JPS59211388A - ゴ−スト除去装置 - Google Patents

ゴ−スト除去装置

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JPS59211388A
JPS59211388A JP58086055A JP8605583A JPS59211388A JP S59211388 A JPS59211388 A JP S59211388A JP 58086055 A JP58086055 A JP 58086055A JP 8605583 A JP8605583 A JP 8605583A JP S59211388 A JPS59211388 A JP S59211388A
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JP
Japan
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signal
circuit
tap gain
ghost removal
ghost
Prior art date
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Pending
Application number
JP58086055A
Other languages
English (en)
Inventor
Junzo Murakami
村上 純造
Hisao Fujiwara
久男 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • H04N5/21Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
    • H04N5/211Ghost signal cancellation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、テレビ受像機におけるゴースト除去装置に関
する。
〔従来技術と;l:の問題点〕
ゴースト除去装置としては、例えば第1図に示す構成の
ものが公知である。これは(文献:村上はか「Tvゴー
ストキャンセジ」東芝レビュー36巻7号、PP、62
5−630 、昭和56年6月)に記載されたもので、
タップ利得を任意に設定することのできるトランスパー
サルフィルタ20で擬似ゴーストを作り、これを減算回
路26において受信信号から差引くことにより、受信信
号中のゴースト成分を消し去る方式のゴースト除去装置
である。ゴースト検知のだめの基準信号としては、テレ
ビ信号中に含まれる垂直同期パルス前縁部のステップ状
波形が用いられる。ゴースト検知回路27は減算回路2
6の出力における基準信号(垂直同期パルス前縁部)を
観測して、ゴーストの存在位置・極性・振幅等を識別し
、この結果に基いてタップ利得修正回路28がタップ利
得メモリ29に記憶されている各タップのタップ利得値
を修正する。タップ利得メモリ29の内容は、適当な時
刻にトランスパーサルフィルタ20の一部でツブ利得保
持回路23は、テレビ信号の1フイールドの間は一定の
タップ利得配列を保持するためのものである。タップ利
得保持回路23の出力はトランスパーサ−ルーフィルタ
各タップの荷重回路22の制御電圧となって、遅延素子
21への信号入力の荷重係数(タップ利得)を変える。
通常、タップ利得の修正は基準信号が受信されるごとに
繰返され、微少慎ずつ修正が行なわれる。この修正を繰
返すことによってタップ利得はやがで最適値に収束し、
ゴーストが除去される。基賠信号の取り込みタイミング
をはじめ、上述の各部の動作はタイミング回路40によ
って管理されている。
前記文献に記載されているトランスバーザルフィルタ2
0は、遅延素子21としてCCD(電荷結合素子)を、
タップ利得保持回路23として各タップごとにコンデン
サメモリ(Cメそり)を用い、荷重回路22を含めて点
線部を1チツプ上に集積化した構成をとっている。チッ
プ面積の制約から、Cメモリのキャパシタンスを余り大
きくとることができないので、Cメそりに保持された電
圧値拡テレビ信号のフィールド周期の間、一定の値を保
つことができない。
そのため、Cメモリはディジタル素子で構成されたタッ
プ利得メモリ29の内容をD/A変換して得た電圧で、
1フイールドの間に数100回リフレッシュされている
。このCメそりのリフレッシュ時に生じるトランスパー
サルフィルタ20内の過渡応答が、テレビ画面に妨害と
なって現われるという不都合があった。
ところでIC化されたCCD)ランスパーサルフィルタ
としては、タッグ利得保持回路23として、タップごと
にディジタルメモリとD/A父換器を内蔵した構成のも
のも開発されている(参考文献:畏島ほか「プロゲラて
プルCCDトランスパーサルフィルタTL 8507P
J 東芝レビュー37巻3号PP、190−194、昭
和57年3月)。このようなディジタルメモリ付トラン
スパーサルフィルタでは、タップ利?lの保持時間は原
理的に無限大なので、1フイールドに1回更新した後、
次のフィールドまでは完全に一定の値が保持される。従
って、タップ利得メモリ29からタップ利得保持回路2
3へのタップ利得データの転送をテレビ信号の垂直帰線
消去期間中に行なえば、データ転送に起因するトランス
パーサルフィルタ内の過渡応答がテレビ画面に及ぼす影
響は最小に抑えられる。しかし、このようにしてもなお
データ転送時に生じる過渡応答のテレビ画面への妨害を
許容レベル以下に抑えることは困難で、テレビ画面の垂
直同期がときどき乱されるという不都合があった。この
」:うな過渡応答自体を許容レベル以下に小さくするこ
とができれば最も望ましいのであるが、IC製造技術上
これを小さくすることは容易ではなく、現在のところそ
のようなIC化C0D)ランスパーサルフィルタは実現
されていない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、トランスパーザルフィルタのタップ利
得保持回路の内容を書き換える際に生じる過渡応答がテ
レビ画面に及ぼす妨害を回避することのできるゴースト
除去装置を提供することである。
〔発明の概要〕
本発明は、タップ利得保持回路へのデータ訃き込みをテ
レビ信号の垂直帰線消去期間内またはその近傍の期間内
に行なうよう構成するとともに、トランスバーサルフィ
ルタを含むゴースト除去回路の出力側に切換スイッチを
設け、この切換スイッチによってトランスノ(−サルフ
ィルタのタップ利得保持回路にデータを奸込む期間中お
よびそれに続く所定の期間中はゴースト除去回路の出力
信号以外の信号を選択して出力し、それ以外の期間はゴ
ースト除去回路の出力信号を選択して出力するようにし
たことを特徴としている。
〔発明の効果〕
本発明によれば、タップ利得保持回路へのデータ箸き込
みによってトランスパーサルフィルタに過渡応答が生じ
ている間は、ゴースト除去回路の出力Ilnln外の信
号、例えばゴーストは除去されていないが同期を維持す
るには通常lよとんど問題のないトランスバーサルフィ
ルりの入力信号が出力されることにより、トランスノ(
−サルフィルタの過渡応答がテレビ画面に現噌つれるこ
とが完全に回避され、安定な垂直同期を保った画像を得
ることができる。
〔発明の実施例〕
第2因り、本発明の一実施例を示すもので、切換スイッ
チ50が追加されている点板外は基本的に第1図の構成
と同じである。切換スイッチ50の第1の端子51は入
力端子10に接続され、第2の端子52はトランスパー
サルフィルタ20を含むゴースト除去回路15め出力端
子、すなわち減算回路26の出力端に接続され、共通端
子53は最終出力端子30に接続されている。この切換
スイッチ50はタイミング回路40からの制御信号41
によって次のように切換制御される。
第3図は入力テレビ信号の垂直帰線消去期間付近の波形
fatおよびゴースト除去回路15の動作タイミングt
blと切換スイッチ50の動作タイミング+a)との関
係を示したもので、(C)の波形中″H’の期間C8は
切換スイッチ50が第1の端子51に切換わっている期
間を表わし、“L”の期間C2は第2の端子52に切換
っている期間を表わす。
タップ利得メモリ29からタップ利得保持回路23への
タップ利得データの転送は第3図(blのす、に示すよ
うに垂直帰線消去期間の初期に行なわれる。このタップ
利得データの転送が終ってから間もなく垂直同期パルス
が到来する。
この部分のゴースト除去回路15の出力波形が第3図(
b)のす、のタイミングでゴースト検知回路27に取り
込まれる。ゴースト検知回路27は波形メモリを内蔵し
ていて、$3図ib)のb!のタイミングで取り込まれ
た出力波形のうち垂直同期パルス前縁部をゴースト検知
のための基準波形としていったん記憶する。この波形メ
モリ<記憶された基準波形に基いて、第3図tblのす
、の期間中にゴースト検知回路27がゴーストの位置・
極性等を検知し、さらにその情報をもとにタップ利得修
正回路28がタップ利得メモリ29の内容を修正する。
これらのゴースト検知およびタップ利得修正のだめの演
算は、いったん記憶された基準波形について行なうもの
であるから低速の演算でよく、第3図+b)のb3に示
ス」:うK l フィールドのほとんどの時間をこの演
算に充でることができる。修正されたタップ?U得は、
次の垂直帰線消去期間のはじめに再びタップ利得保持回
路23に転送される。切換スイッチ50は1フイールド
の間のほとんどの時間は第2の端子52側に切換わって
いて、ゴースト除去回路15の出力を選択して出力端子
30に出力する状態になっているが、タップ利得メモリ
29からタップ利得保持回路23へのデータ転送の期間
を含む垂直帰線消去期間中だけは切換スイッチ第1の端
子5ノ側に切換わり、入力端子10への入力テレビ信号
をそのまま出力端子3oに出力する。
タップ利得保持回路23へタップ利得データを書き込ん
だときのゴースト除去回路15の出力波形は第4図(a
)のよ5になっている。同図(b)のす、は第3図fb
)のす、と同様にタップ利得保持口jQ;t3へのタッ
プ利得データ転送タイミングを表わし、同図fc)は切
換スイッチ5oの動作タイミングを表わす。第4図f8
)のような大きく歪んだ波形が現れるのは、タップ利得
保持回路23に内蔵されているD / A変換器の各ピ
ットのスイッチの動作速度にバラツキが存在するのが主
原因である。D/A変換器への入力ディジタル符号が例
えば「0IIIIIIIJがら1’−10000000
Jへと変化したときに、ディジタル値の変化はI L 
S B (Least 51gn1−ficant旧t
)分であるにもかかわらず、D/A変換器出力には大レ
ベルの過渡応答が現われる。
このような過渡応答は一般にD/A変換器のグリッチと
呼ばれている。グリッチの大きさは、D / A変換器
入力がどの符号からどの符号へ遷・移するかによって、
極性も大きさも異なる。あるフィールドでは多数のタッ
プについて同時に大きなグリッチが生じ、結果としてテ
レビの垂直同期回路の動作が乱れる程度までになる。
ところが本発明に係る第2図の実施例においては、タッ
プ第11得保持回路23ヘタツブ利得データを肖き込む
期間中およびこれに続いてタップ利得保持回路23の過
渡応答が十分小さい値に収束するまでの期間中は、切換
スイッチ5゜が第1の端子51側へ切換わることによっ
て出力端子30−\は入力端子1oの信号をそのまま出
力するJ、うにしているので、前記グリッチの影響は一
切現われない。この期間中に含まれる信号は主と+、’
c垂直同期パルスと等化パルスであるので、出力端子3
oに出方されるテレビ信号のうち、垂直同期パルスおよ
びその近傍の等化パルスについては、ゴーストの除去さ
れていない信号が出力されることになる。しかしながら
、出力端子30以降につながる画像表示部の垂直同期系
は一般にゴースト妨害には強いので、このようにしても
垂直同期が乱されることはほとんどない。(もともと垂
直同期まで乱されるような過大なゴーストの場合には、
ゴースト除去回路そのものの正常動作も期待できない。
)−出力端子30には上記のように切換スイッチ50を
経た信号が出力されるが、ゴースト検知回路27へ供給
されるのは常にゴースト除去回路15の出力である。そ
の際、この波形の垂直同期パルス前縁部(基準波形部分
)にも、タップ利得保持回路23の過渡応答の影響は残
っているが、過大な過渡応答が生じるのは数フィールド
ル数十フィールドに1回という頻度なので、これがタッ
プオリ得修正制御に及ぼす影響は、通常無視しうる程度
に小さい。ただしゴースト検知回路27への供給信号を
どの点からとるかは本発明の趣旨を制約するものではな
い。
このように、この発明によればタップ利得保持回路23
ヘデータを會き込んだときの過渡応答の影響がテレビ画
面上には全く現われないようなゴースト除去装置を冥現
することが可能となり、その効果は実用上極めて大きい
第5図は本発明の他の実施例を示している。
新たに同期信号発生回路60が追加されている点が第2
図と異なる。同期信号発生回路60はタイミング回路4
0の制御のもとに垂直同期パルス、等化パルス等の同期
信号を発生する回路で、各種パルスの位相は受イ■信号
中の対応部分に位相同期されているものとする。この実
施例では、タップ利得保持回路23にデータを書き込む
間は、切換スイッチ50は同期信号発生回路60側に接
続されている。このようにすれば、出力端子30の出力
は1フイールドのどの期間についてろでもゴーストの除
去された信号となるので、pN&表示部の垂直同期が乱
される危険は完全に排除されることになる。
以上の説明では、タップ利得保持回路23へのデータ書
込みの開始点は、垂直帰線消去期間のはじまりに−・致
するものとしたが、これは単に一例であって、これより
多少早くても、また遅くても、テレビ画面上に影響のな
い位置で、かつゴースト検知のための基準波形(例えば
垂直同期パルス前縁部)に余り影響を及ぼさない位置で
あればよい。また、切換スイッチ5oを第1の端子5ノ
から52側に復帰させるタイミングは、タップ利得保持
回路23の過渡応答がどの範囲まで及ぼすかによって決
まるもので、必ずしも等化パルス期間の終りと一致する
必要はない。
また本発明は、トランスパーサルフィルタを用いる型式
のゴースト消去装置であれば、トランスバーサルフィル
タの構成法や接続方法、タップ利得修正のための制御ア
ルゴリズム等忙は無関係に適用し得るものである。
更に、タップ利得保持回路23とタップ利得メモリ29
が同一のメモリであって、タップ利得修正演算が垂直帰
線消去期間内の短時間内に行なわれるような場合にも本
発明は適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来公知のゴースト除去装置のブロック図、第
2因は本発明の一実施例を示すブロック図、第3Nおよ
び第4図は同実施例の動作を説明するための各部波形を
示す図、第5図は本発明の他の実施例を示すブロック図
誓ある。 15・・・コー、:’(ト除去IBl路、2θ・・・ト
ランスパーサルフィルタ、23・・・タップ利得保持回
路、50・・・切換スイッチ。 出VIQ人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)トランスパーサルフィルタにテレビ信号を入力し
    、このトランスパーサルフィルタのタス、プ利得を漸近
    的に逐次修正してテレビ信号中のゴースト成分を除去す
    るゴースト除去装置において、前記トランスパーサルフ
    ィルタのタップ利得をテレビ信号の1フイ一ルド期間以
    上保持する機能を有するタップ利得保持回路を備え、こ
    のタップ利得保持回路へのタップ利得データの書込みを
    テレビ信号の垂線帰線消去期間内またはその近傍の期間
    内に行なうように構成するとともに、前記トランスパー
    サルフィルタを含むゴースト除去回路の出力側に切換ス
    イッチを設け、この切換スイッチを前記タップオリ得保
    持回路にタップ利得データを書込む期間中およびそれに
    続く所定の期間中は前記ゴースト除去回路の出力信号以
    外の信号を選択゛して出力し、それ以外の期間は前記ゴ
    ースト除去回路の出力信号を選択して出力するように制
    御することを特徴とするゴースト除去装置。 シ) ゴースト除去回路の出力信号以外の信号は、ゴー
    スト除去回路の入力信号またはこれと実質的に等価な信
    号であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    ゴースト除去装置。 (3)ゴースト除去回路の出力信号以外の潜時は、発生
    する同ル1信号のタイミングがゴースト除去回路の人力
    信号に含まれる同M信号のタイミングに一致するように
    制御される同期信号発生回路の出力信号であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のゴースト除去装置
JP58086055A 1983-05-17 1983-05-17 ゴ−スト除去装置 Pending JPS59211388A (ja)

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DE8484105326T DE3462212D1 (en) 1983-05-17 1984-05-10 Ghost canceller
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US4583120A (en) 1986-04-15
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