JPS5921630A - 皮脂分泌低下剤 - Google Patents
皮脂分泌低下剤Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は7+’+性成分として下記式
1式%
チリル〕ナフタレンを利用する、皮脂分泌を低下させる
ための方法およびこれに有用な組成物に関し、しかして
、cg)−異性体である1、2,3゜4−テトラヒドロ
−1+1+4+4−テトラメチル−6−C(E)−α−
メチルスチリル〕ナフタレン(化合物Iα)が好ましい
が、(Z)−異性体である1 +2p3p4−テトラヒ
ドロ−1,1゜4.4−テトラメチル−6−[(Z)−
α−メチルスチリル〕す7タレン(化分qblb)もま
た本発明の笑施の際に単独でまたは好適な(E)−異性
体1aと組み仕せて使用することもできる。
ための方法およびこれに有用な組成物に関し、しかして
、cg)−異性体である1、2,3゜4−テトラヒドロ
−1+1+4+4−テトラメチル−6−C(E)−α−
メチルスチリル〕ナフタレン(化合物Iα)が好ましい
が、(Z)−異性体である1 +2p3p4−テトラヒ
ドロ−1,1゜4.4−テトラメチル−6−[(Z)−
α−メチルスチリル〕す7タレン(化分qblb)もま
た本発明の笑施の際に単独でまたは好適な(E)−異性
体1aと組み仕せて使用することもできる。
皮脂分泌の増加は、油性の毛髪および頭皮および尋常性
痩術(Acn、ti Vul gari s )、主と
して顔。
痩術(Acn、ti Vul gari s )、主と
して顔。
JICtiJおよび゛lr中全含む毛包脂腺即位の慢性
疾只の如き状態に随伴することが知られている。皮脂は
、通常毛包に伴ってのみ見出される皮脂腺によって製造
される(従って、毛包脂腺という述語が使用される)。
疾只の如き状態に随伴することが知られている。皮脂は
、通常毛包に伴ってのみ見出される皮脂腺によって製造
される(従って、毛包脂腺という述語が使用される)。
この腺は皮脂として知られている複合脂肪混合物を連続
的に生成し、このものは毛包をたどって上にあがる。
的に生成し、このものは毛包をたどって上にあがる。
痩taの如き疾侶は過剰の皮脂が製造された時、毛脂腺
の毛包tf1口部が小さすぎて皮脂が通過で@ない時、
または両者の状態が存在する時に、しばしば起る。史に
、鑑城病巣(1ssion)は一般に、培養時、プロピ
オニバクテリウム(Prolrionibαcta−r
iumαCngs’)・アクネスが巣喰っている。プロ
ピオニバクテリウム・アクネスは、皮脂のトリグリセリ
ド類を加水分解して刺激性の遊離脂肋峻を生成する脂肪
分扇性酵紮の主要似であると考えられる。
の毛包tf1口部が小さすぎて皮脂が通過で@ない時、
または両者の状態が存在する時に、しばしば起る。史に
、鑑城病巣(1ssion)は一般に、培養時、プロピ
オニバクテリウム(Prolrionibαcta−r
iumαCngs’)・アクネスが巣喰っている。プロ
ピオニバクテリウム・アクネスは、皮脂のトリグリセリ
ド類を加水分解して刺激性の遊離脂肋峻を生成する脂肪
分扇性酵紮の主要似であると考えられる。
&哲の王な病巣1di旺部である。開放型の面起(ブラ
ックヘッド)は、毛包孔を閉塞させ且つ膨張させるケラ
チンおよび皮脂の固い塊から成る。
ックヘッド)は、毛包孔を閉塞させ且つ膨張させるケラ
チンおよび皮脂の固い塊から成る。
ブラックヘッドの上方部分itゆっくりした酸化変化に
よって(不潔′吻によってではない〕黒化されるが、下
方部分は白色である。閉基型の血此(ホワイドヘッド)
は1毛包の開口部を閉塞したケラチンおよび皮脂の集合
体であるが1m在的に深層の炎症釣果の出発点である。
よって(不潔′吻によってではない〕黒化されるが、下
方部分は白色である。閉基型の血此(ホワイドヘッド)
は1毛包の開口部を閉塞したケラチンおよび皮脂の集合
体であるが1m在的に深層の炎症釣果の出発点である。
油性頭皮、油性毛髪および葆仏の如き、皮脂分泌の増加
に関連した疾患の症候性処置のための分野で開発された
局所的および内部的治療の両方による治療薬は多数存在
する。研磨剤(abrasives)。
に関連した疾患の症候性処置のための分野で開発された
局所的および内部的治療の両方による治療薬は多数存在
する。研磨剤(abrasives)。
アストリンゼン、シャンプーおよび喘:別な石けん等の
如き洗浄剤が1史用されてさたが、これらのものは表面
1財質を単に除去するのみである。これらの薬剤により
皮膚、頭皮および毛髪は一時的に油性が少なくなるよう
に見えるが、疾患に対しては一+15的々効果しかない
。イオウ、レゾルシノール、サリチル酸の如き局PJf
的乾燥剤が檀々のローションおよびクリーム中で;蘭J
Δの治療用に使用されてきた。これらのものの効能は5
紅斑(赤化)および剥落(むけ落ち)を作り、また、存
在する面鯰、丘疹およびgj;4 % fむけさせる能
力に存するのみである。
如き洗浄剤が1史用されてさたが、これらのものは表面
1財質を単に除去するのみである。これらの薬剤により
皮膚、頭皮および毛髪は一時的に油性が少なくなるよう
に見えるが、疾患に対しては一+15的々効果しかない
。イオウ、レゾルシノール、サリチル酸の如き局PJf
的乾燥剤が檀々のローションおよびクリーム中で;蘭J
Δの治療用に使用されてきた。これらのものの効能は5
紅斑(赤化)および剥落(むけ落ち)を作り、また、存
在する面鯰、丘疹およびgj;4 % fむけさせる能
力に存するのみである。
抗生物質は、中でも、&瘉の治療に蓮も有効である。し
かし、抗生物質を用いる長期治療は数々の理由によって
′/lJi足できるものではなく、その中でMも著しい
のは、他の治療状況の中で抗生物質による治療にそのた
めPC免疫性になった、耐性微生物の増ηdの危11東
性である。録療の抗性物僅による症候性治療に、廿た。
かし、抗生物質を用いる長期治療は数々の理由によって
′/lJi足できるものではなく、その中でMも著しい
のは、他の治療状況の中で抗生物質による治療にそのた
めPC免疫性になった、耐性微生物の増ηdの危11東
性である。録療の抗性物僅による症候性治療に、廿た。
医療が中11f「された時に。
症状の新規な発赤拡張および出発を特徴とした。
成る種の患者に起り得る、抗生物質に対する敏感な反応
の危険もまた存する。
の危険もまた存する。
先行技術によれは−スチルペン鱒導体およびレチノール
酸も壕だ皮Jlv科学的仄患を処1dするのに使用され
でいる。例えば、米1閲特許第4,326,055号参
照。レチノイドは非固着注油1胞の毛包性上皮製造の工
胃加によって作用し、これによって1面吐内容物を落と
し脱去させる。レチノイドはまた皮脂腺の大きさを低下
させ、皮脂分泌を抑制することも示されている。これら
のレチノイドはビタミン過多症の如き悪い副作用をひき
起し得る。
酸も壕だ皮Jlv科学的仄患を処1dするのに使用され
でいる。例えば、米1閲特許第4,326,055号参
照。レチノイドは非固着注油1胞の毛包性上皮製造の工
胃加によって作用し、これによって1面吐内容物を落と
し脱去させる。レチノイドはまた皮脂腺の大きさを低下
させ、皮脂分泌を抑制することも示されている。これら
のレチノイドはビタミン過多症の如き悪い副作用をひき
起し得る。
上記の如く、皮脂生成および7寸たは分泌の抑制が、痩
療の如き疾患の処置および/または予防に有効であるこ
とは公知である。皮脂分泌の増加は、甘た。ふけを含む
脂漏、油性皮膚、油性毛髪、ホワイトヘッドおよびブラ
ックヘッドの如き皮lit科学的状態を生ずる。
療の如き疾患の処置および/または予防に有効であるこ
とは公知である。皮脂分泌の増加は、甘た。ふけを含む
脂漏、油性皮膚、油性毛髪、ホワイトヘッドおよびブラ
ックヘッドの如き皮lit科学的状態を生ずる。
本発明に従えば、前記式■の化合物を患者に投与するこ
とによって、皮脂分泌を減少させうろことが見出された
。本発明はこの知見に基づいており、従って、薬学的に
活性な物質としての式Iの化合物、式Iの化合物を含有
する組成物、および過剰の皮脂分泌によってひき起はれ
る復癒もしくは油性頭皮および毛髪の如き疾患に対する
予防またはこれらのものの処置の何れかに除しての式!
の化合物の1虻用に関する。
とによって、皮脂分泌を減少させうろことが見出された
。本発明はこの知見に基づいており、従って、薬学的に
活性な物質としての式Iの化合物、式Iの化合物を含有
する組成物、および過剰の皮脂分泌によってひき起はれ
る復癒もしくは油性頭皮および毛髪の如き疾患に対する
予防またはこれらのものの処置の何れかに除しての式!
の化合物の1虻用に関する。
本発明によって提供される組成物は、殊に潅辿の治癒に
関して、皮脂分泌を低下させるのに局所的にも内部的に
も両方有効であり、また扁くべきことに、先行」や術の
化合物に付巨屯した悪い副作用は全く有していない。本
発明の化合物は、先行技術の治癒様式によってひき起さ
れた。宿性、撥痕、またはビタミン過多症の如き副作用
をひき起さない。更に、上記の式■の化合物の使用によ
って、敏感な反応または耐性微生物の増’y+Mけもた
らされない。本化せ物は、痩癒を処i!するのに用いら
れ ′る他の幾つかの様式とは対照的に、催奇ブレ
物質的ではなく、″また、局/Ji的に適用した時に皮
膚を刺微するとともない。
関して、皮脂分泌を低下させるのに局所的にも内部的に
も両方有効であり、また扁くべきことに、先行」や術の
化合物に付巨屯した悪い副作用は全く有していない。本
発明の化合物は、先行技術の治癒様式によってひき起さ
れた。宿性、撥痕、またはビタミン過多症の如き副作用
をひき起さない。更に、上記の式■の化合物の使用によ
って、敏感な反応または耐性微生物の増’y+Mけもた
らされない。本化せ物は、痩癒を処i!するのに用いら
れ ′る他の幾つかの様式とは対照的に、催奇ブレ
物質的ではなく、″また、局/Ji的に適用した時に皮
膚を刺微するとともない。
本発明に従えば1式!の化合物は、皮脂″分泌を低下式
せるための手段として提供することができ。
せるための手段として提供することができ。
これによって、このものを薬学的に許容し得る軽口、注
射もしくけ局f9[用組成物および様式で投与すること
によって、舟瘉の如き疾患を処t+tiするための予防
剤せたは手段として有用である。本発明のこれらの製薬
学的組成物t1士、式■の該化合物を。
射もしくけ局f9[用組成物および様式で投与すること
によって、舟瘉の如き疾患を処t+tiするための予防
剤せたは手段として有用である。本発明のこれらの製薬
学的組成物t1士、式■の該化合物を。
1131合し得る薬学的に許容しうる担体月利と一緒に
含有する。通常の任惹の担体材料を利用することができ
る。担体月料は、経腸、蝕皮もしくは非)謹1]的投与
に適した有情もしくは無4・炭の不活性担体材料である
ことができる。好適な担体には、水。
含有する。通常の任惹の担体材料を利用することができ
る。担体月料は、経腸、蝕皮もしくは非)謹1]的投与
に適した有情もしくは無4・炭の不活性担体材料である
ことができる。好適な担体には、水。
ゼラチン、アラビアゴム、乳糖、デンプン、ステアリン
目疋マグネシウム、タルク、千M4勿と由、 +Ie’
リアルキレンーグリコール類、石油ゼリー等が言1れる
。史に、製薬学的組製物は殺菌することができおよび/
または他の製薬学的に活゛性な薬剤金倉有し得る。ノ虱
味料、保存料5、安定剤、湿潤剤、乳化剤、浸坊圧を変
えるための塩、緩イ曲剤等の如き更1/C別の添加ri
llも、4(′、L桑学的配合の認められているプラク
テイスに従ってぢΣ加し得る。
目疋マグネシウム、タルク、千M4勿と由、 +Ie’
リアルキレンーグリコール類、石油ゼリー等が言1れる
。史に、製薬学的組製物は殺菌することができおよび/
または他の製薬学的に活゛性な薬剤金倉有し得る。ノ虱
味料、保存料5、安定剤、湿潤剤、乳化剤、浸坊圧を変
えるための塩、緩イ曲剤等の如き更1/C別の添加ri
llも、4(′、L桑学的配合の認められているプラク
テイスに従ってぢΣ加し得る。
製薬学的(111成物は、α)軛h11、カプセル剤、
丸楽、1枚剤、顆粒剤等の如き経口投与のための固体の
形態ib)浴液、シロップ、愁濁バ]j、エリキシル等
の如き1口投与のための/++、体の形態;c)無閑浴
敢、:ヒY15)削捷プとは乳泊剤の如き非柱口的投与
のための組成′Iヅ;およびd)浴/1シ、歴濁剤、軟
材、クリーム、rル、倣扮化粉7′111、エアゾル等
の如き局所投与用の、1、目成吻を言む、通常の任フ←
の形態に処方することができる。
丸楽、1枚剤、顆粒剤等の如き経口投与のための固体の
形態ib)浴液、シロップ、愁濁バ]j、エリキシル等
の如き1口投与のための/++、体の形態;c)無閑浴
敢、:ヒY15)削捷プとは乳泊剤の如き非柱口的投与
のための組成′Iヅ;およびd)浴/1シ、歴濁剤、軟
材、クリーム、rル、倣扮化粉7′111、エアゾル等
の如き局所投与用の、1、目成吻を言む、通常の任フ←
の形態に処方することができる。
皮Jイへの局l−9T投んに1県[−でに、上記の54
1体は、g<・rl、チンキ、クリーム、ケ゛ルー m
7+1 、 ローション、スプレー、忽濁削、シャ
ンプー、毛髪用イボけん、を水等として調製するのが好
捷しい。事実、頭皮−1:たは皮jりへの適用に利用さ
iする通常の任慧組成物も本〉配す1に従って第11川
することができる。
1体は、g<・rl、チンキ、クリーム、ケ゛ルー m
7+1 、 ローション、スプレー、忽濁削、シャ
ンプー、毛髪用イボけん、を水等として調製するのが好
捷しい。事実、頭皮−1:たは皮jりへの適用に利用さ
iする通常の任慧組成物も本〉配す1に従って第11川
することができる。
式lの化合物を含有する組成物を適用する好せしい方法
の中には、ケ9ル、ローションおよヒフリームの形態の
ものがある。皮膚への局所投与のための製楽字的組成物
は、上記の活性成分金、そのような組成物中に常用され
る無荷性の薬学的に不活性な同体もしくは散体の担体と
混合することによって土:↓造し得る。これらの組成物
は、 if、iJ成放物全iJi %;ン・基準として
少なくとも約0.0051υおす係の活住成分子含有す
べきである。活性成分である弐Iの化合物は無毒性で非
1.1M奇形物)質的且つ非刺激性であるので、このも
のは101ヒよるかに超える柘で局H丁用組成式物中に
伯2用し得る。しかし1式Iの化合物を全組成物の10
係より多い?・で使用し7ても、tO%tでのもので得
らね、る以上の治療」二〇第11点it実゛11」的に
例も得られない。従って、これらのふ1↓成吻は、組成
物の全電融を基準として約0.01乃至10京K1係の
活性成分を含有することが好貫しい。これらの−;[↓
放物は1だ、−日に1回または2回皮膚に適用するのが
好ましい。こfl、らのホ1■威′圀は患者の安水に従
って適用し得る。本発明を笑M11する際には、活性成
分は、水浴液−またはエチルアルコールの妬きアルコー
ルζ6液中で適用しイぐする。
の中には、ケ9ル、ローションおよヒフリームの形態の
ものがある。皮膚への局所投与のための製楽字的組成物
は、上記の活性成分金、そのような組成物中に常用され
る無荷性の薬学的に不活性な同体もしくは散体の担体と
混合することによって土:↓造し得る。これらの組成物
は、 if、iJ成放物全iJi %;ン・基準として
少なくとも約0.0051υおす係の活住成分子含有す
べきである。活性成分である弐Iの化合物は無毒性で非
1.1M奇形物)質的且つ非刺激性であるので、このも
のは101ヒよるかに超える柘で局H丁用組成式物中に
伯2用し得る。しかし1式Iの化合物を全組成物の10
係より多い?・で使用し7ても、tO%tでのもので得
らね、る以上の治療」二〇第11点it実゛11」的に
例も得られない。従って、これらのふ1↓成吻は、組成
物の全電融を基準として約0.01乃至10京K1係の
活性成分を含有することが好貫しい。これらの−;[↓
放物は1だ、−日に1回または2回皮膚に適用するのが
好ましい。こfl、らのホ1■威′圀は患者の安水に従
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分は、水浴液−またはエチルアルコールの妬きアルコー
ルζ6液中で適用しイぐする。
上記の局肋用柑成吻を製造する除は、保存料。
護厚剤、を相等の如き1局所用組成物の製栄学的配合の
分野で′kI−11さルる謂加剤?!71史用し得る。
分野で′kI−11さルる謂加剤?!71史用し得る。
四に1通常の抗酸化剤擾たは通常の抗r1χ化QIJV
月昆合1)勿も、上記の活・1生削を官有する局所用組
成物の中へ混付し得る。こi’(、らのポ目成り物中に
利用レイける通常の抗F呆化M1.lの中Vこは、N−
メチル−α−トコフェロールアミン& +−コフエロ
ール類、グチレーテドヒドロキシアニソール、プチレー
テドヒドロキシトルエン、エトキシキン那が含着れる。
月昆合1)勿も、上記の活・1生削を官有する局所用組
成物の中へ混付し得る。こi’(、らのポ目成り物中に
利用レイける通常の抗F呆化M1.lの中Vこは、N−
メチル−α−トコフェロールアミン& +−コフエロ
ール類、グチレーテドヒドロキシアニソール、プチレー
テドヒドロキシトルエン、エトキシキン那が含着れる。
本発明に従って・1史用される。活性剤を含有するクリ
ームベースの製条学的組成物は、好着しくに脂肪酸アル
コール、半固体状石油炭化水素、1.2−エチレングリ
コールおよび乳化剤を含有する水系エマルジョンから成
る。
ームベースの製条学的組成物は、好着しくに脂肪酸アル
コール、半固体状石油炭化水素、1.2−エチレングリ
コールおよび乳化剤を含有する水系エマルジョンから成
る。
本発明に従う活性剤を含有する軟骨組成物は。
半固体状石油炭化水素と活性材料の各課分散剤とのγl
?、和物から成る。本発明で使用するための活性取分を
含有するクリーム組成物は、好丑しくは、湿潤剤、粘度
安定剤および水から成る水相、脂肪酸アルコール、半固
体状石油炭化水素および乳化剤から成る油相および水系
汝2定剤−緩衝剤浴液の中に分散された活性剤を含有す
る相から生成されたエマルジョンから成る。安定剤は局
所用組成物に加えることもできる。通常の任意の安定剤
も本シロ明に従って利用し得る。油相では脂肪酸アルコ
ール成分が安定剤として今、畿能する。これらの脂肪酸
アルコール成分は、少なくとも約14個の炭素原子から
成る長鎖の飽オ目脂肪酸の還元によす肪導される。また
、毛髪用の局所用組成物に−j股に利用−g Jする通
常の、ぼ科およびローションも本発明に従って利用し得
る。中に、望1しければ1通常の乳化剤も本づb明の局
Iyf用組成物中に利用し得る。
?、和物から成る。本発明で使用するための活性取分を
含有するクリーム組成物は、好丑しくは、湿潤剤、粘度
安定剤および水から成る水相、脂肪酸アルコール、半固
体状石油炭化水素および乳化剤から成る油相および水系
汝2定剤−緩衝剤浴液の中に分散された活性剤を含有す
る相から生成されたエマルジョンから成る。安定剤は局
所用組成物に加えることもできる。通常の任意の安定剤
も本シロ明に従って利用し得る。油相では脂肪酸アルコ
ール成分が安定剤として今、畿能する。これらの脂肪酸
アルコール成分は、少なくとも約14個の炭素原子から
成る長鎖の飽オ目脂肪酸の還元によす肪導される。また
、毛髪用の局所用組成物に−j股に利用−g Jする通
常の、ぼ科およびローションも本発明に従って利用し得
る。中に、望1しければ1通常の乳化剤も本づb明の局
Iyf用組成物中に利用し得る。
非尉・口的設楽形pλイに、静脈内寸たけ筋肉内に注射
し得る圧入欣丑たは注射可能な浴液とすることができる
。こtlらの組成物は医学的に活性な他の物I!tをも
谷有しく4rる。非社口糾放物としては、患者の体重1
kgあたり約0.01 my乃至約22η、好1しく
は体IC1kg ア*り約0.025 Jn’i/乃至
約Q、 5 m7の1日あたりの投柴量が用いらf′1
5る。風味料、保存料、lクー足R11,礼(L′、?
iil 、緩衝剤等の々1」きその他の添加剤も、喪架
〜’: H’l配合のa8められたプラクテイスに従っ
て刀1.に−ることができる。
し得る圧入欣丑たは注射可能な浴液とすることができる
。こtlらの組成物は医学的に活性な他の物I!tをも
谷有しく4rる。非社口糾放物としては、患者の体重1
kgあたり約0.01 my乃至約22η、好1しく
は体IC1kg ア*り約0.025 Jn’i/乃至
約Q、 5 m7の1日あたりの投柴量が用いらf′1
5る。風味料、保存料、lクー足R11,礼(L′、?
iil 、緩衝剤等の々1」きその他の添加剤も、喪架
〜’: H’l配合のa8められたプラクテイスに従っ
て刀1.に−ることができる。
好せしいれ口投築形態に5v質もしくは軟質ゼラチンメ
チルセルロース捷たは消化繁°で容易に浴ける別の好適
な材料から成るカプセル剤から成るものである。本発明
で意図する経腸投薬量は、処方する医者によって決定さ
れる如き1個々の患者の委求に従って変化するものであ
る。しかし、一般には、患者の体重1kgあたり約0.
011グ乃至約2my=好着しくは体重1 kgあたり
約0.025 llI!7乃至約0.51りの1日あた
りの投薬量が用いられる。
チルセルロース捷たは消化繁°で容易に浴ける別の好適
な材料から成るカプセル剤から成るものである。本発明
で意図する経腸投薬量は、処方する医者によって決定さ
れる如き1個々の患者の委求に従って変化するものであ
る。しかし、一般には、患者の体重1kgあたり約0.
011グ乃至約2my=好着しくは体重1 kgあたり
約0.025 llI!7乃至約0.51りの1日あた
りの投薬量が用いられる。
この投薬量のものを、患者の要求に従う医師によって決
められた任意の投与スケジュールに従って投与すること
もできる。
められた任意の投与スケジュールに従って投与すること
もできる。
本明細曹に挙げた治療的に活性な物質を、所望の任*
itで、経口単位投薬形態の中で経腸投与用に混合する
のも同様に本発明の職囲内である。しかし、各投薬物が
約0.05 〃9乃至約100)便、殊に約Q、l m
y乃主約101確の活性物質を好適な治療上不活性な充
填剤および布釈剤とともに含有するようガやり方で、本
発明の活性物質を含有する組成物を調合するのが好まし
い。そのような投薬量のものを軟質のゼラチンカプセル
剤および錠剤として配合するのが殊に好せしい。
itで、経口単位投薬形態の中で経腸投与用に混合する
のも同様に本発明の職囲内である。しかし、各投薬物が
約0.05 〃9乃至約100)便、殊に約Q、l m
y乃主約101確の活性物質を好適な治療上不活性な充
填剤および布釈剤とともに含有するようガやり方で、本
発明の活性物質を含有する組成物を調合するのが好まし
い。そのような投薬量のものを軟質のゼラチンカプセル
剤および錠剤として配合するのが殊に好せしい。
処置のための投薬量は、典型的には、投与の経始、年令
1体重および個々の4v+:f状態に依存する。
1体重および個々の4v+:f状態に依存する。
以下の実力布例ば1本発明によって提供される好ましい
ナフタレンff74体を含有する製i%学的用放物を例
示するものである。
ナフタレンff74体を含有する製i%学的用放物を例
示するものである。
実施例1
次の成分を貧有する錠剤を製造する!
1 化合物 Iα 1.0 5.0 1
0.02 乳ar、無水 127.0 142.5
1B2.03 微、諧晶セル 40.0 5
0.0 60.0ロース 4 変性デンプン 10.0 12.5 15
.05 コーンスターチ 20.0 25.0
30.06 ステアリン酸 ZO2,53,0マグ
ネシウム 成分項目1.2,3.4および5を約1分乃至約15分
混合する。項目6を次に加え、生成する混合物を(財)
に約5分間γIL合する。生成する混合物1?錠剤の形
に圧縮する。
0.02 乳ar、無水 127.0 142.5
1B2.03 微、諧晶セル 40.0 5
0.0 60.0ロース 4 変性デンプン 10.0 12.5 15
.05 コーンスターチ 20.0 25.0
30.06 ステアリン酸 ZO2,53,0マグ
ネシウム 成分項目1.2,3.4および5を約1分乃至約15分
混合する。項目6を次に加え、生成する混合物を(財)
に約5分間γIL合する。生成する混合物1?錠剤の形
に圧縮する。
実施例2
次の成分を含有するカプセル剤を製造する丁1 化合物
+a 1002 乳糖
993 コーンスターチ
204 滑石 5 ステアリン敵マグネシウム カプセル充ユ14重怜’、22511’lli’成分坦
目1,2および3を混合し、次に粉砕する。生成する混
@物を次に成分項目4および5と混合し次に適4%な大
きさのカプセルの中へ充填する。
+a 1002 乳糖
993 コーンスターチ
204 滑石 5 ステアリン敵マグネシウム カプセル充ユ14重怜’、22511’lli’成分坦
目1,2および3を混合し、次に粉砕する。生成する混
@物を次に成分項目4および5と混合し次に適4%な大
きさのカプセルの中へ充填する。
実施例3
次の成分を含有する錠剤を製造すするXl 化合物Ia
、 1.0 5.0 10.02 多
糖 195.0 230.0 264.03
予備ゼラチン化 12,5 15.0 17.
5デンプン 4 コーンスターチ 25.0 30.0 35
.05 変性デンプン I2.5 15.0
17.56 ステアリンi14犯 4.8 5
.0 6.Qマグネシウム 全体250.01”& 300.0111’/ 350
.0!成分墳IE1112 p 3+ 4および5を品
合し、水でfl状とし、次に乾燥さ一1!る。vi、燥
混合11クツを次に粉砕する。成分〕4目6を次ンこ粉
砕された混合物に加え、生成する混合物を次に錠ハ11
の形に圧縮する。
、 1.0 5.0 10.02 多
糖 195.0 230.0 264.03
予備ゼラチン化 12,5 15.0 17.
5デンプン 4 コーンスターチ 25.0 30.0 35
.05 変性デンプン I2.5 15.0
17.56 ステアリンi14犯 4.8 5
.0 6.Qマグネシウム 全体250.01”& 300.0111’/ 350
.0!成分墳IE1112 p 3+ 4および5を品
合し、水でfl状とし、次に乾燥さ一1!る。vi、燥
混合11クツを次に粉砕する。成分〕4目6を次ンこ粉
砕された混合物に加え、生成する混合物を次に錠ハ11
の形に圧縮する。
弐Iのこの化合物は1次の試験から判るように、棟々の
哨乳類で疫痢に使用して有効であるiA) ラット皮脂
分泌に及ぼす化合物1aの効果を次の手jピlに従って
測定した。体重約5O−60yのオスのラットf21−
22日の齢で去勢した。
哨乳類で疫痢に使用して有効であるiA) ラット皮脂
分泌に及ぼす化合物1aの効果を次の手jピlに従って
測定した。体重約5O−60yのオスのラットf21−
22日の齢で去勢した。
外科措置後1週間で、ラットを恍浄浴液で洸って。
試!’6’ji JOJ間に先立って分泌さハ、た「皮
脂」を除去した。1つの群のラットは、使用する坦体賦
形系のみで処理した。別の群のラットには、ゴマ油中の
テストステロンプロピオネートのみvto□μy10.
2ml/ラット/日だけ、同時に受容させた。
脂」を除去した。1つの群のラットは、使用する坦体賦
形系のみで処理した。別の群のラットには、ゴマ油中の
テストステロンプロピオネートのみvto□μy10.
2ml/ラット/日だけ、同時に受容させた。
・開の群のラットには、ゴマ油中のテストステロンプロ
ピオネ−h (100μ、!710.2mi/ラット/
1、皮下)および化合fgXaを2異なるh1゛の試験
物質が他の群の各々に5姓口的に0.2 me /ラッ
ト/日のプロピレングリコール中で投与芒れるようにし
て与えた。ラット−にの化合物で14日間治療した。1
5日聞知、−菫答挺のアセトンの中に混合しながら全体
全2分l111浸漬することによって。
ピオネ−h (100μ、!710.2mi/ラット/
1、皮下)および化合fgXaを2異なるh1゛の試験
物質が他の群の各々に5姓口的に0.2 me /ラッ
ト/日のプロピレングリコール中で投与芒れるようにし
て与えた。ラット−にの化合物で14日間治療した。1
5日聞知、−菫答挺のアセトンの中に混合しながら全体
全2分l111浸漬することによって。
皮膚および毛皮から衣面の「皮)后」を除去した。
溶媒浴の一7dly (i−乾燥させて固体残貿物の’
jli’ (iHを測定した。甲にテストステロンプロ
ピオ:*−ト刺激のラットより以上の「皮1財」のテス
トステロン刺C放による」冑加の抑制を、応答のパラメ
ーターとして1丈用した。精米を氷■衣に示す。
jli’ (iHを測定した。甲にテストステロンプロ
ピオ:*−ト刺激のラットより以上の「皮1財」のテス
トステロン刺C放による」冑加の抑制を、応答のパラメ
ーターとして1丈用した。精米を氷■衣に示す。
**p〈o、ol、***p(0,001,N5=T、
P。
P。
(テストステロンプロピオネート)のみを受けた群と比
威して、顕著な差無し、 %I=r皮脂」のテストステロン刺漱によるil+t+
の抑H」1]係。
威して、顕著な差無し、 %I=r皮脂」のテストステロン刺漱によるil+t+
の抑H」1]係。
これらの結果から判る如く、皮脂分泌tま、100μg
/ラット/日、7J、0.の化合Srαお工び100μ
y/ラツト7日、皮下のテストステロンプロピオネート
f与えたラットでに、その皮脂分泌が100μg/ラッ
ト/日、皮下のテストステロンプロピオネート印arC
よって正常な水準以上膚で刺激さノ1.菌められたラッ
トにおいて到達すれる皮1Ii1’分泌の水早と比較す
ると、実質的に正常が水準萱で低下し7ヒ。
/ラット/日、7J、0.の化合Srαお工び100μ
y/ラツト7日、皮下のテストステロンプロピオネート
f与えたラットでに、その皮脂分泌が100μg/ラッ
ト/日、皮下のテストステロンプロピオネート印arC
よって正常な水準以上膚で刺激さノ1.菌められたラッ
トにおいて到達すれる皮1Ii1’分泌の水早と比較す
ると、実質的に正常が水準萱で低下し7ヒ。
B) 咄47L u’、rJの皮脂腺に及ぼす化合′ゆ
月αの効果を1次の司”II直に従ってハムスターを用
いて、四にσIII iした。オスのハムスター’に齢
8週で去勢し。
月αの効果を1次の司”II直に従ってハムスターを用
いて、四にσIII iした。オスのハムスター’に齢
8週で去勢し。
外科P#置の1週間後、テストステロンプロピオネート
4μgおよび化合物rαで、脇腹器官上ヘアセトン中に
て局所的に処置した。動物f14日間処帥′シ、応答を
剖検で除去した脇腹器官の重量変化ニよって6111定
した。別々の群のハムスターを。
4μgおよび化合物rαで、脇腹器官上ヘアセトン中に
て局所的に処置した。動物f14日間処帥′シ、応答を
剖検で除去した脇腹器官の重量変化ニよって6111定
した。別々の群のハムスターを。
賦形剤照!標準およびテストステロン単独群として供し
た。活性は、テストステロンプロピオネートによる刺激
に対する応答に現ね、る縦1iの増加の用j制によって
測定した。結果を第■表に示す。
た。活性は、テストステロンプロピオネートによる刺激
に対する応答に現ね、る縦1iの増加の用j制によって
測定した。結果を第■表に示す。
第 I[e。
アセトン、50μ7 7 13.2±0,7
**率T、P、、sμ、9 8 33.
8±2.0−T、P、、sμg 9 2
6.0±z、 6***十化合物Iα、0.5μg(3
8俤り ***p<o、o O1、MS=T6P、(テストステ
ロンプロピオネート)のみを受けた群と比較して顕著な
差無し。係!=脇腹器官の重1:のテストステロン刺激
による増加の抑制係。
**率T、P、、sμ、9 8 33.
8±2.0−T、P、、sμg 9 2
6.0±z、 6***十化合物Iα、0.5μg(3
8俤り ***p<o、o O1、MS=T6P、(テストステ
ロンプロピオネート)のみを受けた群と比較して顕著な
差無し。係!=脇腹器官の重1:のテストステロン刺激
による増加の抑制係。
これらの結果〃・ら判る如く、化合物■αを0.5μy
/勤吻/日1局所投2Aitで5μIT、P、、局所と
共に与えた時には、テストステロン単独で処置したハム
スターの脇腹器官4f猪と比較して、脇腹器官車量の増
加の約38%の抑X1llが結果としてイ<Iられた。
/勤吻/日1局所投2Aitで5μIT、P、、局所と
共に与えた時には、テストステロン単独で処置したハム
スターの脇腹器官4f猪と比較して、脇腹器官車量の増
加の約38%の抑X1llが結果としてイ<Iられた。
C)IIIII−IL、升の皮脂腺に及eヂす化合6勿
!αの効果を1次の手ノーに従ってアレチネズS (g
erbil) f用いて更にi+111ボした。オスの
アンチネズミを齢8週で去勢し、外科措置の1週間イ桑
、遊離テストステロン5μgおよび化合物Iaで、腹の
皮脂腺肉踊器官上へ、アセトン中にて局所的に処置した
。
!αの効果を1次の手ノーに従ってアレチネズS (g
erbil) f用いて更にi+111ボした。オスの
アンチネズミを齢8週で去勢し、外科措置の1週間イ桑
、遊離テストステロン5μgおよび化合物Iaで、腹の
皮脂腺肉踊器官上へ、アセトン中にて局所的に処置した
。
動物を14日侑1処fdi: L、応答を、剖検で除去
されたこれらの器官の3■忙変化によって7i111足
した。別別の群のアンチネズミを2賦形剤照責標準およ
びテストステロン単独群として供した。活性は、テスト
ステロンを用いる刺激に対する応答に現れるlj針の増
加の抑制によって測定した。結果を第■衣に示す。
されたこれらの器官の3■忙変化によって7i111足
した。別別の群のアンチネズミを2賦形剤照責標準およ
びテストステロン単独群として供した。活性は、テスト
ステロンを用いる刺激に対する応答に現れるlj針の増
加の抑制によって測定した。結果を第■衣に示す。
第■表
〜
7−t−トン、5oAl 9 224±33*
林テストステoy、5tt!! 10 7Z5
±5.8−(54係I) **p(0,01、***p(、O,OO1、N5−=
テ、Z、 トステロンのみを受けた群と比較して顕著な
差勲し。
林テストステoy、5tt!! 10 7Z5
±5.8−(54係I) **p(0,01、***p(、O,OO1、N5−=
テ、Z、 トステロンのみを受けた群と比較して顕著な
差勲し。
係1=皮脂腺肉胱重址のテストステロン刺激にょる」Y
17Illの抑制%。
17Illの抑制%。
こね、らの結果から判る如く、化合flffl Iαf
X、 0μg/!I1.!I(i勿/日1局1J)fの
投’Ja %fで5μ、9のテストステロン、局Hrと
共に与えた時には、アレチネズS f5 /l lのテ
ストステロン単独で局所的に処置しグヒ時の皮脂分泌の
水準は上の皮脂豚肉11JJ−重症の約54%のJ+J
j制が結果としてイ咎ら7′Lだ。
X、 0μg/!I1.!I(i勿/日1局1J)fの
投’Ja %fで5μ、9のテストステロン、局Hrと
共に与えた時には、アレチネズS f5 /l lのテ
ストステロン単独で局所的に処置しグヒ時の皮脂分泌の
水準は上の皮脂豚肉11JJ−重症の約54%のJ+J
j制が結果としてイ咎ら7′Lだ。
1 、2 、 :(、4−テトラヒドロ−1+ t r
4*4−テトラメチル−6−C(A;’ )−α−メ
チルスチリル〕ソーフタレンHa汀、2艇学的に好1閃
な投薬h)では、ビタミン過多症の如さ望ま(−くない
副作用は全く示さない。このことは先行技術によっでも
甘だ注目されており、 Logliger at al
、 。
4*4−テトラメチル−6−C(A;’ )−α−メ
チルスチリル〕ソーフタレンHa汀、2艇学的に好1閃
な投薬h)では、ビタミン過多症の如さ望ま(−くない
副作用は全く示さない。このことは先行技術によっでも
甘だ注目されており、 Logliger at al
、 。
”Arotinoidg、 a ntno class
of highlL!/active rptino
ids、 ”Eur、 J、 rへ(gd、 Chpm
、 。
of highlL!/active rptino
ids、 ”Eur、 J、 rへ(gd、 Chpm
、 。
と互、9(1980)を宸照さね、たいが、ここでは、
この化合・1mが乳頭腫成長に抑制効果を全く有さない
ことが示芒れでいる。実際、この文献は。
この化合・1mが乳頭腫成長に抑制効果を全く有さない
ことが示芒れでいる。実際、この文献は。
この化せ物の腹If全内投与のイkに、試lψJ ji
7Q物の乳頭腫の大きさの増加があったことを示してい
る。望才しくない副作用の無いことは、更に、次の手順
によって例示される。
7Q物の乳頭腫の大きさの増加があったことを示してい
る。望才しくない副作用の無いことは、更に、次の手順
によって例示される。
ビタミンA過多症の試験を、落花生油中の化合′1り′
月αの腹腔内注射を14日のJiJ1間に亘って受けた
体:Qij 25−27 !9のマウスについて行疫っ
だ。
月αの腹腔内注射を14日のJiJ1間に亘って受けた
体:Qij 25−27 !9のマウスについて行疫っ
だ。
ビタミン4遍多症は、症状(体市職少、皮膚剥落。
毛髪賦少、体肢の骨の骨折)が積算して少なくとも3級
になった場合の動物の状態であると1.定さネ、ル。W
、 BoLlag、 Cancer、 1974
、10 *731?参照のこと。この試験では、化合物
1aは、40011ダ/kgtでの投薬側:でさえもビ
タミンA過多症をひき起をない。
になった場合の動物の状態であると1.定さネ、ル。W
、 BoLlag、 Cancer、 1974
、10 *731?参照のこと。この試験では、化合物
1aは、40011ダ/kgtでの投薬側:でさえもビ
タミンA過多症をひき起をない。
化8′物1aの安全性′!i−史に求めるために、胎児
の異常にβIJする催奇形物貿試験を次の手順に従って
ラットについて行々つだ。化合物1af、チャールズリ
バーCDラットに、妊娠8訃よび9. Bに、痕跡tJ
hの1ノt1.(゛化剤(アスコルビルパルミテートお
よびブチl/−テドヒドロキシアニソール)’e片有す
る。J5リエチレングリコール組成物中に隨屏せたは草
1.7両させたこの→勿買10,50廿/こば15 Q
mノ/kyの日′Lσの投薬4.を用いて与えた。化
合Ljツjは5me、 / kgの′)f谷rいで、1
壬口投与した。ラットを次に妊娠20日で殺し、筐シ祭
1〜た。こハフら全ての試、験で。
の異常にβIJする催奇形物貿試験を次の手順に従って
ラットについて行々つだ。化合物1af、チャールズリ
バーCDラットに、妊娠8訃よび9. Bに、痕跡tJ
hの1ノt1.(゛化剤(アスコルビルパルミテートお
よびブチl/−テドヒドロキシアニソール)’e片有す
る。J5リエチレングリコール組成物中に隨屏せたは草
1.7両させたこの→勿買10,50廿/こば15 Q
mノ/kyの日′Lσの投薬4.を用いて与えた。化
合Ljツjは5me、 / kgの′)f谷rいで、1
壬口投与した。ラットを次に妊娠20日で殺し、筐シ祭
1〜た。こハフら全ての試、験で。
母性の体7ii 、吸収速度才たは胎児のyf(f市−
に悪影響は全く無く、また、187の胎児のfi’Jれ
にゝも外的な奇形は全<6「i録8r1.なかったが、
こJl、にょってこの化合′拗の衣全l土が史に1り吻
くされる。
に悪影響は全く無く、また、187の胎児のfi’Jれ
にゝも外的な奇形は全<6「i録8r1.なかったが、
こJl、にょってこの化合′拗の衣全l土が史に1り吻
くされる。
局1)「J−Fl +1、旧J!4’i勿中で1史用−
、; i、たn4. i、ヒ合物月a ノ皮屑刺倣の無
さは次の手順で例示された。化合1ニ乃Ia’f、1.
il冷21 Bのオスのチャールズリバー(プD−1マ
ウスの耳に、7日曲−+’、jtlLIr”[、して、
アセトン中25μl/日の′jii:で局rJI’ i
M、1用した。処iN+のl:l、耳の上の紅斑の展1
旬についてマウスを観察し、8日目に剖検で一様な皮膚
の打ち抜きを採る。皮膚試料の湿Y閏および乾燥重電を
求め、賦形剤処置の照査抹$動物からの重景と比較した
。皮膚打抜物の01c体含有率の増加は、刺激および炎
症が起った時の74(肺の411(度として役立つ。化
合物IαH,,100μg/日までの投系預で局所的に
適用した時に悪影響゛を有さないことが示芒れたが、こ
れによって、局所用組成物中に使用した時に化合C吻■
αの皮膚刺漱がないことが例示される。
、; i、たn4. i、ヒ合物月a ノ皮屑刺倣の無
さは次の手順で例示された。化合1ニ乃Ia’f、1.
il冷21 Bのオスのチャールズリバー(プD−1マ
ウスの耳に、7日曲−+’、jtlLIr”[、して、
アセトン中25μl/日の′jii:で局rJI’ i
M、1用した。処iN+のl:l、耳の上の紅斑の展1
旬についてマウスを観察し、8日目に剖検で一様な皮膚
の打ち抜きを採る。皮膚試料の湿Y閏および乾燥重電を
求め、賦形剤処置の照査抹$動物からの重景と比較した
。皮膚打抜物の01c体含有率の増加は、刺激および炎
症が起った時の74(肺の411(度として役立つ。化
合物IαH,,100μg/日までの投系預で局所的に
適用した時に悪影響゛を有さないことが示芒れたが、こ
れによって、局所用組成物中に使用した時に化合C吻■
αの皮膚刺漱がないことが例示される。
上記のことから、1,2,3.4−テトラヒドロ−1,
1,4,4−テトラメチル−6−〔1)−α−メチルス
チリル〕−ナフタレンIaが薬学的に好適な投薬t31
では有禅な症候もなくよ〈許容さfl、ること、および
更に瓜&の治療における上記のナフタレン訪専体の効能
が支持されることは容易に明白である。
1,4,4−テトラメチル−6−〔1)−α−メチルス
チリル〕−ナフタレンIaが薬学的に好適な投薬t31
では有禅な症候もなくよ〈許容さfl、ること、および
更に瓜&の治療における上記のナフタレン訪専体の効能
が支持されることは容易に明白である。
更に、化合物1aは公知の化合物であるが5完全のため
にそのM(U 、M法を以下に述べる。
にそのM(U 、M法を以下に述べる。
ヘンスアルデヒド(蒸留したばかりのもの)10.9を
トリフェニル−(1−(5,6P7ms−テトラヒドロ
−5P5,8.8−テトラメチル−2−ナフチル)エチ
ル〕ホスホニウムブロマイド60.9にカロえた。混合
物をアルゴン下で30時間還流式せた。こうして得られ
た透明な黄色の溶液を冷却して、メタノール/水(6:
4s伊部)600 mlの中へ注いだ。混合物をヘキ
サンで4回抽出し、有依相をメタノール/水(6:4容
財部)で1回および水で3回洸浄し、・IDf rY&
ナトリウムで乾燥させ蒸発させた。油状の残留9勿を短
いシうカダル力うムヲ通して5%エチルアセテートヲ含
有するヘキサンと共に沖遇し、ヘキサンから角結晶させ
ると、1,2,3.4−テトラヒドロ−1゜1.4,4
−テトラメチル−6−C(E)−α−メチルスチリル〕
ナフタレンがm、p、83−850Cの無色の結晶とし
て生成した。
トリフェニル−(1−(5,6P7ms−テトラヒドロ
−5P5,8.8−テトラメチル−2−ナフチル)エチ
ル〕ホスホニウムブロマイド60.9にカロえた。混合
物をアルゴン下で30時間還流式せた。こうして得られ
た透明な黄色の溶液を冷却して、メタノール/水(6:
4s伊部)600 mlの中へ注いだ。混合物をヘキ
サンで4回抽出し、有依相をメタノール/水(6:4容
財部)で1回および水で3回洸浄し、・IDf rY&
ナトリウムで乾燥させ蒸発させた。油状の残留9勿を短
いシうカダル力うムヲ通して5%エチルアセテートヲ含
有するヘキサンと共に沖遇し、ヘキサンから角結晶させ
ると、1,2,3.4−テトラヒドロ−1゜1.4,4
−テトラメチル−6−C(E)−α−メチルスチリル〕
ナフタレンがm、p、83−850Cの無色の結晶とし
て生成した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、薬学的に活性な物質としての下記式0式% 2 薬学的に活性な物質としての1.2,3゜4−テト
ラヒドロ−i*x、4t4−テトラメチル−6−[:(
E)−α−メチルスチリル〕ナフタレン。 3、 活性成分として有効量の1.2.3.4−テトラ
ヒドロ−1、i 、、 4 、4−ブトラメチル−6−
〔α−メチルスチリル〕ナフタレンおよび薬学的に許容
し得る担体を含有することを特徴とする患者の皮脂分泌
を低下させるための組成物。 4、 活性成分として約0.05乃至約100#9゜好
捷しくに約0.1乃至約10m2の1.2,3.4−テ
トラヒドロ−1,1,4,4−テトラメチル−6−[α
−メチルスチリル〕ナフタレンおよび条字的に許容し得
る担体を含有する経口投与用の特許請求の範囲第303
記載の組成物。 5、活性成分として約0.0 O5乃至約10重量係、
好ましくは約0.01乃至約100#9の1゜2 +
3 + 4−テトラヒドロ−1,1,4,4−テトラメ
チル−6−〔α−メチルスチリル〕ナフタレンおよび薬
学的に許容し得る担体を含有する局fgr投与用の竹許
藷求の刷J、囲74fJ3項記載の組成物。 6.1,2,3.4−テトラヒドロ−1,1゜4.4−
テトラメチル−6−〔α−メチルスチリル〕ナフタレン
が体M 1 kgあたり約0.01乃至約0.01乃至
約27〃ノの1日あたりの投楽量を生ずるのに十分な各
jで存在する特許請求の範囲第3項記載の組成q勿。 7、活性成分が1t2+4−テトラヒドロ−1#1.4
.4−テトラメチル−6−ccE)−α−メチルスチリ
ル〕ナフタレンである特許請求の範0H第3項乃至壓6
項のいずれかに記載の組成物。 86 皮脂分aを低下させるためのノ特許請求の範囲
第1項または第2項記載の化合物または特許請求の1l
lIk囲第3項乃至第7項のいずれかに記載の組成物の
1更用。 9、應癒の治療または処1行における時計請求の範囲第
1項または第2項記載の化合f19ノまたは特許請求の
範囲第3項乃至第7項のいずれかに記載の組成1吻の使
用。 10、 頭皮および熟髪の油症(otL化ass)全
低下させるための特許請求の範囲第1項せたは第2項記
工或の化合9t!1ノ甘たは場゛訂iiN求の廊、囲第
3項乃至第7」1jのいすえlかに記載の組成I吻の使
用。 11、ふけ全含む側副の治療または処tMドおける特許
請求の範囲41項゛または第2項記載の化合物せたばt
rφ許a7求の11(!1囲第3Jn乃至第7項のいず
hかにML絋鉱のイilL或q勿のイ上)−月1゜
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