JPS59218127A - 圧縮トイレットロールペーパー - Google Patents

圧縮トイレットロールペーパー

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JPS59218127A
JPS59218127A JP58091231A JP9123183A JPS59218127A JP S59218127 A JPS59218127 A JP S59218127A JP 58091231 A JP58091231 A JP 58091231A JP 9123183 A JP9123183 A JP 9123183A JP S59218127 A JPS59218127 A JP S59218127A
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roll paper
toilet roll
toilet
paper
flat
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本願発明は、トイレットロールペーパー並びにその製造
方法、及びその製造装置に関し、特に、嵩ばらないコン
パクトなロール形のトイレットロールペーパー並びにそ
の製造方法及び製造装置に関する。
ロール形のトイレットロールペーパーは、使用時に、ホ
ルダーから連続的にかつ円滑にとり出せるように円筒形
中芯上にトイレットペーパーをロール状に響き重ねて、
その側面外形が円筒形状に作製されている。
しかし、側面の外形が円筒状であること及び中空回筒状
の中芯を有することは、荷積み、貯蔵等において、隙間
が多(なり、嵩ばる原因であった。
このような形状によって、高ばるために、従来のロール
形トイレットロールペーパーについては、運賃及び倉庫
等の保管料も高(、単価の上で無視できないものである
。しかも、海外への輸出をはかる場合、運賃、保管料は
膨大な額となり、単価へのはね返りが太き(、これらの
節減が当面の大きな課題であった。
本願発明は、かかるL!題を解決するものであり、技術
的に大いにl1Ijf11あるものということができる
すなわち、本願発明は、偏平な形状の側面外形、すなわ
ち側面の輪郭を有するトイレットロールペーパー、特に
、弾性又は柔軟性を有する偏平な形状の中空の中芯と該
中芯の周囲に巻き重ねられたトイレットロールペーパー
とからなる偏平な形状の側面外形、すなわち輪郭を有す
る、トイレットロールペーパーと、それらトイレットロ
ールペーパーの製造方法及びaNにある。
ところで、従来においては、ロール形トイレッ1−ロー
ルペーパーについては、輸送時に、例えば、いびつに変
形するだけでも商品価値を低下させると考えられており
、一般的に、避ける事柄ともされているから、本願発明
は、従来のこのような一般的な考え方に反するものとい
える。しかしながら、例えば、従来のロール形のトイレ
ットロールペーパーについて、敢えて偏平な形状に加圧
成形加工を施しても、本来、トイレットペーパーには、
破をつけたり或はエンボス加工をしたりして柔軟性が付
与されているので、両側の屈曲部を押し戻すだけで、容
易に円筒形状に復元することができるので、ロール形ト
イレットロールベーパーホルダーに使用しても、何ら支
障をきたすものではない。
本願発明者は、このような、ロール形1〜イレットロー
ルペーパーの柔軟な性質に着目して本願発明に到達した
本願明、msの記載において、「偏平な形状Jという用
語は、円よりも偏平である形状をいい、桁円及び矩形は
もとより、矩形から楕円に変形する間にとりつる様々な
形状を包含する。
特に、本願発明のトイレットロールペーパーの側面形状
についていえば、楕円ないし矩形形状の種々の形状がと
り得るが、角部が丸(なった略矩形形状のものが、角部
の折り敬もなく、使用上或は成形加工上好ましい。
本願発明のトイレットロールペーパーーの形状は、加圧
成形により形成されるが、フィルムシールと同時に加圧
するのが好ましい。したがって、例えば、上下方向から
加圧のみでもよいが、上下方向のみならず、同時に横方
向からも加圧することによって、適当な側面形状に形成
することができる。
本願発明のトイレットロールペーパーは、1個のトイレ
ットロールペーパーのみでなく、折断できるように、ミ
シン目を入れた複数個分の長さのものであってもよい。
また、中芯については、必ずしも有するものとは限らな
いが、僅かでも弾性を有する中空の中芯を設けることに
より、偏平な形状からの円筒形状へ復帰さヒるのが容易
となる。
本願発明のロール形トイレットロールベーパーにおいて
使用されている中空の中芯の材料は、偏平形状、特に、
薄い偏平形状から、容易に円、すなわち円筒形状に復元
可能のものであれば足りるが、例えば、ゴム又はプラス
チックゴムの如き弾性材料のように包装を解(ことによ
って容易に円筒形に復元するものでもよく、また、紙筒
芯の如く、容易に変形可能な柔軟なもの、すなわち僅か
に弾性を有する材料のものであってもよい。例えば、従
来の紙j!芯を使用したロール形トイレットロールベー
パーについて、偏平に加圧成形加工を施した場合、紙筒
芯には、その屈曲した側に歓を形成するが、使用時、そ
の屈曲した側部に軽く力を加えて、中央部を膨らませる
ことにより容易に円筒形状、すなわちロール形とするこ
とができるので、同角とならない。
したがって、本願発明の偏平に加工したトイレットロー
ルペーパーは、従来、一般のロール形のトイレットロー
ルペーパーを偏平に加圧することによっても製造するこ
とができる。しかしながら、ロール形トイレットロール
ペーパーを側面が偏平すなわち楕円ないし矩形に加圧成
形したものは、前述のように、成形後もかなり復元力を
有するため、成形時の形状を維持するには、成形と同時
にプラスチックフィルム等で包装する必要がある。
この偏平に成形した1−イレットロールペーパーの包装
には、プラスチックフィルム包装のほかに、紙容器、プ
ラスチック容器、缶等によるいずれの包装も使用できる
が、特に、プラスチックフィルムによる包装は、機械化
がし易いため、フィルムシール、特に個別のフィルムシ
ールが容易であり、しかも、気密に密封されるので、運
搬又は貯蔵中の雨、湿気等による汚染ないし劣化が防止
できるので極めて衛生的である。しがも、偏平に加圧成
形と共にフィルム包装する場合において、真空下に加圧
しシールすると、通常のロール形のトイレットロールペ
ーパーの半分の容積に圧縮することができ、しかも、そ
の容積の割に復元力も大きいので好ましい。
第1図は、本願発明の一実施例のトイレットロールペー
パーの側面図を示づ。
この図において、1は中芯であり、3はその中空部であ
る。この図において、中芯の中空部3は、かなり誇張さ
れて描かれているため、空隙ががなり大きく示されてい
るが、紙筒芯の場合には、中芯の中空部内壁面は殆ど接
しており、間隙を生じても僅かである。しかし、中芯の
材料及び成形・シール工程の条件如何によっては、本願
発明の偏平なトイレットロールペーパーの中芯の中空部
は、図の如き、間隙のある状態から殆ど接した間隙のな
い状態まで種々とりうる。
第2図は、本願発明の製造方法及び製造装置の一実施例
を示す工程図である。
製造されたU−ル形トイレットロールペーパーのロール
8は、ロール受は工程4から、コンベV−ベルト7によ
って、カッター、例えば、丸刃自動カッターによる切断
工Pi!5に送られ、適当な長さに切断される。カッタ
ーによる切断工程5では、ロール形トイレットロールペ
ーパーの0−ル8を適当な長さに切断すると共に折断て
きるようにミシン目を入れることもできる。第2図にお
いては、使用長さに切断されたロール形トイレットロー
ルペーパー9のみを示すが、使用長さに適宜折断できる
ようにミシン目を入れたロール形トイレットロールペー
パーのロールであってもよい。
切断工程で切断されたロール形トイレットロールベーパ
ー(よ、従来方法では、その優の形でフィルムバックさ
れ、箱詰、その他により包装されて出荷されるが、本願
発明では、次いで、加圧・シール工程6に送られて、偏
平な形状に成形され、フィルムでシールされる。
切断工程5で切断されk m+−ル形1−イレットロー
ルペーパー9はコンベV−ベルト7により成形・シール
工程6に送られる。一方、成形・シール工程において、
包装用プラスデックフィルム13.14は、送り出しフ
ィルム1」−511,12から繰り出され、系内ロール
15.16及び案内板17.1日を経て成形・シール部
21に送られる。
切断されたロール形トイレッ1−ロールペーパー9は、
下側フィルム14と共に成形シール部21に送られる。
また、上側フィルムは、上側案内板を経由して送られ、
成形・シール部21又は成形・シール部21前方におい
て、切断されたロール形トイレットロールベーパー9の
上部を被うように掛けられる。
成形・シール部21には、フィルムをシール(る手段を
具備した加圧成形用プレス19.2oが設けられており
、その成形・シール部21の通路mi力方向対向して制
限枠(図示せず)が設けられ1・いる。切断されたロー
ル形1−イレットロールペーパー9は、対向する制限枠
内に送られ、上側及び下側フィルムが掛けられた状態下
で、上下より、プレス19.2oにより加圧され、成形
と同時にフィルムでシールされる。
制限枠は固定してもよいが、適当に対向間隔を調節でき
るようにJるのが好ましい。制限枠を適当なlit隔に
設けることにより、債方向の抑圧作用がJ節され、種々
の偏平な形状に成形プることができる。
成形と周鍔にフィルムでシールξれたトイレットロール
ペーパーは、成形・シール部21がら移送され、ベルト
コンベヤー22からシュート23に送られ、ダンボール
箱等に詰められ出荷する。
第2図では、成形・シール工程において、切断されたト
イレットロールペーパー1個を加圧成形と同時にフィル
ムによるシールを行なう事例を示したが、複数個を一緒
に加圧成形と同時フィルムで一パックに包装シールして
もよく、また、長いトイレットロールペーパーのロール
についても同様に行なうことができる。当然のことなが
ら、成形とシール工程を切り離して別個に行なうことも
できる。この場合、加圧成形加工のみを行った偏平なト
イレットロールペーパーの一個又は複数個毎に、フィル
ム掛けを行ないシールする。
第3図は、本願発明のトイレットロールペーパーの製造
方法及び製造装置についての他の一実施例における加圧
成形工程の概略を示す図である。
切断工程(図示せず)でミシン目を入れて適当な長さに
切断されたロール形トイレットロールペーパー24は、
プラスチックフィルム送り出しローラ25(下側ローラ
は図示されていない)から送り出されるプラスチックフ
ィルムによって、その上下が被われ、押えローラ28.
31及び送りローラ29.32.34.36.38によ
って送られ、加圧ローラ33.35.37の加圧下で偏
平な形状に成形される。
第4図は、本願発明のトイレットロールペーパー′−の
製造方法及び製造装置についての他の一実施例における
シール工程の概略を示す図である。
例えば、第3図に示される成形工程において、偏平に成
形されたトイレットロールペーパー30は、その正面及
び背面側で、上下、フィルムを合わせシールし、そのシ
ールしたフィルムの余分の部分を切断した後、送りロー
ラで送る。
コンベヤーベルト46、押えローラ47及び送りローラ
48の送り速度を、押えローラ40及びローラ41の送
り速度より大きくすることによって、隣接するトイレッ
トロールペーパー間の間隔が開いて、その間で、フィル
ムが引張られた状態になる。そこで、加熱シール装M4
3.44により上下のフィルムを挟持して、上下のフィ
ルムをシールすると共に切断する。− シールの際適当な真空装置を設けることによって、真空
シールすることができる。
周囲がフィルムによりシールされたトイレットロールペ
ーパー45は、ベルトコンベヤー46によって送られ、
箱詰めされる。
トイレットロールペーパーのロール24を加圧成形ロー
ラ33.35.37で加圧成形する際に、ロール形のト
イレットロールペーパーのロール24の両側に制限板を
設けて、成形形状を適当に調整することができる。
偏平に成形されたトイレットロールペーパー30は、送
りローラにより次の工程に送られる。
第3図においては、ミシン目を入れて3個分の長さのロ
ール形のトイレットロールペーパーについて示したが、
1個のロール形のトイレットロールペーパーについては
もとより、ロール形のトイレットペーパーのロールのよ
うに長いものについても、偏平な側面形状に成形するこ
とができる。
第2ないし4図では、トイレットロールペーパーのロー
ルを切断した後に、成形・シールして、目的の偏平なト
イレットロールペーパーを製造する工程を示し説明した
が、勿論、成形後に、切断し、シールすることもできる
。この場合の加圧成形装置として、例えば、第3図に示
したものは、連続的に操作できるので好ましい。
例えば、65m巻きのロール形のトイレットロールペー
パーは、径10.5cm、長さ11.7 c mである
が、本願発明のトイレットロールペーパーは、巾12c
m、長さ11.7cm、厚さ4cmとなり、容積は半減
し、形状も嵩張らないものとなり、単位容積当りの積載
量が増加し、トイレットロールペーパーの運送等の上で
優れる。しがも、本願発明のトイレットロールペーパー
は、製造工程の段階で自動的にフィルムシールされるた
め、運送過程における汚染及び劣化が防止されるので、
これらの点でも優れている。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本願発明の偏平なトイレットロールペーパー
の一実施例の側面図であり、第2図本願発明の偏平なト
イレットロールペーパーの製造方法及び製造装置の一実
施例を示す工程図である。 第3図は、本願発明のトイレットロールペーパーの製造
方法及び製造装置の他の一実施例における加圧成形工程
の概略を示す図であり、第4図は、同じ(本WAR明の
製造方法及び製造装置の他の一実施例におけるフィルム
シール工程の一部を示す概略図である。 第1図において、1は中芯、2はトイレットロールペー
パー、3は中芯の中空部を示す。 第2図において、4はロール形のトイレットロールペー
パーのロール受は工程、5は切断工程、6は成形・シー
ル工程である。8はロール形のトイレットロールペーパ
ーのロールであり、9は該ロール8が切断されて得られ
るロール形のトイレットロールペーパーである。11及
び12はプラスチックフィルムローラ、18及び19は
成形・シール装置である。 第3図において、24はミシン目が入れられた0−ル形
のトイレットベーパーであり、30は偏平に加圧成形さ
れたトイレットロールペーパーである。33.35,3
7は、加圧ローうである。 第4図において、39はシールの跡であり、40.47
は押えローラ、41.48は送りローラである。43.
44は加熱シール装置である。 手続補正口(放) 特許庁長官  若 杉 和 夫 殿 7、事件の表示  昭和58年特許願第91231号2
、発明の名称 トイレットロールペーパー並びにその製造方法及び製造
装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付    昭和58年8月30日(不
受理番号 No、P〜1610  : 発送日 昭和5
8年10月25日)6、補正の対象

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)偏平な形状の側面外形を有することを特徴とする
    トイレットロールペーパー。
  2. (2)弾性又は柔軟性を有する偏平な形状の中空の中芯
    と該中芯の周囲に巻重ねられたトイレットペーパーとか
    らなる、偏平な形状の側面外形を有すするトイレットロ
    ールペーパー。
  3. (3)フィルムにより気密に被覆され、偏平な形状の側
    面外形を有することを特徴とするトイレットロールペー
    パー。
  4. (4)トイレットロールペーパーを加圧して偏平形状に
    成形することを特徴とする偏平な形状の側面外形を有す
    るトイレットロールペーパーの製造方法。
  5. (5)トイレットロールペーパーのロール受は装置。 トイレットロールペーパーのロール切断i装置及びトイ
    レットロールペーパー又は、トイレットロールペーパー
    のロールの加圧成形装置を具備することを特徴とする偏
    平な形状の側面外形を有するトイレットロールペーパー
    製造装置。
  6. (6)加圧成形と同時に気密なフィルムシールを行なう
    ことを特徴とする特許請求の範囲(3)に記載の偏平な
    形状の側面外形を有するトイレットロールペーパーの製
    造方法。
JP58091231A 1983-05-24 1983-05-24 圧縮トイレットロールペーパー Granted JPS59218127A (ja)

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KR1019890017565A KR910000378B1 (ko) 1983-05-24 1984-05-16 압축로울페이퍼의 제조방법
KR1019840002649A KR900000821B1 (ko) 1983-05-24 1984-05-16 압출로울 페이퍼의 제조장치
DE3418951A DE3418951A1 (de) 1983-05-24 1984-05-22 Papierrolle sowie verfahren und vorrichtung zum verformen einer papierrolle
FR8408006A FR2546478B1 (fr) 1983-05-24 1984-05-23 Rouleau de papier compresse, procede de compression et appareil de mise en oeuvre du procede
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JP2016511728A (ja) * 2013-03-01 2016-04-21 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 吸収性物品の包装体を把束する方法及び装置

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