JPS59216252A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPS59216252A
JPS59216252A JP58091953A JP9195383A JPS59216252A JP S59216252 A JPS59216252 A JP S59216252A JP 58091953 A JP58091953 A JP 58091953A JP 9195383 A JP9195383 A JP 9195383A JP S59216252 A JPS59216252 A JP S59216252A
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    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/30Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
    • G06F9/30003Arrangements for executing specific machine instructions
    • G06F9/30076Arrangements for executing specific machine instructions to perform miscellaneous control operations, e.g. NOP
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は情報処理装置に関し、プログラムの先頭ないし
途中に付加した制御命令によってハードウェアないしフ
ァームウェアの構造を変更するようにしたものである。
従来技術と問題点 従来、計算機の設計は、機能拡張等は別として、定めら
れたハードウェアの構成ないし論理に従って設計されて
いる。従って、各種のプログラムを流した場合、そのプ
ログラムの内容により計算機の性能が大きく変わる。例
えば、外部メモリのアクセス頻度が高い事務処理プログ
ラムと、内部レジスタを多く使用する科学技術用プログ
ラムとでは、使用する計算機の構造例えばデータレジス
タ、命令レジスタのどちらが多く確保されているか等に
より性能の差が大きくでる。
このため汎用計算機においてどのようなプログラムに対
しても性能が上がるように設計しようとしても、上述し
た理由からこれは極めて難しい。
そこで従来は、(1)構成制御によるシステムの設定、
(210P S R(Operation 5tatu
s  Register)によるハードウェア内部の論
理変更等の対策が考えられているが、前者はシステム設
置時に決定されてしまい、f&者&J主にオペレータが
0PSRを変更するものであるためオペレータの負担を
重くする。
また両者ともプログラムが変わった時(TSS等で)に
対する柔軟性は全くない。
発明の目的 本発明は、上述の如き問題点を解決するために、計算機
自身がラフ1−ウェアつまり各種の命令の集合体に適す
るように自動的にハードウェアないしファームウェアの
構造(構成ないし論理)を変更できるようにするもので
ある。
発明の構成 本発明は、ハードウェアまたはファームウェアの構成な
いし論理を変更する構造変更機能を有し、そして該機能
を制御命令によって起動するようにしてなることを特徴
とするが、以下図面を参照しながらこれを詳細に説明す
る。
発明の実施例 ヘクトルブロセソサのように高速化を図る計算機では、
複数の命令及びその命令で処理する複数の外部データを
バッファリングしておき、演算機等の状態によってプロ
グラム上後続する命令を先行する命令より先に実行する
ことがある(命令の追い越し)。そのために、複数の命
令及び外部データをそれぞれ命令保持部(iR)とテー
ク保持部(DR)に取り込んで命令の発信順序及びタイ
ミングを制御する。
この−例として従来のヘクトル命令制御装置(Vlu)
を第1図に示す。この命令制御装置は命令取込み回路1
と命令発信回路2からなり、1つの命令に対しデータが
2つずつ(ファーストとセカンド)入力されるものとす
る。3ば外部メモリ、補助プロセツサ等の外部装置で命
令及びテークを送出する。命令取込の回路l内の4はバ
ッファで、外部装置3からの命令及びデータをバッファ
する。
5はフラグ制御回路でデータの管理を行な・う。
iRO〜3はインストラクションレジスタ、A Ro、
〜3はデータアドレスレジスタ、DRPはファーストテ
ークレジスタ、DRSはセカンドテークレジスタ、CL
はクロックである。またSELはセレクト回路、101
は命令及びデータを伝えるハス線、110はiRoの命
令で処理するデータを示すアドレス線、111ばテーク
レジスタDRのリード(READ)アドレス線、112
は発信された命令で処理するデータの記tffl場所を
示すアドレス線である。
外部装置3からは命令、ファーストデータ、セカンドデ
ータ(この繰り返し)の順に情報が送られ、バッファ4
に保持される。バッファ4がらは同様の順に情報が取り
出され、クロックCL o。
CLn、r、  CL DSか順にオンになると命令は
インストラクションレジスタiRoへ、また2つのデー
タはそれぞれテークレジスタDRF、DR8にセントさ
れる。またクロックCLoがオンになるとき、フラグ制
御回路5ではデータレジスタDRのアドレス(図示の例
ではO〜3)のうち、フラグ(後述する)がオフになっ
ているもののうらの1つを信号線110を通してアドレ
スレジスタAR。
にセットする。アドレスレジスタARoの内容はその後
クロックCLすp +  D L D5がオンになる時
に、それぞれデータレジスタDRF、DRCのライI・
(WRf T E> 7 F +/ストナル((:a号
線113)。
命令発信回路2では、インストラクションレジスタiR
1〜iR3のどれかが空くと、クロックCL +〜CL
3のうちの1つがオンになり、対応するインストラクシ
ョンレジスタとアドレスレジスタにそれぞれレジスタi
Ro、ARoの内容を取り込む。また、演算装置(後述
する)は命令の前後関係などから発信ずべき命令を決定
し、セント信号selにより、レジスタiR1〜iR3
の1つをセレクトし、演算装置に命令を発信する。同時
に対応するアドレスレジスタAR1〜AR3の1つを信
号線112を通してフラグ制御回路5に送る。フラグ制
御側rlFI5では、送られてきたアドレスを信号線1
11を通してデータレジスタD Rに伝え、2つのデー
タ1st、2+1dを演算装置ヘ送る。演算装置では、
発信された命令及び2つのデータを受けとって処理を行
なう。
第2図はフラグ制御回路5の詳細図で、210〜212
ば第1図の信号線110〜112に相当する。230〜
233が第1図のデータレジスタDRの各アドレス0〜
3にあるデータの有効、無効を示すフラグであり、セン
ト(S)/リセット(R)型のランチを用いである。S
ET  FLAGは第1図のクロックCLoがオンにな
るとき同時にオンになる信号で、フラグ230〜233
のセントタイミングを決定する。5TART 1NsT
RUcTioNは命令発信時に第1図の命令発信回路2
から送られてくる信号で、フラグ230〜233のす七
ソ1−タイミングを決定する6 222は信号線212
上のアドレスをデコードしてどのアドレスのフラグかを
示すデコーダ、221はフラグの状態によって空いてい
るアドレスを示すセレクト回路、220はセレクトされ
たアドレスをエンコードするエンコーダである。尚、セ
レクト回路221の出力ALL  BUSYは、全ての
アドレスのデータが有効でそれ以上データを取り込めな
いことを示す信号である。またRARは信号綿2I2 
(第1図の112)上の信号をランチして信号線211
(第1図の111)の信号とし、これを第1図のデータ
レジスタDRに送るレジスタである。
動作を説明する。セレクト回路221により有効でない
データ(すでに演算装置へ送出されたデータ)のアドレ
ス(フラグはリセノ1へ状態)をセレクトしく値の小さ
いものを優先)、それをエンコーダ220でコード化し
た後信号線210 (第1図の110)の信号として第
1図のア1ζレスレジスタARoに伝える。データレジ
スタDRの各アドレス及び該各アドレスに対応するフラ
グ230〜233は本例では4個であるから2埴2ヒツ
トで表わされ、230は00,231は01,232は
10.133は11か割当てられている。
これらのフラグのりセソ1−及びこれらのフラグによる
データレジスタDRの空きアドレスの詣定もこの2値2
ヒソ1−で行なわれる。例えばフラグ230のめリセッ
トの場合は信号線は210は00の状態になり、また信
号線212が00の状態になってフラグ230のリセッ
トが行なわれる。信号1m 210の信号がクロンクC
LoオンでレジスタARoにセットされたら、同時に対
応するアドレスのフラグ(230〜233のいずれか)
をセットする。また命令発信回路2で命令が発信される
と、5TART  1NsTRucTioNと共に信号
線212のアドレスが送られ、対応するフラグをリセッ
トする。またアドレスはレジスタRARにラッチされ、
信号線211のリード(READ)アドレスとして第1
図のデータレジスタDRに送られ、発信された命令で処
理すべきデータが読み出され演算装置に送られる。また
以」ことは別に、すべてのフラグ230〜233がセン
ト状態になると、ALL  BUSY信号がオンになる
この信号は命令取込み回路1全体を制御する制御部に送
られ、それ以上命令がレジスタiRoに取り込まれるの
を防止する。
従来の計W 1731ではレジスタiRはインス]・ラ
クション用、レジスタDRはデータ用に固定され、相互
に融通し合うようなことはない。しかし和学計算機では
、データレジスタが多量に必要であり、事務用計算機で
はインストラクションレジスタが多量に必要であり、一
方に好適に設計すれば他方には不充分となる。そこで本
発明は制御命令によりハードウェアを変更する。
第3図は構造変更機能を有する情報処理装置の部分構成
例として、上述したようにインスi・ラクションレジス
クiRやデータレジスタDRのような情fμ保持部を複
数持つ装置において、それらの容量のバランスを変更可
能としたものを示す。第1図の例ではインストラクショ
ンレジスタiR。
〜iR3の数とデータレジスタDRFまたはDR5の数
は共に4個(固定)であるが、実際の命令では外部デー
タを使わないものも多く (例えば内部レジスタのみを
オペランドとする命令)、従ってソフトウェアによって
データレジスタD Rの使用率が異なる。そこで本例で
は禎助情報保持部SRを設け、これをiRとしてもDR
としても使用できるようにする。全図を通してそうであ
るが、第3図でも他の図と同じ部分には同じ符号が付し
てあり、そして301〜313はそれぞれ第1図の信号
線101〜113に対応する。データレジスタDRF、
DR5は共に1段減らして3段としてあり、信号線31
3をデコーダ324でデコードした出力327(DRの
O〜2のアドレスを指定)によりハス線301上の入力
デークをセットするデータレジスタD RM選択される
。300は構造変更信号で、レジスタSRF、SRSを
それぞれインス1−ラクションおよびアドレスレジスタ
iRo ′+ A Ro ′ として使う(第4図)か
、4段目のデータレジスタDRF3.DR83として使
う(第5図)かを選択する。つまり、信号300が1の
ときは、第4図のような構成になる。これば、第3図に
おいてセレクタ320〜323が信号300で切り替ら
れることによって自動的に実現される。逆に信号300
が0のときは第5図5のような構成になる。これはセレ
クタ320〜323の状態が第4図と逆になることによ
って実現される。328はデコーダ324の出力で、デ
ータレジスタDRの3、つまりDRF 3 、DR53
を選択することを示す信号である。なお331゜332
はクロックCL o、CI、Dp、CLDSの切換えゲ
ートである。
以上の例では第1図の命令取込め回路1のレジスタiR
o、ARaに対し同種のレジスタi Ro ′ARo′
を追加したが、命令発信回路2内のレジスタをiR+〜
iRa、AR+〜AR4のようGこ4段構成としてもよ
い。いずれの場合もテーク用に使用できるレジスタSR
F、SR,を用し)るので、第4図に斜線で示すように
アドレスレジスタARでは一部未使用の部分が生ずる。
第4図の構成にした時には、第2図のフラグ制御回路5
も変更しなければならない(データレジスタDRの数が
31[1i1に減るので)。このための変更機能部分を
第6図に示す。同図において、621.633はそれぞ
れ第2図の221,2331こ対応する。640が追加
となるオアケー1−である。
600は第3図の300と同じ構造変更信号で、これが
1のときは、オアゲー1−640の出力が宙に1となり
、第2図においてフラグ230〜232が全てセラ1−
された状態、すなわちデータレジスタDR(3個)が全
てデータで満たされた状態と等価になり、−1ALL 
 BUSY信号が1となる。
以上の実施例はハードウェアのうちのレジスタ構成を自
動的に変更する(ソフトウェアの性質によるところは後
述する)例を示したが、変更対象とするハードウェアは
これに限定されない。第7図以下はヘクトルアクセス制
御装置の制御変更に適用した例である。
複数のデータ(ベクトルデータ)を高速に処理する口1
算機においては、演算命令等を実行するにあたりなるべ
くメ・fンメモリ (MEM)を使わす、内部レジスタ
(VR)だけで処理することが望まれる。ヘクj−ルレ
ジスタとも呼ばれるこの内部レジスタVRは1つ又は複
数個のエレメントよりなり、各エレメントに1つずつデ
ータが保持される。
そして、一般にはエレメントOから順番に処理され、そ
の結果が他のVRに書き込まれる。このためにはVRの
数が多い程よい。複数のVRの集合はベクトルレジスタ
群(、VRG)と呼ばれるか、このしかし、VRGの容
量の制限あるいはソフトウェアの性質等によりMEMと
VRGとの間にはある頻度で必ずデータ転送が必要とな
る。メモリアクセス制御装置(VSu)は例えばアクセ
ス制御部(以後アクセスパイプあるいは単にパイプと記
ず)を複数設けて上記のデータ転送を効率よく制御する
ようにされる。
第7図はベクトルデータを高速処理する機能を備えた情
報処理装置全体のブロック図で、11はメインメモリ 
(MEM) 、12ばメモリ制御装置(MCu) 、l
 3はエレメントが1つのスカラデータを処理するスカ
ラデータ処理装置、14はチャネル装置(CHP) 、
l 5は外部の入出力装置(Ilo)である。破線枠1
6内かハク1−ルデータ処理装ff(Vu:ヘクトルユ
ニソト)で、ここにはへクトルレジスタ群(VRG)1
7、メモリアクセス制御装置(VSu)18、先の例で
示した命令制御装置(Vlu)19および演算装置(V
Eu)20が含まれる。VRG17は前述のように複数
のへクトルレジスタVRから構成されるが、演算装置2
0はVRをオペランドとして各種演算命令等を実行する
。この演算装置20には加算用のADD加算器20A3
乗算用のMuLTi演算器20B、除算用のDfViD
E演算器20Cがある。前述した命令制御装置9ばこの
メモリアクセス制御装置18と演算装置20への命令発
信を制御する。図中、ITは命令発信、Dはデータ、■
は命令の流れを示す。
第8図はVRG17の構成例である。このVRG17に
は例えばアクセスタイムが1τ(Vuのクロックザイク
ル)以下のRAMを使用し、インタリーブ構成としであ
る。即ちVRGを構成する各レジスタVRo〜■R2,
5の同じ番号のエレメントを1 n’j−とじてバンク
とし、そしてこのバンクが8個で1つのVRGが構成さ
れるものとし、VSu内の複数のアクセス制御部からの
アクセスタイミングをこのバンク単位で異ならせる(ず
らす)ようにする。このようにインクリープ構成とする
と、複数のパイプ(アクセス制御部)で同時に同じVR
Gをかち合うことなくアクセスすることができる。第9
図はこの説明図である(後述する)。
各ベクトルレジスタVRo、VR+・・・・・・のエレ
メント数は可変でもよいが、簡単のため8を基本とする
。実際に有効なニレメン1−の数はへり)−ルレングス
VLによって与えられる。1つのV RGを構成するV
Rの数は256とし、8ヒツトのアドレスで指定される
。ニレメン1−の割り伺けは、VRGが1つの場合バン
クnに対してニレメン1−nを対応させる。第8図でE
はエレメントで、その中の数字はエレメント番号である
第7図の命令制御装置19にはへクトルレングスレジス
タVLRがあり、そこには制(a11命令によってVL
の値がセットされろ。このVLは有’JJなエレメント
の数を示ず。メモリアク去ス制御装置(VSu)18で
はVLで示される数のデータをMEMIIとVRG17
の間で転送する。また演算装置20ではVLで示される
数のデータを同一命令で処理する。
第9図はへクトルレジスクVRの最初のエレメント(エ
レメント番号O)をアクセスするタイミングを、各アク
セス源(パイプ、演算器)ごとに規定するバンクタイミ
ングのタイムチャートで、K、 El、 F2. F3
. L、 Fl、 F2. F3の8つのタイミングが
サイクリックに繰り返される。
このうらに、Lはパイプ用、EIないしFl、F2ない
しF2.F3ないしF3は演算器用で、それぞれ命令語
のRI、R2,R3部で指定されるVRをアクセスする
。■命令語は1バイト(8ピント)のオペレーションコ
ード部(OP)とそれに続く3つのへクトルデータオペ
ランド部R1,R2、R3(各lバーイト)からなり、
一般にR2゜R3で示されるVRのベクトルデータに対
し、各同一番号のエレメントごとにoPで示される演算
を実行し、その結果をR1で示されるVRの同一番号の
エレメントに書き込む。
第1O図は構造変更機能を有する情報処理装置の他の部
分構成例として、2パイプ型のメモリアクセス制御装置
によって1つのVRGを扱う場合の制御変更機能を示し
である。同図において破線枠の100OA、100OB
 (以下A、Bば1113す)は2台のパイプ(アクセ
ス制御部)で、これに制御回路等を付加すると第7図の
メモリアクセス制御装置(VSu)8となる。1(11
0(節用化のため添字A、Bは適宜省略する、他のもの
も同様)は双方向パスで、ゲートの切換えによってメ;
モリ制御装置(MCU)12へ入出力する双方向データ
を転送する。10o1はMCU12がらのフェッチデー
タを保持するフェソチデータレシスク(FDR) 、1
002は逆KMCU2へのストアデータを保持するスト
アデータレジスフ(SDR)、1003ばデータ列を再
配列するアライン回路(ALiGN) 、1004はア
ラインレジスクスタソク(AR3) 、1020ばヘク
トルレジスタ群である。
ここまでの構成は既提案のものと同様である。
先ずその動作を説明するに、+11データフエツチ命令
の場合には双方向ハス、1010を通しrMc012か
ら送られた各4工レメント分のデータはレジスタl O
,01に入り、アライン回路1003を通して正しいニ
レメンi・順に並べ変えられた後スタック1004に保
持される。スタック1004に保持されたデータはFi
Fo  (ファーストイン、ファーストアウト タイムか取れた時に1エレメントごとにVRGI020
の該当するVRに書き込まれる。(2)データストア命
令の場合にはバンクタイムが取れた時に1エレメントご
とにVRからデータが読め出されスタック1004に保
持される。そして、スタック1004に保持されたデー
タはFiFo式に取り出され、アライン回路1003を
通してメモリ11 (第7図)のアドレス順に並べ変え
られた後レジスタ1002に入り、双方向パス1010
を通してMCU12に送られる。
本例では各パイプ10’00A,100OBにケートロ
ジック(GL)1005A,1005Bを追加してこれ
を構造変更信号1030で制御する。
ゲートロジック1005は入力データを出力側に伝える
か否かを制御するデー1一群より成り、構造変更信号1
030がOのときはゲートが閉じ、1のときはゲートが
開く。以下で番.1該信号1030が0のときを1パイ
プモード、■のときを2パイプモードと呼び、各モート
の動作を説明する。
■パイプモード:このときはデ用1川」シック1005
A,1005Bが閉じているので、スタック1004A
(ARS  A)はVRG 1 0 2 0のバンク0
〜3のみと接続され、またスタック1004B(ARS
  B)はVRG 1 0 2 00)ハン)4〜7の
みと接続される。この場合にはパイプ1000A,10
0OBは同一命令を同時に実行できる。つまり第9図に
おいて、パイプ100OA。
1000B共にKまたばLのいずれか(一方が実線、他
方が破線)のタイミングで同時にVRのアクセスを開始
する。そして、パイプ100OAはエレメント0から3
を、またパイプ100OBはエレメント4から7を扱い
、そこにデータをラーfトまたはりートする。VRのア
クセス開始とはその最初のバンクからのアクセス開始を
示すので、これか同じであるとかち合う恐れがあるが、
VRをO〜3,4〜7の2群に分レノればそのアクセス
開始バンクはOと4であり、以後一方は1,2。
3、0,1.・・・・・・、他方は5,6.7,4,5
・・・・・・と進んで行くので、かち合うことはない。
2パイプモート:このときはグー1−ロジック1005
Δ,1005Bが開くので、スタッカ1004、A,1
004Bは共にVRG1020のノ\ンクO〜7と接続
される。この場合は第9図に実線で示すようにパイプ1
000Δとパイプ1000Bでバンクタイムを異ならせ
(一方がKで、他方がL) 、VRGI 0 2 0の
同しバンクに同時にパイプ100OAとパイプ100O
Bがアクセス< tai突)することがないようにした
上で、両パイプを独立に動作可能として同時に2命令を
実行させる。
上述した各モードの長所、短所は次の通りである。■パ
イプモードでは1命令しか実行できないが、VRをエレ
メント0から7までアクセスするのに4τで済む。これ
に対し2パイプモードでば同時に2命令実行できるが、
VRをエレメントOから7までアクセスするのに8τか
かる。従って、メモリアクセス命令の頻度が多い場合、
2パイプモードの方が同時に2命令実行でき有利であり
、メモリアクセス命令の頻度が少ない場合は、1パイプ
モードの力がデータ転送量が2倍になるので有利になる
以上、構造変更信号によってハードウェアの構造を変更
する例を2つ説明したが、次にこの構造変更信号を特殊
な制御命令を受けて発生ずる制御命令実行部について説
明する。第11図はその一例である。本例の制御命令実
行部は第1図の命令制御装置に付加する形で形成される
。つまり、第11図の1100.1101はそれぞれ第
1図の命令取込み回路1と命令発信回路2に相当し、こ
れらで命令制御装置を構成する。従来の命令制御装置で
は命令発信回路1101てセレク1へされた通當の命令
とデータレジスタDRから出力されるデータは第1図と
同様に演算装置へ送られるが、本例では特殊な制御命令
(後述する)についてはこれを制御命令実行部へ送るよ
うにする。
つまり、1110は、命令取込み回路1100において
バッファからの命令がレジスタiRoにセットされるタ
イミングに、信号線1102を通して送られてくる該命
令が、本発明に係る構造変更用の制御命令であることを
デコードする回路、1120は、命令発信回路1101
から信号線1103を通して送られてくる命令を七ソI
−するレジスタ(iRB)、1130はレジスタiRB
にセットされた命令をデコードし、それぞれの命令に応
した信号を出力するデコーダである。1181〜118
nは本発明に係る構造変更用の制御命令によって決定さ
れる値がセットされるラッチで。
その出力(構造変更信号)1191〜119nはそれぞ
れ定められた構造変更機能の構造変更信号線、例えば第
3図の300、第6図の600、第10図の1030等
に接続される。
次に、各種制御命令の動作を例をあげて説明する。第1
2図は本発明に係る3種の制御命令の命令語の例を示す
。同図fatのCD命令(C1+ange  Dire
c を命令)は8ピツ]・の命令コードOP (Ope
ratton Code)部のみから構成され、(bl
のOR命令(Change  by  Registe
r命令)には更に8ヒ・ノドのレジスタ指定部(R部)
が、またFClのCB命令(CI+ange  by 
 Bit命令)には多ヒ・ノI−(例えは24ビツト)
のビットパターン部(B部)がそれぞれイ」加される。
(alのCD命令はCD0NXまたはCD0FXという
形で与えられ、前者は機能Xのオン(ON)を、また後
者は機能Xのオフ(OF)を指定する。
そして、機能XがX=A、B、・・・・・・とある場合
には命令数は各機能について2つ、全体では機能数の2
倍CD0NA、CD0FA、CD0NB、CD0FB、
・・・・・・が用意される。つまり、このCD命令はそ
の名の通り、変更すべき機能を直接指定する。
これに刻しくblのOR命令はあるレジスタの7トレス
をR部で指定し、そのレジスタの内容に従い構造変更さ
せるものである。(C1のCB命令はB部の各ビットが
それぞれ構造変更機能に対応し、その1,0で構造変更
を指定する。従ってB ttBか24ビツトであれば最
大24t!31能の構造変更を同時に指定できる。この
他にも同様の構造変更命令の形態は考えられるが、ここ
では省略する。
第13図は第11図の構造変更命令デコーダ11300
)8I!:細口で、破線枠1301内が該デコーダ11
30に相当する。1300は第11図のレジスタ(iR
p)1120に相当する。このレジスタにはCD命令の
場合には02部だけに、またOR命令の場合にはOPと
X部に、さらにCB命令の場合にはOPとX、Y、Z部
に有効なデータがセントされる。デコーダ1301内の
信号線1351〜135nは第11図の信号線群114
2を構成する各信号線1171〜117 nにり1応し
、また信号線1360は信号線1140に、さらに信号
綿1’ 341〜134nばそれぞれ信号線1131〜
113nに対応する。
1320は信号線1302によって伝えられる命令コー
トをデコードし、第12図に示される命令のときだけ対
応する出力信号を1にする。即ち、信号線1321N−
132nNはそれぞれCD0NA、CD0NB、・・・
・・・のとき1となり、また信号線1321F〜132
nFはそれぞれCD0FA、CD0FB、・・・・・・
のとき1となる。一方、信号線1330ばOR命令のと
き1となり、また信号線1331はCB命令のとき1と
なる。信号綿1310はCB命令のB部を伝え、各ビッ
ト1311〜131nごとにゲートを通して信号綿13
31が1のときにそれぞれ信号線1341〜J34nに
出力される。
1351〜135nは第11図のクロックイネーブル信
号1181〜118nに相当し、命令発信制御回路から
送られる5TART  1NSTRUCTioN信号が
来た時C1l、CB命令ではすべて1になり、またCD
命令ではその命令によって定められた信号のみ1となる
。またCD命令ではCD0Nのときは信号線1341〜
134nのうち定められた信号だけカ月となり、CD0
Fのときは該信号が0となる。
再び第11図に戻ると、CD、Clマ、  Cf3命令
が命令取込み回路1100内のバッファからレシスタi
Roにセットされると同時に、シリアライズ制御回路1
113が起動される。このシリアライズ制御回路111
3は第1図1のインストラクションレジスタ(iR)に
保持されている全命令が終了するまで後続命令の実行を
禁止しくクロツクCLoをオンにしない)、すべてのレ
ジスタiRが空き状態になると制御を終了する。またこ
の期間はレジスタiRに保持されている命令はプログラ
ム通りの順に実行される。以上の動作を命令のシリアラ
イズと呼ぶ。従ってシリアライズ処理中の一番最後に実
行される命令が本発明の構造変更命令となる。この命令
が実行される(ST八へTiNsTR[IcTioNが
来る)ときはそれ以前の命令はすべて終了しているので
ハードウェアないしファームウェアの構造変更が可能と
なる。
CD命令が実行されると、第1・・1図の信号線113
1〜113nのうちその命令によって定められた信号か
、CD0Nのとき1、CD0Fのとき0となる(例えば
CD0NAでは1131が1となり、CD0F  Bで
は1132が0になる)。
またそれと同時に信号線1140の値は0信号線114
1の値は1となっているので、信何線1131−113
nの値がそのまま信号線1161〜116nに伝えられ
る。また信号線1171〜117nのうち命令によって
定められた信号のみ1となる(例えばCD0NA、CD
0F八では1171のみ1)のでランチ1181〜11
8nのうちその命令で変更すべき機能につながれている
う・ノチのみに値がセットされる。
CR命令が実行されるときは、あらかしめR部によって
指定された外部レジスタ(第1図の外Q3装置3内にあ
る)のデータが読み出され、データレジスタDRに書込
まれている。次に5TART 1NST−1?0CTi
oNが来ると信号線1140の値が1、信号線1141
の値が0となっており、かつ信号線1171〜117n
の値はずべて1となる。従ってデータレジスタDRから
読出されたデータ1104の各ビット1151〜115
nの値がそれぞれラッチ1181〜118nにセットさ
れる。この命令の実行にあたっては、あらかじめ変更す
べき機能に対応するヒツトの値を定めたデータをR部で
指定されるレジスタに店き込んでおく必要がある。
CB命令が実行されると、第11図の信号線1131〜
113nにはピントパターン部Bのビットパターンがそ
のまま現われる。このとき信号綿1140はO1信号線
1141ば1となり、また信号線ll71〜117nは
ずべて1となるのでラッチ1181〜l18nには該B
の値がそのままセントされる。
なお第11図および第13図に示されるnの値について
は構造変更機能の数だけあればよい。またCD命令にお
いては、1つの命令で1つの構造を変更する場合を述べ
たが、■命令で複数の構造を変更するようにしてもよい
。同様にCR,CB命令においても1つのビットで複数
の構造を変更するようにしてもよい。
発明の効果 以上述べたように本発明によると、プログラマ等がソフ
(・ウェアを作る際に非電に有利になる。これはソフト
ウェアの中に本発明による構造変更命令を入れることに
より、計算機をそのソフトウェアに最も適した構造に変
更できるからである。但し、次の2点には留意する必要
がある。(i)本発明を有効に利用するためには、プロ
グラマが構造変更の対象となるハードウェアないしファ
ームウェアに対するある程度の知識を持たねばならない
。(ii )本発明による命令が実行される時、それに
よる時間ロスが出る。
上記2点に対する対策を以下に述べる。(i)に関して
は、O8(オペレーティングシステム)を作るプログラ
マは本来ある程度ハードウェアの知識を持っているので
、O3においては問題とならない。それ以外の一般ユー
ザ等では、それなりの知識を持ったプログラマが自己の
ラフ1−ウェアをさらに高速にしようとした時に利用す
ればよい。
(11)に関しては、本発明による命令を!!J繁に使
うと全体として性能ダウンにつながるので、構造変更し
たことによる利点が該命令実行によるロスに比して大き
くなるためには、該命令の頻度を少なくする必要がある
しかし、例えば高速化をねらった科学技術用計算機等で
は、もともと構造変更の頻度は少なくてよいのでロスは
非常に小さくなる。しかも、多数のデータを1命令で処
理するベクトル命令等に比べると本発明の命令の実行時
間は非常に小さいので(ii>のロスは問題にならない
。また汎用機においても、例えばそれをTSS利用して
いる時などプログラムが変わった時には、もともとその
ための時間ロスがかなり大きいので、その時点で本発明
の命令を実行すれば(ii )のロスは無視できるほど
の小さいものとなる。
以」二により本発明はその利用を効果的に行なうことに
より、前述の大きなメリットが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は構造変更機能のない従来の命令制御装置の一例
を示す構成図、第2図はそのフラグ制御回路の詳細図、
第3図は上記の命令制御装置の一部を構造変更可能とし
た構成図、第4図および第5図はその要部の構造変更状
態を示す説明図、第6図は第4図の構造変更に伴うフラ
グ制御11回路への追加部分を示す要部構成図、第7図
は複数のデータを高速処理する情報処理装置全体の概略
構成図、第8図はそのベクトルデータ処理装置内に設け
られるベクトルレジスタ群の説明図、第9図は該レジス
タ群へのアクセスタイミングを示ず夕・fムチヤード、
第10図は該へクトルデータ処理装置内に設けられるメ
モリアクセス制御装置の一部を構造変更可能とした構成
図、第11図は構造変更命令をデコードして各種構造変
更信号を発生ずる制御命令実行部の例を示す構成図、第
12図は本発明の制御命令(構造変更命令)の各側を示
す説明図、第13図は構造変更命令デコーダの詳細図で
ある。 図面でOPは制御命令の命令コード部、Rはレジスタを
措定する部分、Bはビットパターン部である。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士   青   柳     稔第4図 第5図 第()図 第8図 20 ババ1         ノZ・ RG ■ 第ti図 第12図 (a)  CD命令 匿ココロ 第13図 L−−一■−――−−−−紳−U

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハードウェアまたはファームウェアの構成ないし
    論理を変更する構造変更機能を有し、そして該機能を制
    御命令によって起動するようにしてなることを特徴とす
    る情報処理装置。
  2. (2)制御命令がその命令コード部で直接1もしくは複
    数の構造変更機能を起動するものであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の情報処理装置。
  3. (3)制御命令がレジスタを指定する部分を有し、該レ
    ジスタの内容に従って構造変更機能を起動させるもので
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項及び第2項
    記載の情報処理装置。
  4. (4)制御命令が1もしくは複数の構造変更機能を起動
    するビット部を有し、任意のビットで対応する構造変更
    機能だけを起動するものであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項ないし第3項記載の情報処理装置。
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