JPS59208266A - 変速機の潤滑構造 - Google Patents
変速機の潤滑構造Info
- Publication number
- JPS59208266A JPS59208266A JP8324783A JP8324783A JPS59208266A JP S59208266 A JPS59208266 A JP S59208266A JP 8324783 A JP8324783 A JP 8324783A JP 8324783 A JP8324783 A JP 8324783A JP S59208266 A JPS59208266 A JP S59208266A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- case
- oil pan
- bearing
- mating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0467—Elements of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0469—Bearings or seals
- F16H57/0471—Bearing
Landscapes
- General Details Of Gearings (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、割り型つ−スを用いた変速機の潤滑構造に関
する、。
する、。
従来、農41M rA49を駆’Ih ′?Jるために
トラクタに設けられる変速機としては、例えば第1図に
示すようなものが知られている。
トラクタに設けられる変速機としては、例えば第1図に
示すようなものが知られている。
第1図において、1.2は割り型のケースであり、ケー
ス1.2を合せた状態で上部にエンジン回転を入力する
ドライブシャフト3をベアリング4を介して軸承し、ド
ライブシャツ1〜4にはギア5が固定されている。
ス1.2を合せた状態で上部にエンジン回転を入力する
ドライブシャフト3をベアリング4を介して軸承し、ド
ライブシャツ1〜4にはギア5が固定されている。
ケース1,2の下部には減速回転を取り出す出カシVフ
I−〇が同じくベアリング4を介して軸承され、出ツノ
シャフト6に固定されたギア7とドライブシャフト4の
ギア5とにダブルのヂエーン7を掛(プ回すことにより
、ドライブシャフト3の回転を減速して出力シャフト6
に伝達りるようにしている。
I−〇が同じくベアリング4を介して軸承され、出ツノ
シャフト6に固定されたギア7とドライブシャフト4の
ギア5とにダブルのヂエーン7を掛(プ回すことにより
、ドライブシャフト3の回転を減速して出力シャフト6
に伝達りるようにしている。
一方、上部に設けたドライブシャフト4のベアリング4
に34し潤滑油を供給するため、ケース内にケース含ゼ
により形成される油受け9を設置)、油受tプ9の両側
のケース内には1部よりベアリング4の部分に至るjR
°j滑穴10が形成され、チェーン7及びギア5の回転
(・・飛散した潤滑油を油受(プ9で集め、’a’jl
?fI穴10を介してベアリング4の部分に供給する
よう(こしている。
に34し潤滑油を供給するため、ケース内にケース含ゼ
により形成される油受け9を設置)、油受tプ9の両側
のケース内には1部よりベアリング4の部分に至るjR
°j滑穴10が形成され、チェーン7及びギア5の回転
(・・飛散した潤滑油を油受(プ9で集め、’a’jl
?fI穴10を介してベアリング4の部分に供給する
よう(こしている。
しかしなから、このようなケース合ゼで形成された油受
(フによる潤滑では、第2図に取り出し−(示Jように
、ケース1,2の加工のバラ付きにより、ケースを合せ
ノこときに油受(プ9の合せ部分に段差dを生ずる場合
があり、このJ:うに油受け9の部分に段差を生ずると
、ギア5の回転で飛散した1lV1滑油11が図示のよ
うに低くなっているケース2側の油受り9の部分に多く
溜り、油受け9に溜った潤滑油11は右側のベアリング
4に対してしか流れず、段差の高い左側のベアリング4
に対し光分なd′t°1?I′1油の供給がでいなくな
るという問題点かあつlこ。
(フによる潤滑では、第2図に取り出し−(示Jように
、ケース1,2の加工のバラ付きにより、ケースを合せ
ノこときに油受(プ9の合せ部分に段差dを生ずる場合
があり、このJ:うに油受け9の部分に段差を生ずると
、ギア5の回転で飛散した1lV1滑油11が図示のよ
うに低くなっているケース2側の油受り9の部分に多く
溜り、油受け9に溜った潤滑油11は右側のベアリング
4に対してしか流れず、段差の高い左側のベアリング4
に対し光分なd′t°1?I′1油の供給がでいなくな
るという問題点かあつlこ。
本発明は、このJ、う1.’; ia:来の問題点に鑑
みてなされたもので、割り型ケースの加工精度を高める
ことなく簡単な構造で油受1プ両側のベアリングに対し
て充分なakl滑油の供給が行なえるようにした変速機
の1lV1滑(l?J迄を提供づることを目的とする。
みてなされたもので、割り型ケースの加工精度を高める
ことなく簡単な構造で油受1プ両側のベアリングに対し
て充分なakl滑油の供給が行なえるようにした変速機
の1lV1滑(l?J迄を提供づることを目的とする。
この目的を達成するため本発明は、割り型ケースの合せ
面に介在するパツキンを油受シフの合せ部分まで延在し
、かつ油受けの合せ部分において両側に油受[プを仕切
る仕切り壁を形成ηるように上方に延在させ、ケース合
せ部分の両側にパツキンで付切られた独立の油受(ブを
個別に形成することでケース合せ部分に段差を生じても
両側のベアリング部分に対して充分に潤滑油を供給でさ
るようにしたしのである。
面に介在するパツキンを油受シフの合せ部分まで延在し
、かつ油受けの合せ部分において両側に油受[プを仕切
る仕切り壁を形成ηるように上方に延在させ、ケース合
せ部分の両側にパツキンで付切られた独立の油受(ブを
個別に形成することでケース合せ部分に段差を生じても
両側のベアリング部分に対して充分に潤滑油を供給でさ
るようにしたしのである。
以下、本発明の実施例を図面に塁づいて説明づ゛る。
第3図は本発明の一実施例を第1図のドライブシャフト
側についで示し1.:断面図である。まず、構成を説明
りると、1.2は割り型構造をしったケースであり、ケ
ース1.2の合せ而にパツキン12を介イ1した状態で
のボルト締め(こより締め合されでおり、このケース1
,2に対してIまエンジン回転を入力覆るドライブシ(
・フト3 h<ケース1側のl\アリング4及びケース
2側のlくア1ノング4によって回転自在に軸承され、
ドライブ゛シVフ1−3にはチェーンをか(プ同すギア
5がスプライン1■合(9により固るされている。また
、ケース1に4(プたベアリング4の外側にはシール1
3をfr シてカバー14が装名され、ケース2のベア
lリンク゛4の外側にもカバー15が装着される。
側についで示し1.:断面図である。まず、構成を説明
りると、1.2は割り型構造をしったケースであり、ケ
ース1.2の合せ而にパツキン12を介イ1した状態で
のボルト締め(こより締め合されでおり、このケース1
,2に対してIまエンジン回転を入力覆るドライブシ(
・フト3 h<ケース1側のl\アリング4及びケース
2側のlくア1ノング4によって回転自在に軸承され、
ドライブ゛シVフ1−3にはチェーンをか(プ同すギア
5がスプライン1■合(9により固るされている。また
、ケース1に4(プたベアリング4の外側にはシール1
3をfr シてカバー14が装名され、ケース2のベア
lリンク゛4の外側にもカバー15が装着される。
−ツノ、ヘアリンク40)−1一方に4イI薗Jるケー
ス1゜2の内側+=!;L曲受(プ9を形成する張出し
部16a。
ス1゜2の内側+=!;L曲受(プ9を形成する張出し
部16a。
161]が一体に形成され、張出し部15a、161〕
の上側となる(vl−fプ根部分はケース1.2内を垂
直方向に貫通している潤滑穴10に至る位置”まて・く
りじ4かれており、油受け9をベア1ノング4に至る1
1′1°j滑穴10に連通している。
の上側となる(vl−fプ根部分はケース1.2内を垂
直方向に貫通している潤滑穴10に至る位置”まて・く
りじ4かれており、油受け9をベア1ノング4に至る1
1′1°j滑穴10に連通している。
このJ、う/j ノノース1,2の張出し部168.1
6bで形成された油受【プ9につい゛C1本発11て(
よケース1,2の合せ(filに介在したパ・ンキン1
2を張出し部16a、16bの合せ部分まで延在し、且
−)油受け9を左右に仕切る大きさをもつイ土切り部1
8をパツキン12に一体に形成して0る。
6bで形成された油受【プ9につい゛C1本発11て(
よケース1,2の合せ(filに介在したパ・ンキン1
2を張出し部16a、16bの合せ部分まで延在し、且
−)油受け9を左右に仕切る大きさをもつイ土切り部1
8をパツキン12に一体に形成して0る。
第4図(ま第3図の実施例にお(プるケース1の合せ面
側から見た端面図であり、ケース1の合せ面19に(よ
複数のボルト穴20が設(フられ、破線で承り潤滑穴1
0に相対したケース1の内側より鯉1め上方に突出した
一対の張出し部16alJ、ベアリング収納部21の上
部両側に形成されており、張出し部16aの内側を?1
11受けつとしてC\る。
側から見た端面図であり、ケース1の合せ面19に(よ
複数のボルト穴20が設(フられ、破線で承り潤滑穴1
0に相対したケース1の内側より鯉1め上方に突出した
一対の張出し部16alJ、ベアリング収納部21の上
部両側に形成されており、張出し部16aの内側を?1
11受けつとしてC\る。
第5図(よ第3図の実施)シ11で用いられるノ<ツキ
ン12を取り出して示したもので、バ・ノキン12(こ
け第4図に示したボルト穴20に対応ヅる位置(こボル
ト穴22があけられ、且つ、第4図(こ示すケース1の
張出し部16aの合せ部分に介在づ−るイ士切り部18
を一体に備え、この仕切り部18(ま破線て゛示1」油
受1ノ9にり1力に延在されてa3す、第3図に示すに
うにパツキン12をケース1,2の合せ面に介在さゼた
状態で仕切り部18により油受(プ9を両側に区分(ブ
する堰を形成している。
ン12を取り出して示したもので、バ・ノキン12(こ
け第4図に示したボルト穴20に対応ヅる位置(こボル
ト穴22があけられ、且つ、第4図(こ示すケース1の
張出し部16aの合せ部分に介在づ−るイ士切り部18
を一体に備え、この仕切り部18(ま破線て゛示1」油
受1ノ9にり1力に延在されてa3す、第3図に示すに
うにパツキン12をケース1,2の合せ面に介在さゼた
状態で仕切り部18により油受(プ9を両側に区分(ブ
する堰を形成している。
次に本発明の実施例による作用を説明J゛ると、ケース
1,2の加工のバラツキによりポル1〜締めによりケー
ス1,2を合せた状態で張出し部16a、16bの合F
i’ 811分に¥2差が生じても、合せ部分にパツキ
ン12の仕切り部18が介在されるため、ギ)75の回
転により油受(プ9に集められた潤滑油はパツキン12
の仕切り部18の両側で独立したしl\ルを保つ」;う
になり、油受り9を形成刃る張出し部16a、16bの
合u部分に段差が生じていてし仕切り部18による両側
の独立した油受けにより潤滑穴10を介して両側のベア
リング4に対し個別に充分な潤滑油の供給を行なうこと
ができる。
1,2の加工のバラツキによりポル1〜締めによりケー
ス1,2を合せた状態で張出し部16a、16bの合F
i’ 811分に¥2差が生じても、合せ部分にパツキ
ン12の仕切り部18が介在されるため、ギ)75の回
転により油受(プ9に集められた潤滑油はパツキン12
の仕切り部18の両側で独立したしl\ルを保つ」;う
になり、油受り9を形成刃る張出し部16a、16bの
合u部分に段差が生じていてし仕切り部18による両側
の独立した油受けにより潤滑穴10を介して両側のベア
リング4に対し個別に充分な潤滑油の供給を行なうこと
ができる。
第6図は本発明の他の実施例を示したllJi面図であ
り、この実施例は油受tプを形成するケース7゜2内の
張出し部16a、16bを、1(Y′l清穴10側に下
がる傾斜面をもった張出し形状どし、且つ、張出し部1
6a、16bの合せ部分に油受けを両側に仕切るパツキ
ン12の什切り部18を介在させたことを特徴とする。
り、この実施例は油受tプを形成するケース7゜2内の
張出し部16a、16bを、1(Y′l清穴10側に下
がる傾斜面をもった張出し形状どし、且つ、張出し部1
6a、16bの合せ部分に油受けを両側に仕切るパツキ
ン12の什切り部18を介在させたことを特徴とする。
この第6図の実施例によれば、油受け9に集められた潤
d′f7Il]は張出し部16a、16bが潤滑穴10
側に下がる(ぼ1斜而をしっていることから、速やかに
潤滑油がベアリング4に供給され、潤滑性能を更に向上
することができる。
d′f7Il]は張出し部16a、16bが潤滑穴10
側に下がる(ぼ1斜而をしっていることから、速やかに
潤滑油がベアリング4に供給され、潤滑性能を更に向上
することができる。
更に、第(3図の実施例では、油受(プ9を左右に打切
るパツキン12の仕切り部18を張出し部15a、16
bの合せ部分に介在させていなくとも、張出し部16a
、16bが潤滑穴10側に下がる傾斜面をもっているこ
とから、合せ部分に段差があっても両側のベアリング4
に対しほぼ均一に潤滑油を供給することができる。
るパツキン12の仕切り部18を張出し部15a、16
bの合せ部分に介在させていなくとも、張出し部16a
、16bが潤滑穴10側に下がる傾斜面をもっているこ
とから、合せ部分に段差があっても両側のベアリング4
に対しほぼ均一に潤滑油を供給することができる。
次に本発明の詳細な説明すると、割り型ケースの合せ而
に介在するパツキンをケース内に設けた油受(すの合せ
部分まで延在し、且つ油受りの含°U部分にlll5い
て両側の油受(フを仕切る仕切り壁を形成づるように1
方に延在ざぜたため、加工のバラツキにより油受(−1
を形成するケースの合せ部分に段差を生じても、台上部
分にパラ−1−ンが介在されて油受けを両側に仕切るこ
とにより油受けから両側の、ベアリングに1lVI ?
fJ Hllをはは均一にIJj給づ−ることができ、
油受(プを形成するケース合せ部分に段差を4しても段
差が高い側のベアリングに対づるll71滑油の供給が
充分に行なえなくなってベアリンクの焼き(q込等をq
−することをMf実に防止Jることがでさる。
に介在するパツキンをケース内に設けた油受(すの合せ
部分まで延在し、且つ油受りの含°U部分にlll5い
て両側の油受(フを仕切る仕切り壁を形成づるように1
方に延在ざぜたため、加工のバラツキにより油受(−1
を形成するケースの合せ部分に段差を生じても、台上部
分にパラ−1−ンが介在されて油受けを両側に仕切るこ
とにより油受けから両側の、ベアリングに1lVI ?
fJ Hllをはは均一にIJj給づ−ることができ、
油受(プを形成するケース合せ部分に段差を4しても段
差が高い側のベアリングに対づるll71滑油の供給が
充分に行なえなくなってベアリンクの焼き(q込等をq
−することをMf実に防止Jることがでさる。
J、た、パツキン形状を変えるたりて両側のベアリング
にス・1する1171 ?t’を油の供給が充分に行な
えるため、IfJ″J迄−b簡11スで」スト的にも安
価に9こ現することかで゛きる。
にス・1する1171 ?t’を油の供給が充分に行な
えるため、IfJ″J迄−b簡11スで」スト的にも安
価に9こ現することかで゛きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の減速機の一例を示した断面図、第2図1
.l第1図の従来例にお(ノる潤滑構造を取り出して示
した断面図、第3図は本発明の一実施例を示した断面図
、第4図は第3図におりる一方のケースの合せ面側の側
面図、第5図は第3図の実施例で用いるパツキンの説明
図、第6図は本発明の他の実施例を示した断面図である
。 1.2:ケース 3コドライブシヤフト 4:ベアリング 5.7:ギア 6:出ノノシトフト 8:チェーン 9:油受tノ 10:潤滑穴 11:潤滑油 12:パッキン 13:シール 1/I、15:カバー 16i:]、 16j):張出し部 18、仕切り部 19:合せ面 20.22:ボルト穴 21:ベアリング収納811
.l第1図の従来例にお(ノる潤滑構造を取り出して示
した断面図、第3図は本発明の一実施例を示した断面図
、第4図は第3図におりる一方のケースの合せ面側の側
面図、第5図は第3図の実施例で用いるパツキンの説明
図、第6図は本発明の他の実施例を示した断面図である
。 1.2:ケース 3コドライブシヤフト 4:ベアリング 5.7:ギア 6:出ノノシトフト 8:チェーン 9:油受tノ 10:潤滑穴 11:潤滑油 12:パッキン 13:シール 1/I、15:カバー 16i:]、 16j):張出し部 18、仕切り部 19:合せ面 20.22:ボルト穴 21:ベアリング収納811
Claims (1)
- 割り型ケースにギアシャフトをベアリングを介して軸承
し、前記割り型ケース内にケース合せ(゛形成される油
受りを設(プ、該油受(プでギア回転ににり飛散した油
を集めて前記べ)7リングに供給する変速機のXMI
fJlb造において、前記割り型ケースの合せ面に介在
するパツキンを前記油受(ジの合せ部分に延在し、かつ
該パツキンを油受(ブ合せ部分の上部に延在させて左右
のケース側1こ分(プる仕切り壁を形成したことを特徴
とりる変速機のil;’]滑)1へ造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8324783A JPS59208266A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 変速機の潤滑構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8324783A JPS59208266A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 変速機の潤滑構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59208266A true JPS59208266A (ja) | 1984-11-26 |
JPH03541B2 JPH03541B2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=13796996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8324783A Granted JPS59208266A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 変速機の潤滑構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59208266A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05322008A (ja) * | 1992-05-22 | 1993-12-07 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | トランスミッションの潤滑方法 |
EP2282082A1 (fr) * | 2009-08-04 | 2011-02-09 | ALSTOM Transport SA | Dispositif de transmission de couple comprenant un racleur d'huile |
JP2012122579A (ja) * | 2010-12-10 | 2012-06-28 | Okamura Corp | ギヤ装置における軸受の潤滑構造 |
WO2015067345A1 (de) * | 2013-11-08 | 2015-05-14 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | Getriebe mit gehäuse |
WO2020179225A1 (ja) * | 2019-03-05 | 2020-09-10 | 三菱自動車工業株式会社 | ギヤケース構造 |
-
1983
- 1983-05-12 JP JP8324783A patent/JPS59208266A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05322008A (ja) * | 1992-05-22 | 1993-12-07 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | トランスミッションの潤滑方法 |
EP2282082A1 (fr) * | 2009-08-04 | 2011-02-09 | ALSTOM Transport SA | Dispositif de transmission de couple comprenant un racleur d'huile |
FR2948986A1 (fr) * | 2009-08-04 | 2011-02-11 | Alstom Transp | Dispositif de transmission de couple comprenant un racleur d’huile |
CN101988571A (zh) * | 2009-08-04 | 2011-03-23 | 阿尔斯通运输股份有限公司 | 包括刮油器的转矩传递装置 |
JP2012122579A (ja) * | 2010-12-10 | 2012-06-28 | Okamura Corp | ギヤ装置における軸受の潤滑構造 |
WO2015067345A1 (de) * | 2013-11-08 | 2015-05-14 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | Getriebe mit gehäuse |
US10941850B2 (en) | 2013-11-08 | 2021-03-09 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | Gear unit having a housing |
US11662014B2 (en) | 2013-11-08 | 2023-05-30 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | Gear unit having a housing |
WO2020179225A1 (ja) * | 2019-03-05 | 2020-09-10 | 三菱自動車工業株式会社 | ギヤケース構造 |
JPWO2020179225A1 (ja) * | 2019-03-05 | 2021-11-25 | 三菱自動車工業株式会社 | ギヤケース構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03541B2 (ja) | 1991-01-08 |
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