JPS59220680A - 液体金属冷却高速増殖原子炉 - Google Patents
液体金属冷却高速増殖原子炉Info
- Publication number
- JPS59220680A JPS59220680A JP59086024A JP8602484A JPS59220680A JP S59220680 A JPS59220680 A JP S59220680A JP 59086024 A JP59086024 A JP 59086024A JP 8602484 A JP8602484 A JP 8602484A JP S59220680 A JPS59220680 A JP S59220680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- skirt
- wall
- supported
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C13/00—Pressure vessels; Containment vessels; Containment in general
- G21C13/02—Details
- G21C13/024—Supporting constructions for pressure vessels or containment vessels
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C1/00—Reactor types
- G21C1/02—Fast fission reactors, i.e. reactors not using a moderator ; Metal cooled reactors; Fast breeders
- G21C1/03—Fast fission reactors, i.e. reactors not using a moderator ; Metal cooled reactors; Fast breeders cooled by a coolant not essentially pressurised, e.g. pool-type reactors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体金属冷却高速増殖原子炉、特にその構造
および構成に関する。
および構成に関する。
このような原子炉の一つの変更例は、その炉心が液体金
属（一般にナトリウム）のプールの中に配置され、この
液体金属は天井に支持されかつ屋根を有する二重壁の屑
タンクの内容器に収容されている。このような原子炉を
以後「特定型式の原子炉」と称する。屋根は頂部の遮蔽
をなし、その外（上）ＩＪＵ面から制御、器具操作およ
び燃料の再供給操作を行うことができる。また、屋根は
燃料の再供給を助成するために回転可能なシールドを組
入れ、かつ必然的に大きなかつかさばった楢遺体である
。この変更例のｗ期の設計において、屋根は、垂直な支
持スカートによって天井の頂部から支持され、二重壁の
タンク（その内容器は主容器として、その外容器はいわ
ゆる「防護」容器として知られている）は屋根から、即
ち屋根に組入れられた垂直な塘伏の部材から吊下げられ
ていた。
属（一般にナトリウム）のプールの中に配置され、この
液体金属は天井に支持されかつ屋根を有する二重壁の屑
タンクの内容器に収容されている。このような原子炉を
以後「特定型式の原子炉」と称する。屋根は頂部の遮蔽
をなし、その外（上）ＩＪＵ面から制御、器具操作およ
び燃料の再供給操作を行うことができる。また、屋根は
燃料の再供給を助成するために回転可能なシールドを組
入れ、かつ必然的に大きなかつかさばった楢遺体である
。この変更例のｗ期の設計において、屋根は、垂直な支
持スカートによって天井の頂部から支持され、二重壁の
タンク（その内容器は主容器として、その外容器はいわ
ゆる「防護」容器として知られている）は屋根から、即
ち屋根に組入れられた垂直な塘伏の部材から吊下げられ
ていた。
屋根を取付ける前に炉の内部を構成して位置決めよび防
護容器の壁と、屋根の環状の容器支持部材との接合は最
終の操作の間に行なわれるべきであり、これらの変移接
合部は、溶接によって形成される。形成されたときの溶
接部が各容器の重用を支持し、更に、主容器の場合には
、炉心の内容物、冷却材および他の内容物を支持し、か
くして引張状態にあるということはわかるであろう。更
に。
護容器の壁と、屋根の環状の容器支持部材との接合は最
終の操作の間に行なわれるべきであり、これらの変移接
合部は、溶接によって形成される。形成されたときの溶
接部が各容器の重用を支持し、更に、主容器の場合には
、炉心の内容物、冷却材および他の内容物を支持し、か
くして引張状態にあるということはわかるであろう。更
に。
屋根の直径は、大きさが直接に屋根のコストに関係付け
られるので重要な主項目であり、天井の壁の縁に重なる
に十分に大きくなげればならない。
られるので重要な主項目であり、天井の壁の縁に重なる
に十分に大きくなげればならない。
本発明によれば、特定型式の原子炉において。
屋根は円錐形の支持スカートによって支持され。
このスカートの下縁は天井の壁によって支持され、スカ
ートの上端は、屋根の下端壁と円筒形の外壁とを組入れ
た単一の屋根部材に単一の環状の溶接部によって固着さ
れ、そしてスカートの中間領域は内容器の壁の上端に溶
接された環状の内スカート部分と外容器の壁の上端に溶
接された環状のスカート部分とを備えた分岐部分を有し
ている。
ートの上端は、屋根の下端壁と円筒形の外壁とを組入れ
た単一の屋根部材に単一の環状の溶接部によって固着さ
れ、そしてスカートの中間領域は内容器の壁の上端に溶
接された環状の内スカート部分と外容器の壁の上端に溶
接された環状のスカート部分とを備えた分岐部分を有し
ている。
好ましくは、円錐の角度は前述の単一の環状の溶接部が
屋根の重ら１から完全に圧縮状態にあるように選択され
る。
屋根の重ら１から完全に圧縮状態にあるように選択され
る。
円部形のスカートの下縁は都合よくは、ブラケットに溶
接によって支持されかつ固着され、このブラケットは天
井の壁によって支持され、かつそこから半径方向に内方
に延びている。
接によって支持されかつ固着され、このブラケットは天
井の壁によって支持され、かつそこから半径方向に内方
に延びている。
また、上記ブラケットは、天井の壁のまわりに間隔をへ
だてかつこの壁に各々埋込まれた多機の支柱によって支
持することができる。
だてかつこの壁に各々埋込まれた多機の支柱によって支
持することができる。
以下、添付（７面を参照して本発明を具体化する際のｔ
ｌ′＃戊例について説明する。
ｌ′＃戊例について説明する。
まず、第１図を参照すると、理解のために必要である形
成ｊｌ′ＯＡの設計案が示されている。上方縁２を有す
るコンクリ−） 壁１によって構成された円形の天井の
一つの側面が示されている。この縁には、ｉ別状の支持
スカート３が支持されかつ固着され、このスカートによ
って一般に円筒形の屋根栴貴体４が支持されている。屋
根構造体４は、好ましくは、炭ｇシーのような材料の垂
面および水平な金属部材の骨組５が組入れられる。また
、この屋根構を体は、垂直な環状の部材６．７が組入れ
られており、これら部材は屋根４０下面８の下に垂下し
炉のタンクを支持するだめのものであり、このタンクの
内（主）容器の頂部９は、部材７に溶接されかつ）％材
７によって支持され、外（防護）容器の頂部１０は、部
材６に溶接されかつ部側６によつ【支持されている。
成ｊｌ′ＯＡの設計案が示されている。上方縁２を有す
るコンクリ−） 壁１によって構成された円形の天井の
一つの側面が示されている。この縁には、ｉ別状の支持
スカート３が支持されかつ固着され、このスカートによ
って一般に円筒形の屋根栴貴体４が支持されている。屋
根構造体４は、好ましくは、炭ｇシーのような材料の垂
面および水平な金属部材の骨組５が組入れられる。また
、この屋根構を体は、垂直な環状の部材６．７が組入れ
られており、これら部材は屋根４０下面８の下に垂下し
炉のタンクを支持するだめのものであり、このタンクの
内（主）容器の頂部９は、部材７に溶接されかつ）％材
７によって支持され、外（防護）容器の頂部１０は、部
材６に溶接されかつ部側６によつ【支持されている。
炉を構成するとき、屋根を取付ける前にタンク ′の
内部を組入れる。屋根を取付けるときになると、支持ス
カートを天井の壁の縁２の上の所定の位瞳に載置して固
着し、炉タンクの壁９、ｌＯを、それぞれ部材７，６に
溶接する。溶接部が炉タンクの型破およびその容器のた
め、σ［張状態に置かれることはわかるであろう。更に
、屋拭４の１α径は天井ｌの紛に重なるようなものでな
げればならない。
内部を組入れる。屋根を取付けるときになると、支持ス
カートを天井の壁の縁２の上の所定の位瞳に載置して固
着し、炉タンクの壁９、ｌＯを、それぞれ部材７，６に
溶接する。溶接部が炉タンクの型破およびその容器のた
め、σ［張状態に置かれることはわかるであろう。更に
、屋拭４の１α径は天井ｌの紛に重なるようなものでな
げればならない。
次に、第２図および第３図（これらの１図中、同一番号
は同一部分を指す）を参照すると、天井の壁１はその縁
から内方に延びたブラケット１１を有し、このブラケッ
トは、天井の壁に埋め込まれた多数の支柱１２によって
間隔をへだてて支持される。支持円、４ｉｘａの７−ト
フランジ１３がブラケツ）１１によって支持され、かつ
溶接によってブラケット１１に固着されており、円錐１
４は、上方に収束するように細くなっている。円錐部材
１４は、その上端の数字１５のところで（特に第３図参
照）屋根骨組部材１６に溶接されており、部材１６は垂
直な外壁１７と水平な屋根下端１８とよりなる。溶ｍ
＋′２１ｓ １５の下の円錐部材１４の部分は多少垂直
である環状の内方スカート部分２０と、円錐１４と同じ
角度で傾きかつ円錐１４の一部を形成するイ１状の外方
スカート部分２１とを有する分岐部分１９よりなる。部
分２０は炉のタンクの内（主）容器の頂部９に溶接され
、部分２１は下端でフートフランジ１３を組入れた円４
１７１４の部分２２に溶接されている。前記の下端で、
炉のタンクの外（防御）容器の上端１０は環状の溶接部
によってフランジ１３に固着されている。かくして、炉
のタンクは、引張状態にある環状の溶接部によって、支
持円錐１４から１０下げられるが、屋根構造体は１円錐
の角度を適当に選択することによって、全く圧縮状態に
飽かれるように配置されることができる環状の溶接部１
５によって支持円錐１４に固着されるということはわか
るであろう。また、屋根構造体は、屋根を取付けるとき
の最終の溶接部が溶接部１５になり、それにより最終の
屋根密封操作において二つの別々の溶接操作を行う必要
性をなくすように配器される。支持円錐１４０円錐形の
性質によって、屋根４を第１図の構成について説明され
た屋根４より小さい直径で作ることができるということ
はさらに好都合である。第２図でわかるように、ここで
は直径のかなりの節約ができ、これはコストの減少ばか
りではなく、天井１によって支持されなければならない
重量の減少の点で好都合である。さらに、圧縮状態にな
るように配置された変移溶接部１５は炉心の支持を維持
するために保詣されるように一体 ・化が必要である
ｎ構成要素に含まれない。
は同一部分を指す）を参照すると、天井の壁１はその縁
から内方に延びたブラケット１１を有し、このブラケッ
トは、天井の壁に埋め込まれた多数の支柱１２によって
間隔をへだてて支持される。支持円、４ｉｘａの７−ト
フランジ１３がブラケツ）１１によって支持され、かつ
溶接によってブラケット１１に固着されており、円錐１
４は、上方に収束するように細くなっている。円錐部材
１４は、その上端の数字１５のところで（特に第３図参
照）屋根骨組部材１６に溶接されており、部材１６は垂
直な外壁１７と水平な屋根下端１８とよりなる。溶ｍ
＋′２１ｓ １５の下の円錐部材１４の部分は多少垂直
である環状の内方スカート部分２０と、円錐１４と同じ
角度で傾きかつ円錐１４の一部を形成するイ１状の外方
スカート部分２１とを有する分岐部分１９よりなる。部
分２０は炉のタンクの内（主）容器の頂部９に溶接され
、部分２１は下端でフートフランジ１３を組入れた円４
１７１４の部分２２に溶接されている。前記の下端で、
炉のタンクの外（防御）容器の上端１０は環状の溶接部
によってフランジ１３に固着されている。かくして、炉
のタンクは、引張状態にある環状の溶接部によって、支
持円錐１４から１０下げられるが、屋根構造体は１円錐
の角度を適当に選択することによって、全く圧縮状態に
飽かれるように配置されることができる環状の溶接部１
５によって支持円錐１４に固着されるということはわか
るであろう。また、屋根構造体は、屋根を取付けるとき
の最終の溶接部が溶接部１５になり、それにより最終の
屋根密封操作において二つの別々の溶接操作を行う必要
性をなくすように配器される。支持円錐１４０円錐形の
性質によって、屋根４を第１図の構成について説明され
た屋根４より小さい直径で作ることができるということ
はさらに好都合である。第２図でわかるように、ここで
は直径のかなりの節約ができ、これはコストの減少ばか
りではなく、天井１によって支持されなければならない
重量の減少の点で好都合である。さらに、圧縮状態にな
るように配置された変移溶接部１５は炉心の支持を維持
するために保詣されるように一体 ・化が必要である
ｎ構成要素に含まれない。
第１図は構成の形成本様式を示すｊ既略的な部分分１誰
側面！Ｆｒ面図：第λ図は本発明による構成の例を示す
第１図と同様の［Ｚ：および第３図は円内の第２１Δの
部分を、１．■入れた拡大分１碓断面図である。 ］００．コンクリート！￥！！ ２．、、 上級
３、、＝１１状の支持スカー） ４．、、 屋根構
造体５００．骨組 ６．７２６．垂直な環状の部
材９１０．内（主）容器の頂部 ｌＯ・・・外（防護）
容器の頂部 １１ 、、、ブラケット１２
、、、支柱 １３ 、、、フート７ランジ１４
、、、支持円、・ｆ（１６，、、屋根骨ブ１＠部材１
’７．．．」岳直な外え１で １８ 、、、屋根の下
端１９ 、、、分岐部分 ２０ 、、、内スカート
部分２１１．・外スカート部分
側面！Ｆｒ面図：第λ図は本発明による構成の例を示す
第１図と同様の［Ｚ：および第３図は円内の第２１Δの
部分を、１．■入れた拡大分１碓断面図である。 ］００．コンクリート！￥！！ ２．、、 上級
３、、＝１１状の支持スカー） ４．、、 屋根構
造体５００．骨組 ６．７２６．垂直な環状の部
材９１０．内（主）容器の頂部 ｌＯ・・・外（防護）
容器の頂部 １１ 、、、ブラケット１２
、、、支柱 １３ 、、、フート７ランジ１４
、、、支持円、・ｆ（１６，、、屋根骨ブ１＠部材１
’７．．．」岳直な外え１で １８ 、、、屋根の下
端１９ 、、、分岐部分 ２０ 、、、内スカート
部分２１１．・外スカート部分
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ 炉心が屋根を有する天井の中に支持された二 持
さ重鴫の鋼タンクの内容器忙収容された液体金属 る
このプールの中に配置１６された液体金属冷却高速増
び第殖原子炉において、屋根が円錐形の支持スカー
η 上トによって支持され、この支持スカートの下縁
隔をか天井の情によって支持され、スカートの上縁
柱にか屋根の下端酸と円筒形の外壁とを組入れた単
許諾−の屋根１ηＩｓ材に、単一の環状の溶接部によ
って固着され、そしてスカートの中間領、截が内容器の
壁の上端に溶接された↓−状の内方スカート部分と外容
器の壁の上端に溶接された環状の外方スカート部分とを
設けた分岐部を有することを特徴とする原子炉。 二 円錐の角度は上記ｑｔ−の環状の溶接部は屋根の重
積から完全にＩｉ、縮状ｊ塵にあるような角度であるこ
とを９９敵とする１゛１許７Ｎ求の範囲第１項に記載の
原子炉。 錐形のスカートの下縁はブラケットにより持され、かつ
このブラケットに溶接によつ着され、該ブラケットは天
井壁によって支れかつそこから半径方向に内方に延びて
いとをｑ′ｆ徴とする特許請求の範囲第１項およ２項の
いずれかの項に記載の原子炉。 記ブラケットは、又天井の壁のまわりに間へたてかつこ
の壁に埋め込まれた多数の支よって支持されていること
を特徴とする請求の範囲第３項に記載の原子炉。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8311673 | 1983-04-28 | ||
| GB8311673 | 1983-04-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59220680A true JPS59220680A (ja) | 1984-12-12 |
| JPH0437958B2 JPH0437958B2 (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=10541865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59086024A Granted JPS59220680A (ja) | 1983-04-28 | 1984-04-27 | 液体金属冷却高速増殖原子炉 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4606882A (ja) |
| EP (1) | EP0124326B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59220680A (ja) |
| DE (1) | DE3462191D1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9773574B2 (en) | 2013-11-04 | 2017-09-26 | The Regents Of The University Of California | Systems and methods for enhancing isolation of high-temperature reactor containments |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3926722A (en) * | 1973-06-29 | 1975-12-16 | Combustion Eng | Reactor vessel head support arrangement |
| US4326920A (en) * | 1979-04-23 | 1982-04-27 | Electric Power Research Institute, Inc. | Nuclear reactor including a reactor vessel and technique for supporting the latter |
| US4357297A (en) * | 1979-04-26 | 1982-11-02 | Electric Power Research Institute, Inc. | Apparatus for thermally insulating nuclear reactor primary vessels |
| FR2483670A1 (fr) * | 1980-06-02 | 1981-12-04 | Stein Industrie | Dispositif de supportage antisismique d'un appareil baignant dans le bain de metal alcalin liquide entourant un reacteur nucleaire a neutrons rapides |
| US4367194A (en) * | 1980-09-22 | 1983-01-04 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Emergency core cooling system |
-
1984
- 1984-04-19 EP EP84302665A patent/EP0124326B1/en not_active Expired
- 1984-04-19 DE DE8484302665T patent/DE3462191D1/de not_active Expired
- 1984-04-20 US US06/602,450 patent/US4606882A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-04-27 JP JP59086024A patent/JPS59220680A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4606882A (en) | 1986-08-19 |
| JPH0437958B2 (ja) | 1992-06-22 |
| EP0124326B1 (en) | 1987-01-21 |
| DE3462191D1 (en) | 1987-02-26 |
| EP0124326A1 (en) | 1984-11-07 |
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