JPS59212342A - ベニヤ単板の幅寄せ装置 - Google Patents
ベニヤ単板の幅寄せ装置Info
- Publication number
- JPS59212342A JPS59212342A JP8468283A JP8468283A JPS59212342A JP S59212342 A JPS59212342 A JP S59212342A JP 8468283 A JP8468283 A JP 8468283A JP 8468283 A JP8468283 A JP 8468283A JP S59212342 A JPS59212342 A JP S59212342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- ruler
- contact
- conveying
- conveyance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
- B65H9/16—Inclined tape, roller, or like article-forwarding side registers
- B65H9/166—Roller
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は合板製造装置としてのクリッパー装置、テン
ター装置、乾燥装置、或いは堆積装置等の各種ベニヤ単
板処理装置（以下、ベニヤ単板を単板という）の搬入側
に配置される中板の幅寄せ装置に関するものである。
ター装置、乾燥装置、或いは堆積装置等の各種ベニヤ単
板処理装置（以下、ベニヤ単板を単板という）の搬入側
に配置される中板の幅寄せ装置に関するものである。
従来技術
従来、上記種類の単板の幅寄せ装置にあっては、外周に
ねじ山を有する上下一対のスパイラルロールにより載置
された単板における一方の繊維方向端部を挟圧保持する
と共に、該スパイラルロールの回転に従って単板を繊維
直交方向へ搬送しながらその繊維方向端縁を搬送方向に
沿って配置された定規面に当接させて定規出しする構成
、或いは搬送方向に対し若干斜向した状態で配置された
七Ｆ一対の斜向プーリにより単板を挟圧保持すると共に
、該斜向プーリの回転に従って繊維直交方向へ搬送しな
がら繊維方向端縁を搬送方向に沿って配置された定規面
に当接させて定規出しする構成のものが一般に知られて
いる。然し乍、上記何れの構成にあっても載置された単
板における繊維力四ノ儒部を挟Ｉｊヨ保持するために中
板の破損率が゛高く、また搬送速度を抱束するために、
その後の送り機イ１６との間で中板のタブつき等を惹起
して、その定規出し精度を悪化したり、その他搬送に関
するトラブルを発生している。
ねじ山を有する上下一対のスパイラルロールにより載置
された単板における一方の繊維方向端部を挟圧保持する
と共に、該スパイラルロールの回転に従って単板を繊維
直交方向へ搬送しながらその繊維方向端縁を搬送方向に
沿って配置された定規面に当接させて定規出しする構成
、或いは搬送方向に対し若干斜向した状態で配置された
七Ｆ一対の斜向プーリにより単板を挟圧保持すると共に
、該斜向プーリの回転に従って繊維直交方向へ搬送しな
がら繊維方向端縁を搬送方向に沿って配置された定規面
に当接させて定規出しする構成のものが一般に知られて
いる。然し乍、上記何れの構成にあっても載置された単
板における繊維力四ノ儒部を挟Ｉｊヨ保持するために中
板の破損率が゛高く、また搬送速度を抱束するために、
その後の送り機イ１６との間で中板のタブつき等を惹起
して、その定規出し精度を悪化したり、その他搬送に関
するトラブルを発生している。
発明の目的
本発明の１」的はに記した従来の欠点に鑑み、簡易な構
成により移載された単板における一面への接触により該
中板を定規出し搬送し、単板の破損率を低減し得る単板
の幅寄せ装置を提供することにある。
成により移載された単板における一面への接触により該
中板を定規出し搬送し、単板の破損率を低減し得る単板
の幅寄せ装置を提供することにある。
発明の構成
本発明は移載された中板を繊維と直交する方向・＼（鍛
送する搬送装置と、ｍｊ記搬送方向に沿って定規ｍ１を
有し、該定規面と移載された単板における力のＭｋｍガ
向端縁との当接により該単板を定規出しする定規出し装
置と、前記搬送方向と直交する方向に軸線を有し、所定
の方向へ回転する回転軸に自由端部が少なくとも定規面
方向へ傾斜した状態で植設され、ｔｔｒ撓性を有する多
数の線状体を少なくとも前記搬送装置」；に載置された
中板の一面に接触させ、定規面に対し単板における一方
のｆＴ＆雑力向端縁を当接させて定規出しする送りロー
ルとを備え、搬送装置上に移載された単板の一面に対し
送りロールを接触させて該単板を繊維直交方向へ搬送し
ながら定規出しするものである。
送する搬送装置と、ｍｊ記搬送方向に沿って定規ｍ１を
有し、該定規面と移載された単板における力のＭｋｍガ
向端縁との当接により該単板を定規出しする定規出し装
置と、前記搬送方向と直交する方向に軸線を有し、所定
の方向へ回転する回転軸に自由端部が少なくとも定規面
方向へ傾斜した状態で植設され、ｔｔｒ撓性を有する多
数の線状体を少なくとも前記搬送装置」；に載置された
中板の一面に接触させ、定規面に対し単板における一方
のｆＴ＆雑力向端縁を当接させて定規出しする送りロー
ルとを備え、搬送装置上に移載された単板の一面に対し
送りロールを接触させて該単板を繊維直交方向へ搬送し
ながら定規出しするものである。
実施例
以１ζ、図面に従って実施例を説明する。
第１図は実施例装置を示す路体平面図、第２図は第１図
の路体平面図、第３図並びに第４図は送りロールを示す
説明図である。
の路体平面図、第３図並びに第４図は送りロールを示す
説明図である。
図中搬送装置１は単板処理＆置〔図示せず〕の搬入側と
辿結され、適宜の速度で連続的、若しくは間歇的に搬送
駆動する２条のコンベヤベルト２ａ・２ｂからなり、移
載された重板Ｓを１）’ｆｌ記申板処理装置へ搬送する
。
辿結され、適宜の速度で連続的、若しくは間歇的に搬送
駆動する２条のコンベヤベルト２ａ・２ｂからなり、移
載された重板Ｓを１）’ｆｌ記申板処理装置へ搬送する
。
定規出し装置３は前記搬送装置１に１ｌｌｌｉ設され、
その搬送方向に治って０１１記搬送装置１と略同期した
速度で図中実線矢印方向へ移動する定規面４ａを有する
定規ベルト４からなる。そして該定規出し装置３は後述
する送りロール５との協働によりＩｔ１板の一方の繊維
方向端縁と定規面４ａとの当接により重板Ｓを定規出し
するものである。
その搬送方向に治って０１１記搬送装置１と略同期した
速度で図中実線矢印方向へ移動する定規面４ａを有する
定規ベルト４からなる。そして該定規出し装置３は後述
する送りロール５との協働によりＩｔ１板の一方の繊維
方向端縁と定規面４ａとの当接により重板Ｓを定規出し
するものである。
送りロール５は＋ｉｉｒ記搬送４＆置ｌの搬送途中にお
いて（ｍ送方向と直交する方向に軸線を有し、図中実線
矢印方向へ回転する回転軸６の外周に多数の線状体７か
その自由端部を搬送装置１上に移載されたＩｔｉ板Ｓの
Ｆ面に対し接触可能に植設されている。該線状体７は第
３図並びに第４図に示すようにｉ＋）撓性を有し、１−
腐蝕性に優れた合成樹脂材料、或いは金属材料等からな
り、前記回転軸６に対しその自由端部４！：定規面４ａ
側へ適宜の角度θ１、またその回転方向へ適宜の角度９
２．領むけた状態で４１１１１設されている。該角度＃
１は概ね８〜３゜Ｉｕ、角度８２は概ね０〜２５度に設
定される。尚、１１１、送りロール５の詳細な説明、並
びにその変更実施例等は本出願人が先に出願した＃Ｊｆ
願昭５８−２０８７２ジノ“（発明の名称：送りロール
）に詳細に記載されているため、その説明を省略する。
いて（ｍ送方向と直交する方向に軸線を有し、図中実線
矢印方向へ回転する回転軸６の外周に多数の線状体７か
その自由端部を搬送装置１上に移載されたＩｔｉ板Ｓの
Ｆ面に対し接触可能に植設されている。該線状体７は第
３図並びに第４図に示すようにｉ＋）撓性を有し、１−
腐蝕性に優れた合成樹脂材料、或いは金属材料等からな
り、前記回転軸６に対しその自由端部４！：定規面４ａ
側へ適宜の角度θ１、またその回転方向へ適宜の角度９
２．領むけた状態で４１１１１設されている。該角度＃
１は概ね８〜３゜Ｉｕ、角度８２は概ね０〜２５度に設
定される。尚、１１１、送りロール５の詳細な説明、並
びにその変更実施例等は本出願人が先に出願した＃Ｊｆ
願昭５８−２０８７２ジノ“（発明の名称：送りロール
）に詳細に記載されているため、その説明を省略する。
次に本実施例の作用を説明する。
繊維を概ね搬送方向と略直交する方向に向けた状態で重
板Ｓが搬送装置ｌ上に移載されると、搬送装置１の搬送
に従って該単板Ｓの下面に対し回転する送りロール５が
接触される。該送りロール５に単板Ｓの自重が作用する
と、線状体７の自由端６１１か更に定規面４ ａ １１
１１へ傾斜しながら連続的に中板Ｓｆ面に接触され、単
板Ｓに対し搬送ノＪを付学する。該搬送ノＪは単板５（
１）繊維方向端縁を移動する定規面４ａに当接させ、定
規出しすると共に、繊維直交方向へ搬送する方向に発生
する。尚、送りロール５による其（１な搬送力は、基本
的には線状体７の自由端部を定規面４ａ側に適宜の角度
θ１、頷けることにより自生されるが、線状体７の自由
端部を更に回転方向へ適宜の角度θ２、傾けることによ
り、より定規面４ａの側に中板Ｓを移動することが出来
るようになる。
板Ｓが搬送装置ｌ上に移載されると、搬送装置１の搬送
に従って該単板Ｓの下面に対し回転する送りロール５が
接触される。該送りロール５に単板Ｓの自重が作用する
と、線状体７の自由端６１１か更に定規面４ ａ １１
１１へ傾斜しながら連続的に中板Ｓｆ面に接触され、単
板Ｓに対し搬送ノＪを付学する。該搬送ノＪは単板５（
１）繊維方向端縁を移動する定規面４ａに当接させ、定
規出しすると共に、繊維直交方向へ搬送する方向に発生
する。尚、送りロール５による其（１な搬送力は、基本
的には線状体７の自由端部を定規面４ａ側に適宜の角度
θ１、頷けることにより自生されるが、線状体７の自由
端部を更に回転方向へ適宜の角度θ２、傾けることによ
り、より定規面４ａの側に中板Ｓを移動することが出来
るようになる。
上記動作により定規出しされた重板Ｓは搬送装置ｌの搬
送に従って送りロール５との接触が解除されたイ多、移
動する定規面４ａと繊維方ｌｉｄ端縁とを当接させた状
態、即ち定規出し姿勢を保つた状Ｉ忠てＩｉ扱無処理装
置６内搬入される。
送に従って送りロール５との接触が解除されたイ多、移
動する定規面４ａと繊維方ｌｉｄ端縁とを当接させた状
態、即ち定規出し姿勢を保つた状Ｉ忠てＩｉ扱無処理装
置６内搬入される。
イ４−って本実ノ庖例は概ねその繊維方向を搬送方向と
直交する方向に向けた状！序で搬送装置１上に移載され
た１０板Ｓの下面に対し自由端部を搬送方向／＼適宜の
角度θ１、並びに回転方向へ適宜の角度θ２顛けた状１
ルで植設された線状体７を有する送りロール５を接触さ
せてることにより該単板を繊布直交方向へ搬送しながら
その繊維方向端縁を定規面４ａに当接させて定規出しす
ることが可能である。
直交する方向に向けた状！序で搬送装置１上に移載され
た１０板Ｓの下面に対し自由端部を搬送方向／＼適宜の
角度θ１、並びに回転方向へ適宜の角度θ２顛けた状１
ルで植設された線状体７を有する送りロール５を接触さ
せてることにより該単板を繊布直交方向へ搬送しながら
その繊維方向端縁を定規面４ａに当接させて定規出しす
ることが可能である。
尚、本実施例は搬送装置１上に移載された単板ＳのＦ
＋＋＋ｉ ｆｌぐ１に送りロール５を配置し、線状体７
における自由端１１１（を接触させて単板Ｓにおける繊
維方向ｉ、＋；ｉ縁を定規面４ａに当接させて定規出し
する４１ら成としたが、本発明は搬送装置上に移載され
た中板のＬ面に接触し得る送りロールを配置する（１６
成、若しくは搬送装置］二に移載された単板の下面に接
触し、搬送方向と直交する方向に軸線を有する複数の送
りロールを配置する構成であっても実施し得るものであ
る。
＋＋＋ｉ ｆｌぐ１に送りロール５を配置し、線状体７
における自由端１１１（を接触させて単板Ｓにおける繊
維方向ｉ、＋；ｉ縁を定規面４ａに当接させて定規出し
する４１ら成としたが、本発明は搬送装置上に移載され
た中板のＬ面に接触し得る送りロールを配置する（１６
成、若しくは搬送装置］二に移載された単板の下面に接
触し、搬送方向と直交する方向に軸線を有する複数の送
りロールを配置する構成であっても実施し得るものであ
る。
また本発明は実施例に示すように定規出しされた中板Ｓ
におけるＮｊ縁と定規面４ａとの当接状態を保つため、
定規面４ａが搬送装置１と略同期移動する形式の定規出
し装置３か望ましいものであるが、該形式に限定されも
のではなく、例えば搬送方向に治って長尺状からなり、
”ｒ’Ｍ性に優れた定規面を有する非移動形式の定規出
し装置であっても実施し得るものである。
におけるＮｊ縁と定規面４ａとの当接状態を保つため、
定規面４ａが搬送装置１と略同期移動する形式の定規出
し装置３か望ましいものであるが、該形式に限定されも
のではなく、例えば搬送方向に治って長尺状からなり、
”ｒ’Ｍ性に優れた定規面を有する非移動形式の定規出
し装置であっても実施し得るものである。
史に本発明は単板の一面に対し＋ｉ１７記の通りに傾斜
した状態で植設された線状体の自由端部を接触させて単
板を繊維直交方向へ搬送しながら定規出しする構成を基
本とするものであるが、搬送装置上に８載された単板の
上面に対し挟圧する（ご４≧らない程度の加圧力で接触
する任意の加圧ロール（例えば送りロール５と同種のも
の）を配置し、送りロールとの協働により単板の搬送並
びにに規出しを高速度で行う構成であってもその技術範
囲に包含されるものである。
した状態で植設された線状体の自由端部を接触させて単
板を繊維直交方向へ搬送しながら定規出しする構成を基
本とするものであるが、搬送装置上に８載された単板の
上面に対し挟圧する（ご４≧らない程度の加圧力で接触
する任意の加圧ロール（例えば送りロール５と同種のも
の）を配置し、送りロールとの協働により単板の搬送並
びにに規出しを高速度で行う構成であってもその技術範
囲に包含されるものである。
発明の詳細
な説明したように本発明は移載された中板を繊維と直交
する方向へ搬送する搬送装置と、＋ｔｉｊ記１１１’、
＋送ガ回に治って定規面を有し、該定規面と移載された
中板における一方の繊維方向端縁との当接により該ｉｉ
ｔ板を定規出しする定規出し装置と、１ｉ１ノ記搬送方
向と直交する方向に軸線を有し、Ｐｆｉ定の方向へ回転
する回転軸に自由端部が少な（とも定規面方向へ傾斜し
た状態で植設され、可撓性を有する多数の線状体を少な
くとも曲屈搬送装置上に４表置された中板の・血に接触
させ、定規面に対しｉｐ板における一方の繊維方向＠縁
を当接させて定規出しする送りロールとを備えてなる簡
易な構成により、８載された単板における一面への接触
により該単板を定規出し搬送し、単板の破損率を低誠し
得る中板の幅寄せ装置である。
する方向へ搬送する搬送装置と、＋ｔｉｊ記１１１’、
＋送ガ回に治って定規面を有し、該定規面と移載された
中板における一方の繊維方向端縁との当接により該ｉｉ
ｔ板を定規出しする定規出し装置と、１ｉ１ノ記搬送方
向と直交する方向に軸線を有し、Ｐｆｉ定の方向へ回転
する回転軸に自由端部が少な（とも定規面方向へ傾斜し
た状態で植設され、可撓性を有する多数の線状体を少な
くとも曲屈搬送装置上に４表置された中板の・血に接触
させ、定規面に対しｉｐ板における一方の繊維方向＠縁
を当接させて定規出しする送りロールとを備えてなる簡
易な構成により、８載された単板における一面への接触
により該単板を定規出し搬送し、単板の破損率を低誠し
得る中板の幅寄せ装置である。
第１図は実施例装置を示す路体平面図、第２図は第１図
の路体平面図、第３図並びに第４図は送りロールを示す
説明図である。 図中１は搬送装置、３は定規出し装置、４ａは定規面、
５は送りロール、６は軸、７は線状体、Ｓは単板である
。 特許出願人 株式会社 名南製作所 代理人 弁理士 イノＩ 藤 研 − 第１図 ５１ ｂ 第２図 第４図
の路体平面図、第３図並びに第４図は送りロールを示す
説明図である。 図中１は搬送装置、３は定規出し装置、４ａは定規面、
５は送りロール、６は軸、７は線状体、Ｓは単板である
。 特許出願人 株式会社 名南製作所 代理人 弁理士 イノＩ 藤 研 − 第１図 ５１ ｂ 第２図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １８妓されたベニヤ？ｌ！板を繊維と直交する方向／＼
搬送する搬送装置と、 ＋ｉｉｊ記搬送方向に治って定規面を有し、該定規面と
８？ｉ、されたベニヤ単板における一方の繊維方向ｊ’
＋；ｆ縁との当接により該ベニヤ単板を定規出しする定
規出し装置面と、 １ｉ１１記搬送方向と直交する方向に軸線を有し、消夏
の方向・＼回転する回転軸に自由端部が少なくとも定規
面方向へｆむルだ状態で植設され、可撓性を有する多数
の線状体を少なくとも前記搬送装置にに載置されたベニ
ヤ単板の一面に接触させ、定規面に対しベニヤ単板にお
ける一方の繊維方向端縁を当接させて定規出しする送り
ロールとを４；ｈえてなることを特徴とするベニヤ単板
の幅寄せ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8468283A JPS59212342A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | ベニヤ単板の幅寄せ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8468283A JPS59212342A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | ベニヤ単板の幅寄せ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59212342A true JPS59212342A (ja) | 1984-12-01 |
Family
ID=13837456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8468283A Pending JPS59212342A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | ベニヤ単板の幅寄せ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59212342A (ja) |
-
1983
- 1983-05-12 JP JP8468283A patent/JPS59212342A/ja active Pending
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