JPS59216261A - 分割編成フアイル方式 - Google Patents
分割編成フアイル方式Info
- Publication number
- JPS59216261A JPS59216261A JP58090540A JP9054083A JPS59216261A JP S59216261 A JPS59216261 A JP S59216261A JP 58090540 A JP58090540 A JP 58090540A JP 9054083 A JP9054083 A JP 9054083A JP S59216261 A JPS59216261 A JP S59216261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- program
- memory
- data
- segments
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/90—Details of database functions independent of the retrieved data types
- G06F16/901—Indexing; Data structures therefor; Storage structures
- G06F16/9017—Indexing; Data structures therefor; Storage structures using directory or table look-up
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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- Data Mining & Analysis (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明はファイル内を複数メンバに分割し一括管理され
るファイルにおいて、同一プログラムの関連を失なうこ
となくプログラム実行用メモリに分割して格納できるよ
うにした分割編成ファイル方式に関するものである。
るファイルにおいて、同一プログラムの関連を失なうこ
となくプログラム実行用メモリに分割して格納できるよ
うにした分割編成ファイル方式に関するものである。
（２）従来づ支術と問題点
従来、大Ａ漠記憶装置等を用いたファイル装置へのファ
イル方式は、当初はコントロールコードとデータを組合
せたプログラムを、直接ファイル単位であるメンバとし
て格納し、インデックスで一括′Ｗ埋していた。しかし
、コントロールコードもルーテン、サブルーチン等と次
第に複雑な形式をと９、データとともに分量も増加した
ため、ファイルからプログラム実行用メモリに、格納す
る場合分割できないため、格納頭載が制限されるとｂう
不ｉ１ｆめった。この対策として各プログラムのコント
ロールコードとデータを分割し、それぞれ１メンバとし
て８埋することにょシブログラム実行用メモリへの格納
の制限を緩和することができた。
イル方式は、当初はコントロールコードとデータを組合
せたプログラムを、直接ファイル単位であるメンバとし
て格納し、インデックスで一括′Ｗ埋していた。しかし
、コントロールコードもルーテン、サブルーチン等と次
第に複雑な形式をと９、データとともに分量も増加した
ため、ファイルからプログラム実行用メモリに、格納す
る場合分割できないため、格納頭載が制限されるとｂう
不ｉ１ｆめった。この対策として各プログラムのコント
ロールコードとデータを分割し、それぞれ１メンバとし
て８埋することにょシブログラム実行用メモリへの格納
の制限を緩和することができた。
第１図はこの場片のファイル１の格納形式を示したもの
である。
である。
すなわち、ディレクト嫂礼でインデック環ｉが行なわれ
、コントロールコード部、データ部等の属性毎にメンバ
（Ａ）１１里、メンバ（ｆ３Ｎ１ｚ、メンバ（Ｃ）１１
ｓ４ｉ／（分割されている。
、コントロールコード部、データ部等の属性毎にメンバ
（Ａ）１１里、メンバ（ｆ３Ｎ１ｚ、メンバ（Ｃ）１１
ｓ４ｉ／（分割されている。
この場合には、同一プログラムのコントロールコードと
データがそれぞれ独立のメンバとして取扱われるから、
プログラム実行用メモリへの・渣梢はその頑域の制限が
緩和される。しかし同一プログラムに属するコントロー
ルコードとデータであるという関連性を示すテーブルが
必要となシ、手順が複雑化するという欠点がある。
データがそれぞれ独立のメンバとして取扱われるから、
プログラム実行用メモリへの・渣梢はその頑域の制限が
緩和される。しかし同一プログラムに属するコントロー
ルコードとデータであるという関連性を示すテーブルが
必要となシ、手順が複雑化するという欠点がある。
（３）発明の目的
本発明の目的はファイル内を複数メンバに分割し一括ｇ
４されるファイルにおいて、同一プログラムの関連を失
なうことなくグログ２ム実行用メモリに分割して格納で
きるようにした分割編成ファイル方式を提供することで
ある。
４されるファイルにおいて、同一プログラムの関連を失
なうことなくグログ２ム実行用メモリに分割して格納で
きるようにした分割編成ファイル方式を提供することで
ある。
（４）発明の構成
前記目的を達成するため、本発明の分割編成ファイル方
式は、処理装置に繋がるプログラム実行用メモリと、異
種複数プログラムおよびこのプログジム関連のデータを
ファイルとして保管する大容量記憶装置と金有し、該フ
ァイル内を関連する内容毎に分割したメンバで構成し、
該メンバのファイル内位置ヲマんだインデックスを用い
て、該プログラム実行用メモリに該犬谷ｉ記憶装置から
該メンバ単位でローディングするよう一括管理される分
割編成ファイル方式において、谷メンバを格納する須域
′？！：複数セグメントに分割し、プログラムまたはデ
ータをセグメント単位とし、異なるセグメントを該数個
纏めて同一メンバに構成して該ファイルを形成し、該プ
ログラム実行用メモリヘハ該セグメント毎にまたは該メ
ンバ毎に０−ティングするようにしたことｔ特徴とする
ものである。
式は、処理装置に繋がるプログラム実行用メモリと、異
種複数プログラムおよびこのプログジム関連のデータを
ファイルとして保管する大容量記憶装置と金有し、該フ
ァイル内を関連する内容毎に分割したメンバで構成し、
該メンバのファイル内位置ヲマんだインデックスを用い
て、該プログラム実行用メモリに該犬谷ｉ記憶装置から
該メンバ単位でローディングするよう一括管理される分
割編成ファイル方式において、谷メンバを格納する須域
′？！：複数セグメントに分割し、プログラムまたはデ
ータをセグメント単位とし、異なるセグメントを該数個
纏めて同一メンバに構成して該ファイルを形成し、該プ
ログラム実行用メモリヘハ該セグメント毎にまたは該メ
ンバ毎に０−ティングするようにしたことｔ特徴とする
ものである。
（５）発明の実施例
第２図は前述の従来の７アイル方式１α、１６と比較し
て示す本発明のファイル方式１Ｃの原理説明図である。
て示す本発明のファイル方式１Ｃの原理説明図である。
同図において、ファイル１ａは各メンバをプログラムと
したもので、コントロールコードとデータＣＩＤ１．
Ｃ２Ｄｚが分割不能によまれるため、プログラム実行用
メモリ２にそのまま格納せざる全得ないから格納頭載の
確保が困難な場合が起る。
したもので、コントロールコードとデータＣＩＤ１．
Ｃ２Ｄｚが分割不能によまれるため、プログラム実行用
メモリ２にそのまま格納せざる全得ないから格納頭載の
確保が困難な場合が起る。
これに対しファイル１ｂは各メンバをコントロールコー
ドとデータ等の属・曲により、ＣＩ ｒ ＤＩ ＋ Ｃ
２＋Ｄ２のように独立のメンバとして取扱ったものでめ
る。
ドとデータ等の属・曲により、ＣＩ ｒ ＤＩ ＋ Ｃ
２＋Ｄ２のように独立のメンバとして取扱ったものでめ
る。
これによってそれぞれのメンバに対応する格納領域の確
保は容易となるがＣ１とＤＩ 、 Ｃ２とＤ２がそれぞ
れ同一プログラムに属することが判らないから別にテー
ブルを設けて関連を示さなければならない。
保は容易となるがＣ１とＤＩ 、 Ｃ２とＤ２がそれぞ
れ同一プログラムに属することが判らないから別にテー
ブルを設けて関連を示さなければならない。
これに対し、本発明では同図１Ｃに示すように、谷メン
バに対しグログ２ムを割当てるが、さらＶこ内部をコン
トロールコードとデータの各セグメントＣＩとＤｓ 、
Ｃ２とＤ２に分割する。これらの対は一緒にプログラ
ム実行用メモリ２に格納することもできるし、別々にア
ドレスを変えて格納することもできる。しかし同じプロ
グラムであることは同じインデックスをとるから明らか
であシ、それぞれの先頭に識別コードを付与することに
よシコントロールコードかデータかの属性を区別できる
。
バに対しグログ２ムを割当てるが、さらＶこ内部をコン
トロールコードとデータの各セグメントＣＩとＤｓ 、
Ｃ２とＤ２に分割する。これらの対は一緒にプログラ
ム実行用メモリ２に格納することもできるし、別々にア
ドレスを変えて格納することもできる。しかし同じプロ
グラムであることは同じインデックスをとるから明らか
であシ、それぞれの先頭に識別コードを付与することに
よシコントロールコードかデータかの属性を区別できる
。
これにより、プログラムが属性によシ分割できるから格
納領域金谷易に確保できるとともに、別々に格納した場
合の両者の関連性を容易に認識することができる。
納領域金谷易に確保できるとともに、別々に格納した場
合の両者の関連性を容易に認識することができる。
第６図は本発明の実施例の構成説明図である。
同図において、第１図の従来例と異なる点は、ファイル
１の各メンバ（Ａ）２１１ 、（Ｂ）２’ｈ 、・・・
・・・にそれぞれプログラムを格納することとし、それ
ぞれをコントロールコードセグメントトデータセクメン
ト２１１１と２１１２ ＋ ２１２１と２１２２に分割
するとともに、データセグメントの先頭に識別コード２
１１３１２１□３を設ける。これらのセグメントはディ
レクトリ部１０からのインデックスによシー緒にプログ
ラム実行用メモリに格納することもできるし、別々に空
いた・領域に格納することもできる。
１の各メンバ（Ａ）２１１ 、（Ｂ）２’ｈ 、・・・
・・・にそれぞれプログラムを格納することとし、それ
ぞれをコントロールコードセグメントトデータセクメン
ト２１１１と２１１２ ＋ ２１２１と２１２２に分割
するとともに、データセグメントの先頭に識別コード２
１１３１２１□３を設ける。これらのセグメントはディ
レクトリ部１０からのインデックスによシー緒にプログ
ラム実行用メモリに格納することもできるし、別々に空
いた・領域に格納することもできる。
（６）発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、ファイルのメンバ
ｆ、属性により分割し、インデックスによシー緒にまた
は別々にプログラム実行用メモリに格納するものである
。これにより、メモリにおける格納領域を容易に確保す
ることができるとともに、同一グログラームの関連属性
紫−意的にインデックスで読出すことができる。さらに
、マルチプログラムの時分割格納に本発明全適用し、少
ないプログラム実行用メモリで済ますことができる。
ｆ、属性により分割し、インデックスによシー緒にまた
は別々にプログラム実行用メモリに格納するものである
。これにより、メモリにおける格納領域を容易に確保す
ることができるとともに、同一グログラームの関連属性
紫−意的にインデックスで読出すことができる。さらに
、マルチプログラムの時分割格納に本発明全適用し、少
ないプログラム実行用メモリで済ますことができる。
第１図は従来列の説明図、第２図は従来ノリと比奴して
示す本発明の原理説明図、第６図は本発明の実施例の構
成説明図であシ、図中１はファイル、１０はディレクト
リ部、２１１＋２１ｚはメンバ、２１１１＋２１１２
、２１２１１２１２２はセグメント、２１１３ ＋ ２
１゜３は識別コードを示す。 特許出願人 富士通株式会社 復代理人 弁理士 １）坂 善 型 筒１図 第２図 Ｍ３− 第３図
示す本発明の原理説明図、第６図は本発明の実施例の構
成説明図であシ、図中１はファイル、１０はディレクト
リ部、２１１＋２１ｚはメンバ、２１１１＋２１１２
、２１２１１２１２２はセグメント、２１１３ ＋ ２
１゜３は識別コードを示す。 特許出願人 富士通株式会社 復代理人 弁理士 １）坂 善 型 筒１図 第２図 Ｍ３− 第３図
Claims (1)
- 処理装ｊ症に繋がるプログラム実行用メモリと、異棹複
数プログラムおよびこのプログラム関連のデータをファ
イルとして保肯する大容量記憶装置とを有し、該ファイ
ル内を関連する自在扉に分割したメンバで引り成し、該
メンバのファイル内位置をきんだインデックスを用いて
、該プログラム実行用メモリに該犬容量日己憶装置から
該メンバ単位でローディングするよう一括ｄ理される分
割編成ファイル方式において、谷メンバヲ１６納する風
域を複数セグメントに分割し、プログラムまたはデータ
金セグメント単位とし、異なるセグメントを複数個纒め
て同一メンバに構成して該ファイルを形成し、該プログ
ラム実行用メモリへは該セグメント毎にまたは該メンバ
毎にローディングするようにしたことを特徴とする分割
編成ファイル方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58090540A JPS59216261A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 分割編成フアイル方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58090540A JPS59216261A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 分割編成フアイル方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59216261A true JPS59216261A (ja) | 1984-12-06 |
Family
ID=14001242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58090540A Pending JPS59216261A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 分割編成フアイル方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59216261A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150046A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-08 | Fujitsu Ltd | フアイル管理方式 |
| JPH01500305A (ja) * | 1986-05-07 | 1989-02-02 | パーソナル コンピューター カード コーポレーション | Ｉｃカード・システム |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP58090540A patent/JPS59216261A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150046A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-08 | Fujitsu Ltd | フアイル管理方式 |
| JPH01500305A (ja) * | 1986-05-07 | 1989-02-02 | パーソナル コンピューター カード コーポレーション | Ｉｃカード・システム |
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