JPS59208366A - 蓄冷熱式空気調和機 - Google Patents
蓄冷熱式空気調和機Info
- Publication number
- JPS59208366A JPS59208366A JP8445183A JP8445183A JPS59208366A JP S59208366 A JPS59208366 A JP S59208366A JP 8445183 A JP8445183 A JP 8445183A JP 8445183 A JP8445183 A JP 8445183A JP S59208366 A JPS59208366 A JP S59208366A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- cold storage
- cold
- solenoid valve
- refrigeration cycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷凍サイクル中に蓄熱槽を有するヒートポン
プ式空気調和機に関するものである。
プ式空気調和機に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、圧縮機、四方切換弁、室内側熱交換器。
減圧機構、室外側熱交換器を環状接続してヒートポンプ
サイクルを構成すると共に、４個の電磁弁を介して、蓄
熱槽を室内側熱交換器に並列あるいは直列に接続し、こ
れら電磁弁を切換えて、冷房。
サイクルを構成すると共に、４個の電磁弁を介して、蓄
熱槽を室内側熱交換器に並列あるいは直列に接続し、こ
れら電磁弁を切換えて、冷房。
暖房、蓄冷、蓄冷利用、蓄熱、蓄熱利用をそれぞれ行う
ものがあるが、４個の電磁弁を備えるだめ冷媒回路が複
雑である。
ものがあるが、４個の電磁弁を備えるだめ冷媒回路が複
雑である。
発明の目的
本発明は、冷凍サイクル中に蓄冷熱槽を有し冷房運転、
冷房蓄冷熱運転、冷房蓄冷熱回収運転。
冷房蓄冷熱運転、冷房蓄冷熱回収運転。
暖房ヒートポンプ運転、暖房蓄冷熱運転、暖房蓄冷熱回
収運転できる蓄冷熱式空気調和機において、特に室内側
あるいは室外側の負荷に応じて前記各運転を制御し、ラ
ンニングコストの平均化と低下。
収運転できる蓄冷熱式空気調和機において、特に室内側
あるいは室外側の負荷に応じて前記各運転を制御し、ラ
ンニングコストの平均化と低下。
電力ピークカットの対応、高効率の省エネルギ運転を行
うことを目的とする。
うことを目的とする。
発明の構成
本発明の蓄冷熱式空気調和機は、圧縮機、四方切換弁、
室内側熱変換器、第一電磁弁、減圧機構。
室内側熱変換器、第一電磁弁、減圧機構。
室外側熱交換器、蓄冷熱槽を具備し、冷房、暖房運転時
、冷凍サイクル中の冷熱を前記蓄冷熱槽に蓄冷熱を行う
蓄冷熱運転及び蓄冷熱された冷熱を前記蓄冷熱槽から冷
凍サイクル中へ回収する蓄冷熱回収運転のだめのバイパ
ス回路 、第二電磁弁。
、冷凍サイクル中の冷熱を前記蓄冷熱槽に蓄冷熱を行う
蓄冷熱運転及び蓄冷熱された冷熱を前記蓄冷熱槽から冷
凍サイクル中へ回収する蓄冷熱回収運転のだめのバイパ
ス回路 、第二電磁弁。
第三電磁弁 、減圧機構をそれぞれ連結して冷凍サイ
クルを構成し、前記冷凍サイクルを用いて冷房運転、暖
房運転を行う櫂５合、室内側の負荷あるいは室外側の負
荷を検知して前記第一電磁弁。
クルを構成し、前記冷凍サイクルを用いて冷房運転、暖
房運転を行う櫂５合、室内側の負荷あるいは室外側の負
荷を検知して前記第一電磁弁。
第二電磁弁、第三電磁弁を制御し、前記蓄冷熱運転及び
蓄冷熱回収運転を行なわせる。
蓄冷熱回収運転を行なわせる。
実施例の説明
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面を参考に説
明する。
明する。
１は圧縮機、２は四方切換弁、３は室内側熱交換器、４
は／＠媒の流れを制御する第一電磁弁、６は冷房運転及
び暖房ヒートポンプ運転用の減圧機構、６は室外側熱交
換器、１０は冷凍サイクル中の冷熱を蓄冷熱する蓄冷熱
槽で、内部には、上記冷凍サイクルに連通ずる冷媒配管
１０ａが配設され、その周囲は蓄冷熱料１０ｂで満たさ
れている。
は／＠媒の流れを制御する第一電磁弁、６は冷房運転及
び暖房ヒートポンプ運転用の減圧機構、６は室外側熱交
換器、１０は冷凍サイクル中の冷熱を蓄冷熱する蓄冷熱
槽で、内部には、上記冷凍サイクルに連通ずる冷媒配管
１０ａが配設され、その周囲は蓄冷熱料１０ｂで満たさ
れている。
７は前記冷凍サイクルを側路するだめのバイパス回路で
、前記バイパス回路７には、冷房蓄冷熱運転、冷房蓄冷
熱回収運転、暖房蓄冷熱運転、暖／乃蓄冷熱回収運転時
に作動する第二電磁弁８．第三電磁弁１１及び冷媒が通
過する減圧機構９．１２である。そしてこれらを図面に
示すごとく環状に連結することにより周知の冷凍サイク
ルを構成する。なお図中、Ａは室内側ユニット、Ｂは室
外側ユニットを示す。
、前記バイパス回路７には、冷房蓄冷熱運転、冷房蓄冷
熱回収運転、暖房蓄冷熱運転、暖／乃蓄冷熱回収運転時
に作動する第二電磁弁８．第三電磁弁１１及び冷媒が通
過する減圧機構９．１２である。そしてこれらを図面に
示すごとく環状に連結することにより周知の冷凍サイク
ルを構成する。なお図中、Ａは室内側ユニット、Ｂは室
外側ユニットを示す。
、、Ｊ：記構成において、冷房運転時は、圧縮機１から
吐出された冷媒は、四方切換弁２．室外側熱交換器６．
減圧機構５．第一電磁弁４．室内側熱交換器３．四方切
換弁２を通り圧縮機１に戻る冷凍サイクルを構成する。
吐出された冷媒は、四方切換弁２．室外側熱交換器６．
減圧機構５．第一電磁弁４．室内側熱交換器３．四方切
換弁２を通り圧縮機１に戻る冷凍サイクルを構成する。
冷房蓄冷熱運転時は、第一電磁弁４を閉、第二電磁弁８
を開、第三電磁弁１１を閉とし、前記室内側熱交換器３
と蓄冷熱槽１０を蒸発器として使用する。圧縮機１から
吐出された冷媒は、四方切換弁２．室外側熱交換器６を
通り、バイパス回路７に入り、減圧機構１２で膨張して
減圧し、蓄冷熱］漕１ｏに導かれ冷媒配管１０２Ｌによ
って蓄冷熱４：３’ １０ ｂと熱交換を行いここで冷
媒は、熱を吸収して蒸発し、冷凍サイクル中の冷体を蓄
冷熱槽１０内に蓄冷熱する。更に冷媒は、室内側熱交換
器３でも蒸発した後、四方切換弁２を通り圧縮機１へ戻
る冷凍サイクルを構成する。
を開、第三電磁弁１１を閉とし、前記室内側熱交換器３
と蓄冷熱槽１０を蒸発器として使用する。圧縮機１から
吐出された冷媒は、四方切換弁２．室外側熱交換器６を
通り、バイパス回路７に入り、減圧機構１２で膨張して
減圧し、蓄冷熱］漕１ｏに導かれ冷媒配管１０２Ｌによ
って蓄冷熱４：３’ １０ ｂと熱交換を行いここで冷
媒は、熱を吸収して蒸発し、冷凍サイクル中の冷体を蓄
冷熱槽１０内に蓄冷熱する。更に冷媒は、室内側熱交換
器３でも蒸発した後、四方切換弁２を通り圧縮機１へ戻
る冷凍サイクルを構成する。
冷房蓄冷熱回収運転時は、第一電磁弁４を閉。
第二電磁弁８を閉、第三電磁弁１１を開とし、前記室外
側熱交換器６と蓄冷熱槽１ｏを凝縮器として使用する。
側熱交換器６と蓄冷熱槽１ｏを凝縮器として使用する。
圧縮機１から吐出された冷媒は、四方切換弁２．室外側
熱交換器６を通り、バイパス回路７に入り、第三電磁弁
１１を通り蓄冷熱槽１０に入る。高温高圧のｆ？ｉ煤は
、室外側熱交換器らで冷却されて凝縮し、四に蓄冷熱１
ｉ！ｆ １０に導かれ、冷媒配管１Ｃ）Ｘによって蓄冷
熱材１０ｂと熱交換を行い、熱を放出して凝縮し、冷凍
サイクル中に蓄冷熱槽１Ｑ内の冷熱を回収する。蓄冷熱
槽１０を出た冷媒は、減圧機構９で膨張して減圧し、室
内側熱交換器３で蒸発した後、四方切換弁２を通り、圧
縮機１へ戻る冷凍サイクルを構成する。
熱交換器６を通り、バイパス回路７に入り、第三電磁弁
１１を通り蓄冷熱槽１０に入る。高温高圧のｆ？ｉ煤は
、室外側熱交換器らで冷却されて凝縮し、四に蓄冷熱１
ｉ！ｆ １０に導かれ、冷媒配管１Ｃ）Ｘによって蓄冷
熱材１０ｂと熱交換を行い、熱を放出して凝縮し、冷凍
サイクル中に蓄冷熱槽１Ｑ内の冷熱を回収する。蓄冷熱
槽１０を出た冷媒は、減圧機構９で膨張して減圧し、室
内側熱交換器３で蒸発した後、四方切換弁２を通り、圧
縮機１へ戻る冷凍サイクルを構成する。
暖房ヒートポンプ運転時は、圧縮機１から吐出された冷
媒は、四方切換弁２．室内側熱交換器３゜第一電磁弁４
．減圧機構５．室外側熱交換器６゜四方切換弁２を通り
圧縮機１へ戻る冷凍サイクルを構成する。
媒は、四方切換弁２．室内側熱交換器３゜第一電磁弁４
．減圧機構５．室外側熱交換器６゜四方切換弁２を通り
圧縮機１へ戻る冷凍サイクルを構成する。
暖房蓄冷熱運転時は、第一電磁弁４を閉、第二電磁弁８
を開、第三電磁弁１１を閉とし、前記室内側熱交換器３
と蓄冷熱槽１０を凝縮器として使用する。圧縮機１から
吐出された冷媒は、四方切換弁２．室内側熱交換器３を
通り、バイパス回路７に入り、第二電磁弁８を通り蓄冷
熱槽１０に入り、高温高圧の冷媒は、室内側熱交換器３
．蓄冷熱槽１０で凝縮しその時熱を放出する。放出され
た熱は、室内側においては暖房のために使われ、蓄冷熱
４１！＋１０においては、冷媒配管１０ａによって蓄冷
熱４ｇ’ １０ ｂと熱交換を行い、蓄冷熱材１０ｂ中
に蓄熱される。蓄冷熱槽１０を出た冷媒は、減圧機溝１
２で膨張して減圧し、室外側熱又換器６゜四方切換弁２
を通り圧縮機１に戻る冷凍サイクルを構成する。
を開、第三電磁弁１１を閉とし、前記室内側熱交換器３
と蓄冷熱槽１０を凝縮器として使用する。圧縮機１から
吐出された冷媒は、四方切換弁２．室内側熱交換器３を
通り、バイパス回路７に入り、第二電磁弁８を通り蓄冷
熱槽１０に入り、高温高圧の冷媒は、室内側熱交換器３
．蓄冷熱槽１０で凝縮しその時熱を放出する。放出され
た熱は、室内側においては暖房のために使われ、蓄冷熱
４１！＋１０においては、冷媒配管１０ａによって蓄冷
熱４ｇ’ １０ ｂと熱交換を行い、蓄冷熱材１０ｂ中
に蓄熱される。蓄冷熱槽１０を出た冷媒は、減圧機溝１
２で膨張して減圧し、室外側熱又換器６゜四方切換弁２
を通り圧縮機１に戻る冷凍サイクルを構成する。
暖房蓄冷熱回収運転時は、第一電磁弁４を閉。
第二電磁弁８を閉、第三電磁弁１１を開とし、前記蓄冷
熱槽１０及び室外側熱交換器６を蒸発器として使用する
。圧縮機１から吐出された冷媒は、四方切換弁２．室内
側熱交換器３を通り、／（イ／＜ス回路７に入り減圧機
構９を通り膨張して減圧し、蓄冷熱槽１０に導かれ、冷
媒配管１０ａを通して蓄冷熱４Ｊ’ １０ ｂに蓄えら
れている熱を冷凍サイクル中に回収し、第三電磁弁１１
を通って室外側熱交換器６においても更に熱を冷凍サイ
クル中に回収した後、四方切換弁２を通って圧縮機１へ
戻る冷凍ザイクルを構成する０ 以上の構成において、蓄冷熱運転、蓄冷熱回収運転にお
いては、蓄冷熱槽を負荷に応じて電磁弁を制御すること
によって蒸発器あるいは凝縮器として用い、冷凍サイク
ル中に余っている冷熱を一時的に蓄え、負荷の大きい時
や電力ピークカット時には、再び蓄えられている冷熱を
利用することによって、運転効率の高い省エネルギ運転
を行うことができる。
熱槽１０及び室外側熱交換器６を蒸発器として使用する
。圧縮機１から吐出された冷媒は、四方切換弁２．室内
側熱交換器３を通り、／（イ／＜ス回路７に入り減圧機
構９を通り膨張して減圧し、蓄冷熱槽１０に導かれ、冷
媒配管１０ａを通して蓄冷熱４Ｊ’ １０ ｂに蓄えら
れている熱を冷凍サイクル中に回収し、第三電磁弁１１
を通って室外側熱交換器６においても更に熱を冷凍サイ
クル中に回収した後、四方切換弁２を通って圧縮機１へ
戻る冷凍ザイクルを構成する０ 以上の構成において、蓄冷熱運転、蓄冷熱回収運転にお
いては、蓄冷熱槽を負荷に応じて電磁弁を制御すること
によって蒸発器あるいは凝縮器として用い、冷凍サイク
ル中に余っている冷熱を一時的に蓄え、負荷の大きい時
や電力ピークカット時には、再び蓄えられている冷熱を
利用することによって、運転効率の高い省エネルギ運転
を行うことができる。
発明の効果
上記実施例よりも明らかなように、本発明の蓄冷熱式空
気調和機は、３個の電磁弁で制御して室内側あるいは室
外側の負荷を検知して冷房運転。
気調和機は、３個の電磁弁で制御して室内側あるいは室
外側の負荷を検知して冷房運転。
冷房蓄冷熱運転、冷房蓄冷熱回収運転、暖房ヒートポン
プ運転、暖房蓄熱運転、暖房蓄熱回収運転の各運転を制
御することによって、ランニングコストの平均化と低下
、電力ピークカットの対応、高効率の省エネルギ運転を
確保するなど種々の利点を有するものである。
プ運転、暖房蓄熱運転、暖房蓄熱回収運転の各運転を制
御することによって、ランニングコストの平均化と低下
、電力ピークカットの対応、高効率の省エネルギ運転を
確保するなど種々の利点を有するものである。
図面は、本発明の一実施例を示す蓄冷熱式空気調和機の
冷凍サイクル図である。 １・・・・・圧縮機、４・・・・・・第一電磁弁、７・
・・・・バイパス回路、８・・・・・第一電磁弁、１ｏ
・・・・・蓄冷熱槽、１１・・・・・・第三電磁弁。
冷凍サイクル図である。 １・・・・・圧縮機、４・・・・・・第一電磁弁、７・
・・・・バイパス回路、８・・・・・第一電磁弁、１ｏ
・・・・・蓄冷熱槽、１１・・・・・・第三電磁弁。
Claims (1)
- 圧縮機、四方切換弁、室内側熱交換器、第一電磁弁、減
圧機構、室外側熱交換器、蓄冷熱槽を具備し、冷房、暖
房運転時、冷凍サイクル中の冷熱を前記蓄冷熱槽に蓄冷
熱を行う蓄冷熱運転及び蓄冷熱された冷熱を前記蓄冷熱
槽から冷凍サイクル中へ回収する蓄冷熱回収運転のだめ
のバイパス回路２．第二電磁弁？、第三電磁弁ト・↑、
減圧機構傘〒４４をそれぞれ連結して冷凍サイクルを構
成し、冷房運転、暖房運転を行う場合、室内側の負荷あ
るいは室外側の負荷を検知して前記第一電磁弁、第二電
磁弁、第三電磁弁を制御し、前記蓄冷熱運転及び蓄冷熱
回収運転を行なわせる蓄冷熱式％式％
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8445183A JPS59208366A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 蓄冷熱式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8445183A JPS59208366A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 蓄冷熱式空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59208366A true JPS59208366A (ja) | 1984-11-26 |
| JPH0357382B2 JPH0357382B2 (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=13830977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8445183A Granted JPS59208366A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 蓄冷熱式空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59208366A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169457A (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-13 | 松下電器産業株式会社 | ヒ−トポンプ式空気調和機 |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP8445183A patent/JPS59208366A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169457A (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-13 | 松下電器産業株式会社 | ヒ−トポンプ式空気調和機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0357382B2 (ja) | 1991-08-30 |
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