JPS59211070A - 転写型静電記録装置 - Google Patents
転写型静電記録装置Info
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- JPS59211070A JPS59211070A JP8421583A JP8421583A JPS59211070A JP S59211070 A JPS59211070 A JP S59211070A JP 8421583 A JP8421583 A JP 8421583A JP 8421583 A JP8421583 A JP 8421583A JP S59211070 A JPS59211070 A JP S59211070A
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- Japan
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- transfer
- dielectric
- corotron
- dielectric belt
- thick
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/14—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base
- G03G15/16—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer
- G03G15/163—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer using the force produced by an electrostatic transfer field formed between the second base and the electrographic recording member, e.g. transfer through an air gap
- G03G15/1635—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for transferring a pattern to a second base of a toner pattern, e.g. a powder pattern, e.g. magnetic transfer using the force produced by an electrostatic transfer field formed between the second base and the electrographic recording member, e.g. transfer through an air gap the field being produced by laying down an electrostatic charge behind the base or the recording member, e.g. by a corona device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（利用分野）
本発明は、プリンタやファクシミリなどに用いられる転
写型静電記録装置に関し、特にプリチャージ後のベルト
電位のばらつきを低減した転写型静電記録装置に関する
。
写型静電記録装置に関し、特にプリチャージ後のベルト
電位のばらつきを低減した転写型静電記録装置に関する
。
（従来技術）
まず、第１図のブロック図を参照して従来の転写盤静電
装置について簡単に説明する。誘電体ベルト１０は無端
状に構成され、ローラ ＩＩＡ 〜１１Ｃによって支
持され、矢印Ａの方向に駆動される。記録ヘッド１２が
誘電体ベル）１０に接触するように配置され、誘電体ベ
ルト１０の反対側には対向ロール１３が配置される。
装置について簡単に説明する。誘電体ベルト１０は無端
状に構成され、ローラ ＩＩＡ 〜１１Ｃによって支
持され、矢印Ａの方向に駆動される。記録ヘッド１２が
誘電体ベル）１０に接触するように配置され、誘電体ベ
ルト１０の反対側には対向ロール１３が配置される。
誘電体ベルト１０の走行方向にそって、かつ誘電体ベル
）１０に対面して現像器１４．プリ転写コロトロン１５
．転写コロトロン１６．イレースコロトロン１７ 、ク
リーナ１８およびプリチャ−ジコロトロン１９がこの順
に配置される。転写コロトロン１６と誘電体ベルト１ｏ
との間には、普通紙などの記録媒体２０が、誘電体ベル
）１０と等速で搬送される。
）１０に対面して現像器１４．プリ転写コロトロン１５
．転写コロトロン１６．イレースコロトロン１７ 、ク
リーナ１８およびプリチャ−ジコロトロン１９がこの順
に配置される。転写コロトロン１６と誘電体ベルト１ｏ
との間には、普通紙などの記録媒体２０が、誘電体ベル
）１０と等速で搬送される。
前述のような、従来の転写型静電記録装置では、まず、
プリチャージフロトロン１９で一様帯電した誘電体ベル
ト１０の上に、記録ヘッド１２によって負の静電潜像を
形成する。前記静電潜像は、現像器１４により、正の電
荷をもったトナーで現像される。
プリチャージフロトロン１９で一様帯電した誘電体ベル
ト１０の上に、記録ヘッド１２によって負の静電潜像を
形成する。前記静電潜像は、現像器１４により、正の電
荷をもったトナーで現像される。
現像されたトナー像は、正極性の直流電圧Ｅ１を印加さ
れたプリ転写コロトロン１５の下全通過するとき、その
正電荷を増強される。そして、負極性の直流電圧Ｅ２を
印加された転写コロトロン１６の下を通過するとき、前
記トナー像が、記録媒体２０に転写され、その後定着器
（図示せず）によってトナー像の定着が行なわれる。
れたプリ転写コロトロン１５の下全通過するとき、その
正電荷を増強される。そして、負極性の直流電圧Ｅ２を
印加された転写コロトロン１６の下を通過するとき、前
記トナー像が、記録媒体２０に転写され、その後定着器
（図示せず）によってトナー像の定着が行なわれる。
イレースコロトロン１７には交流電圧が印加されている
ので、誘電体ベルト１０がその下を通過するとき、誘電
体ベル）１０の表面上の前記潜像が消去される。誘電体
ベルト１０の表面上に残留したトナーは、クリーナ１８
によって機械的に除去される。プリチャージフロトロン
１９には直流もしくは交流電圧が印加されておシ、潜像
形成前のＤｉ体ベルト１０の表面電位を所定値に設定す
る。
ので、誘電体ベルト１０がその下を通過するとき、誘電
体ベル）１０の表面上の前記潜像が消去される。誘電体
ベルト１０の表面上に残留したトナーは、クリーナ１８
によって機械的に除去される。プリチャージフロトロン
１９には直流もしくは交流電圧が印加されておシ、潜像
形成前のＤｉ体ベルト１０の表面電位を所定値に設定す
る。
以上のくり返しによシ、誘電体ベル） １０上には反覆
的に静電潜像が形成され、その現像、転写が実行される
。
的に静電潜像が形成され、その現像、転写が実行される
。
このような静電記録方法では、明らかなように、使用す
る記録媒体または用紙２０が連続紙でなく、カット紙で
ある場合、転写部（転写コロトロン１６に対向する位置
）で、転写コロトロン１６ と誘電体ベルト１０の間に
用紙があるときと、用紙がないときとでは、誘電体ベル
ト１０の帯を量が異なる。
る記録媒体または用紙２０が連続紙でなく、カット紙で
ある場合、転写部（転写コロトロン１６に対向する位置
）で、転写コロトロン１６ と誘電体ベルト１０の間に
用紙があるときと、用紙がないときとでは、誘電体ベル
ト１０の帯を量が異なる。
このため、転写部を通過した後の誘電体ベルト１０の表
面電位に差が生じ、イレースコロトロン１７のみでは、
十分Ｃζはその差がなくならず、潜像形成時の誘電体ベ
ル）１０の表面電位がばらついてしまうことになる。
面電位に差が生じ、イレースコロトロン１７のみでは、
十分Ｃζはその差がなくならず、潜像形成時の誘電体ベ
ル）１０の表面電位がばらついてしまうことになる。
それ故に、記録濃度の変動、記録の抜け、かぶり、ゴー
スト像等を生じ易く、記録品質を低下させる大きな原因
になっていた。（なお、この点については、例えば、特
願昭５７−１８８９３３号明細書など参照）。
スト像等を生じ易く、記録品質を低下させる大きな原因
になっていた。（なお、この点については、例えば、特
願昭５７−１８８９３３号明細書など参照）。
（目 的）
本発明は、前述の欠点を除去するためになされたもので
あり、その目的は転写コロトロンの下に記録用紙がある
かないかによって、そこを通過した後の誘電体ベルト１
０の表面電位に生ずるばらつき（変動幅）を小さくし、
ひいては、プリチャージ後の誘電体ベルトの表面電位の
変動幅を小さくすることのできる転写型静電記録装置を
提供することにある。
あり、その目的は転写コロトロンの下に記録用紙がある
かないかによって、そこを通過した後の誘電体ベルト１
０の表面電位に生ずるばらつき（変動幅）を小さくし、
ひいては、プリチャージ後の誘電体ベルトの表面電位の
変動幅を小さくすることのできる転写型静電記録装置を
提供することにある。
（概 要）
前記の目的を達成するために、本発明においては、転写
コロトロンに脈流電圧を印加するようにしている。
コロトロンに脈流電圧を印加するようにしている。
（実施例）
以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第２図は本発明の一実施例のブロック図であシ、同図に
おいて第１図と同一の符号は、同一または同等部分をあ
られしている。第１図との対比から明らかなように、こ
の実施例では、負極性直流電圧Ｅ２に交流ＡＣを重畳し
、波高値がＯ電位と負電位間にあるようにした脈流電圧
を転写コロトロン１６に印加するようにしている。
おいて第１図と同一の符号は、同一または同等部分をあ
られしている。第１図との対比から明らかなように、こ
の実施例では、負極性直流電圧Ｅ２に交流ＡＣを重畳し
、波高値がＯ電位と負電位間にあるようにした脈流電圧
を転写コロトロン１６に印加するようにしている。
この実施例における要部の具体的数値例はつぎのとおり
である。
である。
Ａ、誘電体ベルト１０ ：下記の３層を積層一体化した
もの （１）ベース層・・・７５μｍ厚さのポリエチレンテレ
フタレートフィルム （２）低抵抗層・・・樹脂とカーボンを混合した１０″
′Ω／口、２０μｍ 厚さの薄 膜 （３）誘電層・・・６μｍ厚さのポリエチレンテレフタ
レートフィルム Ｂ、記録ヘッド１２：１２本／−の針電極を有する同−
面制御型のマルチスタイラスヘッドで、針電極Ｒニー３
００Ｖ８、制御醒極１ｍ＋３５０Ｖを印加するようにし
たもの Ｃ９各コロトロン印加電圧： （１） プリチャージフロトロン１９・・・ＡＣ６Ｋ
Ｖ ｒｍａ、（実効値）、 ４００ＨｚにＤＣｌｌ、５ＫＶバイアスを重畳したもの
。
もの （１）ベース層・・・７５μｍ厚さのポリエチレンテレ
フタレートフィルム （２）低抵抗層・・・樹脂とカーボンを混合した１０″
′Ω／口、２０μｍ 厚さの薄 膜 （３）誘電層・・・６μｍ厚さのポリエチレンテレフタ
レートフィルム Ｂ、記録ヘッド１２：１２本／−の針電極を有する同−
面制御型のマルチスタイラスヘッドで、針電極Ｒニー３
００Ｖ８、制御醒極１ｍ＋３５０Ｖを印加するようにし
たもの Ｃ９各コロトロン印加電圧： （１） プリチャージフロトロン１９・・・ＡＣ６Ｋ
Ｖ ｒｍａ、（実効値）、 ４００ＨｚにＤＣｌｌ、５ＫＶバイアスを重畳したもの
。
（２） プリ転写コロトロン１５・・・Ａ Ｃ５ＫＶ
ｒｍｓ （３）転写コロトロン１６・・・ 波高値が一７ＫＶとＯｖとの間にあ る４００Ｈｚの脈流電圧 ＋４１ イレースコロトロン１７・・・Ａ Ｃ６ＫＶ
ｒｍｓ 、 ４００ＨｚＤ、現像：正帯電トナーによ
る２成分乾式磁気ブラシ法 前記条件で印字、記録を行なったところ、潜像形成前の
誘電体ベルト１０の電位は（＋５０Ｖ±１０ｖ）き変動
が少なく、記録濃変は（１，２±０．０５）、 またパ
ック濃度は０．０１で、 ドツト抜けやゴースト像の発
生もなく、極めて良好な記録が実現された。なお、この
時の転写効率は８５％と良好で、従来の直流印加に比べ
て全く劣る事はなかった。
ｒｍｓ （３）転写コロトロン１６・・・ 波高値が一７ＫＶとＯｖとの間にあ る４００Ｈｚの脈流電圧 ＋４１ イレースコロトロン１７・・・Ａ Ｃ６ＫＶ
ｒｍｓ 、 ４００ＨｚＤ、現像：正帯電トナーによ
る２成分乾式磁気ブラシ法 前記条件で印字、記録を行なったところ、潜像形成前の
誘電体ベルト１０の電位は（＋５０Ｖ±１０ｖ）き変動
が少なく、記録濃変は（１，２±０．０５）、 またパ
ック濃度は０．０１で、 ドツト抜けやゴースト像の発
生もなく、極めて良好な記録が実現された。なお、この
時の転写効率は８５％と良好で、従来の直流印加に比べ
て全く劣る事はなかった。
ちなみに、従来法にしたがって転写コロトロン１６の電
位を−ＤＣ５ＫＶにした時は、潜像形成前−すなわち、
プリチャージ後の誘電体ベルト１０の電位は（＋５０Ｖ
±６０ Ｖ）ないしく＋５０Ｖ±１００ Ｖ）と変動が
大きく、これに伴なって記録濃疲は（１，１±０．２）
、 パック濃度は（０，０１〜０．０３） とむら
が大きく、さらにドツト抜けやゴーストの発生もあると
いう状態であった。
位を−ＤＣ５ＫＶにした時は、潜像形成前−すなわち、
プリチャージ後の誘電体ベルト１０の電位は（＋５０Ｖ
±６０ Ｖ）ないしく＋５０Ｖ±１００ Ｖ）と変動が
大きく、これに伴なって記録濃疲は（１，１±０．２）
、 パック濃度は（０，０１〜０．０３） とむら
が大きく、さらにドツト抜けやゴーストの発生もあると
いう状態であった。
以上のことから、本発明によって、誘電体ベルト １０
のプリチャージ状態が大幅に改善されることが実証され
た。
のプリチャージ状態が大幅に改善されることが実証され
た。
前記実施例では、転写コロトロンに、波高値が一７ＫＶ
とＯｖとの間Ｃζある脈流電圧を印加したが、上側の波
高値をＯｖとしたのは、電位の変動と転写効率の両方を
良好なレベルにするのに最も適しているからである。
とＯｖとの間Ｃζある脈流電圧を印加したが、上側の波
高値をＯｖとしたのは、電位の変動と転写効率の両方を
良好なレベルにするのに最も適しているからである。
すなわち、上側の波高値をＯｖより正側に上げた場合に
は、正に帯電されているトナーに対して、これを誘電体
ベルト上に留ようとする力が働いてしまい転写効率が低
下してしまうし、反対に、前記波高値をＯｖより負側へ
下げた場合には、直流に近い波形になり、電位の変動を
大きくしてしまうのである。
は、正に帯電されているトナーに対して、これを誘電体
ベルト上に留ようとする力が働いてしまい転写効率が低
下してしまうし、反対に、前記波高値をＯｖより負側へ
下げた場合には、直流に近い波形になり、電位の変動を
大きくしてしまうのである。
また、前述の数値例において、プリ転写コロトロン１５
の印加電圧を＋ＤＣ５ＫＶとした場合には、良好ではあ
るが、やや劣る結果が得られた。
の印加電圧を＋ＤＣ５ＫＶとした場合には、良好ではあ
るが、やや劣る結果が得られた。
具体的には、誘電体ベルトの表面電位は＋５０±２０ｖ
１転写効率は８０チであった。表面電位の変動がやや大
きくなったのは、交流の場合の除電効果がないためで、
転写効率がやや落ちたのは、トナーの正電位を増強する
事による効果が交流の場合のトナーの除電によるベルト
との付着力の減少効果よりも劣るためと考えられる。
１転写効率は８０チであった。表面電位の変動がやや大
きくなったのは、交流の場合の除電効果がないためで、
転写効率がやや落ちたのは、トナーの正電位を増強する
事による効果が交流の場合のトナーの除電によるベルト
との付着力の減少効果よりも劣るためと考えられる。
また、以上では、無端型の誘電体ベルトを用いる装置に
本発明を適用した例について述べたが、本発明はこねに
限定されるものではなく、くり返し使用される誘電体シ
ートや誘電体ドラムを用いる転写型静電記録装置にも適
用できることはもちろんである。
本発明を適用した例について述べたが、本発明はこねに
限定されるものではなく、くり返し使用される誘電体シ
ートや誘電体ドラムを用いる転写型静電記録装置にも適
用できることはもちろんである。
（効 果）
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、転写
部に記録用紙があるかないかによって、前記転写部を通
過した後の誘電体ベルトの表面電位に生ずる差が低減さ
れ、その結果、プリチャージ後の誘電体ベルトの表面電
位のばらつきをなくして、記録濃度やパック濃度のむら
、およびドツト抜けやゴーストの発生を防止することが
できる。
部に記録用紙があるかないかによって、前記転写部を通
過した後の誘電体ベルトの表面電位に生ずる差が低減さ
れ、その結果、プリチャージ後の誘電体ベルトの表面電
位のばらつきをなくして、記録濃度やパック濃度のむら
、およびドツト抜けやゴーストの発生を防止することが
できる。
第１図は従来の転写型静電記録装置のブロック図、第２
図は本発明の一実施例のブロック図である。 １０・・・誘電体ベルト、 １２・・・記録ヘッド、１
３・・・対向ロール、 １４・・・現像器、 １５・・
・プリ転写コロトロン、 １６・・・転写コロトロン
。 １７・・・イレースコロトロン、 １３・・・クリー
ナ、１９・・・フリチャージコロトロン、 ２ｏ・・
・記録媒体 代理人弁理士 平 木 道 人 外１名
図は本発明の一実施例のブロック図である。 １０・・・誘電体ベルト、 １２・・・記録ヘッド、１
３・・・対向ロール、 １４・・・現像器、 １５・・
・プリ転写コロトロン、 １６・・・転写コロトロン
。 １７・・・イレースコロトロン、 １３・・・クリー
ナ、１９・・・フリチャージコロトロン、 ２ｏ・・
・記録媒体 代理人弁理士 平 木 道 人 外１名
Claims (1)
- （１）誘電体の表面に一様に帯電する手段と、前記誘電
体の表面に静電潜像を形成する手段と、前記静電潜像を
現像してトナー像に変換する手段と、前記トナー像°を
記録媒体に転写する手段とを具備した転写型静電記録装
置において、前記転写手段が転写コロトロンであり、ト
ナーの極性とは逆極性の高電圧値と概略ゼロ電位との間
に、波高値を有する脈流電圧を・前記転写コロトロンに
印加する手段を有することを特徴とする転写型静電記録
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8421583A JPS59211070A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 転写型静電記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8421583A JPS59211070A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 転写型静電記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59211070A true JPS59211070A (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=13824252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8421583A Pending JPS59211070A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 転写型静電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59211070A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0319930A2 (en) * | 1987-12-11 | 1989-06-14 | Moore Business Forms, Inc. | AC corona enhancement for electrostatic imaging devices |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP8421583A patent/JPS59211070A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0319930A2 (en) * | 1987-12-11 | 1989-06-14 | Moore Business Forms, Inc. | AC corona enhancement for electrostatic imaging devices |
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