JPS58182349A - 通信制御装置の送受信速度自動設定器 - Google Patents
通信制御装置の送受信速度自動設定器Info
- Publication number
- JPS58182349A JPS58182349A JP57066015A JP6601582A JPS58182349A JP S58182349 A JPS58182349 A JP S58182349A JP 57066015 A JP57066015 A JP 57066015A JP 6601582 A JP6601582 A JP 6601582A JP S58182349 A JPS58182349 A JP S58182349A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- speed
- reception
- selector
- reception speed
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/50—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication
- H04L12/52—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques
- H04L12/525—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques involving a stored program control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は情報処理装置の通信制御装置における端末装置
直結時の送受信速度を制御する送受信速度自動設定器に
関する。
直結時の送受信速度を制御する送受信速度自動設定器に
関する。
従来、端末装置直結時の送受信速度制御は、タイミング
発生用回路を設け、この回路の発生するタイミングを通
信制御装置側も端末装置側もあたかもその間に介在する
変復調装置からのタイミングとして認識するように構成
し、このタイミング発生用回路のタイミングの周波数を
変化させることにより行う。しかし、この方式は、周波
数をタイミング発生回路上で一旦設定してしまうと、使
用中に変化させることはできないという不便さがある。
発生用回路を設け、この回路の発生するタイミングを通
信制御装置側も端末装置側もあたかもその間に介在する
変復調装置からのタイミングとして認識するように構成
し、このタイミング発生用回路のタイミングの周波数を
変化させることにより行う。しかし、この方式は、周波
数をタイミング発生回路上で一旦設定してしまうと、使
用中に変化させることはできないという不便さがある。
本発明の目的は、端末装置直結時の送受信速度をダイナ
ミックにコントロールするととＫよって上記欠点を解決
し、回線使用よ、高効率かつ高能率の装置を提供すると
とＫある。
ミックにコントロールするととＫよって上記欠点を解決
し、回線使用よ、高効率かつ高能率の装置を提供すると
とＫある。
本発明は、中央処理装置、通信制御装置、および端末装
置から成る情報処理システムにおいて、通信制御装置に
１その回線接続部に端末装置が直接接続されている時に
データの送受信速度をダイナミックに選択する手段と、
ダイナミックに設定する手段とを備えることを特徴とす
る特〔実施例による説明〕 第１図は本発明実施例装置と周囲の装置との接続を示す
図である。中央処理装置１は、通信制御装置２を介して
端末装置３および変復調装置３’に接続する。
置から成る情報処理システムにおいて、通信制御装置に
１その回線接続部に端末装置が直接接続されている時に
データの送受信速度をダイナミックに選択する手段と、
ダイナミックに設定する手段とを備えることを特徴とす
る特〔実施例による説明〕 第１図は本発明実施例装置と周囲の装置との接続を示す
図である。中央処理装置１は、通信制御装置２を介して
端末装置３および変復調装置３’に接続する。
第２図は本発明実施例装置の構成図である。同図におい
て、内部制御回路からのＡＣバス、Ｄバスおよびモード
信号線をセレクタ４に導き、このセレクタ４の出力を外
部制御レジスタ５に導く。
て、内部制御回路からのＡＣバス、Ｄバスおよびモード
信号線をセレクタ４に導き、このセレクタ４の出力を外
部制御レジスタ５に導く。
外部制御レジスタ５の出力は送信クロック・セレクタ６
の５Ｏ１８１，８２人力に導き、送信クロック・セレク
タの出力の一つを受信クロック・セレクタ７に導く。送
信および受信クロック・セレクタの各入力には各種のク
ロックを導く。
の５Ｏ１８１，８２人力に導き、送信クロック・セレク
タの出力の一つを受信クロック・セレクタ７に導く。送
信および受信クロック・セレクタの各入力には各種のク
ロックを導く。
次にこの装置の動作を説明する。
第１図において通信制御装置２に接続されて同時動作し
ている端末装置３（変復調装置３′経由の場合も含む）
の転送速度の合計゛が通信制御装置の処理速度を超えて
使われる場合には、従来の通信制御装置で社、同時動作
する端末装置の数やその各回線速度によっては、その処
理速度が間に合わず、サービス優先変の低いものから受
信オーバランあるいは送信アンダーランが発生する。し
かし、本発明では処理速饗が限界に近づいた時に、イン
ハウスで使用している端末装置３の中で現在最も処理を
圧迫１〜でいる高速度の端末装置から回線速＃を下げて
行き、処理状況が回復した時点で再び本来の速度圧戻す
制御を行う。
ている端末装置３（変復調装置３′経由の場合も含む）
の転送速度の合計゛が通信制御装置の処理速度を超えて
使われる場合には、従来の通信制御装置で社、同時動作
する端末装置の数やその各回線速度によっては、その処
理速度が間に合わず、サービス優先変の低いものから受
信オーバランあるいは送信アンダーランが発生する。し
かし、本発明では処理速饗が限界に近づいた時に、イン
ハウスで使用している端末装置３の中で現在最も処理を
圧迫１〜でいる高速度の端末装置から回線速＃を下げて
行き、処理状況が回復した時点で再び本来の速度圧戻す
制御を行う。
第２図において、直結モードで使用されている回線では
セレクタ４でＡＣバスを選択し、その回線で送受信され
る１文字毎の増扱い方法と並んで送受信速度選択コード
を外部制御レジスタ５に設定する。このようにして設定
された送受信速度選択コードにより送信クロック・セレ
クタ６はビットサンプリング速度を選択し、これを１文
字送信完了まで保持する。一方、受信クロックセレクタ
７はこの時、送信速度と同じクロックを選択する。
セレクタ４でＡＣバスを選択し、その回線で送受信され
る１文字毎の増扱い方法と並んで送受信速度選択コード
を外部制御レジスタ５に設定する。このようにして設定
された送受信速度選択コードにより送信クロック・セレ
クタ６はビットサンプリング速度を選択し、これを１文
字送信完了まで保持する。一方、受信クロックセレクタ
７はこの時、送信速度と同じクロックを選択する。
これＫよりデータの送受信速度は、通信制御装置の内部
処理状況−に対応したものに設定される。
処理状況−に対応したものに設定される。
なお、変復調装置を接続している場合はセレクタ４にお
いてＤバスを選択し、Ｄパスからの選択コードを受は付
ける。
いてＤバスを選択し、Ｄパスからの選択コードを受は付
ける。
また、本実施例でｔｆ１文字毎の送受信連間制御を扱っ
たが、同様の方式でブロック毎の制御も可能である。
たが、同様の方式でブロック毎の制御も可能である。
以上説明したように、本発明には、端末装置自活モード
時に送受信速度をダイナミックに制御することにより回
線の効率的な運用が可能になるという効果がある。
時に送受信速度をダイナミックに制御することにより回
線の効率的な運用が可能になるという効果がある。
第１図は本発明実施例装置の通信システム内における配
置位曾を示す図。 第２図は本発明実施例通信制御装置内の送受信タイミン
グ選択回路のブロック構成図。 １・・・中央処理装置、２・−通信制御装置、３・・・
端末装置、３′・・・変復調装置、４−・・セレクタ、
５・・・外部制御レジスタ、６・−・送信クロック・セ
レクタ。 ７・・・受信クロック・セレクタ。 ′！３１図
置位曾を示す図。 第２図は本発明実施例通信制御装置内の送受信タイミン
グ選択回路のブロック構成図。 １・・・中央処理装置、２・−通信制御装置、３・・・
端末装置、３′・・・変復調装置、４−・・セレクタ、
５・・・外部制御レジスタ、６・−・送信クロック・セ
レクタ。 ７・・・受信クロック・セレクタ。 ′！３１図
Claims (1)
- （１）通信制御装置の回線接続部に端末装置が直接接続
されている時にこの通も制御装置の内部処理状況に対応
してデータの送受信速度を選択する手段と、この選択す
る手段からの信号により上記データの送受信速度を設定
する手段とを備えた通信制御装置の送受信速度自動設定
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57066015A JPS58182349A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 通信制御装置の送受信速度自動設定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57066015A JPS58182349A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 通信制御装置の送受信速度自動設定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58182349A true JPS58182349A (ja) | 1983-10-25 |
Family
ID=13303682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57066015A Pending JPS58182349A (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 通信制御装置の送受信速度自動設定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58182349A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62198240A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-01 | Nec Corp | 通信制御装置 |
| US4965541A (en) * | 1988-05-23 | 1990-10-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Waveguide provided with double disk window assembly having dielectric disks |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP57066015A patent/JPS58182349A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62198240A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-01 | Nec Corp | 通信制御装置 |
| US4965541A (en) * | 1988-05-23 | 1990-10-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Waveguide provided with double disk window assembly having dielectric disks |
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