JPS59209925A - 座席揺動機構 - Google Patents
座席揺動機構Info
- Publication number
- JPS59209925A JPS59209925A JP8452783A JP8452783A JPS59209925A JP S59209925 A JPS59209925 A JP S59209925A JP 8452783 A JP8452783 A JP 8452783A JP 8452783 A JP8452783 A JP 8452783A JP S59209925 A JPS59209925 A JP S59209925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle
- seat
- fixed
- motor
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、外部制御によシ座席を左右あるいは左右前後
に揺動させることが出来る座席揺動機構に関するもので
ある。
に揺動させることが出来る座席揺動機構に関するもので
ある。
近年、電子技術の急速な発達に伴なって、各種の電子ゲ
ーム装置が開発されている。この電子ゲーム装置にはテ
ーブルタイプとコックざットタイプ等があや、コックビ
ットタイプは自動車あるいは飛行機等の運転席を模して
作られたものであって、ブラウン管ディスプレイ装置お
よびハンドルが装着されたコンソール部と、このコンソ
ール部に対向して設けられた座席とによって構成されて
いる。そして、操作者は座席に座った状態でコンソール
部のディスプレイ装置を見なからハンPル、アクセルお
よびチェンジレバー等を操作することによシ、例えばカ
ーレースゲームが行なえるものである。
ーム装置が開発されている。この電子ゲーム装置にはテ
ーブルタイプとコックざットタイプ等があや、コックビ
ットタイプは自動車あるいは飛行機等の運転席を模して
作られたものであって、ブラウン管ディスプレイ装置お
よびハンドルが装着されたコンソール部と、このコンソ
ール部に対向して設けられた座席とによって構成されて
いる。そして、操作者は座席に座った状態でコンソール
部のディスプレイ装置を見なからハンPル、アクセルお
よびチェンジレバー等を操作することによシ、例えばカ
ーレースゲームが行なえるものである。
この場合、一般の自動車に於いては、ハンドルの操作時
にその時点に於ける車速とハンドル回転角に応じた遠心
力が運転者に加わるとともに、高速道路に於いてはコー
ナリング時に車体の傾斜とともに座席も傾斜されるため
に、運転者は体でその走行状態を感じ取ることが出来る
ものである。
にその時点に於ける車速とハンドル回転角に応じた遠心
力が運転者に加わるとともに、高速道路に於いてはコー
ナリング時に車体の傾斜とともに座席も傾斜されるため
に、運転者は体でその走行状態を感じ取ることが出来る
ものである。
これに対して、上記コンソールタイプの電子ゲームに於
いては、ブラウン管ディスプレイ装置に表示される映像
はアクセルおよびハンドルの操作に応じたものとなるが
、座席は常に絶対固定の状態にあるために、操作者は体
で感するものが無いために自動車を運転している場合に
比較して極めて味気無いものとなる問題を有している。
いては、ブラウン管ディスプレイ装置に表示される映像
はアクセルおよびハンドルの操作に応じたものとなるが
、座席は常に絶対固定の状態にあるために、操作者は体
で感するものが無いために自動車を運転している場合に
比較して極めて味気無いものとなる問題を有している。
従って、本発明による目的は、簡単な構成であシながら
、外部制御信号にょシ座席を左右あるいは前後に揺動さ
せることが出来る座席揺動機構を提供することである。
、外部制御信号にょシ座席を左右あるいは前後に揺動さ
せることが出来る座席揺動機構を提供することである。
以下、図面を用いて本発明による座席揺動機構を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明による座席揺動機構の一実施例を示す要
部分解斜視図である。同図に於いて座席揺動機構1は、
ペースアングル2.中段アングル3および上段アングル
4とが厘ねられた状態となっている。そして、ベースア
ンクル2はその前端と後端に於ける幅方向の中央部には
それぞれL字状をなした軸受用のアングル5a。
部分解斜視図である。同図に於いて座席揺動機構1は、
ペースアングル2.中段アングル3および上段アングル
4とが厘ねられた状態となっている。そして、ベースア
ンクル2はその前端と後端に於ける幅方向の中央部には
それぞれL字状をなした軸受用のアングル5a。
5bが固定されており、このアングル2a、2bに固定
された軸受間にはシャフト6が装着されている。そして
、このシャフト6の一部には、半円状のギヤ7が固定さ
れており、このギヤ7Id ベースアンクル2に固定さ
れたIJ /々−シブルタイゾでかつ減速泡成のモータ
ユニット8がら突出する出力軸に装着されたウオームギ
ヤ9に係合している。また、このシャフト6にはペース
アングル2に重ねられた状態の中段アングル3が固定さ
れて左右に揺動自在となっている。
された軸受間にはシャフト6が装着されている。そして
、このシャフト6の一部には、半円状のギヤ7が固定さ
れており、このギヤ7Id ベースアンクル2に固定さ
れたIJ /々−シブルタイゾでかつ減速泡成のモータ
ユニット8がら突出する出力軸に装着されたウオームギ
ヤ9に係合している。また、このシャフト6にはペース
アングル2に重ねられた状態の中段アングル3が固定さ
れて左右に揺動自在となっている。
そして、この中段アングル3の回動方向両側部トヘース
アングル2との間には、ビンニよって案内される圧縮ス
プリング10a、10bが装着されて中段アングル3に
対して左右方向の回動を平衡させる宿性を与えている。
アングル2との間には、ビンニよって案内される圧縮ス
プリング10a、10bが装着されて中段アングル3に
対して左右方向の回動を平衡させる宿性を与えている。
また、中段アングル30前後方向一端部の左右両端には
プ07り11a、llbが固定されておシ、その上部に
は先端に球状部を有するボール軸12a。
プ07り11a、llbが固定されておシ、その上部に
は先端に球状部を有するボール軸12a。
12bが植設されている。更に、この中段アングル3の
前後方向でかつブロック11 a 、 llbが設けら
れていない側端の中央部にはモータ13が固定されてお
Lその回転脚にはカムホルダー14によって保持された
偏心カム15が装着されている。そして、このカムホル
ダー14の外周部には先端に球状部を有するベール軸1
6が植設されている。
前後方向でかつブロック11 a 、 llbが設けら
れていない側端の中央部にはモータ13が固定されてお
Lその回転脚にはカムホルダー14によって保持された
偏心カム15が装着されている。そして、このカムホル
ダー14の外周部には先端に球状部を有するベール軸1
6が植設されている。
次に、ブロックlla、1ll)と対応する上段アング
ル4の隅部には、ベール軸受17a。
ル4の隅部には、ベール軸受17a。
17bが固定されておシ、このボール軸受17a。
17bによってヂールψ山12a、12bを揺動自在に
支持する。18は偏心カム15の真上に位置するように
上段アングル4に固定されたボール軸受であって、ボ゛
−ル靴16を揺#自在に支持する。19a、19bは上
段アングル4のベール軸受18が固定されている側の両
1lli部に下方向きに植設されたボ゛ルトであって、
その先端は中皮アングル3に設けられている孔20 a
。
支持する。18は偏心カム15の真上に位置するように
上段アングル4に固定されたボール軸受であって、ボ゛
−ル靴16を揺#自在に支持する。19a、19bは上
段アングル4のベール軸受18が固定されている側の両
1lli部に下方向きに植設されたボ゛ルトであって、
その先端は中皮アングル3に設けられている孔20 a
。
20bを貫通してナツト21a、21bが装着されるこ
とによって抜は止めされている。そして、このポル)
l 9 a + 19 bの外周には圧縮スプリング2
2a 、22bを有することによシ、中段アングル3と
上段アングル4との間に互いに離間する方向の宿性を力
えている。23は上段アングル4に設けられた図示しな
い座席を固定するだめの孔であって、座席は矢印Aで示
す方向に向けられて固定される。なお、24a。
とによって抜は止めされている。そして、このポル)
l 9 a + 19 bの外周には圧縮スプリング2
2a 、22bを有することによシ、中段アングル3と
上段アングル4との間に互いに離間する方向の宿性を力
えている。23は上段アングル4に設けられた図示しな
い座席を固定するだめの孔であって、座席は矢印Aで示
す方向に向けられて固定される。なお、24a。
24bはアングル5aの両側部に設けられた左右方向の
回動、つまジローリングの限界を検出するマイクロスイ
ッチ、25はシャフト6の端部にアーム26を固定する
だめの固定ブロック、27はアーム26の位置を検出す
るセンサである。
回動、つまジローリングの限界を検出するマイクロスイ
ッチ、25はシャフト6の端部にアーム26を固定する
だめの固定ブロック、27はアーム26の位置を検出す
るセンサである。
このように構成された座席揺動機構に於いて、外部制御
信号に応じてモーターユニット8が右回転されると、そ
の出力軸に装着されてギヤ7に係合するウオームギヤ9
が回転され、これに伴なってギヤ7を右方向に回動させ
る。ギヤ7が右回動を行なうと、シャフト6も右回動さ
れるだめに、このシャフト6に固定されている中段アン
グル3が右回動される。中段アングル3が右回動される
と、この中段アングル3の上側に支持されている上段ア
ングル4も右回動されることになり、これに伴なってこ
の上段アングル4の上部に固定されている図示しない座
席が右回動、つまシ右方向にローリングして操作者に臨
場感を与えることになる。そして、モーターユニット8
の作動によシ中段アングル3が右回動を続けると、その
右回動の限界を検出するマイクロスイッチ24bが作動
してモーターユニット8の動作を中止させる。この様に
、外部制御信号によシモーターユニット8が右または左
回転駆動されることによシ、中段アングル3が右または
左に回動されて座席のローリングが行なえることになる
。この場合、モーターユニット8の出力軸は、ウオーム
ギヤ9とギヤ7の係合を介してシャフト6に連結されて
いるだめに、モーターユニット8の回転が停止されると
、座席のローリングはそのままの状態で保持し続けられ
ることになる。なお、ベースアングル2と中段アングル
3の間でかつローリング方向の両端部には圧縮スプリン
グ10a、10bが設けられて中段アングル3を水平に
する方向の宿性が与えられているだめに、これによって
ギヤ7とウオームギヤ9との間に加わる力をやわらげて
いる。
信号に応じてモーターユニット8が右回転されると、そ
の出力軸に装着されてギヤ7に係合するウオームギヤ9
が回転され、これに伴なってギヤ7を右方向に回動させ
る。ギヤ7が右回動を行なうと、シャフト6も右回動さ
れるだめに、このシャフト6に固定されている中段アン
グル3が右回動される。中段アングル3が右回動される
と、この中段アングル3の上側に支持されている上段ア
ングル4も右回動されることになり、これに伴なってこ
の上段アングル4の上部に固定されている図示しない座
席が右回動、つまシ右方向にローリングして操作者に臨
場感を与えることになる。そして、モーターユニット8
の作動によシ中段アングル3が右回動を続けると、その
右回動の限界を検出するマイクロスイッチ24bが作動
してモーターユニット8の動作を中止させる。この様に
、外部制御信号によシモーターユニット8が右または左
回転駆動されることによシ、中段アングル3が右または
左に回動されて座席のローリングが行なえることになる
。この場合、モーターユニット8の出力軸は、ウオーム
ギヤ9とギヤ7の係合を介してシャフト6に連結されて
いるだめに、モーターユニット8の回転が停止されると
、座席のローリングはそのままの状態で保持し続けられ
ることになる。なお、ベースアングル2と中段アングル
3の間でかつローリング方向の両端部には圧縮スプリン
グ10a、10bが設けられて中段アングル3を水平に
する方向の宿性が与えられているだめに、これによって
ギヤ7とウオームギヤ9との間に加わる力をやわらげて
いる。
次に、外部制御信号によってモータ13が駆動されると
、その出力軸に装着されている偏心カム15が比較的早
めに回転される。この結果、偏心カム5を保持している
カムホルダー14力よ上下左右に移動されることになる
。そして、このカムホルダー14の一部にはポール軸受
18によって保持されているボール軸16を有するため
に、このボール軸16によって上段アングル4が昶−ル
軸12a、12bとゼール軸受17a、17bとによる
揺動支持部を中心として他端部側が上下に激しくかつ比
較的大きな振幅で振られることになり、これに伴なって
上段アングル4に固定されている座席は前後方向に振動
、つまシピッチングされることになる。従って、モータ
ーユニット8を駆動することによって座席をローリング
させ、背たモーター13を駆動することによって座席を
ピッチングさせることが容易に行なえることになる。な
お、ピッチング動作を比較的早く行なわせた場合には、
例えば車台の衝突時と同様な臨場感を与えることが出来
る。
、その出力軸に装着されている偏心カム15が比較的早
めに回転される。この結果、偏心カム5を保持している
カムホルダー14力よ上下左右に移動されることになる
。そして、このカムホルダー14の一部にはポール軸受
18によって保持されているボール軸16を有するため
に、このボール軸16によって上段アングル4が昶−ル
軸12a、12bとゼール軸受17a、17bとによる
揺動支持部を中心として他端部側が上下に激しくかつ比
較的大きな振幅で振られることになり、これに伴なって
上段アングル4に固定されている座席は前後方向に振動
、つまシピッチングされることになる。従って、モータ
ーユニット8を駆動することによって座席をローリング
させ、背たモーター13を駆動することによって座席を
ピッチングさせることが容易に行なえることになる。な
お、ピッチング動作を比較的早く行なわせた場合には、
例えば車台の衝突時と同様な臨場感を与えることが出来
る。
なお、上記実施例に於いては、電子ゲーム機の座席を揺
動させる場合について説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、座席の揺動すべてに適用すること
が出来るものである。また、ボール軸12a、12bと
ボール軸受17a、17bとによって揺動軸受を構成し
た場合について説明したが、この部分を支点として上段
アングルを上下方向に回動する構成であればいかなる構
成であっても良い。
動させる場合について説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、座席の揺動すべてに適用すること
が出来るものである。また、ボール軸12a、12bと
ボール軸受17a、17bとによって揺動軸受を構成し
た場合について説明したが、この部分を支点として上段
アングルを上下方向に回動する構成であればいかなる構
成であっても良い。
更に上記構成に於いては、ローリングとピッチングの両
機態を適用したがいずれか一方のみであっても良い。
機態を適用したがいずれか一方のみであっても良い。
以上説明した様に、本発明による座席揺動機構は、簡単
な構成であシカから、座席を容易にローリングまたはピ
ッチング式せることか出来、ピッチング動作を早めるこ
とによって例えば衝突時と同様な臨場感を容易に与える
ことが出来る等の種々優れた効果を有する。
な構成であシカから、座席を容易にローリングまたはピ
ッチング式せることか出来、ピッチング動作を早めるこ
とによって例えば衝突時と同様な臨場感を容易に与える
ことが出来る等の種々優れた効果を有する。
第1図は本発明による座席揺動機構の一実施例を示す要
部分解斜視図である。 2・・・ペースアングル、3・・・中段アングル、4・
・・上段アングル、5a、5b・・・ブロック、6・・
・シャフト、ギヤ、8・・・モーターユニット、9・・
・ウオームギヤ、loa、10b・・・スプリング、1
1 a 、 l l b ・−・ブロック、12 a
、 12 b =ゾール軸、13・・・モータ、14・
・・カムホルダー、15・・・偏心カム、16・・・ボ
ール軸、17a、17b・・・ボール軸受、18・・・
ボール軸受、19a。 19 b =・・ボルト、20a、20b・・・ナツト
、22a 、 22 b−スプリング、23−・・孔、
24a。 24b・・・マイクロスイッチ。
部分解斜視図である。 2・・・ペースアングル、3・・・中段アングル、4・
・・上段アングル、5a、5b・・・ブロック、6・・
・シャフト、ギヤ、8・・・モーターユニット、9・・
・ウオームギヤ、loa、10b・・・スプリング、1
1 a 、 l l b ・−・ブロック、12 a
、 12 b =ゾール軸、13・・・モータ、14・
・・カムホルダー、15・・・偏心カム、16・・・ボ
ール軸、17a、17b・・・ボール軸受、18・・・
ボール軸受、19a。 19 b =・・ボルト、20a、20b・・・ナツト
、22a 、 22 b−スプリング、23−・・孔、
24a。 24b・・・マイクロスイッチ。
Claims (3)
- (1) ヘースアングル七、このベースアングルの上
に重ねられた状態に配置されるとともに前記ベースアン
グルに対して横方向に回動自在に支持された中段アング
ルと、この中段アングルに対して直接または間接的に中
段アングルの回動方向に対して交差する方向に向けて同
定された座席と、前記ベースアングル洗固定されて前記
中段アングルを回動させるモータとを備えることにょシ
、外部制御によって座席をローリングさせることを特徴
とする座席揺動機材。 - (2) ベースとなるアングルの一側部に固定された
モータと、このモータの回転軸に装着された偏心カムと
、前記ペースとなるアングルに重ねらn之状態に配置さ
れるとともに、前記偏心カムの配置部に対して反対側と
なる端部が上下方向に回動自在に支持された上段アング
ルと、この上段アングルの上部に前記偏心カム側が前と
なる様に固定された座席とを備え、外部制御によって座
席をピッチングさせることを特徴とする座席揺動機構。 - (3)ベースアングルの幅方向中央部に沿って回動自在
に支持されたシャフトに固定された中段アングルと、外
部制御信号に応じて駆動され゛ることによ)前記シャフ
トを回動させる第]のモータと、前記中段アングルに固
定され矛だ第2のモータと、この中段アングルの上部に
この中段アングルの回動方向に対して交差する方向の一
端部が上下方向に対して回動自在に保持された上段アン
グルと、前記第2のモータの出力軸に装着されて前記上
段アングルの開放端側を上下動させる偏心カムと、この
上段アングルの上部に固定された座席とを備えたことを
%黴とする座席揺動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8452783A JPS59209925A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | 座席揺動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8452783A JPS59209925A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | 座席揺動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209925A true JPS59209925A (ja) | 1984-11-28 |
Family
ID=13833106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8452783A Pending JPS59209925A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | 座席揺動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59209925A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5348370A (en) * | 1992-12-04 | 1994-09-20 | Fukuoka Kagaku Ltd. | Apparatus for vibrating seats |
US6056357A (en) * | 1996-06-11 | 2000-05-02 | Yukihiko Saitoh | Apparatus for vibrating seats |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5030329A (ja) * | 1973-07-20 | 1975-03-26 | ||
JPS5636910A (en) * | 1979-06-27 | 1981-04-10 | Faure Bertrand Ets | Apparatus for controlling height and inclination of seat portion |
JPS56143185A (en) * | 1980-04-10 | 1981-11-07 | Toyo Gorakuki Kk | Recreation device for game |
-
1983
- 1983-05-14 JP JP8452783A patent/JPS59209925A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5030329A (ja) * | 1973-07-20 | 1975-03-26 | ||
JPS5636910A (en) * | 1979-06-27 | 1981-04-10 | Faure Bertrand Ets | Apparatus for controlling height and inclination of seat portion |
JPS56143185A (en) * | 1980-04-10 | 1981-11-07 | Toyo Gorakuki Kk | Recreation device for game |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5348370A (en) * | 1992-12-04 | 1994-09-20 | Fukuoka Kagaku Ltd. | Apparatus for vibrating seats |
US6056357A (en) * | 1996-06-11 | 2000-05-02 | Yukihiko Saitoh | Apparatus for vibrating seats |
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