JPS59210787A - 監視制御システム - Google Patents
監視制御システムInfo
- Publication number
- JPS59210787A JPS59210787A JP8420883A JP8420883A JPS59210787A JP S59210787 A JPS59210787 A JP S59210787A JP 8420883 A JP8420883 A JP 8420883A JP 8420883 A JP8420883 A JP 8420883A JP S59210787 A JPS59210787 A JP S59210787A
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- JP
- Japan
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- relay
- timer
- cont
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明のMする技術分野〕
この発明は、マイクロプロセッサ(μP)の如き処理装
置6を内蔵した遠隔監視制御装置(TC)がら;牌制御
(残器選択信号(pos信号)および被制御様2)ン制
−1iitl信号(CONT信号)を出力して所望の被
制御機器を選択して制御する監視制御システムに関する
。
置6を内蔵した遠隔監視制御装置(TC)がら;牌制御
(残器選択信号(pos信号)および被制御様2)ン制
−1iitl信号(CONT信号)を出力して所望の被
制御機器を選択して制御する監視制御システムに関する
。
第1図はかかる制伽万式の従来例を示す構成図、第2図
は一ンイタロプロセッサが停止した鳩舎の動作を説明す
る波形図である。第1図において、11はマイクロプロ
セッサ(μP)、12fdバス、13I″J、機器選択
出力(pos出カ)レジスタ、■4は機器開切1出力(
CONT出カ)レジスタ、15.16はドライバ、17
.18はリレー、171〜17n。
は一ンイタロプロセッサが停止した鳩舎の動作を説明す
る波形図である。第1図において、11はマイクロプロ
セッサ(μP)、12fdバス、13I″J、機器選択
出力(pos出カ)レジスタ、■4は機器開切1出力(
CONT出カ)レジスタ、15.16はドライバ、17
.18はリレー、171〜17n。
1.81はそれぞれリレー1718の接点である。
なお、vPI VNはそれぞれ正、負の重dlλであシ
、CO1〜COnはfl+II lit出カテアル。
、CO1〜COnはfl+II lit出カテアル。
したがって、PO8出力レジスタ13を介して出力され
るμpHからのPOSデータにより、所定のドライバ1
5が駆動され、これによってリレー17がガ〈択される
。一方、所定時間後にC0NT出力レジスタ14を介し
て出力されるμpHからのC0NT指令(オン、オフ指
令)は、ドライバ16を介してリレー18に与えられ、
これによって、リレー18がオン、オフする。したがっ
て、リレー17の接点17.−17nによって選択され
る所望の被制御機器に対して、リレー18の接点181
によるオン、オフ制御指令が与えられる。
るμpHからのPOSデータにより、所定のドライバ1
5が駆動され、これによってリレー17がガ〈択される
。一方、所定時間後にC0NT出力レジスタ14を介し
て出力されるμpHからのC0NT指令(オン、オフ指
令)は、ドライバ16を介してリレー18に与えられ、
これによって、リレー18がオン、オフする。したがっ
て、リレー17の接点17.−17nによって選択され
る所望の被制御機器に対して、リレー18の接点181
によるオン、オフ制御指令が与えられる。
ところで、こうして伺られる遠隔監視制御装置(TC)
からの制イ卸出力C01〜Conによシ、例えは1に力
+a ’A:÷が直接オン、オフされるので、極めて大
きな′Eb、流(DCll0V、1−5A程度)を1i
4閉する能力をもつことが要求される。その場合に、上
記電力(幾器の開閉等の制御は接点171〜17niた
は接点181のいずれによってもよいが、接点171〜
17nは複数個設けられていること、また大容量の開閉
能力をもつ素子は共通化するのが望ましいこと等の理由
から、観器迭択用累す(■7)と機器側倒1用累子(1
8)とに分Ffliするとともに、PH1者は比較的小
容量のものを使用し、後者は大容量のものを使用′j−
るのが一般的である。このため、接点171〜17nと
181とを動作させるためのll114序が枢要となる
。つまシ、接点の容量の関係がら、1ず接点17.〜1
7nを動作させた後、接点18.を動作させることが必
要で、この順序が逆になると、小容量の接点171〜1
7nで大電力を開閉する結果となり、焼損等の事故につ
ながる危険性がある。
からの制イ卸出力C01〜Conによシ、例えは1に力
+a ’A:÷が直接オン、オフされるので、極めて大
きな′Eb、流(DCll0V、1−5A程度)を1i
4閉する能力をもつことが要求される。その場合に、上
記電力(幾器の開閉等の制御は接点171〜17niた
は接点181のいずれによってもよいが、接点171〜
17nは複数個設けられていること、また大容量の開閉
能力をもつ素子は共通化するのが望ましいこと等の理由
から、観器迭択用累す(■7)と機器側倒1用累子(1
8)とに分Ffliするとともに、PH1者は比較的小
容量のものを使用し、後者は大容量のものを使用′j−
るのが一般的である。このため、接点171〜17nと
181とを動作させるためのll114序が枢要となる
。つまシ、接点の容量の関係がら、1ず接点17.〜1
7nを動作させた後、接点18.を動作させることが必
要で、この順序が逆になると、小容量の接点171〜1
7nで大電力を開閉する結果となり、焼損等の事故につ
ながる危険性がある。
したがつて、第1図においても、μPIIKよってこの
111序通りの制御を行なうようにしておplこれは、
μPが正常に動作している限9は特に問題が生じること
はない。しかしながら、μPも時によっては停止するこ
とがあり、この場合も上述と同様の対策〃:とられなけ
ればならないにも拘らず、従来はμPの停止を子側して
いないため、伺らの考慮もなされていないのが現状であ
る。そのため、第2図(ロ)、C3の如きCENT出力
佃号およびPO8出力制号によって、リレー17および
18が動作したきりとなったり、リレー17.18を上
記とは逆のハに1序でオフすることができず、その結果
、制御基:r+からオフ指令を出したにも拘らず、オン
状態が継U1;する屑の不都合が生じていた。なお、第
2図の(イ)はマイクロプロセッサの状態を示す波形で
ある。もちろん、このような場合を想定して、PO8用
リレーとC0NT用リレーとに分離せず、全てのリレー
を大容量のものにすることも考えられるが、このように
すると、一般に高価となるばかりですく、コンパクト性
に欠けるという欠点が生じることになる。
111序通りの制御を行なうようにしておplこれは、
μPが正常に動作している限9は特に問題が生じること
はない。しかしながら、μPも時によっては停止するこ
とがあり、この場合も上述と同様の対策〃:とられなけ
ればならないにも拘らず、従来はμPの停止を子側して
いないため、伺らの考慮もなされていないのが現状であ
る。そのため、第2図(ロ)、C3の如きCENT出力
佃号およびPO8出力制号によって、リレー17および
18が動作したきりとなったり、リレー17.18を上
記とは逆のハに1序でオフすることができず、その結果
、制御基:r+からオフ指令を出したにも拘らず、オン
状態が継U1;する屑の不都合が生じていた。なお、第
2図の(イ)はマイクロプロセッサの状態を示す波形で
ある。もちろん、このような場合を想定して、PO8用
リレーとC0NT用リレーとに分離せず、全てのリレー
を大容量のものにすることも考えられるが、このように
すると、一般に高価となるばかりですく、コンパクト性
に欠けるという欠点が生じることになる。
この発明tユ上記に鑑みてなされたもので、遠隔監視制
御装置トマ(TC)に内蔵されているマイクロプロセッ
サOjのデータ処理装置ζが、異常等によシリ9J作を
停止した場合でも、機器選択(pos)信号および伝シ
:’、? 1ijll粥+(CONT)信号を正しい順
序でオフとすることにより誤出力、すなわち破割(11
11機器の誤動作を防止することを目的とするものであ
る。
御装置トマ(TC)に内蔵されているマイクロプロセッ
サOjのデータ処理装置ζが、異常等によシリ9J作を
停止した場合でも、機器選択(pos)信号および伝シ
:’、? 1ijll粥+(CONT)信号を正しい順
序でオフとすることにより誤出力、すなわち破割(11
11機器の誤動作を防止することを目的とするものであ
る。
監視制御装置れに内蔵されているデータ処理装置の動作
を時限監視する第1のタイマと、該第1のタイマがタイ
ムアンプした時点からさらにH[驚の時限監視を行なう
第2のタイマとを設け、上記データ処理装置が異常等に
よって所定時間以上停止したときは、第1のタイマによ
り、被制御機器に制御信号を与える出力回路をリセット
し、しがる波相2のタイマによって破割ai1機器を選
択する辺沢回路をリセットするようにしたものである。
を時限監視する第1のタイマと、該第1のタイマがタイ
ムアンプした時点からさらにH[驚の時限監視を行なう
第2のタイマとを設け、上記データ処理装置が異常等に
よって所定時間以上停止したときは、第1のタイマによ
り、被制御機器に制御信号を与える出力回路をリセット
し、しがる波相2のタイマによって破割ai1機器を選
択する辺沢回路をリセットするようにしたものである。
第3図はこの発明の実施例を示す+19成図、第4図は
その動作、特にマイクログロセノザ停止時の動作を説明
する波形図である。第3図において、19はマイクロプ
ロセッサ11がら所定時IHj 毎に出される出力を鬼
祝し、該出力が所定時bJI以上経過しても受<gされ
ないときは、D[定の出力R1を出してC0NT出力レ
ジスタ14をリセットするウオッチドグタイマ、20は
該タイマ19からの出力用を受けてから所定時間恢に所
定の出力R2を出し、PO8出力レジスタ13をリセッ
トするタイマであり、その他は鵠1図と同様である。
その動作、特にマイクログロセノザ停止時の動作を説明
する波形図である。第3図において、19はマイクロプ
ロセッサ11がら所定時IHj 毎に出される出力を鬼
祝し、該出力が所定時bJI以上経過しても受<gされ
ないときは、D[定の出力R1を出してC0NT出力レ
ジスタ14をリセットするウオッチドグタイマ、20は
該タイマ19からの出力用を受けてから所定時間恢に所
定の出力R2を出し、PO8出力レジスタ13をリセッ
トするタイマであり、その他は鵠1図と同様である。
したがって、μpHが正常に動作している場合は、第1
図とICη様にして次の如く動作する。
図とICη様にして次の如く動作する。
it;IJ御1茂器をオンにする場合は、μpHは、ま
ず、POSレジスクI3に機器選択データを省き込むこ
とによって、PO8出力リレー17をオンにし、次いで
一定時間(pos出力レジスタ13に#l幾器選択デー
タを書き込んでから、Pos出力リレー17が完全に動
作する時間以上)後に、CON i”出力レジスタ14
に機器制徊1データ”1″を書き込むことによJ、C0
NT出力リレ〜16をオンとし、被1u1]御機器を駆
動する。
ず、POSレジスクI3に機器選択データを省き込むこ
とによって、PO8出力リレー17をオンにし、次いで
一定時間(pos出力レジスタ13に#l幾器選択デー
タを書き込んでから、Pos出力リレー17が完全に動
作する時間以上)後に、CON i”出力レジスタ14
に機器制徊1データ”1″を書き込むことによJ、C0
NT出力リレ〜16をオンとし、被1u1]御機器を駆
動する。
一方、破割徊j(六号をオフにする場合は、coNT出
力レジスタ14にデータ゛0”を書き込むことによ5、
C0NT出力リレー16をオフにし、破割徊]保器をオ
フとする。次に、一定時間(CON1’出カレジヌカレ
ジスタ14゛0”を9訃き込んで刀λら、C0NT出力
リレー16が完全にオフするまでの時間以上)後にPO
8出力レジスタ13にデータ′0″を古き込む。なお、
この■1、μpHは、一定時間の周期でウオンテドグタ
イマ19f:クリアする。
力レジスタ14にデータ゛0”を書き込むことによ5、
C0NT出力リレー16をオフにし、破割徊]保器をオ
フとする。次に、一定時間(CON1’出カレジヌカレ
ジスタ14゛0”を9訃き込んで刀λら、C0NT出力
リレー16が完全にオフするまでの時間以上)後にPO
8出力レジスタ13にデータ′0″を古き込む。なお、
この■1、μpHは、一定時間の周期でウオンテドグタ
イマ19f:クリアする。
以上は、μPが正常な場合でおるが、その異常等によシ
停止した場合について、第4図も参J14して説明する
。
停止した場合について、第4図も参J14して説明する
。
第4図(イ)に示す如り、所定の時点tOでμpHが停
止すると、ウオッチドグタイマ19が所定時間Tl 後
にメーバフローし、同図(ロ)の如き出力信号Bl を
発生ずる。この信号は、レジスタ14のリセット端子に
導入されているので、レジスタ14がリセットさねると
ともに、タイマ20が起動される。また、レジスタ14
は、リセットされると、その出力信号は同図に)の如く
0″となシ、これによってC0NT出力リレー18がオ
フとなる。一方、タイマ20は、一定時間(C0NT出
力レジスク14がリセットされてから、C0NTリレー
18が完全にオフする迄の時間12以上)後に、同図e
つの如きタイマ出力信号R2を出し、これにより、po
s出力レジスタ13を同図(ホ)の如くオフとする。な
Iり、ここで用いられるウオツテドクタイマ、タイマは
、いずれも容易に入手し得る汎用のICを用いて4”5
成することができるので、部品の追加は極めて少なく、
シかもそのためのコストアンプ分も殆んど無視すること
ができる。
止すると、ウオッチドグタイマ19が所定時間Tl 後
にメーバフローし、同図(ロ)の如き出力信号Bl を
発生ずる。この信号は、レジスタ14のリセット端子に
導入されているので、レジスタ14がリセットさねると
ともに、タイマ20が起動される。また、レジスタ14
は、リセットされると、その出力信号は同図に)の如く
0″となシ、これによってC0NT出力リレー18がオ
フとなる。一方、タイマ20は、一定時間(C0NT出
力レジスク14がリセットされてから、C0NTリレー
18が完全にオフする迄の時間12以上)後に、同図e
つの如きタイマ出力信号R2を出し、これにより、po
s出力レジスタ13を同図(ホ)の如くオフとする。な
Iり、ここで用いられるウオツテドクタイマ、タイマは
、いずれも容易に入手し得る汎用のICを用いて4”5
成することができるので、部品の追加は極めて少なく、
シかもそのためのコストアンプ分も殆んど無視すること
ができる。
以上のように、この発明によれば、マイクロプロセッサ
の動作を監視する監視回路を設け、異常を検出したとき
ばC0NT出力リレー、PO8出力リレーの順序でオフ
するようにしたので、破割初1機器の誤動作を防止する
ことができ、したがってイへ頼性が向上するという利点
をもたらすものである。また、μPの停止時にもPO8
出力(リレー)およびC0NT出力(リレー)を所定の
順番でオフするようにしているので、PO8出力リレー
は小容月、C0NT出力リレーは大答遇゛の開閉機能を
有するものとすることができ、したがって、コンパクト
化、低コスト化を笑現することができる。
の動作を監視する監視回路を設け、異常を検出したとき
ばC0NT出力リレー、PO8出力リレーの順序でオフ
するようにしたので、破割初1機器の誤動作を防止する
ことができ、したがってイへ頼性が向上するという利点
をもたらすものである。また、μPの停止時にもPO8
出力(リレー)およびC0NT出力(リレー)を所定の
順番でオフするようにしているので、PO8出力リレー
は小容月、C0NT出力リレーは大答遇゛の開閉機能を
有するものとすることができ、したがって、コンパクト
化、低コスト化を笑現することができる。
第1図は遠隔監視測値・装詩(TC)の従来例を示す4
1・I成因、第2図はその動作、特にマイクロプロセッ
サ停止時の動作を説明するための波形図、第3図はこの
発明の実施例を示す構成図、第4図はその動作、特にマ
イクロプロセッサ停止時の動作を説明するための波形図
である。 符号説明 11・・マイクロプロセッサ、12・・・バス、J3・
−・PO8O8シカレジスタ4・・・C0NT出カレジ
スタ、15.15・・・ドライバ、17.18・・・リ
レー、」71〜17.、 、18.・・・リレー17.
18の各接点、19・・・ウオッチドグタイマ、2o・
・・タイマ代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 齢 清
1・I成因、第2図はその動作、特にマイクロプロセッ
サ停止時の動作を説明するための波形図、第3図はこの
発明の実施例を示す構成図、第4図はその動作、特にマ
イクロプロセッサ停止時の動作を説明するための波形図
である。 符号説明 11・・マイクロプロセッサ、12・・・バス、J3・
−・PO8O8シカレジスタ4・・・C0NT出カレジ
スタ、15.15・・・ドライバ、17.18・・・リ
レー、」71〜17.、 、18.・・・リレー17.
18の各接点、19・・・ウオッチドグタイマ、2o・
・・タイマ代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 齢 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プロセッサと、該プロセッサから所定のデータを受けて
複数の被制御機器の少なくとも1つを選択する選択回路
と、該プロセッサから所定のデータを受けて該選択され
た被制御機器の室隙をオン。 オフ制御する出力回路とを備え、前記プロセッサは被制
御機器をオン、オフ制御するに当たシミ流責務が高い前
記出力回路と比較的緩やかな前記選択回路とをそれぞれ
所定の順序をもってオン′TI:たはオフするようにし
た監視制御システムであって、自11i;12ノロセン
サの動作を時限監視する第1のタイマと、該第Iのタイ
マがタイムアンプした時点からさらに所定時限の監視を
行なう第2のタイマとを備え、該プロセッサが異常等に
よって所定時間以上停止したときは該第1のタイマによ
って前記出力回路をリセットし、しかる後該第2のタイ
マによって61■記泡択回路をリセットすることを特徴
とする監7児I用御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8420883A JPS59210787A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8420883A JPS59210787A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 監視制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59210787A true JPS59210787A (ja) | 1984-11-29 |
JPH0137915B2 JPH0137915B2 (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=13824061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8420883A Granted JPS59210787A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 監視制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59210787A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107301A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントロ−ラ |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP8420883A patent/JPS59210787A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107301A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントロ−ラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0137915B2 (ja) | 1989-08-10 |
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