JPS63162604A - 殺真菌剤に関する改良 - Google Patents

殺真菌剤に関する改良

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JPS63162604A
JPS63162604A JP62311801A JP31180187A JPS63162604A JP S63162604 A JPS63162604 A JP S63162604A JP 62311801 A JP62311801 A JP 62311801A JP 31180187 A JP31180187 A JP 31180187A JP S63162604 A JPS63162604 A JP S63162604A
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    • A01N47/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
    • A01N47/08Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having one or more single bonds to nitrogen atoms
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    • A01N47/18Carbamic acid derivatives, i.e. containing the group —O—CO—N<; Thio analogues thereof containing a —O—CO—N< group, or a thio analogue thereof, directly attached to a heterocyclic or cycloaliphatic ring

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は殺真菌剤に関するものである。
[発明の措成] この発明は、 a)式(1) [以後化合物(A)とする。] の化合物およびb)カルベンダジムの使用による、植物
における真菌性疾病の防除方法を提供する。
化合物(A)は、経済的に重要なアスコマイセテス(A
scosycetes)属およびバシジオマイセテス(
Basidiomyeetes)属の真菌、およびデュ
ーテロマイセテス(Deuteromycetes)属
の数種の真菌に対して高活性を示す公知広範囲抗菌スペ
クトラムのトリアゾール系殺真菌剤(英国特許第213
6423B号)である。
カルベンダジムは、メチルベンズイミダゾール−2−イ
ルカルバメートの一般名であり、例えば果実、野菜、穀
類、鑑賞用植物およびぶどうにおける広範な病原体を制
御する公知全身性殺真菌剤である。
化合物(A)と組み合わせたカルベンダジムの゛用途(
この発明の組み合わせ)が真菌の防除において驚くべき
ほど有効であることを見出した。
すなわち大麦におけるヘミンソスボリウム(lie鵬i
nthosporium)に対して、および小麦におけ
るシェードセロスポレラ(Pseudocerogpo
rella)に対して相加より大きな効果が観察された
。この発明の組み合せの効力は防除されるべき特定の真
菌(疾病)、包含される作物、化合物(A)対カルベン
ダジムの重量比、施用の方法、および他の因子によって
左右される。この発明の組み合わせは、穀類、ぶどうの
木、果実の木、サトウダイコンおよびアブラナにおける
真菌、例えば穀類における根茎疾病に対する、ぶどうの
木におけるウドノコ病、黒ぐされ病およびブレンナ−(
brenner)に対する、果実の木におけるモニリア
(鵬onilfa)に対する、サトウダイコンにおける
セルコスポラ(cercosp。
ra) 、ウドノコ病およびラムラリア(Iamula
ria)に対する、およびアブラナにおけるオルターナ
リア(alternaria)、スフレロケニア(sc
lerotinia)およびシリンドロスボリウム(c
ylindrogporfus)に対する防除をするの
に特に適当である。
したがって、この発明は、植物の所在に混合物としてま
たは別々に化合物(A)およびカルベンダジムを有効総
量で施用することから成る、植物における、特に穀類、
ぶどうの木、果実の木、サトウグイコン松士tドアプ丹
+に畑はス盲閏性惇症を防除するための改良法を提供す
る。
組み合わせは、例えば噴霧形態で、例えば水中に水溶性
濃厚物または水和剤を含む適当な希釈剤として使用し得
る。
穀類、サトウダイコンまたはアブラナのような農作物に
対する適当な施用比は、ヘクタール当たり例えば40か
ら100g、特に50から100g1特に60から80
gの化合物(A)およびヘクタール当たり50から30
0g、特に80から250g、さらに特にlOOから1
50gのカルベンダジムである。果実の木およびぶどう
(ぶどうの木)のような農作物において1、施用比は、
濃度に換算して表すのが通常である。ぶどう、またはり
んごの木のような果実の木を含めた果樹に使・用するの
に適切な噴霧溶液は、例えば100リットル当たり0.
 5から2.0g、特に0.8から1.2gの化合物(
A)およびlOOリットル当たり2.0から50g、さ
らに特に2.5から25gのカルベンダジムから成る。
この処置は、通常流去するまで葉面散布することを包含
する。ぶどうの木においては、噴霧溶液は、一般に、特
に作物の成長段階に左右されるが、1ヘクタール当たり
約800から1400リットルの噴霧量に相当する。
重量比は、施用の方法および含まれる作物のような種々
の因子によって左右される。化合物(A)対カルベンダ
ジムのffi量比は、一般に2:lから1g1ooの範
囲にある。化合物(A)対カルベンダジムの最適比は、
通常1:0.6からl:5、特に1:0.6から1:2
.5の範囲にある。穀類に使用する化合物(A)対カル
ベンダジムの適当な重量比の例は、l:0.6、l:1
.25.1:1.66、t:t、Sおよび1:2.5で
ある。
この発明は、化合物(A)およびカルベンダジムを例え
ばここで上記に明示した範囲内の重量比で含有する殺真
菌剤組成物をも提供する。
この発明の上記組成物は、全ての好適な形態、例えばツ
インパック、または乳化濃厚物、水溶性濃厚物、水和剤
または水分散性顆粒の形態に形成し得る。上記組成物は
、常套の方法、例えば化合物(A)およびカルベンダジ
ムを希釈剤、および所望によって界面活性剤のような他
の形成成分のような適当な補剤と混合することによって
製造し得る。
ここで使用する希釈剤の語は、活性成分に加えて適当な
施用形態または商品形態にし得る、担体を含めた全ての
液体または固体の農学上許容し得る物質を意味する。例
えばタルク、カオリン、ケイソウ土、鉱物油または水で
ある。
特に水分散性濃厚物または水和剤のような噴霧形態で使
用する製剤は、湿潤剤および分散剤、例えばホルムアル
デヒドとナフタレンスルホネートの縮合物、アルキルア
リールスルホネート、リグニンスルホン酸、脂肪族サル
フェート、エトキシ化アルキルフェノールおよびエトキ
シ化脂肪族アルコールのような界面活性剤を含有し得る
一般に、製剤は、重量で0.01から90%の活性剤、
0から20%の農学上許容し得る界面活性剤および10
から99.99%の固体または液体希釈剤、化合物(A
)およびカルベンダジムからなる活性剤を含み、所望に
よって他の活性剤を含む。さらに、製剤は色素、増粘剤
等の添加剤を含み得る。
[実施例]7 以下の実施例によってこの発明を説明する。部オヨびパ
ーセントは重量である。
製剤例1[水和剤] 27%の化合物(A) 50%のカルベンダジム 1%のジアルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 6%めリグニンスルホン酸 6%のシリカ 10%のカオリン 上記成分を混合し、粒径5ミクロン以下になるまで破砕
した。
製剤例2[水溶性濃厚物] 水1リットル中に 化合物(A)160g カルベンダジム300g 抗凍結剤(例えばプロピレングリコール)10g 界面活性剤50g(例えばアルキルポリアルコキシカル
ボ牛ジメチルナトリウム塩の混合物)増粘剤3g 消泡剤Log を含む混合物を容器内で撹拌した後、粒径が1〜2ミク
ロンになるまでパールミルで挽いた。
[温室試験] (小麦でのシェードセロコスポレラ(P 5dueoc
ercosporella)のインビボでの使用)直径
5cmのプラスチック製ポットにビートおよび砂の混合
物で6日間小麦を栽培した。植物に’ 化合物(A) 
、カルベンダジムまたはその混合物°(以下活性成分と
する)を種々の濃度で含む水溶性噴霧溶液を散布した。
処置は、流去に近くなるまで葉面散布するこをから成る
。乾燥後、新たに採取した分生胞子を植物に散布するこ
とにより接種し、培養容器中で60〜80%の相対湿度
、日照16時間、25〜30°Cで4週間培養した。活
性成分の効力は、処置植物の真菌攻撃と、同様に接種し
た検定植物である非処置植物の真菌攻撃の程度を比較し
て決定し、試験濃度における制御%で表した。各活性成
分は5つの濃度(125,31,7,8,2,0および
0. 5pps+)で試験した。
この試験は、EC9Q実験値、すなわち90%疾病制御
をする各活性成分の濃度の決定を可能とした。与えられ
た化合物(A)対カルベンダジムの重量比における実験
結果(EC90実験値)をEC90理論値、すなわちワ
トレーに従って計算された90%疾病制御を行う特定混
合物の濃度と比較した。
aおよびbは、それぞれ混合物中での化合物(A)およ
びカルベンダジムの比率であり、指数(A)、(C)お
よび(Arc)は化合物(A)、カルベンダジムおよび
化合物(A)およびカルベンダジムのa対C比の混合物
のEC90値に相当する。
相乗作用がある場合、EC(Arc)90理論値EC(
Arc)9Q実験値より大きい、すなわち、EC(Ar
c)90理論値 SF=             >1EC(C)90
実験値 である。類似試験を大麦におけるヘルミンソスボリウム
(Herua+inthosporiugi)によって
行った(4週間の代わりに6日間培養)。
EC90値がpp+*または−g7リットルで表された
結果を以下に示す。
1、シュードセルコスボレラ(Pseudocerco
sporella)/小麦 EC90実験値  EC90理論値  、ジヱー化合物
(A)     38.0 カルベンダジム   117.0 化合物(^)対カルベンダジム の重量比 1.Q:0.6 30.0     50.
88    1,71.0:f、25  as、o  
    60.81    1.71.0:2.50 
45.0      ?3.4OL、S2、ヘルミンソ
スボリウム(11eruminthosporiua+
)/大麦並飢釆U亘  EC90理論値  鉦 化合物(A)     r0.。
カルベンダシ・ム   1oo0. 。
化合物(^)対カルベンダジム

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a)殺真菌的に有効量の式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) の化合物 およびb)カルベンダジムから成る、殺真菌剤。
  2. (2)式( I )の化合物対カルベンダジムの重量比が
    2:1から1:100の範囲にある特許請求の範囲第1
    項記載の殺真菌剤。
  3. (3)式( I )の化合物対カルベンダジムの重量比が
    1:0.6から1:5の範囲にある特許請求の範囲第2
    項記載の殺真菌剤。
  4. (4)式( I )の化合物対カルベンダジムの重量比が
    1:0.6から1:2.5の範囲にある特許請求の範囲
    第3項記載の殺真菌剤。
  5. (5)植物の所在に特許請求の範囲第1項記載の式(
    I )の化合物およびカルベンダジムを有効総量で施用す
    ることから成る、植物における真菌性疾病を防除する方
    法。
  6. (6)植物が農作物であり、作物の所在に1ヘクタール
    当たり40から100gの式( I )の化合物および5
    0から300gのカルベンダジムを使用する、特許請求
    の範囲第5項記載の方法。
  7. (7)作物の所在に1ヘクタール当たり50から100
    gの式( I )の化合物および80から250gのカル
    ベンダジムを使用する、特許請求の範囲第6項記載の方
    法。
  8. (8)植物がぶどうの木または果樹であり、100リッ
    トル当たり0.5から2.0gの式( I )の化合物お
    よび100リットル当たり2.0から50gのカルベン
    ダジムから成る噴霧液を使用する、特許請求の範囲第5
    項記載の方法。
  9. (9)100リットル当たり0.8から1.2gの式(
    I )の化合物および100リットル当たり2.5から
    25gのカルベンダジムから成る噴霧液を使用する、特
    許請求の範囲第8項記載の方法。
  10. (10)式( I )の化合物対カルベンダジムの重量比
    が1:0.6から1:5の範囲である、特許請求の範囲
    第5〜9項の何れか1項記載の方法。
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