JPS59210594A - メモリセル選択方式 - Google Patents
メモリセル選択方式Info
- Publication number
- JPS59210594A JPS59210594A JP59089447A JP8944784A JPS59210594A JP S59210594 A JPS59210594 A JP S59210594A JP 59089447 A JP59089447 A JP 59089447A JP 8944784 A JP8944784 A JP 8944784A JP S59210594 A JPS59210594 A JP S59210594A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- row
- lines
- memory cell
- selection
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、メモリセルの選択方式に関1−るものであ
り、す7レノシユ時間を短縮することができるメモリセ
ル選択方式を提供することを目的とするものである。
り、す7レノシユ時間を短縮することができるメモリセ
ル選択方式を提供することを目的とするものである。
一般にMIS(金属−絶縁物一半導体)IC技術によっ
て構成されたダイナミックメモリにおいては行方向の選
択ラインより複数のメモリセルのうちの1つのメモリセ
ルが選択され、こθ)選択されたメモリセルに対し5列
方向のデータラインより書き込み、読み出しのデータが
入出力される。
て構成されたダイナミックメモリにおいては行方向の選
択ラインより複数のメモリセルのうちの1つのメモリセ
ルが選択され、こθ)選択されたメモリセルに対し5列
方向のデータラインより書き込み、読み出しのデータが
入出力される。
そしてこのようなダイナミックメモリを使用する場合に
おいてはそれぞれカメモリセルに記憶させた情報をそれ
ぞれ保持させる為に定期的にリフレッシ−が行なわれて
いる。この場合、各メモリセルを選択することにより、
その行全体のセルをリフレッシュする方法が知られてい
る。こいようなメモリは、例えば、IEEE Jour
nal of 5olid−8tute C1rcui
ts、 Vol S C−7、Nn5 、0ctobe
r1972PP336〜340に示されている。ところ
で一般にメモリへ必要な情報を入力するとき及び上記の
メモIJから必要な情報を取出すときは選択された行に
あるメモリセルしかりフレノシーされない。そのため1
つのメモリセルにおいて、それに対する1つのリフレッ
シュ動作が終ってから次のリフレッシ−動作が開始され
るまでの時間が長くなってしまうとメモリセルの情報が
消えるおそれがある。そのため、一定時間以内毎にすべ
ての行のメモリセルについてリフレッシュする必要があ
り、その1ノフレノシ一時間は無視できないものとなる
。そのため、その1ノフレノシュザイクル時間を極力短
かくできるようにすることが望まれろ。
おいてはそれぞれカメモリセルに記憶させた情報をそれ
ぞれ保持させる為に定期的にリフレッシ−が行なわれて
いる。この場合、各メモリセルを選択することにより、
その行全体のセルをリフレッシュする方法が知られてい
る。こいようなメモリは、例えば、IEEE Jour
nal of 5olid−8tute C1rcui
ts、 Vol S C−7、Nn5 、0ctobe
r1972PP336〜340に示されている。ところ
で一般にメモリへ必要な情報を入力するとき及び上記の
メモIJから必要な情報を取出すときは選択された行に
あるメモリセルしかりフレノシーされない。そのため1
つのメモリセルにおいて、それに対する1つのリフレッ
シュ動作が終ってから次のリフレッシ−動作が開始され
るまでの時間が長くなってしまうとメモリセルの情報が
消えるおそれがある。そのため、一定時間以内毎にすべ
ての行のメモリセルについてリフレッシュする必要があ
り、その1ノフレノシ一時間は無視できないものとなる
。そのため、その1ノフレノシュザイクル時間を極力短
かくできるようにすることが望まれろ。
しかしながら上記の方法は1行のりフレッシュ時間のn
倍(nは行数)の1ノフレノシュサイクル時間を必要と
し、上記の行ff1nによっては1ノフレノシ一時間が
かなり長くなるといった欠点が生ずる。
倍(nは行数)の1ノフレノシュサイクル時間を必要と
し、上記の行ff1nによっては1ノフレノシ一時間が
かなり長くなるといった欠点が生ずる。
本発明は上記の欠点を除去したものであり、リフレッシ
ュされろ行方向のライン数を比較的小さくすることによ
って、リフレッシ−1時間の短縮を図るものである。以
下図面と共にその一実施例につき説明する。
ュされろ行方向のライン数を比較的小さくすることによ
って、リフレッシ−1時間の短縮を図るものである。以
下図面と共にその一実施例につき説明する。
第1図は本発明になるメモ】ノセル選択方式の一実施例
のブロック系統図を示す。同図中、1.6は行方向のラ
イン3,8.10及び13等を選択するための行アドレ
ス信号入力端子である。上記端子1.6に印加された行
アドレス信号はデコーダ駆動回路2によってデコードさ
れる。その結果、デコーダ駆動回路2から上記行方向の
ライン3゜8.10.13等に行選択信号が印加される
ことになる。4,9,11,14,4,9,13.14
等はメモ1ノセルであり、それぞれの選択端子は対応す
る上記のライン3,8,10.13に結合され、それ、
それのデータ入出力端子は、列方向共通データライン5
.12.5.12等に接続されている。
のブロック系統図を示す。同図中、1.6は行方向のラ
イン3,8.10及び13等を選択するための行アドレ
ス信号入力端子である。上記端子1.6に印加された行
アドレス信号はデコーダ駆動回路2によってデコードさ
れる。その結果、デコーダ駆動回路2から上記行方向の
ライン3゜8.10.13等に行選択信号が印加される
ことになる。4,9,11,14,4,9,13.14
等はメモ1ノセルであり、それぞれの選択端子は対応す
る上記のライン3,8,10.13に結合され、それ、
それのデータ入出力端子は、列方向共通データライン5
.12.5.12等に接続されている。
15は上記ライン3と10とを接続するためのワイヤで
あり、16は上記ライン8とライン13とを接続するた
めのワイヤである。
あり、16は上記ライン8とライン13とを接続するた
めのワイヤである。
20.20は第1の分離回路であり、図示のように、そ
の端子a、aがそれぞれライン5,5に、端子す、bが
そねぞれライン12.12に、端子C,Cがそれぞれラ
イン21.21を介してそれぞれデータ入出力端子22
.22に接続され、まり端子a、a’がライン19、ア
ドレスバッファ駆動回路]8を順次介して列アドレス信
号入力端子17に接続されている。
の端子a、aがそれぞれライン5,5に、端子す、bが
そねぞれライン12.12に、端子C,Cがそれぞれラ
イン21.21を介してそれぞれデータ入出力端子22
.22に接続され、まり端子a、a’がライン19、ア
ドレスバッファ駆動回路]8を順次介して列アドレス信
号入力端子17に接続されている。
この第1の分離回路20.20は、後の説明から明らか
なように、ライン19を介して端子d。
なように、ライン19を介して端子d。
d′に供給される信号に応じて、ライン5(5’)及び
12(12’)を択一的にライン21(21’)に結合
させるためのものである。すなわち、第1の分離回路2
0.20は実質的に第1の選択回路を構成している。こ
の第1の分離回路20.20は、例えば第2図に示され
ているようなMIS)ランジスタQ1及びQ2から構成
される。なお、第2”図において、端子dに供給される
1つの信号によってMIS)ランジスタQ1とQ2とを
択一的に動作させるために、このMISトランジスzQ
+とQ2は、周知のような相補WMIS)ランジスタ構
成とされる−23は第2の分離回路であり、列アドレス
入力端子25’ 、 26に印加される列アドレス信号
V、Wに基づいて、データ入出力端子22と22を択一
的にデータ入出力端子24尾結合させるだめの回路であ
る。
12(12’)を択一的にライン21(21’)に結合
させるためのものである。すなわち、第1の分離回路2
0.20は実質的に第1の選択回路を構成している。こ
の第1の分離回路20.20は、例えば第2図に示され
ているようなMIS)ランジスタQ1及びQ2から構成
される。なお、第2”図において、端子dに供給される
1つの信号によってMIS)ランジスタQ1とQ2とを
択一的に動作させるために、このMISトランジスzQ
+とQ2は、周知のような相補WMIS)ランジスタ構
成とされる−23は第2の分離回路であり、列アドレス
入力端子25’ 、 26に印加される列アドレス信号
V、Wに基づいて、データ入出力端子22と22を択一
的にデータ入出力端子24尾結合させるだめの回路であ
る。
すなわち、第2の分離回路23は実質的に第2の選択回
路を構成している。
路を構成している。
今、第1図に代表的に示された8つのメモリセル4,9
,11,14,4,9.11’、14の内の1つにデー
タを書き込む場合、端子1,6の一方より書き込み選択
用の1ビツトの行アドレス信号Xまたはyを供給するこ
とによりライン3,1゜−11:タハ8 、10ノいず
れかをデコーダ回路2により選択し、端子17に1ビツ
トの列アドレス信号Zを供給することによりライン5,
5′または12゜12′のいずれかを選択回路20 、
20’により選択し、端子25.26の一方に1ビツト
の列アドレス信号■またはWを供給することによりライ
ン5゜12または5 、12’のいずれかを選択回路2
3により選択する。
,11,14,4,9.11’、14の内の1つにデー
タを書き込む場合、端子1,6の一方より書き込み選択
用の1ビツトの行アドレス信号Xまたはyを供給するこ
とによりライン3,1゜−11:タハ8 、10ノいず
れかをデコーダ回路2により選択し、端子17に1ビツ
トの列アドレス信号Zを供給することによりライン5,
5′または12゜12′のいずれかを選択回路20 、
20’により選択し、端子25.26の一方に1ビツト
の列アドレス信号■またはWを供給することによりライ
ン5゜12または5 、12’のいずれかを選択回路2
3により選択する。
この場合書込データは第2の選択回路23によって選択
された1つのライン21または21′から第1の分離回
路20または20’の一方に送り込まれる。また、上記
の列アドレス信号2はアドレスバッファ駆動回路18、
ライン19を順次介して第1の分離回路20.20に送
られており、したがって上記のライン21(21)がラ
イン5(5)またはライン12(12’)のいずれかに
接続されることになる。
された1つのライン21または21′から第1の分離回
路20または20’の一方に送り込まれる。また、上記
の列アドレス信号2はアドレスバッファ駆動回路18、
ライン19を順次介して第1の分離回路20.20に送
られており、したがって上記のライン21(21)がラ
イン5(5)またはライン12(12’)のいずれかに
接続されることになる。
以上により、メモリセル4 、9 、11 、 ]、
4 。
4 。
4’、9’、11.14’のいずれか1つを選択し、そ
れに情報を入れるか、またはそれより情報を出すことが
できる。
れに情報を入れるか、またはそれより情報を出すことが
できる。
メモリセル4 、9 、11 、14 、4. 、9
、11゜14の記憶データをリフレッシュする場合にお
いては、端子1または6よりリフレッシュ用の1ビ・ノ
ドの行選択信号を供給することにより行う。つまり一ま
ず行方向の2つのライン3,10のメモリセル4,4.
11.11を同時にリフレッシュし、引きつづき行方向
の2つのライン8,13のメモリセル9,9,14.1
4のりフノノシュを同時に行なう。
、11゜14の記憶データをリフレッシュする場合にお
いては、端子1または6よりリフレッシュ用の1ビ・ノ
ドの行選択信号を供給することにより行う。つまり一ま
ず行方向の2つのライン3,10のメモリセル4,4.
11.11を同時にリフレッシュし、引きつづき行方向
の2つのライン8,13のメモリセル9,9,14.1
4のりフノノシュを同時に行なう。
このように、例えば8つのメモリセルから1つのメモリ
セルを選択する場合、そのための3ビツトの行または列
アドレス信号は、本発明に従って、lピントが行ライン
選択に用いられ、他の2ビツトが列ライン選択に用いら
れる。
セルを選択する場合、そのための3ビツトの行または列
アドレス信号は、本発明に従って、lピントが行ライン
選択に用いられ、他の2ビツトが列ライン選択に用いら
れる。
すなわち、本発明によれば、実質的に行ラインを選択す
るための行アドレス信号数が、実質的に列ラインを選択
するだめの列アドレス信号より小さくなるように構成さ
れる。したがって選択される行ライン数が小さくされる
。
るための行アドレス信号数が、実質的に列ラインを選択
するだめの列アドレス信号より小さくなるように構成さ
れる。したがって選択される行ライン数が小さくされる
。
本発明に従うと、行ラインの全てを順次選択するための
選択サイクル時間を比較的短くできるので、これに応じ
て1ノフレッシュサイクル時間を短縮できろう なお、メモリセルとしてはダイナミック型のものでかつ
行選択信号により)ノフレノシュされるものであればよ
い。
選択サイクル時間を比較的短くできるので、これに応じ
て1ノフレッシュサイクル時間を短縮できろう なお、メモリセルとしてはダイナミック型のものでかつ
行選択信号により)ノフレノシュされるものであればよ
い。
ずだ、本実施例においては2つの行方向のラインを接続
しているが、これに限定せず、第1の分離回路の工夫に
より3以上の行方向のラインを接続する様にしてもよい
。
しているが、これに限定せず、第1の分離回路の工夫に
より3以上の行方向のラインを接続する様にしてもよい
。
特に上記実施例によれば複数の行方向のラインを接続す
ると共に、所定の第1の分離回路を設け、この第1の分
離回路により書き込み、読み出しに際しては上記複数の
行方向のラインのうちの一方のみを選択しているため、
上記の際に上記複数の行方向のラインより複数のデータ
が同時1に読み出されることがなく、またリフレッシュ
の場合においても上記複数の行方向のラインに同時に所
要の信号を送ることができる。また分離回路は各列に1
個ずつあれば済みかつその入力回路が簡単であるため、
上記第1の分離回路の付加により全体の回路構成が複雑
化することがなく、また上記の接続によりデコーダ2が
簡単になるため、全体の回路構成は簡単である等の特長
かある。
ると共に、所定の第1の分離回路を設け、この第1の分
離回路により書き込み、読み出しに際しては上記複数の
行方向のラインのうちの一方のみを選択しているため、
上記の際に上記複数の行方向のラインより複数のデータ
が同時1に読み出されることがなく、またリフレッシュ
の場合においても上記複数の行方向のラインに同時に所
要の信号を送ることができる。また分離回路は各列に1
個ずつあれば済みかつその入力回路が簡単であるため、
上記第1の分離回路の付加により全体の回路構成が複雑
化することがなく、また上記の接続によりデコーダ2が
簡単になるため、全体の回路構成は簡単である等の特長
かある。
第1図は本発明になるメモリセル選択力゛式を実施し得
る一実施例のブロック系統図、第2図は同実施例におけ
る分離回路の具体的な回路図である。 1.6,17,22,22,24,25.26・・端子
、2・デコーダ(駆動回路)、3,8,10゜13・行
方向のライン、4 、9 、11 、14 、4’・・
−列方向のライン、15.16・−ワイヤ、18・−ア
ドレスバッファ駆動回路、19,21.21・・・・ラ
イ、ン、20.20′、23・・分離回路、Q1〜Q6
・MISトランジスタ。
る一実施例のブロック系統図、第2図は同実施例におけ
る分離回路の具体的な回路図である。 1.6,17,22,22,24,25.26・・端子
、2・デコーダ(駆動回路)、3,8,10゜13・行
方向のライン、4 、9 、11 、14 、4’・・
−列方向のライン、15.16・−ワイヤ、18・−ア
ドレスバッファ駆動回路、19,21.21・・・・ラ
イ、ン、20.20′、23・・分離回路、Q1〜Q6
・MISトランジスタ。
Claims (1)
- ダイナミック型メモリセル選択端子が結合された複数の
行方向のラインと、ダイナミック型メモリセルの入出力
端子が結合され、た複数の列方向のラインと1行アドレ
ス信号に基づき上記行方向のラインを選択するためのデ
コーダ回路と、列アドレヌ信号に基づき列方向のライン
を選択するための選択回路とを備えてなり、上記デコー
ダ回路と上記選択回路とによって上記ダイナミック型メ
モリセルの1つが選択されるようにしてなるメモリセル
選択方式において、上記行アドレス信号数は上記列アド
レス信号数より小さくされてなることを特徴とするメモ
リセル選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59089447A JPS59210594A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | メモリセル選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59089447A JPS59210594A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | メモリセル選択方式 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49005899A Division JPS5836436B2 (ja) | 1974-01-11 | 1974-01-11 | メモリセル選択方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59210594A true JPS59210594A (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=13970933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59089447A Pending JPS59210594A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | メモリセル選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59210594A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4875133A (ja) * | 1972-01-03 | 1973-10-09 | ||
JPS5690491A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-22 | Hitachi Ltd | Memory |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP59089447A patent/JPS59210594A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4875133A (ja) * | 1972-01-03 | 1973-10-09 | ||
JPS5690491A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-22 | Hitachi Ltd | Memory |
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