JPS59219051A - デ−タ伝送方式 - Google Patents
デ−タ伝送方式Info
- Publication number
- JPS59219051A JPS59219051A JP58092362A JP9236283A JPS59219051A JP S59219051 A JPS59219051 A JP S59219051A JP 58092362 A JP58092362 A JP 58092362A JP 9236283 A JP9236283 A JP 9236283A JP S59219051 A JPS59219051 A JP S59219051A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- operation display
- main device
- microcomputer
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
- H04Q9/14—Calling by using pulses
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無線送受信機や一般の電子機器において分離さ
れた操作表示部と主装置間の情報の授受に用いるデータ
伝送方式に関するものである。
れた操作表示部と主装置間の情報の授受に用いるデータ
伝送方式に関するものである。
最近の電子機器においては、操作性を良くするために操
作表示部を主装置から分離したいわゆる操作器分離形の
リモートコントロールを採用するものが増えている。
作表示部を主装置から分離したいわゆる操作器分離形の
リモートコントロールを採用するものが増えている。
このような場合操作器と主装置間の信号線本数はできる
限り少なくすることが要求され2例えば家庭用テレビジ
ョンのリモートコントロール装置のように単方向伝送の
みで良いものについては赤外線や超音波を利用したワイ
ヤレス化も実現している。信号線本数の削減にはデータ
を直列パルス符号によって伝送するのが最も一般的であ
り、この符号化方式には従来調歩同期方式が最も多く用
いられてきた。
限り少なくすることが要求され2例えば家庭用テレビジ
ョンのリモートコントロール装置のように単方向伝送の
みで良いものについては赤外線や超音波を利用したワイ
ヤレス化も実現している。信号線本数の削減にはデータ
を直列パルス符号によって伝送するのが最も一般的であ
り、この符号化方式には従来調歩同期方式が最も多く用
いられてきた。
捷た最近では前記の主装置や操作器にもマイクロコンビ
ーータを採用することが棟々の面で有利となってきたが
この調歩同期方式の符号化復号化をマイクロコンビーー
タによって実現しようとする場合、調歩同期は復号化の
際ビット同期をテー夕の符号列から再生ずることを基本
にしだ方式であるが、これは伝送データのヒツトレート
1桁以」−速い処理を必要とするためにマイクロコ/ビ
,−夕の負性率を増加する問題があり,特に低価格の4
ビ/トマイク【ココンピ,−夕では処理速度が遅いため
に操作表示に必要な本来の処理とデータ伝送処理を多重
に行なわしめることを困難にする重大な欠点がある。こ
れを解決する手段の一つとしては調歩同期伝送制御用の
LSIを介してマイクロコンビーータと接続する方法が
あるがこのLSIの価格はマイクロコンピータ内蔵と同
等かもしくはそれ以上するものであり,低価格製品にこ
の方式を採用することは不利である。
ーータを採用することが棟々の面で有利となってきたが
この調歩同期方式の符号化復号化をマイクロコンビーー
タによって実現しようとする場合、調歩同期は復号化の
際ビット同期をテー夕の符号列から再生ずることを基本
にしだ方式であるが、これは伝送データのヒツトレート
1桁以」−速い処理を必要とするためにマイクロコ/ビ
,−夕の負性率を増加する問題があり,特に低価格の4
ビ/トマイク【ココンピ,−夕では処理速度が遅いため
に操作表示に必要な本来の処理とデータ伝送処理を多重
に行なわしめることを困難にする重大な欠点がある。こ
れを解決する手段の一つとしては調歩同期伝送制御用の
LSIを介してマイクロコンビーータと接続する方法が
あるがこのLSIの価格はマイクロコンピータ内蔵と同
等かもしくはそれ以上するものであり,低価格製品にこ
の方式を採用することは不利である。
また一方マイクロコンビーータの負荷率を減ら1−こと
のできる公知のデータ伝送方式としては()PLB(l
EEIfl Standard 433−]978
)があるが、8ビット並列のデータ線と複数の制御信号
線を必要とし信号線本数の削減という目的には合致しな
いものである。
のできる公知のデータ伝送方式としては()PLB(l
EEIfl Standard 433−]978
)があるが、8ビット並列のデータ線と複数の制御信号
線を必要とし信号線本数の削減という目的には合致しな
いものである。
本発明はこれらの欠点ヶ除去し,信号線本数を削減しか
つマイクロコンピュータの負荷率を軽減した経済的なデ
ータ伝送方式を提供することにある。
つマイクロコンピュータの負荷率を軽減した経済的なデ
ータ伝送方式を提供することにある。
本発明の他の目的は親機一台に対し子機11台全接続し
たマルチドロ、ブ伝送路において所定のデータ伝送を可
能にすることにめる。
たマルチドロ、ブ伝送路において所定のデータ伝送を可
能にすることにめる。
主装置およびこれと分離したマイクロコンピータ内蔵の
操作表示器との間でデータ伝送を行なう場合従来の方式
では (1)マイクロコンビーータの負荷が大きくなる。
操作表示器との間でデータ伝送を行なう場合従来の方式
では (1)マイクロコンビーータの負荷が大きくなる。
(2)主装置と操作表示器間の信号線数が多くなる。
(3)通信専用のLSIを用いると価格的に問題がある
。
。
等の欠点が存在する。
本発明ではこれらの欠点を除去するため主装置から操作
表示器に内蔵でれたマイクロコンビ、−タに対し,デー
タ信号線に対しデータ信号線とクロック信号線の2本の
信号線のみでデータ伝送を行なえる方式を発明した。主
装置と操作表示器間のデータの授受は主装置から込られ
るクロ、り信号に同期して行なわれる。このためデータ
同期のために必要なμmco+’n の負荷が小さくて
ずひ。
表示器に内蔵でれたマイクロコンビ、−タに対し,デー
タ信号線に対しデータ信号線とクロック信号線の2本の
信号線のみでデータ伝送を行なえる方式を発明した。主
装置と操作表示器間のデータの授受は主装置から込られ
るクロ、り信号に同期して行なわれる。このためデータ
同期のために必要なμmco+’n の負荷が小さくて
ずひ。
葦たデータ授受の方向は以下の様にして定まる。
データ信号がノーマルでマークホールドでめった時操作
表示器から主装置にデータを伝送する場合。
表示器から主装置にデータを伝送する場合。
表示器のμmCOIII は信号線をスペースにする。
主装置は定期的に信号線を監視しており,信号線がスペ
ースになると操作表示器の送信要求と判断し。
ースになると操作表示器の送信要求と判断し。
表示器にクロ、りを与えると同時に受信モードになり衆
示器のμmCOIIIが送出するデータを受けとる。ま
だ主装置から操作表示器にデータを伝送する場合主装置
は表示器にクロ、りを与えると同時に送信モードになり
表示器のμmCOInにデータを送出する。
示器のμmCOIIIが送出するデータを受けとる。ま
だ主装置から操作表示器にデータを伝送する場合主装置
は表示器にクロ、りを与えると同時に送信モードになり
表示器のμmCOInにデータを送出する。
なおデータ信号線はスペース優先となっていて主装置又
は操作衣ボ器のいずれかがスペースになれば一方がマー
ク出力でも信号線はスペースとなる。従って送信する側
がデータを送信中受信側はマークを保持しつつ,データ
をブンプリングする。
は操作衣ボ器のいずれかがスペースになれば一方がマー
ク出力でも信号線はスペースとなる。従って送信する側
がデータを送信中受信側はマークを保持しつつ,データ
をブンプリングする。
第1図は本発明における操作衣ボ器と主装置との間のデ
ータ伝送の構成図である。
ータ伝送の構成図である。
1は操作表示器全体を示すブロックであり,2は操作表
示器に内蔵されるマイクロコンピータである。
示器に内蔵されるマイクロコンピータである。
2のマイクロコンピュータにおける3の端子は主装置か
らの信号2人力する入力端子であり.4はマイクロコン
ピュータ2から出力されるデータの出力端子である。こ
の出力データはインバータ18を通じて入力端子3と結
線キれ,データ信号線となっている。
らの信号2人力する入力端子であり.4はマイクロコン
ピュータ2から出力されるデータの出力端子である。こ
の出力データはインバータ18を通じて入力端子3と結
線キれ,データ信号線となっている。
5は主装置から送られる割込信号(クロック)を受けつ
ける割込入力端子でるり,この割込信号に同期してデー
タの授受が行なわれる。6は主装置を示すブロックであ
り,7はこの主装置に内蔵され通信制御を行なうマイク
ロコンピュータである。8は操作表示器からの出力信号
を入力する端子,9は操作表示器へデータを出力する出
力端子でろってインバータ19ヲ弁し,入力端子8と粘
勝10は操作表示器のマイクロコンピュータへ割込をか
けるためのクロ、クシエネレータで11のケート信号V
Cより′副側1キれる。12はマイコン7自体に同一り
り、/ノて割込がかかる入力端子である。
ける割込入力端子でるり,この割込信号に同期してデー
タの授受が行なわれる。6は主装置を示すブロックであ
り,7はこの主装置に内蔵され通信制御を行なうマイク
ロコンピュータである。8は操作表示器からの出力信号
を入力する端子,9は操作表示器へデータを出力する出
力端子でろってインバータ19ヲ弁し,入力端子8と粘
勝10は操作表示器のマイクロコンピュータへ割込をか
けるためのクロ、クシエネレータで11のケート信号V
Cより′副側1キれる。12はマイコン7自体に同一り
り、/ノて割込がかかる入力端子である。
第2図は操作表示器から主装置にデータを送る場合のデ
ータと割込(クロ、り)のタイムチャートである。13
はデータ信号線において操作表示器かし主装置へのデー
タ伝送を竹なり時のデータの推移を図示しだものである
。14はこの時に発生する割込信号である。
ータと割込(クロ、り)のタイムチャートである。13
はデータ信号線において操作表示器かし主装置へのデー
タ伝送を竹なり時のデータの推移を図示しだものである
。14はこの時に発生する割込信号である。
以下この動作を説明する。
信号線はノーマルハイレベルとし、ロウレベル優先とす
る。すなわち第1図の出力端子4又は9のいずれかがイ
ンバータを介して信号線をLowにすると他方がハイレ
ベルを維持しても信号線はJヨowレベルを保持する。
る。すなわち第1図の出力端子4又は9のいずれかがイ
ンバータを介して信号線をLowにすると他方がハイレ
ベルを維持しても信号線はJヨowレベルを保持する。
操作表示器がデータの送出ケ主装置に対して行なうとき
はまず信号線をLowにして主装置に対し送信要求を何
なう。主装置は一定周期で信号線の監視を行なっており
、少る時点で操作表示器が送信要求ヶ出していることを
検出するとただちに端子11からクロックゲートを開く
信号を出力する。
はまず信号線をLowにして主装置に対し送信要求を何
なう。主装置は一定周期で信号線の監視を行なっており
、少る時点で操作表示器が送信要求ヶ出していることを
検出するとただちに端子11からクロックゲートを開く
信号を出力する。
クロック信号は操作表示器、主装置両者のマイクロコン
ピュータに割込をかけ始める。
ピュータに割込をかけ始める。
表示器のマイクロコンピュータは、この割込を受付け1
割込処理へ実行を移す。割込処理において、どのような
データを出力するかを判断しとれに応じて信号線にデー
タを出力する。こrに対して主装置のマイクロコンビー
ータは同じ割込信号で操作器の出力するデータをサンプ
リングする。
割込処理へ実行を移す。割込処理において、どのような
データを出力するかを判断しとれに応じて信号線にデー
タを出力する。こrに対して主装置のマイクロコンビー
ータは同じ割込信号で操作器の出力するデータをサンプ
リングする。
割込信号は一定サイクルで発生し個々の割込処理は次の
割込が発生するまでに終了し、1つの割込みに対し、1
ビツトのデータをサンプリングする。
割込が発生するまでに終了し、1つの割込みに対し、1
ビツトのデータをサンプリングする。
操作表示器から主装置に送られるデータのレコード長は
固定されていて、主装置は規定の回数クロ7りを出力し
たあと端子口よりゲートを閉じる信号を出力し1割込を
終了させる。この時データが完成する。
固定されていて、主装置は規定の回数クロ7りを出力し
たあと端子口よりゲートを閉じる信号を出力し1割込を
終了させる。この時データが完成する。
第3図は、主装置から操作表示器にデータを送る場合の
データと割込(クロック)のタイムチャートである。1
5はデータ信号線において主装置から操作表示器へのデ
ータ伝送ケ行なう時のデータの推移ケ図示したものであ
る。16はこの時に発生する割込1冨号でめる。
データと割込(クロック)のタイムチャートである。1
5はデータ信号線において主装置から操作表示器へのデ
ータ伝送ケ行なう時のデータの推移ケ図示したものであ
る。16はこの時に発生する割込1冨号でめる。
以下Cの動作を説明する。
データ信号線がLowすなわち操作表示器からの送信安
水がでていないとき、71−装置のマイクロコンピータ
からクロックのケートを開く信号を出力し、操作表示器
のマイクロコンビーータと主装W(1)−フィクロコン
ピュータ自身に割込をかける。
水がでていないとき、71−装置のマイクロコンピータ
からクロックのケートを開く信号を出力し、操作表示器
のマイクロコンビーータと主装W(1)−フィクロコン
ピュータ自身に割込をかける。
主装置のマイクロコンピュータは1割込がかかると操作
器7f器に対するデータを出力する。同じ割込みで操作
表示器のマイクロコンビーータは主装置の出力したデー
タをサンプリングする。主装置かし操作表示器に送られ
るデータのレコード長は(2)定されていて主装置は規
定の回数クロックを出力したあとクロックゲートを閉じ
て割込を終了させる。この時データが完成する。
器7f器に対するデータを出力する。同じ割込みで操作
表示器のマイクロコンビーータは主装置の出力したデー
タをサンプリングする。主装置かし操作表示器に送られ
るデータのレコード長は(2)定されていて主装置は規
定の回数クロックを出力したあとクロックゲートを閉じ
て割込を終了させる。この時データが完成する。
第4図は主装置1台に対し操作表示器がn台マルナドロ
ノプ式に接続されている図である(n:正の整数)。
ノプ式に接続されている図である(n:正の整数)。
第5図は主装置から操作表示器へ、又は操作表示器から
主装置に送られるデータのデータ構造である。17はデ
ータルコードを表わしていて、このレコードの先頭に1
1) Fieldが付加妊れており個々の操作表示器は
そ扛ぞ扛異なる1、DN(、l を持っている。
主装置に送られるデータのデータ構造である。17はデ
ータルコードを表わしていて、このレコードの先頭に1
1) Fieldが付加妊れており個々の操作表示器は
そ扛ぞ扛異なる1、DN(、l を持っている。
以下この動作を説明する。
主装置から特定LDNO,の操作表示器にデータを送る
場合このデータはn台接続てれた操作表示器に平等に伝
わるがそれぞ扛の操作表示器に内蔵されたマイクロコン
ビ2.−夕はこのデータ’;cWN)丁し、データの先
頭にろる月)N(J、か自己に割合てられたLDNO,
と比較し一致しなければ与えられたデータを無効とする
。従って送出されたデータを受け、それに応じた処理が
実行される操作表示器はデータのLDNO,と自己LD
No、が一致した操作表示器1台に限られる。
場合このデータはn台接続てれた操作表示器に平等に伝
わるがそれぞ扛の操作表示器に内蔵されたマイクロコン
ビ2.−夕はこのデータ’;cWN)丁し、データの先
頭にろる月)N(J、か自己に割合てられたLDNO,
と比較し一致しなければ与えられたデータを無効とする
。従って送出されたデータを受け、それに応じた処理が
実行される操作表示器はデータのLDNO,と自己LD
No、が一致した操作表示器1台に限られる。
一方、操作表示器から主装置にデータを送る場合、デー
タの先頭には個々の操作表示器に割当てられたLDNO
,を付加するから主装置は複−fiある操作表示器のい
ず扛からデータが送られてきたか全判定することができ
る。
タの先頭には個々の操作表示器に割当てられたLDNO
,を付加するから主装置は複−fiある操作表示器のい
ず扛からデータが送られてきたか全判定することができ
る。
以ヒ説明し/ζごとく本発明によれば主装置と操作表7
J\器間のデータ伝送において9通信を司桝マイクロコ
ンビ、−りに対する負荷を大きくすることなく信号線本
数をデータ信号線とクロック信号線の2本に削減するこ
とができる。
J\器間のデータ伝送において9通信を司桝マイクロコ
ンビ、−りに対する負荷を大きくすることなく信号線本
数をデータ信号線とクロック信号線の2本に削減するこ
とができる。
さらに主装置1台につきn台の操作表示器を接続したマ
ルチドロップ伝送路においても個々の操作表示器に対し
てデータ伝送全行な9ことができる。
ルチドロップ伝送路においても個々の操作表示器に対し
てデータ伝送全行な9ことができる。
第1図は主装置と操作表示器間のデータ伝送を行なうだ
めの構成図でめる。 第2図は操作表が器から主装置にデータを送出する時の
タイムチャートである。 第3図は主装置から操作表示器にデータを送出する時の
タイムチャートである。 第4図は主装置1台に対しマルチドロップ伝送路を用い
て操作表示器をn台接続した時の図である。 第5図は、主装置と操作表示器間で送受きれるデータの
構造。 ■=操作表示器のブロック、2:操作表示器に内蔵され
るマイクロコンビ。−タ、3:2のマイ “クロコ
ンビーータのデータ入力端子、4:2のマイクロコンピ
ュータのデータ出力端子、5:2のマイクロコンビーー
タの割込(クロ、り)入力端子、6:主装置のブロック
、7:主装置に内蔵されるマイクロコンビーータ、8ニ
アのマイクロコンピュータのデータ入力端子、9ニアの
マイクロコンピュータのデータ出力端子、】0:クロノ
ク発生器、11ニアのマイクロコンビーータのクロック
ゲート制御信号出力端子、12ニアのマイクロコンピュ
ータの割込(クロック)人カ端子、13:操作表示器か
ら主装置に送られるデータのタイムチャート、14:操
作表示器から主装置にデータを送る時のクロックのタイ
ムチャート、15:主装置から操作表示器に送られるデ
ータのタイムチャート。 16:主装置から操作表示器にデータを送るlものクロ
ックのタイムチャート、1.7:主装置と操作&=器間
で授受でれるデータの構造。
めの構成図でめる。 第2図は操作表が器から主装置にデータを送出する時の
タイムチャートである。 第3図は主装置から操作表示器にデータを送出する時の
タイムチャートである。 第4図は主装置1台に対しマルチドロップ伝送路を用い
て操作表示器をn台接続した時の図である。 第5図は、主装置と操作表示器間で送受きれるデータの
構造。 ■=操作表示器のブロック、2:操作表示器に内蔵され
るマイクロコンビ。−タ、3:2のマイ “クロコ
ンビーータのデータ入力端子、4:2のマイクロコンピ
ュータのデータ出力端子、5:2のマイクロコンビーー
タの割込(クロ、り)入力端子、6:主装置のブロック
、7:主装置に内蔵されるマイクロコンビーータ、8ニ
アのマイクロコンピュータのデータ入力端子、9ニアの
マイクロコンピュータのデータ出力端子、】0:クロノ
ク発生器、11ニアのマイクロコンビーータのクロック
ゲート制御信号出力端子、12ニアのマイクロコンピュ
ータの割込(クロック)人カ端子、13:操作表示器か
ら主装置に送られるデータのタイムチャート、14:操
作表示器から主装置にデータを送る時のクロックのタイ
ムチャート、15:主装置から操作表示器に送られるデ
ータのタイムチャート。 16:主装置から操作表示器にデータを送るlものクロ
ックのタイムチャート、1.7:主装置と操作&=器間
で授受でれるデータの構造。
Claims (2)
- (1)無線送受信機や一般の電子機器において操作表示
部を主装置から分離し、この操作表示部内にマイクロコ
ンビーータを内蔵させ、主装置と操作表示器間にデータ
信号線とクロック信号線の二つの信号線を設けることで
主装置と操作表示間のデータの授受を行なうことを特徴
とするデータ伝送方式。 - (2)主装置1台につき操作表示器n台を接続したマル
チドロップ伝送路において授受データに■Dフィールド
を設けることによりn台ある操作表示器のうち一台のみ
を指定するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58092362A JPS59219051A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58092362A JPS59219051A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | デ−タ伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59219051A true JPS59219051A (ja) | 1984-12-10 |
JPH0374559B2 JPH0374559B2 (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=14052295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58092362A Granted JPS59219051A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59219051A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006204561A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気マット及びその制御装置並びに空気マット装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS554111A (en) * | 1978-06-26 | 1980-01-12 | Fujitsu Ltd | Control signal transmission system |
JPS55166395A (en) * | 1979-06-14 | 1980-12-25 | Mitsubishi Electric Corp | Remote supervisory and controlling system |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP58092362A patent/JPS59219051A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS554111A (en) * | 1978-06-26 | 1980-01-12 | Fujitsu Ltd | Control signal transmission system |
JPS55166395A (en) * | 1979-06-14 | 1980-12-25 | Mitsubishi Electric Corp | Remote supervisory and controlling system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006204561A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気マット及びその制御装置並びに空気マット装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0374559B2 (ja) | 1991-11-27 |
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