JPS59210003A - 農園芸用殺菌及び貯蔵病害防除剤 - Google Patents
農園芸用殺菌及び貯蔵病害防除剤Info
- Publication number
- JPS59210003A JPS59210003A JP7633784A JP7633784A JPS59210003A JP S59210003 A JPS59210003 A JP S59210003A JP 7633784 A JP7633784 A JP 7633784A JP 7633784 A JP7633784 A JP 7633784A JP S59210003 A JPS59210003 A JP S59210003A
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- JP
- Japan
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- test
- controller
- agricultural
- parts
- sodium
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パルビタール・ナトリウム−塩酸塩、トリス
・エタノールアミンから選ばれた7種又は二種を有効成
分とする農園芸用殺菌及び貯蔵病害防除剤に関するもの
である。
・エタノールアミンから選ばれた7種又は二種を有効成
分とする農園芸用殺菌及び貯蔵病害防除剤に関するもの
である。
従来、農園芸用殺菌剤として銅剤、水銀剤、砒素剤の如
き貴金属化合物や有機塩素系薬剤、有機りん酸系薬剤等
が広く用いらnて来たが、と几らの薬剤はいずnも土壌
に対する汚染があシ、自然界に残留して動植物に作用す
るので、環境汚染が社会問題として大きくとりあげらn
、近時、その製造は禁止されるに至った。
き貴金属化合物や有機塩素系薬剤、有機りん酸系薬剤等
が広く用いらnて来たが、と几らの薬剤はいずnも土壌
に対する汚染があシ、自然界に残留して動植物に作用す
るので、環境汚染が社会問題として大きくとりあげらn
、近時、その製造は禁止されるに至った。
また、かんきつ類の果実や疏菜類を遠隔地に輸送したり
、貯蔵する際に発生する腐敗菌による各種かび病害の被
害も甚大なものがあシ、このために含硫黄化合物が防除
薬剤として用いらnているが、立木散布法によって散布
後、−足時間をM:なけnば収穫できないなど、環境汚
染の成魚から好ましくない。
、貯蔵する際に発生する腐敗菌による各種かび病害の被
害も甚大なものがあシ、このために含硫黄化合物が防除
薬剤として用いらnているが、立木散布法によって散布
後、−足時間をM:なけnば収穫できないなど、環境汚
染の成魚から好ましくない。
このために、安全性の高い無公害農薬の開発が強く要望
さnている現状にあるが、本発明者らはかかる観点から
鋭意研究した結果、そn、ぞnの前記の化合物群が植物
性病原菌による病害防除に、月つまた収獲物の貯蔵病害
防除に卓効を奏し、植物体や収獲物に何らの影響金入ぼ
さないことの新たな知見を得て、本発明を完成するに至
った。
さnている現状にあるが、本発明者らはかかる観点から
鋭意研究した結果、そn、ぞnの前記の化合物群が植物
性病原菌による病害防除に、月つまた収獲物の貯蔵病害
防除に卓効を奏し、植物体や収獲物に何らの影響金入ぼ
さないことの新たな知見を得て、本発明を完成するに至
った。
本発明に係る有効成分であるパルビタール(商品名ペロ
ナール)・ナトリウム−塩酸、トリス・エタノールアミ
ンは、種々の化学実験における緩衝剤として用いらnて
おシ、いずnも人畜に対して全く無害で、従来の薬剤の
ように取扱い上、細心の注意を要せず、凍だ残留毒にょ
る環境汚染の懸念が全くないため、いわゆる無公害農薬
としてのすぐrした特性を具備するものであり、又緩衝
液全そのま1施用する事も出来る。
ナール)・ナトリウム−塩酸、トリス・エタノールアミ
ンは、種々の化学実験における緩衝剤として用いらnて
おシ、いずnも人畜に対して全く無害で、従来の薬剤の
ように取扱い上、細心の注意を要せず、凍だ残留毒にょ
る環境汚染の懸念が全くないため、いわゆる無公害農薬
としてのすぐrした特性を具備するものであり、又緩衝
液全そのま1施用する事も出来る。
本発明は、plJ条件、即ちアルカリ側において微生物
の殺菌及び貯蔵病害防除の効果が顕著に発揮せらnるこ
との知見に基いて完成さnたものであり、本発明の有効
成分は、すべてpHg〜/2、特にほぼg〜g、左の範
囲のp)I条件を維持し得るような性質を有するもので
ある。
の殺菌及び貯蔵病害防除の効果が顕著に発揮せらnるこ
との知見に基いて完成さnたものであり、本発明の有効
成分は、すべてpHg〜/2、特にほぼg〜g、左の範
囲のp)I条件を維持し得るような性質を有するもので
ある。
かくして、本発明の薬剤は、種々の稲作病害やキュウリ
炭そ病、うどんこ病、かんきつ類のかいよう病等々の薩
菜類及び果樹の病害の各種植物病害並びに果実や疏菜類
の各種貯蔵病害、例えばかんきつ類の實かび病菌(Pe
nlcllllum ltallchum)緑かび病菌
(Penlcllllum dlgltatum l、
灰色かび病菌(Botrytls clnerea I
、@I腐病菌(Dlaporthe cltrlン
、ぶどうの房朽病菌(Plysalospora ba
ccae ) 、桃の炭そ病菌(Gloeosporl
um 1aetlcolor )等々による病害に対し
て人畜に全く無害にすぐれた防除効果を発揮することが
できる。本発明の有効成分全農園芸用殺菌及び貯蔵病害
防除剤として使用する場合は、とf″l−を直接に適用
するか、通常当該技術において知らnる農薬の製剤化方
法に準じて過当な固体及び液体の担体、乳化分散剤等を
用いて粒剤、粉剤、乳剤・水和剤、錠剤、油剤、噴霧剤
、煙霧剤等の任意の剤型にして適用することができる。
炭そ病、うどんこ病、かんきつ類のかいよう病等々の薩
菜類及び果樹の病害の各種植物病害並びに果実や疏菜類
の各種貯蔵病害、例えばかんきつ類の實かび病菌(Pe
nlcllllum ltallchum)緑かび病菌
(Penlcllllum dlgltatum l、
灰色かび病菌(Botrytls clnerea I
、@I腐病菌(Dlaporthe cltrlン
、ぶどうの房朽病菌(Plysalospora ba
ccae ) 、桃の炭そ病菌(Gloeosporl
um 1aetlcolor )等々による病害に対し
て人畜に全く無害にすぐれた防除効果を発揮することが
できる。本発明の有効成分全農園芸用殺菌及び貯蔵病害
防除剤として使用する場合は、とf″l−を直接に適用
するか、通常当該技術において知らnる農薬の製剤化方
法に準じて過当な固体及び液体の担体、乳化分散剤等を
用いて粒剤、粉剤、乳剤・水和剤、錠剤、油剤、噴霧剤
、煙霧剤等の任意の剤型にして適用することができる。
こnらの担体の例としては、クレー、カオリン、ベント
ナイト、酸性白土、砂礫土、炭酸カルシウム等々が挙げ
らnlまだ製剤上、一般に用いられる補助剤、例えば展
別剤、分散剤、乳化剤等の界面活性剤として石けん、高
級アルコールの硫酸エステル、アルキルスルホン酸塩、
アルキルアリールスルホン酸塩等々を適宜配合すること
ができる。
ナイト、酸性白土、砂礫土、炭酸カルシウム等々が挙げ
らnlまだ製剤上、一般に用いられる補助剤、例えば展
別剤、分散剤、乳化剤等の界面活性剤として石けん、高
級アルコールの硫酸エステル、アルキルスルホン酸塩、
アルキルアリールスルホン酸塩等々を適宜配合すること
ができる。
本発明の有効成分の薬剤中の配合割合は乳剤、水利剤等
としては70〜qO%程度が過当であシ粉剤、油剤等と
しては0.7〜10%程度が適当であるが、特に限定さ
r、ることなく、使用目的によってこn、らの濃厚を適
宜増減することができる。
としては70〜qO%程度が過当であシ粉剤、油剤等と
しては0.7〜10%程度が適当であるが、特に限定さ
r、ることなく、使用目的によってこn、らの濃厚を適
宜増減することができる。
更に、本発明の薬剤は、他の薬剤、即ち除草剤、殺虫剤
と、寸た尿素、硫安、りん酸、カリ塩等の肥料、土壌改
良剤等と適宜混合して使用することもできる。
と、寸た尿素、硫安、りん酸、カリ塩等の肥料、土壌改
良剤等と適宜混合して使用することもできる。
次に、本発明の薬剤の実施例を示す(但し、部は重伊部
を示す。〕 実施例/(水和剤) バルビタール・ナトリウム−mm、20部、ホワイトカ
ーボンコ部、リダニンスルホン酸ナトリウムm2部、ポ
リオキシエチレンアルキルエーテルク部及びクレー7一
部を混合粉砕した水利剤。水で約7000倍に稀釈し゛
C使用する。
を示す。〕 実施例/(水和剤) バルビタール・ナトリウム−mm、20部、ホワイトカ
ーボンコ部、リダニンスルホン酸ナトリウムm2部、ポ
リオキシエチレンアルキルエーテルク部及びクレー7一
部を混合粉砕した水利剤。水で約7000倍に稀釈し゛
C使用する。
実施例2(粉剤)
トリス・エタノールアミンλ部及びタルクラg部を混合
した粉剤。
した粉剤。
実施例3(乳剤)
トリス・エタノールアミン、20部、ポリオキシエチレ
ンアルキルアリルエーテルとアルキルアリルスルホン酸
ナトIJウムとの/:/の混合物10部、メタノール、
20部及び水50部を混合溶解した乳剤。
ンアルキルアリルエーテルとアルキルアリルスルホン酸
ナトIJウムとの/:/の混合物10部、メタノール、
20部及び水50部を混合溶解した乳剤。
実施例11.(粒剤)
パルビタール・ナトリウム−塩酸70部、でんぷん15
部、ベントナイト72部及びラウリルアルコールfil
bnエステルのナトリウム塩3部金混合粉砕した粒剤。
部、ベントナイト72部及びラウリルアルコールfil
bnエステルのナトリウム塩3部金混合粉砕した粒剤。
次に、本発明の一薬剤の効果を試験例により具体的に説
明する。
明する。
試kA1yll/(キュウリ炭そ病防除試験〕的 供試
植物 キュウリ(品種:相模牛白)のΩ週間生育の幼苗(,2
寸鉢ユ〜3本植) b)供試薬液 実施例3に準じて製造した乳剤の希釈液(濃度:5OO
Opprr+)k2鉢当り’10m1k均一に噴露散布
する。
植物 キュウリ(品種:相模牛白)のΩ週間生育の幼苗(,2
寸鉢ユ〜3本植) b)供試薬液 実施例3に準じて製造した乳剤の希釈液(濃度:5OO
Opprr+)k2鉢当り’10m1k均一に噴露散布
する。
C)接種源及び接種方法
キュウリ炭そ病原菌(ColletotrlcColl
etotrlchu ) を斜面培地で、2g℃、/
遊間培養し、胞子を形成させ、その胞子を純水に懸濁さ
せて/、30倍顕微鏡下、/視野当り700個に調整し
たもの5orrtを25鉢の上記幼苗に対l−て2スプ
レーガンを用いて散布接種した。接種後Ω日間温室にお
いて発病させ、7日後に発病の程度を調査した。
etotrlchu ) を斜面培地で、2g℃、/
遊間培養し、胞子を形成させ、その胞子を純水に懸濁さ
せて/、30倍顕微鏡下、/視野当り700個に調整し
たもの5orrtを25鉢の上記幼苗に対l−て2スプ
レーガンを用いて散布接種した。接種後Ω日間温室にお
いて発病させ、7日後に発病の程度を調査した。
この結果を第1表に示す。
第 / 表
試験例2(みかん貯蔵病防除試験)
所定a度の薬′0.(実施例/にユVAじて調製した水
利剤)に供試果の温州みかんを約5分[用浸漬し、風乾
して6時間後に、約/濡立方のゴム環に針をさして約/
咽突出させ、こtl、を果実上面のq個所(/個所=S
本)に押しあてて傷をつけた。この処理後、緑かび病原
菌(Penlci l l lum digltatu
m)胞子懸濁液全供試果の何倍部に噴簾接糧した。この
処理果を湿度はぼ700%に保ち、3〜.5′日後に腐
敗状態音調べた。この結果を第2表に示す。
利剤)に供試果の温州みかんを約5分[用浸漬し、風乾
して6時間後に、約/濡立方のゴム環に針をさして約/
咽突出させ、こtl、を果実上面のq個所(/個所=S
本)に押しあてて傷をつけた。この処理後、緑かび病原
菌(Penlci l l lum digltatu
m)胞子懸濁液全供試果の何倍部に噴簾接糧した。この
処理果を湿度はぼ700%に保ち、3〜.5′日後に腐
敗状態音調べた。この結果を第2表に示す。
第 Ω 表
試験例3(みかん貯蔵病防除試験)
試験例−〇何倍試験法によシ供試果(温洲みかん)に付
傷し、次いで所定濃度の薬液(実施例/に準じて調製し
た水利剤)に供試果全約5分間浸漬し、風乾後、祿かび
病原菌(Penlcllllumdlgltatum
)胞子懸濁液全供試果の何倍部に噴霧接種した。この処
理来を湿度は11100%に保ち3〜5日後に掲敗状態
を調べたところ、第3表のとおりの結果が傅らiた。
傷し、次いで所定濃度の薬液(実施例/に準じて調製し
た水利剤)に供試果全約5分間浸漬し、風乾後、祿かび
病原菌(Penlcllllumdlgltatum
)胞子懸濁液全供試果の何倍部に噴霧接種した。この処
理来を湿度は11100%に保ち3〜5日後に掲敗状態
を調べたところ、第3表のとおりの結果が傅らiた。
第3表
試験例グ(みかん貯蔵病防除試験)
試験例−〇何倍試験法によシ、供試果(温州みかん)を
付傷した後、緑かび病原菌(Pen1clll −Iu
m dlgltatum )胞子懸濁液を供試果の何倍
部に噴霧接種した。、211時間後に、所定濃度の楽液
(実施例/に準じて調製した水オl剤]にi′lI記供
試果を約S分間浸漬し、風乾した後、この処理果を湿度
はぼ700%に保ち、グ日後に腐敗状態を調べた。この
結果を第7表に示す。
付傷した後、緑かび病原菌(Pen1clll −Iu
m dlgltatum )胞子懸濁液を供試果の何倍
部に噴霧接種した。、211時間後に、所定濃度の楽液
(実施例/に準じて調製した水オl剤]にi′lI記供
試果を約S分間浸漬し、風乾した後、この処理果を湿度
はぼ700%に保ち、グ日後に腐敗状態を調べた。この
結果を第7表に示す。
第 ll 表
試験例、5′(稲いもち病防除試験)
水稲籾(品種:子方)を栽培用鉢に直播しく70基/鉢
)、11.〜3葉期に実施ftl /に準じて製造した
水利剤を散布し、乾燥後、稲いもち病菌(Plrlcu
larla oryzae ) k噴霧接種すする。
)、11.〜3葉期に実施ftl /に準じて製造した
水利剤を散布し、乾燥後、稲いもち病菌(Plrlcu
larla oryzae ) k噴霧接種すする。
接種はもみがら培地(もみがら3デ、粉末酵母エキス9
.0/P、砂糖0 、2 P、澱粉o、os’i−1水
!;rnllで27℃、7〜/θ日間培養した稲いもち
病原菌胞子を懸濁液にして接種箱内で噴霧接種する。接
種後1.211時間1.23℃で惰温恒湿箱中に放置し
、その後、満水のバット上にビニールテントを張り、そ
の中に放置すると、接種後、3〜7日で発病する。発病
後、/針当りの病斑数を調糞し、防除側全算出して効力
を検討し7πところ、第5表のとおυの結S!:が得ら
n、た。
.0/P、砂糖0 、2 P、澱粉o、os’i−1水
!;rnllで27℃、7〜/θ日間培養した稲いもち
病原菌胞子を懸濁液にして接種箱内で噴霧接種する。接
種後1.211時間1.23℃で惰温恒湿箱中に放置し
、その後、満水のバット上にビニールテントを張り、そ
の中に放置すると、接種後、3〜7日で発病する。発病
後、/針当りの病斑数を調糞し、防除側全算出して効力
を検討し7πところ、第5表のとおυの結S!:が得ら
n、た。
なお、防除価の算出法は、試験例/の場合と同様である
。
。
第S表
Claims (1)
- ハルヒタール・ナトリウム−塩酸、トリス・エタノール
アミンから選ばnた7種又は2種を有効成分として含有
することを特徴とする農園芸用殺菌及び貯蔵病害防除剤
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7633784A JPS59210003A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 農園芸用殺菌及び貯蔵病害防除剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7633784A JPS59210003A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 農園芸用殺菌及び貯蔵病害防除剤 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20972882A Division JPS58113112A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 農園芸用殺菌及び貯臓病害防除剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59210003A true JPS59210003A (ja) | 1984-11-28 |
JPS6223734B2 JPS6223734B2 (ja) | 1987-05-25 |
Family
ID=13602542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7633784A Granted JPS59210003A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 農園芸用殺菌及び貯蔵病害防除剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59210003A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004509138A (ja) * | 2000-09-20 | 2004-03-25 | ロンザ ア−ゲ− | 消毒剤 |
-
1984
- 1984-04-16 JP JP7633784A patent/JPS59210003A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004509138A (ja) * | 2000-09-20 | 2004-03-25 | ロンザ ア−ゲ− | 消毒剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6223734B2 (ja) | 1987-05-25 |
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