JPS5921579Y2 - テレビジョン受像機の水平系起動回路 - Google Patents

テレビジョン受像機の水平系起動回路

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JPS5921579Y2
JPS5921579Y2 JP15457179U JP15457179U JPS5921579Y2 JP S5921579 Y2 JPS5921579 Y2 JP S5921579Y2 JP 15457179 U JP15457179 U JP 15457179U JP 15457179 U JP15457179 U JP 15457179U JP S5921579 Y2 JPS5921579 Y2 JP S5921579Y2
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JP
Japan
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circuit
horizontal
voltage
transistor
resistor
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JP15457179U
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清 高橋
義一 朝倉
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株式会社東芝
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はトランジスタテレビジョン受像機において電源
スイツチ投入時に水平発振回路、水平駆動回路(以下こ
れらを水平系回路と称する。
)を起動するための起動回路の改良に関する。
この種の従来の水平系回路は第1図に示すように構成さ
れている。
すなわち商用交流電源1は電源スィッチ2を介して整流
回路3の入力端に接続され、この整流回路3の後段には
定電圧回路4が接続される。
この定電圧回路4の出力端は、抵抗R1を介して水平発
振回路5の電源端子に接続され、また抵抗R2を介した
のち水平駆動回路6の電源端子7に接続されると共にコ
ンデンサCを介して接地され、さらにその他の負荷回路
へ接続されている。
上記水平駆動回路6において、NPN形の水平駆動トラ
ンジスタQ2のエミッタは接地され、ベースは抵抗R3
を介して前記定電圧回路4の出力端に接続され、コレク
タは水平駆動トランスT1の一次側を介して前記電源端
子7に接続され、このトランスT1の二次側は水平出力
回路(図示せず。
)の水平出力トランジスタに接続される。
一方、前記水平発振回路5の出力端はNPN形の前置駆
動用トランジスタQ1のベースに接続され、このトラン
ジスタQ1のエミッタは接地され、コレクタは前記水平
駆動トランジスタQ2のベースに接続される。
なお上記水平発振回路5と前置駆動用トランジスタQ1
とは1個の集積回路(IC)として構成されることが多
い。
而して上記構成において、電源スィッチ2の投入により
整流回路3により交流入力が整流され、130■位の直
流電圧が得られる。
この直流電圧が定電圧回路4で安定化され、110■前
後の安定化電源電圧が得られる。
水平発振回路5は、上記定電圧回路4から抵抗R1を介
して電源端子8に電源電圧v1が供給されると発振を開
始する。
これにより前置駆動用トランジスタQ0のベースに水平
周期の矩形波電圧が供給される。
このトランジスタQ1はコレクタに抵抗R3を介して電
圧が供給されているので起動し、ここで矩形波入力が増
幅される。
また水平駆動回路6も前記定電圧回路4から抵抗R2を
介して電源端子7に電源電圧v2が供給されると共に水
平駆動トランジスタQ2のベースにも抵抗R3を介して
電圧が供給されているので起動し、ここで前置駆動用ト
ランジスタQ1・からの矩形波入力が増幅される。
上記場合に前置駆動用トランジスタQ1のオン・オフに
対応して水平駆動トランジスタQ2はオフ・オン状態に
なり、前置駆動用トランジスタQ1は水平発振回路5と
水平駆動回路6とのバッファの役目を有する。
このようにして水平発振回路5、水平駆動回路6が起動
した後も起動時と同じ電源電圧が供給されて動作が持続
する。
しかし上述したような第1図の構成においては、無駄な
電力を消費するという欠点がある。
一般にトランジスタテレビジョン受像機においては、v
1=12V前後、V2 = 40〜50V前後で動作す
るようになっている。
いまここでV1= 12 V、 V240V、抵抗R1
に流れる負荷(水平発振回路5)電流=39mA、抵抗
R2に流れる負荷(水平駆動回路6)電流= 30 m
A、抵抗R3に流れる負荷(主として前置駆動用トラン
ジスタQ、)電流=10mAとすると、合計の消費電力
は定電圧回路4の出力を110■とすると110 Vx
70 mA=7.7Wとなる。
この消費電力を軽減するために、電源投入時には定電圧
回路4の出力電圧により起動させ、起動後はフライバッ
クパルスを整流して得られた電圧により動作を持続させ
るような起動回路が用いることが考えられている。
すなわち第2図に示す水平系起動回路において、2は電
源スィッチ、3は整流回路であり、定電圧回路4の出力
端は起動回路10の電源端子11に接続されると共に他
の負荷回路に接続されている。
上記起動回路10においては、電源端子11は抵抗R4
,R5を直列に介して接地されると共に抵抗R6を介し
てNPN形の起動トランジスタQ3のコレクタに接続さ
れる。
このトランジスタQ3のベースは上記抵抗R4,R5の
接続点に接続され、エミッタはダイオードD1を順方向
に介して起動電圧出力端子12に接続されている。
この出力端子12は水平駆動回路13の電源端子14に
接続されると共に抵抗R7を介して水平発振回路5の電
源端子8に接続されている。
上記水平駆動回路13においては、電源端子14は水平
駆動トランスT1の一次側を介してNPN形の水平駆動
トランジスタQ2のコレクタに接続され、このトランジ
スタQ2のエミッタは接地され、ベースは抵抗R8を介
して上記電源端子14に接続されると共に直接に前置駆
動用トランジスタQ1のコレクタに接続されている。
一方、フライバックトランスT2の二次側巻線の一端は
接地され、他端はダイオードD2を順方向に介したのち
コンデンサC1を介して接地されると共にダイオードD
3を介して前記電源端子14に接続されている。
なお前記水平駆動トランスT1の二次側は水平出力回路
の水平出力トランジスタ(図示せず)の入力側に接続さ
れ、このトランジスタの出力側には水平偏向コイル(図
示せず)等と共に前記フライバックトランスT2の一次
側巻線(図示せず。
)に接続される。而して第2図の構成において、起動時
には起動回路10の起動トランジスタQ3が導通してそ
の起動出力により最低限起動できるだけの電圧V2が水
平駆動回路13の電源端子14に印加されるようにトラ
ンジスタQ3のバイアス抵抗R4,R5が設定されてい
る。
一般には水平駆動トランスT1の一次側対二次側の巻線
比が30対1程度であれば、水平発振回路5は電源端子
8の電圧V1Σ15〜20V前後で起動可能である。
実際には起動可能なVl、V2および抵抗R8の値の関
係を満足できるように各定数が設定されている。
ここで起動が可能となれば、水平出力回路が動作を開・
始するから、起動後は、フライバックトランスT2の二
次側巻線に得られるパルスがダイオードD2で整流され
てV2 = 40■が供給されるようになり、さらに抵
抗R7を介して■□が供給されると共に抵抗R8を介し
て水平駆動トランジスタQ2のベースバイアス電圧が供
給されるようになり、水平発振回路5および水平駆動回
路13の動作が持続する。
このとき定常動作時のV2=40■からV1=12Vお
よび抵抗R8へ必要電流−IQmAを供給できるように
抵抗R7,R8の値を設定し、起動時は抵抗R4,R5
によす■2を適当値に設定するようにすれば、定常動作
時よりも起動時のv2は一般には低くて済み、定常動作
時にトランジスタQ3は非導通状態となる。
その結果、定常動作時の消費電力は40 V x 70
mA=2.8 Wとなり、第1図における7、7Wに
比べて4.9Wの電力削減となる。
なおダイオードD0は、定常動作時においてトランジス
タQ3のペースエミッタ間逆方向電圧が耐圧を超えるよ
うな場合に上記トランジスタQ3を保護するために必要
であり、超えない場合には必要ない。
また上記ダイオードD1が必要な場合、トランジスタQ
3のエミッタにダイオードDlのアノード側、ベースに
カソード側がつながるように接続してもよいが、その場
合は電源端子14からダイオードD1、抵抗R5を介し
て無駄な電流が流れてしまい好ましくない。
またダイオードnは、起動時にコンデンサC1が起動回
路10の負荷にならないようにするためのものであって
起動を円滑に行わせる効果を奏するが、コンテ゛ンサC
1がいずれ充電されると負荷にならなくなるので上記ダ
イオードD3が無くても基本的には差し支えない。
但しダイオードD2、コンテ゛ンサC1による整流電圧
を前記水平駆動回路13の電源端子14以外にも供給す
るような場合には、ダイオードD3があった方がよい。
また抵抗R6は、起動時にトランジスタQ3に流れるコ
レクタ電流の最大値を制限するためのものであり、トラ
ンジスタQ3の定格に余裕があれば抵抗R6は無くても
よいことは云うまでもない。
上述したように起動回路10を有する第2図の構威によ
れば、電力削減を行うことができるが次のような不都合
を呈する場合がある。
水平発振回路5が製造上のばらつきによりその発振開始
電圧v1が比較的高く、しかも水平駆動トランジスタQ
2の電流増幅率βがばらつきにより大きいような場合に
は次のようになる。
電源スィッチ2を投入したとき、発振回路5が動作を開
始しなければ前置駆動用トランジスタQ1は末だ非導通
状態にある。
そうすると水平駆動回路13では電源端子14から抵抗
R8を介して水平駆動トランジスタQ2のベースに直流
電流が供給されているため、このトランジスタQ2は導
通状態になる。
このときに起動トランジスタQ3が飽和するものと考え
、その飽和電圧を無視し、ダイオードD1の順方向電圧
を無視し、発振回路5の電源端子8から見た発振回路5
のインピーダンスをZRとし、水平駆動トランスT1の
一次側巻線抵抗を無視し、定電圧回路4の出力電圧をV
とすると、はぼ第3図に示すような回路が戒り立つ。
式が成立する。
そしてこの第3図においては次 但し■、は付記号X部分に流れる電流、■BEはトラン
ジスタQ2のペースエミッタ間電圧である。
上式(1)〜(5)および第3図から発振回路5の電源
電圧V1がどのようになるか把握してみる。
第3図において、トランジスタQ2のβが大きいと、■
、2が大きくなり、ZR6も増加するから水平駆動回路
13の電源電圧v2が低下することがわかる。
この電源電圧V2が低下すると、当然にZR7が減少し
、電源電圧■□は低下するから、その時の電源電圧v1
が発振回路5の発振開始電圧に至らなければ永久に起動
しないことになる。
よってβが大で発振開始電圧が高いような場合には、第
2図に示した起動回路は使用できないことがわかる。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、水平発振
回路の発振開始電圧が比較的高くかつ水平駆動トランジ
スタの電流増幅率が大きいような場合でも発振回路が発
振開始可能な起動電源電圧を供給するように構威し、起
動失敗が起らずしかも省電力が可能なテレビジョン受像
機の水平系起動回路を提供するものである。
以下図面を参照して本考案の一実施例を詳細に説明する
第4図に示す水平系起動回路は、第2図を参照して前述
した水平系起動回路に比べて、起動回路10の起動電圧
出力端子12と水平駆動回路13の電源端子14との間
に抵抗R0を挿入した点および抵抗R7をR7′に置換
した点が異なり、その他は同じであるから第4図中第2
図と同一部分は同一符号を付してその説明を省略する。
なお抵抗値の設定条件はR9+R7′−R7である。
而して第4図の水平系起動回路において、起動時には起
動トランジスタQ3が導通して起動し、起動後はフライ
バックパルスを整流した電圧が水平駆動回路13および
抵抗R8,R7′を介して水平発振回路5に供給されて
動作が持続する点では第2図の場合と同様である。
この場合、R9+R7′=R7であるから起動後に水平
駆動回路13の電源端子14から水平発振回路5に供給
される電源電圧V1は第2図の場合と同じ値になる。
次に第2図の場合に第3図の回路が成り立つような条件
と同様な条件を第4図に適用すると第5図に示す回路が
戒り立つと共に次式が成立する。
但しV2′は起動回路10の出力端子12の電圧である
したがって仮にIR8(1+β)が第3図の場合と同じ
で゛あるとすると、■2′はv2よりもIR8’(1+
β)×R9だけ高い電圧になる。
さらに第5図では、第3図に比較してR7′の抵抗値が
R7に比べて&の抵抗信置だけ小さい値になっているが
ら、IR7’をIR7に比べて大きくすることができ、
その結果電源電圧■1を高くすることができる。
このことを第3図と第5図で具体的数値例により比較し
てみると次のようになる。
前記したように定常動作時のV1= 12 V、 V2
= 40 V、 IR8= 10mA、発振回路5の負
荷電流=3QmAとし、トランジスタQ2のVBE=
0.7 Vとすると、これらの条件からR7=933Ω
、Rs= 3930Ω、 ZR= 400Ωとなる。
ここでR6=1500Ω、β=200、発振回路5の発
振開始電圧= 4 V、 vo= 110 Vとして第
3図における各電圧、電流を求めると、L勾72 mA
、 IR8勾0.35mA、 I、2= ’7o mA
、 IR7勾1.57 mA、 V+ 勾0.62 V
V2勾2.IVとなり、Vlは発振開始電圧−4■より
もはるかに低いから起動できない。
次に第5図において、R9−300ΩとしR7′=R7
−R9= 933−300 = 633Ωとして各電圧
、電流を計算すると、’R6# 63 rnA、 IR
8坤0.24 rnA、 IQ2 #47.2mA、
IR7’=15.4mA、 IRQ’= 47.4mA
、 V1=6、I V、 V2’勾15.9 V、 v
i= 1.6 V トなッテ、Vlは発振開始電圧=4
Vよりも高くなるから起動が可能である。
以上の具体例かられかるように、第4図に示す本考案に
よる回路構成によれば、発振開始電圧がばらつきによっ
て比較的高い場合および水平駆動トランジスタQ2の電
流増幅率βがばらつきによって大きい場合でも起動が可
能であり、また従来の第1図の回路構成に比べて消費電
力の削減が可能となるものである。
尚、前記具体的数値例における各抵抗値は説明の便宜上
シリーズ化された標準品に準拠していないが、実際の量
産設計では標準品の中から適当値を選ぶものである。
なお第4図の回路においては、抵抗R9,R7′の定数
は、起動時動作および定常時動作の両面を考慮して微妙
に設定する必要がある。
すなわち起動を確実に行う目的で抵抗R9を大きくして
抵抗R7′を小さくすると、定常時において抵抗R9,
R7′の接続点電位■2′が低くなり起動トランジスタ
Q3のベース電位より低くなる可能性があり、起動トラ
ンジスタQ3が導通状態になると消費電力が高くなる。
逆に抵抗R9を小さくし過ぎると、前述したように必要
な発振開始電圧がとれなくなる可能性がある。
そこで第6図に示すように、抵抗R9に並列にダイオー
ドD4をそのアノードが水平駆動回路13側となるよう
に接続することにより、起動を確実に行う目的で抵抗R
9を大きく、抵抗R7′を小さくしても、定常時にダイ
オードD4が導通し抵抗R9とR7′との接続点電位V
2′は起動回路10のトランジスタQ3のベース電位に
比べて充分高くなり、起動回路10のバイアス抵抗R4
,R5の定数設定が楽になり、結局抵抗R9,R7′の
設定の自由度が増す。
さらに第7図に示すように、上述した第6図のダイオー
ドD4のアノードをフライバックパルス整流用ダイオー
ドD2とコンデンサC1との接続点に変更接続しても、
第6図におけると同様の効果が得られる。
本考案は上述したように、水平発振回路の発振開始電圧
が比較的高くかつ水平駆動トランジスタの電流増幅率が
大きいような場合でも、発振回路が発振開始可能な起動
電圧を供給でき、起動失敗が起らずしかも省電力が可能
なテレビジョン受像機の水平系起動回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はテレビジョン受像機における従来の水平系回路
を示す回路図、第2図は同じ〈従来考えられている水平
系起動回路を示す回路図、第3図は第2図の所定条件に
おける要部の等価回路図、第4図は本考案に係るテレビ
ジョン受像機の水平系起動回路の一実施例を示す回路図
、第5図は第4図の所定条件における要部の等価回路図
、第6図および第7図はそれぞれ本考案の他の実施例の
要部を示す回路図である。 4・・・・・・定電圧回路、5・・・・・・水平発振回
路、8・・・・・・電源端子、10・・・・・・起動回
路、11・・・・・・電源端子、12・・・・・・出力
端子、13・・・・・・水平駆動回路、14・・・・・
・電源端子、R7′、R9・・・・・・抵抗、D2.D
4・・・・・・ダイオード、C工・・・・・・コンデン
サ、T2・・・・・・フライバックトランス。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)テレビジョン受像機において、電源投入により定
    電圧出力を発生する定電圧回路と、この定電圧回路の出
    力端に電源端子が接続され起動期間中出力端子に起動電
    圧を発生する起動回路と、この起動回路の出力端子に抵
    抗R7′を介して電源端子が接続され上記起動回路の出
    力により起動する水平発振回路と、この水平発振回路の
    出力信号をバッファ増幅する前置駆動用トランジスタQ
    1と、前記起動回路の出力端子に抵抗R9を介して電源
    端子が接続された上記トランジスタQ1の出力信号を増
    幅する水平駆動回路と、フライバックトランスの出力パ
    ルスを整)充して所定の直流電圧を発生して′上記水平
    駆動回路の電源端子へ供給する回路とを具備することを
    特徴とするテレビジョン受像機の水平系起動回路。
  2. (2)前記抵抗R9に対して並列に、起動後の印加電圧
    により導通状態になる向きでダイオードD4が接続され
    てなることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載のテレビジョン受像機の水平駆動回路。
JP15457179U 1979-11-07 1979-11-07 テレビジョン受像機の水平系起動回路 Expired JPS5921579Y2 (ja)

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JPS5671662U JPS5671662U (ja) 1981-06-12
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