JPS5922002A - 光スイツチ - Google Patents
光スイツチInfo
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- JPS5922002A JPS5922002A JP13022882A JP13022882A JPS5922002A JP S5922002 A JPS5922002 A JP S5922002A JP 13022882 A JP13022882 A JP 13022882A JP 13022882 A JP13022882 A JP 13022882A JP S5922002 A JPS5922002 A JP S5922002A
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- switch
- movable piece
- optical
- resistor
- electromagnet
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/3502—Optical coupling means having switching means involving direct waveguide displacement, e.g. cantilever type waveguide displacement involving waveguide bending, or displacing an interposed waveguide between stationary waveguides
- G02B6/3508—Lateral or transverse displacement of the whole waveguides, e.g. by varying the distance between opposed waveguide ends, or by mutual lateral displacement of opposed waveguide ends
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/354—Switching arrangements, i.e. number of input/output ports and interconnection types
- G02B6/3544—2D constellations, i.e. with switching elements and switched beams located in a plane
- G02B6/3548—1xN switch, i.e. one input and a selectable single output of N possible outputs
- G02B6/355—1x2 switch, i.e. one input and a selectable single output of two possible outputs
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- G—PHYSICS
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- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/3564—Mechanical details of the actuation mechanism associated with the moving element or mounting mechanism details
- G02B6/3568—Mechanical details of the actuation mechanism associated with the moving element or mounting mechanism details characterised by the actuating force
- G02B6/3572—Magnetic force
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/3564—Mechanical details of the actuation mechanism associated with the moving element or mounting mechanism details
- G02B6/358—Latching of the moving element, i.e. maintaining or holding the moving element in place once operation has been performed; includes a mechanically bistable system
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/3586—Control or adjustment details, e.g. calibrating
- G02B6/359—Control or adjustment details, e.g. calibrating of the position of the moving element itself during switching, i.e. without monitoring the switched beams
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は電磁石を用いて光路切換を行なう光スィッチに
関する。
関する。
光スイッチの一形態として復帰形と称する第1図に示す
様な光スィッチがある。第1図において、(1)、 (
2)、 (3)は光ファイバ、(4)は可動片、(5)
はスプリング、(6)はストッパー、(力は磁性体、(
8)は電磁コイル、(9) 、 GO)は端子である。
様な光スィッチがある。第1図において、(1)、 (
2)、 (3)は光ファイバ、(4)は可動片、(5)
はスプリング、(6)はストッパー、(力は磁性体、(
8)は電磁コイル、(9) 、 GO)は端子である。
同図において光ファイバ(1)ハスイッチの筐体等に固
定されている。これに対し、光ファイバ(2)、(3)
は間隔Jで平行に配置されて可動片(4)に取付けられ
ておシ、移動可能となっている。また、磁性体(力及び
電磁コイル(8)は電磁石を構成している。
定されている。これに対し、光ファイバ(2)、(3)
は間隔Jで平行に配置されて可動片(4)に取付けられ
ておシ、移動可能となっている。また、磁性体(力及び
電磁コイル(8)は電磁石を構成している。
第1図(a)は電磁コイル(8)が通電されていない状
態を示しており、可動片(4)は一端を筐体に固定した
スプリング(5)によって張力がかけられているため、
ストッパー(6)によって位置決めがなされて光ファイ
バ(1)とこの開に光路が形成されている。この状態か
ら端子(9)、Q[1間に電圧を印加して電磁コイル(
8)に励磁電流を流すと、磁性体(力は磁化されて可動
片(4)を吸引し、吸着する。吸引に際しては可動片(
4)が長さJだけ移動する様に磁性体(力の位置が決め
られているため、吸着した状態では第1図(b)に示す
様に光ファイバ(1)と光ファイバ(3)の光軸が一致
して新たな光路が形成される。
態を示しており、可動片(4)は一端を筐体に固定した
スプリング(5)によって張力がかけられているため、
ストッパー(6)によって位置決めがなされて光ファイ
バ(1)とこの開に光路が形成されている。この状態か
ら端子(9)、Q[1間に電圧を印加して電磁コイル(
8)に励磁電流を流すと、磁性体(力は磁化されて可動
片(4)を吸引し、吸着する。吸引に際しては可動片(
4)が長さJだけ移動する様に磁性体(力の位置が決め
られているため、吸着した状態では第1図(b)に示す
様に光ファイバ(1)と光ファイバ(3)の光軸が一致
して新たな光路が形成される。
この様な構成の光スィッチは、励磁電流が断たれるとス
プリングの張力によって第1図(a)の状態に復帰する
ため、データ伝送システムにおける停電時の予備回線へ
の自動切換等、故障や異常時の回線保護の用途として使
用される事が多い。しかしながらこの様な用途に用いる
場合には、電磁コイルへの通電時間が必然的に長くなる
事及び、電磁コイルには比較的大きな電流を流す必要が
ある事から電磁コイルを発熱による損傷から守るだめの
何んらかの工夫が必要となる。
プリングの張力によって第1図(a)の状態に復帰する
ため、データ伝送システムにおける停電時の予備回線へ
の自動切換等、故障や異常時の回線保護の用途として使
用される事が多い。しかしながらこの様な用途に用いる
場合には、電磁コイルへの通電時間が必然的に長くなる
事及び、電磁コイルには比較的大きな電流を流す必要が
ある事から電磁コイルを発熱による損傷から守るだめの
何んらかの工夫が必要となる。
電磁コイルの損傷を防止する方法としては、第2図に示
す如くタイマーを用いて励磁電流の大きさを制御する方
法が一般的である。これは光路切換に要する時間tを予
め測定してタイマをセットしておき、電磁コイルへの通
電開始後を秒間はn工動片を吸引するのに必要な励磁電
流I、を流し、光路切換が終了した後は吸着状態を保持
するのに必要な電流■2に切換える事により、電磁コイ
ルの消費電力を減少させ、発熱を抑える方法である。
す如くタイマーを用いて励磁電流の大きさを制御する方
法が一般的である。これは光路切換に要する時間tを予
め測定してタイマをセットしておき、電磁コイルへの通
電開始後を秒間はn工動片を吸引するのに必要な励磁電
流I、を流し、光路切換が終了した後は吸着状態を保持
するのに必要な電流■2に切換える事により、電磁コイ
ルの消費電力を減少させ、発熱を抑える方法である。
しかしながらこの方法では、励磁電流を切換えるだめの
タイマー等が必要となり、光スィッチの〔発明の目的〕 本発明は上記欠点を改善するものであり、その目的は駆
動回路を簡略化する事のできる光スィッチを提供する事
にある。
タイマー等が必要となり、光スィッチの〔発明の目的〕 本発明は上記欠点を改善するものであり、その目的は駆
動回路を簡略化する事のできる光スィッチを提供する事
にある。
本発明は、可動片の変位を遅延させて伝達する弾性体と
、この弾性体の変位によって開閉する開閉器と、電磁石
の励磁電流を制限する抵抗体を備え、電磁石非通電時に
は開閉器により抵抗体を短絡し、電磁石通電時には可動
片の移動によυ開閉器を開放し、励磁電流が抵抗体を通
じて流れる様に構成した光スィッチを提供するものであ
る。
、この弾性体の変位によって開閉する開閉器と、電磁石
の励磁電流を制限する抵抗体を備え、電磁石非通電時に
は開閉器により抵抗体を短絡し、電磁石通電時には可動
片の移動によυ開閉器を開放し、励磁電流が抵抗体を通
じて流れる様に構成した光スィッチを提供するものであ
る。
上記の構成による光スィッチは、光路切換を行うための
可動片の変位を利用して励磁電流を制御するため、従来
必要であったタイマー等が不要とな9、光スィッチの駆
動回路が大幅に簡略化される。
可動片の変位を利用して励磁電流を制御するため、従来
必要であったタイマー等が不要とな9、光スィッチの駆
動回路が大幅に簡略化される。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明を行なう。
第3図(a) 、 (b)は本発明の一実施例の構成を
示す図である。同図において、(])、 (2+、 (
3)は光ファイノく、(4)は可動片、(5)はスプリ
ング、(6)はストツノく−、(7)は磁性体、(8)
は電磁コイル、(9)、QO)は端子、圓は弾性体、0
■は開閉器、03)は抵抗体であり、第1図に示した光
スィッチと同じ機能を果たすものには同一番号を付与し
である。第3図(a) 、 (b)において、弾性体u
l)は可動片(4)に取イ」けられている。抵抗体α3
は電磁コイル(8)の一端と端子(9)の間に挿入され
ており、またその両端は、リード線等により開閉器02
に接続されている。第3図(a)は′は磁コイル(8)
が通電されていない状態を示しており、光ファイバ(1
)i2+間に光路が形成されている。また、開閉器0り
の接点は閉じた状態にあり、抵抗体α■を短絡する回路
を形成している。この状態から端子(9)、00間に電
圧を印加すると、励磁′電流は開閉器Qシを経由して電
磁コイル(8)に流れ、磁性体(力を磁化して可動片(
4)を吸引し、吸着する。この時、可動片(4)の変位
は開閉器(lりに伝達されて接点を開放するが、可動片
(4)の変位は弾性体Ql>を介して開閉器a4に伝達
されるために時間的な遅延が発生し、可動片(4)が磁
性体(力に吸着した後、開閉器0シの接点は開放状態と
なる。第3図(b)に示す如く開閉器(Iりの接点が開
放されると、励磁電流は抵抗体(13を通じて流れる事
になり、電流値は減少して電磁コイルの消費電力は小嘔
くなる。
示す図である。同図において、(])、 (2+、 (
3)は光ファイノく、(4)は可動片、(5)はスプリ
ング、(6)はストツノく−、(7)は磁性体、(8)
は電磁コイル、(9)、QO)は端子、圓は弾性体、0
■は開閉器、03)は抵抗体であり、第1図に示した光
スィッチと同じ機能を果たすものには同一番号を付与し
である。第3図(a) 、 (b)において、弾性体u
l)は可動片(4)に取イ」けられている。抵抗体α3
は電磁コイル(8)の一端と端子(9)の間に挿入され
ており、またその両端は、リード線等により開閉器02
に接続されている。第3図(a)は′は磁コイル(8)
が通電されていない状態を示しており、光ファイバ(1
)i2+間に光路が形成されている。また、開閉器0り
の接点は閉じた状態にあり、抵抗体α■を短絡する回路
を形成している。この状態から端子(9)、00間に電
圧を印加すると、励磁′電流は開閉器Qシを経由して電
磁コイル(8)に流れ、磁性体(力を磁化して可動片(
4)を吸引し、吸着する。この時、可動片(4)の変位
は開閉器(lりに伝達されて接点を開放するが、可動片
(4)の変位は弾性体Ql>を介して開閉器a4に伝達
されるために時間的な遅延が発生し、可動片(4)が磁
性体(力に吸着した後、開閉器0シの接点は開放状態と
なる。第3図(b)に示す如く開閉器(Iりの接点が開
放されると、励磁電流は抵抗体(13を通じて流れる事
になり、電流値は減少して電磁コイルの消費電力は小嘔
くなる。
第4図は本発明の光スィッチに用いた電磁石の特性を示
し7こもので、この図よυ抵抗体(I3)の抵抗値を決
定する事ができる。第4図(1)は励磁電流に対する吸
引荷重を示している。また、同図(n)は吸着状態から
可動片を引き離すのに必要な荷重を示している32両者
とも励磁電流に対してほぼ比例する傾向を示すが、同じ
荷重に対する励磁電流の値は大きく異なる。つまυ、吸
着状態において吸引に必要な荷重と同じ大きさの力を発
生さ、せるためには、吸引時の1乙0程度の励磁電流を
流せば良い事がわかる。第3図に示した光スィッチは、
吸引時において端子(9)、00間にIOVを印加し、
約500mAの励磁電流を流す設計となっている。した
がって吸着状態のPJ′J磁電流は50mA程度とすれ
ば良く、抵抗体(1(の抵抗値は180Ωとしである。
し7こもので、この図よυ抵抗体(I3)の抵抗値を決
定する事ができる。第4図(1)は励磁電流に対する吸
引荷重を示している。また、同図(n)は吸着状態から
可動片を引き離すのに必要な荷重を示している32両者
とも励磁電流に対してほぼ比例する傾向を示すが、同じ
荷重に対する励磁電流の値は大きく異なる。つまυ、吸
着状態において吸引に必要な荷重と同じ大きさの力を発
生さ、せるためには、吸引時の1乙0程度の励磁電流を
流せば良い事がわかる。第3図に示した光スィッチは、
吸引時において端子(9)、00間にIOVを印加し、
約500mAの励磁電流を流す設計となっている。した
がって吸着状態のPJ′J磁電流は50mA程度とすれ
ば良く、抵抗体(1(の抵抗値は180Ωとしである。
ここで消費電力を計算してみると、可動片吸引時(こけ
5ワツト、継着状態では05ワツトとなり、抵抗体を通
じて励磁電流を流す事により消費′べ力を1/10にす
る事ができる。
5ワツト、継着状態では05ワツトとなり、抵抗体を通
じて励磁電流を流す事により消費′べ力を1/10にす
る事ができる。
以上説明した様に本発明の光スィッチは、簡易な構成に
よって消費電力を大幅に低減する事が可能であり、タイ
マー等を用いて励磁電流を制御する必要がないので光ス
ィッチの駆動回路を簡略化する事ができる。
よって消費電力を大幅に低減する事が可能であり、タイ
マー等を用いて励磁電流を制御する必要がないので光ス
ィッチの駆動回路を簡略化する事ができる。
尚、不発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば光路切換手段として、ガラス片や鏡等を移動させる
方法を用いてもよく、また切換える光路の数も任意であ
ってよい。
えば光路切換手段として、ガラス片や鏡等を移動させる
方法を用いてもよく、また切換える光路の数も任意であ
ってよい。
第1図(a)、(b)は従来の元スイッチの一例を示す
構成図、第2図は励磁電流の制御方法を説明するための
図、第3図は本発明の一実施例の構成図、第4図は電磁
石の特性を示す図である。 1、2.3・・・光ファイバ。 4・・・・可 動 片。 7・・・・・・・磁 性 俸。 8・・・・・・・電磁コイル。 11・・・・・・弾 性体。 12・・・・・・・開 閉 器1 13・・・・・・・抵 抗 体。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名) 第 1 図 第2図 通覧輪 S檜閘
構成図、第2図は励磁電流の制御方法を説明するための
図、第3図は本発明の一実施例の構成図、第4図は電磁
石の特性を示す図である。 1、2.3・・・光ファイバ。 4・・・・可 動 片。 7・・・・・・・磁 性 俸。 8・・・・・・・電磁コイル。 11・・・・・・弾 性体。 12・・・・・・・開 閉 器1 13・・・・・・・抵 抗 体。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名) 第 1 図 第2図 通覧輪 S檜閘
Claims (1)
- 電磁石により可動片を移動させて光路切換を行う光ス・
イッチにおいて、可動片の変位を遅延させて伝達する弾
性体と、この弾性体の変位によって開閉する開閉器と、
前記電磁石の励磁電流を制限する抵抗体とを備え、電磁
石非通電時には前記開閉器によシ抵抗体を短絡し、電磁
石通電時には可動片の移動により前記開閉器を開放し、
励磁電流が抵抗体を通じて流れる様に構成してなること
を特徴とする光スィッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13022882A JPS5922002A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 光スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13022882A JPS5922002A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 光スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5922002A true JPS5922002A (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=15029157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13022882A Pending JPS5922002A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 光スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922002A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63311219A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-20 | Furukawa Electric Co Ltd:The | コネクタの切替方法 |
EP0859260A3 (en) * | 1997-02-17 | 2000-12-20 | Hitachi, Ltd. | Optical switch, method of manufacturing same, and optical communication equipment using same |
KR100464753B1 (ko) * | 2002-08-01 | 2005-01-06 | 주식회사 오카스 | 광스위치 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP13022882A patent/JPS5922002A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63311219A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-20 | Furukawa Electric Co Ltd:The | コネクタの切替方法 |
EP0859260A3 (en) * | 1997-02-17 | 2000-12-20 | Hitachi, Ltd. | Optical switch, method of manufacturing same, and optical communication equipment using same |
US6219472B1 (en) | 1997-02-17 | 2001-04-17 | Hitachi, Ltd. | Optical switch, method of manufacturing same, and optical communication equipment using the same |
US6487330B2 (en) | 1997-02-17 | 2002-11-26 | Hitachi, Ltd. | Optical switch, method of manufacturing same, and optical communication equipment using same |
KR100464753B1 (ko) * | 2002-08-01 | 2005-01-06 | 주식회사 오카스 | 광스위치 |
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