがカウンタ18のプリセット端子(図
中Pgで示す)に入力されているので、TRG ONが
[IJ であればカウンタ18は動作しないが7’RG
ONが「0」になるとカウンタ18はカウント動作
を始める。
ントイネーブル端子(図中CFで示す)に入力されると
、カウンタ18はカウント動作を始める。この時トリガ
信号TRG ONがカウンタ18のプリセット端子(図
中Pgで示す)に入力されているので、TRG ONが
[IJ であればカウンタ18は動作しないが7’RG
ONが「0」になるとカウンタ18はカウント動作
を始める。
今、TRG ON信号が正常であればカウンタ18がカ
ウント動作を開始してからTGL時間後にカウンタ18
は再びプリセットされルノで、カウンタ18の出力信号
は「0」)ままであるが、TRG ONが「0」に故障
した場合にはカウンタ18がカウント動作を始めてから
TGL十α時間後にカウンタ18の出力が「1」になシ
、オア素子20を経てプリップフロップ21をセットす
る。
ウント動作を開始してからTGL時間後にカウンタ18
は再びプリセットされルノで、カウンタ18の出力信号
は「0」)ままであるが、TRG ONが「0」に故障
した場合にはカウンタ18がカウント動作を始めてから
TGL十α時間後にカウンタ18の出力が「1」になシ
、オア素子20を経てプリップフロップ21をセットす
る。
一方、カウンタ19はトリガ信号’l”RG ONが「
1」の時間をカウントするもので、時間幅TGHより若
干大きく設定されている。
1」の時間をカウントするもので、時間幅TGHより若
干大きく設定されている。
カウンタ19の動作は、前記カウンタ18の動作と同様
なのでTRG ONが「1」に故障するとインバータ素
子17の出力は「1」になり、カウンタ19がカウント
動作を開始し、TGH+α時間後にフリップフロップ2
1をセットすることになる。
なのでTRG ONが「1」に故障するとインバータ素
子17の出力は「1」になり、カウンタ19がカウント
動作を開始し、TGH+α時間後にフリップフロップ2
1をセットすることになる。
次に電流のパルス幅異常回路を第3図のタイムチャート
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
まず、ワンシ曹ットマルチバイプV−タ7は、電流のパ
ルス幅が正常時よりも若干小さい時間幅(図中T7で示
す)に設定され、ワンショットマルチバイブレータ8は
電流のパルス幅が正常とみなせる時間幅(図中T8で示
す)に設定されている。
ルス幅が正常時よりも若干小さい時間幅(図中T7で示
す)に設定され、ワンショットマルチバイブレータ8は
電流のパルス幅が正常とみなせる時間幅(図中T8で示
す)に設定されている。
トリガ信号TRG ONがrlJになるとワンショット
マルチパイブレーク7の出力l″I1.rOJとなり7
7時[11]後に「1」 となる。次いでワンショット
マルチバイブレータ8の出力は、「1」 となり18
時間後に「0」 と々るっこの時、立下り検出回路9の
出力が「1」 となり、この時、フリップフロップ12
の出力がrlJ であればフリップフロップ11をセ
ットする。つ寸りTRG ON の立上りからT7十
78 u011tH&にフリップフロップ12の出力が
「1」であればアラームとなり、フリップフロップ12
の出力がrOJであれば正常であると判定する。
マルチパイブレーク7の出力l″I1.rOJとなり7
7時[11]後に「1」 となる。次いでワンショット
マルチバイブレータ8の出力は、「1」 となり18
時間後に「0」 と々るっこの時、立下り検出回路9の
出力が「1」 となり、この時、フリップフロップ12
の出力がrlJ であればフリップフロップ11をセ
ットする。つ寸りTRG ON の立上りからT7十
78 u011tH&にフリップフロップ12の出力が
「1」であればアラームとなり、フリップフロップ12
の出力がrOJであれば正常であると判定する。
一方、フリップフロップ12の出力は、TRGONの立
上りでセットされ、リセットは変流器4の出力信号が増
幅及び波形整形回路13を通り増幅・整形され、立下シ
検出回路14の出力がrlJになった時点で、かつ、ワ
ンショットマルチバイブレータ8の出力−1rErlJ
0時である。すなわちフリップフロップ12の出力は
TRGONが「1」になってから電流のパルス幅が正常
であることの確認をとってrOJになる。
上りでセットされ、リセットは変流器4の出力信号が増
幅及び波形整形回路13を通り増幅・整形され、立下シ
検出回路14の出力がrlJになった時点で、かつ、ワ
ンショットマルチバイブレータ8の出力−1rErlJ
0時である。すなわちフリップフロップ12の出力は
TRGONが「1」になってから電流のパルス幅が正常
であることの確認をとってrOJになる。
(6)発明の効果
以上説明したように、本発明によればフラッシュランプ
制御回路が故障した場合にもフラノシーランプの発光ミ
スが検出でき、未定着の用紙が出力されるのを防止する
ことができる。
制御回路が故障した場合にもフラノシーランプの発光ミ
スが検出でき、未定着の用紙が出力されるのを防止する
ことができる。
図面は本発明のフラッシュランプ発光ミス検出方法の一
実施例を示す図であり、第1図はフラッシュ電源制御の
タイムチャート、第2図はフラッシュ電源制御回路及び
発光ミス検出回路の構成図、第3図はパルス幅異常検出
を説明するためのタイムチャートをそれぞれ示す。 図面において1はフラッシュTh[J、2ハコンデンサ
、3はチョークコイル、4は変流器、5はフフッシュラ
ンブ、6はトリガトヲンヌ、7゜8はワンショットマル
チパイブレーク、9.14は立下り検出回路、10.1
5はアンド素子、11゜12.21はフリップフロップ
、13は増幅および波形整形回路、16.20はオア素
子、17はインバータ回路、18.19はカウンタをそ
れぞれ示す。 代理人 弁理士 松岡宏i部 。 1.1 −4・
実施例を示す図であり、第1図はフラッシュ電源制御の
タイムチャート、第2図はフラッシュ電源制御回路及び
発光ミス検出回路の構成図、第3図はパルス幅異常検出
を説明するためのタイムチャートをそれぞれ示す。 図面において1はフラッシュTh[J、2ハコンデンサ
、3はチョークコイル、4は変流器、5はフフッシュラ
ンブ、6はトリガトヲンヌ、7゜8はワンショットマル
チパイブレーク、9.14は立下り検出回路、10.1
5はアンド素子、11゜12.21はフリップフロップ
、13は増幅および波形整形回路、16.20はオア素
子、17はインバータ回路、18.19はカウンタをそ
れぞれ示す。 代理人 弁理士 松岡宏i部 。 1.1 −4・
Claims (2)
- (1)印刷動作中のフッソシュラングトリガ信号の周期
を時間監視する手段を具備し、該フラノVユフンプトリ
ガ信号が規定周期毎に発生しているか否かによシフラッ
シュランプの発光ミスを検出するようにしたことを特徴
とするフックシェフンプ発光ミス検出方法。 - (2)前記フラッシュランプに流れる電流を検出する手
段、その検出電流のパルス幅を検出する手段をさらに具
備し、該検出電流のパルス幅が規定値か否かによシさら
にフックVエフンデの発光ミスを検出するようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフフッシェ
フンデ発光ミス検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13180182A JPS5922073A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | フラツシユランプ発光ミス検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13180182A JPS5922073A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | フラツシユランプ発光ミス検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922073A true JPS5922073A (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=15066424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13180182A Pending JPS5922073A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | フラツシユランプ発光ミス検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922073A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63123078A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | Fujitsu Ltd | フラツシユランプ発光方式 |
JP2009006813A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Kubota Corp | クローラ式走行装置 |
JP2021019109A (ja) * | 2019-07-22 | 2021-02-15 | ウシオ電機株式会社 | 閃光放電ランプの制御方法及び閃光加熱装置 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP13180182A patent/JPS5922073A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63123078A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | Fujitsu Ltd | フラツシユランプ発光方式 |
JP2009006813A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Kubota Corp | クローラ式走行装置 |
JP2021019109A (ja) * | 2019-07-22 | 2021-02-15 | ウシオ電機株式会社 | 閃光放電ランプの制御方法及び閃光加熱装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5973457A (en) | Lighting circuit for discharge lamp | |
US5034659A (en) | Lamp circuit with disconnected lamp detecting device | |
JP4043759B2 (ja) | 閃光放電管用電源部及び閃光放電管用電源部の制御方法 | |
JPS5922073A (ja) | フラツシユランプ発光ミス検出方法 | |
US20060028152A1 (en) | Lighting apparatus for discharge lamp | |
JPH0134204Y2 (ja) | ||
JP2546019B2 (ja) | 停電検出回路 | |
JPH0443903Y2 (ja) | ||
JPS591360Y2 (ja) | クセノンランプ点灯装置 | |
JP3146017B2 (ja) | 灯火断芯検出装置 | |
JP2577280Y2 (ja) | ストロボ発光装置 | |
JPH07213060A (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPH03205790A (ja) | 蛍光灯点灯装置の異常検出方法 | |
JPH11237813A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH08130867A (ja) | 高電圧発生装置 | |
JP3490202B2 (ja) | 容量放電式点火装置 | |
JP2760661B2 (ja) | 灯火断芯位置検出装置 | |
JPH1133742A (ja) | 溶接装置の検査装置 | |
JPS61129673A (ja) | フラッシュ定着装置 | |
JPS6057124A (ja) | 燃焼制御装置 | |
KR890003956B1 (ko) | 방전등 점등장치 | |
JPS6082721A (ja) | 燃焼制御装置 | |
JPS60115196A (ja) | フラッシュランプ用電源 | |
JPS60151682A (ja) | フラツシユ定着装置 | |
JPH0814741B2 (ja) | フラツシユ定着装置 |