JP2920403B2 - ドライブゲーム機 - Google Patents

ドライブゲーム機

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JP2920403B2 JP2125614A JP12561490A JP2920403B2 JP 2920403 B2 JP2920403 B2 JP 2920403B2 JP 2125614 A JP2125614 A JP 2125614A JP 12561490 A JP12561490 A JP 12561490A JP 2920403 B2 JP2920403 B2 JP 2920403B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、模擬オートバイを用いたドライブゲーム機
の改良に関する。
〔従来の技術〕
基台上に設置した模擬オートバイに乗り、基台の前部
に設けたCRTディスプレイ画面に映し出されるコースを
見ながらこれを運転して走行距離等を競うドライブゲー
ム機は公知であり、多くのゲームセンター等に設置さ
れ、広く楽しまれている。
而して、ゲームの興趣を高め、実際にオートバイを運
転しているような感覚を与えるため、ディスプレイ画面
上のコースが左右に曲がっている所を走行するときは模
擬オートバイの車体も左右に傾動させるように構成した
ドライブゲーム機も既に提供されている。
然しながら、従来のものは、車体をバネの力で垂直に
立てゝおき、体重を移動させることによって車体を傾け
るようになっているため、画面の複雑なコースに沿って
車体を傾けようとしても追従性が悪く、特に車体を元の
中立位置に戻す場合の動作がうまくゆかず、リアリティ
に欠けるという問題点があった。
また、ゲームの臨場感を高めるために、例えば特開平
1−214385号公報には、基台上に実際のオートバイを搭
載したオートバイゲーム機が開示されているが、この場
合も、オートバイを傾動させるために遊技者の体重移動
による重心位置の変化を検知するようになっており、迅
速な追従性は得られないという問題があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、上記の問題点を解決するためなされたもの
であり、その目的とするところは、CRTディスプレイ画
面上のコースの変化に合わせて模擬オートバイの車体を
所望の方向へ迅速に傾動させることができ、リアリティ
に富んだゲームを楽しむことのできるドライブゲーム機
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的は、 基台上に設置した模擬オートバイに乗り、基台の前部
に設けたCRTディスプレイ画面に映し出されるコースを
見ながらこれを運転して走行距離等を競うドライブゲー
ム機に於て、 車体フレームに取り付けたメインシャフトブラケット
に軸支ボルトにより左右に傾動可能なよう軸支され、そ
の上端にハンドルが固着されて成る縦方向に延びるメイ
ンシャフトによって、ハンドルを車体フレームに対して
左右に傾動可能に支持する機構と、 車体フレームに対するハンドルの傾動方向及び傾動量
を検知する装置と、 上記検知装置の出力に基づき模擬オートバイの車体フ
レームを上記ハンドルの傾動方向及び傾動量に対応して
傾動させる車体傾動機構と、 を揃えた上記のドライブゲーム機によって達成し得
る。
なお、上記ハンドルの傾動操作に応じて、上記CRTデ
ィスドレイ画面上の映像をハンドルの傾動方向と反対方
向へ傾けるように構成することが推奨される。
また、上記検知装置としては、上記模擬オートバイの
ハンドルを傾動可能に支持する縦方向に延びるメインシ
ャフトに取り付けられたセクタと、これに噛み合って上
記メインシャフトの傾動に伴い回動せしめられるギア
と、上記ギアに連結された可変抵抗とから成るものを好
適に採用し得る。
〔作用〕
上記の如き構成であると、体を軽く傾けるだけで片方
のハンドルが他方よりも僅かに押し下げられ、車体フレ
ームに対するこのハンドルの傾動方向及び傾動量が検知
装置によって検出されて、その出力に基づき車体がハン
ドルの下がった側へ傾動せしめられるので、ディスプレ
イ画面のコースの複雑なカーブにも容易に追従でき、臨
場感に富んだゲームを楽しむことのできるドライブゲー
ム機が提供されるものである。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつゝ本発明の構成を具体的に説明
する。
第1図は本発明に係るドライブゲーム機の全体的な外
観を示す斜視図、第2図はその模擬オートバイの車体を
傾けた状態を示す説明図、第3図は本発明に係るドライ
ブゲーム機の全体的な構造の概要を示す説明図、第4図
はハンドル操作部分の構成を示す説明図、第5図はハン
ドルの傾動を検知する装置の説明図、第6図はその分解
斜視図、第7図は車体の傾動機構を示す説明図である。
而して、本発明に係るドライブゲーム機は、第1図及
び第2図に示すように、大別して、模擬オートバイの車
体1と、前部カラム2と、これに取り付けられたCRTデ
ィスプレイ装置3と、ゲーム料金収納ボックス4と、こ
れらを支承する基台5とから成り、プレイヤは車体に跨
がりCRTディスプレイ装置3の画面に映し出されるドラ
イブコースに従って模擬オートバイの運転を行なうよう
になっている。
車体1は、ディスプレイ画面上のコースに従って例え
ば左折する際に、プレイヤが体を左側に僅かに傾ける
と、左側のハンドル20aが押し下げられ、その操作に基
づいて第2図に示すように左側に傾くよう駆動され、逆
に右折する場合には右側のハンドル20bが押し下げられ
て右側へ傾くよう駆動されるようになっている。
そのため、第3図に示すように、車体1のフレーム10
は、基台5に固設された支柱51,52及びシャフトベース5
3上に回動が可能なよう枢支された駆動シャフト54によ
って、左右に傾動可能なように支持されている。
駆動シャフト54の前端はベアリング55により、後端は
ボールジョイント56により回転自在なよう支持されてい
る。
プレイヤは、車体1の鞍部に坐り、ステップ11に足を
載せ、スピードの段階を切り替える場合には爪先でチェ
ンジペダル12を押す。
スピードに応じて前部カラム2内に設けたブロアモー
タ71の出力が変化し、エアダクト72を通じてエア吹出し
口73,73からスピードに応じた風力でエアが吹き出さ
れ、臨場感を増大させるようになっている。
車体前部のハンドルの取付け箇所には、ハンドルメカ
部21のほか、ブレーキやアクセルの作動機構が設けられ
ている。
その概要を、第4図を参照しつゝ説明すれば、右ハン
ドル20bの外端にはアクセルグリップ30が取り付けら
れ、これを握って前後に回転させると、アクセル用索道
管31内に挿通されたワイヤによりアクセルメカ部32に設
けた可変抵抗33のツマミが回転せしめられ、その抵抗の
変化に基づきディスプレイ画面上のコースの映像の移動
速度が変化せしめられ、オートバイのスピードが変化し
たような映像が映し出されるようになっている。
また、アクセルグリップ30の近くに取り付けられたブ
レーキレバー34を握ると、ブレーキ用索道管35内に挿通
されたワイヤによりブレーキメカ部36に設けた可変抵抗
37のツマミが回転せしめられ、その抵抗の変化に基づき
ディスプレイ画面上のコースの映像の動きがゆっくりと
なり、ブレーキレバー34を強く握ると、ディスプレイ画
面上のコースの動きは停止し、オートバイが停止したよ
うな映像が映し出されるようになっている。
而して、ハンドルに固定された縦方向に延びるメイン
シャフト22は、車体のフレーム10に取り付けられたメイ
ンシャフトブラケット23に、軸支ボルト24によって左右
に傾動可能なように取り付けられている。ハンドルメカ
部21内には、ゲームの臨場感を増すためにオートバイの
走行時に上記メインシャフト22を通じてハンドルに微小
な振動を付与するバイブレータ機構210や、ハンドルの
回転によりディスプレイ画面上のコースに沿ってオート
バイを走行させるステアリング検知機構等(図では省
略)が設けられているほか、本発明においては上記ハン
ドルの左右傾動に基づき前記の如く車体を左右に傾動さ
せるための検知装置が設けられている。以下、このハン
ドルの傾動方向及び傾動量を検知する装置について、第
5図及び第6図を参照しつゝ説明する。
ハンドルに固定した縦方向に延びる上記メインシャフ
ト22は、メインシャフトブラケット23に対して、前記の
如く軸支ボルト24によって所定の角度範囲内で傾動自在
なよう取り付けられている。メインシャフトブラケット
23は、ハンドルメカ部21と共に車体フレーム10に固定さ
れている(第3図及び第4図参照)。
第6図に示すように、メインシャフト22の上記軸支部
より下方にはロッド22aが固着され、当該ロッド22aはス
プリング装置25a及び25bによって両側から引っ張られて
メインシャフト22の中立位置が保持されるようになって
いる。
また、第5図に示すように、メインシャフト22の軸支
部にはロッド22bが固着され、このロッド22bの外端には
セクタ26が取り付けられている。従って、ハンドルを左
右に傾動させると、メインシャフト22が傾動し、これと
一緒にセクタ26が所定の角度範囲内で回動せしめられ
る。
セクタ26の先端には歯形26aが形成されており、メイ
ンシャフトブラケット23に固設したギアホルダ28aに回
転自在になよう取り付けたギア27と上記セクタ26の歯形
26aとが噛み合わせられ、セクタ26が左右に回動する
と、ギア27が正逆方向へ回転せしめられるようになって
いる。
ギア27の一端には、ホルダ28bに取り付けた可変抵抗2
9のツマミが連結されており、ギア27の回転により可変
抵抗29のツマミが回転せしめられ、その抵抗の変化に基
いて、模擬オートバイの車体1が左右に傾動せしめられ
るようになっている。即ち、プレイヤが車体上で体を例
えば僅かに左側に傾け、左ハンドル20aが押し下げられ
ると、メインシャフト22が傾き、ギア27が例えば正方向
に回転して可変抵抗29の抵抗を増大させ、また逆に、体
を僅かに右側に傾け、右ハンドル20bが押し下げられる
と、同様にしてギア27が逆方向に回転して可変抵抗29の
抵抗を減少させるので、可変抵抗29の中立位置における
抵抗値よりも抵抗が増大すれば車体を左側へ傾動させ、
中立位置における抵抗値よりも抵抗が減少すれば車体を
右側へ傾動させるように構成し、上記抵抗値の変動量に
応じて傾動量を加減するように構成するものである。
次に、上記の如きハンドルの傾動方向及び傾動量を検
知する装置(上記実施例においては可変抵抗29の抵抗値
の変化として検出される。)の出力に基づき車体を傾動
させるための機構の一実施例につき第7図(及び第1
図)を参照しつゝ説明する。
第7図中、60は基台5に固定したメカベース、61はメ
カベース60に固定したモータ、62はその回転軸に取り付
けたプーリ、63はメカベース60上に回転自在に設けられ
たスクリュウシャフト65の一端に取り付けられたプー
リ、64はプーリ62と63に巻き掛けられたベルト、66は、
メカベース60に固着したスライドレール67上に摺動自在
なよう搭載されると共に上記スクリュウシャフト65がね
じ込まれ、スクリュウシャフト65の正逆回転に伴ってス
ライドレール67上を左右に移動するスライドブロック、
68はその一端をスライドブロック66に取り付けられたボ
ールジョイント、69はその下端が上記ボールジョイント
68のもう一方の端部に取り付けられ、上端が前記車体の
駆動シャフト54に固着された連結バー、70a及び70bはス
ライドブロック66の移動限界を検知するリミットスイッ
チである。
そこで、前記可変抵抗29の抵抗値の増減に対応させ
て、モータ61を正転若しくは逆転させると、プーリ62、
ベルト64、プーリ63を介してスクリュウシャフト65が正
転若しくは逆転せしめられ、これに基づきスライドブロ
ック66がスライドレール67上を右側若しくは左側へ移動
する。然るときは、ボールジョイント68を介して連結バ
ー69の下端が駆動シャフト54を中心に所定の角度範囲内
で回動せしめられ、これにより駆動シャフト54が回動せ
しめられて、これに取り付けられた車体のフレーム10が
左右に傾動せしめられるものである(第1図を合わせて
参照)。
なお、上記傾動検知装置の可変抵抗29の抵抗の変化を
利用して、車体の傾動と同時に、ディスプレイ画面上の
映像を車体の傾斜方向と反対方向に傾斜させるように構
成し、また、運転中、コースを外れたり、コースのカー
ブに合わない操縦をすると、ディスプレイ画面上の映像
を90°横転させて、あたかもオートバイが転倒したかの
ような感覚を与えるように構成することが推奨される。
〔発明の効果〕
本発明は叙上の如く構成されるから、本発明によると
きは、体を軽く傾けるだけで片方のハンドルが他方より
も僅かに押し下げられ、これが検知装置によって検出さ
れて、その出力に基づき車体がハンドルの下がった側へ
傾動せしめられるので、ディスプレイ画面のコースの複
雑なカーブにも容易に追従でき、臨場感に富んだゲーム
を楽しむことのできるドライブゲーム機を提供し得るも
のである。
なお、本発明は叙上の実施例に限定されるものでな
く、例えば、ハンドルの傾動を検知する手段、車体を傾
動させる機構、ゲーム機全体の形状等は公知の手段によ
り適宜変更可能であり、従って本発明はその目的の範囲
内において上記の説明から当業者が容易に想到し得るす
べての変更実施例を包摂するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るドライブゲーム機の全体的な外観
を示す斜視図、第2図はその模擬オートバイの車体を傾
けた状態を示す説明図、第3図は本発明に係るドライブ
ゲーム機の全体的な構造の概要を示す説明図、第4図は
ハンドル操作部分の構成を示す説明図、第5図はハンド
ルの傾動を検知する装置の説明図、第6図はその分解斜
視図、第7図は車体の傾動機構を示す説明図である。 1……車体 2……前部カラム 3……CRTディスプレイ装置 4……ゲーム料金収納ボックス 5……基台 10……車体フレーム 20a……左ハンドル 20b……右ハンドル 21……ハンドルメカ部 22……メインシャフト 22a,22b……ロッド 23……メインシャフトブラケット 24……軸支ボルト 25a,25b……スプリング装置 26……セクタ 27……ギア 28a,28b……ホルダ 29……可変抵抗 30……アクセルグリップ 31……アクセル用索道管 32……アクセルメカ部 33……可変抵抗 34……ブレーキレバー 35……ブレーキ用索道管 36……ブレーキメカ部 37……可変抵抗 51,52……支柱 53……シャフトベース 54……駆動シャフト 55……ベアリング 56……ボールジョイント 61……モータ 62,63……プーリ 64……ベルト 65……スクリュウシャフト 66……スライドブロック 67……スライドレール 68……ボールジョイント 69……連結バー 70a,70b……リミットスイッチ 71……ブロアモータ 72……エアダクト 73……エア吹出し口

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台(5)上に設置した模擬オートバイ
    (1)に乗り、基台の前部に設けたCRTディスプレイ画
    面(3)に映し出されるコースを見ながらこれを運転し
    て走行距離等を競うドライブゲーム機に於て、 車体フレーム(10)に取り付けたメインシャフトブラケ
    ット(23)に軸支ボルト(24)により左右に傾動可能な
    よう軸支され、その上端にハンドル(20a,20b)が固着
    されて成る縦方向に延びるメインシャフト(22)によっ
    て、ハンドル(20a,20b)を車体フレーム(10)に対し
    て左右に傾動可能に支持する機構と、 車体フレーム(10)に対するハンドルの傾動方向及び傾
    動量を検知する装置(26〜29)と、 上記検知装置の出力に基づき模擬オートバイの車体フレ
    ーム(10)を上記ハンドルの傾動方向及び傾動量に対応
    して傾動させる車体傾動機構(54,61〜69)と、 を備えた上記のドライブゲーム機。
  2. 【請求項2】上記ハンドルの車体フレーム(10)に対す
    る傾動操作に応じて、上記CRTディスプレイ画面(3)
    上の映像をハンドルの傾動方向と反対方向へ傾ける請求
    項1に記載のドライブゲーム機。
  3. 【請求項3】ハンドルの傾動方向及び傾動量を検知する
    上記検知装置が、上記模擬オートバイのハンドルを傾動
    可能に支持する縦方向に延びるメインシャフト(22)に
    取り付けられたセクタ(26)と、これに噛み合って上記
    メインシャフトの傾動に伴い回動せしめられるギア(2
    7)と、上記ギアに連結された可変抵抗(29)とから成
    る請求項1に記載のドライブゲーム機。
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