JPS59209560A - 二重弁注出入口付液体販売容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はビール、／ギンパン・序のカス入９アルコール
ＱＸ　Ｎ及びコーラ−、サイダー等のＥＪ嵌ｈフ涼飲料
を販売するための容器Ｖで織り、殊に既存の瓶５．９め
用商迷光項イ幾で目動的に充積し１＃るように時別にし
「］発さｎた履体販売容器に関するものである。

４１：元明省が先に光取した餡相５／年−１子計唄第／
ＳＯ’７３７号（荷公昭ｊ　７−　Ｓ　７　Ｊ　Ｊ？　
７　号）　ノ’ｔｔ明においては、瓶詰め用＃、込充項
伝り欣１杢充項ノズルによる光項注入話圧力で容器が変
形又は破損を来たし、液体注入に支障を生ずるため充塙
峙にはその破損保設用に別途金属製ケースを必賢とする
等の問題点があった。

不発明の目的はこの、ヘーを解決し、高速充填時のノズ
ル圧、液体注入圧等に不イ；器自体そのものが直１くか
つ確央に耐え、特に各捜ガス入り飲料を収Ｇしても液体
圧出後内装無〕Ｉ貫気性密閉袋内の空間にあらたにガス
が軸化充満し、そのために残留飲イー＋が変斑を埴たす
ことの７よい客器を提供することにある。

次に白面馨益照して不発明に係る二屯ノ１゛圧出入ロ竹
体跋グ記漬の刈胞３！１？説明する〇凶に８１７−１で
符号ｔｌｌは甘Ｊ１え便力凱アルミニウム等の柱金属、
厚＃：等適宜案ｆ４で形成した周彫り化粧相、（２）は
化粧棺＋１１内に収ｇした合成便脂製多層ラミネートフ
ィルムにより光竺無＞ｉｉｉ　気性′治［イ」改で、−
側端に工区３Ｆ液坏圧山人用の基升坏ｔ３１ケ取付ける
。該茫）Ｐ体（３）は１日子状に形成し、ぞＩオｊ袋に
通じる連絡口部材（４）２合する１４２尼面１５）と、
その外周の早送りねじＩ刀と螺合するめねじ（８）によ
り上下に移動可能な升筒（６）と、うｆ簡（６）の周り
に嵌挿した注出汗ｆＪ　＋９１ケ設けである開閉筒Ｏｔ
）とから構成さｎ１升筒（６）の上″Ｐ部？化粧粕ｔｌ
ｌ　Ｋ芽った透孔ａｎより突出させ５突出した位佇７″
前記開閉笥Ｑｌを装堝し１升［苛（６）の上端はキャッ
プＣ１２’ｆｌ願す充填用の注入口ｑ９と開閉筒ｔｉｌ
ｌへの連通孔Ｇ４Ｙ備えており、　（／”４１Ｆｌｌｔ
上部にｇｉＪ　Ｂ己：（：１定向ｔ５１の上ｙ−に設け
た汗座α９に接離する管状ヲｆ′（Ｉ６１乞！Ｉｎ　７
５ｆ　Ｌ、雪状片Ｏωの先端部＆’Ｃ設けた小径両部ｑ
δの周１ｉｔｕ面に長孔’１７１叡向所芽収し−Ｃある
。

又不発明に８いては、化枇相（１）の上下内＋ｔｖ　Ｖ
こ案内レールｔ１８）（１ｊＪ　’、ｙニーＦ：マ′し
そ扛形成し、双方の案内レール０ルは間ｖＣ移励枠往昧
馨軟装する。この後り・忰Ｏａにはｉｉｉ　Ｍｄ冶閉袋
（２）の−商乞］ｄ゛尾する巻込ローラー■の支軸−Ｉ
）を父だし、支軸Ｑυに巻ぼね四を装填して房１イゴ袋
（２）内に収容乙な飲料の減少に伴ない巻ばね＠の作用
で密１矛」ふ？（２ンン目勤ｕ９に呑Ｊ戎り、刀）つ４
多動枠０１は＋Ｉｉ＃ｉ次下方の面状の液体注出入用基
升体０１ｌＩＶ？−移劫して幣閉袋１２＋同（（荒１ｂ
」力ｆ全く生じないようにしである。尚創記移切忰ｕ５
には八字形の茶１−ｊ都灯（ハ）馨巻込ローラー囚と乎
行に設け、が閉袋（２）？容易に巻回できるようにしで
ある。又前記首ｉｆね四の外端は移動棒（１謁に設けた
ばね固定突部Ｇ！４１　Ｋ同定させる。図中応は固定筒
１５１の安定座板、■は弁筒＋６１の回・功スライド用
の案内ＷＭ定環を示す。

し刀）して化梃イ持田ピメ１体を充填する。局舎（工第
ダ図に示すように３Ｐ局（６）を回動突出させると１・
Ｕ部の°け状片ＯＯが１１・幼的に尚すして開き、そし
て圧出ノＰ口（Ｃ））は閉じた状伸で注入口０槽に高速
光項慨のノズルを伸入暖枕して充填する。漱俸はは状；
ｆ　（１６１の内１１１１　ｒ＞ら段孔←η乞駁て該せ
状片αら）の小住曾都−１５斤筒（６）との間隙ｆ）に
塵し、升座Ｇタゲ６すて＋、Ｍ１定而（５）ケ：＋ｉｉ
ｉり連絡１」都ｆＴ　＋４１刀）らｄ１硝袋１２）内に
入る。そしてン王人終ｆ俊にキャップα４を嵌有し、Ｗ
　’＋ｍ　１６１乞回・、１８Ｊ下降させると官状片Ｉ
Ｉｅはｙｔ座（１ωに密接し、第Ｓ図に７Ｉビ「ように
閉）ｆｌ−る。又化柾相ｔｌｌ内に１収容した液体を注
出するコ劾合は、化粧箱（１）ン佇立させ、升ｊ苛（６
）馨回Ｉ助突出させて′、を状ｑ　（１０）を開いＴ１
後、開閉筒１．１Ｆｉｌをｉす１わして注出弁口（９＋
と連通孔■とｔ汀ス×させると液体は注用芹Ｕ（９〕よ
り注出さｎろ。り１くして密閉袋（２）内の液体ｒ）ｘ
　＞ｍ次威少すると、１目、ちに［］ｉｉｉＩＩ的に栃
ｆゴねＱΔの作用で巻込コーラ−１脳（・まり転ｌ−密
１イ）倫＋２Ｊ　’５：イＹｊ牧り、ガス発生の原因と
なるンご間が全く生じノー（いようにしてあう。

要するに輿／凶）゛・えび４２図の液体光満時は呑ばね
・２乃は謄込寸几た状雫ぶｖＣあり、液不圧出と回１守
に注出ざｎた分／ビけ・ヨ；削捩（２）の上端２伸Ｉヘ
ローフー伝α、・こ合同１−る。こり際拶切枠四：ま巻
込ローラー（４）？伴ってｔゴヅ囚−′こ下降するりで
ある。

／〆発例によｎば１ヒ枇櫓り基升体乞・国立させた状店
で一般既任の旭ｉ５用尚連１１劫尤塙づ幾にｕ王先送り
込むことＶこより迅速かつ容易にｄ坏ぞ充填−づ゛るこ
とθ；でき、味に収淳飲料が全部注出する電で全くガス
の発生乞児全に押え、内姦物ガス入り飲料の変泣？防止
できる効果がある。

１１、　　図直の・１古ｒＩＬな、脱明１シｊ［＠は不
発明に係る二重弁圧出入ロ付液体販売容器の−−起施飼
を示したもので、第１図は液体注出時の樅１析４１１向
図、９２図は第７図り一■線断面しン１．７ｆ；３図は
ｄｉ体圧出途上の状傳を不す岐断正簡１′Ｘｊ、躬グ図
（・工数１・〆注入時の一部の縦断面図、第５図は欣坏
江人Ｑの實閉状傅乞６す一部の樅断聞図である。

（１２〜化硅相、（渇〜、・Ｂ閉食、建３２〜誦斤坏、
（・１１〜庄に＝ｆｒＬＪＪ　　ａｌｓＶｆ　　、　　
　＋５ｌ−ｆａ＞ｄｉ！、　　　１ｒｉｌ　　〜’ｔｆ
−＠　、　　ｐ＋＋　　−Ｌ　　Ｉ−Ｂ　　汁　口。

ｕ（１−Ｔｈ　Ｉｆ−１面、０２〜千ギツプ、ｆｌａｉ
ｌ〜注入口、　＝〜瀝１８Ｉ孔、　　（Ｈ＋］　〜５Ｐ
　Ｗ、ｌＪ０〜キ伏升、　　ｆｌａｔ　Ｇｉｆ）　−ｆ
４　同Ｌ／　−／ｌ／。

０１〜多・助忰、ｃ〜谷巧ローラー、シ榎〜含をまね。

時、ｒ＋出岨入の名称 １ライドン諏式胃イミヒ

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 合Ｉ戎俯力旨多層ラミネートフィルムで形成した無ｊｌ
   ｎ％注の密閉袋ケ仕ｔＪｙ、腐脂、アルミニウム寺の寸
   金属、　ｊ！７Ｌ蝋等適宜素ダで形成した化粧両日にｉ
   ｉＸ容し、該１し粧箱の内組すｖＣ設はムニ条内し−ル
   ＶＣ沿って移τＷＬＩ」−能な巻込ローラーを備え、前
   記密閉表の一側？ｔｊＩＪｈ己谷込ローラーに１ωボし
   、巻込ローラーはが閉佼ン巻込む方間に作用する今ばね
   をその支軸に−Ｊ付け、史に１４１Ｊ記化粧相の上向よ
   り抜出させ底面に達する面状の液体注出入用基升体を羅
   ｒ％　ＶＣＣ大入固装、！′Ｉυ記房１＃１袋に基弁体
   の下端に形成した連絡し］部材・ど取付け、前記ノふ弁
   体は連絡口部仔のある固定筒と、こｎに螺合して上下に
   移動可能な弁筒と、該弁筒に嵌挿した注出弁口を有する
   ｆ、＋ｉｌ閉１笥と刀Ｓら構を戊さｎ、剖トｉＣ升丁肖
   １はキャップ？施す上端注入口と開１Ａ１ｆｒの注出井
   目への連通孔乞設け、史に固定筒ぞ開１２１する管状卯
   乞（）］装した二屯升注出入ロ付液体販光容器。