JPS5921743A - タペツト開口装置 - Google Patents
タペツト開口装置Info
- Publication number
- JPS5921743A JPS5921743A JP12735482A JP12735482A JPS5921743A JP S5921743 A JPS5921743 A JP S5921743A JP 12735482 A JP12735482 A JP 12735482A JP 12735482 A JP12735482 A JP 12735482A JP S5921743 A JPS5921743 A JP S5921743A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heald frame
- heald
- tappet
- frame
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はタペット開口装置に関し、さらに詳しくはタ
ペットカム曲線の改良に関する。
ペットカム曲線の改良に関する。
朱子織り用のタペット開口装置のようにタペットの個数
が多くかつ上開口の経糸と下開口の経糸との数が著しく
相違してアンバランスな織物用のタペット開口装置にお
いて、従来は、綜絖枠の位置が後方になるに従ってその
枠に属する経糸の糸切jが多かった。その理由は次のと
おりである。
が多くかつ上開口の経糸と下開口の経糸との数が著しく
相違してアンバランスな織物用のタペット開口装置にお
いて、従来は、綜絖枠の位置が後方になるに従ってその
枠に属する経糸の糸切jが多かった。その理由は次のと
おりである。
すなわち、一般に後方の綜絖枠のストロークは「j11
方の綜絖枠のストロークよりも犬であるが、綜絖枠の個
数が多い場合はその差か非常に大となるにもかかわらず
昇降に要する時間はすべての綜絖枠について同じであり
、又同種の速度曲線が1囚用されているため、綜絖枠の
昇降速度はその綜絖枠の…1後位[dにより相違し、後
方に位置するものほどその速度が大であり、JliJ常
は綜絖枠の速1槌は織1jiJからその綜絖枠までの距
離に比例するようにタペットが形成されており、又前述
のようなアンバランスな織物では上昇又はF降する経糸
が1’?+’土中の他の経糸と擦t′l違う回数は後方
に位置する綜絖枠Vc属する経糸はど多い。このように
、経糸乃ζ他の経糸と擦れ違う速度と回数は後方に位[
’letする綜絖枠に属する経糸はど大となり、それに
応じて経糸に発生する毛羽も多くなり、こtiが糸!7
Jnの原因となっていたものである。
方の綜絖枠のストロークよりも犬であるが、綜絖枠の個
数が多い場合はその差か非常に大となるにもかかわらず
昇降に要する時間はすべての綜絖枠について同じであり
、又同種の速度曲線が1囚用されているため、綜絖枠の
昇降速度はその綜絖枠の…1後位[dにより相違し、後
方に位置するものほどその速度が大であり、JliJ常
は綜絖枠の速1槌は織1jiJからその綜絖枠までの距
離に比例するようにタペットが形成されており、又前述
のようなアンバランスな織物では上昇又はF降する経糸
が1’?+’土中の他の経糸と擦t′l違う回数は後方
に位置する綜絖枠Vc属する経糸はど多い。このように
、経糸乃ζ他の経糸と擦れ違う速度と回数は後方に位[
’letする綜絖枠に属する経糸はど大となり、それに
応じて経糸に発生する毛羽も多くなり、こtiが糸!7
Jnの原因となっていたものである。
この発明の目的は上述にかんがみて、後方の綜絖枠に属
する経糸の毛羽の発生を減少ネせて糸すJれを防止し、
製織作業の能率の向上を画ることである。
する経糸の毛羽の発生を減少ネせて糸すJれを防止し、
製織作業の能率の向上を画ることである。
この発明の斐旨は後方の綜絖枠の速度が従来に比して小
゛となるようにタペットを形成することである。
゛となるようにタペットを形成することである。
以F図示さハた火施例についてこの発明の詳細な説明す
る。第1図は5枚朱子装置の開口線図であって、l、2
・・・5はそれぞれ、第1綜絖枠、第コ綜絖枠・・・第
j綜絖枠の中心線を示し、aは上聞口巌、bはF開目線
、Cは織前を示す。従って、各綜絖枠の中心線1.2・
・・5上聞口線aとF開口線へ すとの間に挾まれた部分の長芒り、 I h、 +・・
・hsはそれぞれ第1綜絖枠、第2綜絖枠・・・第j綜
絖枠の開口ストロークである。そして、織…Jから第1
綜絖^ 枠、°第り綜絖枠・・・第5綜絖枠までの距離はそハぞ
れり、 、 L、 、・・・し6に形成されている。こ
こにおいて、図より明らかなように、開口ストロークは
織前Cから各綜絖枠の中心=tt−t1の距離に比例し
、下式が成立する。
る。第1図は5枚朱子装置の開口線図であって、l、2
・・・5はそれぞれ、第1綜絖枠、第コ綜絖枠・・・第
j綜絖枠の中心線を示し、aは上聞口巌、bはF開目線
、Cは織前を示す。従って、各綜絖枠の中心線1.2・
・・5上聞口線aとF開口線へ すとの間に挾まれた部分の長芒り、 I h、 +・・
・hsはそれぞれ第1綜絖枠、第2綜絖枠・・・第j綜
絖枠の開口ストロークである。そして、織…Jから第1
綜絖^ 枠、°第り綜絖枠・・・第5綜絖枠までの距離はそハぞ
れり、 、 L、 、・・・し6に形成されている。こ
こにおいて、図より明らかなように、開口ストロークは
織前Cから各綜絖枠の中心=tt−t1の距離に比例し
、下式が成立する。
h、−=KL、・・・(リ h、:KL2・・・(〕
)hx= KLs=ll h4= KL4=直りhs
:KL6・・・(リ (但しKは比例定数)第2図に
はこの5枚朱子装置の各綜絖枠に共通な開口曲線mが示
きれ、図において、縦軸には綜絖枠の旨さがとらハ、横
軸&(: (l″LL識機ランク角度がとられている。
)hx= KLs=ll h4= KL4=直りhs
:KL6・・・(リ (但しKは比例定数)第2図に
はこの5枚朱子装置の各綜絖枠に共通な開口曲線mが示
きれ、図において、縦軸には綜絖枠の旨さがとらハ、横
軸&(: (l″LL識機ランク角度がとられている。
すなわち、クランク軸のj同転でlサイクルを完了し、
各綜絖枠は所定の+1+u序で5回転中に1回転分は、
F開口」の姿勢をとり、残り4回転分は上開口の姿勢を
とるように作動し、静止角度(ドエル)α、昇降に要す
る角)Wβ及び上開口で静止する角度?・はそれぞi]
第第1レVζ示値である。なお昇降運動には単弦J′・
μ動が11:らtlている。
各綜絖枠は所定の+1+u序で5回転中に1回転分は、
F開口」の姿勢をとり、残り4回転分は上開口の姿勢を
とるように作動し、静止角度(ドエル)α、昇降に要す
る角)Wβ及び上開口で静止する角度?・はそれぞi]
第第1レVζ示値である。なお昇降運動には単弦J′・
μ動が11:らtlている。
ここにおいて、第1綜絖枠、第2綜絖枠・・・第5綜絖
枠の昇降速度をそれぞハ■1.■!、・・・■6とする
と、前記(す〜(6)式より V2 / V1= K L2 /30!; : K L
+/300 = L2 /L1×300/30!;<
Lx / L+ ・・・(り同様に、 Vs/ V2= LH/ L2X 30 !; /、3
LO< T−5/ T−2−(QV4/ ’VB=、
L4/ L3X 3 / 0 / 3 / 5 < L
4/ I4− (’)V6/ V4= La/ L4X
3 / !; / 320 < L6/ L4 ・・
−(9)上−記の(り式・・・(9)式に示されている
ように、この考案においてはMil方の綜絖枠の昇降速
度に対するその後方の綜絖枠の昇降速度の比は織前から
綜絖枠の中心線までの距離の比よりも小である。すな\ わち、従来のタペット開口装置vζおいては綜絖枠の昇
降速度は織前から綜絖枠までの距離に比例していたのに
対してこの考案においては速度比は距離の比よりも小で
ある。第3図のカム曲線D1.D2、・・・D6はそれ
ぞれ第1綜絖枠1.第2綜嫡枠・・・第5綜絖枠に対1
心するタペットのカム曲線を示イ。タペット軸Sはクラ
ンク軸の5回転中に1回転するので、各カム曲、l¥の
位相差は72°であり、第弘図に示スカム曲線りにおい
て、爵1)角度AS昇降にヅする角度B及び、上聞[1
で浄+I−する角jV賃はそJ【ぞれ第1表に示すα、
i1及びrの値の//Sの値ケイイするように形成さハ
ている。従つC1,”IC止角度A及び上1M口で、、
”p止する角IQ、: J’(にλ・1向づ−る曲、1
≠11は軸心を中心とする円)−1【でありfil j
σ)3にス・1向J−る曲線は単弦運動を行なうように
ノ1〉成きねた曲線である。
枠の昇降速度をそれぞハ■1.■!、・・・■6とする
と、前記(す〜(6)式より V2 / V1= K L2 /30!; : K L
+/300 = L2 /L1×300/30!;<
Lx / L+ ・・・(り同様に、 Vs/ V2= LH/ L2X 30 !; /、3
LO< T−5/ T−2−(QV4/ ’VB=、
L4/ L3X 3 / 0 / 3 / 5 < L
4/ I4− (’)V6/ V4= La/ L4X
3 / !; / 320 < L6/ L4 ・・
−(9)上−記の(り式・・・(9)式に示されている
ように、この考案においてはMil方の綜絖枠の昇降速
度に対するその後方の綜絖枠の昇降速度の比は織前から
綜絖枠の中心線までの距離の比よりも小である。すな\ わち、従来のタペット開口装置vζおいては綜絖枠の昇
降速度は織前から綜絖枠までの距離に比例していたのに
対してこの考案においては速度比は距離の比よりも小で
ある。第3図のカム曲線D1.D2、・・・D6はそれ
ぞれ第1綜絖枠1.第2綜嫡枠・・・第5綜絖枠に対1
心するタペットのカム曲線を示イ。タペット軸Sはクラ
ンク軸の5回転中に1回転するので、各カム曲、l¥の
位相差は72°であり、第弘図に示スカム曲線りにおい
て、爵1)角度AS昇降にヅする角度B及び、上聞[1
で浄+I−する角jV賃はそJ【ぞれ第1表に示すα、
i1及びrの値の//Sの値ケイイするように形成さハ
ている。従つC1,”IC止角度A及び上1M口で、、
”p止する角IQ、: J’(にλ・1向づ−る曲、1
≠11は軸心を中心とする円)−1【でありfil j
σ)3にス・1向J−る曲線は単弦運動を行なうように
ノ1〉成きねた曲線である。
なお、このタペット開口装置Qゴ、は6′ヂ水平な中立
位置を持ち、艮葛が織【111から各綜絖枠までのll
に離に比例するそねぞれの開L」レバーの基端を機枠に
枢着し、先Ml宛と′その上方にある綜絖枠のF端とを
連結部材で連酷し、開1]レバーの基端力・ら1す「定
の位1ifに軸支さハたカムローラの上方にタペットを
設けて開口レバーを1−、FK拙りJ8せるようにれq
成されている。
位置を持ち、艮葛が織【111から各綜絖枠までのll
に離に比例するそねぞれの開L」レバーの基端を機枠に
枢着し、先Ml宛と′その上方にある綜絖枠のF端とを
連結部材で連酷し、開1]レバーの基端力・ら1す「定
の位1ifに軸支さハたカムローラの上方にタペットを
設けて開口レバーを1−、FK拙りJ8せるようにれq
成されている。
この発明によ11は上述のようVc復奴個のタペット全
具備する開口装置において、前後のんに絖枠の速度比を
織4tiJからmiJ後の綜絖枠廿での距離の比よりも
小にして、従来に比して後方の綜絖枠の昇降速度を低下
させたので、経糸の昇降に伴なう相互間の擦れ違いによ
る毛羽の発生が減少し、糸切れも減少し製織作柴の効率
が向上する。
具備する開口装置において、前後のんに絖枠の速度比を
織4tiJからmiJ後の綜絖枠廿での距離の比よりも
小にして、従来に比して後方の綜絖枠の昇降速度を低下
させたので、経糸の昇降に伴なう相互間の擦れ違いによ
る毛羽の発生が減少し、糸切れも減少し製織作柴の効率
が向上する。
なおこの発明は、上述のように静止角度をタペットごと
に変更する代りQこ昇降のための速度曲線の棟類を変更
することによって前の綜絖枠と後の綜絖枠との速度比を
織前から前の綜絖枠−までと後の綜絖枠までとの距離の
比よりも小にするように構成することができる。
に変更する代りQこ昇降のための速度曲線の棟類を変更
することによって前の綜絖枠と後の綜絖枠との速度比を
織前から前の綜絖枠−までと後の綜絖枠までとの距離の
比よりも小にするように構成することができる。
図はこの発明の一笑施例を示L1第1図は5枚朱子タペ
ット開口装置の開日曜図、第2図は綜絖枠の開口面#J
!市、第3図は各タペットのカム曲線図、第1図は各タ
ペットの一般的カム曲庫図である/−j・・・第tit
絖枠〜第り綜絖枠の中心位置、。 D1〜Dト・・第1綜絖枠〜第S綜絖枠用タペツトのカ
ム曲^−図、C・・・織前の位置、L・・・織前から綜
絖枠まで距離、n・−・綜絖枠の聞ロストローク。
ット開口装置の開日曜図、第2図は綜絖枠の開口面#J
!市、第3図は各タペットのカム曲線図、第1図は各タ
ペットの一般的カム曲庫図である/−j・・・第tit
絖枠〜第り綜絖枠の中心位置、。 D1〜Dト・・第1綜絖枠〜第S綜絖枠用タペツトのカ
ム曲^−図、C・・・織前の位置、L・・・織前から綜
絖枠まで距離、n・−・綜絖枠の聞ロストローク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 N 個のタペットを具備するタペット開口装置において
、織前から第1綜絖枠、第コ綜絖枠、第3綜絖枠・・・
第N綜絖枠までのそれぞれの距離をLl。 L2.Lδ・・・Lnとし、又こハ等の綜絖枠の昇降速
度をそれぞれVI + ■2 + ”K・・・Vnとし
たとき、前記各綜絖枠に対応するそれぞれのタペットの
カム曲線がF記の式を満足するように形成さねたことを
特徴とするタペット開口装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12735482A JPS5921743A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | タペツト開口装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12735482A JPS5921743A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | タペツト開口装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921743A true JPS5921743A (ja) | 1984-02-03 |
JPS618178B2 JPS618178B2 (ja) | 1986-03-12 |
Family
ID=14957855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12735482A Granted JPS5921743A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | タペツト開口装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921743A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0398732A (ja) * | 1989-09-09 | 1991-04-24 | Chiron Werke Gmbh & Co Kg | 工作機械 |
CN105002621A (zh) * | 2015-08-24 | 2015-10-28 | 吴江万工机电设备有限公司 | 一种消极式开口凸轮的余弦运动规律的修正方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6311867U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-26 |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP12735482A patent/JPS5921743A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0398732A (ja) * | 1989-09-09 | 1991-04-24 | Chiron Werke Gmbh & Co Kg | 工作機械 |
CN105002621A (zh) * | 2015-08-24 | 2015-10-28 | 吴江万工机电设备有限公司 | 一种消极式开口凸轮的余弦运动规律的修正方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS618178B2 (ja) | 1986-03-12 |
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