JPH07104648B2 - 二輪車のライディングシミュレーション装置 - Google Patents

二輪車のライディングシミュレーション装置

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JPH07104648B2
JPH07104648B2 JP2170582A JP17058290A JPH07104648B2 JP H07104648 B2 JPH07104648 B2 JP H07104648B2 JP 2170582 A JP2170582 A JP 2170582A JP 17058290 A JP17058290 A JP 17058290A JP H07104648 B2 JPH07104648 B2 JP H07104648B2
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隆次 椋本
登志弘 土方
隆 市沢
和之 岩田
五郎 山崎
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、人が搭乗可能な模型二輪車を用いてライディ
ングシミュレーションを行う二輪車のライディングシミ
ュレーション装置に関する。
(従来の技術) 従来、模型二輪車とCRTディスプレイとを組み合わせ、
ハンドルやアクセル操作に合わせてディスプレイ画面を
変化させ、ライディグ感覚でゲームを楽しめるようにし
た遊戯用のシミュレーション装置が知られており、かか
る装置において臨場感を高めるべく、模型二輪車を横方
向に傾動自在としたものも特開昭61−154689号公報や実
開昭62−1688号公報で知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記公報記載のものは、体重移動で車体が傾く
だけであって、コーナ部分を走行する際の旋回感や加減
速感や走行中の車体の挙動等の実際の走行感をシミュレ
ーションすることができないという問題点があった。
本発明は、上述した事情を鑑みてなされたもので、実際
の走行感をシミュレーションし得るようにして単に遊戯
用だけでなく二輪車の運転教育にも使用し得るようにし
た二輪車のライディングシミュレーション装置を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく、本発明では、人間が搭乗して操
作可能な模型二輪車と、該模型二輪車をその車幅方向に
ロール動させるローリング手段と、該模型二輪車を上下
方向にピッチ動させるピッチ動手段と、該模型二輪車を
その左右方向にヨー動させるヨー動手段と、該ローリン
グ手段、該ピッチ動手段及び該ヨー動手段を各々独立し
て駆動する駆動手段と、該模型二輪車上の搭乗者の操作
並びに動きに応じて該駆動手段を制御し、以って、該模
型二輪車のヨー、ロール及びピッチ動を制御する制御手
段とを具備した。
(作用) 本シュミレータでは、模型二輪車のロール動、ピッチ動
並びにヨー動を各々独立して制御しているため、各運動
機構の構成が簡素化され、かつ、各運動を組み合わせる
ことにより、より実車に近いフィーリングの模擬走行が
可能となる。
(実施例) 次に、本発明の各実施例について図面を参照して説明す
る。
[A]第1実施例 先ず、第1図乃至第4図を参照して、本発明の第1実施
例の機械的構成について説明する。これらの図におい
て、1は基台、2は基台1上の左右1対のガイドレール
1aに転輪2aを介して前後方向(矢印AB方向)に移動自在
に支持させた移動台を示す。基台1において、各ガイド
レール1aの外側に位置させてガイドプレート1bを立設
し、各ガイドプレート1bの上縁を内側に屈曲させ、その
下面に移動台2の軸支したガイドローラ2bを当接させ、
更に各ガイドプレート1bの上部外側面に多数のピン3aを
列設したラック部材3を固接し、移動台2の中央部に各
ラック部材3のビン3aに噛合するピニオン4aを両側に取
付けた駆動軸4を横設している。ここで、駆動軸4を移
動台2に搭載したモータ5によりギアボックス5aを介し
て正逆転することにより移動台2をガイドレール1aに沿
って前後動させるようにした。ガイドレール1aは、前端
側及び後端側を上方に湾曲させた湾曲レールで構成され
ており、かくして、移動台2の前後動に伴い移動台2が
上下方向(矢印EF方向)に傾くようにした。移動台2に
は、横方向(矢印CD方向)及び上下方向(矢印EF方向)
の直交2方向の移動機能を持つ互いに独立した前後1対
の可動装置6が搭載されている。即ち、各可動装置6の
移動台2上に横設したガイドレール7aに横方向に摺動自
在に支持されるスライド台7と、スライド台7に固定の
ガイドレール8aに上下方向に摺動自在に支持される昇降
枠8とで構成されている。ここで、スライド台7を移動
台2に搭載したモータ9にギヤボックス9aを介して連結
されるボールネジ9bの正逆転で左右動させ、一方、昇降
枠8をスライド台7に搭載したモータ10にギヤボックス
10aを介して連結されるボールネジ10bの正逆転で上下動
させるようにしている。これにより、各可動装置6の動
作端たる昇降枠8に上下動と更にスライド台7の動きに
よる左右動とが与えられるようにした。
そして、両可動装置6の昇降枠8間に支持枠11を架設
し、支持枠11に前後方向に長手のローリング軸12を介し
て模型二輪車13を横方向に傾動自在に支持している。第
4図において、後側の可動装置6の昇降枠8の上部に十
字継手14を介して支持枠11の後端を連結すると共に、前
側の可動装置6の昇降枠8の上部にボール継手15を介し
て取付けたリニアガイド16に支持枠11の前端部をその下
面のガイドレール11aにおいて前後方向に摺動自在に係
合させて、各可動装置6の昇降枠8の上下動や左右動に
追従して支持枠11が上下方向や横方向に傾動し得るよう
にしている。また、支持枠11の横方向中央部にローリン
グ軸12を縦設すると共にその下側にモータ17を搭載し
て、このモータ17により減速機17aとギア17bとを介して
ローリング軸12を回動するようにしている。このローリ
ング軸12の中央部に固設した受座12aに模型二輪車13の
フレーム13aを取付けるようにした。
また、18、19は移動台2と各可動装置6のスライド台7
の各々の移動範囲を規制するショックアブソーバであ
る。
上記模型二輪車13は、実際の二輪車を模倣しており、搭
乗者の操作を検出するために、アクセル、ハンドル、ブ
レーキ、クラッチ、ギアチェンジ等の操作や体重移動を
検出する各種センサが設けられている。これらセンサか
らの信号を、コンピュータに入力し、模型二輪車13の前
方に配置する図示しないCRTディスプレイ等の画像を該
コンピュータにより運転状況に応じて変化させると共
に、前記各モータ5、9、10、17を制御して、実際の二
輪車と同様に体感できる挙動を再現するように構成し
た。
例えば、アクセル操作やブレーキ操作で加減速を行った
ときは、モータ5により移動台2を前後動させるもの
で、これによれば、模型二輪車13が前記ガイドレール1a
の湾曲により前上りに前進したり後上りに後退し、搭乗
者に加減速感が与えられる。また、ディスプレイ画像が
コーナ部に差掛かり搭乗者が体重移動を行ったときは、
モータ17によりローリング軸12を回転させて模型二輪車
13を横方向に傾動させると共に、両可動装置6のモータ
9、10を作動させて、スライド台7と昇降枠8の合成動
作により模型二輪車13を傾動方向に向かって上昇させ、
搭乗者にコーナリング時の遠心力を一時的に体感させ
る。
また、両可動装置6のスライド台7を左右逆方向に移動
することでヨーを、これらスライド台7を単独で左右動
させることにより前輪又は後輪のスリップを、両可動装
置6の昇降枠8を単独で上下動させることにより前輪側
又は後輪側のクッション動作を再現する。
尚、本シミュレータでは、搭乗者の安全等を考慮して、
ロール動の回転センタを車速に応じて変化させている。
例えば、車速が或一定速度(例えば、30km/h)以上とな
ったとき、そのロール中心を接地点から600mm程度に高
くし、それ以下の車速では、二輪車の走行フィーリング
に応じるため、接地点から上記高さの間において、ロー
ル中心をリニアに変化させている。
[B]第2実施例 次に、本発明の第2実施例について第5図及び第6図を
参照して説明する。ここで、前記第1実施例と同一部分
については、その説明を省略し、第1実施例と異なる部
分についてのみ説明する。
前記第1実施例では、模型二輪車13全体を移動台2上に
載置し、ヨー、ローリング及びピッチ動の各軸をその移
動台2に配置していた。しかし、このような構成では、
本発明の機構が複雑化してしまう。この点を改善するた
め、本実施例では移動台を廃止し、その構造を簡素化し
ている。
ここで、フレーム21を介して基台と接続された模型二輪
車13はモータ22及びギヤボックス23によるロール方向の
駆動力によりロール運動する。一方、模型二輪車13は昇
降用モータ24により上下方向の駆動力を受ける。この場
合、昇降用モータ24の駆動力を伝達する一組のベアリン
グ部材25a、25bがフレーム21に固定されるが、この内ベ
アリング部材25aは上下方向にスライド可動な構成とな
っているが、ベアリング部材25bは揺動支点26に接続さ
れている。従って、昇降用モータ24の駆動力に応じて、
該揺動支点26を中心に模型二輪車13はピッチ動する。
一方、ヨー方向の運動は第6図に示す一組のモータ27の
駆動力に応じて行われる。則ち、これらモータが互いに
逆方向に駆動されることにより、模型二輪車13はその両
輪が各々固定された台28がレール29上を左右方向にスラ
イドすることにより、ヨー方向の運動が得られる。この
場合、前記第1実施例に比べて第2実施例ではヨー動用
のレール29を車軸と直交する方向に配置したので、ヨー
方向により大きなストローク長(可動範囲)が得られ
る。この場合、ピッチ動用のH1,H2軸、ローリング軸
R、ヨー動用のB1,B2軸の関係は第7図に示すようにな
る。
[C]第3実施例 第3実施例は、前記第2実施例に比べて、ヨー方向の運
動用として旋回テーブル31を設けたことに特徴を有する
(第8図、第9図参照)。この旋回テーブル31はクスロ
ローラベアリング32を介して基台に取付られる。この場
合、ヨーモータ33の駆動力はスライド部材34を介して旋
回テーブル31に伝達され、これにより旋回テーブル31は
GH方向に旋回し、その結果、ヨー方向の運動が得られ
る。ここで、各軸とその運動方向の関係は第10図に示す
ようになる。
尚、固定のヨー・センター位置は、例えば、搭乗者の尻
部の真下辺りとなるよう構成される。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、人間が搭乗して操作可
能な模型二輪車と、該模型二輪車をその車幅方向にロー
ル動させるローリング手段と、該模型二輪車を上下方向
にピッチ動させるピッチ動手段と、該模型二輪車をその
左右方向にヨー動させるヨー動手段と、該ローリング手
段、該ピッチ動手段及び該ヨー動手段を各々独立して駆
動する駆動手段と、該模型二輪車上の搭乗者の操作並び
に動きに応じて該駆動手段を制御し、以って、該模型二
輪車のヨー、ロール及びピッチ動を制御する制御手段と
を具備したので、各運動機構の機構が簡素化され、か
つ、各運動を組み合わせることにより、より実車に近い
フィーリングの模擬走行を行うことができるという効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による二輪車のライディン
グシミュレーション装置の側面図、第2図は第1実施例
装置を後方から見た図、第3図は模型二輪車を取り外し
た状態の第1実施例装置の平面図、第4図は支持枠部分
の斜視図、第5図、第6図並びに第7図は本発明の第2
実施例を示す図、第8図、第9図並びに第10図は本発明
の第3実施例を示す図である。 1……基台、1a……ガイドレール、2……移動台、6…
…可動装置、8……昇降枠、11……支持枠、12……ロー
リング軸、13……模型二輪車、24……昇降用モータ、31
……旋回テーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市沢 隆 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 岩田 和之 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 山崎 五郎 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技研研究所内 (56)参考文献 特開 平1−232380(JP,A) 特開 昭62−287282(JP,A) 特開 昭62−287281(JP,A) 特開 昭61−154689(JP,A) 実開 平3−11272(JP,U) 実開 平3−11273(JP,U) 実開 平3−11274(JP,U) 実開 昭62−1688(JP,U) 実開 昭54−43475(JP,U) 実公 平2−43834(JP,Y2)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】二輪車を用いてライディングシミュレーシ
    ョンを行う装置において、 人間が搭乗して操作可能な模型二輪車と、 該模型二輪車をその車幅方向にロール動させるローリン
    グ手段と、 該模型二輪車を上下方向にピッチ動させるピッチ動手段
    と、 該模型二輪車をその左右方向にヨー動させるヨー動手段
    と、 該ローリング手段、該ピッチ動手段及び該ヨー動手段を
    各々独立して駆動する駆動手段と、 該模型二輪車上の搭乗者の操作並びに動きに応じて該駆
    動手段を制御し、以って、該模型二輪車のヨー、ロール
    及びピッチ動を制御する制御手段とを具備したことを特
    徴とする二輪車のライディングシミュレーション装置。
  2. 【請求項2】該ピッチ動手段は、該模型二輪車の車体の
    略中央真下付近に配置された昇降用モータの上下方向の
    駆動力に応じて該模型二輪車をピッチ動させることを特
    徴とする請求項1記載の二輪車のライディングシミュレ
    ーション装置。
  3. 【請求項3】該ヨー動手段は、該模型二輪車の車軸方向
    と平行或いは直交方向に配置された一対のレールに沿っ
    てその両輪を左右方向にスライドさせることにより該模
    型二輪車をヨー動させることを特徴とする請求項1記載
    の二輪車のライディングシミュレーション装置。
  4. 【請求項4】該ヨー動手段は、該模型二輪車を搭乗者の
    搭乗位置辺りを中心として左右方向に旋回可能な旋回テ
    ーブルよりなることを特徴とする請求項1記載の二輪車
    のライディングシミュレーション装置。
  5. 【請求項5】二輪車を用いてライディングシミュレーシ
    ョンを行う装置において、 基台上に設けられ、前後、左右及び上下方向に移動自在
    の移動台と、 該移動台の動きを駆動する駆動手段と、 該移動台の上に設置され、人間が搭乗して操作可能な模
    型二輪車と、 該模型二輪車上の搭乗者の操作並びに動きに応じて該駆
    動手段を制御し、以って、該模型二輪車のヨー、ロール
    及びピッチ動を制御する制御手段とを具備したことを特
    徴とする二輪車のライディングシミュレーション装置。
JP2170582A 1989-06-30 1990-06-28 二輪車のライディングシミュレーション装置 Expired - Fee Related JPH07104648B2 (ja)

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JP1-166931 1989-06-30
JP16693189 1989-06-30

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