JPH0443903Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0443903Y2 JPH0443903Y2 JP16299886U JP16299886U JPH0443903Y2 JP H0443903 Y2 JPH0443903 Y2 JP H0443903Y2 JP 16299886 U JP16299886 U JP 16299886U JP 16299886 U JP16299886 U JP 16299886U JP H0443903 Y2 JPH0443903 Y2 JP H0443903Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flash lamp
- voltage
- charging
- flash
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 3
- 102100029203 F-box only protein 8 Human genes 0.000 description 2
- 101100334493 Homo sapiens FBXO8 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は主に電子写真式印刷装置の定着に用い
られているフラツシユランプの寿命予測手段を有
したフラツシユ定着装置に関するものである。
られているフラツシユランプの寿命予測手段を有
したフラツシユ定着装置に関するものである。
電子写真式印刷装置の定着方式の一つにフラツ
シユ定着がある。フラツシユ定着はフラツシユラ
ンプを発光し、そのエネルギーにより用紙上のト
ナー像を溶融させて定着を行うものである。
シユ定着がある。フラツシユ定着はフラツシユラ
ンプを発光し、そのエネルギーにより用紙上のト
ナー像を溶融させて定着を行うものである。
第5図はフラツシユ定着装置の従来例を示すブ
ロツク図である。フラツシユ定着装置は、フラツ
シユ電源11、コンデンサ16、波形整形コイル
17、フラツシユランプ18、トリガコイル19
にて構成されている。
ロツク図である。フラツシユ定着装置は、フラツ
シユ電源11、コンデンサ16、波形整形コイル
17、フラツシユランプ18、トリガコイル19
にて構成されている。
CHARGE ON−P信号によりスイツチング素
子、例えばSSR12をオンし、昇圧トランス13
にAC電圧を印加する。AC電圧は整流回路14を
通してDC電圧に変換され、コンデンサ16を充
電する。コンデンサ16の充電電圧Vcが規定値、
例えばDC2000Vまで充電されると、TRIG ON
−P信号が発生し、トリガ回路15にてトリガコ
イル19にトリガ電圧VT、例えばDC350Vが印加
される。トリガ電圧VTはトリガコイル19にて、
DC10〜20KVに昇圧され、フラツシユランプ1
8に印加される。フラツシユランプ18にDC10
〜20KVが印加されると、フラツシユランプ18
は発光し、コンデンサ16に蓄えられた電荷は波
形整形コイル17を通して流れる。
子、例えばSSR12をオンし、昇圧トランス13
にAC電圧を印加する。AC電圧は整流回路14を
通してDC電圧に変換され、コンデンサ16を充
電する。コンデンサ16の充電電圧Vcが規定値、
例えばDC2000Vまで充電されると、TRIG ON
−P信号が発生し、トリガ回路15にてトリガコ
イル19にトリガ電圧VT、例えばDC350Vが印加
される。トリガ電圧VTはトリガコイル19にて、
DC10〜20KVに昇圧され、フラツシユランプ1
8に印加される。フラツシユランプ18にDC10
〜20KVが印加されると、フラツシユランプ18
は発光し、コンデンサ16に蓄えられた電荷は波
形整形コイル17を通して流れる。
印刷動作中、コンデンサ16への充電及びフラ
ツシユランプ18の発光を繰り返すことにより、
順次用紙上のトナー像の定着を行う。
ツシユランプ18の発光を繰り返すことにより、
順次用紙上のトナー像の定着を行う。
フラツシユランプ18の寿命は、印刷装置の寿
命より短いため数回の交換が必要である。従来
は、印刷ページ数やフラツシユランプ18の発光
回数をカウントし、ある規定値に達したらフラツ
シユランプ18の交換を指示していた。しかし、
フラツシユランプ18の寿命は使用条件によりば
らつきがある。交換の時期が早すぎると余寿命を
多く残しての交換となつてしまい経済的でない。
また交換の時期が遅れると、フラツシユランプ1
8が発光しなくなり、定着不良が発生してしま
う。定着不良を未然に防止する為に、一般的に行
われるフラツシユランプの発光ミス検出方法につ
いて、第6図回路図、第7図タイムチヤートを用
いて説明する。コンデンサ16の充電電圧Vcは、
抵抗1、抵抗2により分圧され、充電電圧Vcの
1/1000の電圧VHに変換される。つまり、充電
電圧Vcが2000Vの時、VHは2.00Vとなる。VHは
比較器3により基準電圧V1、例えばO.1V(Vcは
100Vに相当)と比較され、VHが基準電圧以上の
時、充電状態信号CHARGE−PはHレベル
(HIGH LEVEL)となる。
命より短いため数回の交換が必要である。従来
は、印刷ページ数やフラツシユランプ18の発光
回数をカウントし、ある規定値に達したらフラツ
シユランプ18の交換を指示していた。しかし、
フラツシユランプ18の寿命は使用条件によりば
らつきがある。交換の時期が早すぎると余寿命を
多く残しての交換となつてしまい経済的でない。
また交換の時期が遅れると、フラツシユランプ1
8が発光しなくなり、定着不良が発生してしま
う。定着不良を未然に防止する為に、一般的に行
われるフラツシユランプの発光ミス検出方法につ
いて、第6図回路図、第7図タイムチヤートを用
いて説明する。コンデンサ16の充電電圧Vcは、
抵抗1、抵抗2により分圧され、充電電圧Vcの
1/1000の電圧VHに変換される。つまり、充電
電圧Vcが2000Vの時、VHは2.00Vとなる。VHは
比較器3により基準電圧V1、例えばO.1V(Vcは
100Vに相当)と比較され、VHが基準電圧以上の
時、充電状態信号CHARGE−PはHレベル
(HIGH LEVEL)となる。
フラツシユランプの発光ミスは、トリガ信号が
発生したにも拘らず、フラツシユランプが発光し
なかつたために、充電電圧が下がらなかったこと
により検出される。
発生したにも拘らず、フラツシユランプが発光し
なかつたために、充電電圧が下がらなかったこと
により検出される。
具体的に以下説明する。
充電開始信号CHARGE ON−PがHレベルと
なると、コンデンサ16が充電を開始し、充電電
圧が規定値に達するとトリガ信号TRIGA ON−
PがHレベルとなる。TRIG ON−Pのパルス幅
は、フラツシユランプ16が発光し、充電電圧が
基準電圧V1以下となるのに十分な時間とする。
なると、コンデンサ16が充電を開始し、充電電
圧が規定値に達するとトリガ信号TRIGA ON−
PがHレベルとなる。TRIG ON−Pのパルス幅
は、フラツシユランプ16が発光し、充電電圧が
基準電圧V1以下となるのに十分な時間とする。
トリガ信号が発生したにも拘らず、フラツシユ
ランプが発光しない場合には、CHARGE−Pは
Hレベルとなつたままであり、ワンシヨツトマル
チバイブレータ4の出力とのアンド条件が満たさ
れ、ナンドゲート20の出力はLレベル(LOW
LEVEL)となり、フリツプフロツプ21がセツ
トされ、ALM−PがHレベルとなり発光ミスを
検出する。
ランプが発光しない場合には、CHARGE−Pは
Hレベルとなつたままであり、ワンシヨツトマル
チバイブレータ4の出力とのアンド条件が満たさ
れ、ナンドゲート20の出力はLレベル(LOW
LEVEL)となり、フリツプフロツプ21がセツ
トされ、ALM−PがHレベルとなり発光ミスを
検出する。
RESET−Nはパワーオン時、アラームリセツ
ト時“O”レベルとなり、フリツプフロツプ21
をリセツトする。
ト時“O”レベルとなり、フリツプフロツプ21
をリセツトする。
以上に示した方法にて、フラツシユランプの発
光ミスを検出し、印刷動作を停止し、未定着デー
タの発生を未然に防止することができる。しか
し、印刷途中で発光不可能となつた場合、印刷動
作を停止し、保守員等によるフラツシユランプ1
8の交換が必要となる。そのため、システムダウ
ンによりユーザに迷惑をかけてしまうという問題
があつた。
光ミスを検出し、印刷動作を停止し、未定着デー
タの発生を未然に防止することができる。しか
し、印刷途中で発光不可能となつた場合、印刷動
作を停止し、保守員等によるフラツシユランプ1
8の交換が必要となる。そのため、システムダウ
ンによりユーザに迷惑をかけてしまうという問題
があつた。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、フラツシユランプの寿命を前もつて予測す
ることである。
くし、フラツシユランプの寿命を前もつて予測す
ることである。
本考案は、フラツシユランプが使用時間に従い
最低発光電圧が上昇する点に着目し、非印刷時に
通常の規定充電電圧より少し低い充電電圧にてフ
ラツシユランプにトリガを加え、発光の有無を検
知することによりフラツシユランプの寿命を予測
するようにしたものである。
最低発光電圧が上昇する点に着目し、非印刷時に
通常の規定充電電圧より少し低い充電電圧にてフ
ラツシユランプにトリガを加え、発光の有無を検
知することによりフラツシユランプの寿命を予測
するようにしたものである。
本考案の一実施例を説明する。
フラツシユランプの発光回数と最低発光電圧と
の関係を第3図により説明する。一般に、フラツ
シユランプは発光回数が増加し寿命に近づくと、
最低発光電圧VLが上昇する。最低発光電圧VLが
充電電圧の規定値V2に達した時の発光回数N2が、
フラツシユランプの寿命となる。したがつて、最
低発光電圧VLがV3の時に余寿命はN2−N3回とな
る。
の関係を第3図により説明する。一般に、フラツ
シユランプは発光回数が増加し寿命に近づくと、
最低発光電圧VLが上昇する。最低発光電圧VLが
充電電圧の規定値V2に達した時の発光回数N2が、
フラツシユランプの寿命となる。したがつて、最
低発光電圧VLがV3の時に余寿命はN2−N3回とな
る。
また、充電時間と充電電圧の関係を第4図によ
り説明する。コンデンサの充電電圧Vcは充電時
間Tに比例して高くなり、規定値V2、例えば
2000Vに達すると一定になる制御をしている。通
常は時間T2でフラツシユランプをトリガし、発
光させている。第3図の最低発光電圧と発光回数
の関係より、充電電圧V3にてフラツシユランプ
18をトリガし、発光しなければフラツシユラン
プ18の余寿命はN2−N3回以下であることがわ
かる。その際、充電電圧をV3に設定して、フラ
ツシユランプ18のトリガを行うかわりに、フラ
ツシユランプの寿命確認時に、第4図の関係を利
用して、充電開始後T3にてフラツシユランプを
トリガするようにすれば、充電電圧の設定値変更
を行わなくて良い。この方法は、パワーオン時自
動的にフラツシユランプ18の寿命確認を行う際
に有効な方法である。
り説明する。コンデンサの充電電圧Vcは充電時
間Tに比例して高くなり、規定値V2、例えば
2000Vに達すると一定になる制御をしている。通
常は時間T2でフラツシユランプをトリガし、発
光させている。第3図の最低発光電圧と発光回数
の関係より、充電電圧V3にてフラツシユランプ
18をトリガし、発光しなければフラツシユラン
プ18の余寿命はN2−N3回以下であることがわ
かる。その際、充電電圧をV3に設定して、フラ
ツシユランプ18のトリガを行うかわりに、フラ
ツシユランプの寿命確認時に、第4図の関係を利
用して、充電開始後T3にてフラツシユランプを
トリガするようにすれば、充電電圧の設定値変更
を行わなくて良い。この方法は、パワーオン時自
動的にフラツシユランプ18の寿命確認を行う際
に有効な方法である。
以下、具体的にフラツシユランプの寿命予測回
路について、第1図と第2図を用いて説明する。
路について、第1図と第2図を用いて説明する。
第1図において、充電状態信号CHARGE−P
は、従来例と同様に充電電圧VHと基準電圧V1を
比較器3で比較することにより発生する。コンデ
ンサ16はCHARGE ON−PがHレベルで充電
開始する。印刷中は、充電電圧VHが規定値V3に
達するとトリガ信号TRIG ON−PがHレベルと
なり、フラツシユランプ18を発光させる。
は、従来例と同様に充電電圧VHと基準電圧V1を
比較器3で比較することにより発生する。コンデ
ンサ16はCHARGE ON−PがHレベルで充電
開始する。印刷中は、充電電圧VHが規定値V3に
達するとトリガ信号TRIG ON−PがHレベルと
なり、フラツシユランプ18を発光させる。
フラツシユランプ18の寿命確認を行う際は、
チエツクモード信号CHECK−PがHレベルとな
り、充電開始後T3、つまり、充電電圧がV3の時
にトリガ信号TRIG ON−Pを発生させる。フラ
ツシユランプ18が発光しない場合には、アンド
ゲード5の出力がHレベルとなり、CHECK−P
とアンド条件が満たされ、ナンドゲード6の出力
がLレベルとなり、フリツプフロツプ7がセツト
されPREALM−PがHレベルとなり発光ミスを
検出する。
チエツクモード信号CHECK−PがHレベルとな
り、充電開始後T3、つまり、充電電圧がV3の時
にトリガ信号TRIG ON−Pを発生させる。フラ
ツシユランプ18が発光しない場合には、アンド
ゲード5の出力がHレベルとなり、CHECK−P
とアンド条件が満たされ、ナンドゲード6の出力
がLレベルとなり、フリツプフロツプ7がセツト
されPREALM−PがHレベルとなり発光ミスを
検出する。
通常の印刷時は、チエツクモード信号CHECK
−PはLレベルであり、充電開始後T2、つまり
充電電圧が規定値V2の時にトリガ信号TRIG
ON−Pを発生させる。発光ミスが発生した場合
は、フリツプフロツプ9の出力ALM−PがHレ
ベルとなり、発光ミスを検出する。
−PはLレベルであり、充電開始後T2、つまり
充電電圧が規定値V2の時にトリガ信号TRIG
ON−Pを発生させる。発光ミスが発生した場合
は、フリツプフロツプ9の出力ALM−PがHレ
ベルとなり、発光ミスを検出する。
以上説明したように、定期的にフラツシユラン
プの寿命確認を行い、PREALM−PがHレベル
となつてからフラツシユランプの基準を行うこと
により、システムダウンの時間を最少限に抑える
ことができる。また、フラツシユランプを寿命ま
で使用することができる。
プの寿命確認を行い、PREALM−PがHレベル
となつてからフラツシユランプの基準を行うこと
により、システムダウンの時間を最少限に抑える
ことができる。また、フラツシユランプを寿命ま
で使用することができる。
本考案によれば、従来のフラツシユランプの発
光ミス検出装置に簡単な回路を付加することによ
り、フラツシユランプの寿命を前もつて予測する
ことができるので、フラツシユランプを寿命まで
使用することができ、かつ発光ミスの発生を未然
に防止することができる。
光ミス検出装置に簡単な回路を付加することによ
り、フラツシユランプの寿命を前もつて予測する
ことができるので、フラツシユランプを寿命まで
使用することができ、かつ発光ミスの発生を未然
に防止することができる。
第1図は本考案に係る異常検出回路図、第2図
はそのタイムチヤート、第3図は発光回数と最低
発光電圧との関係図、第4図は充電時間と充電電
圧との関係図、第5図はフラツシユ定着装置の構
成図、第6図は従来の異常検出回路図、第7図は
そのタイムチヤートである。 図において、16はコンデンサ、18はフラツ
シユランプを示す。
はそのタイムチヤート、第3図は発光回数と最低
発光電圧との関係図、第4図は充電時間と充電電
圧との関係図、第5図はフラツシユ定着装置の構
成図、第6図は従来の異常検出回路図、第7図は
そのタイムチヤートである。 図において、16はコンデンサ、18はフラツ
シユランプを示す。
Claims (1)
- コンデンサを規定電圧に充電する手段とフラツ
シユランプを発光させる手段を有した電子写真式
印刷装置のフラツシユ定着装置において、規定電
圧より低い電圧に前記コンデンサを充電し、前記
フラツシユランプを発光する手段を具備し、前記
フラツシユランプの発光の有無を検出することに
より、前記フラツシユランプの寿命を予測する手
段を有したことを特徴とする電子写真式印刷装置
のフラツシユ定着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16299886U JPH0443903Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16299886U JPH0443903Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6368672U JPS6368672U (ja) | 1988-05-09 |
JPH0443903Y2 true JPH0443903Y2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=31090794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16299886U Expired JPH0443903Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0443903Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP16299886U patent/JPH0443903Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6368672U (ja) | 1988-05-09 |
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