JPS59209951A - 罰則ブレ−キ作用抑制防止機構 - Google Patents

罰則ブレ−キ作用抑制防止機構

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JPS59209951A
JPS59209951A JP59071053A JP7105384A JPS59209951A JP S59209951 A JPS59209951 A JP S59209951A JP 59071053 A JP59071053 A JP 59071053A JP 7105384 A JP7105384 A JP 7105384A JP S59209951 A JPS59209951 A JP S59209951A
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JP
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brake
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pipe
action
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エスメツト・ワレイ
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American Standard Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T17/00Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
    • B60T17/18Safety devices; Monitoring
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    • B60T15/00Construction arrangement, or operation of valves incorporated in power brake systems and not covered by groups B60T11/00 or B60T13/00
    • B60T15/02Application and release valves
    • B60T15/18Triple or other relay valves which allow step-wise application or release and which are actuated by brake-pipe pressure variation to connect brake cylinders or equivalent to compressed air or vacuum source or atmosphere
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60T7/12Brake-action initiating means for automatic initiation; for initiation not subject to will of driver or passenger
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はアメリカ特許第λ91は67号の明細癲に記
載されている罰則ブレーキ装置(以下在来装置と記す)
の改良に関するものである。
この在来装置の構造作用については上記の明細書に詳述
されているが、本発明に関連する部分の構造作用は次の
通りである。
ブレーキ管3は通常一定圧力の圧力空気を保有し、その
減圧に応じて周知の通りブレーキ制御弁グが作動し車両
にブレーキが適用される。
ブレーキ弁/には調圧弁部/り、中継弁部/3、選択弁
部乙、および締切弁部/Sが設置されている。
調圧弁部/弘は元空気溜11.2の圧力空気をハンドル
、7Sの位置に応じた圧力に調整して釣合溜Jに供給し
、中継弁部/、?はブレーキ管3の圧力を釣合溜コと同
圧になるよう制御する。
選択弁部6は手動によって連通位置または締切位置に切
り換えられ、通路iooは夫々の位置において大気また
は元空気溜ダλに接続される0 締切弁部/jは通路100が大気圧のとき、ブレーキ管
3を中継弁部/3に接続し、通路100が加圧されたと
き、その接続を遮断する。
なお通路100は外部配管、2ココに連通している0 選択弁部6は回送用機関車のブレーキ弁のように非操縦
状態になる場合に締切位置に置かれ、その結果、締切弁
部によってブレーキ管と中継弁部との間の接続は遮断さ
れる。
足踏弁9は運転手の失神または居眠りを検出するために
設置され、運転手はその確認操作としてペダルibsか
ら一定時間以上足を離さないよう義務づけられている。
罰則作用弁7は運転手が上述の確認操作を怠ったとき作
用位置をとり、釣合溜コを管/4’A、管/<7+を経
て容積溜/4/、左に接続することにより釣合溜コを減
圧すると同時に、元を気溝4t、2の圧力空気を管/I
Iコを経て走行用電動機切放スイッチl?りに供給する
釣合溜−が減圧すると中継弁部13が作動し、ブレーキ
管3が減圧されて車両に罰則ブレーキが適用され、また
切放スイッチ/99の作動によって走行用電動機の駆動
力はなくなり、車両は停止するに到る。
在来装置における罰則ブレーキ作用は上述の通り行われ
るが、この装置には運転手の不適正な操作によって罰則
ブレーキ作用が抑制され得ると言う重大な問題点がある
運転手が上述の確認操作を怠たり、罰則作用弁7が作用
位置をとったとき、選択弁部6を連通位置から締切位置
へ移すと、ブレーキ管3は中継弁部/Jから遮断される
ため充分なブレーキ管減圧は発生せず、罰則ブレーキ作
用は抑制されてしまうことになる。
このように運転手の不適正な操作によって罰則ブレーキ
作用が抑制されることは安全管理上甚だ好ましくな〜・
ことである。
従って本発明の技術的課題は選択弁部6を締切位置に移
しても罰則ブレーキ作用が抑制されないような抑制防止
機構を提供することにある。
この課題を解決するための技術的手段として、本発明に
おいては在来装置に追設されるべき抑制防止機構を次の
各部から成る構造としている。
A)m/制御口を有し、その制御口の加圧時にブレーキ
管を大気に接続する第1空圧弁、および B)選択弁部の締切位置において加圧される第−制御口
を有し、その加圧時に、罰則作用弁の作用位置において
吐出される圧力空気を第1空圧弁の第1制御口に供給す
る第2空圧弁Oこの抑制防止機構の追設によって、罰則
作用弁が作用位置をとったとき、運転手が選択弁部を締
切位置に移しても、第1空圧弁によってブレーキ管の空
気は大気へ直接放出されるから、罰則ブレーキ作用は抑
制されることなく、安全管理上極めて好ましい結果が得
られる。
なお、上記の課題を解決するための別の技術的手段とし
て、罰則作用弁の作用位置において吐出される圧力空気
によって作動し、選択弁部から締切弁部へ供給される圧
力空気を大気に放出する構造の第3空圧弁を使用するこ
とも可能である。
この機構は一個の空圧弁を7個にすることが出来るから
構造上簡単にはなるが、大気は放出される空気量が非常
に大きくなり経済上甚だ不利である。
次に図面にもとづき本発明の一実施例の構造作用を説明
する。
第1図において、第1空圧弁ざおよび第ρ空圧伸17以
外の各部は在来装置と全く同一であり、照号も前述の特
許明細書と同一である。
第1空圧弁gには第1制御ロノーがあり、管/、!が接
続されている。制御ロノーが無圧のとき、弁gの内部通
路は実線で示す通りとなり、し ブレーキ管3の枝管3氷は閉塞され、制御ローが加圧さ
れたとき、点線で示す通りブレーキ管3は排気口10に
接続される。
第2空圧弁/7には第一制御ロー/があり、管s 、2
.2を経てブレーキ弁/に接続されている。
制御0.2/が無圧のとき、弁/7の内部通路は実線で
示すとお飛ン増12は排気口1gに接続され、制御ロコ
/が加圧されたとき、点線で示す通り、管/コは管/4
’、2に接続される。
ブレーキ弁/の選択弁部ルが連通位置にあるとき、管、
2ココは排気されているから、第−空圧弁/7によって
管/、2は排気口/ざを経て大気に接続されている。ま
た罰則作用弁りが通常位置にあり、管/4’、2が無圧
の場合には弁/りの位置に関係なく管7.2は無圧であ
る。このように管コココまたは管/グーのうちの少(と
も一方が無圧の場合、管ノコは無圧となり、弁gによっ
てブレーキ管3は閉塞されたま匁である。
罰則作用弁りが作用位置をとったとき、運転手が罰則ブ
レーキの適用を回避するため選択弁部6を締切位置へ移
したとする。
この場合前述した通り中継弁部/3によるブレーキ管減
圧は発生しない。しかし管/4’、2と管−,2コとが
同時に加圧され、管/ダ一の圧力空気は管/コを経て第
1空圧弁ざに供給され、ブレーキ管3は排気口10を経
て減圧され、車両に罰則ブレーキが適用される。
以上の説明で明らかなように、第1および第2空圧弁の
追設により罰則ブレーキ作用の抑制は完全に防止される
なお、管/、2の途中に小径の排気口コ3が設置されて
いるが、その理由は次の通りやある。
非操作状態にあるブレーキ弁/の選択弁部6は前述の通
り締切位置に置かれているから、鴛、2−コは加圧され
たま〜であり、第−空圧弁/7によって管/グコと管/
、2は長時間に亘り接続されたまKの状態になる。従っ
て罰則作用弁7の内部でもし圧力洩れがあると、管/、
2の圧力は次第に上昇し、遂に第1空圧弁gが作動して
不測のブレーキ作用が発生するおそれがある。
排気口−3はこの不測のブレーキ作用を防止するために
設けられている。
第一図に示された機構は本発明のR果題を解決するため
の別の技術的手段の実施例であり、コ個の空圧弁の代り
に唯/個の第、?空圧弁、21Iが追設されている。
弁コクの制御口Jgには管lグーが接続され、管/グコ
が無圧のとき管、2.2.2は閉塞され、管/ダコが加
圧されたとき、管、2−一は排気に1.27を経て大気
に接続される。
従って罰則作用弁りが作用位vイをとったとき、運転手
が選択弁部6を締切位置に移しても、選択弁部6かも締
切弁部/Sに供給される圧力空気は管、2ココおよび空
圧弁コダを鮭て大気に放出されるから、締切弁部/3に
よるブレーキ管3の閉塞は行われない。その結果ブレー
キ管3の減圧は中継弁部/3によって行゛われ、罰則ブ
レーキ作用の抑制は防止される。
しかしこの機構においては、管、2.2−に供給された
圧力空気が弁、2グを経て直接大気へ排出されるため、
空気消費量は大きくなり経済的に不利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は在来装置に本発明による抑制防止機構を追設し
た罰則ブレーキ装置の作用量、明図、第一図は別の技術
的手段の実施例を示す作用説明図である。 l・・・ブレーキ弁、3・・・ブレーキ管、6・・・選
択弁部、7・・・罰則作用弁、g・・・第1空圧弁、/
/・・・第1制御口、/J・・・中継弁部、/j・・・
締切弁部、/7・・・第2空圧弁1.21・・・第コ制
御口。 図面の浄:t:(内容に変更なし) 手続補正書 昭和59年G月21日 特許庁長官 若 杉 和 夫  殿 /事件の表示 昭和S?年特的・願第71θj3号 3発明の名称 罰則ブレーキ作用抑制防止槓相 J補正をする者 事件との閂係 特許出□願人 名  称  アメリカン・ス久/夕一−ド・インコーホ
レイデッド仏式 理 人 (1)  願書の発明者の住所及び特旧出願人の代表者
のn(2)  代理朴:を鉦明ブる書面 (3)図 面 ム補正の内容 (3)浄ヤルた図面(内容に変更なし)を提出′Uま1
.す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 a)圧力空気を保有し、その圧力低下に応じて車両にブ
    レーキを適用するブレーキ前、b)次の各部を含むブレ
    ーキ弁、 1)上記ブレーキ管を減圧させるための中継弁部、 11)連通位置と締切位置を有する選択弁部、および 111)上記選択弁部の上記締切位置において、上記ブ
    レーキ管と上記中継弁部との接続を遮断する締切弁部、 および C)運転手の確認操作の失敗に応じ工作用位置をとり、
    その位置において、上記中継弁部を作動させて上記ブレ
    ーキ管の上記減圧を行わせる罰則作用弁、 を有する罰則ブレーキ装置に追設され、A)第1制御口
    を有し、その第1制御口の加圧時に上記ブレーキ管を大
    気に接続する@ /空圧弁、 および B)上記選択弁部の上記締切位置にお(・て加B”され
    る第コ制御口を有し、その加圧時に、上記罰則作用弁の
    上記作用位置において吐出される圧力空気を上記第1空
    圧弁の上記第1制御口に供給する第2空圧弁、 から構成された罰則ブレーキ作用抑制防止機部
JP59071053A 1983-04-11 1984-04-11 罰則ブレ−キ作用抑制防止機構 Granted JPS59209951A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US483972 1983-04-11
US06/483,972 US4491372A (en) 1983-04-11 1983-04-11 Penalty brake application nullification-prevention system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59209951A true JPS59209951A (ja) 1984-11-28
JPH0359868B2 JPH0359868B2 (ja) 1991-09-11

Family

ID=23922224

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59071053A Granted JPS59209951A (ja) 1983-04-11 1984-04-11 罰則ブレ−キ作用抑制防止機構

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US (1) US4491372A (ja)
JP (1) JPS59209951A (ja)

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JPH0359868B2 (ja) 1991-09-11
US4491372A (en) 1985-01-01

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