JPS59215690A - 高温用シ−ズヒ−タの電気絶縁充填材料 - Google Patents
高温用シ−ズヒ−タの電気絶縁充填材料Info
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- JPS59215690A JPS59215690A JP8974683A JP8974683A JPS59215690A JP S59215690 A JPS59215690 A JP S59215690A JP 8974683 A JP8974683 A JP 8974683A JP 8974683 A JP8974683 A JP 8974683A JP S59215690 A JPS59215690 A JP S59215690A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高温下で優れた絶縁・耐電圧軸性を有し、かつ
シーズヒータ製造上、I)JK優れた作業性な有する電
気絶縁充填杓料に関する◎従来よりマグネサイト(鉱石
)を原着として製造されるマグネシア粉末は一般に、
CaO、Sin。
シーズヒータ製造上、I)JK優れた作業性な有する電
気絶縁充填杓料に関する◎従来よりマグネサイト(鉱石
)を原着として製造されるマグネシア粉末は一般に、
CaO、Sin。
およびWe@O@成分が多く含まれ、−f:れに対して
海水より製造されるマグネシア粉末l′iBmos成分
が多く含まれることは周知のとおりである0そのため上
記のFJ九料を単独でシーズヒーク用電気絶縁充埃材t
トとして用いた場合、高温トでの絶縁・耐電圧特性に開
題があった。
海水より製造されるマグネシア粉末l′iBmos成分
が多く含まれることは周知のとおりである0そのため上
記のFJ九料を単独でシーズヒーク用電気絶縁充埃材t
トとして用いた場合、高温トでの絶縁・耐電圧特性に開
題があった。
そこで木発IJj者ら#−tEg’、因究りJのため1
種々試験を行なった結果、マグネサイト、海水系マグネ
シアクリンカ−および滑石粉を所定割合で混合し、電融
することによυ高t・6トーにおいて優ノした絶縁・耐
電圧特性を発揮するマグネシア中の不純物質の盛装限度
h3を制御することに成功した◎このようKして作られ
た絶縁充填材料Fi100ppm以下の硼素、2.0重
fA%以下の酸化アルミニウム、0.8重141%の酸
化鉄(Fe、O,換算ン。
種々試験を行なった結果、マグネサイト、海水系マグネ
シアクリンカ−および滑石粉を所定割合で混合し、電融
することによυ高t・6トーにおいて優ノした絶縁・耐
電圧特性を発揮するマグネシア中の不純物質の盛装限度
h3を制御することに成功した◎このようKして作られ
た絶縁充填材料Fi100ppm以下の硼素、2.0重
fA%以下の酸化アルミニウム、0.8重141%の酸
化鉄(Fe、O,換算ン。
1.2−4.0重fa1%の8i0.− CaO系成分
、および98.6〜98.71(61%の酸化マダイ・
シクムにより構成されることを94徴とする。
、および98.6〜98.71(61%の酸化マダイ・
シクムにより構成されることを94徴とする。
また、従来より粉体物性の一つであるタッグ密Ifが電
気t4件、牛りに耐11〔圧と密接な関係を持つと考え
られており昌いタップ密度を得る目的から粒子径44μ
以F(微粒部)が5〜8M11%の比率で含まれている
。そ9したことから、当然1発塵および作業性の問題が
生じW e者より強く改善が望まれていた。−f:こで
淳発男はυ子径44μ以F(@粒バ1(〕のマグネシア
粉をU、1〜4重G196の範囲内でal’W整するこ
とによりタップ密Iyが2.34〜2.42(g/cc
) 、かつ流llllJ度が190〜220 (sea
/100g)の物理的物性を有する高温用電気絶縁充填
相料を捉供するものである。
気t4件、牛りに耐11〔圧と密接な関係を持つと考え
られており昌いタップ密度を得る目的から粒子径44μ
以F(微粒部)が5〜8M11%の比率で含まれている
。そ9したことから、当然1発塵および作業性の問題が
生じW e者より強く改善が望まれていた。−f:こで
淳発男はυ子径44μ以F(@粒バ1(〕のマグネシア
粉をU、1〜4重G196の範囲内でal’W整するこ
とによりタップ密Iyが2.34〜2.42(g/cc
) 、かつ流llllJ度が190〜220 (sea
/100g)の物理的物性を有する高温用電気絶縁充填
相料を捉供するものである。
ざらに通1:1の電融マグネシアは比較的、結晶がよく
発達しておりへき開あるいは機械的粉砕により角柱状も
しく tj tnjj状の粒子形状を呈する。そのため
マグネシア粉をシース管へ充填する際に電気菖\発熱線
の巻線間隔のばらつき。
発達しておりへき開あるいは機械的粉砕により角柱状も
しく tj tnjj状の粒子形状を呈する。そのため
マグネシア粉をシース管へ充填する際に電気菖\発熱線
の巻線間隔のばらつき。
あるいは減径加工後のシース管内表面の損傷等がしばし
ば問題となる。
ば問題となる。
そこで木発り」は粒子径37〜851μの0度分布にお
ける粒子径295〜35■μ(fi1粒都)のマグネジ
1粒子に対し機械的に球形加工を施すことによって上記
の問題点を解消するものである。
ける粒子径295〜35■μ(fi1粒都)のマグネジ
1粒子に対し機械的に球形加工を施すことによって上記
の問題点を解消するものである。
さらにこの加工処理後、タップ密度、および流動痕は改
善され、他に追随を許さない性能を発揮する高温ハJシ
ーズヒータの電気絶縁充填材料となる。
善され、他に追随を許さない性能を発揮する高温ハJシ
ーズヒータの電気絶縁充填材料となる。
このように人発りJの絶縁充埃口刺はシーズヒータ性能
、および経済性の面からも従来より格段と安定したもの
と8える。
、および経済性の面からも従来より格段と安定したもの
と8える。
ここでオ発りJにおいて数値限定した理由を列挙すると
次のとおりである。
次のとおりである。
0) まず、硼:A1に100 ppm以上とした理由
は100 ppm以上の硼素を含む場合、電気絶縁充填
材製造における焼鈍工程において比較的、低源でM度に
焼結し、マグネシア粉末の流動性に態形11Rらすがら
である。
は100 ppm以上の硼素を含む場合、電気絶縁充填
材製造における焼鈍工程において比較的、低源でM度に
焼結し、マグネシア粉末の流動性に態形11Rらすがら
である。
(切次に、酸化アルミニウムを2.0重9%以下とした
理由ハ2.0重h%以上の酸化アルミニウムを含む場合
、2.0重量%をhv界点としこれ以上に々るとヒータ
廂重時高tN下で発熱線および金i口1)へイブから発
生するNiO蒸気と反応しやすい状ふとなり徐々にニッ
ケルスピネルを形成し、その結果、ヒータの電気中4性
ならびに寿命1に著しく劣化きせるからである。
理由ハ2.0重h%以上の酸化アルミニウムを含む場合
、2.0重量%をhv界点としこれ以上に々るとヒータ
廂重時高tN下で発熱線および金i口1)へイブから発
生するNiO蒸気と反応しやすい状ふとなり徐々にニッ
ケルスピネルを形成し、その結果、ヒータの電気中4性
ならびに寿命1に著しく劣化きせるからである。
(ハ)酸化鉄(Fe、0@換算)を0.3HE餡%以下
とした理由は0.3重書i%以上の酸化鉄(E’e@O
@換算)を含む場合、0.3重合%を臨界点とし、こノ
し以上[72るとMgO−Fe、O,糸化合4′、3K
・1が増し、1(ζ気物性面において慾影響を及Iχす
からである0 (→S i O,−Cao 光成分’lr 1.2−
4.0重量%と限定した理由け■、2重p%以FのSi
n、 −CaO系成分を含む場合、マグネシアの吸Hを
防ぐTこめの被覆絶対量として不足であり、また、4o
O重も1%以上のSin、−CaO系成分を含む場合、
過度の被覆hIのため、マグネシア粉末の電気特性が発
揮きれないからである0(ホ)酸化マグネシクムを93
.6〜98.7重量%と限定した理由は上記0)〜(→
を渦足するMgOが必然的TICF限@98.6重量9
6以上であり。
とした理由は0.3重書i%以上の酸化鉄(E’e@O
@換算)を含む場合、0.3重合%を臨界点とし、こノ
し以上[72るとMgO−Fe、O,糸化合4′、3K
・1が増し、1(ζ気物性面において慾影響を及Iχす
からである0 (→S i O,−Cao 光成分’lr 1.2−
4.0重量%と限定した理由け■、2重p%以FのSi
n、 −CaO系成分を含む場合、マグネシアの吸Hを
防ぐTこめの被覆絶対量として不足であり、また、4o
O重も1%以上のSin、−CaO系成分を含む場合、
過度の被覆hIのため、マグネシア粉末の電気特性が発
揮きれないからである0(ホ)酸化マグネシクムを93
.6〜98.7重量%と限定した理由は上記0)〜(→
を渦足するMgOが必然的TICF限@98.6重量9
6以上であり。
上限値98.7重信96以上の範囲内となるからである
〇 (へ)タップ密度を2.34〜2.42(g/cc)と
限定しり理由ケクツプ’a r5r−75: 2.84
(g/cc) 9 F 17)場合圧延加工を過J!!
: rrおこなっても目的をする+!’6い充V1密度
Vi得られに<〈、また。
〇 (へ)タップ密度を2.34〜2.42(g/cc)と
限定しり理由ケクツプ’a r5r−75: 2.84
(g/cc) 9 F 17)場合圧延加工を過J!!
: rrおこなっても目的をする+!’6い充V1密度
Vi得られに<〈、また。
2.42(g/cc)以上の場合、これ以上タップ密度
を上げても最終製品の電気物性は平内状勅となり、それ
に反して流動性が極端に劣化するからである。
を上げても最終製品の電気物性は平内状勅となり、それ
に反して流動性が極端に劣化するからである。
(ト)流動痕を190−220(sec/100g)
k限定した理由a [111J度が190(8ec/1
00g)以上の場合。
k限定した理由a [111J度が190(8ec/1
00g)以上の場合。
上記のタップ密1文との関係から2.34(g/cc)
以上のタップ密度で190(sec/100g)以Fの
Ii#Iy:をイ1するマグネシア粉末は製造上。
以上のタップ密度で190(sec/100g)以Fの
Ii#Iy:をイ1するマグネシア粉末は製造上。
困けであり、更K 22Q(sea/100g)以上の
場合はシーズヒータ製心上作業性の観点からあまり好1
しくないからである。
場合はシーズヒータ製心上作業性の観点からあまり好1
しくないからである。
←)更に0粒子径87〜351μの粒度分布における粒
子径295〜351μ(粗粒部ンのマグネシアもン子に
対し機械的に球形加工を施す理由はりI子径径87〜3
51μマグネシア粒子に対し機械的に球形加工を施す場
合、微粉が粗粒衣i1uを被すしてしまい、処理時開が
長くかかる上、十分な効果が得られず、筐た1粒子径2
95μ以F(中微粒都)を同様に機械(rJ K球形加
工を施したが顕微鏡観察から形状変化はほきんど認めら
れず、物性1h]においても流動度の改占がみらitな
いからである0 以1:、A発11について実施例にもとづいてd9川す
る。
子径295〜351μ(粗粒部ンのマグネシアもン子に
対し機械的に球形加工を施す理由はりI子径径87〜3
51μマグネシア粒子に対し機械的に球形加工を施す場
合、微粉が粗粒衣i1uを被すしてしまい、処理時開が
長くかかる上、十分な効果が得られず、筐た1粒子径2
95μ以F(中微粒都)を同様に機械(rJ K球形加
工を施したが顕微鏡観察から形状変化はほきんど認めら
れず、物性1h]においても流動度の改占がみらitな
いからである0 以1:、A発11について実施例にもとづいてd9川す
る。
実施例1
ds 1表しζ示r組成比Σドで、かつタップ密度2.
35〜2.37 (g/c c )の範囲内に調整され
た電融マグネシア粉末を充#■祠料として用い、圧延減
径後、内径6.43mm、t:一夕全に500mmのシ
ーズヒータを一訊作した@ηお発Ms 4% Kニンケ
lレクロム、企鴎バイブにインコロイ800 k便用し
、各シーズヒータの両端はガラスで完全封口を行なって
いる◎ 発熱線に面電して発熱させ企Hパイグの表面温度が75
0℃ic!L、十分VC安定化した後その間の絶縁抵抗
をlll1ll定した。さらに表DB 1M度が室湿ま
でFがった代、冷時の耐電圧を測定し7ご0それぞれの
条件eCよる測定結果を第1表に示す〇 成lよ−9明らかなように化学組成が本発明の軸「1−
請求の範囲第1項VC記載のll’u 1tli内にあ
れば熱時絶縁抵抗、および2′、1時耐電■hともにr
d K 高いレベルで安定している。
35〜2.37 (g/c c )の範囲内に調整され
た電融マグネシア粉末を充#■祠料として用い、圧延減
径後、内径6.43mm、t:一夕全に500mmのシ
ーズヒータを一訊作した@ηお発Ms 4% Kニンケ
lレクロム、企鴎バイブにインコロイ800 k便用し
、各シーズヒータの両端はガラスで完全封口を行なって
いる◎ 発熱線に面電して発熱させ企Hパイグの表面温度が75
0℃ic!L、十分VC安定化した後その間の絶縁抵抗
をlll1ll定した。さらに表DB 1M度が室湿ま
でFがった代、冷時の耐電圧を測定し7ご0それぞれの
条件eCよる測定結果を第1表に示す〇 成lよ−9明らかなように化学組成が本発明の軸「1−
請求の範囲第1項VC記載のll’u 1tli内にあ
れば熱時絶縁抵抗、および2′、1時耐電■hともにr
d K 高いレベルで安定している。
実施例2
実施例IVc記載した試料番号6の化学組成を維持した
状態で表2FC示す粒度分布、タンプ密度、およびI剪
度の条件、かつ実施例1 、!: 同U fj flで
シーズヒータを作つ1こ。まtコ、電気物性についても
実施例1と同じ条1′1で測定した。
状態で表2FC示す粒度分布、タンプ密度、およびI剪
度の条件、かつ実施例1 、!: 同U fj flで
シーズヒータを作つ1こ。まtコ、電気物性についても
実施例1と同じ条1′1で測定した。
第2衣より91らかなまりに訊J”)番号14は電気ね
性向においては何ら問題はないが。
性向においては何ら問題はないが。
流動1文の伯が非7if K II“lll/−まため
、実用上、使用不可龜である。
、実用上、使用不可龜である。
実施例8
実施例2 +C記載しtこ菖オ[番号12および18の
マグイ・シア粉末をそれぞれ粒子径295〜351μの
11粒部2粒子径295μ以Fの中微粒都に篩別し、1
lIKit都のみを振動ミルにて60 min摩砕処理
&(供した。Kだし、処理1itki内’d 4ftの
80各槓%とし、かつアルミナポール等は−1,IJ使
用しないものとする〇敗りuI L fζわ)木は絋り
微鏡鈍tt察より峡Jらかに角か丸めら7してff、
jFj K iい形状となる・表3 kl >4<ず諸
条件、かつ実施例1と同じ条件1シーズヒータを作った
。また、電気物性についても実施例1と同じ条件で測定
し友。
マグイ・シア粉末をそれぞれ粒子径295〜351μの
11粒部2粒子径295μ以Fの中微粒都に篩別し、1
lIKit都のみを振動ミルにて60 min摩砕処理
&(供した。Kだし、処理1itki内’d 4ftの
80各槓%とし、かつアルミナポール等は−1,IJ使
用しないものとする〇敗りuI L fζわ)木は絋り
微鏡鈍tt察より峡Jらかに角か丸めら7してff、
jFj K iい形状となる・表3 kl >4<ず諸
条件、かつ実施例1と同じ条件1シーズヒータを作った
。また、電気物性についても実施例1と同じ条件で測定
し友。
辰8よV明らかなように摩砕による効果はタップ密度お
よび電気軸性よりも流度的において顕著であった0 第 1 武 第 3 表 手続補正書(自制 ]、・J川の表示 昭和58 年 11テ 、、tr
願第89746 号2、発明の名称 +j’j
耐用シーズヒータの電気絶縁充填拐料3、補止をする者
事件との関係 特 11′r 出願人代表者 河
辺 正 4、 代 理 人 〒()5゜ 5、 hli止指令の1ヨ1句 昭和 年 月
日6・ 補止の対象 リ1渭II、ルのヅ訪Jの計
細な説明のII!in(別 紙) についても実施例1と同じ条件で測定した。
よび電気軸性よりも流度的において顕著であった0 第 1 武 第 3 表 手続補正書(自制 ]、・J川の表示 昭和58 年 11テ 、、tr
願第89746 号2、発明の名称 +j’j
耐用シーズヒータの電気絶縁充填拐料3、補止をする者
事件との関係 特 11′r 出願人代表者 河
辺 正 4、 代 理 人 〒()5゜ 5、 hli止指令の1ヨ1句 昭和 年 月
日6・ 補止の対象 リ1渭II、ルのヅ訪Jの計
細な説明のII!in(別 紙) についても実施例1と同じ条件で測定した。
表8より明らかなように中砕(とよる効果はタップ密度
および電気持t!rよりも流すの席番でおいて顕著であ
った。
および電気持t!rよりも流すの席番でおいて顕著であ
った。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) too ppm以トの硼素、2.0重餞%以下
の酸化アルミニワム、0.8重口%以Fの酸化i(Fe
wOs t’An ) 、1.2〜4−0重量96の8
101−CaO系成分、および98.6〜98.7重箱
%の酸化マグネシア粒により構成されることを特徴とす
る高温用シーズヒータの電気絶縁充眉祠Fl′0(2)
タップ密度が2.84〜2.42 (g/cc )、か
つ流1111J rwが190−220 (Gee /
100g )のね曲内であることを特徴とするりff
F ii+ff求の範囲第1項に記載の電気絶縁丸板材
料0 (3)粒子径37〜851μの粒度分布における粒子径
295〜851μ(粗粒部)のマグネシア粒子に対し機
械的に球形加工を施した後1粒子径295μ以ト(中微
粒部)と混合することによって得られる#h r7’l
請求の範囲第1項に記載の電気絶縁充用14旧。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8974683A JPS59215690A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 高温用シ−ズヒ−タの電気絶縁充填材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8974683A JPS59215690A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 高温用シ−ズヒ−タの電気絶縁充填材料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59215690A true JPS59215690A (ja) | 1984-12-05 |
JPH0218560B2 JPH0218560B2 (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=13979318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8974683A Granted JPS59215690A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 高温用シ−ズヒ−タの電気絶縁充填材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59215690A (ja) |
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-
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- 1983-05-20 JP JP8974683A patent/JPS59215690A/ja active Granted
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