JPS59212848A - トナ−球形化装置 - Google Patents

トナ−球形化装置

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JPS59212848A
JPS59212848A JP58088396A JP8839683A JPS59212848A JP S59212848 A JPS59212848 A JP S59212848A JP 58088396 A JP58088396 A JP 58088396A JP 8839683 A JP8839683 A JP 8839683A JP S59212848 A JPS59212848 A JP S59212848A
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    • G03G9/08Developers with toner particles
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複写機に用いるl・ナーを球形化する装置に関
するものである。
従来、複写機に用いる1・す−を製造する場合には、カ
ーボン、染料、樹脂等に;盟形剤を加え、これらを加4
’、%しつつ混練機内で混ぜ合わせ、これを冷却して固
化させた後粉砕し、一定粒度以下のii’&粉状トナー
を分級し、更に必要に応してこのトナーに表面処理を施
したり、添加剤を加える等して製品としてのトナー粉末
をi、l、jる如< ノ、(シー(いる。
しかしながら−1−記の如く、固形状の(・す−を中に
れ)砕して(、r、+たljl末状の1〜ナーは、微視
的に見イ〕と、−・般に鋭<フィロdつた突起部分をそ
の外表面にイjしていることか知られ一〇いる。複′ν
j’ 1fflを1Q期間使用すると、一般に画像濃j
ツの低小する現象がノI:しることが知られているか1
、二のような現象の一因が前記のようなトナーわ)末の
外表面に形成された角部の発/−1:にあることか最近
明らかと41′っだ。
従って本発明は、粉砕工作により鋭利な角部を有するト
ナー粉末の角部を肘滅さ・已て球形化する為の新規な装
置をJM供することを目的とし、その要旨か、東直に立
設された円筒状の外筒と、上記外t1?1に設けられた
エアノズルと、L記外筒内に車11″目こ設+jられた
外(11リガイド筒と、該外側カイト筒0)1−η;j
11開「1部に円↑J1状の隙間を介して挿入された一
端か負圧j3;(と接続された内(αリガイド筒とを自
し、I記外旬′!の側部より供給されたトナー粉末にエ
アノズルから噴射された空気流によって旋回連動をI−
1,え、1・す−4’l)末同志又は外筒内面との14
・i突に、に/)l・ナー粉末を球形化し、た後、前記
隙間及び内外カイl’ f;i内を経て1〜す−わ)末
を外筒外に11!り出ず如くなした点にある1−ナー球
形化装置を提供ずろ4)のである。
fG2いて添伺した図面を4照して、本発明を具体化し
2に′ノ、:旅例に伺き説明し、本発明の理解に(Jl
、する。
こご6.二第1図及び第2図は、本発明に係る、1−ナ
ー[求形化装置を自するトナー製造装置の一例を示ず1
1!面図及び側面図、第3図は、上記トナー■、k形化
装置の一例を示す側面図、第4図及び第5図は、それぞ
れ第31ヌ1に才りりるA−Δ矢視図、第6図は、エア
ー抜き装置を接続したトナー球形化装置の一例を示す側
面図、第7図は、エアレノスルを多数有するトナー球形
化装置を示ず側断面図、第8図(a)及び(b)は、そ
れぞれトナー球形化装置における気流12回装置の一例
を示す側断面図である。
第1図及び第2図において、■は分級装置の一種である
サイクロンセパレータで、その側部に微粉取出口2を有
し、更にその下部には搬送管3に接続された1テ4粉排
出ζ1)つ4を有している。
I−記l殻送管3ば、サイクV:Iンセパレータlの下
方に設けられた粉砕装置5の柑’A’A流入部6に接続
されており、粉砕装置5には、この粉砕装置5で粉砕さ
れた原料を取り出す為の1−す−1,11内部7が設け
られている。
ilt米の1・す−製造装;i′1″では、ごの1・す
−排出部7が偵災1一部の前記サイクI:Iンイ!パレ
ータ1 (7) l−す−取入「−18とループ状に民
紀Cされ、粉砕装置5で粉砕されたトナー粉末C4、ザ
イク1゛】ンセバレータ1によって、その内の一定粒I
Q: I;J、下の1・す−のめか11′1す′5)取
出1丁12から球形化されることなく、系外に11y、
り出されるものてあ−1たが、本発明におし)−(は1
.1記粉砕装置5 (7) l−チー1ノ1出部7とサ
イク1:1ンイ!パレータ1の1・す−取入[18との
間に1・すのr、H形化玉押を川る1・・)・−球形化
装置9が接続され′(いろ。
1・す 1.に形化装置I′J′9を接続する部分は、
上記のような1−)−υ1出>Hls 7と1=−J・
−取入口8との間に1<μら一4°、ザイクし2ンセパ
レ−タ1の屈ワ(排出<+lS 4と朽)枠装置5の1
1目t)流入1(b6との間、即ら搬送’j’j。
3を中間て切IJJiしCその間4部1叩人−4゛る如
くなしく4) J−!、いか、この場合ば−し、かく球
形化され角(2) +1y。
れだトリー−が丙びわ)枠装置5で粉砕され、鋭利な角
部をイ1する1−ナーわ)末をノドし、これがサイクl
l71にパレータ1から排出される結果となり、レノ゛
−1,に形化装置1t9の効果が著しく減殺されること
になる。
この魚箱F図及び、第2図に示した1・す−Hl<l 
i青装置のように、わ)枠装置5でオタ)砕されたトナ
ーをトナー1」1内部7からサイク1:1ンセパレ−タ
1のトナー取入「]8へ戻す管路の途中に、1ヘナ一球
形化装置9を挿入してループ状に循環する工程を形成す
る如くなせば、粉砕装置r、y、15で牛した鋭利な角
部を有する1・づ−一粉末の角部が、トナー球形化装置
9で丸められ、こうして球形化された1・す−粉末のみ
がサイクロンセパレータ1へ送られ、そこ、上り微粉取
出口2を経て糸外へ取り出されろ0)で、取り出される
製品の球形化が著しく (′A、進される4)のでr多
)る。
而、トナー球形化装置9の1−ナー供給1’lllと、
前記45)枠装置5のトナー排出部7とは、搬送管10
によって接続され、月つ1〜ノ・−17ト形化装置、、
、1.9の1〜ナ一排出口12とサイクロンセノくレー
タl O)トナー取入n 8とば、搬送管t 3によ−
2て接続されており、この搬送管13には粒子のg++
t b)+−す−jハ1料わ)末を供給する為の供給パ
イプ14が1部続されている。
(itってこの供給パイプ14より、l股送う1[3内
にサイクv−1ンセパレータ1のイ1圧によ−、て流入
したトナー相粉は、トナー取入118からサイクロンセ
パレータ■内に流れ込み、サイクロンセパレータ1内で
71:じた旋回気流に乗って旋回し、サイク1:+ 7
−+、、パレータ1の側壁にf#i突して速度を失い、
オ;11粉()1内部4から搬送管3及び相粉流入部6
を経て、イ5)砕シ1♂置5に入り、粉砕装置F? 5
内で細かく粉砕された後、トナー排出部7、搬送管10
、トナー供給1’J l 1を経てトナー球形化装置9
に流入し、ごごで後述する球形化作用を受りた後、1・
す−)Jl rltI+ 12、搬送管13を経て、(
11度1・す−11!人118からサイクロンセパレー
タ1に流入する。
ご”)して再度ザイクI:jンセパレータ1に流入した
トナー粉末は、粉砕装:1″1′5で細かく粉砕されて
いて)と共に、球形化装置9でその角部が丸められ、j
llり呈か小さい為にサイクロンセパレータI内で受し
Jる速心力が小さく、従って旋回気流に乗った31:、
7+:、jl、(粉取用1」2からループ状の系の外部
に取り出されるものである。
1゛記1・す−オニ■粉を供給ずろZ:)の供給パイプ
1/IC:I、1般送管3や10に接続することも可能
であるか、第1図及び第2図に示した如く、サイクロン
セパレータ1の負圧に最もさらされる搬送Q”+13に
接続することにより、供給パイプ14内でのトナー粉末
の流れか確実となり、供給パイプ14に詰まりが住じる
ような虞れがない。
上記分級装置は、ト述のようなザイク11ンセバレータ
に限らず、遠心分離機、フィルタその他の周知の装置を
用いることが可能て、又粉砕装置5についても、周知の
ものを用いることかできる。
次6:”−+”+ii記トナー球形化装置1”!゛9の
構造及び、作用に伺き詳述する。第3図は、このような
トナー球形化装置9の内部構造の一例を示すもので、こ
の場合トナー球形化装置9は、概1略円筒状の外筒I5
内中心部にこの外f+?i 15と同軸の外側ガイドt
θ116を自し、この外側ガイド↑、i′116―下端
が密封され、且つ1一端が開放された構造で、この外側
ガイドTii’i 16のヒ端開1]部17にli、7
外側ガイド↑;i tGと同軸で、且つそのトα111
か、前記負圧l〃の一例であるザイクロンセパレ〜り1
に接続されたI〜す一排出D I 2に連通している内
側ガイド↑5rtsが隙間19を介して差し込まれCお
り、この内側カイl’ i’、ii l 8の下端は開
放され、内側ガイド↑J1■8の内1°113の空間1
8aと外側ガイド筒16の内部の空間1t3.とが、上
記内側々イド筒18の下端部ur;1<zoを介して連
通している。
上記内側ガイド筒18の外側ガイド筒16内への差し込
め:J’(&;l、内側ガイド筒18内での負圧力、内
外ガイ1−↑、l?j18.16の寸法等の諸条件に応
し゛(設定され、必要に応して可変とされる。
又、面記服送管10に接続されたトナー供給1111は
、上記外flti 15に取り付けられ、外イδi15
内の空間151.と連^1(jシており、この外↑l;
l l L)に651、更に第3図及び第5図に示すよ
うに、外Gi 15内の9!” Ill I tl J
l内に突出する蝮数のエアノズル21か取り付りられて
いる。
゛ごのニーJ′ノスル21は第4図及び第5図に示す如
く、その先端が外筒15の円周方向で且つ下方にlQ’
i斜して指向し、エアノズル2Iより舶射される比相i
空気が、外’i’iti 15内で旋回し、外筒15内
にI・す−供給1111から流入した1・す−粉末に、
旋回連動を与える為の4)のである。
また外筒15の下端部は、第3図に示すように下方に向
かって断面積が減少するテーパ面22を有する有底円錐
状に形成しておくことが望ましい前記エアノズル21か
らは常時矢印23で示す如く、円周方向下向きの空気流
が噴射されており、トナー供給口11から流入したトナ
ー粉末は、このJ&回流に乗って高速で旋回し、外筒1
5の内面と衝突したり、1−ナー相Tl’にふつかり合
うことにより、粉体表面に生した鋭い角部が磨滅されて
丸められ、粉体全体として球形化されつつ、外1.?1
15の内面にそって下1(キし7、や力辷でテーパ面2
2の内面に沿って旋回することにより、そのhr回31
′径が狭められ、外筒15の下ζ:if部にf+i突し
て日illきの旋回流に反転し、外側ガイド筒16の周
りに旋回しつつト昇していく。ごのl−111j−流を
助勢するべく1−記ノスル21の1−力にh1回気流を
発/4(さ・Uる水平力向のノズルをイ;1加してもよ
い。
一方、内側ガイF筒I8内の空間18,1は、1j;1
記したように負圧源の一釉であるザイクIJンセパし 
りlと連通ずる1−ナー排出口12に接続され、Q L
+:状態となっている為、これと連通ずる外側カーイト
’f+’、自6の内部空間16a及び両ガイド11;i
 I(j 18の間の隙間19も負圧にさらされ、外側
カイト↑5li6に沿って1−昇してきたトナー粉末は
、隙間11)の負圧によっ−(隙間19内に、矢印24
で示す如く引き込まれ、史に外側ガイド筒16内の空間
161.及び、内側カイト筒18内の空間181.をi
11’1ってトナー排出1112に至り、史に搬送!i
ξ1((及び1す一取入+1’+ 8を経て、ザイクl
二Jンイどパレータ1内6.二流入し、その内の一定粒
ルー以ド(1)i’故1′5)のツノか、l’jst 
Ft)取出ドI2から系外に排出される4)のである。
1−記のように、内側カイト1hrz内の負圧を1’、
’j、5間11]を介して外筒15内の空間15dに作
用さ−Uろようにした理由は、空間18.内の工〕圧シ
ilかノSり強力でこれを直1ν空間15□に接続する
と、ごの負圧によっ−ζエアノスル21による旋回気流
にトリーわ)末が乗る前に、空間188に吸い込7Eれ
てし7市い、空間15.、内での1−す−粉末のh’i
J回運動、ひいては、球形化機能が行われなくなる為で
、その為僅少な面積に絞られた隙間19を通る時の流体
抵抗により、外側ガイf” F5jI 6 o) 、l
一端間1部17における負圧の程度を限定する必要があ
り、このような隙間19におl、ノる流体抵抗の大きさ
を適切な量に調整することがIji要7′、その為、I
−記1(Z・間19の縦方向の」長さ!及び、その厚さ
dを適正に定める必要がある。
而、ヒ記エアノスル2Iのtliil 数は、第5 図
ニ示した如く円周方向に2個設υ)るごとも又、第4図
に丞した如く1描1設けることも可能であるが、すJに
空間15.内にお6Jるカr回流の強化を図ろl:)に
、第7図に示す如く多数のエアノスル21.1を、外筒
15に沿って配設する如くなしても」グい。
イI]シ、図に示したようzI′、工゛ノ′ノスル2】
又は、21.lからの空気の?Me jugが多くなる
と、隙間19を通って空間16□、18.、へ流入する
空気:l(が増大し、この空気が総てザイクロンセパレ
ータ1に流入すると、ザイクIJンーpパレータ1に才
9げる負圧の程度が弱まり、その分級機能がイ1(下す
る)1τれがある。その為、第7図に示ず如く1般送管
13に空気抜き装ji”C25を介在させ、1股送管1
3内の(!+圧の維持を図ることか望ましい。第6図に
は、第;3図に示したようなI・す−球形化装置9に、
空気1)−へ装ji′Jf 25を接続した状態を示す
底部26に?、= 、、たトナー粉末を程i極的にト昇
さ−Uる機4(ν)を設む」るごとか望ましく、第8図
(a)及び(1))にボしたようなものが考えられる。
同図(、;))+、、Z示したのは、・1トク27によ
って回転すt+、 ;<、 lll+’+ノ輔28 ノ
外j’rl c;z、羽根29 ヲ螺)M状にイi2 
Q (・IGjたもので、モータ27によって軸28を
矢印30のツノ−向に回転させろことにより、111に
1+定状の羽根2!]によゲ(、外7;;11 sの中
心部に1−向きのJl;l・同気流を発/、l=させよ
うとするものである。
又、同図(1))に示し、たもO几1、外筒15の底1
jlX2 Fうに七−夕27によ−9て、低直輔のI?
Jりに回転°4°イ〕プl:Iペラ31を取it1伺し
J、ごのプに1ベニ):〕■の回転によ−、゛てI−昇
気流を発hトさせんとするものである。
本発明は以l−述・\たす11り、東直に立設された円
筒状の外↑3Jと、上記外筒に設&Jられたエアノスル
と、1−記外筒内に垂1i’−iに設iJられた外側カ
ーイト↑31と、該外側ガイド↑Cjの−1一端間[1
1”g3に円↑Sj状の隙間を介して挿入された一端か
負圧原と接続された内側ガイド筒とを有し、手記外筒の
7jj11部より伊給されたトナー粉末にエアノスルか
らり(さ射された空気流によって旋回運動を与え、I・
す−粉末間志又は外筒内面との衝突により1−す−4′
5(未を球形化した7匁、前記隙間及び内外ガイドf;
?H内を経てl−ナー粉末を外i’+?i外に取り出す
如くなしたことを4.17徴とするトナー球形化装置で
あるから、一定粒度以一トに1つ)砕されたトナー粉末
を糸外に取り出すに際して1・す−の球形化を促進する
ことかてき、画像p度を1、期に維持することの出来る
トナーを製j11iシHHjる4)のである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第21ン1ば、本発明6.Z係る1す 製1
i’+方法の実施に直接便用ずろごとの出来ろ(5)枠
装置、分級装;白1.1・す−球形化装置?11を有す
るl−ノー−−型造シ旨゛I′の一例を示す正面図及び
側面図、第31゛スIは、l’j!L! t−す−f;
12形化装置i’+jの側面図、第4図及0’ 第5図
シ、1、第3図心における△−Δ矢視図、第6図は、−
(ニ)′−抜き装置を接G、ft、L、たl・す−球形
化装置の一例をボ′4′例面図、第7図は、エアーノズ
ルを多数イ1′4°・61−ナー=球形化装置を示す側
断面図、第2′I図にl)及び(1))は、それぞれト
ナー球形化袋:1“1°にJ昌ノる気流、旋回装置の一
例を示ず側断面IX+である。 (イ、′1“・づの、説明) 1・・・リイクl:Iンセパレータ(分級装置)5・・
・粉砕装置     9・・・LL形化装置15・・・
外↑C118・・・内側ガイドf:、Hi1 [i・・
外1ijllガイ1↑1Ti   19・・・隙間。 出願人  三1月]二業株式会社 代理人  弁理士 本庄成田 第1図 第2図 第3図 第4図 1 第5図 8 第6図 5 ノ 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 垂直に立設された円fSi状の外筒と、上記外
    ↑1↑1に設げられたエアノスルと、−上記外筒内に1
    11、直に61トシ“Jられた外側ガイ1゛筒と、該外
    側カイト↑、?1o)lθ11.1開り口部に円1il
    l状の隙間を介して挿入された一端か負圧源と接続され
    た内側ガイド筒とを有し1.1−記外筒の側部より供給
    されたトナー粉末にエアノスルから噴射された空気流に
    よって旋回伸動を与え、1・す−F/)未同志又は外筒
    内面とのi(・1突により1・す−わ)末を球形化した
    後、前記隙間及び内外力□(F’i’+7i内を経てト
    ナーわ)末を外筒外に14Y(つ出すlru <なした
    ことを特徴と一4゛るトナー球形化装置。
  2. (2) +iii I!Jl 3−アノズルが外筒にそ
    の円l?11力lidで11つ1・力へpi斜した状態
    で取り(=1&Jられている1j、l、。 1i’ll情求の範囲第11fjに記・i・(の1〜ナ
    一球形化装<i′、1゜(3)1−記外↑31の底部を
    有底円錐状として形成した特許請求の範囲第1J、rl
    に記・成したI・す−球形化装置1“i′。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH052986B2 (ja) 1993-01-13

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