JPS59214511A - 帯鋼等の剪断機 - Google Patents
帯鋼等の剪断機Info
- Publication number
- JPS59214511A JPS59214511A JP8675483A JP8675483A JPS59214511A JP S59214511 A JPS59214511 A JP S59214511A JP 8675483 A JP8675483 A JP 8675483A JP 8675483 A JP8675483 A JP 8675483A JP S59214511 A JPS59214511 A JP S59214511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shearing machine
- upper blade
- cut
- shearing
- steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D15/00—Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves
- B23D15/06—Sheet shears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明ｄＷｉ鎖等の剪断機に係り、詳１．− ＜け、帝
％ｊｒ４の端部を突鋒わせ溶接１て例えは連続的酸′洗
処理する際に、予め、帯鋼の各端部な切断する剪断ｍＫ
係み、 方：ｔ？−ここで帯鋼等とけ帯鋼以外に一般的に切断の
対象となる鋼板、鍔材等のは値・に、切断対象となる材
料は金籾、非金Ｈ４一般を示す７従来−帯鋼の端部を剪
断する型式の剪断機は通常第１ｖＫ示す如く下刃４及び
その下刃ホルダー５を水平とするのに対し、上刃２及び
その上刃ホルダー３に所定のレーキ角θ６（通常２〜３
°）を持たせて、その間で帯ｍ】の尾端を切り落し一同
様に、次の帯鋼（図示せず）の先端を切シ揃え突合わせ
て溶接されている、この型式の剪断機の特徴と１で剪断
後の帯鋼の尾端ｌａｕ第２図に示オように剪断開始後、
剪断中に引き込まれて切断線７に対［てずれ８（大きい
場合１篩にも達する）が生じる。このずれ８Ｆｉ剪断し
ようとする帯鋼の厚さ、拡張力等によって微妙に異なる
が、溶接時の突会わせの際に將３図に示すように剪断後
の両帯鋼の尾端１ａと先端１ｂとの間において、各端部
に前記の如くずれ８が存在するため、その差によって間
隙８ａが生じ、溶接後の強度の低下、連続プロセスライ
ン（図示せず）中の処理時に破断する等と云った問題が
生じるに のため、第４図に示す如く下刃ホルダー５の上部にクラ
ンプ板９を取付けて、剪断時に帯（ＩｐＨを上からおさ
え、ずれ８（第２図参照）を除去することを行なってい
る。 また、更に精度の高い剪断を必要とする場合にげ、第５
図に示すように帯ｍ】で切シ落される先端ＩＣ自体を下
刃４及び下刃ホルダー５上にのせて水平に−Ｊ−ふと共
に上刃ホルダー５の上部よりクランプ板（第５厚１では
図示してい方い）で押えて、上刃及び上刃ホルダー３を
下降させて切ることも行なわり、ているー
％ｊｒ４の端部を突鋒わせ溶接１て例えは連続的酸′洗
処理する際に、予め、帯鋼の各端部な切断する剪断ｍＫ
係み、 方：ｔ？−ここで帯鋼等とけ帯鋼以外に一般的に切断の
対象となる鋼板、鍔材等のは値・に、切断対象となる材
料は金籾、非金Ｈ４一般を示す７従来−帯鋼の端部を剪
断する型式の剪断機は通常第１ｖＫ示す如く下刃４及び
その下刃ホルダー５を水平とするのに対し、上刃２及び
その上刃ホルダー３に所定のレーキ角θ６（通常２〜３
°）を持たせて、その間で帯ｍ】の尾端を切り落し一同
様に、次の帯鋼（図示せず）の先端を切シ揃え突合わせ
て溶接されている、この型式の剪断機の特徴と１で剪断
後の帯鋼の尾端ｌａｕ第２図に示オように剪断開始後、
剪断中に引き込まれて切断線７に対［てずれ８（大きい
場合１篩にも達する）が生じる。このずれ８Ｆｉ剪断し
ようとする帯鋼の厚さ、拡張力等によって微妙に異なる
が、溶接時の突会わせの際に將３図に示すように剪断後
の両帯鋼の尾端１ａと先端１ｂとの間において、各端部
に前記の如くずれ８が存在するため、その差によって間
隙８ａが生じ、溶接後の強度の低下、連続プロセスライ
ン（図示せず）中の処理時に破断する等と云った問題が
生じるに のため、第４図に示す如く下刃ホルダー５の上部にクラ
ンプ板９を取付けて、剪断時に帯（ＩｐＨを上からおさ
え、ずれ８（第２図参照）を除去することを行なってい
る。 また、更に精度の高い剪断を必要とする場合にげ、第５
図に示すように帯ｍ】で切シ落される先端ＩＣ自体を下
刃４及び下刃ホルダー５上にのせて水平に−Ｊ−ふと共
に上刃ホルダー５の上部よりクランプ板（第５厚１では
図示してい方い）で押えて、上刃及び上刃ホルダー３を
下降させて切ることも行なわり、ているー
【か！、この
場←も、剪断の過程において、第６図に水中如く剪断途
中で帯参ノの先端ＩＣｕ下刃ホルダー５上で水平に保持
さねているに反１．切断部分は上刃２及び上刃ホルダー
３のレーキ角θ（第１図参照）により折り曲けらり、後
工程の溶接待にその切断面の突合わせに支障があり不都
合を生じている。 本発明は上記欠点の解決を目的とし、具体的にげ、帯伽
９等の端部突合わせ時にその間にずれが存在しないよう
切断できる剪断機を提案する。 以下、第５図を中心と１−で本発明の実施態様について
説明中る。 まず−＠７図は本発明の一つの実施例に係る剪断機の正
面図であって一第７図において符号１０１けシャーハウ
ジングを示１．とのシャーハウジング１０３の一端は止
めビン１０６を介１−て傾動自在に固定する。この傾動
機構は何れにも構成で＠るが、シャーハウジング】０１
の他端に切欠きを設けて、この切欠きにウェッジ１０７
を係絵させて、ウェッジ】０７にはシリンダ１０８を連
結１てウェッジ１０７けシリンダ１０８によって左右に
移動できるよう構成することができる。従って、ウェッ
ジ】０７を移動させると、シャーハウジング］０１ｉｄ
止めどン１０６を中心と１で回転でき、上刃２にちびに
下刃４も後記の如く所定のレーキ角のもとに傾斜させる
ことができる。 次Ｖｃ−シャーハウジング】０】Ｋ対ｌて、上刃２なら
びにそのホルダー３は第７図に示す状態で垂直方向に昇
降自在ｆ構成し、下刃４方らびに−ｆ：のホルダー５も
１１．１４斜された状態で昇降自在ＦＣ４７１ＦＮする
にの場合、例えば、シャーハウシング１０１において一
対の垂直なスライド面］０９ａ−］０９ｂを垂直に形ｆ
ｉ！ｋ １．、、、これらスライド面１０９ａ−１０９
ｂ間に上刃２ｈらびに上刃ホルダー３を昇降自在に収容
する。これに対１．。 こｈら７５４１面ＩＵ９ａ−］０９ｂｌＣ対１．てレー
キ角だ目傾斜させて一対のスライド面］１０ａ−１１０
ｂを形成１２．一対ノスライド面１］０ａ。 ］］Ｏｂ間に下刃４ｆｘらびに下刃ホルダー５を収容中
る。 史に−この場合−上刃２方らびに下刃４の各ホルダー３
．５は何れも刃物取付面がレーキ角だけ傾斜にているよ
う病成し、上刃２ｆｘらびにＦ刃４の昇降機構は通常ト
グルジヨイント等のリンク機構１０１１０４にシリンダ
ＩＯ：３−１０５を納会」て構成するｈｈお、昇降機構
は必ず１、もトグルジヨイント等と！？ｉｍせずに何れ
の昇降機構と１−ても構成できるが、トグルジヨイント
と１．て構ｉｚすると、剪断力が高められて好まＩ。 い、 以上の通りに上刃２方らびに下刃３を個々の傾動自在に
構成すると、平面的なすれが斤くかつ曲がりがなく帯錆
端部が切断でき、性能に優れる突合わせ開先が形成でき
る。 寸方わち、先行帯−１の尾端を上刃２の昇降によ多切断
する場合は、シリンダ１０３を駆動ｌてリンク機構１０
２を介１て上刃２ｆｘらびに上刃ホルダー３はスライド
面１０９ａ、１０９ｂに沿って上下動させ１尾端は切断
で＠鼠。 これに対【、後行帯鉤の先端を下刃の上昇により切断す
る場ハケ、第７図の状態からウェッジ１０７をシリンダ
１０８により紙面の右側に引き、シャーハウジング１０
１をレーキ角だけ傾動させる７この状態では上刃２方ら
びに上刃ホルダーは水平と方り、そこで、上刃２．上刃
ホルダー３ならびに帯＃］Ｈ上部ホルダーにまり上刃ホ
ルダー３の表面に押えつけ一下刃４からびに下刃ホルダ
ー５を上昇させると容易に剪断できる、 そこで、上記ｉｆｆ放の剪断機で切断すると一平「Ｉ１
１的かずｔ１ガかくかつ曲がらすに帯化を切断できる胛
山を商１明−Ｃると、次の２世すである〜まず一先行帯
−ｌの尾嬬剪断時には第８Ｍに示す如く、下刃ホルダー
５ケ水平とし、−帯鋼１をクランプ等でＦ刃ホルダ−５
に押えつけ、下刃２ｆｘらひに上刃ホルダー３にレーキ
を与えて下降させてす４断する。オた一後行帯（ｉｆＩ
ｌｌの先端部剪断時＆ｊ゛第９図に示オ如く、上刃２、
上刃ホルダー３を水平Ｋ １．、−帯（４１全クランフ
９ａで下刃ホルダー３に押えつけ、下刃−下刃ホルダー
５にレーキを与えて上昇させて剪断するにｈに反し、−
もｌ第１０図ｋＣ示す如く、上刃２からびに上刃オルダ
−３にレーキをつけ。 ’＋１’ｉσ）１１をクランプ９ａで上方ホルダー３に
押えつけて）刃（Ｍボせず）−下刃ホルダー５を水平の
−１１で上昇させて剪断すると一帯俸ｌけ水平状態でな
くクランプ９ａで押えつけＣ−、ｉｌふときに帯（Ｎｌ
Ｋ曲がりを生じＴＭｒ期の形状等が得られたい。
場←も、剪断の過程において、第６図に水中如く剪断途
中で帯参ノの先端ＩＣｕ下刃ホルダー５上で水平に保持
さねているに反１．切断部分は上刃２及び上刃ホルダー
３のレーキ角θ（第１図参照）により折り曲けらり、後
工程の溶接待にその切断面の突合わせに支障があり不都
合を生じている。 本発明は上記欠点の解決を目的とし、具体的にげ、帯伽
９等の端部突合わせ時にその間にずれが存在しないよう
切断できる剪断機を提案する。 以下、第５図を中心と１−で本発明の実施態様について
説明中る。 まず−＠７図は本発明の一つの実施例に係る剪断機の正
面図であって一第７図において符号１０１けシャーハウ
ジングを示１．とのシャーハウジング１０３の一端は止
めビン１０６を介１−て傾動自在に固定する。この傾動
機構は何れにも構成で＠るが、シャーハウジング】０１
の他端に切欠きを設けて、この切欠きにウェッジ１０７
を係絵させて、ウェッジ】０７にはシリンダ１０８を連
結１てウェッジ１０７けシリンダ１０８によって左右に
移動できるよう構成することができる。従って、ウェッ
ジ】０７を移動させると、シャーハウジング］０１ｉｄ
止めどン１０６を中心と１で回転でき、上刃２にちびに
下刃４も後記の如く所定のレーキ角のもとに傾斜させる
ことができる。 次Ｖｃ−シャーハウジング】０】Ｋ対ｌて、上刃２なら
びにそのホルダー３は第７図に示す状態で垂直方向に昇
降自在ｆ構成し、下刃４方らびに−ｆ：のホルダー５も
１１．１４斜された状態で昇降自在ＦＣ４７１ＦＮする
にの場合、例えば、シャーハウシング１０１において一
対の垂直なスライド面］０９ａ−］０９ｂを垂直に形ｆ
ｉ！ｋ １．、、、これらスライド面１０９ａ−１０９
ｂ間に上刃２ｈらびに上刃ホルダー３を昇降自在に収容
する。これに対１．。 こｈら７５４１面ＩＵ９ａ−］０９ｂｌＣ対１．てレー
キ角だ目傾斜させて一対のスライド面］１０ａ−１１０
ｂを形成１２．一対ノスライド面１］０ａ。 ］］Ｏｂ間に下刃４ｆｘらびに下刃ホルダー５を収容中
る。 史に−この場合−上刃２方らびに下刃４の各ホルダー３
．５は何れも刃物取付面がレーキ角だけ傾斜にているよ
う病成し、上刃２ｆｘらびにＦ刃４の昇降機構は通常ト
グルジヨイント等のリンク機構１０１１０４にシリンダ
ＩＯ：３−１０５を納会」て構成するｈｈお、昇降機構
は必ず１、もトグルジヨイント等と！？ｉｍせずに何れ
の昇降機構と１−ても構成できるが、トグルジヨイント
と１．て構ｉｚすると、剪断力が高められて好まＩ。 い、 以上の通りに上刃２方らびに下刃３を個々の傾動自在に
構成すると、平面的なすれが斤くかつ曲がりがなく帯錆
端部が切断でき、性能に優れる突合わせ開先が形成でき
る。 寸方わち、先行帯−１の尾端を上刃２の昇降によ多切断
する場合は、シリンダ１０３を駆動ｌてリンク機構１０
２を介１て上刃２ｆｘらびに上刃ホルダー３はスライド
面１０９ａ、１０９ｂに沿って上下動させ１尾端は切断
で＠鼠。 これに対【、後行帯鉤の先端を下刃の上昇により切断す
る場ハケ、第７図の状態からウェッジ１０７をシリンダ
１０８により紙面の右側に引き、シャーハウジング１０
１をレーキ角だけ傾動させる７この状態では上刃２方ら
びに上刃ホルダーは水平と方り、そこで、上刃２．上刃
ホルダー３ならびに帯＃］Ｈ上部ホルダーにまり上刃ホ
ルダー３の表面に押えつけ一下刃４からびに下刃ホルダ
ー５を上昇させると容易に剪断できる、 そこで、上記ｉｆｆ放の剪断機で切断すると一平「Ｉ１
１的かずｔ１ガかくかつ曲がらすに帯化を切断できる胛
山を商１明−Ｃると、次の２世すである〜まず一先行帯
−ｌの尾嬬剪断時には第８Ｍに示す如く、下刃ホルダー
５ケ水平とし、−帯鋼１をクランプ等でＦ刃ホルダ−５
に押えつけ、下刃２ｆｘらひに上刃ホルダー３にレーキ
を与えて下降させてす４断する。オた一後行帯（ｉｆＩ
ｌｌの先端部剪断時＆ｊ゛第９図に示オ如く、上刃２、
上刃ホルダー３を水平Ｋ １．、−帯（４１全クランフ
９ａで下刃ホルダー３に押えつけ、下刃−下刃ホルダー
５にレーキを与えて上昇させて剪断するにｈに反し、−
もｌ第１０図ｋＣ示す如く、上刃２からびに上刃オルダ
−３にレーキをつけ。 ’＋１’ｉσ）１１をクランプ９ａで上方ホルダー３に
押えつけて）刃（Ｍボせず）−下刃ホルダー５を水平の
−１１で上昇させて剪断すると一帯俸ｌけ水平状態でな
くクランプ９ａで押えつけＣ−、ｉｌふときに帯（Ｎｌ
Ｋ曲がりを生じＴＭｒ期の形状等が得られたい。
第１し１．第２図１．第３図、第４［ゾ１−第５図力ら
びに第６図はそわ−それ従来例に係る剪断機の切断態様
の各説明図１、第７図は本発明の一つの実施例に係る剪
断機の正面し１．第８図、第９図方ちびに第１０図はそ
の剪断機の切断原理の各説明図である、 符号２・・・・・・上刃 ４・・・・・・下
刃］０１・・・・・・シャーハウジング １０２−１０４・・・・・・リンク機構ＩＯ３，１０５
・・・・・・シリンダ １０７・−・・・・ウェッジ ％計出願人 川崎製鉄株式会社 三羨電機株式会社 代理人弁理士松下義勝 弁護士副島文雄 第１図 第２図 ＠３図 第４図 Ｆ７図 化８図 １９７図 ’ｈ＝ｔｏ１ｇ 東京都千代田丸の内二丁目２番 ３号
びに第６図はそわ−それ従来例に係る剪断機の切断態様
の各説明図１、第７図は本発明の一つの実施例に係る剪
断機の正面し１．第８図、第９図方ちびに第１０図はそ
の剪断機の切断原理の各説明図である、 符号２・・・・・・上刃 ４・・・・・・下
刃］０１・・・・・・シャーハウジング １０２−１０４・・・・・・リンク機構ＩＯ３，１０５
・・・・・・シリンダ １０７・−・・・・ウェッジ ％計出願人 川崎製鉄株式会社 三羨電機株式会社 代理人弁理士松下義勝 弁護士副島文雄 第１図 第２図 ＠３図 第４図 Ｆ７図 化８図 １９７図 ’ｈ＝ｔｏ１ｇ 東京都千代田丸の内二丁目２番 ３号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 帯鋼を突会わせ溶接中る前に帯鋼の尾端と帯伶の先端を
上刃と下刃との間で剪断する帯鋼等の剪断機において−
この上刃を帯’ｋ１３ （７） ／＜ヌＬ／／＜ルに対
１、て所定のレーキ角７５５与えらｈふよう。 傾動自在に構成する一方、前記下刃を帯儒のノくスレベ
ルに対１て所定のレーキ角が与えちｈるよう、傾動自在
に構成１て成ることを特徴とする帯（七４等の剪断機、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8675483A JPS59214511A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 帯鋼等の剪断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8675483A JPS59214511A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 帯鋼等の剪断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59214511A true JPS59214511A (ja) | 1984-12-04 |
| JPS6258846B2 JPS6258846B2 (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=13895544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8675483A Granted JPS59214511A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 帯鋼等の剪断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59214511A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0335918A (ja) * | 1989-04-06 | 1991-02-15 | General Electric Co <Ge> | 非晶質鋼薄板の堆積物を剪断するための装置 |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP8675483A patent/JPS59214511A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0335918A (ja) * | 1989-04-06 | 1991-02-15 | General Electric Co <Ge> | 非晶質鋼薄板の堆積物を剪断するための装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6258846B2 (ja) | 1987-12-08 |
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