JPH0134204Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0134204Y2 JPH0134204Y2 JP12079783U JP12079783U JPH0134204Y2 JP H0134204 Y2 JPH0134204 Y2 JP H0134204Y2 JP 12079783 U JP12079783 U JP 12079783U JP 12079783 U JP12079783 U JP 12079783U JP H0134204 Y2 JPH0134204 Y2 JP H0134204Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emission
- circuit
- trigger
- signal
- flash discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 21
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 10
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトナー定着装置に関するものである。
近年フアクシミリ或いは複写機のトナー定着装
置において、高速定着が可能なこと、待ち時間を
必要としないことなどの点から閃光放電灯が用い
られるようになつてきている。このような定着装
置においては閃光放電灯の閃光によるエネルギー
によりトナーが溶融定着される。そして最近更に
高速に定着を達成するために複数の閃光放電灯を
用いて同時に点灯することが行なわれるようにな
つてきている。
置において、高速定着が可能なこと、待ち時間を
必要としないことなどの点から閃光放電灯が用い
られるようになつてきている。このような定着装
置においては閃光放電灯の閃光によるエネルギー
によりトナーが溶融定着される。そして最近更に
高速に定着を達成するために複数の閃光放電灯を
用いて同時に点灯することが行なわれるようにな
つてきている。
このように複数の閃光放電灯を用いる場合にお
いてトナーが良好に定着されるためには、定着時
に同時に全ての閃光放電灯が確実に閃光を発生す
ることが必要である。従つて何れかの閃光放電灯
に発光ミスがあつた場合にはこれを検出して装置
の点検を行なうことが装置の管理・保守の点から
極めて重要なことである。しかるに閃光放電灯の
発光ミスを検出するためには、閃光放電灯の各々
に発光ミス信号発生回路を設けることが考えられ
るが、このような手段では部品の点数が大幅に増
大してコストが高くなると共に装置が複雑となる
問題点を有している。
いてトナーが良好に定着されるためには、定着時
に同時に全ての閃光放電灯が確実に閃光を発生す
ることが必要である。従つて何れかの閃光放電灯
に発光ミスがあつた場合にはこれを検出して装置
の点検を行なうことが装置の管理・保守の点から
極めて重要なことである。しかるに閃光放電灯の
発光ミスを検出するためには、閃光放電灯の各々
に発光ミス信号発生回路を設けることが考えられ
るが、このような手段では部品の点数が大幅に増
大してコストが高くなると共に装置が複雑となる
問題点を有している。
本考案は以上の如き事情に基いてなされたもの
であつて、簡単な構成でしかも部品の点数が少な
くて、複数の閃光放電灯の一本でも発光ミスが生
じた場合にはこれを確実に検出することができる
トナー定着装置を提供することを目的とし、その
特徴とするところは、トリガー電極を具えたトナ
ー定着用閃光放電灯の複数と、これらの閃光放電
灯の両端にそれぞれ接続された充放電用コンデン
サと、これらの充放電用コンデンサに充電電荷を
供給する共通の充電回路と、閃光放電灯のトリガ
ー電極にトリガー電圧を供給するトリガー回路
と、何れかの閃光放電灯に発光ミスがあつたとき
に発光ミス信号を発生する発光ミス信号発生回路
とを具えて成り、前記発光ミス信号発生回路は、
前記充放電用コンデンサの各々の一端にそれぞれ
アノードを接続した逆流防止用ダイオードと、こ
れらの逆流防止用ダイオードのカソードを互に接
続して形成した共通出力端よりの信号、及びトリ
ガー回路駆動信号の発生に対応して発生される発
光指令信号を受けて発光ミス信号を発生する論理
回路とを有して成る点にある。
であつて、簡単な構成でしかも部品の点数が少な
くて、複数の閃光放電灯の一本でも発光ミスが生
じた場合にはこれを確実に検出することができる
トナー定着装置を提供することを目的とし、その
特徴とするところは、トリガー電極を具えたトナ
ー定着用閃光放電灯の複数と、これらの閃光放電
灯の両端にそれぞれ接続された充放電用コンデン
サと、これらの充放電用コンデンサに充電電荷を
供給する共通の充電回路と、閃光放電灯のトリガ
ー電極にトリガー電圧を供給するトリガー回路
と、何れかの閃光放電灯に発光ミスがあつたとき
に発光ミス信号を発生する発光ミス信号発生回路
とを具えて成り、前記発光ミス信号発生回路は、
前記充放電用コンデンサの各々の一端にそれぞれ
アノードを接続した逆流防止用ダイオードと、こ
れらの逆流防止用ダイオードのカソードを互に接
続して形成した共通出力端よりの信号、及びトリ
ガー回路駆動信号の発生に対応して発生される発
光指令信号を受けて発光ミス信号を発生する論理
回路とを有して成る点にある。
以下図面により本考案の一実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す説明用回路図
である。1は交流電源ACに電源スイツチSWを
介して接続される充電回路であり、この充電回路
1の出力端間には、それぞれ並列に、ダイオード
21と充放電用コンデンサ31との直列回路、ダ
イオード22と充放電用コンデンサ32との直列
回路、ダイオード23と充放電用コンデンサ33
との直列回路が接続されている。充放電用コンデ
ンサ31,32,33の各両端にはそれぞれ閃光
放電灯41,42,43が接続されている。5
1,52,53はそれぞれ閃光放電灯41,4
2,43の管壁に沿つて配置されたトリガー電極
である。これらのトリガー電極51,52,53
はそれぞれトリガー回路61,62,63に接続
され、トリガー回路駆動信号の共通入力端子Pに
当該信号が入力されたときにはトリガー回路6
1,62,63よりそれぞれトリガー電極51,
52,53に同時にトリガー電圧が印加される。
である。1は交流電源ACに電源スイツチSWを
介して接続される充電回路であり、この充電回路
1の出力端間には、それぞれ並列に、ダイオード
21と充放電用コンデンサ31との直列回路、ダ
イオード22と充放電用コンデンサ32との直列
回路、ダイオード23と充放電用コンデンサ33
との直列回路が接続されている。充放電用コンデ
ンサ31,32,33の各両端にはそれぞれ閃光
放電灯41,42,43が接続されている。5
1,52,53はそれぞれ閃光放電灯41,4
2,43の管壁に沿つて配置されたトリガー電極
である。これらのトリガー電極51,52,53
はそれぞれトリガー回路61,62,63に接続
され、トリガー回路駆動信号の共通入力端子Pに
当該信号が入力されたときにはトリガー回路6
1,62,63よりそれぞれトリガー電極51,
52,53に同時にトリガー電圧が印加される。
7は発光ミス信号発生回路であり、この発光ミ
ス信号発生回路7は、充放電用コンデンサ31,
32,33の正側にそれぞれそのアノードが接続
された逆流防止用ダイオード71,72,73
と、これら逆流防止用ダイオード71,72,7
3のカソードを互に接続して形成した共通出力端
cよりの信号をその一方の入力端子dより受ける
と共に、トリガー回路駆動信号の発生に対応して
入力端子Qに入力される発光指令信号を他方の入
力端子eより受けて、それら入力信号の論理積信
号を出力端子fより出力するアンド回路74とに
より構成されている。このアンド回路74におい
て、他方の入力端子eに発光指令信号が入力され
かつこれと同時に、一方の入力端子dに「高レベ
ル」の信号例えば充放電用コンデンサ31,3
2,33の充電完了時における電圧の値若しくは
これより若干小さい値の信号が入力されたときに
のみ出力端子fより発光ミス信号が発生する。入
力端子Qに発光指令信号が入力される時期は、入
力端子Pに入力されるトリガー回路駆動信号の発
生に対応して定められるが、具体的には、トリガ
ー回路駆動信号の発生から閃光が発生するまでの
時間の差ΔTを考慮して、発光指令信号はトリガ
ー回路駆動信号の発生から時間ΔT後に入力端子
Qに入力される。好ましいのは、トリガー回路駆
動信号を遅延回路により時間ΔTだけ遅延させて
これを発光指令信号として用いる手段である。出
力端子fから発生する発光ミス信号は、例えば発
光ダイオード、パイロツトランプに供給されて可
視化されるか、或いは充電回路1の動作を停止さ
せる信号などとして利用される。
ス信号発生回路7は、充放電用コンデンサ31,
32,33の正側にそれぞれそのアノードが接続
された逆流防止用ダイオード71,72,73
と、これら逆流防止用ダイオード71,72,7
3のカソードを互に接続して形成した共通出力端
cよりの信号をその一方の入力端子dより受ける
と共に、トリガー回路駆動信号の発生に対応して
入力端子Qに入力される発光指令信号を他方の入
力端子eより受けて、それら入力信号の論理積信
号を出力端子fより出力するアンド回路74とに
より構成されている。このアンド回路74におい
て、他方の入力端子eに発光指令信号が入力され
かつこれと同時に、一方の入力端子dに「高レベ
ル」の信号例えば充放電用コンデンサ31,3
2,33の充電完了時における電圧の値若しくは
これより若干小さい値の信号が入力されたときに
のみ出力端子fより発光ミス信号が発生する。入
力端子Qに発光指令信号が入力される時期は、入
力端子Pに入力されるトリガー回路駆動信号の発
生に対応して定められるが、具体的には、トリガ
ー回路駆動信号の発生から閃光が発生するまでの
時間の差ΔTを考慮して、発光指令信号はトリガ
ー回路駆動信号の発生から時間ΔT後に入力端子
Qに入力される。好ましいのは、トリガー回路駆
動信号を遅延回路により時間ΔTだけ遅延させて
これを発光指令信号として用いる手段である。出
力端子fから発生する発光ミス信号は、例えば発
光ダイオード、パイロツトランプに供給されて可
視化されるか、或いは充電回路1の動作を停止さ
せる信号などとして利用される。
以上の実施例によれば、充電回路1により各充
放電用コンデンサ31,32,33が閃光発生に
必要とされる電圧にまで充電された状態におい
て、共通入力端子Pにトリガー回路駆動信号が入
力されるとトリガー回路61,62,63が同時
に作動してトリガー電極51,52,53に同時
にトリガー電圧が印加される。このとき閃光放電
灯41,42,43の全てが閃光を発生した場合
には充放電用コンデンサ31,32,33の両端
電圧が瞬時に低下するため、アンド回路74の一
方の入力端子dに入力される信号は「低レベル」
となり、従つてアンド回路74の出力端子fより
は発光ミス信号が発生しない。一方閃光放電灯4
1,42,43のうち少なくとも一本でも閃光が
発生しない場合には、閃光が発生しなかつた閃光
放電灯の充放電用コンデンサの両端電圧がそのま
まアンド回路74の一方の入力端子dに入力され
るのでこの信号は「高レベル」であり、しかもこ
のとき入力端子Qより発光指令信号が他方の入力
端子eに入力されているのでアンド回路74の出
力端子fより発光ミス信号が発生する。
放電用コンデンサ31,32,33が閃光発生に
必要とされる電圧にまで充電された状態におい
て、共通入力端子Pにトリガー回路駆動信号が入
力されるとトリガー回路61,62,63が同時
に作動してトリガー電極51,52,53に同時
にトリガー電圧が印加される。このとき閃光放電
灯41,42,43の全てが閃光を発生した場合
には充放電用コンデンサ31,32,33の両端
電圧が瞬時に低下するため、アンド回路74の一
方の入力端子dに入力される信号は「低レベル」
となり、従つてアンド回路74の出力端子fより
は発光ミス信号が発生しない。一方閃光放電灯4
1,42,43のうち少なくとも一本でも閃光が
発生しない場合には、閃光が発生しなかつた閃光
放電灯の充放電用コンデンサの両端電圧がそのま
まアンド回路74の一方の入力端子dに入力され
るのでこの信号は「高レベル」であり、しかもこ
のとき入力端子Qより発光指令信号が他方の入力
端子eに入力されているのでアンド回路74の出
力端子fより発光ミス信号が発生する。
このように、充放電用コンデンサ31,32,
33の一端にそれぞれアノードを接続した逆流防
止用ダイオード71,72,73のカソードを共
通に接続してこれをアンド回路74の一方の入力
端子dに接続しているため、簡単でしかも部品の
点数が少ない構成であつて、充放電用コンデンサ
31,32,33のうち1つでも充電電荷の放出
が行なわれなかつた場合即ち閃光が発生しなかつ
た場合にはアンド回路74の出力端子fより発光
ミス信号が発生し、この結果発光ミスがあつたこ
とを確実に知ることができる。
33の一端にそれぞれアノードを接続した逆流防
止用ダイオード71,72,73のカソードを共
通に接続してこれをアンド回路74の一方の入力
端子dに接続しているため、簡単でしかも部品の
点数が少ない構成であつて、充放電用コンデンサ
31,32,33のうち1つでも充電電荷の放出
が行なわれなかつた場合即ち閃光が発生しなかつ
た場合にはアンド回路74の出力端子fより発光
ミス信号が発生し、この結果発光ミスがあつたこ
とを確実に知ることができる。
以上本考案の一実施例について説明したが、本
考案においては、アンド回路74の代りに他の論
理回路を用いることも可能である。
考案においては、アンド回路74の代りに他の論
理回路を用いることも可能である。
以上のように本考案は、トリガー電極を具えた
トナー定着用閃光放電灯の複数と、これらの閃光
放電灯の両端にそれぞれ接続された充放電用コン
デンサと、これらの充放電用コンデンサに充電電
荷を供給する共通の充電回路と、閃光放電灯のト
リガー電極にトリガー電圧を供給するトリガー回
路と、何れかの閃光放電灯に発光ミスがあつたと
きに発光ミス信号を発生する発光ミス信号発生回
路とを具えて成り、前記発光ミス信号発生回路
は、前記充放電用コンデンサの各々の一端にそれ
ぞれアノードを接続した逆流防止用ダイオード
と、これらの逆流防止用ダイオードのカソードを
互に接続して形成した共通出力端よりの信号、及
びトリガー回路駆動信号の発生に対応して発生さ
れる発光指令信号を受けて発光ミス信号を発生す
る論理回路とを有して成ることを特徴とするトナ
ー定着装置であるから、簡単な構成でしかも部品
の点数が少なくて、複数の閃光放電灯の一本でも
発光ミスが生じた場合にはこれを確実に検出する
ことができる。
トナー定着用閃光放電灯の複数と、これらの閃光
放電灯の両端にそれぞれ接続された充放電用コン
デンサと、これらの充放電用コンデンサに充電電
荷を供給する共通の充電回路と、閃光放電灯のト
リガー電極にトリガー電圧を供給するトリガー回
路と、何れかの閃光放電灯に発光ミスがあつたと
きに発光ミス信号を発生する発光ミス信号発生回
路とを具えて成り、前記発光ミス信号発生回路
は、前記充放電用コンデンサの各々の一端にそれ
ぞれアノードを接続した逆流防止用ダイオード
と、これらの逆流防止用ダイオードのカソードを
互に接続して形成した共通出力端よりの信号、及
びトリガー回路駆動信号の発生に対応して発生さ
れる発光指令信号を受けて発光ミス信号を発生す
る論理回路とを有して成ることを特徴とするトナ
ー定着装置であるから、簡単な構成でしかも部品
の点数が少なくて、複数の閃光放電灯の一本でも
発光ミスが生じた場合にはこれを確実に検出する
ことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す説明用回路図
である。 AC…交流電源、SW…電源スイツチ、1…充
電回路、21,22,23…ダイオード、31,
32,33…充放電用コンデンサ、41,42,
43…閃光放電灯、51,52,53…トリガー
電極、61,62,63…トリガー回路、7…発
光ミス信号発生回路、71,72,73…逆流防
止用ダイオード、74…アンド回路。
である。 AC…交流電源、SW…電源スイツチ、1…充
電回路、21,22,23…ダイオード、31,
32,33…充放電用コンデンサ、41,42,
43…閃光放電灯、51,52,53…トリガー
電極、61,62,63…トリガー回路、7…発
光ミス信号発生回路、71,72,73…逆流防
止用ダイオード、74…アンド回路。
Claims (1)
- トリガー電極を具えたトナー定着用閃光放電灯
の複数と、これらの閃光放電灯の両端にそれぞれ
接続された充放電用コンデンサと、これらの充放
電用コンデンサに充電電荷を供給する共通の充電
回路と、閃光放電灯のトリガー電極にトリガー電
圧を供給するトリガー回路と、何れかの閃光放電
灯に発光ミスがあつたときに発光ミス信号を発生
する発光ミス信号発生回路とを具えて成り、前記
発光ミス信号発生回路は、前記充放電用コンデン
サの各々の一端にそれぞれアノードを接続した逆
流防止用ダイオードと、これらの逆流防止用ダイ
オードのカソードを互に接続して形成した共通出
力端よりの信号、及びトリガー回路駆動信号の発
生に対応して発生される発光指令信号を受けて発
光ミス信号を発生する論理回路とを有して成るこ
とを特徴とするトナー定着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12079783U JPS6028767U (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | トナ−定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12079783U JPS6028767U (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | トナ−定着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6028767U JPS6028767U (ja) | 1985-02-26 |
JPH0134204Y2 true JPH0134204Y2 (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=30276709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12079783U Granted JPS6028767U (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | トナ−定着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6028767U (ja) |
-
1983
- 1983-08-04 JP JP12079783U patent/JPS6028767U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6028767U (ja) | 1985-02-26 |
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