JPS59209324A - ロ−ル型トイレツトペ−パ−予備収納式繰出器 - Google Patents
ロ−ル型トイレツトペ−パ−予備収納式繰出器Info
- Publication number
- JPS59209324A JPS59209324A JP8347983A JP8347983A JPS59209324A JP S59209324 A JPS59209324 A JP S59209324A JP 8347983 A JP8347983 A JP 8347983A JP 8347983 A JP8347983 A JP 8347983A JP S59209324 A JPS59209324 A JP S59209324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- toilet paper
- type toilet
- cavity
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Unwinding Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は便所(二備付けるロール型トイレット被−ノソ
ーの繰出器に係り、特に使用中のロール型トイレットペ
ー・ぐ−を最後まで使い切った際(=予備のレール型ト
イレットペー・ぐ−に簡易迅速に交換して設置1きるよ
うにしたロール型トイレットペー・ξ−子備収納式繰出
器(=関するもの1ある。
ーの繰出器に係り、特に使用中のロール型トイレットペ
ー・ぐ−を最後まで使い切った際(=予備のレール型ト
イレットペー・ぐ−に簡易迅速に交換して設置1きるよ
うにしたロール型トイレットペー・ξ−子備収納式繰出
器(=関するもの1ある。
従来、便所に備付けられているロール型トイレットペー
□−(以下、ロールペー−e−と称t)の繰出器は一巻
だけ装備してそのペー・ぐ−を終端まで使い終えた後、
それを取り外して別の所(二用意した予備のロールペー
・ぞ−を一巻取り出して繰出器(=装備する方式が一般
(二広く普及しているが、その交換作業に手間を煩わせ
るだけでなく、予備ロールペー・ぐ−を便所内の片隅(
=置く場合は場所柄不衛生1あり、又、便所外ζ″−仕
舞置装する場合は殊に用便後(二繰出器のロールペー・
ぞ−が空であることを見出したときは極めて始末が悪い
等の不都合があった。
□−(以下、ロールペー−e−と称t)の繰出器は一巻
だけ装備してそのペー・ぐ−を終端まで使い終えた後、
それを取り外して別の所(二用意した予備のロールペー
・ぞ−を一巻取り出して繰出器(=装備する方式が一般
(二広く普及しているが、その交換作業に手間を煩わせ
るだけでなく、予備ロールペー・ぐ−を便所内の片隅(
=置く場合は場所柄不衛生1あり、又、便所外ζ″−仕
舞置装する場合は殊に用便後(二繰出器のロールペー・
ぞ−が空であることを見出したときは極めて始末が悪い
等の不都合があった。
本発明の目的は予備ロールペー・ぞ−を予め繰出器内に
収納〒きるようにすると共(二使用中のロールペー・ぞ
−をその終りまで使用完了した際(Z該予備のロールペ
ー・ぐ−と簡易な操作で直ちに交換1きるようにして交
換の煩わしさを解消し、又、交換操作に際してロールペ
ーパーに手指が触れる機会をなくすことによって極めて
衛生的に保たれ、更にロールペーパーの予備の品切を解
消して不都合不便な事態をなくしたロール型トイレット
ペーパー予備収納式繰出器を提供しようとするものマあ
る。
収納〒きるようにすると共(二使用中のロールペー・ぞ
−をその終りまで使用完了した際(Z該予備のロールペ
ー・ぐ−と簡易な操作で直ちに交換1きるようにして交
換の煩わしさを解消し、又、交換操作に際してロールペ
ーパーに手指が触れる機会をなくすことによって極めて
衛生的に保たれ、更にロールペーパーの予備の品切を解
消して不都合不便な事態をなくしたロール型トイレット
ペーパー予備収納式繰出器を提供しようとするものマあ
る。
以下、本発明一実施例を図面を参照しながらその構成(
二ついて説明すれば、ロール型トイレットペー・e−a
の使用開始前の当初の径及び巾より梢々大きな矩形の空
胴1を有する所要長さの筒状器内2を縦方向≦二段け、
該器内2の所定の対応する側面板3の下方部位(二それ
ぞれ縦方向の長孔4を開穿対設し、正面板5下方部に該
正面板5とそれに並行して枠設した案内用支持枠6との
間隙(二操作板8を設け、該操作板8を上下に配設した
停止枠7a、7b間で把手9を持って縦方向のスライP
移動を可能にしてあり、そして封状に角度を付した平枠
をその封部でL型に折曲げ形成した蛙足枠10Aを設け
、七の折曲部より先の脚部10bを一方の側面板3に平
行に沿わせると共にその先端部には長孔4に入る杆子1
1aを一体的に張出してあり、折曲部より手前の上方(
二傾斜した元部10aを正面板5に平行に沿わせてその
元部10aの末端部を操作板8の上方に取付軸12aで
回動自在に取付け、又、前記と対称に折曲げた蛙足枠を
設け、それを前記と対称位置に取付軸12aで回動自在
に取付け、そして操作板8の下方に上記蛙足枠10Aと
所定の間隔をおいて上記と同様に構成した蛙足枠10B
を操作板8(=穿設した縦長の長孔14に摺移動する取
付軸12b−r4回動自在(=取付け、前記上段及び下
段の蛙足枠(二対してそれぞれその元部下辺に接触係合
するストツノぞ一13a、13bを配設し、器内2の下
端部には前記蛙足枠10A、IObの脚部10bの先端
部(二設けた杆子11a、llbを通る垂直線を挾んだ
両側対称位置(二ロールペーパーaの軸芯すの径よりや
や大きな間隔をおいて・ぞイブ15a、15bを側面板
3間(二橋架して軸芯の通過する落し口を設け、その正
面板5側である手前の・ぐイブ15aの表面軸方向にロ
ールペー・ぐ−切断用鋸歯16を付設しである。
二ついて説明すれば、ロール型トイレットペー・e−a
の使用開始前の当初の径及び巾より梢々大きな矩形の空
胴1を有する所要長さの筒状器内2を縦方向≦二段け、
該器内2の所定の対応する側面板3の下方部位(二それ
ぞれ縦方向の長孔4を開穿対設し、正面板5下方部に該
正面板5とそれに並行して枠設した案内用支持枠6との
間隙(二操作板8を設け、該操作板8を上下に配設した
停止枠7a、7b間で把手9を持って縦方向のスライP
移動を可能にしてあり、そして封状に角度を付した平枠
をその封部でL型に折曲げ形成した蛙足枠10Aを設け
、七の折曲部より先の脚部10bを一方の側面板3に平
行に沿わせると共にその先端部には長孔4に入る杆子1
1aを一体的に張出してあり、折曲部より手前の上方(
二傾斜した元部10aを正面板5に平行に沿わせてその
元部10aの末端部を操作板8の上方に取付軸12aで
回動自在に取付け、又、前記と対称に折曲げた蛙足枠を
設け、それを前記と対称位置に取付軸12aで回動自在
に取付け、そして操作板8の下方に上記蛙足枠10Aと
所定の間隔をおいて上記と同様に構成した蛙足枠10B
を操作板8(=穿設した縦長の長孔14に摺移動する取
付軸12b−r4回動自在(=取付け、前記上段及び下
段の蛙足枠(二対してそれぞれその元部下辺に接触係合
するストツノぞ一13a、13bを配設し、器内2の下
端部には前記蛙足枠10A、IObの脚部10bの先端
部(二設けた杆子11a、llbを通る垂直線を挾んだ
両側対称位置(二ロールペーパーaの軸芯すの径よりや
や大きな間隔をおいて・ぞイブ15a、15bを側面板
3間(二橋架して軸芯の通過する落し口を設け、その正
面板5側である手前の・ぐイブ15aの表面軸方向にロ
ールペー・ぐ−切断用鋸歯16を付設しである。
次に上記実施例(二基き作用効果を使用方法と共に説明
する。使用開始に当って先ず器内2の空胴1にその上方
から蓋(図示されていない)を開けてロールペー・e−
fiをその軸芯すの方向と・ぞイブ15の方向とを合わ
せて二巻乃至最高三巻程度投入しておき、操作板8を把
手9を持って停止枠7b(二当接する位置まで下方にス
ライPさせると上段の両側の蛙足枠10Aはそれぞれそ
の元部10aがストン/R−13aに接触係合して取付
軸12aを支点として蛙足状に上方(二回動して引上げ
られ、それによりその脚部1、Obは回転して長孔4が
ら空胴1内(二張出した杆子11aは下向回転してその
先端位置は外側(:移動する。
する。使用開始に当って先ず器内2の空胴1にその上方
から蓋(図示されていない)を開けてロールペー・e−
fiをその軸芯すの方向と・ぞイブ15の方向とを合わ
せて二巻乃至最高三巻程度投入しておき、操作板8を把
手9を持って停止枠7b(二当接する位置まで下方にス
ライPさせると上段の両側の蛙足枠10Aはそれぞれそ
の元部10aがストン/R−13aに接触係合して取付
軸12aを支点として蛙足状に上方(二回動して引上げ
られ、それによりその脚部1、Obは回転して長孔4が
ら空胴1内(二張出した杆子11aは下向回転してその
先端位置は外側(:移動する。
そして、下段の両側の蛙足枠10Bは前記上段の蛙足枠
10Aと同様にそれぞれその元部10aがストン、z−
13b(=接触係合して取付軸12bが長孔14の上縁
を支点として上方に回動して引上げられ、それによりそ
の脚部10bは回転して長孔4から空胴1内(−張出し
た杆子11bは下向回転してその先端位置は外側に移動
する。
10Aと同様にそれぞれその元部10aがストン、z−
13b(=接触係合して取付軸12bが長孔14の上縁
を支点として上方に回動して引上げられ、それによりそ
の脚部10bは回転して長孔4から空胴1内(−張出し
た杆子11bは下向回転してその先端位置は外側に移動
する。
それによって、ロールヘーiR−&は空胴1内を係止さ
れることなく最下部のロール< z’!−は底部まf
落ちて−ぐイブ15a、15b間で受は止められる。
れることなく最下部のロール< z’!−は底部まf
落ちて−ぐイブ15a、15b間で受は止められる。
次C二、操作板8を把手9を持って停止枠7aに当接す
る位置ま1上方(ニスライドさせると、その過程1上段
の両側の蛙足枠10Aは取付軸12aを支点として自重
により蛙足状C二下方シー回動して引下がり、それ(−
よりその脚部10bは前記と逆方向(二回転して杆子1
1aは横向回転してその先端位置は空胴1内に張出して
下から二つ目のロールペー・ぞ−の軸芯空胴内(1両側
から入ってそれを引掛けてそれより上のロールペー・ぐ
−と一緒(二上方に引上げる。
る位置ま1上方(ニスライドさせると、その過程1上段
の両側の蛙足枠10Aは取付軸12aを支点として自重
により蛙足状C二下方シー回動して引下がり、それ(−
よりその脚部10bは前記と逆方向(二回転して杆子1
1aは横向回転してその先端位置は空胴1内に張出して
下から二つ目のロールペー・ぞ−の軸芯空胴内(1両側
から入ってそれを引掛けてそれより上のロールペー・ぐ
−と一緒(二上方に引上げる。
そして、下段の両側の蛙足枠10Bは取付軸12bが長
孔14の下縁に当接するまではその状態のままであるが
、取付軸12bが長孔14の下縁(二当接係合すると、
長孔14の下縁を支点として自重(二より蛙足状に下方
(二回動して引下がり、それによりその脚部10bの杆
子flbは横向回転してその先端は空胴1内に張出して
最下部のロールペー・ξ−の軸芯空胴内(1両側から入
ってそれを引掛けて・ぐイブ15a、1.5bから若干
上方に引上げる。
孔14の下縁に当接するまではその状態のままであるが
、取付軸12bが長孔14の下縁(二当接係合すると、
長孔14の下縁を支点として自重(二より蛙足状に下方
(二回動して引下がり、それによりその脚部10bの杆
子flbは横向回転してその先端は空胴1内に張出して
最下部のロールペー・ξ−の軸芯空胴内(1両側から入
ってそれを引掛けて・ぐイブ15a、1.5bから若干
上方に引上げる。
然る(二、上段の蛙足枠10Aの動作は下段の蛙足枠1
0Bの動作より長孔14の遊びだけ先行する換言すれば
下段の方が上段より遅れて動作するから下から二つ目以
上のロールベー・クーの引上げ巾はそれに相当する分だ
け大きく、従って、下から二つ目のロールペーパーは最
下部のそれより引き離され、又、その最下部のロールペ
ーパ−ハノぞイブ15a、15bより上に引き離される
ものであるから、ペー・ぐ−の引き出しに際して自由回
転できるものである。
0Bの動作より長孔14の遊びだけ先行する換言すれば
下段の方が上段より遅れて動作するから下から二つ目以
上のロールベー・クーの引上げ巾はそれに相当する分だ
け大きく、従って、下から二つ目のロールペーパーは最
下部のそれより引き離され、又、その最下部のロールペ
ーパ−ハノぞイブ15a、15bより上に引き離される
ものであるから、ペー・ぐ−の引き出しに際して自由回
転できるものである。
そこで、最下部のロールペー・ぞ−を最後までスライド
させるとその軸芯は−ぐイブ15a、15bの間の落し
口から自動的(二落ち、その上に位置した下から二つ目
から上の未使用のロールペーパーがノソイブ15a、1
5b上に自動的に落下支持され、次(二操作板8を上方
にスライドさせると、それまマ下から二つ目(=位置し
ていたロールペーパ−が最下部に自動的に位置して交換
されて使用に供せられるものである。
させるとその軸芯は−ぐイブ15a、15bの間の落し
口から自動的(二落ち、その上に位置した下から二つ目
から上の未使用のロールペーパーがノソイブ15a、1
5b上に自動的に落下支持され、次(二操作板8を上方
にスライドさせると、それまマ下から二つ目(=位置し
ていたロールペーパ−が最下部に自動的に位置して交換
されて使用に供せられるものである。
尚、この場合、操作板8の上方復帰位置(二おいて磁石
その他適当な保持手段を付置しておくとよい。
その他適当な保持手段を付置しておくとよい。
本発明は以上の説明で明らかなよう(=、使用中のロー
ルペー、e−を使い切った際に簡単なスライP操作1予
備ロールペー・クーと直ちに交換できるものであるから
交換作業の簡易化と省力化が図られるだけ1なく、予備
ロールペーパーを一個以上予め繰出器内に収納しておく
ものであることと相俟って交換操作に際してロールペー
・クーに手指が一切触れることがないから極めて衛生的
〒ある外、ロールペ−A?−の使い切れ(−よる不便さ
を解消するものである等の淘(1優れた有用性を有する
もの1ある。
ルペー、e−を使い切った際に簡単なスライP操作1予
備ロールペー・クーと直ちに交換できるものであるから
交換作業の簡易化と省力化が図られるだけ1なく、予備
ロールペーパーを一個以上予め繰出器内に収納しておく
ものであることと相俟って交換操作に際してロールペー
・クーに手指が一切触れることがないから極めて衛生的
〒ある外、ロールペ−A?−の使い切れ(−よる不便さ
を解消するものである等の淘(1優れた有用性を有する
もの1ある。
第1図は本発明一実施例の構成を示す常態の斜視図、第
2図は同交換操作時の状態を示す斜視図、第3図は常態
の側面図1ある。 特開昭59−209324(4) II+ll”l 1””+n 50 1、lu IJLI
2図は同交換操作時の状態を示す斜視図、第3図は常態
の側面図1ある。 特開昭59−209324(4) II+ll”l 1””+n 50 1、lu IJLI
Claims (1)
- 縦方向(′−空胴1を有する筒状器内2を設け、該器内
2に対して縦方向Cニスライタ移動する操作板8を設け
、該操作板8の上下(二はそれぞれ器内2の両側面に設
けた長孔4がら空胴1(二人出する杆子11を設けた蛙
足枠10の一端部を回動自在に設け、下段の蛙足枠の動
作を上段のそれより若干遅らせる手段を設け、器内2の
下端部(=ロール型トイレッ) < j! aの軸
芯すが通過する落し口を設けて成ることを特徴とするロ
ール型トイレットペー・ぐ−子備収納式繰出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8347983A JPS59209324A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | ロ−ル型トイレツトペ−パ−予備収納式繰出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8347983A JPS59209324A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | ロ−ル型トイレツトペ−パ−予備収納式繰出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209324A true JPS59209324A (ja) | 1984-11-27 |
JPS6366207B2 JPS6366207B2 (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=13803599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8347983A Granted JPS59209324A (ja) | 1983-05-14 | 1983-05-14 | ロ−ル型トイレツトペ−パ−予備収納式繰出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59209324A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63182109U (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-24 |
-
1983
- 1983-05-14 JP JP8347983A patent/JPS59209324A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6366207B2 (ja) | 1988-12-20 |
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