JPS592156A - リスト出力制御方式 - Google Patents
リスト出力制御方式Info
- Publication number
- JPS592156A JPS592156A JP57112153A JP11215382A JPS592156A JP S592156 A JPS592156 A JP S592156A JP 57112153 A JP57112153 A JP 57112153A JP 11215382 A JP11215382 A JP 11215382A JP S592156 A JPS592156 A JP S592156A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- list
- printer
- program
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0766—Error or fault reporting or storing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、コンパイラやアセンブラのリストを出力する
場合、正常終了し次場合には全リストを出力し。異常終
了した場合には異常の部分のみを出力するようにし次リ
スト出力制御方式に関するものである。
場合、正常終了し次場合には全リストを出力し。異常終
了した場合には異常の部分のみを出力するようにし次リ
スト出力制御方式に関するものである。
第4図は情報処理システムにおける従来のリスト出力制
御方式を説明するものであって、1はスーパバイザのジ
冒ブ管理部%2はコンパイラやアセンブラなどの出力プ
ログラム、3は5YSPRINT7アイル、4はライタ
、5はプリンタをそれぞれ示している。ジ璽プ管理部1
が出力グログラム2に実行を指示すると、出力プログラ
ム2は処理を行い、ジョブ・ステップが終了する度に処
理結果を5Y8PRINTフアイル3に書込むと共に、
ジップが終了すると、正常終了か異常終了かを示す完了
コードをジョブ管理部1に通知すもスーパバイザのジョ
ブ管理部1は、ジ胃プが終了すると、ライタ4に出力依
頼を行う。ライタ4は、出力依頼を栄けると、5YSP
RINT7アイル3よシ処理結果を読出し、これをプリ
ンタ5に送シ、プリンタ5に対して印刷開始を指示する
。
御方式を説明するものであって、1はスーパバイザのジ
冒ブ管理部%2はコンパイラやアセンブラなどの出力プ
ログラム、3は5YSPRINT7アイル、4はライタ
、5はプリンタをそれぞれ示している。ジ璽プ管理部1
が出力グログラム2に実行を指示すると、出力プログラ
ム2は処理を行い、ジョブ・ステップが終了する度に処
理結果を5Y8PRINTフアイル3に書込むと共に、
ジップが終了すると、正常終了か異常終了かを示す完了
コードをジョブ管理部1に通知すもスーパバイザのジョ
ブ管理部1は、ジ胃プが終了すると、ライタ4に出力依
頼を行う。ライタ4は、出力依頼を栄けると、5YSP
RINT7アイル3よシ処理結果を読出し、これをプリ
ンタ5に送シ、プリンタ5に対して印刷開始を指示する
。
従来のアセンブラやコンパイラ等のリスト出力において
は、LI ST、N0LI STの指定しかなく、LI
ST指定のときは全部リストが出て、仮にエラーのりス
ト・メンバがあると、そのリストが全て出力されてから
、全てをチェックする必要があった。エラーがない場合
には、全てリストが必要となる場合も多い。
は、LI ST、N0LI STの指定しかなく、LI
ST指定のときは全部リストが出て、仮にエラーのりス
ト・メンバがあると、そのリストが全て出力されてから
、全てをチェックする必要があった。エラーがない場合
には、全てリストが必要となる場合も多い。
本発明は、上記の考察に基づくものであって、終了の条
件により、リストを全て出力したり、或は一部を出力し
tシすることによシ、効率的なリスト出力を行い得るよ
うにしたリスト出力制御方式を提供することを目的とし
ている。
件により、リストを全て出力したり、或は一部を出力し
tシすることによシ、効率的なリスト出力を行い得るよ
うにしたリスト出力制御方式を提供することを目的とし
ている。
そしてそのため1本発明のリスト出力制御方式は、ジッ
プ・ステップを実行する度にその処理結果をリス)−メ
ンバの形で出力データ情報ファイルに格納するジョブ実
行手段と、プリンタと、上記出力データ情報を編集して
上記プリンタに送ると共に上記プリンタを制御するプリ
ンタ制御手段とを有する情報処理システムにおけるリス
ト出力制御方式であって、リスト・メンバの上記出力デ
ータ情報Zアイル上での記憶場所およびリスト・メンバ
が正常終了のものか或は異常終了のものかを示すコント
ロール・フラグを格納する出力コントロール情報ファイ
ルを有すると共に、上記プリンタ制御手段は、上記出力
データ情報ファイルの出力データ情報を出力するとき、
全ジョブ・ステップが正常終了している場合には全メン
バ・リストを出力し、全ジョブ・ステップが正常終了し
ていない場合には上記出力コントロール情報を参照し・
異常終了のリスト・メンノくのみを出力するための制御
を行うよう構成されていることを特徴とするものである
。
プ・ステップを実行する度にその処理結果をリス)−メ
ンバの形で出力データ情報ファイルに格納するジョブ実
行手段と、プリンタと、上記出力データ情報を編集して
上記プリンタに送ると共に上記プリンタを制御するプリ
ンタ制御手段とを有する情報処理システムにおけるリス
ト出力制御方式であって、リスト・メンバの上記出力デ
ータ情報Zアイル上での記憶場所およびリスト・メンバ
が正常終了のものか或は異常終了のものかを示すコント
ロール・フラグを格納する出力コントロール情報ファイ
ルを有すると共に、上記プリンタ制御手段は、上記出力
データ情報ファイルの出力データ情報を出力するとき、
全ジョブ・ステップが正常終了している場合には全メン
バ・リストを出力し、全ジョブ・ステップが正常終了し
ていない場合には上記出力コントロール情報を参照し・
異常終了のリスト・メンノくのみを出力するための制御
を行うよう構成されていることを特徴とするものである
。
以下、本発明を図面を参照しつつ説明するO第1図は本
発明の1実施例を示す図、第2図は編集グログラムのフ
ローチャート、第3図は本発明の他の実施例を示す図で
ある。第1図において。
発明の1実施例を示す図、第2図は編集グログラムのフ
ローチャート、第3図は本発明の他の実施例を示す図で
ある。第1図において。
11はコントロール・プログラム、 12は出力プログ
ラム、13は出力データ情報ファイル、14はコントロ
ール情報、15は編集プログラム、 16はライン・プ
リンタ、 17は出力ファイルをそれぞれ示している。
ラム、13は出力データ情報ファイル、14はコントロ
ール情報、15は編集プログラム、 16はライン・プ
リンタ、 17は出力ファイルをそれぞれ示している。
第1図において、太線の矢印はデータの流れ、細線の矢
印は制御の流れを示している0コントロール・プログラ
ム11から起動されると。
印は制御の流れを示している0コントロール・プログラ
ム11から起動されると。
出力プログラム12は処理を開始する0出カプログラム
12は、アセンブラやコンパイラである0出カプログラ
ム12は、ファイル13に出力データ情報を格納する。
12は、アセンブラやコンパイラである0出カプログラ
ム12は、ファイル13に出力データ情報を格納する。
出力データ情報は、第m、−1+1番目のレコードない
し第1番目のレコードがリスト・メンバ■を構成してい
る。出力コントロール情報14は、何れのりスト・メン
バに工2−がめったかを示すものであって、図示の例で
はりスト・メンノく■とリスト・メンバ%−1が異常終
了のりストΦメンバとされている。即ち、コントロール
・フラグが「1」のものが異常終了を示している0出力
コントロール情報の第1列はリスト−メンバの先頭レコ
ードのアドレス、第2列はリストーメンノ(のi終vコ
ード(Dアドレス、第3列はコントロール・フラグを示
している。出力プログラム2は、全てのジップ・ステッ
プが終了すると、コントロール・プログラムに対して終
了通知を行う。終了通知は完了コードを送ることによシ
行われる。コントロール・プログラム11は、出力プロ
グラム12からの終了通知を受取ると、起動時のパラメ
ータと起動指示を編集プログラム15に送る。編集プロ
グラム15は、起動が指示されると、リスト出力を開始
する。編集プログラム15は、第2図に示されるような
処理を行う。
し第1番目のレコードがリスト・メンバ■を構成してい
る。出力コントロール情報14は、何れのりスト・メン
バに工2−がめったかを示すものであって、図示の例で
はりスト・メンノく■とリスト・メンバ%−1が異常終
了のりストΦメンバとされている。即ち、コントロール
・フラグが「1」のものが異常終了を示している0出力
コントロール情報の第1列はリスト−メンバの先頭レコ
ードのアドレス、第2列はリストーメンノ(のi終vコ
ード(Dアドレス、第3列はコントロール・フラグを示
している。出力プログラム2は、全てのジップ・ステッ
プが終了すると、コントロール・プログラムに対して終
了通知を行う。終了通知は完了コードを送ることによシ
行われる。コントロール・プログラム11は、出力プロ
グラム12からの終了通知を受取ると、起動時のパラメ
ータと起動指示を編集プログラム15に送る。編集プロ
グラム15は、起動が指示されると、リスト出力を開始
する。編集プログラム15は、第2図に示されるような
処理を行う。
■ 全てのリスト・メンバの出力が終了したか。
否かを調べる。Y#gのときには5TOPとし、No
のときは■の処理を行う。
のときは■の処理を行う。
■ 出力コントロール情報を入力する。
■ リスト出力を行うべきか否かを判定する。
即ち、完了コードが正常終了を示している場合にはその
リス)−メンバは出力すべきものとする。また、完了コ
ードが異常終了を示し且つそのリスト・メンバのコント
ロール・フラグが「0」であればそのリスト−メンバの
出力は行わないものとし、完了コードが異常終了を示し
且つそのリスト・メンバのコントロール・フラグが「1
」を示している場合にはそのリスト・メンバを出力すべ
きものとする。そのリスト・メンバを出力すべきもので
ないと判定された場合には次の■の処理を行い、出力す
べきものであると判定された場合には■の処理を行う。
リス)−メンバは出力すべきものとする。また、完了コ
ードが異常終了を示し且つそのリスト・メンバのコント
ロール・フラグが「0」であればそのリスト−メンバの
出力は行わないものとし、完了コードが異常終了を示し
且つそのリスト・メンバのコントロール・フラグが「1
」を示している場合にはそのリスト・メンバを出力すべ
きものとする。そのリスト・メンバを出力すべきもので
ないと判定された場合には次の■の処理を行い、出力す
べきものであると判定された場合には■の処理を行う。
■ 第fi(−1+1番目のレコードから第惰イ番目の
レコードまでを出力する0 第3図は本発明の他の実施例を示すものである。
レコードまでを出力する0 第3図は本発明の他の実施例を示すものである。
21はスーパバイザのジップ管理部、22は出力プログ
ラム、23は5YSPRINTフアイル、24は出力コ
ントロール情報ファイル、25はライタ、26はプリン
タをそれぞれ示している。第1図の実施例においては、
コントロール・プログラムが子タスクを起動する形で説
明したが、コントロール・プログラム11をスーパバイ
ザのジョブ管理部211編集グログ2ム15をライタ2
5と置き換えて考えてもよい。このときは、起動、終了
通知ではなく、プログラム(ジップ・ステップ)の実行
、終了となシ、この結果をライタ25が直接プリンタ2
6に出力することになる。
ラム、23は5YSPRINTフアイル、24は出力コ
ントロール情報ファイル、25はライタ、26はプリン
タをそれぞれ示している。第1図の実施例においては、
コントロール・プログラムが子タスクを起動する形で説
明したが、コントロール・プログラム11をスーパバイ
ザのジョブ管理部211編集グログ2ム15をライタ2
5と置き換えて考えてもよい。このときは、起動、終了
通知ではなく、プログラム(ジップ・ステップ)の実行
、終了となシ、この結果をライタ25が直接プリンタ2
6に出力することになる。
以上の説明から明らかなように1本発明によれば、エラ
ーが6つ友場合にはエラーのリスト・メンバのみのリス
トを出力し、エラーのない場合には全リスト・メンバを
出力することが出来るので、例えばプログラムの開発作
業などでソースのコンパイル(又はアセンブル)リスト
を大量にとる場合、ンースーリストの効率的な使用が出
来ると共にエラーのリスト・メンバを捜す作業が不要と
なる0
ーが6つ友場合にはエラーのリスト・メンバのみのリス
トを出力し、エラーのない場合には全リスト・メンバを
出力することが出来るので、例えばプログラムの開発作
業などでソースのコンパイル(又はアセンブル)リスト
を大量にとる場合、ンースーリストの効率的な使用が出
来ると共にエラーのリスト・メンバを捜す作業が不要と
なる0
第1図は本発明の1実施例を示す図、第2図は編集プロ
グジムのフローチャート、第3図は本発明の他の実施例
を示す図、第4図は情報処理システムにおける従来のリ
スト出力制御方式を説明する図である0 11・・・コントロール・プログラム、 12・・・出
方プログラム、13・・・出方データ情報ファイル、1
4・・・出方ニア y ) Ll一層情報、15・・・
編集プログラム、16・・・ライン・プリンタ、 17
・・・出力ファイル、21・・・スーパバイザのジップ
管理部、22・・・出力プログラム、23・・・5YS
PRINT7アイル%24・・・出力コントロール情報
ファイル、25・・・ライタ、26・・・プリンタ。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
グジムのフローチャート、第3図は本発明の他の実施例
を示す図、第4図は情報処理システムにおける従来のリ
スト出力制御方式を説明する図である0 11・・・コントロール・プログラム、 12・・・出
方プログラム、13・・・出方データ情報ファイル、1
4・・・出方ニア y ) Ll一層情報、15・・・
編集プログラム、16・・・ライン・プリンタ、 17
・・・出力ファイル、21・・・スーパバイザのジップ
管理部、22・・・出力プログラム、23・・・5YS
PRINT7アイル%24・・・出力コントロール情報
ファイル、25・・・ライタ、26・・・プリンタ。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
Claims (1)
- ジ曹プ・ステップを実行する度にその処理結果をリスト
・メンバの形で出力データ情報ファイルに格納するジ曹
プ実行手段と、プリンタと、上記出力データ情報を編集
して上記プリンタに送ると共に上記プリンタを制御する
プリンタ制御手段とを有する情報処理システムにおける
リスト出力制御方式でありて、リスト−メンバの上記出
力データ情報ファイル上での記憶場所およびリスト・メ
ンバが正常終了のものか或は異常終了のものかを示すコ
ントロール拳フラグを格納する出力コントロール情報フ
ァイルを有すると共に、上記プリンタ制御手段は、上記
出力データ情報ファイルの出力データt′!!報を出力
するとき、全ジ震プ・ステップが正常終了している場合
には全メンバ・リストを出力し、全ジ盲プ・ステップが
正常終了していない場合には上記出力コントロール情報
を参照し、異常終了のリスト・メンバのみを出力するた
めの制御を行うよう構成されていることを特徴とするリ
スト出力制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57112153A JPS592156A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | リスト出力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57112153A JPS592156A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | リスト出力制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS592156A true JPS592156A (ja) | 1984-01-07 |
Family
ID=14579557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57112153A Pending JPS592156A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | リスト出力制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS592156A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58150291A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-06 | 株式会社日立ホームテック | ワレヤレスプロ−ブを備えた高周波加熱装置 |
JPS62147524A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | Nec Corp | 対話形式主記憶部編集表示方式 |
JPS63240619A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-06 | Fujitsu Ltd | システム出力制御方式 |
JPS63273144A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | Fujitsu Ltd | 仮想記憶ダンプ処理方法 |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP57112153A patent/JPS592156A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58150291A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-06 | 株式会社日立ホームテック | ワレヤレスプロ−ブを備えた高周波加熱装置 |
JPS62147524A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | Nec Corp | 対話形式主記憶部編集表示方式 |
JPS63240619A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-06 | Fujitsu Ltd | システム出力制御方式 |
JPS63273144A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | Fujitsu Ltd | 仮想記憶ダンプ処理方法 |
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