JPS59218414A - 原稿変倍読取装置 - Google Patents

原稿変倍読取装置

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JPS59218414A
JPS59218414A JP58092732A JP9273283A JPS59218414A JP S59218414 A JPS59218414 A JP S59218414A JP 58092732 A JP58092732 A JP 58092732A JP 9273283 A JP9273283 A JP 9273283A JP S59218414 A JPS59218414 A JP S59218414A
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JP
Japan
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lens
main
holder
auxiliary
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP58092732A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryunosuke Nakano
中野 隆之介
Takashi Usui
隆 臼井
Hiroyuki Omae
裕之 大前
Shigeru Uchida
茂 内田
Mitsuo Togashi
富樫 光夫
Makoto Kato
誠 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication of JPS59218414A publication Critical patent/JPS59218414A/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/02Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
    • G02B7/14Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses adapted to interchange lenses

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、レンズ系と撮像素子を用いて原稿画像をii
J’変倍率にて読み取る原稿変倍読取装置に関する。
従来例の構成とその問題点 原稿(文イ!19図面等)の画像を可変倍率にて読み取
る原稿変倍読取装置としては、以下の1)〜i■)のも
のが知られている。
1)レンズと撮像素子の組合せを2組以上備え、所望の
倍率に対応する1組みの組合せを用いて原稿画像を読取
る装置。
ii)原稿と撮像素子との間に配置したターレット(回
転円盤)上に2個以上のレンズを配列しておき、所望倍
率に対応するレンズが撮像素子の前方に来るようにター
レットを回転させる装置。
!!り  1組みのレンズと撮像素子を用い、レンズと
原稿面の距離、ならびにレンズと撮像素子の距離を倍率
に応じて同時に変化させる装置。
iv)、1組みのレンズと撮像素子を用い、レンズと原
稿面の距離およびレンズと撮像素子の距離を固定した状
態で一定倍率にて原稿画像を一旦読み取り、撮像素子の
出力信号の間引き処理によって読取り倍率を変化させる
装置。
しかし上記i) 、 ii)の装置は、レンズや撮像素
子の増加により、装置のコスト上昇や大形化を招くとい
う問題点がある。また上記11)と由)の装置は、レン
ズと撮像素子の距離を精巧な機構によって極めて高精度
(一般に誤差を10μm以下に抑えるのが望ましい)に
制御しなければならず、その機構がコスト高となるとい
う問題点があるほか、制御誤差による画質劣化を生じや
すいという問題点がある。上記1■)の装置は、上記i
)〜111)の光学的に変倍を行うものに比較して画質
が劣るという問題点がある。
発明の目的 本発明は上記従来の問題点を解消するものであり、小形
化、低コスト化が可能で、かつ良画質の読取り画像を得
られる新しい原稿変倍読取装置を提供することを目的と
する。
発明の構成 本発明は、主レンズ吉撮像素子を一定間隔で対向させて
固定した主ホルダを、主レンズ光軸方向に移動させるこ
とにより主レンズと原稿との距離を2段階に切り替える
とともに、主ホルダとの係合によって主ホルダの移動に
したがい支点を中心に回転する補助ホルダに補助レンズ
を固定し、主ホルダを第1位置に位置付けした時に補助
レンズが主レンズの光軸から十分離れた位置に退去する
角度まで補助ホルダが回転し、原稿画像が主レンズのみ
を介して撮像素子上に結像され、主ホルダを第2位置に
位置付けした時に補助レンズと主レンズの光軸が実質的
に一致する角度まで補助ホルダが回転し、原稿画像が主
レンズと補助レンスノ両方を介して撮像素子上に結像さ
れるように構成することにより、上述の目的を達成せん
とするものである。
実施例の説明 第1図は本発明の原稿変倍読取装置における読取り方式
を説明するだめの模式図である。この図において、1は
撮像素子、2は主レンズ(単一レンズ寸だは複合レンズ
)、3は補助レンズ(単一レンズまたは複合レンズ)で
ある。距離すは常に固定している。4は主レンズの光軸
である。
幅W1の原稿5の画像を読み取る場合、距離aを設定す
るとともに補助レンズ3を光軸4から退去させ、原稿6
の画像を主レンズ2VCよってm1倍してこの結像画像
は撮像素子1によって電気信号(画像信号)に変換され
る。
幅W2 (W2 >W’l )の原稿6の画像を読み取
る場合、距離a′を設定するとともに補助レンズ3を図
示のように位置させ、原稿6の画像を補助レンズ3およ
び主レンズ2の組合せによってm2倍して撮この結像画
像は撮像素子1によって電気信号に変換される。
ここで、主レンズ2の焦点距離f1は次式を満足するよ
うに決められる。
1  1  1 − 十−= − a  b  f。
また補助レンズ3の焦点距離f2は 1  1  1  1 を満足するように決められる。
例えば、IB、 = −= 0.112 、  fl 
= 30MM 。
b = 33.36 mm 、 a’= 343.9 
mm 、 f2= −2233mMと設計することがで
きる。この場合、主レンズ2のみ用いて倍率m1で84
版原稿を読み取り、補助レンズ3を伺加し倍率m2でA
3版原稿を読み取ることができる。このように、補助レ
ンズ3は一般にレンズ作用が非常に弱いものでよい。
なお、補助レンズとして凸レンズを用いることもできる
ことは当然であり、その場合は、a’(aの関係になる
以上に述べた読取り方式は、本質的に優れた点を有する
。これについて、以下に説明する。
撮像素子として用いられる固体イメージセンサ(can
イメージセンサ等)の受光面(結像面)において許容さ
れる良像域(焦点深度域)は、一般に画素ピッチにほぼ
比例する。例えば画素ピンチが14μm1結像レンズの
開口数Fが4の場合、良画質を保証できる焦点深度域δ
は±20〜±30μm程度である吉評価される。もし画
素ピッチが7μm1画素数が4096程度の固体イメー
ジセンサの場合ならば、許容される焦点深度域δはiら
に限定され、±10〜±2oμmの程度となる。したが
って、良画質の読取りを行うだめには、結像レンズと撮
像素子の相対距離の誤差を常に±10μm程度以内に抑
える必要がある。
しかるに上記11)と山)の従来例のように、倍率切替
え時に結像レンズと撮像素子との相対移動を伴う構成の
場合、上記誤差条件を満足しようとすると、結像レンズ
等の移動機構は部品加工ならびに組立てに著しく高い精
度を要求され、コスト上昇が避けられず、また複雑化を
招きやすい。
これに対し、第1図で説明した読取り方式の場合、主レ
ンズ2と撮像素子1の間隔は固定であり、倍率切替えに
よる変動は皆無である。寸だ、補助レンズ3としてはレ
ンズ作用が弱く平板ガラスに近い凹レンズまたは凸レン
ズを用いることができるので、補助レンズ3と主レンズ
2の間隔誤差と光軸ズレをそれほど厳密に抑える必要は
ない。先に挙げた数値例の場合であれば、主し/ズ2と
補助レンズ3の距離誤差と光軸ズレは±0.3順程度1
光軸の傾きは±1°程度、それぞれ許容できる。
したがって、主レンズ2と補助レンズ3を含む光学ブロ
ックの移動に関与する機構に要求される精で緩やかにな
り、その機構の簡略化やコスト低減を容易に達成し得る
。また、機構部品の摩耗や振動による影響が軽減し、信
頼性の面でも有利である。
以上、本発明の原稿変倍読取装置における読取り方式に
ついて説明した。次に、本発明の実施例について、図面
を参照しつつ詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例による原稿変倍読取装置を示
す概略斜視図である。この図において、11は主ホルダ
である。この主ホルダ11の前側壁部12には主レンズ
13が固定され、後側壁部14には撮像素子15が固定
されている。上記前側壁部12の前面には、突起12a
、12b。
120が突設されている。また、上記前側壁部12と後
側壁部14に一対ずつ形成された穴には互いに平行な案
内軸16&、16bが貫通し、主ホルダ11はそれら案
内軸16a 、 16b上を主レンズ13の光軸方向に
摺動可能である。上記案内軸16a 、 16bの後端
は停止板17a 、 17bを介して、また前端は同様
の停止板(図中示されていない)を介し、それぞれ移動
不可能なように装置筐体(図中省略)に支持されている
1日は移動ナツトである。上記案内軸161Lは上記前
、後壁部12.14の間において移動ナツト18の穴に
遊挿されており、移動ナンド18は案内軸16a上を摺
動可能である。この移動ナツト18と前、後壁部12.
14の間において、圧縮ばね19a、19bが案内軸1
6a[挿着されている。20は上記移動ナツト18のネ
ジ穴を貫通ずる送り軸であり、その開門にネジが切られ
ている。送り軸2oの後端部は停止板17aに、前端は
図中省略されている前側の停止板に、それぞれ回転自在
に支承されている。まだ送り軸2oの停止板17aを貫
通して後方に突出する後端には、プーリ21が固着され
ている。22はモータであり、その回転軸にはプーリ2
3が固着されている。
このブーIJ23と上記プーリ21にはベルト24が掛
けられ、モータ22の回転軸を回転させると送り軸20
が回転するようになっている。
26は補助ホルダであり、これには補助レンズ26(凹
レンズ)が固定されている。27は補助ホルダ26を回
転可能に支持するだめの支軸であり、補助ホルダ25の
上端部の穴を貫通し、両端部において装置筐体に固定さ
れている。この支軸27には補助ホルダ25を下向きに
付勢するための旧都ばね28が巻装されている。この付
勢ばね28の基端は支軸27に植設されたピン29に係
止され、先端は補助ホルダ26の前面に係止されている
なお、読み取るべき原稿は主レンズ13の前方の定まっ
た位置を通過するが、原稿およびその送り機構は図中省
略されている。
次に、この原稿変倍読取装置の動作を説明する。
第3図はその動作説明用の概略断面図である。
先ず基準倍率m1で原稿読取りを行う場合は、モータ2
2を正回転させて送り軸2oを正回転駆動し、移動ナツ
ト18を案内軸16aに沿って前方に移動させる。主ホ
ルダ11は圧縮ばね19Cを介して移動ナツト18に押
され、案内軸16a。
16b上を摺動しながら前進し、ついには前側壁部12
が停止板(図示されていない)と突き当たり第1位置で
停止する。その後、モータ22を停止させる。主ホルダ
11の前進にしたがい補助ホルダ25は突起12aによ
って押し上げられ、付勢ばね28の力に抗して支軸27
を支点として反時泪回り向きに徐々に回転する。主ホル
ダ11を第1位置に位置付けした時点では、補助ホルダ
25は第3図(A)に示された角度まで回転し、補助レ
ンズ26は主レンズ13の光軸13aから十分遠い位置
まで退去する。
この状態において、原稿30の画像は主レンズ13を介
し基準倍率m1で縮小されて撮像素子16の受光面に結
像され、読み取られる。
倍率m2で原稿読取りを行うには、モータ22を逆回転
させて送り軸20を逆回転駆動し、移動ナツト18を後
退させる。主ホルダ11は圧縮ばね19bを介し移動ナ
ツト18に押されて後退し、後側壁部14が停止板17
a、17bに衝合すると、モータ22を停止させる。こ
れで、主ホルダ11は第2位置に位置付けされる。主ホ
ルダ11の後退につれて、補助ホルダ25は時削回り向
きに徐々に回転する。主ホルダ11が第2位置に停止す
ると、第3図CB1 K示されるように、補助ホルダ2
6は突起12b 、 12Cと係合する角度まで回fj
L、補助レンズ26はその光軸が主レンズ13の光軸1
3aと実質的に一致する位置に来る。この状態において
、原稿31の画像ハ補助しンス26と主レンズ13から
成るレンズ系により倍率m2で縮小されて撮像素子15
の受光面に結像され、読み取られる。
上述のように本実施例においては、主ホルダ11を移動
させると、補助ホルダ26は主ホルダ11との保合によ
り角度が切り替わるだめ、補助ホルダ26のだめの動力
源や動力伝達機構、さらにはその動力源の制御手段を格
別必要とせず、装置の小型化・低コスト化をはかる上で
有利である。
また、移動ナンド18を主ホルダ11に固定した場合は
、移動ナツト18の位置ずれがそのまま主ホルダ11の
位置付は誤差につながるだめ、モータ22の制御精度や
送り軸20等の加工精度を十分に高めるとともに、振動
による移動ナツト18の位置ずれを防止する手段を設け
る必要がある。
これに対し本実施例では、移動ナンド18を圧縮ばね1
9a、19bを介して主ホルダ11と結合し、それらの
弾発力で主ホルダ11を停止板17a。
17b−f、だは前側の停止板へ押し付けて主ホルダ1
1の位置伺けを行う。したがって、移動すyl・18の
位置をそれほど厳密に制御しなくてもよくなるため、モ
ータ22の制御や送り軸20等の加工の精度条件が緩和
し、また移動ナンド18の耐振動対策も格別施す必要が
なくなり、この面でも装置コストを低減する上で有利で
ある。
さらに第3図(B)に示す状態において、付勢ばね28
によって補助ホルダ25を突起12b、12cに押し刊
けるように構成されているため、振動による補助ホルダ
25のプレを防止できる。なお、補助ホルダ25を係止
するだめの突起12b、120に相当する部材を、装置
筐体側に設けてもよい。
以−1−説明した実施例を補助レンズ26として凹レン
ズを用いた例であるが、同様の構造で補助レンズ26と
して凸レンズを用いることもできる。
第4図はそのような変形例を説明するための概略断面図
であり、第4図(A)は基準倍率m1で読取りを行う、
状態を示し、同図(B)は他の倍率m3で読取りを行う
状態を示している。
主ボルダ11を基準倍率の位置に位置付けした時は、補
助ホルダ25は付勢ばね28(第2図)の力によって時
計回り回転し、第4図(Alに示されるように突起12
aで係止される。この状態で、原稿3Qの画像は主レン
ズ13によりて基準倍率m1で縮小されて撮像素子16
上に結像される。
主ホルダ11を前進させると突起12aに押されて補助
ホルダ25は反時計回り向きに回転し、ついで突起12
b 、 12cと係合する。そして主ホルダ11が倍率
m3の位置に位置付けられた時は、補助ホルダ25は第
4図(Blに示す角度まで回転し、補助レンズ26の光
軸が主レンズ13の光軸13bと実質的に一致する。し
たがって、原稿32の画像は補助レンズ26および主レ
ンズ13により倍率m3で縮小されて撮像素子15上に
結像され、読み取られる。
発明の効果 上述のように本発明によれば、主レンズと撮像素子を主
ホルダに固定するため、従来のように主レンズと撮像素
子の間隔を倍率毎に高精度に制御するだめの精巧な機構
は不要であり、また補助ホルダを主ホルダとの保合によ
り回転させて補助レンズの挿入退去を行うので、補助ホ
ルダ専用の動力源や動力伝達機構は不要であり、さらに
、補助レンズと主レンズとの距離誤差や光軸ズレはそれ
11ど厳密に抑える必要はなく、補助ホルダの支持機構
も簡略化できるため、読取り画質が良好で小形、安価な
優Jtだ原稿変倍読取装置を実現できるという効果を得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による原稿変倍読取装置の読取り方式を
説明するだめの模式図、第2図は本発明の一実施例によ
る原稿変倍読取装置の概略斜視図、第3図は同装置の概
略断面図、第4図は同装置の変形例の概略断面図である
。 15・・・・・・撮像素子、13・・・・・・主レンズ
、26・・・・・・補助レンズ、11・・・・・・主ホ
ルダ、16a、16b・・・・・・案内軸、17a 、
 17b・・・・・・停止板、18・・・・・・移動ナ
ツト、192L 、 19b・・・・・・圧縮ばね、2
o・・・・・・送り軸、21.23・・・・・・プーリ
、22・・・・・・モータ、24・・・・・・ベルト、
26・・・・・・補助ホルダー、27・・・・支軸、2
8・・・・・・旧都ばね。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主ホルダと、この主ホルダに互いに一定間隔で対向させ
    て固定した主レンズおよび撮像素子と、上記主ホルダを
    上記主レンズの光軸方向に移動可能に支持する手段と、
    上記主ホルダを原稿に対して特定の距離にある第1位置
    と第2位置の間で移動させ同第1位置または第2位置に
    位置付けする手段と、上記主ホルダとの保合によって同
    主ホルダの移動にしたがい支点を中心に回転するように
    支持手段で回転可能に支持された補助ホルダと、この補
    助ホルダに固定された補助レンズとを具備し、上記主ホ
    ルダを上記第1位置に位置付けした時に上記補助レンズ
    が上記主レンズの光軸から十分な距離だけ退去する角度
    まで上記補助ホルダが回転し、上記原稿の画像が上記主
    レンズのみを介し上記撮像素子の受光面に結像され、上
    記主ホルダを上記第2位置に位置付けした時に上記補助
    レンズが」二泥主レンズと光軸が実質的に一致する角度
    まで−に記補助ホルダが回転し、上記原稿の画像が上記
    補助レンズおよび上記主レンズを介して上記撮像素子の
    受光面に結像されるようにしてなる原稿変倍読取装置。
JP58092732A 1983-05-26 1983-05-26 原稿変倍読取装置 Pending JPS59218414A (ja)

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