JPS59208326A - 加熱保温式ガステ−ブル - Google Patents
加熱保温式ガステ−ブルInfo
- Publication number
- JPS59208326A JPS59208326A JP8211583A JP8211583A JPS59208326A JP S59208326 A JPS59208326 A JP S59208326A JP 8211583 A JP8211583 A JP 8211583A JP 8211583 A JP8211583 A JP 8211583A JP S59208326 A JPS59208326 A JP S59208326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- heat
- burner head
- exothermic
- flame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C3/00—Stoves or ranges for gaseous fuels
- F24C3/08—Arrangement or mounting of burners
- F24C3/085—Arrangement or mounting of burners on ranges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガスコンロを具備せしめたガステープルに関
するものであるが、特にその加熱。
するものであるが、特にその加熱。
保温に発熱面体を用いた加熱保温式ガステープルに関す
るものである。
るものである。
従来からＹ■いられているガステープルは、直接なべな
どの容器にガス炎を当てているものが一般的である。す
なわち、トッププレートにガスバーナー用の穴を開け、
この穴からバーナー−＼ラドをしる受けを介して突出さ
せ、更にその上にご左＜を置き、て「べ等を置いて、
／＜ −ｆ −ヘッドの上面の周縁に孔設した数個の小
孔からガスを燃焼させていた。したがって、ガス炎はな
ぺ等の底縁部から外周面に当っているためにガス炎の熱
が外部に放熱されており２その熱効率（４０％位）は非
常に低いばかりか、煮こＱ′ｆれや風による火切れによ
るガスの不完全燃焼やガス漏れ現象が生じ、更にテンプ
ラ油などの使用時における火災の原因にもなっていた。
どの容器にガス炎を当てているものが一般的である。す
なわち、トッププレートにガスバーナー用の穴を開け、
この穴からバーナー−＼ラドをしる受けを介して突出さ
せ、更にその上にご左＜を置き、て「べ等を置いて、
／＜ −ｆ −ヘッドの上面の周縁に孔設した数個の小
孔からガスを燃焼させていた。したがって、ガス炎はな
ぺ等の底縁部から外周面に当っているためにガス炎の熱
が外部に放熱されており２その熱効率（４０％位）は非
常に低いばかりか、煮こＱ′ｆれや風による火切れによ
るガスの不完全燃焼やガス漏れ現象が生じ、更にテンプ
ラ油などの使用時における火災の原因にもなっていた。
など多くの問題が生じているために、従来方式によるガ
ステープルが再検討されている。
ステープルが再検討されている。
本発明は、上記の如き要望に即応すべく開発したもので
あって、断熱材から成るカバー材にて被覆したガスバー
ナーのヘッド上面部に２発熱材を併置すると共に９その
上面に熱伝導性および蓄熱性を有する発熱面体を装置し
、前記カバー材内で燃焼したガス熱を発熱材を介して発
熱面体に熱伝導させ、かつ蓄熱させることによって、ガ
ス炎の熱効率を高めると共にガスの不完全燃焼やガス漏
れ現象を完全に防止することができ、更にこれらの防止
作動を電子制御により全自動ならしめることによって、
従来のどと？方式を一新させたことを目的とした加熱保
温式ガステープルを提供するものである。
あって、断熱材から成るカバー材にて被覆したガスバー
ナーのヘッド上面部に２発熱材を併置すると共に９その
上面に熱伝導性および蓄熱性を有する発熱面体を装置し
、前記カバー材内で燃焼したガス熱を発熱材を介して発
熱面体に熱伝導させ、かつ蓄熱させることによって、ガ
ス炎の熱効率を高めると共にガスの不完全燃焼やガス漏
れ現象を完全に防止することができ、更にこれらの防止
作動を電子制御により全自動ならしめることによって、
従来のどと？方式を一新させたことを目的とした加熱保
温式ガステープルを提供するものである。
以ド９図面に従って本発明の一実施例（こついて説明す
る。
る。
第１図は１本発明の加熱保温式ガステープルを示したも
のであり、１はそのガステープル本体である。ガステー
プル本体１の外面は、ステンレス等の軽くて硬い素材を
ｉＨいてあり、２はそのトッププレートである。、３，
４は左右コンロ用の発熱面体であり、５はグリル用の発
熱面体である。この発熱面体３，４．．５は、熱伝導性
と蓄熱性の高い発熱材が用いられている。６はグリル、
７はグリル扉である。８，９はコンロのコントロールボ
タンであり、 １０はグリル用のコントロールボタンで
ある。
のであり、１はそのガステープル本体である。ガステー
プル本体１の外面は、ステンレス等の軽くて硬い素材を
ｉＨいてあり、２はそのトッププレートである。、３，
４は左右コンロ用の発熱面体であり、５はグリル用の発
熱面体である。この発熱面体３，４．．５は、熱伝導性
と蓄熱性の高い発熱材が用いられている。６はグリル、
７はグリル扉である。８，９はコンロのコントロールボ
タンであり、 １０はグリル用のコントロールボタンで
ある。
第２図は、第１図に示した本発明のガステープルの内部
構造を示したものであり、（イ）はコンロ部を、（ロ）
は電子作動部をそれぞれ表わしたものである。１１は断
熱材から成るカバー材でありガスバーナー１４を被覆す
るカバーである。カバー材１１は、バーナーヘッド１５
の部分が完全に被覆す几るよ）に、トッププレート２と
一体成形されている。すなわち、ガスバーナー１４の連
通部（図示せず）を設けると共に、トッププレート２を
断面Ｖ字状に成形し、その凹部内にガスバーナー１４を
装設する。１３は９発熱材であり。
構造を示したものであり、（イ）はコンロ部を、（ロ）
は電子作動部をそれぞれ表わしたものである。１１は断
熱材から成るカバー材でありガスバーナー１４を被覆す
るカバーである。カバー材１１は、バーナーヘッド１５
の部分が完全に被覆す几るよ）に、トッププレート２と
一体成形されている。すなわち、ガスバーナー１４の連
通部（図示せず）を設けると共に、トッププレート２を
断面Ｖ字状に成形し、その凹部内にガスバーナー１４を
装設する。１３は９発熱材であり。
バー ナーヘッド１５の上面に内設しである。この発熱
材１３は１通常の発熱素材を平板状に成形すると共【こ
、バーナーヘッド１５の円周よりも大きく型トリし、更
にバーナーヘッド１５而と水平になるように取付ける０
これはガス炎１７のガス熱が常時均一に発熱材１３の全
面に伝導されるようにしたためである。１２はトッププ
レート２の熱がガステープル１の全体に伝導しないよう
にするための断熱材である。３は第１図に示した左コン
ロ用の発熱面体であり、従来のどとくの部分に当るとこ
ろに装設しである。つまり。
材１３は１通常の発熱素材を平板状に成形すると共【こ
、バーナーヘッド１５の円周よりも大きく型トリし、更
にバーナーヘッド１５而と水平になるように取付ける０
これはガス炎１７のガス熱が常時均一に発熱材１３の全
面に伝導されるようにしたためである。１２はトッププ
レート２の熱がガステープル１の全体に伝導しないよう
にするための断熱材である。３は第１図に示した左コン
ロ用の発熱面体であり、従来のどとくの部分に当るとこ
ろに装設しである。つまり。
トッププレート２の四部内に内設しであるガスバーナー
１４のバーナーヘッド１５と発熱材１３の上面部に、げ
）図Ｏこ示すように成形加工し９着脱自在になるように
置いである。これは従来のしる受けとト左＜の機能をも
併用せしめたものであり、汚れたり、破損した場合に取
りはずしを自在にすることＧこよって取扱い操作を簡便
ならしめたのである。１８は、ガスバーナー１４に連通
されているガス管である。１９は、ガスの供給を自動停
止させるための遮断器である。この遮断器１９は９本願
出願人が開発し、先に出願した装置（特願昭５６−４０
２００号、燃力“ε用供給燃料の自動停止方法およびそ
の装置）に使用したものと同一の遮断器を用いである。
１４のバーナーヘッド１５と発熱材１３の上面部に、げ
）図Ｏこ示すように成形加工し９着脱自在になるように
置いである。これは従来のしる受けとト左＜の機能をも
併用せしめたものであり、汚れたり、破損した場合に取
りはずしを自在にすることＧこよって取扱い操作を簡便
ならしめたのである。１８は、ガスバーナー１４に連通
されているガス管である。１９は、ガスの供給を自動停
止させるための遮断器である。この遮断器１９は９本願
出願人が開発し、先に出願した装置（特願昭５６−４０
２００号、燃力“ε用供給燃料の自動停止方法およびそ
の装置）に使用したものと同一の遮断器を用いである。
すなわち、ガス炎が地震等の原因により消火し、ガス漏
れ状態になつた際は、内設しであるセンサーの作動によ
り。
れ状態になつた際は、内設しであるセンサーの作動によ
り。
自動的に遮断器１９が作動し、供給されていたガスが自
動停止されることになる。２０は回路であり、ガスの供
給を電子制御ならしめたものである。つまり、第１図に
示したコンロとグリルのコントロールボタン８，９．１
０の作動と、遮断器１９の作動をマイコン制御によらし
めたものである。このマイコン制御は、更に外部入力を
可能にすることによって、電話回線によっても点消９点
火や点検も自動操作することもできるつ吹に７本発明の
操作とその作動について説明する。まず、ガス管１８の
遮断器１９と、電子制御装置（図示せず）をセットし、
ガステープル１のコンロをいつでも使用できる状態にす
る。次に、所望の発熱面体３，４．５面上に所望の被加
熱容器を置き、必要なコントロールボタン８゜９ 、１
０ヲＪ’ｌｌ’ Ｌ 、ガスバーナー１４を作動し、バ
ーナーヘッド１５の炎口１６にガスバーナー１４を作動
し、バーナーヘッド１５の炎口１６にガスを放出させ、
同時に自動点火（図示せず）させ１発熱材１３面上にガ
ス炎１７を当てる。その際、ガス炎１７の熱力の強弱を
調節するために電子制御操作（図示せず）により、す気
調整をする。この状態は、第２図（１′）に示すように
カバー材１１内がほぼ密閉状態になっているために、ガ
スが放出すれば２発熱材１３が蓋の役割を果すので、バ
ーナ−ヘッド１５上面にガスが常時放出され常にガスは
燃焼するから、ガスの不完全燃焼は全くなく。
動停止されることになる。２０は回路であり、ガスの供
給を電子制御ならしめたものである。つまり、第１図に
示したコンロとグリルのコントロールボタン８，９．１
０の作動と、遮断器１９の作動をマイコン制御によらし
めたものである。このマイコン制御は、更に外部入力を
可能にすることによって、電話回線によっても点消９点
火や点検も自動操作することもできるつ吹に７本発明の
操作とその作動について説明する。まず、ガス管１８の
遮断器１９と、電子制御装置（図示せず）をセットし、
ガステープル１のコンロをいつでも使用できる状態にす
る。次に、所望の発熱面体３，４．５面上に所望の被加
熱容器を置き、必要なコントロールボタン８゜９ 、１
０ヲＪ’ｌｌ’ Ｌ 、ガスバーナー１４を作動し、バ
ーナーヘッド１５の炎口１６にガスバーナー１４を作動
し、バーナーヘッド１５の炎口１６にガスを放出させ、
同時に自動点火（図示せず）させ１発熱材１３面上にガ
ス炎１７を当てる。その際、ガス炎１７の熱力の強弱を
調節するために電子制御操作（図示せず）により、す気
調整をする。この状態は、第２図（１′）に示すように
カバー材１１内がほぼ密閉状態になっているために、ガ
スが放出すれば２発熱材１３が蓋の役割を果すので、バ
ーナ−ヘッド１５上面にガスが常時放出され常にガスは
燃焼するから、ガスの不完全燃焼は全くなく。
また常時点火されている以上ガス漏れ現象も生じ得ない
。更に発熱材１３で加熱された熱が発熱面体３に伝導さ
れるので、その伝導熱は高温となり、被加熱容器にその
Ｆ士熱伝導されることになる。つまり、従来のごとく方
式によるガステープルでは、 ４０％の熱効率であった
ものを本発明方式によれば１００％又は、それ以上の熱
効率とすることができる。このように加熱調ｆ＋Ｔｊさ
れたならば、更にコツトワールボタン８，９．１０によ
り、所望の加熱温度にすればよい。また。
。更に発熱材１３で加熱された熱が発熱面体３に伝導さ
れるので、その伝導熱は高温となり、被加熱容器にその
Ｆ士熱伝導されることになる。つまり、従来のごとく方
式によるガステープルでは、 ４０％の熱効率であった
ものを本発明方式によれば１００％又は、それ以上の熱
効率とすることができる。このように加熱調ｆ＋Ｔｊさ
れたならば、更にコツトワールボタン８，９．１０によ
り、所望の加熱温度にすればよい。また。
被加熱容器内を一定温度に保温したい場合は。
コントロールボタン８，９．１０を調節（ガス炎１７の
量）しておけば、常時一定の温度に保つことができる。
量）しておけば、常時一定の温度に保つことができる。
なお、何かの原因でもって使用時にガス炎１７が不完全
燃焼であったり、また消火してガス漏れ状態になった場
合は、遮断器１９の作動により、自動停止される。
燃焼であったり、また消火してガス漏れ状態になった場
合は、遮断器１９の作動により、自動停止される。
本発明は以上のように構成されているので。
次のような効果を有している。
（１）発熱面部を７ラツト化したことにより、煮こぼれ
、目づまりなど従来の方式によって生じていた間顆点は
すべて解消し、常にきれいで良好な状態でもって使用す
ることができる。
、目づまりなど従来の方式によって生じていた間顆点は
すべて解消し、常にきれいで良好な状態でもって使用す
ることができる。
（２）従来方式よりも熱効率を高めることができるので
、省エネ化を図ることができる。
、省エネ化を図ることができる。
（３）ガスの不完全熱焼とガス漏れを完全に防止するこ
とができると共に、地震時などのガス爆発等の事故を防
止することができるので、安心して使用できる。
とができると共に、地震時などのガス爆発等の事故を防
止することができるので、安心して使用できる。
（４）加熱使用ばかりでなく、保温器具としても使用す
ることができるので、従来方式よりもその用途が広くな
る。
ることができるので、従来方式よりもその用途が広くな
る。
（５）すべての操作を全自動化しであるので、取扱い操
作が簡便である。
作が簡便である。
（６）従来のガステープルのイメージは一掃され。
現代のリビングダイニング形式による側房器具にマツチ
し、建築様式からも明るくきれいなキッチン構想にする
ことができる。
し、建築様式からも明るくきれいなキッチン構想にする
ことができる。
このような多くの効果を有する本発明は、性能面９機能
面、構造面、操作面から見ても斬新で優れた加熱保温式
のガステープルを提供することができる。
面、構造面、操作面から見ても斬新で優れた加熱保温式
のガステープルを提供することができる。
第１図は本発明の加熱保温式ガステープルを示した全体
概要図、第２図はその要部構造を示した説明概要図であ
る。 」・・・・・・ガステープル本体 ２・−・・トップ
プレート３．４．．５−・・・・・発熱面体 ８゜９
゜１０・・・・−・コントロールボタン１１・・・・・
・カバー材 １３・・・・・・発熱材１４・・・・・
・ガスバーナー １５・−・・・・バーナーヘッド１
７・・・・・・ガス炎 １９・・・・・・遮断器
２０・・・・・・回路特許出願人 東部寛機株式会社 １４５ ｇ？；１日 ２ 第２１閣 （イ） ノ 忙）
概要図、第２図はその要部構造を示した説明概要図であ
る。 」・・・・・・ガステープル本体 ２・−・・トップ
プレート３．４．．５−・・・・・発熱面体 ８゜９
゜１０・・・・−・コントロールボタン１１・・・・・
・カバー材 １３・・・・・・発熱材１４・・・・・
・ガスバーナー １５・−・・・・バーナーヘッド１
７・・・・・・ガス炎 １９・・・・・・遮断器
２０・・・・・・回路特許出願人 東部寛機株式会社 １４５ ｇ？；１日 ２ 第２１閣 （イ） ノ 忙）
Claims (2)
- （１）断熱材から成るカバー材にて被覆したガスバーナ
ーのヘッド上面部に９発熱材を併置すると共に、その上
面に熱伝導性および蓄熱性を有する発熱面体を装置し、
前記カバー材内で燃焼したガス熱を発熱材を介して発熱
面体に熱伝導させ、かつ蓄熱させることを特徴とする加
熱保温式ガステープル。 - （２）ガス熱調節用の空気調整と、ガスの完全燃焼およ
びガス漏れの防止とを自動的に作動ならしめることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の加熱保温式ガステ
ープル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211583A JPS59208326A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 加熱保温式ガステ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211583A JPS59208326A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 加熱保温式ガステ−ブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59208326A true JPS59208326A (ja) | 1984-11-26 |
Family
ID=13765405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8211583A Pending JPS59208326A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 加熱保温式ガステ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59208326A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0166502U (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-27 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842873B1 (ja) * | 1967-12-15 | 1973-12-14 |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP8211583A patent/JPS59208326A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842873B1 (ja) * | 1967-12-15 | 1973-12-14 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0166502U (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-27 |
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