JPS5921427A - 鋼線材の伸線前処理方法 - Google Patents
鋼線材の伸線前処理方法Info
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- JPS5921427A JPS5921427A JP13120582A JP13120582A JPS5921427A JP S5921427 A JPS5921427 A JP S5921427A JP 13120582 A JP13120582 A JP 13120582A JP 13120582 A JP13120582 A JP 13120582A JP S5921427 A JPS5921427 A JP S5921427A
- Authority
- JP
- Japan
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- wire rod
- wire
- steel wire
- recessed parts
- lime
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C9/00—Cooling, heating or lubricating drawing material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱間圧延後の鋼線の伸線前処理方法に係る。
一般9U鋼線材の乾式伸線加工は、第1図に示すような
方法で行なわれていることが多(・。ダイスボックス1
にダイス2およびダイスの直A’l K 4η1(f4
剤を貯蔵し2ておくボックスを設けていて、その内部に
粉末潤滑剤3を入れ、この中に鋼線材4を貫通させる。
方法で行なわれていることが多(・。ダイスボックス1
にダイス2およびダイスの直A’l K 4η1(f4
剤を貯蔵し2ておくボックスを設けていて、その内部に
粉末潤滑剤3を入れ、この中に鋼線材4を貫通させる。
鋼線材4はこのボックスを通過する時に線拐自身の移動
によりボックス内の潤滑剤:(をダイス2Vc引込み、
矢印の方向に引抜き伸線加にが行なわれる。冷却水5は
ダイス2を冷却し、摩擦熱を調整する。この場合ダイス
孔の1t3.径は、ダイス通過前の線材4の直径J、#
y 1.0〜20%程度小さく、線材4は連設されるダ
4スを通過するたびCζ加二「を受ける。
によりボックス内の潤滑剤:(をダイス2Vc引込み、
矢印の方向に引抜き伸線加にが行なわれる。冷却水5は
ダイス2を冷却し、摩擦熱を調整する。この場合ダイス
孔の1t3.径は、ダイス通過前の線材4の直径J、#
y 1.0〜20%程度小さく、線材4は連設されるダ
4スを通過するたびCζ加二「を受ける。
このような乾式伸線加工(でおいて、線Hの表面が平I
Kなっていると該線材自身の移動によ′−ってボックス
内の潤滑剤をダイスに引込む量が少なく、潤滑作用が低
下する結果、引抜抵抗の増加により断線が生じたり伸線
加工後の線イ:A’ Kダイスキズが生じたり、ダイス
自身が損傷したすする不都合をもたらして(・た。
Kなっていると該線材自身の移動によ′−ってボックス
内の潤滑剤をダイスに引込む量が少なく、潤滑作用が低
下する結果、引抜抵抗の増加により断線が生じたり伸線
加工後の線イ:A’ Kダイスキズが生じたり、ダイス
自身が損傷したすする不都合をもたらして(・た。
本発明はこのような従来の問題点を解消するためになさ
れたものであり、熱間圧延後の鋼線イA、′[、”[(
1−一ぐ面か・1!−に”t f’lのある鋼線+4の
乾式伸線t〕【II1しf5二に八’ −L il!i
+イk 面K 11’+′l %j’i削1y (7
) 44、有効t 4i m被膜”” f’f □L
Jt湿O(=、」、り伸線イ′1−を向1−させうる伸
線前処哩力法1. Jj、I供−Jることを目的りする
。この目的を達成する本発明の![4徴は、熱間11−
延後の鋼線口の伸線前処理方法て・あって、鋼線口を少
なく古も1=)C’)TI−ラが周方向に凸部をイ)す
るメカニカルデスク−ノー故二、1、リブスフ−リング
し、鋼線イ」の長J力向KJI!、!続的な四部を設け
、次に酸洗処理を行/Lへ・、イ1灰ニー1−テ4ング
処理を行なって、しかZ)のち乾式伸線加1.を行なう
こと&である・・4−なわち本発明は熱間圧延後の表面
にスケールへ・フイI’−,する4縄線4Aイトメカニ
カルデスケーラ・−・で線4]C・<=繰り返し引張り
と曲げを1jえ表面スタ゛−ルを大部分子l’l yj
lll Vf、人t(シ、める、1同時匠メカニカルデ
スク−7−のロー ラのうち少なく吉も10−ラにその
周囲v(二凸部を設けることにより線U’VC長手方向
の叶、’?j1的な凹部イ(・穿設し1、つ(・で残存
する微小スタ゛−ノ[を酸o1.Q(よ勺で完全に除去
し、該酸洗匠より前1(”、t−’(り線イA’ j’
(”l設したさい凹部に生じたパリを除去(−7、その
白後、線材表面の錆1すj−t)、伸線↑/l向上のた
め石灰二!−グ1/グし乾燥((伸線加1’、 ’s4
’?”jなおうとするものである。
れたものであり、熱間圧延後の鋼線イA、′[、”[(
1−一ぐ面か・1!−に”t f’lのある鋼線+4の
乾式伸線t〕【II1しf5二に八’ −L il!i
+イk 面K 11’+′l %j’i削1y (7
) 44、有効t 4i m被膜”” f’f □L
Jt湿O(=、」、り伸線イ′1−を向1−させうる伸
線前処哩力法1. Jj、I供−Jることを目的りする
。この目的を達成する本発明の![4徴は、熱間11−
延後の鋼線口の伸線前処理方法て・あって、鋼線口を少
なく古も1=)C’)TI−ラが周方向に凸部をイ)す
るメカニカルデスク−ノー故二、1、リブスフ−リング
し、鋼線イ」の長J力向KJI!、!続的な四部を設け
、次に酸洗処理を行/Lへ・、イ1灰ニー1−テ4ング
処理を行なって、しかZ)のち乾式伸線加1.を行なう
こと&である・・4−なわち本発明は熱間圧延後の表面
にスケールへ・フイI’−,する4縄線4Aイトメカニ
カルデスケーラ・−・で線4]C・<=繰り返し引張り
と曲げを1jえ表面スタ゛−ルを大部分子l’l yj
lll Vf、人t(シ、める、1同時匠メカニカルデ
スク−7−のロー ラのうち少なく吉も10−ラにその
周囲v(二凸部を設けることにより線U’VC長手方向
の叶、’?j1的な凹部イ(・穿設し1、つ(・で残存
する微小スタ゛−ノ[を酸o1.Q(よ勺で完全に除去
し、該酸洗匠より前1(”、t−’(り線イA’ j’
(”l設したさい凹部に生じたパリを除去(−7、その
白後、線材表面の錆1すj−t)、伸線↑/l向上のた
め石灰二!−グ1/グし乾燥((伸線加1’、 ’s4
’?”jなおうとするものである。
なおメカニカルデスケーラ−の凸部な4」−,4る「J
−ラの数、ローラ周面の凸部の設は方、凸部形状等は銅
線Hの機械的イシI貿、1法、伸線潤滑剤の種類等、状
15f、に応じて適宜法めればよいが、い4−]Lの場
合モ該ローラはなるべくメカーブ力ルーデスクーラーの
[l−ラBYの最終部分に設ける。:2とが望ま[7い
。
−ラの数、ローラ周面の凸部の設は方、凸部形状等は銅
線Hの機械的イシI貿、1法、伸線潤滑剤の種類等、状
15f、に応じて適宜法めればよいが、い4−]Lの場
合モ該ローラはなるべくメカーブ力ルーデスクーラーの
[l−ラBYの最終部分に設ける。:2とが望ま[7い
。
これは線材がデスケーラ−vc、l、り才!1[−の加
工を受けるので最終部分で線(林帽設ずれは、より11
確に又効率よく凹部を、役ける、二とができるから′?
′″ある。
工を受けるので最終部分で線(林帽設ずれは、より11
確に又効率よく凹部を、役ける、二とができるから′?
′″ある。
また、鋼線(Aが線径5()〜70羽の溶接用線(」の
場合、本発明者の実験(でよると線材に設ける四部の深
さは0叫5〜1.00 mm程度であれば、良Ofな伸
線外を得るC7とができることl〕1’f41明し/4
−6、以下本発明を図面によシ説明する。
場合、本発明者の実験(でよると線材に設ける四部の深
さは0叫5〜1.00 mm程度であれば、良Ofな伸
線外を得るC7とができることl〕1’f41明し/4
−6、以下本発明を図面によシ説明する。
第2図はメカー:、カルデスタ−シーを小−11!¥、
略図でらり、本発明では該デスクーラーのベンデングE
ll−−−−シー・4イJ効(、(活用し゛C簡易に鋼
線44表向に四部ム・設(ス゛る。図り(−おいて、(
al、 +1))、 +c)は夫々2個(7)固定[1
−ラ−6,7;6・、 7’ ;6”、 7”と調
整・・−′トルー 1(1、10’ 、 I(ビにより
圧下調整される1個のII、1・[J−シー8;8’;
8″より成る3組のベンウー1ングローラ=”組でろっ
て、線材4の移送路7′を軸、L l、て−1i、 K
J 20度の等角度を保って配置され゛(いる3、こ
のローラ群のうち例えばローラー(5+ (5′+ (
i″に第3図に示すようにローラ溝部の周面して凸部1
1ろ・設け、これにより第4図に示すように線4A・1
0表面に長手方向((連続的Cζ凹部12を穿設する。
略図でらり、本発明では該デスクーラーのベンデングE
ll−−−−シー・4イJ効(、(活用し゛C簡易に鋼
線44表向に四部ム・設(ス゛る。図り(−おいて、(
al、 +1))、 +c)は夫々2個(7)固定[1
−ラ−6,7;6・、 7’ ;6”、 7”と調
整・・−′トルー 1(1、10’ 、 I(ビにより
圧下調整される1個のII、1・[J−シー8;8’;
8″より成る3組のベンウー1ングローラ=”組でろっ
て、線材4の移送路7′を軸、L l、て−1i、 K
J 20度の等角度を保って配置され゛(いる3、こ
のローラ群のうち例えばローラー(5+ (5′+ (
i″に第3図に示すようにローラ溝部の周面して凸部1
1ろ・設け、これにより第4図に示すように線4A・1
0表面に長手方向((連続的Cζ凹部12を穿設する。
もちろん凸部11を有するローラーは1−)例えばロー
ラー6のみでもよく、状況に応じて決めればよい。
ラー6のみでもよく、状況に応じて決めればよい。
この上う匠して表面に四部を設けた鋼線材は次の酸洗上
11−で、スケールを完全に除去されかり四部?□S1
.!分のバリ4・除去され、そして石灰コーティング処
J111後乾燥さJl、第1図の伸線2[程に至シ伸線
される11、二の伸線加工では鋼線材表面に凹部を有−
4ることから潤m剤が線材表面によく付着し、ダイス、
−線材表面との間W持込まれる6jか増し良クイな伸線
外を呈する。
11−で、スケールを完全に除去されかり四部?□S1
.!分のバリ4・除去され、そして石灰コーティング処
J111後乾燥さJl、第1図の伸線2[程に至シ伸線
される11、二の伸線加工では鋼線材表面に凹部を有−
4ることから潤m剤が線材表面によく付着し、ダイス、
−線材表面との間W持込まれる6jか増し良クイな伸線
外を呈する。
なお、線H表面に凹部を形成する手段な独立してデスク
ニラ−の後部に配置することも−ちえられるが、図示の
如くプスタ′−ン−の[7−ラーに凸部を伺与すること
が設備的et有利で89、々fましい又、図示の例では
線材に四部を定間隔に形成せしめる方式を示したが、本
発明ではぞれ以外VCo−ラーシーにローレット加工を
施し線刊VC波形状の凹凸部を形成させてもよい。
ニラ−の後部に配置することも−ちえられるが、図示の
如くプスタ′−ン−の[7−ラーに凸部を伺与すること
が設備的et有利で89、々fましい又、図示の例では
線材に四部を定間隔に形成せしめる方式を示したが、本
発明ではぞれ以外VCo−ラーシーにローレット加工を
施し線刊VC波形状の凹凸部を形成させてもよい。
(実施例)
溶接用鋼線口に本発明の伸線前処理方法を適用した場合
の効果を従来例と比較して説明−4゛る。この場合の主
な実施条件は 供試鋼線(′4:溶接用鋼線伺(5,5mmφ)メカニ
カルデスケーラー二第2図σ−)装置(凸部「1−ラを
具備する) 酸 洗 :塩酸 石灰コーティング:石灰 伸線潤滑剤:Na石けん468石けん 伸線IJL+ に:線+Aな55罷φから2. Omm
φまで)ダ1ス当り減面率1()〜2()%で7バス乾
式伸線加」−を行なった。
の効果を従来例と比較して説明−4゛る。この場合の主
な実施条件は 供試鋼線(′4:溶接用鋼線伺(5,5mmφ)メカニ
カルデスケーラー二第2図σ−)装置(凸部「1−ラを
具備する) 酸 洗 :塩酸 石灰コーティング:石灰 伸線潤滑剤:Na石けん468石けん 伸線IJL+ に:線+Aな55罷φから2. Omm
φまで)ダ1ス当り減面率1()〜2()%で7バス乾
式伸線加」−を行なった。
虎(た1、線It i而に四部深さ0.5 (l關、四
部径1mm、四部間隔1(inmの凹部を長手方向vc
2列、4列、6列穿設し7/、−線(1’ :(種類を
用いて伸線加工を11なし・、線44表面への潤滑剤の
イ・1着状態、ダ1スノ、f命W″−八・て<1−末例
(線材表面に四部がない場合)に」、るIJ、5合と比
較した。
部径1mm、四部間隔1(inmの凹部を長手方向vc
2列、4列、6列穿設し7/、−線(1’ :(種類を
用いて伸線加工を11なし・、線44表面への潤滑剤の
イ・1着状態、ダ1スノ、f命W″−八・て<1−末例
(線材表面に四部がない場合)に」、るIJ、5合と比
較した。
第5図は伸線加−1二i麦の径2. Q mrnφの線
材表面に4・1名しまた泗旨ドア剤イqI危jR,’
(Ca量で代表、”L’c++f )と線(抹1設する
四部列数との関係を示す図で必り、該図から線イコ表面
がモ渭の場合(α来例)潤滑剤伺冶;iはCa : 0
.3 mglcr&であるが、四部列数の増)JI+V
C古もなって増加し2ていくことがわかる。
材表面に4・1名しまた泗旨ドア剤イqI危jR,’
(Ca量で代表、”L’c++f )と線(抹1設する
四部列数との関係を示す図で必り、該図から線イコ表面
がモ渭の場合(α来例)潤滑剤伺冶;iはCa : 0
.3 mglcr&であるが、四部列数の増)JI+V
C古もなって増加し2ていくことがわかる。
又第6図は伸線加]雪糸の径2.0 mmφの線材表面
V(二角amた潤717剤イ」着f、t (Ca 、で
代表、ry、tAmt )と伸線f1を人わずダイス寿
命(b+、/ダイスIJ)との関係をjlす図であp、
Jゑ図から潤渭剤伺着量の増加に古もなって伸線性が向
−トすることがわかり、第5図とあわせてみると本発明
例は(Il”束例匠トし較して伸線慴が2倍以上向上し
2て(・る、−とがわかる。
V(二角amた潤717剤イ」着f、t (Ca 、で
代表、ry、tAmt )と伸線f1を人わずダイス寿
命(b+、/ダイスIJ)との関係をjlす図であp、
Jゑ図から潤渭剤伺着量の増加に古もなって伸線性が向
−トすることがわかり、第5図とあわせてみると本発明
例は(Il”束例匠トし較して伸線慴が2倍以上向上し
2て(・る、−とがわかる。
以−1説明したJ二う(で本発明の伸線前処j111力
法によれば極めて簡単な手段に−より、鋼線イ4の伸線
+1を向ゴーさせることかて゛きる。。
法によれば極めて簡単な手段に−より、鋼線イ4の伸線
+1を向ゴーさせることかて゛きる。。
第1図は鋼線材の乾式伸線加工を説明するための断面図
、第2図はメカニカルデスク−・シー雪;1(分を示す
概略図、第3図はデスク−弓じ−を構成するロー ノー
の詳細図、第4図は不発明の適用を受けた線材を示す図
、第5図および第6図は本発明の実施例の結果を説明す
るための図表でろる・・4・・・線材、 6,7,6′
、7′、6″、7〃・・・同定+7−シー。 8.8 ’+ 8″・・・Iト”’F−1j−ラ−1]
(1,+o’ 、 +o″、−,H整ハンドル、 11
・・・凸部、 12・・・四部特¥r出願人代理人 弁理士 欠 葺 知 之 (+Jか1名) り−7 手続補正書(方式) %式%[1 2、発明の名称 鋼線Hの伸線前処理方法;)、補11
−をする者 事イー1との関係 出願人 tl 所(I5.:所)東京都中央区築地二丁目5番
・1号氏 名(名称)1」鐵溶接T業株式会社4、代
理 人 住 1ソ「 東京都港区赤坂6丁114番21号7
04く桿出し7寸す1゜ ←−殊マK(ぐi \−2) −149−−−
、第2図はメカニカルデスク−・シー雪;1(分を示す
概略図、第3図はデスク−弓じ−を構成するロー ノー
の詳細図、第4図は不発明の適用を受けた線材を示す図
、第5図および第6図は本発明の実施例の結果を説明す
るための図表でろる・・4・・・線材、 6,7,6′
、7′、6″、7〃・・・同定+7−シー。 8.8 ’+ 8″・・・Iト”’F−1j−ラ−1]
(1,+o’ 、 +o″、−,H整ハンドル、 11
・・・凸部、 12・・・四部特¥r出願人代理人 弁理士 欠 葺 知 之 (+Jか1名) り−7 手続補正書(方式) %式%[1 2、発明の名称 鋼線Hの伸線前処理方法;)、補11
−をする者 事イー1との関係 出願人 tl 所(I5.:所)東京都中央区築地二丁目5番
・1号氏 名(名称)1」鐵溶接T業株式会社4、代
理 人 住 1ソ「 東京都港区赤坂6丁114番21号7
04く桿出し7寸す1゜ ←−殊マK(ぐi \−2) −149−−−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱間11−延i(の鋼線4qの伸線前処理方法でろ
って、鋼線ト」を少なくとも1つのローラが周方向(・
・二凸部をイアするメカニカルデスケーラ−によりデス
ケーリングし、鋼線材の長手方向に連続的な凹部を設け
、次に酸洗処理を行ない、石灰コー、7−1ング処理を
行なって、しかるのち乾式伸線b111−を行なうこ吉
を特徴とする鋼線材の伸線前処理方法。 2 鋼線@’に設ける四部の深さが0.1.5〜100
朋である特許請求の範囲第1項記載の鋼線材の伸線前処
理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13120582A JPS5921427A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 鋼線材の伸線前処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13120582A JPS5921427A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 鋼線材の伸線前処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921427A true JPS5921427A (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=15052497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13120582A Pending JPS5921427A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 鋼線材の伸線前処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921427A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4640175A (en) * | 1985-02-06 | 1987-02-03 | Hoshino Gakki Co., Ltd. | Support leg for bass drum |
US4869147A (en) * | 1988-04-05 | 1989-09-26 | Hoshino Gakki Co., Ltd. | Attachment of support leg for base drum |
US6353176B1 (en) | 1998-09-04 | 2002-03-05 | Eev Limited | Manufacturing method for solar cell arrangements |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP13120582A patent/JPS5921427A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4640175A (en) * | 1985-02-06 | 1987-02-03 | Hoshino Gakki Co., Ltd. | Support leg for bass drum |
US4869147A (en) * | 1988-04-05 | 1989-09-26 | Hoshino Gakki Co., Ltd. | Attachment of support leg for base drum |
US6353176B1 (en) | 1998-09-04 | 2002-03-05 | Eev Limited | Manufacturing method for solar cell arrangements |
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