JPS59215886A - プリンタのカバ−ロツク装置 - Google Patents
プリンタのカバ−ロツク装置Info
- Publication number
- JPS59215886A JPS59215886A JP58090637A JP9063783A JPS59215886A JP S59215886 A JPS59215886 A JP S59215886A JP 58090637 A JP58090637 A JP 58090637A JP 9063783 A JP9063783 A JP 9063783A JP S59215886 A JPS59215886 A JP S59215886A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- locking
- printer
- signal
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/12—Guards, shields or dust excluders
- B41J29/13—Cases or covers
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の４支術分野〕
不発明はプリンタの印字時（二おける刀パーロック装置
ｄ（二１メ］する。
ｄ（二１メ］する。
メ！１図ｔまプリンタにおける従来のカバーロック用回
路を示したものである。図中、（１）は図示しない印字
ヘッドを列方向（二移動させるためのキャリッジ用モー
タ、（２）は図示しな・いプラテン（二巻装された印字
用紙を行方向（二移動させるための厭送り用モータでこ
れらのモータ（ｉ） 、 （２）はドライノ（（３）を
介してコントローラ（・旧二接続され、モータ（１）
、 ｆ２）の駆動を制御し、かつカバースイッチ（５）
（二よりカバー（６）の開閉を検出するようになってい
る。いま、カバー（６）が開力）れた場合、コントロー
ラ（４）はカバースイッチ（５）のオフ状、態を検知し
、この検知信号により新しい行の印字を％’Ａ始しない
よう（ニしていた。しかし、複故列のドツトで１４成さ
ｎた印字ヘッドを有するプリンタの′Ａ合、印字途中で
印字ヘッドを停止させることは極めて困難である。
路を示したものである。図中、（１）は図示しない印字
ヘッドを列方向（二移動させるためのキャリッジ用モー
タ、（２）は図示しな・いプラテン（二巻装された印字
用紙を行方向（二移動させるための厭送り用モータでこ
れらのモータ（ｉ） 、 （２）はドライノ（（３）を
介してコントローラ（・旧二接続され、モータ（１）
、 ｆ２）の駆動を制御し、かつカバースイッチ（５）
（二よりカバー（６）の開閉を検出するようになってい
る。いま、カバー（６）が開力）れた場合、コントロー
ラ（４）はカバースイッチ（５）のオフ状、態を検知し
、この検知信号により新しい行の印字を％’Ａ始しない
よう（ニしていた。しかし、複故列のドツトで１４成さ
ｎた印字ヘッドを有するプリンタの′Ａ合、印字途中で
印字ヘッドを停止させることは極めて困難である。
したがって％ １行の印字を行々っている途中で゛カバ
ーが開放された場合、直ち（二印字動作を停止させるこ
とができず、操作者が直接動作中の印￥ヘッドに触れて
しまうという危険性を有していた。
ーが開放された場合、直ち（二印字動作を停止させるこ
とができず、操作者が直接動作中の印￥ヘッドに触れて
しまうという危険性を有していた。
本発明は上記事１ηにもとづいてなぎ、れたもので、操
作者（二対し危険が発生するＬＩＴ能性のある状態では
カバー？開放不可能とすること（二より、操作時の危険
性を軽減させることができるプリンタの印字時（二おけ
る男パーロック装置を提供することを目的とする。
作者（二対し危険が発生するＬＩＴ能性のある状態では
カバー？開放不可能とすること（二より、操作時の危険
性を軽減させることができるプリンタの印字時（二おけ
る男パーロック装置を提供することを目的とする。
本発明はたとえばプリンタのキャリッジ用モータおよび
紙送り用モータ（＝連結されたコントローラにカバース
イッチと連動するカバーを備えたもの（二おいて、上記
カバーをロックするンレノイドと、このンレノイドを制
イＮＪする機能を上記コントローラに付加したことを特
徴とするものである。
紙送り用モータ（＝連結されたコントローラにカバース
イッチと連動するカバーを備えたもの（二おいて、上記
カバーをロックするンレノイドと、このンレノイドを制
イＮＪする機能を上記コントローラに付加したことを特
徴とするものである。
〔発明の実施？１１〕
以下、本発明を第２図および第３図（二示す一実施（ｉ
Ｈｌｌにもとづいて説明する。ただし、第１図と同一符
号は同一部品を示してｂるので説明を省略する。第２図
（−おいて、（８）はカバーロックするためのンレノイ
ド、（力はンレノイド用ドライバで、コントローラ（４
）はンレノイド用ドライバ（７）を通じてンレノイド（
８）を付勢し、図示しない周知技術のロック機前により
カバー（６）をロックするように構成されている。
Ｈｌｌにもとづいて説明する。ただし、第１図と同一符
号は同一部品を示してｂるので説明を省略する。第２図
（−おいて、（８）はカバーロックするためのンレノイ
ド、（力はンレノイド用ドライバで、コントローラ（４
）はンレノイド用ドライバ（７）を通じてンレノイド（
８）を付勢し、図示しない周知技術のロック機前により
カバー（６）をロックするように構成されている。
つぎに、上記構成（二もとづく本発明の作用を第３図（
二示す動作のタイミングを参照しながら説明する。第２
図（二おいて、まず、印字開始のためキャリッジ用モー
タ（１）を駆動させる場合、コントローラ（４）けンレ
ノイド用ドライバ（７）を通じてンレノイド（８）を励
磁することによりカバーのロック信号（ａ）が発せられ
、カバー（６）をロックする。つぎ（二。
二示す動作のタイミングを参照しながら説明する。第２
図（二おいて、まず、印字開始のためキャリッジ用モー
タ（１）を駆動させる場合、コントローラ（４）けンレ
ノイド用ドライバ（７）を通じてンレノイド（８）を励
磁することによりカバーのロック信号（ａ）が発せられ
、カバー（６）をロックする。つぎ（二。
上記コントローラ（４）はカバーのロックに必要な作動
時間（１）を経過した後、カバースイッチ（５）をチェ
ックしカバー（６）が閉塞されていることを確認すると
キャリッジ用モータ（１）（二動作許可信号（ｂ）を送
り駆動を開始させる。そして、キャリッジ用動作許可信
号（ｂ）の立下りと同時（二級送り用動作許可信号（Ｃ
）が紙送り用モータ（２）に送られて紙送り用モータ（
２）の駆動を開始させる。このようＣ二して印字に必要
な一連の動作が紙送り用動作許可信号（Ｃ）の立下りで
終了すると、カバー（６）のロック信号（ａｌは一定の
タイミング経過後、立下りでカバー（６）のロックを解
除し、１動作のサイクルが終了するものである。
時間（１）を経過した後、カバースイッチ（５）をチェ
ックしカバー（６）が閉塞されていることを確認すると
キャリッジ用モータ（１）（二動作許可信号（ｂ）を送
り駆動を開始させる。そして、キャリッジ用動作許可信
号（ｂ）の立下りと同時（二級送り用動作許可信号（Ｃ
）が紙送り用モータ（２）に送られて紙送り用モータ（
２）の駆動を開始させる。このようＣ二して印字に必要
な一連の動作が紙送り用動作許可信号（Ｃ）の立下りで
終了すると、カバー（６）のロック信号（ａｌは一定の
タイミング経過後、立下りでカバー（６）のロックを解
除し、１動作のサイクルが終了するものである。
なお、上記実施例は１行ごとにカバーのロックおよび解
除を繰返し行なう方法（二ついて説明したがプリンタが
オンラインの状態にある間は動作の有無に拘らずカバー
をロックしておくことも可能である。
除を繰返し行なう方法（二ついて説明したがプリンタが
オンラインの状態にある間は動作の有無に拘らずカバー
をロックしておくことも可能である。
以上説明したように本発明によればプリンタのカバーが
開放状態にある場合（二はプリンタの印字機才でか動作
しないため操作者が直接動作中の印字ヘッド（二触れる
という危険性を未然に防止することができる。また、印
字動作の途中でキャリッジを停止させる機構が不要とな
るため制御が簡単となるなどの優れた効果を秦するもの
である。
開放状態にある場合（二はプリンタの印字機才でか動作
しないため操作者が直接動作中の印字ヘッド（二触れる
という危険性を未然に防止することができる。また、印
字動作の途中でキャリッジを停止させる機構が不要とな
るため制御が簡単となるなどの優れた効果を秦するもの
である。
ｍ１図はプリンタにおける従来のカバーロック用回路図
、第２図は本発明の一実施例を示すカバーロック用回路
図、第３図はその要部を示す出カ１ｄ号の波形図である
。 １・・・キャリッジ用モータ ２・・−紙送り用モータ
４・・・コントローラ ５・・・カバースイッチ７・
・・ンレノイド用ドライバ ８−・・ンレノイドａ・・
・カバーのロック信号 ｂ・・・キャリッジ用動作許可信号 Ｃ・・・紙送り用動作許可信号 代理人 弁理士 井 上 −男
、第２図は本発明の一実施例を示すカバーロック用回路
図、第３図はその要部を示す出カ１ｄ号の波形図である
。 １・・・キャリッジ用モータ ２・・−紙送り用モータ
４・・・コントローラ ５・・・カバースイッチ７・
・・ンレノイド用ドライバ ８−・・ンレノイドａ・・
・カバーのロック信号 ｂ・・・キャリッジ用動作許可信号 Ｃ・・・紙送り用動作許可信号 代理人 弁理士 井 上 −男
Claims (1)
- 印字機４’１１を祷う開閉可能なカバーを有するプリン
タ（二おいて、前記カバーが開かないように施錠するロ
ック手段と、印字動作（二先立って前記ロック手段を動
作させ、印字動作終了・陵前記ロック手段の動作を解除
する制御回路とを具備したことを特載とするプリンタの
カバーロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58090637A JPS59215886A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | プリンタのカバ−ロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58090637A JPS59215886A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | プリンタのカバ−ロツク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59215886A true JPS59215886A (ja) | 1984-12-05 |
Family
ID=14004007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58090637A Pending JPS59215886A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | プリンタのカバ−ロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59215886A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01186363A (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-25 | Fujitsu Ltd | プリンタのインタロック機構 |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP58090637A patent/JPS59215886A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01186363A (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-25 | Fujitsu Ltd | プリンタのインタロック機構 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59215886A (ja) | プリンタのカバ−ロツク装置 | |
| JP2943314B2 (ja) | プリンタ | |
| US4488670A (en) | Continuous form feeder | |
| JP2957179B2 (ja) | プリンタ | |
| JPS62233275A (ja) | プリンタの紙送り機構 | |
| JPS584674Y2 (ja) | 印刷機の試し刷り制御装置 | |
| JP2686501B2 (ja) | 連続用紙供給処理装置 | |
| JPS61134281A (ja) | プリンタ装置 | |
| JPS62208976A (ja) | シリアルプリンタ | |
| JPS5927666A (ja) | 記録装置 | |
| JPH05147322A (ja) | シリアルプリンタのスペース制御方法 | |
| JPH0327964A (ja) | プリンタの用紙送行機構 | |
| JPS59196279A (ja) | 印字ヘツドの制御方式 | |
| JPH035469Y2 (ja) | ||
| JPS5573553A (en) | Phototypesetting machine | |
| JPH03293180A (ja) | 印字ヘッド移動制御装置 | |
| JPS6394873A (ja) | プリンタ制御方式 | |
| JPH02215554A (ja) | 感熱記録方式の記録装置 | |
| JPS59169881A (ja) | シリアルプリンタのリボン送り方式 | |
| JPH0480156A (ja) | 印字動作制御方法 | |
| JPH0444881A (ja) | ビデオプリンタ装置 | |
| JPH02147278A (ja) | 印字装置 | |
| JPH02249676A (ja) | プリンタ | |
| JPH06118738A (ja) | 手差し給紙装置 | |
| JPS63114680A (ja) | 印字装置の紙送り装置 |