JPS59217289A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPS59217289A JPS59217289A JP58093618A JP9361883A JPS59217289A JP S59217289 A JPS59217289 A JP S59217289A JP 58093618 A JP58093618 A JP 58093618A JP 9361883 A JP9361883 A JP 9361883A JP S59217289 A JPS59217289 A JP S59217289A
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- JP
- Japan
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- input
- signal
- output line
- circuit
- write
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はニブル・モードの可能な半導体記憶装置に関
するものである。
するものである。
第1図は従来の半導体記憶装置を示す概略ブロック図で
あシ、特に書き込み回路を示す。同図において、(1)
はチップ外の外部′F/W(E x tR4t)信号に
よシ、書込み命令がなされたときに動作して、書き込み
に)信号を発生するRWITEバッファ回路、(2)は
この書き込み■信号の入力によりトリガされて動作し、
外部データ入力信号(E x t・Dよ、)の1L“あ
るいはSHfによってチップ内でデータ入力(DIN)
信号あるいはその反転(DI s )信号あるいはその
反転(Dxs)信号を発生スるDINバッファ回路、(
3)〜(6)はデータセレクト回路であり、通常、ノー
マル・IJ−)’Iるいはライト時にはこの4個のデー
タ・セレクト回路(3)−(6)ノ1 ツか゛選択され
る。(7) 〜C1(6はMosトyyジスタ(以下M
O8Tと言う)対であり、前記データ・セレクト回路(
3)〜(6)のうち、選択されているデータ・セレクト
回路に接続されたMO8T対75;導通され、選択され
ないデータセレクト回路に接続されたMO8T対は非導
通となる。(11)−(14)はプリアンプ、0り〜Q
檜は入出力線対、(11〜@はメモリセ#(MC)、(
27)−tHはセy、cyンj(SA)、c31)〜(
財)はコラム番デコーダ(CD)、(へ)〜(42)は
MO8Tである。
あシ、特に書き込み回路を示す。同図において、(1)
はチップ外の外部′F/W(E x tR4t)信号に
よシ、書込み命令がなされたときに動作して、書き込み
に)信号を発生するRWITEバッファ回路、(2)は
この書き込み■信号の入力によりトリガされて動作し、
外部データ入力信号(E x t・Dよ、)の1L“あ
るいはSHfによってチップ内でデータ入力(DIN)
信号あるいはその反転(DI s )信号あるいはその
反転(Dxs)信号を発生スるDINバッファ回路、(
3)〜(6)はデータセレクト回路であり、通常、ノー
マル・IJ−)’Iるいはライト時にはこの4個のデー
タ・セレクト回路(3)−(6)ノ1 ツか゛選択され
る。(7) 〜C1(6はMosトyyジスタ(以下M
O8Tと言う)対であり、前記データ・セレクト回路(
3)〜(6)のうち、選択されているデータ・セレクト
回路に接続されたMO8T対75;導通され、選択され
ないデータセレクト回路に接続されたMO8T対は非導
通となる。(11)−(14)はプリアンプ、0り〜Q
檜は入出力線対、(11〜@はメモリセ#(MC)、(
27)−tHはセy、cyンj(SA)、c31)〜(
財)はコラム番デコーダ(CD)、(へ)〜(42)は
MO8Tである。
なお、前記プリアンプαυ〜住→は通常、メモリセル員
〜(ホ)から読み出されたデータをセンス・アンプ(財
)〜翰で増幅し、さらにこれを増幅するものである。ま
た、入出力線対a9〜(lIは破線で囲った回路、すな
わち、メモリセルH〜(イ)、センス・アンフ翰〜翰、
コラムーデコーハD〜(2)が複数個接続されているた
め、その配線長は一般に長くなり、通常大きな寄生容量
をもっている。
〜(ホ)から読み出されたデータをセンス・アンプ(財
)〜翰で増幅し、さらにこれを増幅するものである。ま
た、入出力線対a9〜(lIは破線で囲った回路、すな
わち、メモリセルH〜(イ)、センス・アンフ翰〜翰、
コラムーデコーハD〜(2)が複数個接続されているた
め、その配線長は一般に長くなり、通常大きな寄生容量
をもっている。
次に、上記構成による半導体記憶装置の書き込み回路の
ニブル・モード時の書き込み動作について説明する。ま
ず、第1のサイクルで、書き込み命令により、WRIT
E/(ツファ回路(1)によシ書き込み■信号が発生さ
れる。この書き込みに)信号がDINバッファ回路(2
)に入力すると、このD!メバツファ回路(2)はトリ
ガされ、外部データ入力信号(Ext−D+s)がチッ
プ内にとり込まれ、データ入力(Dss)信号あるいは
その反転(DIN)信号が発生される。今、データセレ
クト回路(3)〜(6)のうち、例えばデータセレクト
回路(3)が選択されていると、MO8T対(7)が導
通し、MO8T対(8)〜OIが非導通になっている。
ニブル・モード時の書き込み動作について説明する。ま
ず、第1のサイクルで、書き込み命令により、WRIT
E/(ツファ回路(1)によシ書き込み■信号が発生さ
れる。この書き込みに)信号がDINバッファ回路(2
)に入力すると、このD!メバツファ回路(2)はトリ
ガされ、外部データ入力信号(Ext−D+s)がチッ
プ内にとり込まれ、データ入力(Dss)信号あるいは
その反転(DIN)信号が発生される。今、データセレ
クト回路(3)〜(6)のうち、例えばデータセレクト
回路(3)が選択されていると、MO8T対(7)が導
通し、MO8T対(8)〜OIが非導通になっている。
したがって、データ入力(D!s)信号あるいはその反
転(σis)信号が入出力線対←Qのみに伝達される。
転(σis)信号が入出力線対←Qのみに伝達される。
したがって、コラム・デコーク゛OI)で選択された1
つのメモリセル(MC)に書き込まれ、書き込み動作が
終了する。次に、第2のサイクルがニブル・モードの書
き込みサイクルであるとする。この場合、データ・セレ
クト回路(3)〜(6)がシフトレジスタとして動作す
ることにより、Mol対(7)は非導通となり、MO8
T対(8)が導通する。このため、DINバッファ回路
(2)で発生されたデータ入力(Dx s )信号およ
びその反転(orお)信号は入力線対(161に伝達さ
れ、書き込みが行なわれる。
つのメモリセル(MC)に書き込まれ、書き込み動作が
終了する。次に、第2のサイクルがニブル・モードの書
き込みサイクルであるとする。この場合、データ・セレ
クト回路(3)〜(6)がシフトレジスタとして動作す
ることにより、Mol対(7)は非導通となり、MO8
T対(8)が導通する。このため、DINバッファ回路
(2)で発生されたデータ入力(Dx s )信号およ
びその反転(orお)信号は入力線対(161に伝達さ
れ、書き込みが行なわれる。
しかしながら、従来の半導体記憶装置では通常ニブル・
サイクルがノーマル時に比べて、その書き込み時間が短
いことが要求される。このため、MO8T対の大きさを
大きくしたり、あるいはDtsバックァ回路の電流ドラ
イブ能力を上げなければならず、パターン・レイアウト
上の面積を大きくしたり、これらの回路における消費電
力を大きくすることが必要となるが、これが不充分であ
ると、メモリセルの% HI書き込み電圧が低下する欠
点があった。
サイクルがノーマル時に比べて、その書き込み時間が短
いことが要求される。このため、MO8T対の大きさを
大きくしたり、あるいはDtsバックァ回路の電流ドラ
イブ能力を上げなければならず、パターン・レイアウト
上の面積を大きくしたり、これらの回路における消費電
力を大きくすることが必要となるが、これが不充分であ
ると、メモリセルの% HI書き込み電圧が低下する欠
点があった。
したがって、この発明の目的は書き込みに)信号から遅
延した遅延信号でトリガされるリチャージ回路を設け、
入出力線への% HI 書き込み電圧が不充分であって
も、自らその電圧を電源電圧にまで昇圧するようにし、
周辺の書き込み回路のサイズを小さくでき、しかも消費
電力の小さい半導体記憶装置を提供するものである。
延した遅延信号でトリガされるリチャージ回路を設け、
入出力線への% HI 書き込み電圧が不充分であって
も、自らその電圧を電源電圧にまで昇圧するようにし、
周辺の書き込み回路のサイズを小さくでき、しかも消費
電力の小さい半導体記憶装置を提供するものである。
このような目的を達成するため、この発明は書き込み信
号から遅延した遅延信号により、その動作を開始するり
チャージ回路が入出力線に接続されるようにしたもので
あシ、以下実施例を用いて詳細に説明する。
号から遅延した遅延信号により、その動作を開始するり
チャージ回路が入出力線に接続されるようにしたもので
あシ、以下実施例を用いて詳細に説明する。
〔発明の実施例〕
第2図はこの発明に係る半導体記憶装置の一実施例を示
す概略ブロック図である。同図において、(43)は第
3図(、)に示す書き込み■信号の入力によって動作し
、この書き込み■信号からある遅延をもった第3図(d
)に示す遅延(WD)信号を発生するWDバッファ回路
、(44)〜(47)はこの遅延QWD)信号の入力に
よって動作を開始し、第3図(b)に示すデータ入力(
DtN)信号あるいはその反転(1)cs)信号のうち
、1H〃レベルに対応した入出力線対の電位を、第3図
(c)の実線に示す電源電圧にまで昇圧し、その詳細な
回路を第4図に示すリチャージ回路である。
す概略ブロック図である。同図において、(43)は第
3図(、)に示す書き込み■信号の入力によって動作し
、この書き込み■信号からある遅延をもった第3図(d
)に示す遅延(WD)信号を発生するWDバッファ回路
、(44)〜(47)はこの遅延QWD)信号の入力に
よって動作を開始し、第3図(b)に示すデータ入力(
DtN)信号あるいはその反転(1)cs)信号のうち
、1H〃レベルに対応した入出力線対の電位を、第3図
(c)の実線に示す電源電圧にまで昇圧し、その詳細な
回路を第4図に示すリチャージ回路である。
なお、第4図に示すリチャージ回路(44)〜(47)
において、(4B)および(49)は入出力線、(50
)〜(53)はMC8T 、 (54)および(55)
はプートストラップ容量であ#)MC8T容量によって
形成される。また、第3図(c)における破線は第1図
における入出力線対の電位変化を示し、ニブル・モード
におけるサイクル時間が短いため、寄生容量値の大きい
入出力線対のゝH〃レベルの方を充分な電位まで充電す
ることができることを示している。
において、(4B)および(49)は入出力線、(50
)〜(53)はMC8T 、 (54)および(55)
はプートストラップ容量であ#)MC8T容量によって
形成される。また、第3図(c)における破線は第1図
における入出力線対の電位変化を示し、ニブル・モード
におけるサイクル時間が短いため、寄生容量値の大きい
入出力線対のゝH〃レベルの方を充分な電位まで充電す
ることができることを示している。
次に、上記構成による半導体記憶装置の動作について説
明する。まず、第1サイクルで、書き込ミ命令により、
WRI’rEバッファ回路(1)によシ、書き込み■信
号が発生される。この書き込みに)信号がDINバック
ァ回路(2)に入力すると、このDIメバツファ回路(
2)はトリガされ、外部データ入力(Ext−Dts)
信号がチップ内にとシ込まれ、第3図(b)に示すデー
タ入力(DIN)信号あるいはその反転(D!s)信号
が発生される。今、データ・セレクト回路(3)〜(6
)のうち、例えばデーターセレクト回路(3)が選択さ
れていると、MC8T対(7)が導通し、MC8T対(
8)〜(11が非導通になっている。したがって、デー
タ入力(Dts)信号あるいはその反転(1八)信号が
入出力線対(19のみに伝達される。したがって、コラ
ム・デコーダ(31)で選択された1つのメモリセル(
MC)に書き込まれ、書き込み動作が終了する。この場
合、WOバッファ回路(43)は第3図(、)に示すよ
うに、書き込みに)信号の入力によって動作して、第3
図(d)に示すように、この書き込みに)信号よりある
遅延された遅延(WD)信号を出力する。したがって、
この遅延(WO)信号はりチャージ回路(44)〜(4
りに入力する。今、第4図に示スリチャージ回路におい
て、入出力線(4B)に1H″レベルが書き込まれ、入
出力線(49)に% (、IFレベルが書き込まれたと
する。このため、 MC8T(51)が導通状態となり
、ノードN1は入出力線(4日)の電位と同電位、すな
わち電源電圧よシ低い1Hルベルの電位になっている。
明する。まず、第1サイクルで、書き込ミ命令により、
WRI’rEバッファ回路(1)によシ、書き込み■信
号が発生される。この書き込みに)信号がDINバック
ァ回路(2)に入力すると、このDIメバツファ回路(
2)はトリガされ、外部データ入力(Ext−Dts)
信号がチップ内にとシ込まれ、第3図(b)に示すデー
タ入力(DIN)信号あるいはその反転(D!s)信号
が発生される。今、データ・セレクト回路(3)〜(6
)のうち、例えばデーターセレクト回路(3)が選択さ
れていると、MC8T対(7)が導通し、MC8T対(
8)〜(11が非導通になっている。したがって、デー
タ入力(Dts)信号あるいはその反転(1八)信号が
入出力線対(19のみに伝達される。したがって、コラ
ム・デコーダ(31)で選択された1つのメモリセル(
MC)に書き込まれ、書き込み動作が終了する。この場
合、WOバッファ回路(43)は第3図(、)に示すよ
うに、書き込みに)信号の入力によって動作して、第3
図(d)に示すように、この書き込みに)信号よりある
遅延された遅延(WD)信号を出力する。したがって、
この遅延(WO)信号はりチャージ回路(44)〜(4
りに入力する。今、第4図に示スリチャージ回路におい
て、入出力線(4B)に1H″レベルが書き込まれ、入
出力線(49)に% (、IFレベルが書き込まれたと
する。このため、 MC8T(51)が導通状態となり
、ノードN1は入出力線(4日)の電位と同電位、すな
わち電源電圧よシ低い1Hルベルの電位になっている。
この状態で、第3図(d)に示す遅延(WD )信号が
リチャージ回路に印加されると、ノードN、の電位はM
C8容量(5りの容量結合により、電源電圧以上に昇圧
される。したがって、入出力線(48)はMC8T (
50)を通して、第3図(c)の実線に示すように、電
源電圧まで充電される。
リチャージ回路に印加されると、ノードN、の電位はM
C8容量(5りの容量結合により、電源電圧以上に昇圧
される。したがって、入出力線(48)はMC8T (
50)を通して、第3図(c)の実線に示すように、電
源電圧まで充電される。
一方、入出力線(49)は比較的平(OVになる。した
がって、MC8T (52)を通じて、ノードN2もO
Vとなる。この状態で遅延(WD)信号が印加されても
、ノードN2の電位はOVのままとなυ、MC8T(5
3)は非導通のままとなり、入出力線(49)は充電さ
れ々い。
がって、MC8T (52)を通じて、ノードN2もO
Vとなる。この状態で遅延(WD)信号が印加されても
、ノードN2の電位はOVのままとなυ、MC8T(5
3)は非導通のままとなり、入出力線(49)は充電さ
れ々い。
なお、上述の実施例ではニブル・モード時についての回
路動作について説明したが、これに限定するものではな
(、%H#レベルの書き込み電圧を高速に電源電圧まで
昇圧するのが困難である場合には通常の書き込み動作時
においても、同様にできることはもちろんである。
路動作について説明したが、これに限定するものではな
(、%H#レベルの書き込み電圧を高速に電源電圧まで
昇圧するのが困難である場合には通常の書き込み動作時
においても、同様にできることはもちろんである。
以上詳細に説明したように、この発明に係る半導体記憶
装置によれば、メモリセルとチップ周辺の書き込み回路
および読み出し回路とに接続され、信号の授受を行なう
入出力線に、書き込み(3)信号から、ある遅延をもっ
た遅延(WD)信号によりトリガされるリチャージ回路
を設けたことにより、周辺の書き込み回路のサイズを小
さくでき、かつ消費電力を少なくすることができる効果
がある。
装置によれば、メモリセルとチップ周辺の書き込み回路
および読み出し回路とに接続され、信号の授受を行なう
入出力線に、書き込み(3)信号から、ある遅延をもっ
た遅延(WD)信号によりトリガされるリチャージ回路
を設けたことにより、周辺の書き込み回路のサイズを小
さくでき、かつ消費電力を少なくすることができる効果
がある。
第1図は従来の半導体記憶装置を示す概略ブロック図、
第2図はこの発明に係る半導体記憶装置の一実施例を示
すブロック図、第3図(、)〜第3図(d)は第2図の
各部の線形を示す図、第4図は第2図のりチャージ回路
を示す詳細な回路図である。 (1)・−・・WRITEバッファ回路、(2)・・・
・D、、バッファ回路、(3)〜(6)・・・・データ
・セレクト回路、(7)〜6Φ・・・・MC8)ランジ
スタ対、←υ〜αa・・・・プリアンプ、Q5)〜0υ
・・・・入出力線対、■〜(ハ)・・・・メモリセル、
勾〜(7)・・・、センスアンプ、0υ++(ロ)0.
0.コラム、デコーダ、(至)〜(42)・拳・・MO
Sトランジスタ、(43)拳・―・WDバッファ回路、
(44)〜(47)・・・・リチヤージ回路、(48)
および(49)・・・・入出力線、(50)〜(53)
・・・・MOSトランジスタ、(54)および(55)
−11−・MO8T容量。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者片由仁へ部 4、代理人 (1)明細書の特許請求の範囲の欄 ・1!31’IO’カ 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (21回舎弟2頁第15〜16行のr RWITE)(
ツファ回路」をrWRITE)(ツファ回路−1と補正
する。 (3)同劉同頁第20行の「あるいはその反転(−Dx
n)信号」を削除する。 以上 別 紙 r (11半導体基板の中央部に構成された複数のメモ
リセルと、前記半導体基板の周辺部に構成された書込み
回路および読み出し回路と、前記メモリセルと前記書込
み回路および読出し回路とを接続し、書込み信号および
読出し信号の伝達を行なう入出力線とを備えた半導体記
憶装置において、前記入出力線に、書込み信号から遅延
した遅延信号により、その動作を開始するりチャージ回
路が接続されたことを特徴とする半導体記憶装置。 (2)前記リチャージ回路は前記遅延信号が第1の電極
に入力される第1のMO3容量と、そのドレイン電極が
電源端子に接続され、ソース電極が前記入出力線に接続
され、ゲート電極が前記MO8容量の第2の電極に接続
された第1のMOS )ランジスタと、ドレイ/電極が
前記MO8容量の第2の電極および前記第1のMOS
)ランジスタのゲート電極に接続され、ソース電極が前
記入出力線に接続され、ゲート電極が電源端子に接続さ
れた第2のMOS)ランジスタとから構成されたことを
特徴とする特許Wt求の範囲第1項記載の半導体記憶装
置。」 以上
第2図はこの発明に係る半導体記憶装置の一実施例を示
すブロック図、第3図(、)〜第3図(d)は第2図の
各部の線形を示す図、第4図は第2図のりチャージ回路
を示す詳細な回路図である。 (1)・−・・WRITEバッファ回路、(2)・・・
・D、、バッファ回路、(3)〜(6)・・・・データ
・セレクト回路、(7)〜6Φ・・・・MC8)ランジ
スタ対、←υ〜αa・・・・プリアンプ、Q5)〜0υ
・・・・入出力線対、■〜(ハ)・・・・メモリセル、
勾〜(7)・・・、センスアンプ、0υ++(ロ)0.
0.コラム、デコーダ、(至)〜(42)・拳・・MO
Sトランジスタ、(43)拳・―・WDバッファ回路、
(44)〜(47)・・・・リチヤージ回路、(48)
および(49)・・・・入出力線、(50)〜(53)
・・・・MOSトランジスタ、(54)および(55)
−11−・MO8T容量。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者片由仁へ部 4、代理人 (1)明細書の特許請求の範囲の欄 ・1!31’IO’カ 6、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (21回舎弟2頁第15〜16行のr RWITE)(
ツファ回路」をrWRITE)(ツファ回路−1と補正
する。 (3)同劉同頁第20行の「あるいはその反転(−Dx
n)信号」を削除する。 以上 別 紙 r (11半導体基板の中央部に構成された複数のメモ
リセルと、前記半導体基板の周辺部に構成された書込み
回路および読み出し回路と、前記メモリセルと前記書込
み回路および読出し回路とを接続し、書込み信号および
読出し信号の伝達を行なう入出力線とを備えた半導体記
憶装置において、前記入出力線に、書込み信号から遅延
した遅延信号により、その動作を開始するりチャージ回
路が接続されたことを特徴とする半導体記憶装置。 (2)前記リチャージ回路は前記遅延信号が第1の電極
に入力される第1のMO3容量と、そのドレイン電極が
電源端子に接続され、ソース電極が前記入出力線に接続
され、ゲート電極が前記MO8容量の第2の電極に接続
された第1のMOS )ランジスタと、ドレイ/電極が
前記MO8容量の第2の電極および前記第1のMOS
)ランジスタのゲート電極に接続され、ソース電極が前
記入出力線に接続され、ゲート電極が電源端子に接続さ
れた第2のMOS)ランジスタとから構成されたことを
特徴とする特許Wt求の範囲第1項記載の半導体記憶装
置。」 以上
Claims (2)
- (1)半導体基板の中央部に構成された複数のメモリセ
ルと、前記半導体基板の周辺部に構成された書込み回路
および読み出し回路と、前記メモリセルと前記書込み回
路および読出し回路とが接続され、書込み信号および読
出し信号の伝達を行なう入出力線とを備えた半導体記憶
装置において、前記入出力線に、書込み信号から遅延し
た遅延信号により、その動作を開始するりチャージ回路
が接続されたことを特徴とする半導体記憶装置。 - (2)前記リチャージ回路は前記遅延信号が第1の電極
に入力される第1のMO8容量と、そのドレイン電極が
電源端子に接続され、ソース電極が前記入出力線に接続
され、ゲート電極が前記MO8容量の第2の電極に接続
された第1のMOS)ランジスタと、ドレイン電極が前
記MO8容量の第2の電極および前記第1のMOS)ラ
ンジスタのゲート電極に接続され、ソース電極が前記入
出力線に接続され、ゲート電極が電源端子に接続された
第2のMOS )ランジスタとから構成されたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58093618A JPS59217289A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58093618A JPS59217289A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59217289A true JPS59217289A (ja) | 1984-12-07 |
Family
ID=14087304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58093618A Pending JPS59217289A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59217289A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57150190A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-16 | Hitachi Ltd | Monolithic storage device |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP58093618A patent/JPS59217289A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57150190A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-16 | Hitachi Ltd | Monolithic storage device |
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