JPH0344223Y2 - - Google Patents
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- JPH0344223Y2 JPH0344223Y2 JP9094485U JP9094485U JPH0344223Y2 JP H0344223 Y2 JPH0344223 Y2 JP H0344223Y2 JP 9094485 U JP9094485 U JP 9094485U JP 9094485 U JP9094485 U JP 9094485U JP H0344223 Y2 JPH0344223 Y2 JP H0344223Y2
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- Japan
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- main body
- game
- crt display
- game device
- player
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案はゲーム装置に係り、特に自動車等種々
の乗物を模したゲーム装置本体にゲームプレイヤ
が乗り、体重移動により上記本体を揺動させて遊
ぶゲーム装置に関する。
の乗物を模したゲーム装置本体にゲームプレイヤ
が乗り、体重移動により上記本体を揺動させて遊
ぶゲーム装置に関する。
従来、自動車等を模した乗物にゲームプレイヤ
が乗り、体重を移動させることにより上記乗物を
揺動させて遊ぶようにしたゲーム装置が使用され
ている（特開昭60−31784号）。このゲーム装置
は、揺動が大きすぎて乗物を復元方向にコントロ
ールできないときに、外部駆動力により乗物を強
制的に復元させるようになされているが、単に乗
物の揺動でゲームを楽しむだけで、例えば、
CRTデイスプレイ等を利用したいわゆるTVゲー
ムの要素を取り入れたようなものではなかつた。
が乗り、体重を移動させることにより上記乗物を
揺動させて遊ぶようにしたゲーム装置が使用され
ている（特開昭60−31784号）。このゲーム装置
は、揺動が大きすぎて乗物を復元方向にコントロ
ールできないときに、外部駆動力により乗物を強
制的に復元させるようになされているが、単に乗
物の揺動でゲームを楽しむだけで、例えば、
CRTデイスプレイ等を利用したいわゆるTVゲー
ムの要素を取り入れたようなものではなかつた。
また、上述のTVゲームには、従来から例えば
自動車のハンドルやアクセル、ブレーキ等のペダ
ル類を模したコントローラをプレイヤが操作し
て、CRTデイスプレイに表示された自動車等を
動かすことによりゲームを行なうようにしたもの
がある。しかし、上記ゲーム装置の場合、プレイ
ヤの操作は上記ハンドル等を動かすだけで、プレ
イヤの体重移動等を利用して操作を行なうもので
はなかつた。
自動車のハンドルやアクセル、ブレーキ等のペダ
ル類を模したコントローラをプレイヤが操作し
て、CRTデイスプレイに表示された自動車等を
動かすことによりゲームを行なうようにしたもの
がある。しかし、上記ゲーム装置の場合、プレイ
ヤの操作は上記ハンドル等を動かすだけで、プレ
イヤの体重移動等を利用して操作を行なうもので
はなかつた。
本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、
プレイヤの体重移動による本体の揺動を取り入れ
たTVゲームを行なうことのできるゲーム装置を
提供することを目的とするものである。
プレイヤの体重移動による本体の揺動を取り入れ
たTVゲームを行なうことのできるゲーム装置を
提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため本考案に係るゲーム装
置は、乗り物を模したゲーム装置本体をこの本体
に乗車したプレイヤの体重移動により揺動自在に
設け、上記本体に上記揺動による傾き検出装置を
設けるとともにこの傾き検出装置からの出力信号
を入力して上記本体に取付けられたCRTデイス
プレイへ出力信号を出力する制御装置を設け、こ
の制御装置により上記本体の傾きに応じた画像を
上記CRTデイスプレイに表示するようにしたこ
とをその特徴とするものである。
置は、乗り物を模したゲーム装置本体をこの本体
に乗車したプレイヤの体重移動により揺動自在に
設け、上記本体に上記揺動による傾き検出装置を
設けるとともにこの傾き検出装置からの出力信号
を入力して上記本体に取付けられたCRTデイス
プレイへ出力信号を出力する制御装置を設け、こ
の制御装置により上記本体の傾きに応じた画像を
上記CRTデイスプレイに表示するようにしたこ
とをその特徴とするものである。
以下、本考案の実施例を第１図乃至第７図を参
照して説明する。
照して説明する。
第１図は本考案に係るゲーム装置の一実施例を
示したもので、オートバイを模したゲーム装置本
体１には、プレイヤ操作用のハンドル２およびプ
レイヤが乗車できるようにシート３やフツトレス
ト４等が装備されており、さらに、上記本体１の
前方に装着されたカウリング５の内部には、
CRTデイスプレイ６が配設されている。また、
上記本体１の下面側には、下方に延びる前後２本
の支持棒７，７が固着され、この支持棒７，７
は、基台８の内部に収納された揺動支持装置９に
より横方向に揺動自在に支持されている。この揺
動支持装置９は、前後端を上方に立上げてなる枠
体１０を有し、この枠体１０には、上記各支持棒
７，７の中途部を貫通して連結する回転軸１１が
軸受１２，１２により回転自在に軸支されてい
る。また、上記枠体１０の内側には、一方の支持
棒７（本実施例においては前方）の下端部の揺動
範囲を規制する一対のストツパ１３，１３が取付
けられるとともに、他方の支持棒７の下端部に付
勢力を与えこの支持棒７すなわち本体１を復元さ
せる復元装置１４が取付けられている。この復元
装置１４は、上記支持棒７の下端部両側面に当接
し左右方向に揺動自在に設けられたローラ１５，
１５と、このローラ１５，１５をそれぞれ支持棒
７方向へ付勢するばね１６，１６とから形成され
ており、上記本体１に乗車したプレイヤの体重移
動により回転軸１１を中心として揺動する支持棒
７を、上記ばね１６により直立方向に復元させる
ようになされている。なお、このばねの他油圧、
空気圧、電磁力等を用いた装置を利用して復元さ
せるようにしてもよい。
示したもので、オートバイを模したゲーム装置本
体１には、プレイヤ操作用のハンドル２およびプ
レイヤが乗車できるようにシート３やフツトレス
ト４等が装備されており、さらに、上記本体１の
前方に装着されたカウリング５の内部には、
CRTデイスプレイ６が配設されている。また、
上記本体１の下面側には、下方に延びる前後２本
の支持棒７，７が固着され、この支持棒７，７
は、基台８の内部に収納された揺動支持装置９に
より横方向に揺動自在に支持されている。この揺
動支持装置９は、前後端を上方に立上げてなる枠
体１０を有し、この枠体１０には、上記各支持棒
７，７の中途部を貫通して連結する回転軸１１が
軸受１２，１２により回転自在に軸支されてい
る。また、上記枠体１０の内側には、一方の支持
棒７（本実施例においては前方）の下端部の揺動
範囲を規制する一対のストツパ１３，１３が取付
けられるとともに、他方の支持棒７の下端部に付
勢力を与えこの支持棒７すなわち本体１を復元さ
せる復元装置１４が取付けられている。この復元
装置１４は、上記支持棒７の下端部両側面に当接
し左右方向に揺動自在に設けられたローラ１５，
１５と、このローラ１５，１５をそれぞれ支持棒
７方向へ付勢するばね１６，１６とから形成され
ており、上記本体１に乗車したプレイヤの体重移
動により回転軸１１を中心として揺動する支持棒
７を、上記ばね１６により直立方向に復元させる
ようになされている。なお、このばねの他油圧、
空気圧、電磁力等を用いた装置を利用して復元さ
せるようにしてもよい。
また、上記回転軸１１の一端には、第２図に示
すように、上記回転軸１１の回転度合すなわち支
持棒７の揺動による本体１の傾きを検出して電気
信号に変換する傾き検出装置１７が取付けられて
いる。この傾き検出装置１７は、上記回転軸１１
の一端部に同軸状に連結される連結軸１８と、こ
の連結軸１８の先端部に半径方向下方に延びるよ
うに取付けられたセクタ歯車１９と、この歯車１
９に噛み合う歯車２０が接続され枠体１０に固着
された支持金具２１に固定される可変抵抗２２と
から構成されており、連結軸１８の回転により回
動する歯車１９が可変抵抗２２に接続された歯車
２０を回転させることにより可変抵抗２２の抵抗
値を変化させるようになされている。
すように、上記回転軸１１の回転度合すなわち支
持棒７の揺動による本体１の傾きを検出して電気
信号に変換する傾き検出装置１７が取付けられて
いる。この傾き検出装置１７は、上記回転軸１１
の一端部に同軸状に連結される連結軸１８と、こ
の連結軸１８の先端部に半径方向下方に延びるよ
うに取付けられたセクタ歯車１９と、この歯車１
９に噛み合う歯車２０が接続され枠体１０に固着
された支持金具２１に固定される可変抵抗２２と
から構成されており、連結軸１８の回転により回
動する歯車１９が可変抵抗２２に接続された歯車
２０を回転させることにより可変抵抗２２の抵抗
値を変化させるようになされている。
また、本体１のハンドル２には、操作用のアク
セル２３およびブレーキ２４が設けられ、第３図
に示すように、このアクセル２３およびブレーキ
２４に連結されたワイヤ２５，２６が速度コント
ローラ２７に引き回されている。この速度コント
ローラ２７は、断面形状コ字状の枠体２８に２つ
の可変抵抗２９，２９を固定し、この可変抵抗２
９，２９に取付けらればね３０，３０により回転
方向に付勢されたボビン３１，３１に、上記各ワ
イヤ２５，２６を接続して構成されており、上記
アクセル２３およびブレーキ２４を操作すること
により各ワイヤ２５，２６が引張られボビン３
１，３１を回動させて可変抵抗２９，２９の抵抗
値を変化させるものであり、上記ばね３０，３０
の付勢力によりアクセル２３およびブレーキ２４
をなすと元の状態に戻る。
セル２３およびブレーキ２４が設けられ、第３図
に示すように、このアクセル２３およびブレーキ
２４に連結されたワイヤ２５，２６が速度コント
ローラ２７に引き回されている。この速度コント
ローラ２７は、断面形状コ字状の枠体２８に２つ
の可変抵抗２９，２９を固定し、この可変抵抗２
９，２９に取付けらればね３０，３０により回転
方向に付勢されたボビン３１，３１に、上記各ワ
イヤ２５，２６を接続して構成されており、上記
アクセル２３およびブレーキ２４を操作すること
により各ワイヤ２５，２６が引張られボビン３
１，３１を回動させて可変抵抗２９，２９の抵抗
値を変化させるものであり、上記ばね３０，３０
の付勢力によりアクセル２３およびブレーキ２４
をなすと元の状態に戻る。
また、第４図に示すように、上記傾き検出装置
１７および速度コントローラ２７の各可変抵抗２
２，２９，２９の出力信号およびゲームのスター
トスイツチ３２の出力信号は、制御装置３３に入
力され、この制御装置３３からの出力信号は、
CRTデイスプレイ６やスピーカ３４等に入力さ
れる。この制御装置３３は、図示しないROMボ
ード、コントロールボード、CPUボードおよび
サウンドボード等を有しており、上記各可変抵抗
２２，２９，２９の変化による本体１の傾きやア
クセル２３、ブレーキ２４の操作に応じた速度等
に基づいて、CRTデイスプレイ６に道路や風景
の画像を表示するとともに、スピーカ３４から音
声を発生させるものである。例えば、本体１が傾
斜した場合にはこれに応じて道路、風景を傾斜さ
せたり、アクセル２３をひねり速度を上げた場合
には風景等の流れを速くしたり、速度に応じてエ
ンジン音を上記スピーカ３４から発生させたりす
るように制御され、上記風景は通常の道路を表示
してもよいし、サーキツト等を表示してもよく、
また、他のオートバイをランダムに表示してレー
スを行なえるようにしてもよい。さらに、速度等
に応じて本体１のシート３を振動させるようにし
てもよく、また、第５図に示すように、LED表
示による速度計３５およびタコメータ３６を配設
したメータパネル３７に表示するようにしてもよ
い。
１７および速度コントローラ２７の各可変抵抗２
２，２９，２９の出力信号およびゲームのスター
トスイツチ３２の出力信号は、制御装置３３に入
力され、この制御装置３３からの出力信号は、
CRTデイスプレイ６やスピーカ３４等に入力さ
れる。この制御装置３３は、図示しないROMボ
ード、コントロールボード、CPUボードおよび
サウンドボード等を有しており、上記各可変抵抗
２２，２９，２９の変化による本体１の傾きやア
クセル２３、ブレーキ２４の操作に応じた速度等
に基づいて、CRTデイスプレイ６に道路や風景
の画像を表示するとともに、スピーカ３４から音
声を発生させるものである。例えば、本体１が傾
斜した場合にはこれに応じて道路、風景を傾斜さ
せたり、アクセル２３をひねり速度を上げた場合
には風景等の流れを速くしたり、速度に応じてエ
ンジン音を上記スピーカ３４から発生させたりす
るように制御され、上記風景は通常の道路を表示
してもよいし、サーキツト等を表示してもよく、
また、他のオートバイをランダムに表示してレー
スを行なえるようにしてもよい。さらに、速度等
に応じて本体１のシート３を振動させるようにし
てもよく、また、第５図に示すように、LED表
示による速度計３５およびタコメータ３６を配設
したメータパネル３７に表示するようにしてもよ
い。
本実施例においては、プレイヤが本体１に乗車
して例えば投入することによりスタートスイツチ
３２がONとなり、CRTデイスプレイ６に表示さ
れる風景に従つてプレイヤが体重移動で本体１を
傾けたり、アクセル２３よびブレーキ２４を操作
することにより、速度やエンジン回転数を調節し
てゲームを楽しむものである。したがつて、本物
のオートバイに乗車しているような感覚でゲーム
を楽しむことが可能となる。
して例えば投入することによりスタートスイツチ
３２がONとなり、CRTデイスプレイ６に表示さ
れる風景に従つてプレイヤが体重移動で本体１を
傾けたり、アクセル２３よびブレーキ２４を操作
することにより、速度やエンジン回転数を調節し
てゲームを楽しむものである。したがつて、本物
のオートバイに乗車しているような感覚でゲーム
を楽しむことが可能となる。
なお、本実施例においては本体１を下方から支
持する方式としたが、第６図にそれぞれ示すよう
に、本体１を弾性部材３８により左右方向、前後
方向、上方向あるいはこれらを組合わせた方向か
ら支持するようにしてもよく、また、第７図に示
すようにCRTデイスプレイ６を前後、前後左右、
前後に複数台立体的に配置してもよいし、本体１
とは別個に設けるようにしてもよい。さらに、本
体１の形状は、本実施例のようにオートバイに限
定されるものではなく、自動車、飛行機、船等の
乗り物の他、動植物等を模したものでもよい。
持する方式としたが、第６図にそれぞれ示すよう
に、本体１を弾性部材３８により左右方向、前後
方向、上方向あるいはこれらを組合わせた方向か
ら支持するようにしてもよく、また、第７図に示
すようにCRTデイスプレイ６を前後、前後左右、
前後に複数台立体的に配置してもよいし、本体１
とは別個に設けるようにしてもよい。さらに、本
体１の形状は、本実施例のようにオートバイに限
定されるものではなく、自動車、飛行機、船等の
乗り物の他、動植物等を模したものでもよい。
以上述べたように本考案に係るゲーム装置は、
ゲーム装置本体をプレイヤの体重移動により揺動
自在に設け、制御装置により上記揺動による本体
の傾きに応じた画像をCRTデイスプレイに表示
するようにしたので、プレイヤの体重移動を加味
してTVゲームを楽しむことができ、実際の乗り
物と同様の感覚でゲームを行なうことができると
いう効果を奏する。
ゲーム装置本体をプレイヤの体重移動により揺動
自在に設け、制御装置により上記揺動による本体
の傾きに応じた画像をCRTデイスプレイに表示
するようにしたので、プレイヤの体重移動を加味
してTVゲームを楽しむことができ、実際の乗り
物と同様の感覚でゲームを行なうことができると
いう効果を奏する。
第１図は本考案の一実施例を示す一部を切欠い
た斜視図、第２図は傾き検出装置部分の側面図、
第３図は速度コントローラ部分の斜視図、第４図
は制御回路の系統図、第５図はメータの平面図、
第６図ａ，ｂ，ｃ，ｄはそれぞれ本体の支持手段
の実施例を示す概略図、第７図ａ，ｂ，ｃはそれ
ぞれCRTデイスプレイの配置位置の実施例を示
す概略図である。 １……本体、２……ハンドル、３……シート、
４……フツトレスト、５……カウリング、６……
CRTデイスプレイ、７……支持棒、８……基台、
９……揺動支持装置、１０，２８……枠体、１１
……回転軸、１２……軸受、１３……ストツパ、
１４……復元装置、１５……ローラ、１６，３０
……ばね、１７……傾き検出装置、１８……連結
軸、１９，２０……歯車、２１……支持枠、２
２，２９……可変抵抗、２３……アクセル、２４
……ブレーキ、２５，２６……ワイヤ、２７……
速度コントローラ、３１……ボビン、３２……ス
タートスイツチ、３３……制御装置、３４……ス
ピーカ、３５……速度計、３６……タコメータ、
３７…メータパネル、３８……弾性部材。
た斜視図、第２図は傾き検出装置部分の側面図、
第３図は速度コントローラ部分の斜視図、第４図
は制御回路の系統図、第５図はメータの平面図、
第６図ａ，ｂ，ｃ，ｄはそれぞれ本体の支持手段
の実施例を示す概略図、第７図ａ，ｂ，ｃはそれ
ぞれCRTデイスプレイの配置位置の実施例を示
す概略図である。 １……本体、２……ハンドル、３……シート、
４……フツトレスト、５……カウリング、６……
CRTデイスプレイ、７……支持棒、８……基台、
９……揺動支持装置、１０，２８……枠体、１１
……回転軸、１２……軸受、１３……ストツパ、
１４……復元装置、１５……ローラ、１６，３０
……ばね、１７……傾き検出装置、１８……連結
軸、１９，２０……歯車、２１……支持枠、２
２，２９……可変抵抗、２３……アクセル、２４
……ブレーキ、２５，２６……ワイヤ、２７……
速度コントローラ、３１……ボビン、３２……ス
タートスイツチ、３３……制御装置、３４……ス
ピーカ、３５……速度計、３６……タコメータ、
３７…メータパネル、３８……弾性部材。
Claims (1)
- 乗り物を模したゲーム装置本体をこの本体に乗
車したプレイヤの体重移動により揺動自在に設
け、上記本体に上記揺動による傾き検出装置を設
けるとともにこの傾き検出装置からの出力信号を
入力して上記本体に取付けられたCRTデイスプ
レイへ出力信号を出力する制御装置を設け、この
制御装置により上記本体の傾きに応じた画像を上
記CRTデイスプレイに表示するようにしたこと
を特徴とするゲーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9094485U JPH0344223Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9094485U JPH0344223Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621688U JPS621688U (ja) | 1987-01-08 |
| JPH0344223Y2 true JPH0344223Y2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=30646397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9094485U Expired JPH0344223Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344223Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11242539A (ja) * | 1998-02-25 | 1999-09-07 | Sharp Corp | 表示装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62286490A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-12 | 株式会社セガ・エンタープライゼス | 動画表示遊戯機 |
| JPH07104648B2 (ja) * | 1989-06-30 | 1995-11-13 | 本田技研工業株式会社 | 二輪車のライディングシミュレーション装置 |
| DE4221558C2 (de) * | 1991-07-29 | 1996-01-25 | Honda Motor Co Ltd | Fahrsimulationssystem |
| JP3917248B2 (ja) * | 1997-07-16 | 2007-05-23 | 株式会社バンダイナムコゲームス | 遊技用乗物装置 |
| JP5680423B2 (ja) * | 2011-01-14 | 2015-03-04 | 久義 兼賀 | オ−トバイのコーナリング練習機 |
| CN113874085B (zh) * | 2019-05-24 | 2023-04-25 | 瑞尔设计科技有限公司 | 自行车模拟器和使用其的区块链网络系统 |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP9094485U patent/JPH0344223Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11242539A (ja) * | 1998-02-25 | 1999-09-07 | Sharp Corp | 表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621688U (ja) | 1987-01-08 |
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