JPS59211476A - 安全かみそり - Google Patents
安全かみそりInfo
- Publication number
- JPS59211476A JPS59211476A JP59090316A JP9031684A JPS59211476A JP S59211476 A JPS59211476 A JP S59211476A JP 59090316 A JP59090316 A JP 59090316A JP 9031684 A JP9031684 A JP 9031684A JP S59211476 A JPS59211476 A JP S59211476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- razor
- blade
- handle
- safety razor
- safety
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B21/00—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor
- B26B21/40—Details or accessories
- B26B21/52—Handles, e.g. tiltable, flexible
- B26B21/522—Ergonomic details, e.g. shape, ribs or rubber parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B21/00—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor
- B26B21/02—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor involving unchangeable blades
- B26B21/06—Safety razors with fixed blade, e.g. with moulded-in blade
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B21/00—Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor
- B26B21/40—Details or accessories
- B26B21/52—Handles, e.g. tiltable, flexible
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Knives (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、安全かみそり、待に使い捨て用の安全かみそ
つであって、一般的に合成樹脂材料より成る柄と、１枚
又はそれ以上のかみそり刃を有するかみそり刃ユニット
とから成っており、この安全かみそりかもはや満足にひ
け７剃ることが出来なくなったと思わ肚た一時に使用者
によって前記柄とかみそり刃ユニットとが捨てられるよ
うに設計されている形式のものに関する。
つであって、一般的に合成樹脂材料より成る柄と、１枚
又はそれ以上のかみそり刃を有するかみそり刃ユニット
とから成っており、この安全かみそりかもはや満足にひ
け７剃ることが出来なくなったと思わ肚た一時に使用者
によって前記柄とかみそり刃ユニットとが捨てられるよ
うに設計されている形式のものに関する。
従来の技術
例えは、英国特許第２０５０９１２号明細曹によれば、
柄と、切断エツジを壱するかみそり刃と、刃カバーと、
前記かみそり刃の切断エツジか侵入して延びる間隙を形
成するために前記刃カバーに対して間隔を保って配置さ
れたガードバ−と、かみそり刃の両１１ｊｌ Ｋ沿って
配置されかつ、前記ガードバー及び前記柄と一体的に成
形された側部材とからＪｇる形式の安全かみそりが公知
である。
柄と、切断エツジを壱するかみそり刃と、刃カバーと、
前記かみそり刃の切断エツジか侵入して延びる間隙を形
成するために前記刃カバーに対して間隔を保って配置さ
れたガードバ−と、かみそり刃の両１１ｊｌ Ｋ沿って
配置されかつ、前記ガードバー及び前記柄と一体的に成
形された側部材とからＪｇる形式の安全かみそりが公知
である。
発明の課題
不発明の課題は、前記公知形式の安全かみそりで、かみ
そり刃を安全かみそり内にはめ込みかつ固定させる作業
がより簡単にできるような構造のものを提供することで
ある。
そり刃を安全かみそり内にはめ込みかつ固定させる作業
がより簡単にできるような構造のものを提供することで
ある。
発明の構成
前記課題ン解決した本発明の構成によれは、刃カバーが
側部材と一体的に成形されていて、かみそり力か前記力
カバーにｉＭ徽永人的に固定されている。
側部材と一体的に成形されていて、かみそり力か前記力
カバーにｉＭ徽永人的に固定されている。
実施例
本発明の有利な実施態様によれば、ガードバ−に隣接す
る柄の背部仙Ｊ面と側部拐の内９１面と刃カバーの内側
面とが、安全かみそりを立て１こ状態で柄の背部側へ向
かって下方に開放する間隙を形成しており、この間隙内
にかみそり刃か受容されるようになっている。
る柄の背部仙Ｊ面と側部拐の内９１面と刃カバーの内側
面とが、安全かみそりを立て１こ状態で柄の背部側へ向
かって下方に開放する間隙を形成しており、この間隙内
にかみそり刃か受容されるようになっている。
次に図面に示した実施例について本発明の構成ン具体的
に説明する。
に説明する。
図示の安全かみそりは柄１１を有しており、この柄１１
の１端部にはかみそりのヘッド１２が合成樹脂成形外と
して一体成形されている。
の１端部にはかみそりのヘッド１２が合成樹脂成形外と
して一体成形されている。
全長にわたってほぼ溝形の形状ヶ有する伯１１は、ハン
ドグリップ区分１３より成っていて、このハンドグリッ
プ区分１３の１端部は湾曲ネック区分１４を介してかみ
そりのヘッド１２に接続されている。溝形凹部１５はハ
ンドグリッツ０区分１３にわたって長手方向中央に延び
るリブ１６によって仕切られていて、この中央のリブ１
６と前記溝形凹部１５の両側１８．：９との間には横方
向に延υ・る横方向リブ１７か間隔をおいて収げられて
いる。柄１１の正面仰ｊには、使用者が柄１１を掴むの
を補助するための隆起部２０が成形されている。
ドグリップ区分１３より成っていて、このハンドグリッ
プ区分１３の１端部は湾曲ネック区分１４を介してかみ
そりのヘッド１２に接続されている。溝形凹部１５はハ
ンドグリッツ０区分１３にわたって長手方向中央に延び
るリブ１６によって仕切られていて、この中央のリブ１
６と前記溝形凹部１５の両側１８．：９との間には横方
向に延υ・る横方向リブ１７か間隔をおいて収げられて
いる。柄１１の正面仰ｊには、使用者が柄１１を掴むの
を補助するための隆起部２０が成形されている。
第２図及び第４図に示されているように、柄１１の正面
側に設けられた隆起部２０は、柄に沿ってリブ２１を形
成している。このリブ２１は扁平な２つの側面を有して
おり、この扁平な２つの側面の間隔は、この安全かみそ
りがいくつか重ねられる時に、リブ２１か、車ね合わさ
れた安全かみそりの柄の背部１則に形成された溝形凹部
１５にしつかりとかん合する程度の寸法に選定されてい
る。この［７つかつとしたかん合状態によって、板数の
安全かみそりは使用者によって取り外されるまで互いに
しっかりと結合し合う。
側に設けられた隆起部２０は、柄に沿ってリブ２１を形
成している。このリブ２１は扁平な２つの側面を有して
おり、この扁平な２つの側面の間隔は、この安全かみそ
りがいくつか重ねられる時に、リブ２１か、車ね合わさ
れた安全かみそりの柄の背部１則に形成された溝形凹部
１５にしつかりとかん合する程度の寸法に選定されてい
る。この［７つかつとしたかん合状態によって、板数の
安全かみそりは使用者によって取り外されるまで互いに
しっかりと結合し合う。
溝形凹部１５の深さは、）・ンドグリップ区分１３乞か
みそりのヘッド１２に接続する、柄のネック区分１４に
わたって次第に減少されている。このネック区分１４は
安全かみそりの正面図（穿、２図）に示されているよう
に凹状に湾曲されている。剛性を与えるために、ネック
区分の正面側には長手方向で互いに平行に延びる６つの
リブ２２が設けられている。
みそりのヘッド１２に接続する、柄のネック区分１４に
わたって次第に減少されている。このネック区分１４は
安全かみそりの正面図（穿、２図）に示されているよう
に凹状に湾曲されている。剛性を与えるために、ネック
区分の正面側には長手方向で互いに平行に延びる６つの
リブ２２が設けられている。
ネック区分１４に組み込まれた、安全かみそりのヘッド
１２は方形フレームの形状である。
１２は方形フレームの形状である。
この方形フレームの一方の長手方向の側２３は、柄１１
のネック区分１４の端部に隣接していてガードバーを形
成している。この方形フレームの２つの横方向の倶１２
４．２５は互いに向き合う両端部かも安全かみそりの背
部側に向かって延びていて第４の側２６と共に、方形フ
レーム内で刃カバー２７として用いられるキャップ区分
を支えている。この刃カバー２７の下側はほぼ扁平であ
って刃を受容する受容面２８ン形成している。この受容
面２８から直角方向に４つの円筒形のスタッド３０が延
Ｏ・ており、このスタッド３０が刃３１に形成された孔
を知辿するようになっている。
のネック区分１４の端部に隣接していてガードバーを形
成している。この方形フレームの２つの横方向の倶１２
４．２５は互いに向き合う両端部かも安全かみそりの背
部側に向かって延びていて第４の側２６と共に、方形フ
レーム内で刃カバー２７として用いられるキャップ区分
を支えている。この刃カバー２７の下側はほぼ扁平であ
って刃を受容する受容面２８ン形成している。この受容
面２８から直角方向に４つの円筒形のスタッド３０が延
Ｏ・ており、このスタッド３０が刃３１に形成された孔
を知辿するようになっている。
刃カバー２７の刃受容用の受答面２８はこの受答面の平
面方向で及びこの受答面２８に対して直交する方向でガ
ードバ−（長手方向の側２３）から間隔を保って配置さ
れている。
面方向で及びこの受答面２８に対して直交する方向でガ
ードバ−（長手方向の側２３）から間隔を保って配置さ
れている。
第６図に示したかみそり刃３１には、刃カバー２７の下
側に設けられたスタッド３０に対応する孔３２が設けら
れている。かみそり刃３１は、前記刃受容用の受容面２
８のスタッド３０で位置決めされていて、このスタッド
３０のヘッドを浴接することによってこの位置で固定さ
れるか、又はこのスタッド３０をリベット止めしてかみ
そり刃の孔３２よりも大きい寸法のヘッドを形成するこ
とによって固定される。
側に設けられたスタッド３０に対応する孔３２が設けら
れている。かみそり刃３１は、前記刃受容用の受容面２
８のスタッド３０で位置決めされていて、このスタッド
３０のヘッドを浴接することによってこの位置で固定さ
れるか、又はこのスタッド３０をリベット止めしてかみ
そり刃の孔３２よりも大きい寸法のヘッドを形成するこ
とによって固定される。
第６図で解るように、刃先端３１ａは、ガードバ−（長
手方向の倶」２３ ）と刃カバー２７と方形フレームの
横方向の両側］２４，２５とによって規定された孔内に
完全に目装置されている。
手方向の倶」２３ ）と刃カバー２７と方形フレームの
横方向の両側］２４，２５とによって規定された孔内に
完全に目装置されている。
また刃先端３１ａはその全長にわたって支えられていな
い。
い。
かみそり力の６ｃＪｆＦｆされるスペースか、柄１１の
背部側血及Ｏ・刃カバー２７と横方向の両ｇＡ１１２４
．２５との間に規定されていて、下方に向かって（安全
かみそりを立てた状態で）開放しており、このスペース
内でかみそり刃の運動か妨げられないようになっている
ので、かみそり刃をスタッド３０で位置決めすること及
びこれらのスタンド３０をリベット止めすることは容易
に行なわれる。
背部側血及Ｏ・刃カバー２７と横方向の両ｇＡ１１２４
．２５との間に規定されていて、下方に向かって（安全
かみそりを立てた状態で）開放しており、このスペース
内でかみそり刃の運動か妨げられないようになっている
ので、かみそり刃をスタッド３０で位置決めすること及
びこれらのスタンド３０をリベット止めすることは容易
に行なわれる。
図示の安全かみそりは１枚刃を而しているが、その寸法
は、刃カバーの下側から延びるスタッドに、互いにすら
した状態で支えられた２枚方ケ受容するためにも適合さ
せられる。 ４柄１１の、かみそりヘッド９
（１１の端部にはスロット３３か形成されており、この
スロット３３は、安全かみそ９がディスプレイカード又
はディスプレイパックにまとめられた時に、柄の位置決
めを補助する。
は、刃カバーの下側から延びるスタッドに、互いにすら
した状態で支えられた２枚方ケ受容するためにも適合さ
せられる。 ４柄１１の、かみそりヘッド９
（１１の端部にはスロット３３か形成されており、この
スロット３３は、安全かみそ９がディスプレイカード又
はディスプレイパックにまとめられた時に、柄の位置決
めを補助する。
第７図に示した安全かみそりの変化実施例において、刃
カバー１２７は、この刃カバーの自由端部に油って旋回
ｉ］能にこの刃カバーに一体成形されたフラップ１３５
ン有しており、このフラップ１３５は４つのスタッド１
３０に合致する４つの孔１３６を備えている。かみそり
刃がスタッド１３０で位置めされると、フラップ１３５
はこのかみそり刃に向かって折りたたまれ、フラップ１
３５の孔１３６を貫通してスタッド１３０が突き出る。
カバー１２７は、この刃カバーの自由端部に油って旋回
ｉ］能にこの刃カバーに一体成形されたフラップ１３５
ン有しており、このフラップ１３５は４つのスタッド１
３０に合致する４つの孔１３６を備えている。かみそり
刃がスタッド１３０で位置めされると、フラップ１３５
はこのかみそり刃に向かって折りたたまれ、フラップ１
３５の孔１３６を貫通してスタッド１３０が突き出る。
次いでこれらのスタッド１３０はフラップ１３５及びか
みそり刃をこの位置で固定するために溶接又はリベット
止めされる。またフラップ１３５は刃先端の長手方向に
浴って支持作用を行なう。
みそり刃をこの位置で固定するために溶接又はリベット
止めされる。またフラップ１３５は刃先端の長手方向に
浴って支持作用を行なう。
第１図は本発明の第１実施例による安全かみそ９の側面
図、第２図は第１図による安全かみそりの使用ＩＩＩか
ら見た正面図、第６図は第１図のＩＩＩ −１線に宿っ
た断面図、第４図は第２図のバーＩＶ？ｔＭに浴った断
面図、第５図は第６図の矢印Ｅ方向から見た図、第６図
は第１図による安全かみそりのヘッド部の拡大断面図、
第７図は第２実力色例による安全かみそりのヘッド部の
拡大断面図である。 １１・・・柄、１２・・・ヘッド、１３・・・ハンドグ
リップ区分、１４・・・湾曲ネック区分、１５・・・溝
形凹部、１６・・・リプ、１７・・・横方向リブ、１８
゜１９・・・側、２０・・・隆起部、２１．２２・・・
リブ、２３・・・長手方向の側、２４．２５・・・横方
向の側、２６・・・第４の１１１１１．２７・・・刃カ
バー、２８・・・受容面、３０・・・スタッド、３１・
・・かみそり刃、３１ａ・・・刃先端、３２・・・孔、
３３・・・スロット、１２γ・・・刃カバー、１３０・
・・スタッド、１３５・・・フラップ、１３６・・・孔 Ｅ−＝
図、第２図は第１図による安全かみそりの使用ＩＩＩか
ら見た正面図、第６図は第１図のＩＩＩ −１線に宿っ
た断面図、第４図は第２図のバーＩＶ？ｔＭに浴った断
面図、第５図は第６図の矢印Ｅ方向から見た図、第６図
は第１図による安全かみそりのヘッド部の拡大断面図、
第７図は第２実力色例による安全かみそりのヘッド部の
拡大断面図である。 １１・・・柄、１２・・・ヘッド、１３・・・ハンドグ
リップ区分、１４・・・湾曲ネック区分、１５・・・溝
形凹部、１６・・・リプ、１７・・・横方向リブ、１８
゜１９・・・側、２０・・・隆起部、２１．２２・・・
リブ、２３・・・長手方向の側、２４．２５・・・横方
向の側、２６・・・第４の１１１１１．２７・・・刃カ
バー、２８・・・受容面、３０・・・スタッド、３１・
・・かみそり刃、３１ａ・・・刃先端、３２・・・孔、
３３・・・スロット、１２γ・・・刃カバー、１３０・
・・スタッド、１３５・・・フラップ、１３６・・・孔 Ｅ−＝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 安全かみそりであって、柄と、切断エツジを有す
るかみそり刃と、刃カバーと、前記かみそり刃の切断エ
ツジか侵入して延ひる間隙を形成するために前記刃カバ
ーに対して間隔を保って配置されたガードバーと、かみ
そり刃の両側に沿って配置されかつ、前記ガードバ−及
び前記柄と一体的に成形された側部材とから成っている
形式のものにおいて、前記刃カバー（２７）か前記側部
材（２４，２５）と一体重に成形されていて、前記かみ
そり刃（３１）が前記刃カバー（２７）に直接水入的に
固定されていることを％ｇＪ、とする、安全かみそり。 ２ かみそり刃（３１）が、前記刃カバー（２７）によ
ってのみ支持されていてこの刃カバー（２７）とは反対
側は露出している、特許請求の範囲第１項記載の安全か
みそり。 ６ 前記ガードバ−（２３）が前記柄（１１）の一端部
に成形されている、特許請求の範囲第１項又は第２項記
載の安全かみそり。 ４ 前記側部材（２４，２５）が、前記ガードバー（２
３）の互いに向き合う両端部から柄（１１）の背部側に
向かって延びている、特許請求の範囲第６項記載の安全
かみそり。 ５、 ガードバ−（２３）に隣接する前記柄（１１）の
背部側面と側部材（２４，２５）の内側面と刃カバー（
２７）の内側面とか、安全かみそりを立てた状態で柄（
１１）の背部側へ向かって下方に開放する間隙を形成し
ており、この間隙内にかみそり刃が受容されるようにな
っている、特許請求の範囲第１項から第４項までのいず
れか１項記載の安全かみそり。 ６、かみそり刃（３１）が柄（１１）の背部側に完全に
配置されている、特許請求の範囲第１項から第５項まで
のいずれか１項記載の安全かみそり。 Ｚ かみそり刃（３１）か、刃カバー（１２７）と、こ
の刃カバー（１２７）に対して旋回可能に一体的に成形
されたフラップ（１３５）との間にはさまれている、特
許請求の範囲第１項記載の安全かみそり。 ８一方の安全かみそりの柄（１１）が、この柄（１１）
の正面側で長手方向に延びるリブ（２１）と、この柄（
１１）の背部側で長手方向に延ひる溝形凹部（１５）と
２有しており、前記リブ（２１）か、同一形状の他方の
安全かみそりの柄（１１）の背部側に設けられた溝形上
ｆｉｂ（１５）に弾性的にはまり込むようになっていて
、これによって前記２つの安全かみそりが互いに弾性的
に固定されるようになっている、特許請求の範囲第１項
から第７項までのいずれか１項記載の安全かみそり。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB08313240A GB2139541B (en) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | A razor |
| GB8313240 | 1983-05-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59211476A true JPS59211476A (ja) | 1984-11-30 |
Family
ID=10542692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59090316A Pending JPS59211476A (ja) | 1983-05-13 | 1984-05-08 | 安全かみそり |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59211476A (ja) |
| DE (1) | DE3416177A1 (ja) |
| ES (1) | ES287372Y (ja) |
| FR (1) | FR2545751A1 (ja) |
| GB (1) | GB2139541B (ja) |
| GR (1) | GR82064B (ja) |
| IT (2) | IT8409397A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63315093A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-12-22 | ワーナー・ランバート・カンパニー | 使捨てレザー製作方法 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4949457A (en) * | 1988-08-03 | 1990-08-21 | Warner-Lambert Company | Soft resilient razor handle |
| US5678316A (en) * | 1995-12-15 | 1997-10-21 | Warner-Lambert Company | Disposable razor |
| USD406393S (en) | 1996-04-10 | 1999-03-02 | The Gillette Company | Razor handle |
| USD408101S (en) | 1998-04-24 | 1999-04-13 | The Gillette Company | Razor handle grip |
| USD429034S (en) | 1999-04-23 | 2000-08-01 | The Gillette Company | Razor handle button |
| USD425251S (en) | 1999-10-13 | 2000-05-16 | The Gillette Company | Razor handle |
| USD425250S (en) | 1999-10-13 | 2000-05-16 | The Gillette Company | Razor handle |
| DE10327739B4 (de) * | 2003-06-18 | 2006-06-08 | Feintechnik Gmbh Eisfeld | Rasierklingeneinheit für einen Rasierapparat |
| USD615704S1 (en) | 2009-05-21 | 2010-05-11 | American Safety Razor | Shaving razor |
| USD625882S1 (en) | 2009-05-21 | 2010-10-19 | American Safety Razor | Shaving razor |
| USD633252S1 (en) | 2009-11-30 | 2011-02-22 | American Safety Razor | Shaving razor |
| USD640414S1 (en) | 2009-11-30 | 2011-06-21 | American Safety Razor | Shaving razor |
| USD640004S1 (en) | 2009-11-30 | 2011-06-14 | American Safety Razor | Shaving razor |
| USD636533S1 (en) | 2010-05-11 | 2011-04-19 | American Safety Razor | Razor handle |
| USD636938S1 (en) | 2010-05-12 | 2011-04-26 | American Safety Razor | Razor handle |
| USD635718S1 (en) | 2010-05-12 | 2011-04-05 | American Safety Razor | Razor handle |
| EP4126906A1 (en) * | 2020-03-31 | 2023-02-08 | Innate Immunity LLC | Recombinant peptide to treat fire blight |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3078569A (en) * | 1961-03-22 | 1963-02-26 | Mailman Bros | One piece disposable razor |
| FR1473527A (fr) * | 1966-03-23 | 1967-03-17 | Rasoir de sûreté léger à lame fixe | |
| SE392581B (sv) * | 1975-08-01 | 1977-04-04 | A Kowal | Rakhyvel, i synnerhet av engangstyp |
| GB2050912B (en) * | 1979-05-25 | 1982-12-01 | Gillette Co | Safety razors |
-
1983
- 1983-05-13 GB GB08313240A patent/GB2139541B/en not_active Expired
-
1984
- 1984-05-02 DE DE19843416177 patent/DE3416177A1/de not_active Withdrawn
- 1984-05-08 JP JP59090316A patent/JPS59211476A/ja active Pending
- 1984-05-11 GR GR74685A patent/GR82064B/el unknown
- 1984-05-11 IT IT1984A09397A patent/IT8409397A1/it unknown
- 1984-05-11 ES ES1984287372U patent/ES287372Y/es not_active Expired
- 1984-05-11 FR FR8407304A patent/FR2545751A1/fr active Pending
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63315093A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-12-22 | ワーナー・ランバート・カンパニー | 使捨てレザー製作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| FR2545751A1 (fr) | 1984-11-16 |
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| GB8313240D0 (en) | 1983-06-22 |
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| IT8409397A1 (it) | 1985-11-11 |
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