JPS59212931A - システム電源確認装置 - Google Patents

システム電源確認装置

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JPS59212931A
JPS59212931A JP58086982A JP8698283A JPS59212931A JP S59212931 A JPS59212931 A JP S59212931A JP 58086982 A JP58086982 A JP 58086982A JP 8698283 A JP8698283 A JP 8698283A JP S59212931 A JPS59212931 A JP S59212931A
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JP
Japan
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power supply
systems
relay
power
turned
Prior art date
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Application number
JP58086982A
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English (en)
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JPH037964B2 (ja
Inventor
Takayuki Ochiai
隆之 落合
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/26Power supply means, e.g. regulation thereof
    • G06F1/28Supervision thereof, e.g. detecting power-supply failure by out of limits supervision

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Power Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、システム電源確認装置に関する。
発明の技術的背景およびその問題点 近年のコンピュータ分野の発展に伴ない、複数のシステ
ムを信号グープルによ多接続し、各種処理を行なうよう
にしているものが多い。このようにシステム相互間を接
続した場合において、あるシステムの電源がOFF’状
態のときには他のシステムの電圧レベル(Hレベル)が
引張られてしまいその電圧レベルを保てない。この結果
、動作不良の原因となってしまう。いずれにしても、オ
ペレータにとって各システムの電源ON・OFF状態を
確認できることは重要であるが、従来はそのための処置
がなされていないものである。特に各システムが離れて
設置されている場合には重要である。
発明の目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、他のシ
ステムの電源ON・OFF状態を容易に確認することが
できるシステム電源確認装置を得ることを目的とする。
発明の概要 本発明は、複数のシステムの各入力装置にそのシステム
の電源ON・OFFに連動して動作するリレーを設けて
各入力装置間を接続し、これらのリレー動作に基づき谷
システムの電源ON・OFF状態を検知する検知回路全
般けることにより、他のシステムの電源ON・OFF状
態を容易に確認でき、適切なる処置を採ることかできる
ように構成したものである。
発明の実施例 本発明の第一の実施例を第1図に基づいて説明する。本
実施例は3台のシステム(10) (20) C30)
が信号ケーブルにより接続されている例であり、各シス
テムθO) (21J) C4u)は工/′0ポートと
しての入力装置(11) al)C3ηを有する。この
入力装置(11) (21) (31)はデータバスド
ライバ(121(221F321を有しデータバスをシ
ステムに与えるものである。しかして、入力装置<11
)(2υ(31)にはシステム(10) C1!0) 
GO) tD z源ON −OFF ニ連1r L −
CON −OFFするリレー(13) f231(33
)が設けられている。ここで、リレー(13)はリレー
接点(13α)、リレー(ハ)はリレー接点(23存)
、リレー(ト)はリレー接点(33G)が各々GNDレ
ベルに接続されたものであり、リレー接点(1−)はリ
レー接点(23A) (334)に接続され、リレー接
点(13りはリレー接点(2aa) (33c)に接続
式れている。リレー接点(13cL)はリレー接点(2
3cL)(33りに接続されている。また、接地されて
いないリレー接点(13存) (13’) F (23
tL) (23’) + (33・)(33”)には電
源Vccが与えられつつ各データバスドライ/側′;!
J(2榎(32に入力接続されている。一方、システム
(10) (20) (30)とに別に出力装置(40
,1が設けられでおシ、3つのシステム(10) <浚
(至)に対応させてLED (41) [42) (4
3)による表示回路(44)が設けられている。LED
(41)はリレー接点(13α)、LED (、i渇は
リレー接点(234)、LEDはリレー接点(33G)
に接続されている。
このような構成において、今例えばシステム(io)(
4)の電源がON、システム(至)の゛電源がOFFの
場合を考える。このとき、リレー(L3)□□□はON
してリレー接点(13cL) 〜(13’) + (2
3tL) 〜(23’)は閉じる。一方、リレー(3濠
はOFFしており、リレー接点(33α)〜(a3G)
は開いている。これにより、システム(io)ではシス
テム(イ)における」ル−接点(23A)のGNDレベ
ル(Lレベル)がリレー接点(13−4)のデータ線上
に現われてシステムa(+)はシステム−〇)が電源O
Nであると、10断する。また、システムC30)のリ
レー接点(33Q)はOFF l、ているので、リレー
接点(13Qのテータ緋上にはGNDレベルが現われず
、Vcc (Hレベル)が与えC)JL、システムQO
)ではシステム60)の′電源がOFFでるると判断さ
れる。システム(201においても同様であり、システ
ム(10)の電源はON1システム−の電源はOFFで
あると判断する。つまり、システムGO) (2i1 
CMはシステム自体が他のシステムのリレー動作に応じ
て入力さぜるテーク(特に、GNDレベル)に基づきそ
のシステムの電源がONであると判断する検知回路の)
A能を弔しているものである。GNDレベルが入力され
ないときには電源がOFFであると判断する。
一方、出力装置(40に着目してみれは、リレー接点(
13a) (23りがONでGNDレベルであることに
よシ゛屯源状態を検知しLED (4υ(4功が点灯し
、システム(10) (20)の電源がONであシ、シ
ステム側の′電源がOFFであることがこの表示内容を
見ることによりオペレータは容易にわかる。この場合、
表示手段としては、LEDに限らず、ランプ等であって
もよいことはもちろんである。
つづいて、本発明°の第二の実施例を第2図にょ勺説明
する。本実施例は、出方装置(4Gを省略し、各システ
ムGO) (201に’It)にLED (144) 
(146) (24a) (24Q(34cL) (3
44) ニヨルi示り路(14) (24) (341
を設けたものである。したがって、各システム自体にお
いて他のシステムの電源のON −OFF状態を判断で
きるとともに、オペレータも確認できる。もっとも、シ
ステムによってはオペレータを要しないものもあシ、こ
のよう々場合にはすべてのシステムQO) (20) 
(3Gに表示回路(14) (24) (34)を設け
る必要はない。
発明の効果 本発明は、上述したように構成したので、他のシステム
が離れて設置されていても当該他のシステムの′電源が
ONであるかOFFであるかを容易に確認することがで
き、′電源OFF時には適切な処置を採、乙ことかでき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示す回路図、第2図は
本発明の第二の実施例を示す回路図である。 10 、20 、30システム、11’、 21 、3
1  人力装置、13 、23 、33  リレー、1
1k 、 24 、34 、44・・・表示回路 出 願 人   東京電気株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のシステムの各入力装置にそのシステムの電源
    ON・OFFに連動して動作するリレーを設けて各入力
    装置間を接続し、これらのリレー動作に基づき各システ
    ムの電源ON・OFF状態を検知する検知回路を設けた
    ことを特徴とするシステム電源確認装置。 2 検知回路が各入力装置のリレー状態に応じてそのシ
    ステムの電源ON・OFF状態を表示する表示回路によ
    り構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のシステム電源確認装置。 3 検知回路が他のシステムのリレー動作に応じて入力
    されるデータに基づき当該他のシステムの電源ON・O
    FFを判断するものであることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のシステム電源確認装置。
JP58086982A 1983-05-17 1983-05-17 システム電源確認装置 Granted JPS59212931A (ja)

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JP58086982A JPS59212931A (ja) 1983-05-17 1983-05-17 システム電源確認装置

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JP58086982A JPS59212931A (ja) 1983-05-17 1983-05-17 システム電源確認装置

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Publication Number Publication Date
JPS59212931A true JPS59212931A (ja) 1984-12-01
JPH037964B2 JPH037964B2 (ja) 1991-02-04

Family

ID=13902068

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JP58086982A Granted JPS59212931A (ja) 1983-05-17 1983-05-17 システム電源確認装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51147125A (en) * 1975-06-13 1976-12-17 Hitachi Ltd Power signal monitor between two devices
JPS5418589U (ja) * 1977-06-21 1979-02-06

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5418589B2 (ja) * 1971-11-05 1979-07-09

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JPH037964B2 (ja) 1991-02-04

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