JPS5921974B2 - 仮撚装置 - Google Patents

仮撚装置

Info

Publication number
JPS5921974B2
JPS5921974B2 JP6019476A JP6019476A JPS5921974B2 JP S5921974 B2 JPS5921974 B2 JP S5921974B2 JP 6019476 A JP6019476 A JP 6019476A JP 6019476 A JP6019476 A JP 6019476A JP S5921974 B2 JPS5921974 B2 JP S5921974B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yarn
axes
friction
axis
false twisting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6019476A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52144447A (en
Inventor
幸男 大滝
研一郎 岡
清 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
Priority to JP6019476A priority Critical patent/JPS5921974B2/ja
Publication of JPS52144447A publication Critical patent/JPS52144447A/ja
Publication of JPS5921974B2 publication Critical patent/JPS5921974B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数枚の円板を使用した5軸の外接型摩擦仮撚
装置に関し、2本の糸条を同時に仮撚加工することので
きる装置を提供するものである。
3軸を1組とし、各々の軸に摩擦円板をその1部をオー
バーランプするように設け、その3軸を1組とする軸群
に装着した摩擦円板からなる仮撚装置の中央に糸条を通
過させるこさによって仮撚加工する。
いわゆる3軸外接型板撚装置は種々と提案されている。
(例えば特開昭48−99432号、特開昭49−13
457号1%開昭49−14758号等) しかし、前記装置は、3軸を1組とする軸群に装着した
摩擦円板を利用した1つの仮撚装置で1糸条を加工する
ものであり、2糸条を同時に独立して加工することは不
可能である。
また生産性に劣り、装置が全体的に大型化する欠点があ
る。
また、3軸の他にもう1個の軸を追加装備した仮撚装置
も特開昭48−99432号で知られているが、この装
置はS撚とZ撚の加工糸を容易に作ることを目的とし、
S撚またはZ撚の必要性に応じ、4個の軸のうち必要な
3個の軸を選んで仮撚加工するもので、実質的には前記
と同様に3軸外接型板撚装置であり、この装置も1糸条
しか加工することができないという問題がある。
一方、4軸の外接型摩擦仮撚装置が特開昭50−118
052号で提案されているが、同公報第5図に示される
ように、2枚の摩擦円板が上下関係を保って対向し、他
の2枚の摩擦円板はお互いの高さを合せて重ならないよ
うに対向したものであり、この構成の仮撚装置において
は個々の糸条に及ぼす張力が不適正なものになりやすい
この問題点について第4図を用いて説明する。
第4図は上記仮撚装置の摩擦円板と糸条との接触状態を
示すもので、A図のように、摩擦円板1の回転方向と軸
2との間の角イの範囲内に糸条3が通過しない場合には
、糸条3と摩擦円板1との間の摩擦力Fは、flとf2
とに分解され、糸条3の進行方向の矢印3′と分力f1
は逆になり、その結果糸条3が進行方向3′に移動する
のを阻止するように作用する。
このことは仮撚加工に際して糸条3に対して大きな張力
が作用し、糸条が容易に移送され難い状態となることを
意味する。
なお、f2は糸条を加熱する力である。
第4図Bは摩擦円板1の回転方向と軸2とのなす角イの
範囲内に糸条3が角度αで進行する場合を示すもので、
摩擦力Fの分力F1は糸条3の進行方向を示す矢印3′
の方向を向いており、結局糸条3は移送しやすくなり、
その結果糸条3に異常な張力が作用しなくなり、良好な
仮撚加工をすることができるのである。
すなわち、前記特開昭50−118052号に記載され
た仮撚装置においては、1本の糸条は良好な加工糸が得
られるが(第4図B)、もう1本の糸条は、糸と摩擦円
板との接触角が90°以上となり(第4図A)、糸の送
り効果が発揮されない。
そして、加工される2糸条間には仮撚加工時の糸張力(
加熱、解撚)、挿入撚数等に極度の差を生じて事実上2
糸条加工を行なうことができず。
糸質および加工条件によっては糸切れを生じて安定した
運転ができない等の問題があったのである。
前記のように、従来の4軸の外接型仮撚装置においては
、摩擦円板と糸条との接触角が2糸条間で大きく異って
いる関係上、必然的に糸質にむらを生ずるために、生産
機に適用することが極めて困難であった。
本発明は、前記従来の装置の有する欠点を解消するため
に得られたものであって、一つの装置で2糸条を同時に
加工することができ、かつ糸質の揃ったものが得られる
5軸の外接型摩擦円板式仮撚装置を提供しようとするも
のである。
前記目的を達成するために1本発明は5軸に摩擦円板を
設けた装置において、少なくとも1枚の摩擦円板が装着
可能で同一方向に回転する5個の軸のうち、4個は四辺
形の4つの頂点を形成し、他の1個はその四辺形内に位
置するように配置されており、前記四辺形内に配置され
た軸と2つの隣り合う頂点に配置した2個の軸からなる
3個の軸を1組とする計2組の軸群のうち各組の軸群に
おいて、任意の一軸から隣り合う軸組に、時計回り、ま
たは反時計回りに順次らせん階段状に、1枚ずつ摩擦円
板を互にオーバーラツプさせ、かつ、2個の軸群ともに
糸条の進行方向からみて、糸条と接触する摩擦円板の順
序のらせん方向と、摩擦円板の回転方向を同一方向に装
着してなる仮撚装置である。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明するが、本発明
はこれに限定されるものではない。
第1図は本発明の5軸の外接型摩擦仮撚装置において摩
擦円板の組み方を説明するための要部の側面図、第2図
は該装置を上からみた平面図である。
第1図、第2図は5個の各軸に2枚の摩擦円板を装着さ
せた装置であって、該図面について各摩擦円板の組み方
と5軸の配置について説明すると、四辺形の各頂点に軸
A、B、D、Eを配置させると共に四辺形内に軸Cをそ
れぞれ同一方向に回転可能に配し、各軸には2枚ずつの
摩擦円板を装着する。
まず、軸Cと2つの隣り合う頂点り、Eに配置した3個
の軸群C,D、Eにおいて、E軸に最初の1枚の摩擦円
板e1を最低位置に装着し1次に順次時計回りの方向の
隣接軸であるD軸→C軸に互いにオーバーラツプするよ
うにdl、C1を1枚ずつらせん階段状に積み上げて装
着したのち、再びE軸に4枚目の摩擦円板e2を装着し
、これを繰返す。
一方、軸Cと2つの隣り合う頂点A、Hに配置した3個
の軸からなる軸群A、B、Cに2いては。
B軸に最初の1枚の摩擦円板b1を装着したのち順次時
計回りの方向の隣接軸であるC軸→A軸と互いにオーバ
ーラツプするようにC1a alを1枚ずつ順次積み上
げて装着し、再びB軸に4枚目の摩擦円板b2を装着し
これを繰返して順次位置が高くなるようにらせん階段状
とする。
つまり、第1,2図の場合は、摩擦円板を反時計回りの
方向に回転させるので、糸の進行方向からみると、各組
の軸群ともに、糸条と接触する摩擦円板の順序のらせん
方向は反時計回りの方向であり、摩擦円板の回転方向と
同一方向である。
なお、第1図では各組の軸群のうち、それぞれE軸、B
から摩擦円板を最低位置に装着させたが。
一般的には各組の隣り合う3個の軸からなる軸群のうち
、任意の軸から装着を開始してよい。
しかし、摩擦円板が2糸条に接触するC軸では、2組の
隣り合う軸群(A、B、CとC,D、E)に装着した摩
擦円板との関係でスムーズならせん階段状の組み方とす
るのがよい。
第1,2図のように5軸の位置関係と摩擦円板とを組ん
だ装置において、同一方向に回転可能なこれら5軸を反
時計回り(第2図の矢印方向)に回転させ、糸条Y2を
軸群A、B、Cに取り付けた摩擦円板の周縁に、糸条Y
1を軸群C,D、Eに取り付けた摩擦円板の周縁に接触
させて第1図の矢印方向に走行させる。
すなわち、糸条Y2はA、B、C軸に取り付けた摩擦円
板に、また糸条Y1はC,D、E軸に取付けた摩擦円板
に接して、両方の糸条ともZ方向に摩擦仮撚され、Z方
向のトルクを有する仮撚加工糸となる。
前述したような構成を有する装置において、軸の回転方
向を定めることによって糸条Y1. Y2はともに、摩
擦円板との接触角〔摩擦円板回転方向と糸通行方向のな
す角度、第4図Bにおけるα〕が90°以下となり、良
好な加熱効果と積極的送り効果を発揮して3軸外接型摩
擦仮撚の長所を十分に生かすことになる。
第3図は摩擦円板の組み方を変えた別の本発明の5軸外
接型摩擦仮撚装置例の要部を示す平面図である。
前記装置において摩擦円板は、隣り合う軸からなる1組
の軸群C,D、Eにd1→e1→C1→d2→e2→c
2の順で、互いにオーバーラツプするように反時計回り
の方向に、らせん階段状に順次高くなるように取り付け
る。
また、他の1組の軸群A、B、Cにはa1→c1→b1
→a2→b2→c2→b2の順で、互いにオーバーラツ
プするように反時計回りの方向に、らせん階段状に順次
高くなるように取り付ける。
なお、第3図の場合、摩擦円板を時計回りの方向(図中
矢印)に回転させるので、糸の進行方向からみると、各
組の軸群ともに、糸条と接触する摩擦円板の順序のらせ
ん方向は時計回りの方向であり、摩擦円板の回転方向と
同一方向である。
もちろん、この場合も摩擦円板を取り付ける最初の軸は
A軸、D軸に限る必要はなく、同一軸群内の3軸のうち
いずれを基準にしてもよく、以後の摩擦円板の組み方を
前記に準じて行なえばよい。
そして、第3図のように摩擦円板を取り付けた5軸仮撚
装置の各軸を時計回りの方向に回転させると、糸条Y1
は摩擦円板C2p e 2 s d2 p C1mel
y dHの順に接して摩擦仮撚され、S方向の加熱を受
けS方向のトルクを有する仮撚加工糸となる。
同様に糸条Y2は摩擦円板b2 p C2p a2 *
bl*C7,alの順に接して加熱され、S方向のトル
クを有する仮撚加工糸となる。
第5図は、本発明の5軸外接型板撚装置を用いて同時に
2糸条の仮撚加工糸を得るために好ましく用いられる装
置全体の概略図である。
第5図において供給系パッケージ4から引出された2糸
条7,8は供給ローラ6から給糸され、5軸外接型摩擦
仮撚装置11により同時にかつ独立して仮撚が付与され
ると共に、熱処理装置9により撚が固定される。
ついで、仮撚を施された2糸条は2ndローラ13を経
て、個別にパンケージ15として巻取られる。
なお、5,12,14はガイド、10は糸条を熱処理装
置に十分接触させるための押えピンである。
本発明の仮撚装置で加工できる糸条としては。
一般の熱可塑性高分子であるポリアミド系、ポリエステ
ル系、ポリアクリル系、ポリオレフィン系等である。
また、仮撚方式は延伸糸から仮撚する従来の方式、ある
いは未延伸糸(高配向未延伸糸も含む)を延伸後連続し
て仮撚したり、延伸と同時に仮撚する方式のいずれにし
ても適用可能である。
本発明の仮撚装置における5個の軸は、4個が四辺形の
4つの頂点を形成し、かつ残りの1個は該四辺形内に配
置されるが、四辺形としては長方形が好ましい。
また、加工後の2糸条の糸質を揃えるためには四辺形内
に配置される1個の軸は該四辺形の2本の対角線状の交
点に配置するのが好ましい。
摩擦円板の材質は、高摩擦係数の物質であればよいが、
特にゴム系やセラミック系、金属系が好ましく、これら
の異材質のものを希望により組合せてもよい。
また、目的に応じて摩擦円板の枚数、直径、厚さ、上下
間距離1表面粗さを変えて摩擦円板特性を変化させるこ
とができる。
本発明に係る仮撚装置は、前記のように構成されている
ので、次の効果を奏する。
(イ)5個の軸に摩擦円板を設けた仮撚装置1ユニツト
につき2糸条を同時に独立して加工できる。
このため、従来の装置に比較して高能率、高生産性であ
り、大幅なコストダウンが可能となる。
(ロ)同時に独立に加工される2糸条は、おのおの実質
的に3軸外接型板撚装置で加工されるため、加熱効果、
糸送り効果、走行安定性、高速加工性、操業性(特に糸
掛性)等の点で他の摩擦仮撚方法より優れ、損傷が少な
く良好な品質の加工糸が安定して得られる。
以下に実施例をあげて本発明を述べる。
実施例 1 引取速度3,000 m7分で紡出した1 42 D
−36Fのポリエチレンテレフタレート高配向未延伸糸
を第5図に示した装置のパッケージ4として用い、次の
条件で延伸と同時に仮撚加工を行ない2本の仮撚加工糸
を得た。
熱処理装置9としては熱板を用いた。
なお、得られた2本の仮撚加工糸a、bの品質は次の表
のとおりであり、何れも仮撚加工糸として十分満足ので
きるものであった。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の5軸外接型板撚装置例の主要部を示す
側面図、第2図は同平面図、第3図は本発明の別の5軸
外接型板撚装置例の主要部を示す平面図、第4図は糸条
と摩擦円板との接触角と分力の関係を示す説明図、第5
図は本発明の5軸外接型板撚装置を用いて2糸条の仮撚
カロエ糸を得るために好ましく用いられる装置全体の概
略図である。 A 、 B 、 C、D 、 E 、 2−−−−”軸
、al e a2 +bl yb2+ C1* C2m
dl e d2y el *e2y 1”””摩擦
円板、Yl、Y2,3,7.8・・・・・・糸条、4・
・・・・・供給系パッケージ、6・・・・・・供給ロー
ラ、9・・・・・・熱処理装置、11・・・・・・5軸
外接型摩擦仮撚装置、14・・・・・・仮撚加工糸パッ
ケージ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少なくとも1枚の摩擦円板が装着可能で同一方向に
    回転する5個の軸のうち、4個は四辺形の4つの頂点を
    形成し他の1個はその四辺形内に位置するように配置さ
    れており、前記四辺形内に配置された軸と2つの隣り合
    う頂点に配置した2個の軸からなる3個の軸を1組とす
    る計2個の軸群のうち各組の軸群において、任意の一軸
    から隣り合う軸組に、時計回り、または反時計回りに順
    次らせん階段状に、1枚ずつ摩擦円板を互にオーバーラ
    ツプさせ、かつ、2個の軸群ともに、糸条の進行方向か
    らみて、糸条と接触する摩擦円板の順序のらせん方向と
    、摩擦円板の回転方向を同一方向に装着してなる仮撚装
    置。
JP6019476A 1976-05-26 1976-05-26 仮撚装置 Expired JPS5921974B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6019476A JPS5921974B2 (ja) 1976-05-26 1976-05-26 仮撚装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6019476A JPS5921974B2 (ja) 1976-05-26 1976-05-26 仮撚装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52144447A JPS52144447A (en) 1977-12-01
JPS5921974B2 true JPS5921974B2 (ja) 1984-05-23

Family

ID=13135092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6019476A Expired JPS5921974B2 (ja) 1976-05-26 1976-05-26 仮撚装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5921974B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3610614A1 (de) * 1986-03-29 1987-10-01 Kugelfischer G Schaefer & Co Anordnung fuer den fadenlauf in einer texturiermaschine
JP5306453B2 (ja) * 2008-05-31 2013-10-02 エーリコン テクスティル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト 仮撚り装置
CN105332125B (zh) * 2014-07-02 2019-03-01 欧瑞康纺织有限及两合公司 用于加捻复丝线的设备
JP7319090B2 (ja) * 2019-05-27 2023-08-01 Tmtマシナリー株式会社 仮撚加工機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS52144447A (en) 1977-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4346553A (en) Helically wrapped yarn
JPS5921974B2 (ja) 仮撚装置
US4134252A (en) Method and apparatus for preparing false twisted yarns
JP2951209B2 (ja) 合糸用仮撚り装置
US3703075A (en) Method of making a yarn containing loops
JPS5921973B2 (ja) 特殊嵩高糸の製造方法
JPS5851531B2 (ja) 嵩高加工糸の製造方法
JPS597808B2 (ja) 仮撚装置
JPS5921975B2 (ja) 嵩高ノントルク糸の製造方法
JPS6059138A (ja) 仮撚加工装置
US3816993A (en) Friction twist tangling of yarns
JPS5851530B2 (ja) ノントルク糸の製造方法
JPS5846129Y2 (ja) 摩擦仮撚装置
JPH0247322A (ja) 糸の仮燃装置
JPH0280628A (ja) 複合撚り糸の製造方法
JPS5936005B2 (ja) 嵩高加工糸の製造方法
JPS627290B2 (ja)
JPS5851532B2 (ja) 嵩高加工糸の製造方法
JPS5936006B2 (ja) 嵩高加工糸の製造方法
JPS606449Y2 (ja) スピンドル式仮撚装置における起毛加工装置
JPS6059139A (ja) 仮撚装置
JPS5939530B2 (ja) 嵩高加工糸の製造方法
JP2000129549A (ja) 意匠糸及びその製造方法
JPS59106532A (ja) 摩擦仮撚装置
JPS5891834A (ja) 仮撚加工装置