JPS5920858A - 化学分析装置用のスライド供給装置 - Google Patents
化学分析装置用のスライド供給装置Info
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- JPS5920858A JPS5920858A JP58120164A JP12016483A JPS5920858A JP S5920858 A JPS5920858 A JP S5920858A JP 58120164 A JP58120164 A JP 58120164A JP 12016483 A JP12016483 A JP 12016483A JP S5920858 A JPS5920858 A JP S5920858A
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T436/11—Automated chemical analysis
- Y10T436/112499—Automated chemical analysis with sample on test slide
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は物質の化学分析、詳細には分析装置に分析用ス
ライドを収納し、かつ前記分析用スライドを分析装置に
おいてスライド分配装置へ送る方法と装置に関する。最
近の開発により生化学流体の定量分析に使用する分析用
スライドが提供されてきている。このスライドは基本的
に平担状であつて、乾燥形態で試薬を含み、化学分析装
置で使用才ろようカートリッジに装てんで゛きろ。その
ような分析装置の作動において、分析用スライドはカー
トリッジから、所定前の４３．ｑＡ流体が分析用スライ
ド上に供給される計量ステーションへ送られろ。適当な
熟成期間の後、スライドは分析ステーンヨンヘ運ばれ、
そこでスライドの変化が検出さＪしろ。変化量は供試流
体中の特定のアナライト（ａｎａｌｙｌｅ）に比例才ろ
。スライドは一回のみ使用され、読取りが行われた後は
捨てらり、ろ。この形式のスライドを使用する分析装置
は米国特許第４．２９６，０７０号に説明さＪ主ていイ
）。
ライドを収納し、かつ前記分析用スライドを分析装置に
おいてスライド分配装置へ送る方法と装置に関する。最
近の開発により生化学流体の定量分析に使用する分析用
スライドが提供されてきている。このスライドは基本的
に平担状であつて、乾燥形態で試薬を含み、化学分析装
置で使用才ろようカートリッジに装てんで゛きろ。その
ような分析装置の作動において、分析用スライドはカー
トリッジから、所定前の４３．ｑＡ流体が分析用スライ
ド上に供給される計量ステーションへ送られろ。適当な
熟成期間の後、スライドは分析ステーンヨンヘ運ばれ、
そこでスライドの変化が検出さＪしろ。変化量は供試流
体中の特定のアナライト（ａｎａｌｙｌｅ）に比例才ろ
。スライドは一回のみ使用され、読取りが行われた後は
捨てらり、ろ。この形式のスライドを使用する分析装置
は米国特許第４．２９６，０７０号に説明さＪ主ていイ
）。
多数のアナライトを試験する場合、各々のアナライトに
対して種々異なる形式のスライドが必要とされろっこの
ように、前述の形式の分析装置においては、分析用スラ
イドのカートリッジは、希望１″ろ試、験、即ち各々の
分析に対［〜で分析装置−Ｌに支持されろ必要がある。
対して種々異なる形式のスライドが必要とされろっこの
ように、前述の形式の分析装置においては、分析用スラ
イドのカートリッジは、希望１″ろ試、験、即ち各々の
分析に対［〜で分析装置−Ｌに支持されろ必要がある。
多数の種々の試１験を行う高能力分析装置においては、
特定の試験に対して各々がスライドを含んでいろノノー
トリノジを５０個位収納する必要があるっ限定されたス
ペース内で、かつ希望１−る試験に対して選択したカー
トリッジからスライドを取り出しうろような要領で前記
のように多くθ）カー１． ＩＪッジを収納ｆろには問
題がある。従来技術の装置においては、カートリッジは
ターンテーブル上に装着され、ターンテーブルが回転し
で選定したカー）・リッジを取り出しステー ジョンへ
運んでいる。そのような装置が米国特許第４，２２４，
０３２号に示されて（・ろ。
特定の試験に対して各々がスライドを含んでいろノノー
トリノジを５０個位収納する必要があるっ限定されたス
ペース内で、かつ希望１−る試験に対して選択したカー
トリッジからスライドを取り出しうろような要領で前記
のように多くθ）カー１． ＩＪッジを収納ｆろには問
題がある。従来技術の装置においては、カートリッジは
ターンテーブル上に装着され、ターンテーブルが回転し
で選定したカー）・リッジを取り出しステー ジョンへ
運んでいる。そのような装置が米国特許第４，２２４，
０３２号に示されて（・ろ。
ｌ〜かしながら、この特許に示されたカートリッジは、
該カートリッジの半径方向内方に位置［７たスライド送
り機構と協働する必要があるため、ターンテーブルσ）
夕１周にお（・て単一の輪状にしか装着てきない。この
ため、ターンテーブル上に装着しうろカートリッジの数
は限定されろ。
該カートリッジの半径方向内方に位置［７たスライド送
り機構と協働する必要があるため、ターンテーブルσ）
夕１周にお（・て単一の輪状にしか装着てきない。この
ため、ターンテーブル上に装着しうろカートリッジの数
は限定されろ。
本発明σ）目的は従来技術による装置のＭｌ述の問題を
克服［２、分析装置に比較的多量のカートリッジを収納
し、かつ該カートリッジからスライドを分配する新規な
方法と装置を提供することである。
克服［２、分析装置に比較的多量のカートリッジを収納
し、かつ該カートリッジからスライドを分配する新規な
方法と装置を提供することである。
本発明によれば、供試流体が分析用スライド上に供給さ
れ、該スライドが適当な時間の経過後分析されて、供試
流体の特性を測定する化学分析装置に使用する装置にお
いて、それぞれの積重体が長手方向の軸線を有１−ろ、
スライドの積重体複数個を相互に対（−で隣接関係で支
持１−ろ手段と、選定した積重体からスライドを取り出
すものであって、前記軸線に対して概ね横方向の軌道に
清って運動可能の取出ｌ一手段と、を含む装置で、かつ
選定された積重体からのスライドがＭｉＪ記取出し手段
と協働する位置に来るよう、ＭｉＪ記σ）選定さ」土た
積重体と前記取出し２手段とを相互に対（７て、かつ前
記支持手段に対して相対的に位置うけろ手段が設けられ
て（・ろことを特徴と′１″ろ化学分析装置に使用する
ものである装置が提供されろ。
れ、該スライドが適当な時間の経過後分析されて、供試
流体の特性を測定する化学分析装置に使用する装置にお
いて、それぞれの積重体が長手方向の軸線を有１−ろ、
スライドの積重体複数個を相互に対（−で隣接関係で支
持１−ろ手段と、選定した積重体からスライドを取り出
すものであって、前記軸線に対して概ね横方向の軌道に
清って運動可能の取出ｌ一手段と、を含む装置で、かつ
選定された積重体からのスライドがＭｉＪ記取出し手段
と協働する位置に来るよう、ＭｉＪ記σ）選定さ」土た
積重体と前記取出し２手段とを相互に対（７て、かつ前
記支持手段に対して相対的に位置うけろ手段が設けられ
て（・ろことを特徴と′１″ろ化学分析装置に使用する
ものである装置が提供されろ。
また、本発明によれば、分析用スライドの積重体を複数
個含む化学分析装置においてスライド供給装置から分析
用スライドを分配する方法において、Ａｉｌ記積重積重
体の１個におけろ選定された分析用スライドがスライド
取出し手段に近接しうろようにＡｉ前記積重体の１個を
他の積重体ならびに前記支持手段に相対的に位置つけ、
かつ前記積重体から前記の選定されたスライドを取し２
出し、スライド分配装置へ送る過程を含むことを特徴と
１−る分析用スライドを分配する方法が提供される。
個含む化学分析装置においてスライド供給装置から分析
用スライドを分配する方法において、Ａｉｌ記積重積重
体の１個におけろ選定された分析用スライドがスライド
取出し手段に近接しうろようにＡｉ前記積重体の１個を
他の積重体ならびに前記支持手段に相対的に位置つけ、
かつ前記積重体から前記の選定されたスライドを取し２
出し、スライド分配装置へ送る過程を含むことを特徴と
１−る分析用スライドを分配する方法が提供される。
開示した本発明は、分析装置に多量のスライドのカート
リッジが収納され、選定したスライドを取り出すために
前記カートリッジの各々に迅速、かつ容易に近接する必
要のある分析装置に使用すれば特に有利である。前記カ
ートリッジはロータに支持され、前記スライド取出し装
置は、カートリッジ収納に概ねロータ全体が使用できる
ようＶこロータに対して位置されている。
リッジが収納され、選定したスライドを取り出すために
前記カートリッジの各々に迅速、かつ容易に近接する必
要のある分析装置に使用すれば特に有利である。前記カ
ートリッジはロータに支持され、前記スライド取出し装
置は、カートリッジ収納に概ねロータ全体が使用できる
ようＶこロータに対して位置されている。
本発明の実施例を添付図面を参照して例示として以下説
明する。
明する。
本発明は、例えば血清のような生化学流体の定量化学分
析を行う分析装置に関連して以下説明する。しかしなが
ら、本発明はそのような装置に限定されるσ）ではなく
、物品を分配すべく多量の対象物を比較的小さいスペー
ス内に収納する必要のある、その他の形式の装置におい
ても使用しうろ。
析を行う分析装置に関連して以下説明する。しかしなが
ら、本発明はそのような装置に限定されるσ）ではなく
、物品を分配すべく多量の対象物を比較的小さいスペー
ス内に収納する必要のある、その他の形式の装置におい
ても使用しうろ。
本発明は、試験を可能と１−ろ基質が、選択したイオン
活性に対して選定した一対の電極を詮むような分析装置
に対して特に有用である。最近の開発により、分析装置
において対で使用″′４〜ろに適した、基本的に平担で
、乾式の電極が提供されている。そのような試、験素子
の一例が米国特許第４．０５６．６８１号に開示さＪし
ている。この特許は、液状の試、験溶液においてイオン
活性度を電位差の形で表示するよう使用されイ）形式の
試、験素子、即ち分析用スライドについて説明して（・
イ）。
活性に対して選定した一対の電極を詮むような分析装置
に対して特に有用である。最近の開発により、分析装置
において対で使用″′４〜ろに適した、基本的に平担で
、乾式の電極が提供されている。そのような試、験素子
の一例が米国特許第４．０５６．６８１号に開示さＪし
ている。この特許は、液状の試、験溶液においてイオン
活性度を電位差の形で表示するよう使用されイ）形式の
試、験素子、即ち分析用スライドについて説明して（・
イ）。
また、本発明は、例えば米国特許第３，９９２．１５８
号に開示されている試験キｊのようなその他の形態の試
験素子に対しても使用【コ丁能である。この特許に開示
さね、た試、験素子は、例えば血清のような生化学流体
で、素子上に置かり、た成分と反応１−るに必要な試薬
を含む多層素子として形成されている。ある反応では試
験素子において、比色的に光学的濃度変化をつくり出１
−１その変化が反射計によって検出され、反応によって
素子からの反射光数が変化し、流体中に介在する特定の
アプライド本明細書で使用する、ｒ−Ｊｌｒ下」 「下
方」「垂直」 「水平」および「底」のような用語は、
装置が通常の使用位置に位置したときの諸部拐の方位を
示すものである。
号に開示されている試験キｊのようなその他の形態の試
験素子に対しても使用【コ丁能である。この特許に開示
さね、た試、験素子は、例えば血清のような生化学流体
で、素子上に置かり、た成分と反応１−るに必要な試薬
を含む多層素子として形成されている。ある反応では試
験素子において、比色的に光学的濃度変化をつくり出１
−１その変化が反射計によって検出され、反応によって
素子からの反射光数が変化し、流体中に介在する特定の
アプライド本明細書で使用する、ｒ−Ｊｌｒ下」 「下
方」「垂直」 「水平」および「底」のような用語は、
装置が通常の使用位置に位置したときの諸部拐の方位を
示すものである。
本発明の実施例が、第１図には、本明細書で説明する本
発明の装置を採用するに適した形式の分析装置１２が示
されている。分析装置１２は、比色形の分析用スライド
１５（第４図）を受取るようにされたスライド供給源１
４と、電位差形の分析用スライド（図示なし）を受取る
ようにされたスライド供給源１６とを含む。分析１−べ
き各供試流体は、受皿２０において分析装置１２に支持
されたカップ１９により分析装置１２に供給される。
発明の装置を採用するに適した形式の分析装置１２が示
されている。分析装置１２は、比色形の分析用スライド
１５（第４図）を受取るようにされたスライド供給源１
４と、電位差形の分析用スライド（図示なし）を受取る
ようにされたスライド供給源１６とを含む。分析１−べ
き各供試流体は、受皿２０において分析装置１２に支持
されたカップ１９により分析装置１２に供給される。
計量装置１８は選定［７たカップ１９がらの供試流体を
吸引し、スライド分配装置６ｏにお（・て分析用スライ
ド１５上へ流体を供給する。第２の計量装置（図示せず
）が前記計量装置１８に関連して作動し、電位差形の分
析用スライドに基準液を供給する。料量作業の後、電位
差形の分析用スライド（図示せず）は分配装置３０によ
って熟成器２２へ、比色形の分析用スライド１５は熟成
器２４へ送られろ。熟成器２２．２４は分析用スライド
上ＶＣｆｆ、体を配布した結果の分析用スライドの変化
を測定１−ろために、分析装置２ろ、２５とそれぞれ協
働ずろようになされている。分析用スライド１５は、ま
た比率分析に使用でき、その場合、スライドは分配装置
６０により熟成器２６ｖｃ送ら」ｔ、そこで各スライド
１５の一連の読取りが行わ」ｔ７）。
吸引し、スライド分配装置６ｏにお（・て分析用スライ
ド１５上へ流体を供給する。第２の計量装置（図示せず
）が前記計量装置１８に関連して作動し、電位差形の分
析用スライドに基準液を供給する。料量作業の後、電位
差形の分析用スライド（図示せず）は分配装置３０によ
って熟成器２２へ、比色形の分析用スライド１５は熟成
器２４へ送られろ。熟成器２２．２４は分析用スライド
上ＶＣｆｆ、体を配布した結果の分析用スライドの変化
を測定１−ろために、分析装置２ろ、２５とそれぞれ協
働ずろようになされている。分析用スライド１５は、ま
た比率分析に使用でき、その場合、スライドは分配装置
６０により熟成器２６ｖｃ送ら」ｔ、そこで各スライド
１５の一連の読取りが行わ」ｔ７）。
スライド１５はカートリッジ３４（ｍ４図）て・分析装
置１２へ供給されるのが好ま（７く、該カートリッジは
長手方向軸線２９に清って配置されたスライド１５の積
重体１７を受取ろようになさ」ｔている。第６図から第
６図までに示されているように、スライド供給装置１４
はスライド１５の複数の積重体１７を支持する手段を含
み、該手段はその中にカートリッジ３４を人ｆｔたロー
タ４０を含む。第６図に示すように、カートリッジ３４
はロータ４０において、同心状の外側の輪ろ５と内側の
輪３６の形で配置さＪｌている。このような配置によっ
て、比較的多量のカートリッジ６４がスライド供給装置
１４内で収納できろう分析用スライド１５は後述する手
段により選定したカートリッジろ４から取り出し２でき
る。
置１２へ供給されるのが好ま（７く、該カートリッジは
長手方向軸線２９に清って配置されたスライド１５の積
重体１７を受取ろようになさ」ｔている。第６図から第
６図までに示されているように、スライド供給装置１４
はスライド１５の複数の積重体１７を支持する手段を含
み、該手段はその中にカートリッジ３４を人ｆｔたロー
タ４０を含む。第６図に示すように、カートリッジ３４
はロータ４０において、同心状の外側の輪ろ５と内側の
輪３６の形で配置さＪｌている。このような配置によっ
て、比較的多量のカートリッジ６４がスライド供給装置
１４内で収納できろう分析用スライド１５は後述する手
段により選定したカートリッジろ４から取り出し２でき
る。
ロータ４０は一複数の載置位置４４（第４図ＩＶＣおい
てカートリッジ３４を受取るようにさ〕１ている。カー
トリッジはスライド供給装置のハウジング４６におけろ
了クセストア４５（第２図）を介してロータ４０へ装て
ん（７たり、取り出したりできる。スライド１５は分配
ステーション４６（第２図）において、選定されたカー
トリッジ３４がら取り出さハろ。分配ステーション４６
でカートリッジ６４を位置づけたり、カートリッジ６４
の装てんや取り出しを便宜とするために、ロータ４０は
駆動装置ｆより回転可能であり、該駆動装置はロータ４
０のリング歯車４９と噛合うビニオン４８を有するモー
タ４７を含んでいる。ロータ４０上のエンコーダディス
ク５１（第４図）はロータ４０の位置を検出装置５３に
指示するために使用さね、該検出装置は希望位置で・ロ
ータ４０を停止するようｆさねている。スライド供給装
置１４が分析装置１２（Ｃ使用さＡすると、各カー）
ＩＪツジろ４の位置と、そ力中に含ま」するスライドの
形式どが分析装置のコンピュータ（図示せず）に記憶六
Ｊする。当該技術分野で周知σ）技術により、ロータ４
０は希望する試験用の分析スライド１５を含むカートリ
ッジを分配ステーション４６へ移＊）ｒｌ−ろように制
御さ」する。
てカートリッジ３４を受取るようにさ〕１ている。カー
トリッジはスライド供給装置のハウジング４６におけろ
了クセストア４５（第２図）を介してロータ４０へ装て
ん（７たり、取り出したりできる。スライド１５は分配
ステーション４６（第２図）において、選定されたカー
トリッジ３４がら取り出さハろ。分配ステーション４６
でカートリッジ６４を位置づけたり、カートリッジ６４
の装てんや取り出しを便宜とするために、ロータ４０は
駆動装置ｆより回転可能であり、該駆動装置はロータ４
０のリング歯車４９と噛合うビニオン４８を有するモー
タ４７を含んでいる。ロータ４０上のエンコーダディス
ク５１（第４図）はロータ４０の位置を検出装置５３に
指示するために使用さね、該検出装置は希望位置で・ロ
ータ４０を停止するようｆさねている。スライド供給装
置１４が分析装置１２（Ｃ使用さＡすると、各カー）
ＩＪツジろ４の位置と、そ力中に含ま」するスライドの
形式どが分析装置のコンピュータ（図示せず）に記憶六
Ｊする。当該技術分野で周知σ）技術により、ロータ４
０は希望する試験用の分析スライド１５を含むカートリ
ッジを分配ステーション４６へ移＊）ｒｌ−ろように制
御さ」する。
ロータ４０が選定さＪまたカートリッジろ４を分配ステ
ーノヨン４６−＼送った後、位置決め手段が選定さ牙ま
たカートリッジ６４がロータ４０内で他のカートリッジ
３４に対して持ち」二げられろ分配位置−＼そのカート
リッジろ４を運動するようにさＪｌている、分配位置に
おけろカート１７ツジ３４は第４図において外側の輪状
３５Ｋ、第５図においては内側の輪状３乙において示さ
れている。位置決め手段は、カートリッジ３４と協働′
ｆる一対σ）リフト機構５０，５２を含む。カートリッ
ジ６４からスライド１５を取り出す手段はモータ６２に
よって往復運動さノする分配用ブレード６０を含む。
ーノヨン４６−＼送った後、位置決め手段が選定さ牙ま
たカートリッジ６４がロータ４０内で他のカートリッジ
３４に対して持ち」二げられろ分配位置−＼そのカート
リッジろ４を運動するようにさＪｌている、分配位置に
おけろカート１７ツジ３４は第４図において外側の輪状
３５Ｋ、第５図においては内側の輪状３乙において示さ
れている。位置決め手段は、カートリッジ３４と協働′
ｆる一対σ）リフト機構５０，５２を含む。カートリッ
ジ６４からスライド１５を取り出す手段はモータ６２に
よって往復運動さノする分配用ブレード６０を含む。
モータ６２は１１１記ブレード６Ｃπ接続さハたラック
６６と噛合うビーオン６４を駆動する。第４図に示１−
ように、プレート６０は軸線１９に対［７て全体的に横
方向の軌道ＶＣＧって運動可能で、ロータ４０の上方に
位置した平面に位置し２ている。スライド取り出１７手
段をロータ４０の上方に位置させた結果、概ねロータ４
０全体にカー） ＋７ツジろ４を装てんすることがでと
る。
６６と噛合うビーオン６４を駆動する。第４図に示１−
ように、プレート６０は軸線１９に対［７て全体的に横
方向の軌道ＶＣＧって運動可能で、ロータ４０の上方に
位置した平面に位置し２ている。スライド取り出１７手
段をロータ４０の上方に位置させた結果、概ねロータ４
０全体にカー） ＋７ツジろ４を装てんすることがでと
る。
リフｌ［ｍ５０は同期ロータ７０によって駆動されるプ
ランジャ６８を含むっモータ７０はリンク装置７４によ
ってプランジャ６ＢＶＣ接続さ牙１ており、該リンク装
置はプランジャ６８を直線方向に運動させ、かつカート
１７ツジ６４に実質的［一定の力を加えるようにされて
いる。
ランジャ６８を含むっモータ７０はリンク装置７４によ
ってプランジャ６ＢＶＣ接続さ牙１ており、該リンク装
置はプランジャ６８を直線方向に運動させ、かつカート
１７ツジ６４に実質的［一定の力を加えるようにされて
いる。
リンク装置７４は、７８において分析装置のフレーム部
材７７にビン止めされた第１のリンク７６と、８２にお
いて分析装置のフレーム部材８１にピン止めさ牙また第
２のリンク７９とを含む。第３のリンク８３はリンク７
６と７９を接続Ｉ７．９１においでプランジャ６ＢＩｆ
ビン止め六」１ている、Ａｉｌ記リンク８６は８４１Ｃ
おいてリンク７６Ｋ、８５においてリンク７９に接続さ
Ｊｌていイ）。モータ７０は特訓方向にアーム８６を回
転￥ろようにさ」１ている。アーム８６はピンとスロッ
トよりなる接続部材８９を介してリンク７９に接続さね
た部材８７に枢着さ牙１ている、コイルばね９０ カ８
５におし・てリンク７９Ｖｒｃ接続され、プランジャ６
８を上方へ押圧する。
材７７にビン止めされた第１のリンク７６と、８２にお
いて分析装置のフレーム部材８１にピン止めさ牙また第
２のリンク７９とを含む。第３のリンク８３はリンク７
６と７９を接続Ｉ７．９１においでプランジャ６ＢＩｆ
ビン止め六」１ている、Ａｉｌ記リンク８６は８４１Ｃ
おいてリンク７６Ｋ、８５においてリンク７９に接続さ
Ｊｌていイ）。モータ７０は特訓方向にアーム８６を回
転￥ろようにさ」１ている。アーム８６はピンとスロッ
トよりなる接続部材８９を介してリンク７９に接続さね
た部材８７に枢着さ牙１ている、コイルばね９０ カ８
５におし・てリンク７９Ｖｒｃ接続され、プランジャ６
８を上方へ押圧する。
リフト機構５０σ）作動において、モータ７０けアーム
８６を第６図に示す底部の死点に位置させプランジャ６
８を後退させるっプランジャ６８を第４図に示すように
カートリッジろ４中へ運動させたい場合、アーム８６が
底部σ）死点から時８１方向に回転する。アーム８６が
第４図に示１−も装置へ回転１．たときは部材８７はア
ームＦ３６ＶＣよって上方へ運動１．て（・ろう部材８
７が上方へ運動ｆろことＫＪ：、つてばね９０がグラン
ンヤ６８をカートリッジ６４の従節部（Ａ２Ｂと接触ｆ
７−１よう上方へ運動さぜることがでとろ。ばね９０の
圧縮力σ）変化は、プランジャ６８によって従節部材７
５へ実質的に一定の力が送られろようにリンク装置７４
のモーメントの変化によって補正さＪｌろ。Ａｉｔ 述
の米国特許第３，９９２，１５８号に説明されているよ
うに、スライド１５１７″Ｉカートリツジ３４に対して
はカートリッジ６４を分配位置に位置させるが、スライ
ド１５に過度の軸線方向の力を加’；：／、ｃいように
−ｆろには、部＋Ａ７５ Ｋ２．８７ ＝ ニートン（
１０オンス）の実質的に一定の力を加え」１ば十分であ
ることが判明したつスライド１５に対１−ろ軸線方向の
力が大きすぎると、カートリッジ３４からスライドを取
り出すことが難しい。
８６を第６図に示す底部の死点に位置させプランジャ６
８を後退させるっプランジャ６８を第４図に示すように
カートリッジろ４中へ運動させたい場合、アーム８６が
底部σ）死点から時８１方向に回転する。アーム８６が
第４図に示１−も装置へ回転１．たときは部材８７はア
ームＦ３６ＶＣよって上方へ運動１．て（・ろう部材８
７が上方へ運動ｆろことＫＪ：、つてばね９０がグラン
ンヤ６８をカートリッジ６４の従節部（Ａ２Ｂと接触ｆ
７−１よう上方へ運動さぜることがでとろ。ばね９０の
圧縮力σ）変化は、プランジャ６８によって従節部材７
５へ実質的に一定の力が送られろようにリンク装置７４
のモーメントの変化によって補正さＪｌろ。Ａｉｔ 述
の米国特許第３，９９２，１５８号に説明されているよ
うに、スライド１５１７″Ｉカートリツジ３４に対して
はカートリッジ６４を分配位置に位置させるが、スライ
ド１５に過度の軸線方向の力を加’；：／、ｃいように
−ｆろには、部＋Ａ７５ Ｋ２．８７ ＝ ニートン（
１０オンス）の実質的に一定の力を加え」１ば十分であ
ることが判明したつスライド１５に対１−ろ軸線方向の
力が大きすぎると、カートリッジ３４からスライドを取
り出すことが難しい。
外側の輪状６５におかれたカートリッジ３４から分析用
スライド１５を分配′ｆるには、モータ７０が作動して
、第４図に示すようにカー１− ＩＪツジ３４の従節部
材７５と接触才ろようプランジャ６８を前進させる。プ
ランジャ６８が上方に運動すると、カートリッジろ４を
分配位置へ、かつプレート８０に対［７て上方へ運動さ
せる。プレート８０はばね７１により下方へ抑圧さ）７
る。カートリッジ３４が分配位置へ運動するとプＬ−−
ト８０を第４図に示す位置へ上方に運動させ、カートリ
ッジ３４中の最−に部の分析用スライド１５をプレー１
’６０Ｍよってカートリッジ３４から取り出さ」］、ろ
位置に位置させろ。リフト機構５０のプランジャ６８が
第６図に示１−位置へ戻さ、１すると、カートリッジ６
４は下方へ運動［７、プレート８０も下方へ運動すると
とｆよって、プレート８０におけろ通路８８は分配用ブ
レード６０の運動軌道と同一面に来る。
スライド１５を分配′ｆるには、モータ７０が作動して
、第４図に示すようにカー１− ＩＪツジ３４の従節部
材７５と接触才ろようプランジャ６８を前進させる。プ
ランジャ６８が上方に運動すると、カートリッジろ４を
分配位置へ、かつプレート８０に対［７て上方へ運動さ
せる。プレート８０はばね７１により下方へ抑圧さ）７
る。カートリッジ３４が分配位置へ運動するとプＬ−−
ト８０を第４図に示す位置へ上方に運動させ、カートリ
ッジ３４中の最−に部の分析用スライド１５をプレー１
’６０Ｍよってカートリッジ３４から取り出さ」］、ろ
位置に位置させろ。リフト機構５０のプランジャ６８が
第６図に示１−位置へ戻さ、１すると、カートリッジ６
４は下方へ運動［７、プレート８０も下方へ運動すると
とｆよって、プレート８０におけろ通路８８は分配用ブ
レード６０の運動軌道と同一面に来る。
プレート８０が第６図と第５図に示す下方位置にあると
、スライド１５はカートリッジ３４の内１１１１０輪状
３乙のカートリッジ６４から分配可能てある。内側の輪
ろ６から分析用スライド１５を分配するには、前記輪３
６状のカートリッジ３４がリフト機構５２により第５図
に示す分配位置へ持ち」二げら牙１ろ。リフト機構５２
はリフト機構５０と同してあって、リフト機構５０につ
し・て前述したように機能する。第５図に示すように、
内側の輪状６６のカー） ＩＪソジ６４が分配位置にあ
ると、カートリッジは停止部材９４に対［２て休止する
。
、スライド１５はカートリッジ３４の内１１１１０輪状
３乙のカートリッジ６４から分配可能てある。内側の輪
ろ６から分析用スライド１５を分配するには、前記輪３
６状のカートリッジ３４がリフト機構５２により第５図
に示す分配位置へ持ち」二げら牙１ろ。リフト機構５２
はリフト機構５０と同してあって、リフト機構５０につ
し・て前述したように機能する。第５図に示すように、
内側の輪状６６のカー） ＩＪソジ６４が分配位置にあ
ると、カートリッジは停止部材９４に対［２て休止する
。
Ａｉ前記輪状６６のカー） ＩＪツジろ４が分配位置に
あると、モータ６２が第５図からみて左方から右方へ分
配相プレート６０を運動させるよう作動′ｆろ。
あると、モータ６２が第５図からみて左方から右方へ分
配相プレート６０を運動させるよう作動′ｆろ。
ブレード６０が右方へ運動するにつハて、前記１除状６
６のカートリッジ６４からのスライド１５はまづ通路８
８へ、次匠分配ステーション４６の案内部材９２へ、最
後ｆ第６図に示すよう位置Ｉ７たスライド分配装置３０
へ運動才ろ。
６のカートリッジ６４からのスライド１５はまづ通路８
８へ、次匠分配ステーション４６の案内部材９２へ、最
後ｆ第６図に示すよう位置Ｉ７たスライド分配装置３０
へ運動才ろ。
輪状６５のカートリッジ３４から取り出さＪまたスライ
ドはまづブレード６０ＶＣよって案内部材９２へ、次に
スライド分配装置６０へ運動させられろ。スライド分配
装置３０は前述の米国特許第４．２９６．ｏ ７ ［２
１号に説明さねているようにスライドを分析装置１２の
各種の部分へ送る。
ドはまづブレード６０ＶＣよって案内部材９２へ、次に
スライド分配装置６０へ運動させられろ。スライド分配
装置３０は前述の米国特許第４．２９６．ｏ ７ ［２
１号に説明さねているようにスライドを分析装置１２の
各種の部分へ送る。
第１図は本明細書に説明した装置を使用するに適合し、
た形式σ）化学分析装置の斜視図、第２図はカートリッ
ジの装てん、取出し用のアクセスドアと、分配ステーシ
ョンとを示すスライド供給装置の」二面図、 第６図は第２図の線ろ−ろに后った断面図、第４図は第
ろ図と類似であるが、分配位置において外側σ）輪状の
カートリッジを示す図、第５図は第６図と第４図に類似
であるが、分配位置において内１１１１１の輪状のカー
トリッジを示す図、第６図は第４図の線６−６に沿った
断面図である。 図Ｗおいて、 １２・・・・ 分析装置 １４．１６・・・・
スライド供給源１５・・・・・スライド １７・・
・・・積重体ろ０・・ ・スライド分配装置 ３４・
・・カートリッジ３５．６６・・・・輪４０・−＝ロ
− タ４４・ ・載置部利 ４５・・・・ド ア
４６ ・・・分配ステーション ４７・・・・・・
モ − タ４８・・・・・・ピニオン ４９・・・
・・輪画 車５０．５２・ ・・・リフト機構 ６０
・・ブレード６２・・ ・・ラ ソ り ６４・・
・・ピニオン６６・・・・・・ラ ツ り ６８
・・・・・プランジャ７０・・・・・モ − タ
７４・ ・・リンク装置７５・・・・・・従節部材 特許出願人 イーストマン・コダック・カンノく二−
ＦＩＧ、６ −３９２
た形式σ）化学分析装置の斜視図、第２図はカートリッ
ジの装てん、取出し用のアクセスドアと、分配ステーシ
ョンとを示すスライド供給装置の」二面図、 第６図は第２図の線ろ−ろに后った断面図、第４図は第
ろ図と類似であるが、分配位置において外側σ）輪状の
カートリッジを示す図、第５図は第６図と第４図に類似
であるが、分配位置において内１１１１１の輪状のカー
トリッジを示す図、第６図は第４図の線６−６に沿った
断面図である。 図Ｗおいて、 １２・・・・ 分析装置 １４．１６・・・・
スライド供給源１５・・・・・スライド １７・・
・・・積重体ろ０・・ ・スライド分配装置 ３４・
・・カートリッジ３５．６６・・・・輪４０・−＝ロ
− タ４４・ ・載置部利 ４５・・・・ド ア
４６ ・・・分配ステーション ４７・・・・・・
モ − タ４８・・・・・・ピニオン ４９・・・
・・輪画 車５０．５２・ ・・・リフト機構 ６０
・・ブレード６２・・ ・・ラ ソ り ６４・・
・・ピニオン６６・・・・・・ラ ツ り ６８
・・・・・プランジャ７０・・・・・モ − タ
７４・ ・・リンク装置７５・・・・・・従節部材 特許出願人 イーストマン・コダック・カンノく二−
ＦＩＧ、６ −３９２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔１〕 供試流体が分析用スライド（１５）上に供給さ
れ、該スライドが適当な時間の経過後分析されて、供試
流体の特性を測定する化学分析装置Ｖこ使用する装置に
おいて、 長手方向の軸線（２９）を有する、スライド（１５）の
積重体（１７）の複数個を相互に対１７で隣接関係で支
持する手段（４０）と；選定された積重体（１７）から
スライド（１５）を取り出すものであって、前記軸線（
２９）に対［２て概ね横断方向の軌道に沿って運動可能
の取出し７手段（′６０．６２．６４．６６）と；を含
む装置に於て、選定された積重体（１７）からσ）スラ
イド（１５）が前記取出し手段（６０，６２，６４，６
６）と協働てろ位置に来るよう、前記の選定された積重
体（１７）と前記取出し手段（６０，６２，６４，６６
）とを相互に、かつ前記支持手段（４０）に対して相対
的に位置づける手段（５０，５２）が設けられているこ
とを特徴とする供試流体の特性を測定するために化学分
析装置に使用する装置。 （２、特許請求の範囲第１項に記載の装置において、前
記位置決め手段（５０，５２）がスライド（１５）を前
記取出し手段（６０，６２，６４，６６）の軌道に位置
水せるより前記の選定した積重体（１７）を他の積重体
（１７）に関して移動させる手段（６８，７０，７４）
を含むことを特徴とする化学分析装置に使用する装置。 （３）特許請求の範囲第２項に記載の装置において、前
記積重体（１７）を移動させる手段（６８，７０，７４
）が前記選定された積重体を移動させるため該積重体と
作動係合可能なプランジャ（６８）を含むことを特徴と
する化学分析装置に使用する装置。 （４）特許請求の範囲第２項または第６項に記載の装置
において、前記積重体（１７）が垂直方向に配置され、
前記の選定した積重体（１７）を移動させる手段（６８
，７０，７４）が？ｉＪ記の選定（また積車体（１７）
を垂直方向に運動させるようにされていることを特徴と
ｆろ化学分析装置に使用する装置。 （５）特許請求の範囲第１項から第４項までのいづれか
１項に記載の装置において、Ｓｉｌ記積車積車体７）の
各々がカートリッジ（６４）に包囲されろことを特徴と
才ろ化学分析装置に使用才ろ装置っ （６）特許請求の範囲第１項に記載の装置（（おいて、
Ａｌｌｌｌ荷支持手段０）が、Ａｉｌ記の選定した積車
体（１７）を分配ステー／コン（４６）へ移動させる、
駆動手段（４７，４８，４９）を含むことを特徴とする
化学分析装置に使用才ろ装置。 （７）特許請求の範囲第６項に記載の装置において、前
記位置づけ手段が、前記の取出し手段（６（ｊ、６２．
６４．６６）の軌道にスライド（１５）を位置させろた
め前記θ）選定した積車体（１））を他の積重体（１７
）に対し相対運動させるよう分配ステーション（４６）
において選定し、た積重体（１７）と作動係合可能なリ
フト機構（５０，５２）を含むことを特徴とする化学分
析装置に使用ｆろ装置。 （８）特許請求の範囲第７項に記載の装置にお手段（６
８，７０，７４）を含むことを特命と才ろ化学分析装置
に使用１−る装置。 （９）特許請求の範囲第６項から第８項までのいづれか
１項に記載の装置において、前記支持手段がロータ（４
０）を含み、前記積重体（１７）が前記ロータ（４０）
上で同心の輪（ろ５、ろ６）伏に配置されろことを特徴
とする化学分析装置に使用する装置。 （１０）特許請求の範囲第９項に記載の装置において、
前記駆動手段（４７，４８，４９）が前記の選定した積
重体（１７）を分配ステーション（４６）へ運ぶよう前
記ロータ（４０）に連結されて（、・ろことを特徴とす
る化学分析装置に使用する装置。 （１１）特許請求の範囲第９項または第１０項に記載の
装置１ｍおいて、前記積重体（１７）の各々がカートリ
ッジ（３４）［収納され、前記ロータ（４０）が前記カ
ートリッジ（６４）を受取る複数の載置部材（４４）を
含むことを特徴とする化学分析装置に使用する装置。 （１２、特許請求の範囲第１項から第１１項までのいづ
れか１項に記載の装置において、前記取出し手段（６０
，６２，６４，６φ）が分配用のブレード（６０）と、
前記ブレード（６０）を往復運動させろ手段（６２，６
４，６６）とを含むことを特徴と１−る化学分析装置に
使用する装置。 （１ろ）特許請求の範囲第１２項に記載の装置において
、前記分配用ブレード（６０）がスライド（１５）の前
記積重体（１７）から離れた平面において作動可能であ
り、前記位置づけ装置（５０，５２）が前記積重体（１
７）を前記平面へ運動させろようにされていることを特
徴とする化学分析装置に使用する装置。 〔１４〕 スライドの積重体を複数個含む、化学分析
装置のスライド供給源から分析用スライドを分配する方
法において、前記積重体の中の１個での選定した分析用
スライドがスライド取出［、装置に近接しうるように前
記積重体の中の１個を他の積重体ならびに前記支持装置
に関して位置させ、前記積重体から前記の選定したスラ
イドを取り出（−、スライド分配装置へ運ぶ過程を含む
ことを特徴とする分析用スライドを分配する方法。 （１５）特許請求の範囲第１４項に記載の方法において
、前記積重体がスライド供給源において垂直配置され、
前記１個の積重体が他の積重体に相対的に位置するよう
持ち上げられることを％徴とする分析用スライドを分配
する方法っ
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/394,193 US4512952A (en) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | Apparatus for storing and dispensing analysis slides |
| US394193 | 2003-03-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920858A true JPS5920858A (ja) | 1984-02-02 |
| JPH0361907B2 JPH0361907B2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=23557944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58120164A Granted JPS5920858A (ja) | 1982-07-01 | 1983-07-01 | 化学分析装置用のスライド供給装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4512952A (ja) |
| EP (1) | EP0098773B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5920858A (ja) |
| CA (1) | CA1217790A (ja) |
| DE (1) | DE3368466D1 (ja) |
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