JPS59208288A - フレキシブルホ−ス組立体 - Google Patents
フレキシブルホ−ス組立体Info
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- JPS59208288A JPS59208288A JP59086008A JP8600884A JPS59208288A JP S59208288 A JPS59208288 A JP S59208288A JP 59086008 A JP59086008 A JP 59086008A JP 8600884 A JP8600884 A JP 8600884A JP S59208288 A JPS59208288 A JP S59208288A
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- hose assembly
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17D—PIPE-LINE SYSTEMS; PIPE-LINES
- F17D5/00—Protection or supervision of installations
- F17D5/02—Preventing, monitoring, or locating loss
- F17D5/04—Preventing, monitoring, or locating loss by means of a signalling fluid enclosed in a double wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/01—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses adapted for hoses having a multi-layer wall
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/26—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors
- G01M3/28—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds
- G01M3/2807—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds for pipes
- G01M3/283—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds for pipes for double-walled pipes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L2201/00—Special arrangements for pipe couplings
- F16L2201/30—Detecting leaks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフレギンプルポースの改良K l+%i L
、 J:り詳細1Cは、ヨEMr体保有カーカスとこ
の主酢体保有カーカスの長さの/↓くとく、1剖を包囲
して主流体物(イ]カーカスを通って軛沖1−イ)がr
体の漏出を防止1゛る2次流体イタ乏イ」カーカスとを
4161女たべり式のフレキシブルホースC(関する。
、 J:り詳細1Cは、ヨEMr体保有カーカスとこ
の主酢体保有カーカスの長さの/↓くとく、1剖を包囲
して主流体物(イ]カーカスを通って軛沖1−イ)がr
体の漏出を防止1゛る2次流体イタ乏イ」カーカスとを
4161女たべり式のフレキシブルホースC(関する。
1
上述0)如き型式θ)フレキシブルホースはその漏出か
重大なイ61町康上又は安全十の危害な及ぼ1−流体の
]#+li送(・・こ判に有用であり、どりわ(ヴ5例
え(・i沖合(Cイ糸留されたタンカーから14.:、
j七の施設+c2山を@1b若N−るのrボースを月1
いた場合Vこ起イ)、使+1−1時の大きな屈曲、連結
作業における乱暴ム“取扱い、および過酷な気象条件に
ホースか而jえる必留のル・る場合にフイ」いるのに−
1Al、ている。
重大なイ61町康上又は安全十の危害な及ぼ1−流体の
]#+li送(・・こ判に有用であり、どりわ(ヴ5例
え(・i沖合(Cイ糸留されたタンカーから14.:、
j七の施設+c2山を@1b若N−るのrボースを月1
いた場合Vこ起イ)、使+1−1時の大きな屈曲、連結
作業における乱暴ム“取扱い、および過酷な気象条件に
ホースか而jえる必留のル・る場合にフイ」いるのに−
1Al、ている。
2次カーカス(・ま主カーカスから流体が副ねた場合で
もこれに影響されずにホースが継続して稼動1−ろこと
ができるに十分なだけの剛用件を提供−4−るように構
成1−ろことかできるが、このような漏洩を検知オン・
装置を設けて4゛d傷を受けたホースを2次カーカスの
仮相が起るMK交換することができるように同一7:、
)のか望ましい。
もこれに影響されずにホースが継続して稼動1−ろこと
ができるに十分なだけの剛用件を提供−4−るように構
成1−ろことかできるが、このような漏洩を検知オン・
装置を設けて4゛d傷を受けたホースを2次カーカスの
仮相が起るMK交換することができるように同一7:、
)のか望ましい。
唱願昭58−48620号明細書には子連の如き型式の
フレハーフプルホースか記、1つされて才、)す、この
フレギアゾルホースにけホースσ)外(11+1 (好
ましく閣、ポースか沖結さねる☆j1、;剖にゼ:手士
)(で設けられ4、リークティテクタか備えられている
。主ツノ−カスか’:)’(A:::イ1りしプ:−?
ffi体幅、11−タテイテクタに到達して、これろ・
力II 1.E−il”る。このリークテイテクタにt
ρ丙e又した1η1゛イ本の月力か)1ハ定イ直をiす
る1−とイ乍1山(−2てアラームイ1.弓を発すイ)
よう&C1,’(さねて(・る。
フレハーフプルホースか記、1つされて才、)す、この
フレギアゾルホースにけホースσ)外(11+1 (好
ましく閣、ポースか沖結さねる☆j1、;剖にゼ:手士
)(で設けられ4、リークティテクタか備えられている
。主ツノ−カスか’:)’(A:::イ1りしプ:−?
ffi体幅、11−タテイテクタに到達して、これろ・
力II 1.E−il”る。このリークテイテクタにt
ρ丙e又した1η1゛イ本の月力か)1ハ定イ直をiす
る1−とイ乍1山(−2てアラームイ1.弓を発すイ)
よう&C1,’(さねて(・る。
、4′−発明は−1−述Q)1!f願昭58 4862
0号明細書K 7記載のフレキンフルポースの改良に関
し外部(lζ設げらA巨)リークテイテクタをホース(
ε対し−O連A:1’iするための流体通路にオ己・て
リークテイテクタをホースから絶縁するようLτ作動し
これによってリークティテクタを月又外す1″γ工わち
ホースにその賜で設置1−ることを可能とするデ装置を
設けるもσ)である。
0号明細書K 7記載のフレキンフルポースの改良に関
し外部(lζ設げらA巨)リークテイテクタをホース(
ε対し−O連A:1’iするための流体通路にオ己・て
リークテイテクタをホースから絶縁するようLτ作動し
これによってリークティテクタを月又外す1″γ工わち
ホースにその賜で設置1−ることを可能とするデ装置を
設けるもσ)である。
次に本発明のフレキンプルポースの1方のXf、 IJ
!の断面を示す図面を参照して3本発明の実施例につき
以下f詳細に説明する。図示のポース組立体は主流体仙
之イイノ1− ノノス−4−な」っち主ツノ−プノス
】 オ0よびこの主カーツノスをその全長にわたって包
1711 して℃・る第2のが[体保有カーカスすなわ
ち2次カーカス2をイイ1−るフレ式/プルホースと、
こJ)ホースの各々の端部に設けられていて主ツノ−カ
スおよび2次カーカスが固定されるそ才しfノ+の端■
(継手3と、各々の娼ぶ1継手上に1役けら第1主ノノ
ーノノスから漏洩″′4−るm「体を検知するためのそ
れそわのリークティテクク4と、から構成されている。
!の断面を示す図面を参照して3本発明の実施例につき
以下f詳細に説明する。図示のポース組立体は主流体仙
之イイノ1− ノノス−4−な」っち主ツノ−プノス
】 オ0よびこの主カーツノスをその全長にわたって包
1711 して℃・る第2のが[体保有カーカスすなわ
ち2次カーカス2をイイ1−るフレ式/プルホースと、
こJ)ホースの各々の端部に設けられていて主ツノ−カ
スおよび2次カーカスが固定されるそ才しfノ+の端■
(継手3と、各々の娼ぶ1継手上に1役けら第1主ノノ
ーノノスから漏洩″′4−るm「体を検知するためのそ
れそわのリークティテクク4と、から構成されている。
主カーカス1および2次カーカス2の各/7L・j。
内(+!1.1ライナーと、袖I4構造体と、外側力・
・−とを包含している。2次ツノ−カス2の外側カッ・
−はポースの外側ノノノ・−を形成している。主ツノ−
カスおよび2次カーカスの補強イ1シj−〕貨体&J−
両刃共に互に独1゛/シてポースタ・通してIC送され
る流体の操業圧力に曲1身i]14.よ5f]IIl+
成されて16つ、[−2たがって。
・−とを包含している。2次ツノ−カス2の外側カッ・
−はポースの外側ノノノ・−を形成している。主ツノ−
カスおよび2次カーカスの補強イ1シj−〕貨体&J−
両刃共に互に独1゛/シてポースタ・通してIC送され
る流体の操業圧力に曲1身i]14.よ5f]IIl+
成されて16つ、[−2たがって。
−1−h −−)ノスか1i1傷を受けた場合には2次
ノJ−カスのイfイl’x、hってポースかfit K
=J″ef−て稼11の才イ、ことかてきイ、。ポース
の詳細シτつ(・では特願昭58 48621 >3明
、rlll 、lを参j1ぐされたい。
ノJ−カスのイfイl’x、hってポースかfit K
=J″ef−て稼11の才イ、ことかてきイ、。ポース
の詳細シτつ(・では特願昭58 48621 >3明
、rlll 、lを参j1ぐされたい。
輪、i□−日林手:3−、ポースの孔の中に収若さ、l
またニノノル7X1)分5と2次のポースR11立体あ
る(・L:1−[ff1l 5Eさirだ?111体人
II’l ?Xl!又は111冒」玲喝でホースイ、ト
f体を固定ス1−ζ・たd・のフラ//に1(分(jと
を包含している。ニップル仕分5のイY方向外仙表面t
c’+111fii1力向に隔i6″さA7だ5′つの
リブ7a、7乃 7r、 7d、 7C,が設けられて
おり、十カーノノス1(・4女:lu Nfl!フラン
・/6から遠いツノの3′ノのリブ7Cノ、7J7r
と係合しかつ4缶L1のリグ7C7と(!Iff合して
いる。2次ツノ−カス2(・ま4着7目オ、9よひ51
↑「巨1のリフ゛7d、7t・とイ系合している。
またニノノル7X1)分5と2次のポースR11立体あ
る(・L:1−[ff1l 5Eさirだ?111体人
II’l ?Xl!又は111冒」玲喝でホースイ、ト
f体を固定ス1−ζ・たd・のフラ//に1(分(jと
を包含している。ニップル仕分5のイY方向外仙表面t
c’+111fii1力向に隔i6″さA7だ5′つの
リブ7a、7乃 7r、 7d、 7C,が設けられて
おり、十カーノノス1(・4女:lu Nfl!フラン
・/6から遠いツノの3′ノのリブ7Cノ、7J7r
と係合しかつ4缶L1のリグ7C7と(!Iff合して
いる。2次ツノ−カス2(・ま4着7目オ、9よひ51
↑「巨1のリフ゛7d、7t・とイ系合している。
7I’d’j目の’) /7dK ’t2、その径方向
外側表面に連続的フ、−CJilt伏の(148か形成
されている。満8はリフ゛7d)内Wl! (,7設け
C)わ′/:、)孔(図示せず)を介V〜で11!11
]ツノ向f/iZ伸長1−る小径の鋼製の管9にノ…じ
ており。
外側表面に連続的フ、−CJilt伏の(148か形成
されている。満8はリフ゛7d)内Wl! (,7設け
C)わ′/:、)孔(図示せず)を介V〜で11!11
]ツノ向f/iZ伸長1−る小径の鋼製の管9にノ…じ
ており。
この管9はまたブラケソt・IFI (pHよってホー
スの外部の鼎11部継手3 f/i7設けらλ′1てい
るリークティチクタフ 体は2次カーカス2((よって保不さλ1主カーカス1
および2次ツノ−カス2の間をポースσ)長さfGって
いずれかの端部紺;手に向って流才]てζ(”R8+/
コび1人し更に管9を経て流i洩したが1体の仕方に応
答してず′[動じ警報信号を発するリークディテクタ4
へ流れる。リークディテクタの詳細につ(・ては乍(願
昭58−4862(1伺゛明細−Fを参傅された(・。
スの外部の鼎11部継手3 f/i7設けらλ′1てい
るリークティチクタフ 体は2次カーカス2((よって保不さλ1主カーカス1
および2次ツノ−カス2の間をポースσ)長さfGって
いずれかの端部紺;手に向って流才]てζ(”R8+/
コび1人し更に管9を経て流i洩したが1体の仕方に応
答してず′[動じ警報信号を発するリークディテクタ4
へ流れる。リークディテクタの詳細につ(・ては乍(願
昭58−4862(1伺゛明細−Fを参傅された(・。
本発明によ埼′1は、鋼製の貿’9[よ]方向デ11お
よび:ll′llに着脱tl’J能に増刊げられた貿・
9よりも短いl′IT抗性の管12を介してリークティ
チクタフIQで連結されろ。〈占・9のグ1、″、音l
IK Uゾリイ・JげらAまた九+ + +、t ’i
’=+’ 9かうリークディテクタ4へ向う流体のIテ
[わな許容するかその反対方向のMrilは防止N−る
。したかってリークディテクタ40工5゛fi112を
Ljy外1−こと硫二よって升11から除去しホースを
本来の位置((装着したままで交換することかできる。
よび:ll′llに着脱tl’J能に増刊げられた貿・
9よりも短いl′IT抗性の管12を介してリークティ
チクタフIQで連結されろ。〈占・9のグ1、″、音l
IK Uゾリイ・JげらAまた九+ + +、t ’i
’=+’ 9かうリークディテクタ4へ向う流体のIテ
[わな許容するかその反対方向のMrilは防止N−る
。したかってリークディテクタ40工5゛fi112を
Ljy外1−こと硫二よって升11から除去しホースを
本来の位置((装着したままで交換することかできる。
この交換は、流体の%9の方向への逆のMすれか防止さ
れるために。
れるために。
ホースか坤7ジ配(Irj:を(、,17i成してし・
る場合であっても?−」5ことかできく、。
る場合であっても?−」5ことかできく、。
十Aの記載から、リークディテクタをポースKZjl〜
て連結Nイ、肺体辿路に1方向方を設けることG・こよ
って、ポースか糾み込まれて(・ろ配管ライン全体な閉
(J)、 −J” Z)二と/1−<リークディテクタ
の取外しある(・+−,1:装VIAをイ」うことかて
きしたかって(・Y・業コストの釧゛j減(τ開山ll
l−ることがてぎること(求明らかで/に、7)う。
て連結Nイ、肺体辿路に1方向方を設けることG・こよ
って、ポースか糾み込まれて(・ろ配管ライン全体な閉
(J)、 −J” Z)二と/1−<リークディテクタ
の取外しある(・+−,1:装VIAをイ」うことかて
きしたかって(・Y・業コストの釧゛j減(τ開山ll
l−ることがてぎること(求明らかで/に、7)う。
1: alさの1カ向九lI+;l、(・かブjる周知
の+171j′ムを有1イ、ものでもイ史月11−るこ
とかできる。また、このJツノ向フロま同)〉k ?こ
周知のオンオフ升て代用1することイ、1り能で、し・
イ)。
の+171j′ムを有1イ、ものでもイ史月11−るこ
とかできる。また、このJツノ向フロま同)〉k ?こ
周知のオンオフ升て代用1することイ、1り能で、し・
イ)。
侶/オソ51′の如ぎ追力口の耳装置(図示セ−1’−
)を1力向ケl’ l l +f旨・iして殆脱可能に
増刊けC)れろ可4尭1′1θ)F、(、X l翼の稀
Iご1:近<(IC設けるのか好ましい。こJ)ll’
: IJII ())jl装ji!iはリークテイテク
クか水中に設けらλじ(い2.)場合に水又(ゴ他の流
体か呵松ぼトのゞtiを経でリークディテクタ6・こン
7i1人(、ン、【いようC〆こリークディテクタを1
(ソ外−4−’ Ailυで閉止される。1ば1様に(
−で。
)を1力向ケl’ l l +f旨・iして殆脱可能に
増刊けC)れろ可4尭1′1θ)F、(、X l翼の稀
Iご1:近<(IC設けるのか好ましい。こJ)ll’
: IJII ())jl装ji!iはリークテイテク
クか水中に設けらλじ(い2.)場合に水又(ゴ他の流
体か呵松ぼトのゞtiを経でリークディテクタ6・こン
7i1人(、ン、【いようC〆こリークディテクタを1
(ソ外−4−’ Ailυで閉止される。1ば1様に(
−で。
このj方向フ1′はリークディテクタの取付は中は閉止
され管12が弁1]に連結された後に開放される゛のが
好ましい。このように水中に:t6いてリークディテク
タを取付ける際の海水の管I2内へのiff人は防止さ
れる。
され管12が弁1]に連結された後に開放される゛のが
好ましい。このように水中に:t6いてリークディテク
タを取付ける際の海水の管I2内へのiff人は防止さ
れる。
耳装置11が1方向升でありかつ弁装置IJとリークデ
ィテクタとの間に追加の芳が設けられない構成の場合に
あっては、必すしもこれに1収定さ」1ろものてはない
が、ヂ装置とリークディテクタとの間のびi[体辿路の
容積は力′装置とホースとの間の流体1m路の容積の2
分の1以下(てなされるのが好ましく、更に好ましくは
4分θ)1以下になされイ)のがな」′ましい。
ィテクタとの間に追加の芳が設けられない構成の場合に
あっては、必すしもこれに1収定さ」1ろものてはない
が、ヂ装置とリークディテクタとの間のびi[体辿路の
容積は力′装置とホースとの間の流体1m路の容積の2
分の1以下(てなされるのが好ましく、更に好ましくは
4分θ)1以下になされイ)のがな」′ましい。
以上に水中に設置16□されるポース(・こ対してユ魯
用1−るのが4−(に好ましいものとして本発明を欽、
明したか2本発明か浮遊ホース又はポースとリークテイ
テククとの間のが1体通路の中(C異物か混入すイ)の
を1(ツノぐ必要σ)ある陸上設置のホースの如き他の
ホース((も適用可能であることOA、理解さねよう。
用1−るのが4−(に好ましいものとして本発明を欽、
明したか2本発明か浮遊ホース又はポースとリークテイ
テククとの間のが1体通路の中(C異物か混入すイ)の
を1(ツノぐ必要σ)ある陸上設置のホースの如き他の
ホース((も適用可能であることOA、理解さねよう。
61、〔図面の簡単な説明〕
図(,1、本発明のフレキンフルホースA51[立体の
1カのぶrllll Wl! 0’) lイフ7−+f
t1図である。。
1カのぶrllll Wl! 0’) lイフ7−+f
t1図である。。
! ・・・主イ介体保イ1カーノノス。
2・・・第2のMr体イム1イjカーカス。
:う・・・端xty継手。
11・・・リークティデクタ。
5・・・ニーノプル部分。
(j・・・ノランジ部分。
7 u 、 7 h 、 7 c、7 d 、 7 c
・・・ リブ。
・・・ リブ。
8・・・ItJ
9・・・1iti体1山路。
10・・・ブラケノl−。
11・・・づ1′装置色
’l’l 、!’F il、f 11・:IL人
ダ/ ロ ) ブ ・ リ ミ テ ノ 1・(外5
名)
ダ/ ロ ) ブ ・ リ ミ テ ノ 1・(外5
名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)主流体イシ;有カーノyヌおよO−該主流体保有
カーカスの長さを少くとも部分的に包囲(7て主流体保
イ」−)i −ノノスを〕juじて漏洩する流体の漏出
を防止する2次流体保有カーカスを有するホースと、該
ホースとこのポースσ゛)外部に設けもねるリークディ
テクタとの間の泪r体連辿を行5流IA−通路とを(t
tll身て成るフレキシブルホ−ス組立体てあって、前
記流体通路(9,12)の中に弁装置^゛(月)が設け
られこの九か−j&+’か前記ホースから前記リークデ
ィテクタを絶縁するように作動Iるようπなされたこと
を特徴と′1−るフレキシブルホース組立体。 (2)竹訂粕>1<θ)範囲第1項る(記載のフレキシ
ブルホース組立体1Cおいて、前記弁装置(11)か該
デ装めかもAiJ記ホース(L2)への方向の流体のM
jわを防止1−る゛ように作用することを%徴とするフ
レキシブルホース組立体。 (3)特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のフレキ
シブルホース組立体において+ MiJ記升記数装置
)が1力向弁であることを特徴と1−るフレキ/プルホ
ース組立体。 (4)特許請求の範囲第1項又は第2項(/コ記載のフ
レキ/プルホース組立体において+ M記丑装置かオ
ンオフ弁を包含することを斗4徴とするフレギンプルホ
ース組立体。 (5)特許請求の範囲第1」真乃仝第4項のいずれかに
記載のフレキシブルホース組立体において。 前記流体通路(9)が前記ホースの端部領域へ伸長して
(・ることを特徴とするフレキ/プルホース組\i゛体
。 (6)特許請求σ)喧間第1項乃十第5項の(・ずれか
に記載のフレキシブルホース、ttll S冒(【にお
し・て。 前記ホース(L2)かψ11.1部紹・手(3)を有し
ており。 この端部継手に対して111記原体3ノ!J路(9)と
加体連辿1−るリークディテクタ(4)を装部すること
がてぎるようKなされていることを身寺徴とするフレキ
/プルホース組立体。 (7] ’l’4J’ iT Nl′I求の範囲第6
項に記載0〕ンレキシフ゛ルポースS、11立俸におい
て、前記端部継手(:3)は前記ポースの孔の中に収容
されるニップル部分(5)を包含してオ0す、このニッ
プル部分の径方向外表面f(A−少(とも1すσ)環状
のリブ(7d)が設けられ。 この1ζ♂状のII 7’lh、リフの径方向外(fJ
l1表面に形成さA1jII記イA1゛休11(j路(
9)の端↑jj(と連通1−るようになされて(・る)
1)・統帥な■〜′&伏の?111部(8)を有してい
ることを特徴とするルーギンプルホース絹ダL体。 (8)特gel言t1求の11「」囲〜3.1項乃至第
7項σ)(・ずねかUこ記5敗りフレギシフ゛ルホース
h、11立1本匠お(・て。 ])ISi己ポース(]、2)の各々の公1(゛1智1
jに(・↓それぞれ端Fjl! ff114、手(3)
およびホースの端7tl! l 1Mi体連辿@−ル’
1−タディテクタ(4)か1)澤づ″ら1lllている
ことを特徴とN′イ)ツレ・)・ンブルホースA′、(
1分体。 f!l) ’l′l’ ii′l’ !i−j求の1
ljI’l囲第1項乃全第1項σ)(・すれかIrt記
載のフレキ/ブ71−ホース絹立体VC’16 ℃・て
。 「)iJi3己j+’装置す(11)と自1j記リーク
テイテクク(4)と0) I”rijに追)ノlの−j
1装置八か設けられることを特徴と1−るフレキンフル
ホース組立体。 ルホースIll立体j/i: 、1′s ’、 ”で、
R)[記載)J1]の一ブI装J:gfかオンオフ升を
包含することを!1.4.徴とするフレ・\・/プルホ
ース組立体。
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GB8311473 | 1983-04-27 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Citations (2)
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- 1984-04-27 IT IT20717/84A patent/IT1176136B/it active
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IT1176136B (it) | 1987-08-12 |
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IT8420717A0 (it) | 1984-04-27 |
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