JPS58165235A - 磁気離脱止圧電リレー - Google Patents
磁気離脱止圧電リレーInfo
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- JPS58165235A JPS58165235A JP58002123A JP212383A JPS58165235A JP S58165235 A JPS58165235 A JP S58165235A JP 58002123 A JP58002123 A JP 58002123A JP 212383 A JP212383 A JP 212383A JP S58165235 A JPS58165235 A JP S58165235A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H57/00—Electrostrictive relays; Piezoelectric relays
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H57/00—Electrostrictive relays; Piezoelectric relays
- H01H2057/003—Electrostrictive relays; Piezoelectric relays the relay being latched in actuated position by magnet
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は磁気もどり主圧電リレーに関するものである
。
。
圧電ペンダ素子によって駆動される圧電リレーは、スナ
ップ作用すなわち双安定のデバイスを用いて、圧電ベン
ダ素子により供給されるエネルギを蓄積することができ
る。参考として本明細書に組み入れられる1980年1
0月24日出願の米国特許出願第200,390号を参
照されたい。完全駆動電圧が最初に加えられる。十分な
エネルギが蓄えられると作動が生じ、それによってスナ
ップ作用のデ/脅イスは迅速、確実な作動を作る。
ップ作用すなわち双安定のデバイスを用いて、圧電ベン
ダ素子により供給されるエネルギを蓄積することができ
る。参考として本明細書に組み入れられる1980年1
0月24日出願の米国特許出願第200,390号を参
照されたい。完全駆動電圧が最初に加えられる。十分な
エネルギが蓄えられると作動が生じ、それによってスナ
ップ作用のデ/脅イスは迅速、確実な作動を作る。
ある応用では、完全駆動′1圧は最初に利用できない。
駆動電圧は自動街路灯方式に見られるようなゆっくりと
変化する制御電圧であるが、それでも作動電圧に達する
と迅速、確実な作動を作らなければならない。例えば、
夕夢れおよび夜明けに街路灯を点滅するのに用いられる
リレーは、感光、・::パ 素子からのゆつく°りと変化す8制御電圧の所定電圧レ
ベルで一貫して作動しなければならない。スイッチング
は、暗黒の状態よりも比較的高レベルの照明で良好に生
じるはずである。、スイッチングは1.接点のガタおよ
びそれによるアークならびに接点の劣化を防ぐために、
迅速かつ確実でなければならない。
変化する制御電圧であるが、それでも作動電圧に達する
と迅速、確実な作動を作らなければならない。例えば、
夕夢れおよび夜明けに街路灯を点滅するのに用いられる
リレーは、感光、・::パ 素子からのゆつく°りと変化す8制御電圧の所定電圧レ
ベルで一貫して作動しなければならない。スイッチング
は、暗黒の状態よりも比較的高レベルの照明で良好に生
じるはずである。、スイッチングは1.接点のガタおよ
びそれによるアークならびに接点の劣化を防ぐために、
迅速かつ確実でなければならない。
圧電ベンダ素子と組み合わせてスナップ作用のデバイス
を使用する試みは、所望の反応を得られなかった。接点
の力は接点が開らく前に0となり、作動行程の一部は接
点が閉じ始めると早まった運動で費される。スナップ作
用のデバイスまたはオーバーセンタばねデバイスの機械
的もどり止作用は不適当である。すなわちそれは利用で
きる接点行程に関して著しい運動量を生じる。圧電デバ
イスは極めてわずかな運動しか作らず、接触子リレーの
振れではなく熱膨張によって作られる運動を上回る程度
の運動、しか作らない。これは、実用的な再現可能の圧
−、リレーを作る問題を一段と困難にする。 、
、。
を使用する試みは、所望の反応を得られなかった。接点
の力は接点が開らく前に0となり、作動行程の一部は接
点が閉じ始めると早まった運動で費される。スナップ作
用のデバイスまたはオーバーセンタばねデバイスの機械
的もどり止作用は不適当である。すなわちそれは利用で
きる接点行程に関して著しい運動量を生じる。圧電デバ
イスは極めてわずかな運動しか作らず、接触子リレーの
振れではなく熱膨張によって作られる運動を上回る程度
の運動、しか作らない。これは、実用的な再現可能の圧
−、リレーを作る問題を一段と困難にする。 、
、。
C′1
したがってこの発1明の1つの目的は、電気接点を確実
に開閉する迅速、明確な作用を与える改良形圧電リレー
を提供することである。
に開閉する迅速、明確な作用を与える改良形圧電リレー
を提供することである。
この発明のもう1つの目的は、高価またはII雑な機械
装置を必要としない改良形もどり正味を利用す−るかか
る改良形圧電リレーを提供することである。
装置を必要としない改良形もどり正味を利用す−るかか
る改良形圧電リレーを提供することである。
この発明のもう1つの目的は、磁気もどり止を使用する
かかる改良形圧電リレーを提供することである。
かかる改良形圧電リレーを提供することである。
この発明のもう1つの目的は、磁気もどり止作用の保持
力、力傾度およびギャップ長さが厳密に制御されるかか
る改良形圧電リレーを提供することである。
力、力傾度およびギャップ長さが厳密に制御されるかか
る改良形圧電リレーを提供することである。
本発明は、鋭いスイッチング作用を持つ真に有効な圧゛
屯すレーが所定のスイッチング力のレベルに達するまで
接点の運動を制止する磁気もどり止を使用することによ
って達成され、さらにもどり止作用が向き合う極面に関
して減少した面の面積を持つ先細極部材を用いて厳密に
制御されることの実現に起因する。
屯すレーが所定のスイッチング力のレベルに達するまで
接点の運動を制止する磁気もどり止を使用することによ
って達成され、さらにもどり止作用が向き合う極面に関
して減少した面の面積を持つ先細極部材を用いて厳密に
制御されることの実現に起因する。
本発明は磁気もどり主圧電リレーを特徴とする。
それは固定部分および可動部分を持つ圧電ペンダ素子を
備えている。ベンダ素子を偏向せる作動電圧を供給する
装置がある。第1接点装置は可動部分の上に置かれ;l
!2固定接点装置はベンダ素子から遠く謂れかつ第1接
点装置の近くにあって、ベンダ素子の偏向に応じ第1接
点装置と共に選択結合する。磁気回路装置は可動部分の
上の磁石、第1固定極部材、および第2極部材を有し、
ベンダ素子の偏向力が磁気回路の保持力を越えるまで可
動部分を第1極部材に磁気固定する。
備えている。ベンダ素子を偏向せる作動電圧を供給する
装置がある。第1接点装置は可動部分の上に置かれ;l
!2固定接点装置はベンダ素子から遠く謂れかつ第1接
点装置の近くにあって、ベンダ素子の偏向に応じ第1接
点装置と共に選択結合する。磁気回路装置は可動部分の
上の磁石、第1固定極部材、および第2極部材を有し、
ベンダ素子の偏向力が磁気回路の保持力を越えるまで可
動部分を第1極部材に磁気固定する。
好適な実施例において、極部材の1つはその面に向って
会合するように先細にされ;先細極部材の極面の面積は
他の極部材のそれに比べて減少されている。極部材の少
なくとも1つは他に近づいたり遠ざかるように動くこと
ができ、それらの間のイヤツブを調節する。第3固定部
材を第1極部材から隔離させて、それらの間に可動部分
を備えることができる。第1および第3極部材は、それ
らの位置を可動部分に対して11#するように一緒に移
動し得る。第1および第2極部材は第1接点装置に含め
ることができ、また第2m点装置は第1極部材と共に取
り付けられかつ磁気材料を含むことがある。磁石は永久
磁石でも電磁石でもよい。
会合するように先細にされ;先細極部材の極面の面積は
他の極部材のそれに比べて減少されている。極部材の少
なくとも1つは他に近づいたり遠ざかるように動くこと
ができ、それらの間のイヤツブを調節する。第3固定部
材を第1極部材から隔離させて、それらの間に可動部分
を備えることができる。第1および第3極部材は、それ
らの位置を可動部分に対して11#するように一緒に移
動し得る。第1および第2極部材は第1接点装置に含め
ることができ、また第2m点装置は第1極部材と共に取
り付けられかつ磁気材料を含むことがある。磁石は永久
磁石でも電磁石でもよい。
作動電圧を供給する装置は電極装置を含むことがあり、
さらに電圧源を含むことがある。
さらに電圧源を含むことがある。
第1接点装置は、第2接点装置に向き合う側の可動部分
の第1接点部材と、可動部分の度対側の第2接点部材と
、ベンダ素子から遠く離れかつ第2接点装置の近くにあ
ってそれと共に選択結合する第3接点装置とを含むこと
がある。
の第1接点部材と、可動部分の度対側の第2接点部材と
、ベンダ素子から遠く離れかつ第2接点装置の近くにあ
ってそれと共に選択結合する第3接点装置とを含むこと
がある。
他の目的、特徴および利点は好適実施例の下記説明なら
びに付図から見出されると思う。
びに付図から見出されると思う。
第1図には、プラスチック・レール14および取付はブ
ロック16を含むフレーム12を備えている本発明によ
る圧電リレー10が示されている。
ロック16を含むフレーム12を備えている本発明によ
る圧電リレー10が示されている。
鉄柵板18および20はレー゛ル14の−゛端に取り付
けられ、それらの間の永久1′磁石22によって相□ 互に隔離されている。極板1層8は、極板18に電、′
・ 気接続されかつ電極26を通じて外部接続される同定接
点24を取り付けている。圧電ベンダ3゜には、圧電板
34および36の間にはさまれた金属プレート32があ
る。ベンダ3oは、図示のような2枚の圧電板ではなく
1枚だけでもよい。非対称モノラムとしても知られるこ
のようなベンダは、一般に、一方向にのみ偏向を作るの
に用いられる。ベンダ30の固定部分38は、取付はブ
ロック16の中に取り付けられている。ベンダ素子30
の可動部分40は、極板18の固定接点24の近くに可
動接点を取り付けている。接点24は金属板32に電気
接続され、電極44を通して外部接続される。駆動電圧
は、圧電部材34および36に接続される電極46なら
びに48を通してベンダ素子30に加えられる。接点2
4および42は、鉄またはニッケルのような磁気材を含
んだり、それによって完全に構成されることがある。
けられ、それらの間の永久1′磁石22によって相□ 互に隔離されている。極板1層8は、極板18に電、′
・ 気接続されかつ電極26を通じて外部接続される同定接
点24を取り付けている。圧電ベンダ3゜には、圧電板
34および36の間にはさまれた金属プレート32があ
る。ベンダ3oは、図示のような2枚の圧電板ではなく
1枚だけでもよい。非対称モノラムとしても知られるこ
のようなベンダは、一般に、一方向にのみ偏向を作るの
に用いられる。ベンダ30の固定部分38は、取付はブ
ロック16の中に取り付けられている。ベンダ素子30
の可動部分40は、極板18の固定接点24の近くに可
動接点を取り付けている。接点24は金属板32に電気
接続され、電極44を通して外部接続される。駆動電圧
は、圧電部材34および36に接続される電極46なら
びに48を通してベンダ素子30に加えられる。接点2
4および42は、鉄またはニッケルのような磁気材を含
んだり、それによって完全に構成されることがある。
素子50も、極板2oに対する吸引力を強めるために磁
気材料で作られることがある。磁気回路21は、永久磁
石、22から、極板18.20.ヤヤツゾ23、接点□
24.42、および素子5oにわたっている。
気材料で作られることがある。磁気回路21は、永久磁
石、22から、極板18.20.ヤヤツゾ23、接点□
24.42、および素子5oにわたっている。
圧電板34および36は長さ3.175c+m(1,2
5in )輻0,127C1l(0,0501n )、
厚さ0.025CIm(0,010in)であり、チタ
ン酸鉛およびジルコン酸鉛のような圧電材料で作られる
。
5in )輻0,127C1l(0,0501n )、
厚さ0.025CIm(0,010in)であり、チタ
ン酸鉛およびジルコン酸鉛のような圧電材料で作られる
。
接点42および24は直径0.635ell (0,2
5in)の固体またはめつき鉄の接点であることができ
る。
5in)の固体またはめつき鉄の接点であることができ
る。
永久磁石22は極板1B、20と移動素子50゜42と
の間の0.038CII(0,015in )のザヤツ
ゾに磁界の強さを与え、これは接点開位置の極板20と
素子50との間または閉位置の接点42と24との間に
約50 grの保持力を与える。この磁気もどり止に打
ち勝つには、電極46および48に加えるべき所要電圧
は150vである。圧電ベンダ素子はその分野において
、ベンダ、バイモーフ、−リーモ−7、およびパイラム
、ならびにもつと一般的にベンダ、ベンダ素子またはペ
ンド素子などとして知られている。本明細書では2個の
圧電素子の間にはさまれた単一金属ブレードを用いるベ
ンダ素子が示されているが、これは本発明に必要な制限
ではなく、モノラム、単一、111層または多重層も使
用される。1981年1月5日出願の米国特許出願筒2
22.649号、1981年6月4日出願の米国特許出
願筒270.570号、および1981年9月8日出願
の米国特許出願筒300,025号参照。
の間の0.038CII(0,015in )のザヤツ
ゾに磁界の強さを与え、これは接点開位置の極板20と
素子50との間または閉位置の接点42と24との間に
約50 grの保持力を与える。この磁気もどり止に打
ち勝つには、電極46および48に加えるべき所要電圧
は150vである。圧電ベンダ素子はその分野において
、ベンダ、バイモーフ、−リーモ−7、およびパイラム
、ならびにもつと一般的にベンダ、ベンダ素子またはペ
ンド素子などとして知られている。本明細書では2個の
圧電素子の間にはさまれた単一金属ブレードを用いるベ
ンダ素子が示されているが、これは本発明に必要な制限
ではなく、モノラム、単一、111層または多重層も使
用される。1981年1月5日出願の米国特許出願筒2
22.649号、1981年6月4日出願の米国特許出
願筒270.570号、および1981年9月8日出願
の米国特許出願筒300,025号参照。
リレー10の鋭い動作は第2図に示されており、すなわ
ち電圧の初度印加は、例えば150vの所定電圧に達し
てその点で50 grの磁気もどり止の力が突然すっか
り弱るまで可動接点の偏向を作らず、また接点は磁気も
どり止保持力にほぼ等しい力でばちんと閉じられる。こ
れは、接点42と24との間の0.0380IIイヤツ
ゾの全範囲を通して可動部分40を掃引する。
ち電圧の初度印加は、例えば150vの所定電圧に達し
てその点で50 grの磁気もどり止の力が突然すっか
り弱るまで可動接点の偏向を作らず、また接点は磁気も
どり止保持力にほぼ等しい力でばちんと閉じられる。こ
れは、接点42と24との間の0.0380IIイヤツ
ゾの全範囲を通して可動部分40を掃引する。
第1図の実施例は磁気回路内に置かれかつ一部または全
体として磁気材料を有する電気接点を示すが、これは本
発明の制限ではない。例えば第6図の接点42aおよび
24&は磁−気潰−科ではない。
体として磁気材料を有する電気接点を示すが、これは本
発明の制限ではない。例えば第6図の接点42aおよび
24&は磁−気潰−科ではない。
接点42&は、金属プレード32aを通って外部電極4
4&に電気接続されている。接点24&は支持部材61
の上に置かれ、それを通って電極26龜に電気接続され
ている。ヤヤッゾ23aには、磁気材料の別な極部材、
すなわち素子62が置かれており、これは磁界の影響を
受けて、第3図に示されるとおり金属板32111を極
2G&に開位置で固定させかつ素子62を極18−に閉
位置で固定させるのを助ける。別の追加極部材すなわち
極片が極板18,20に追加されたり、板自体が極部材
として働くことがある。素子62がない場合、プレード
32aの局部区域は自ら極部材として働くであろう。素
子62は仮想の62−で示されるとおり、金属プレード
32&の反対側にも置かれ、またはかかる素子は金属プ
レード32&の両側に置かれることがある。このように
、磁気もどり回路および制御される電気回路は分離する
ことができる。レール14は、第6図から第6図までに
は明確のため省略されている。電極46および48のほ
かに、作動電圧を加える装置は例えば第2図に示される
ような所要電圧を供給するスイッチング電圧源64の形
で票されている。
4&に電気接続されている。接点24&は支持部材61
の上に置かれ、それを通って電極26龜に電気接続され
ている。ヤヤッゾ23aには、磁気材料の別な極部材、
すなわち素子62が置かれており、これは磁界の影響を
受けて、第3図に示されるとおり金属板32111を極
2G&に開位置で固定させかつ素子62を極18−に閉
位置で固定させるのを助ける。別の追加極部材すなわち
極片が極板18,20に追加されたり、板自体が極部材
として働くことがある。素子62がない場合、プレード
32aの局部区域は自ら極部材として働くであろう。素
子62は仮想の62−で示されるとおり、金属プレード
32&の反対側にも置かれ、またはかかる素子は金属プ
レード32&の両側に置かれることがある。このように
、磁気もどり回路および制御される電気回路は分離する
ことができる。レール14は、第6図から第6図までに
は明確のため省略されている。電極46および48のほ
かに、作動電圧を加える装置は例えば第2図に示される
ような所要電圧を供給するスイッチング電圧源64の形
で票されている。
磁気回路を駆動する磁石は永久磁石に制限されない。そ
れは、巻線72によって囲まれかつ電池T4によって励
磁される軟鉄心70を含む第4図に示されるような電磁
石22bでもよい。例えば可変抵抗器75によってコイ
ル72の電流を調節すると、スイッチング作用を生じる
電圧を調節することが可能である。所要電流の量を減ら
すために、永久磁石と電磁石との組合せを使用すること
も可能である。11!4図は、接点24bおよび42b
が第2組の接点24 bbならびに42 bbによって
補われる双投スイッチ構造をも示す。
れは、巻線72によって囲まれかつ電池T4によって励
磁される軟鉄心70を含む第4図に示されるような電磁
石22bでもよい。例えば可変抵抗器75によってコイ
ル72の電流を調節すると、スイッチング作用を生じる
電圧を調節することが可能である。所要電流の量を減ら
すために、永久磁石と電磁石との組合せを使用すること
も可能である。11!4図は、接点24bおよび42b
が第2組の接点24 bbならびに42 bbによって
補われる双投スイッチ構造をも示す。
ある構造において、必要かつ該当の場合、唯一の極板2
0C(第5図)が残るように極板の1つが省略されたり
、磁石22d(第6図)が極となるように両独立極板が
省略されることがある。
0C(第5図)が残るように極板の1つが省略されたり
、磁石22d(第6図)が極となるように両独立極板が
省略されることがある。
磁気もどり止の一段と精密な制御はリレー1Qe(第7
図)によって行われる。前の瞳面とは対照的に、7レー
ム1?・はレール14・およびデロツ・−16・と共←
、一体構造に作られており、それぞれ支持104.!;
′・11eの上に置かれる接点42・と24・、および
それぞれ支持104・と61−・の上に置かれる接点4
2 e@ (見られない)と24−・(見られない)、
の2組の接点がある。金 −翼板32・は、磁気回
路21eの作動を強める標準の磁気シム・ストックであ
る。まず、2個の凹所1G6.108がフレーム12a
にあり、これらは極板18・および20eの延長部11
0ならびに112(見られない)をそれぞれ受けて、ね
じ118により板32eの端に関する極板18・および
20・ならびに極部材すなわち極片114.116の位
置調節を与える。すなわち極部材114.116の間の
ヤヤツゾは板32・に間して移動される。
図)によって行われる。前の瞳面とは対照的に、7レー
ム1?・はレール14・およびデロツ・−16・と共←
、一体構造に作られており、それぞれ支持104.!;
′・11eの上に置かれる接点42・と24・、および
それぞれ支持104・と61−・の上に置かれる接点4
2 e@ (見られない)と24−・(見られない)、
の2組の接点がある。金 −翼板32・は、磁気回
路21eの作動を強める標準の磁気シム・ストックであ
る。まず、2個の凹所1G6.108がフレーム12a
にあり、これらは極板18・および20eの延長部11
0ならびに112(見られない)をそれぞれ受けて、ね
じ118により板32eの端に関する極板18・および
20・ならびに極部材すなわち極片114.116の位
置調節を与える。すなわち極部材114.116の間の
ヤヤツゾは板32・に間して移動される。
第2に、極部材114.116の少なくとも1つはそれ
らと板32eの上の極部材との間のギャップ23eの長
さを変えるように別個に調呻回部である。磁気作用の保
持力は磁気抵抗の関数でありかつ磁気抵抗はヤヤツゾの
長さで割った極部材の力面積に比例するので、極部材1
14.116を調節することによるヤヤップ長さ制御の
能力は、保持力を上回る制御の量を与える。極部材11
4.116がおのおのドライバのプレードを受けるスロ
ット120と、それぞれの極板18・、20・にあるね
じ山124とかみ合うねじ山122とを備える調節可能
な構造物が第8図に示されている。
らと板32eの上の極部材との間のギャップ23eの長
さを変えるように別個に調呻回部である。磁気作用の保
持力は磁気抵抗の関数でありかつ磁気抵抗はヤヤツゾの
長さで割った極部材の力面積に比例するので、極部材1
14.116を調節することによるヤヤップ長さ制御の
能力は、保持力を上回る制御の量を与える。極部材11
4.116がおのおのドライバのプレードを受けるスロ
ット120と、それぞれの極板18・、20・にあるね
じ山124とかみ合うねじ山122とを備える調節可能
な構造物が第8図に示されている。
板320′の移動端には極部材114.116と向き合
ってその上に置かれる特定の極部材があったり、板32
・自体が極部材114,116と向き合う極部材として
働くことがある。また第8図に示されている調節ねじ1
18のねじ山119はフレーム12−のねじ山121と
かみ合い、また調節ねじ118の端は極板18eのリン
グ123にジャーナル付けされている。
ってその上に置かれる特定の極部材があったり、板32
・自体が極部材114,116と向き合う極部材として
働くことがある。また第8図に示されている調節ねじ1
18のねじ山119はフレーム12−のねじ山121と
かみ合い、また調節ねじ118の端は極板18eのリン
グ123にジャーナル付けされている。
第3に、各極片114.116(第7図および第8図)
は例えば円錐断面の先細部126と、減少した面積の極
面128とを備えている。極面128の減少した面積は
、在来の向き合う平面よりも大きな磁気保持力を作る。
は例えば円錐断面の先細部126と、減少した面積の極
面128とを備えている。極面128の減少した面積は
、在来の向き合う平面よりも大きな磁気保持力を作る。
さらに、先細部126は改良された力傾度を与え、磁気
吸引される板32eと極部材との間の距離が増すにつれ
て保持力の急速な減衰を保証する。これは第9A図およ
び第9B図に示されており、すなわち在来の平らな向き
合う極部材PleP2 において距離Xと共にカーが
むしろゆるかに減少するのが第9A図の特性面III
30によって示され、また平らな極部材すなわち極片P
4に向き合う先細の極部材P3によって与えられる一段
と望ましい鋭い降下は第9B図の特性面11132によ
って示されている。
吸引される板32eと極部材との間の距離が増すにつれ
て保持力の急速な減衰を保証する。これは第9A図およ
び第9B図に示されており、すなわち在来の平らな向き
合う極部材PleP2 において距離Xと共にカーが
むしろゆるかに減少するのが第9A図の特性面III
30によって示され、また平らな極部材すなわち極片P
4に向き合う先細の極部材P3によって与えられる一段
と望ましい鋭い降下は第9B図の特性面11132によ
って示されている。
力傾度、保持力およびギャップの長さと位置を増加する
これらの小さな、追加のチューニング特徴は、出食う圧
電作用および標準の力と距離の背景を理解するときに最
も大切である。圧電装置では、運動は熱膨張のオーダで
、接触子のスイングより大きいが、出願人はこれらの距
離および力が極めて小さいが、それらはパラメータのす
べてが本発明の新しい構造で知られ、理解され、そして
明らかにされるならば、★用的な量産可能のリレ:1ニ ーを作るように働かされることを発見した。
これらの小さな、追加のチューニング特徴は、出食う圧
電作用および標準の力と距離の背景を理解するときに最
も大切である。圧電装置では、運動は熱膨張のオーダで
、接触子のスイングより大きいが、出願人はこれらの距
離および力が極めて小さいが、それらはパラメータのす
べてが本発明の新しい構造で知られ、理解され、そして
明らかにされるならば、★用的な量産可能のリレ:1ニ ーを作るように働かされることを発見した。
他の実施例が当業者に〆つで生じると思われるが、それ
は特許請求の範囲内である。
は特許請求の範囲内である。
第1図は本発明による圧電リレーの原理図、第2図は第
1図のリレーの印加電圧に関する偏向特性図、#16図
は電気接点が磁気回路から分離されている概略平面図、
第4図は電磁石を利用する本発明による双極双投圧電リ
レーの概略平面図、第5図はリレー接点の近くに1個の
磁極を利用する本発明による圧電リレーの一部の端面図
、第6図は追加の極構造物なしにリレー接点の1つのす
ぐそばに磁石が置かれる第5図に似た図、第7図は本発
明による先細極部材を持つ圧電リレーの原理図、第8図
は改良された先細の調節可能な極部材を利用する本発明
による圧電リレーの端面図、第9A図および第9B図は
それぞれ在来の磁極用および本発明の先細磁極部材用の
力対距離の特性曲線を表す図である。 付号の説明 、錠 10・・・圧電りル−;12・・・フレーム;14・・
・レール;16・・・取付デ四ツク;18.20・・・
極板:22・・・磁石;38・・・固定部分;40・・
・可動部分;64・・・電圧源;21・・・磁気回路;
24,42・・・接点:23・・・イヤツゾ;46,4
B・・・電極。 図面の浄書(内存に変更なし) 0 Ji、g 2 色1 .7Eす4 5秒5 Jim 6 、、: FIG 7 F/θ θ FIG 94 FIG 9月手
続補正書(自船 昭和58年2 月23日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第 2123 号 2、発明の名称 磁気もどり止圧電リレー 3、補1Fをする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名 ピエゾ エレクトリック ゾ胃ダクツ。 (名 称) インコーメレーテツF 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補1Fにより増加する発明の数 7、補正の対象 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和 58 年特許願第 2123 号2、発
明の名称 藤¥G4)ピ゛9よ仄e〕ルー 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 丘 (名 一理人 ハ 5、補正命令の日付 昭和58年 4月 26日 6、補正により増加する発明の数 一1正の対象 射面の浄a<内容に友更なし) 1正の内容 別紙のとおり
1図のリレーの印加電圧に関する偏向特性図、#16図
は電気接点が磁気回路から分離されている概略平面図、
第4図は電磁石を利用する本発明による双極双投圧電リ
レーの概略平面図、第5図はリレー接点の近くに1個の
磁極を利用する本発明による圧電リレーの一部の端面図
、第6図は追加の極構造物なしにリレー接点の1つのす
ぐそばに磁石が置かれる第5図に似た図、第7図は本発
明による先細極部材を持つ圧電リレーの原理図、第8図
は改良された先細の調節可能な極部材を利用する本発明
による圧電リレーの端面図、第9A図および第9B図は
それぞれ在来の磁極用および本発明の先細磁極部材用の
力対距離の特性曲線を表す図である。 付号の説明 、錠 10・・・圧電りル−;12・・・フレーム;14・・
・レール;16・・・取付デ四ツク;18.20・・・
極板:22・・・磁石;38・・・固定部分;40・・
・可動部分;64・・・電圧源;21・・・磁気回路;
24,42・・・接点:23・・・イヤツゾ;46,4
B・・・電極。 図面の浄書(内存に変更なし) 0 Ji、g 2 色1 .7Eす4 5秒5 Jim 6 、、: FIG 7 F/θ θ FIG 94 FIG 9月手
続補正書(自船 昭和58年2 月23日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第 2123 号 2、発明の名称 磁気もどり止圧電リレー 3、補1Fをする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名 ピエゾ エレクトリック ゾ胃ダクツ。 (名 称) インコーメレーテツF 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補1Fにより増加する発明の数 7、補正の対象 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和 58 年特許願第 2123 号2、発
明の名称 藤¥G4)ピ゛9よ仄e〕ルー 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 丘 (名 一理人 ハ 5、補正命令の日付 昭和58年 4月 26日 6、補正により増加する発明の数 一1正の対象 射面の浄a<内容に友更なし) 1正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 下記により構成される磁気もどり止圧電リレ
ーニー 固定部分および可動部分を持つ圧電ベンダ素子
;前記ベンダ素子を偏向させる作動電圧を供給する装w
: 前記可動部分の上に置かれる第1接点装置および前記ベ
ンダ素子から遠く離れかつ前記第1接点装置の近くにあ
って前記ベンダ素子の偏向に応じて前記第1接点装置と
選択結合する第2固定接点装置:ならびに 前記可動部分に磁石、樋装置、および磁気装置を含み、
前記ベンダ素子の偏向力が前記磁気回路の保持力を越え
るまで前記可動部分を前記樋装置に磁気固定させる磁気
回路装置。 (2)前記第1および第2の接点装−が前記磁気回路内
にあることを特徴とする1111紀特WfiFill求
の範囲第(1)項記載の王冠リレー。 (3)前記磁気装置が前記第1接点装置に含まれること
を特徴とする特許 の圧電リレー。 (4)前記第2接点装置が前記樋装置の上に置かれるこ
とを特徴とする前記特許請求の範囲第(2)項記載の圧
電リレー。 (6)前記第2接点装置が磁気材料を含むことを特徴と
する前記特許請求の範囲第(4)項記載の圧電リレー。 (6) 前記磁石が永久磁石を含むことを特徴とする
前記特許請求の範囲第(1)項記載の圧電リレー。 (γ)前記磁石が電磁石を含むことを特徴とする前記特
許請求の範囲第(1)項記載の圧電リレー。 (8) 前記磁石がさらに前記電磁石の電流を変えて
前記ベンダ素子を作動させる電圧を制御する装置を含む
ことを特徴とする前記特許請求の範囲第(フ)項記載の
圧電リレー。 (9) 作動電圧を供給する前記装置が電極装置を含
むことを特徴とする前記特許請求の範囲第(1)項記載
の圧電リレー。 に)作動電圧を供給する前記装置がさらに電圧源を含む
ことを特徴とする特許 項記載の圧電リレー。 (ロ)前記特許請求の範囲第(1)項記載の圧電リレー
において、前記第1接点装置が前記第2接点装置と向き
合う側の前記可動部分の第1接点部材と、前記可動部分
の反対側の第2接点部材と、前記ペンタ素子から遠く離
れかつ前記第2接点部材の近くにあって共に選択結合す
る第3接点部材とを含むことを特徴とする前記圧電リレ
ー。 (ロ)前記樋装置が前記磁気装置の近くにある前記可動
部分の片側の極部材を含むことを特徴とする前記特許請
求の範囲第(1)項記載の圧電リレー。 (ロ) 前記樋装置が前記磁気装装置を支える前記可動
部分を空間に受ける1対の隔離された極部材を含むこと
を特徴とする前記特許請求の範囲第(1)項記載の圧電
リレー。 ・、、・′1、(ロ) 下記により構
成される磁気もどり主圧電リレー:固定部分および可動
部分を持つ圧電ベンダ素子;前記ペンダ素子を偏向させ
る作動電圧を供給す前記可動部分の上に置かれる第1接
点装置および前記ペンダ素子から遠く離れかつ前記第1
接点装置の近くにあって前記ペンダ素子の偏向に応じて
前記第1接点装置と共に選択結合する第2固定接点装置
であり、前記第1接点装置は前記第2接点装置に向き合
う側の前記可動部分の第1接点部材と、前記可動部分の
反対側の第2接点部材と、前記ペンダ素子から遠く離れ
かつ前記第2接点部材の近くにあって共に選択結合する
第3接点装置とを含む前記第1接点装置および第2接点
装置;ならびに 前記可動部分に磁石、樋装置、および磁気装置を含み、
前記ペンダ素子の偏向力が磁気回路の保持力を越えるま
.で、前記可動部分を前記樋装置に磁気固定する前榊磁
気回路。 (ニ) 下記ゝ1り一成さ0る磁気もどり止め圧’l’
Jレー: 固定部分および可動部を持つ圧電ベンダ素子:前記ペン
ダ素子を偏向させる作動電圧を供給する装置; 磁気回路にある前記可動部分の上に置かれる磁石、樋装
置、および第1磁気接点装置、ならびに前記磁気回路に
ある前記樋装置の上に置かれ前記ペンダ素子の偏向に応
じて前記第1接点装置と共蔽選択結合する第2磁気接点
装置を含む磁気回路装置であり、前記接点は前記ペンダ
素子の偏向力が前記磁気回路の保持力を越えるまで相互
に磁気結合する前記磁気回路装置。 (ロ)下記により構成される磁気もどり主圧電リレー: 固定部分および可動部分を持つ圧電ベンダ素子;前記ペ
ンダ素子を偏向させる作動電圧を供給する装置; 前記可動部分の上に置かれる第1接点装置および前記ペ
ンダ素子から遠く離れかつ前記第1接点装置の近くにあ
って前記ペンダ素子の偏向に応じて共に選択結合する第
2固定接点装置;ならびに前記可動部分の磁石;第1固
定極部材;および ;第2極部材を含み、前記ペンダ
素子の偏向力が磁気回路の保持力を越えるまで前記可動
部分を前記第1固定極部材に磁気結合する磁気回路装置
であり、前記極部材の1つはその面に向って会合するよ
うに先細にされる前記磁気回路装置。 (ロ)会合する先細を持つ前記極部材の面の面積が他の
極部材の面の面積よりも小さいことを特徴とする前記特
許請求の範囲第一)項記載の圧電リレー。 (至)前記特許請求の範囲第(ニ)項記載の圧電リレー
において、前記磁気回路は前記第1極部材から隔離され
た第3固定極部材を含みそれらの間に前記可動部分を有
し、また前記第1極部材と第3極部材は第1極部材と第
2極部材の位置を前記可動部分に対して調節するように
一緒に運動し得る、ことを特徴とする前記圧電リレー。 (ロ)前記極部材の少なくとも1つは他に近づいたり遠
ざかって、それらの間のイヤツゾの長さを調節し得る、
ことを特徴とする前記特許請求の範囲第(ロ)項記載の
圧電リレー。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/338,228 US4461968A (en) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | Piezoelectric relay with magnetic detent |
US338228 | 1982-01-11 | ||
US448471 | 1989-12-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58165235A true JPS58165235A (ja) | 1983-09-30 |
JPS6363094B2 JPS6363094B2 (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=23323954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58002123A Granted JPS58165235A (ja) | 1982-01-11 | 1983-01-10 | 磁気離脱止圧電リレー |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4461968A (ja) |
JP (1) | JPS58165235A (ja) |
Families Citing this family (30)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6116429A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-24 | オムロン株式会社 | 2層貼り電歪素子の駆動回路 |
CA1249620A (en) * | 1985-01-21 | 1989-01-31 | Takashi Oota | Piezoelectric latching actuator having an impact receiving projectile |
US4658154A (en) * | 1985-12-20 | 1987-04-14 | General Electric Company | Piezoelectric relay switching circuit |
US4755706A (en) * | 1986-06-19 | 1988-07-05 | General Electric Company | Piezoelectric relays in sealed enclosures |
JPH0360369A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-15 | Murata Mfg Co Ltd | 高電圧電源回路 |
DE19632347A1 (de) * | 1996-08-10 | 1998-02-12 | Kaco Elektrotechnik Gmbh | Schalter, insbesondere Relais |
DE29718306U1 (de) * | 1997-10-15 | 1998-01-22 | Buerkert Werke Gmbh & Co | Piezoventil |
US6496612B1 (en) | 1999-09-23 | 2002-12-17 | Arizona State University | Electronically latching micro-magnetic switches and method of operating same |
WO2002058092A1 (en) * | 2001-01-18 | 2002-07-25 | Arizona State University | Micro-magnetic latching switch with relaxed permanent magnet alignment requirements |
US6894592B2 (en) | 2001-05-18 | 2005-05-17 | Magfusion, Inc. | Micromagnetic latching switch packaging |
US20020196110A1 (en) * | 2001-05-29 | 2002-12-26 | Microlab, Inc. | Reconfigurable power transistor using latching micromagnetic switches |
US6836194B2 (en) * | 2001-12-21 | 2004-12-28 | Magfusion, Inc. | Components implemented using latching micro-magnetic switches |
US20030169135A1 (en) * | 2001-12-21 | 2003-09-11 | Jun Shen | Latching micro-magnetic switch array |
US20030179057A1 (en) * | 2002-01-08 | 2003-09-25 | Jun Shen | Packaging of a micro-magnetic switch with a patterned permanent magnet |
US20030137374A1 (en) * | 2002-01-18 | 2003-07-24 | Meichun Ruan | Micro-Magnetic Latching switches with a three-dimensional solenoid coil |
US20030179058A1 (en) * | 2002-01-18 | 2003-09-25 | Microlab, Inc. | System and method for routing input signals using single pole single throw and single pole double throw latching micro-magnetic switches |
US20030222740A1 (en) * | 2002-03-18 | 2003-12-04 | Microlab, Inc. | Latching micro-magnetic switch with improved thermal reliability |
AU2003272500A1 (en) * | 2002-09-18 | 2004-04-08 | Mark Goranson | Method of assembling a laminated electro-mechanical structure |
US20040121505A1 (en) | 2002-09-30 | 2004-06-24 | Magfusion, Inc. | Method for fabricating a gold contact on a microswitch |
US7202765B2 (en) * | 2003-05-14 | 2007-04-10 | Schneider Electric Industries Sas | Latchable, magnetically actuated, ground plane-isolated radio frequency microswitch |
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US20050083157A1 (en) | 2003-10-15 | 2005-04-21 | Magfusion, Inc. | Micro magnetic latching switches and methods of making same |
US7183884B2 (en) * | 2003-10-15 | 2007-02-27 | Schneider Electric Industries Sas | Micro magnetic non-latching switches and methods of making same |
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DE102010051743B4 (de) | 2010-11-19 | 2022-09-01 | C. Miethke Gmbh & Co. Kg | Programmierbares Hydrocephalusventil |
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ITUA20163548A1 (it) * | 2016-05-18 | 2017-11-18 | Nwhisper S R L S | Dispositivo trasduttore di energia fluidodinamica in energia elettromotrice |
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-
1983
- 1983-01-10 JP JP58002123A patent/JPS58165235A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4031890Y1 (ja) * | 1964-05-23 | 1965-11-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4461968A (en) | 1984-07-24 |
JPS6363094B2 (ja) | 1988-12-06 |
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