JPS6313963A - 作業車輌におけるオイル循環装置 - Google Patents
作業車輌におけるオイル循環装置Info
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- JPS6313963A JPS6313963A JP61156578A JP15657886A JPS6313963A JP S6313963 A JPS6313963 A JP S6313963A JP 61156578 A JP61156578 A JP 61156578A JP 15657886 A JP15657886 A JP 15657886A JP S6313963 A JPS6313963 A JP S6313963A
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- JP
- Japan
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- oil
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- oil tank
- hydraulic
- pipe
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 35
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 abstract description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 95
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Combines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、作業Ix輌特待にコンバインおいて、ミッシ
ョンケースとオイルタンクとをパイプlζて連通したオ
イル循環装置に係や、詳しくはミッションケースとオイ
ルタンクとの配置に関する。
ョンケースとオイルタンクとをパイプlζて連通したオ
イル循環装置に係や、詳しくはミッションケースとオイ
ルタンクとの配置に関する。
(ロ)従来の技術
一般に、コンバイン等の作業車[1,t1作業機器を作
動するために多数の油圧機器を備えているが、これら油
圧機器は、ミツシランケース内jζ溜められているオイ
ルを作動油として用いている。
動するために多数の油圧機器を備えているが、これら油
圧機器は、ミツシランケース内jζ溜められているオイ
ルを作動油として用いている。
G’→ 発明が解決しようとする問題点しかし、ミッシ
ョンケース内のオイルのみでは量が少なく、トランスミ
ッションによるオイルの攪拌及び油圧機器の作動によっ
て、オイルの温度上昇が激しく、油圧機器に悪影響をお
よぼすと共に、オイルの劣化が早くなってメンテナンス
にも支障を来たす虞れがある。
ョンケース内のオイルのみでは量が少なく、トランスミ
ッションによるオイルの攪拌及び油圧機器の作動によっ
て、オイルの温度上昇が激しく、油圧機器に悪影響をお
よぼすと共に、オイルの劣化が早くなってメンテナンス
にも支障を来たす虞れがある。
また、油圧機器用に特別のオイルタンクを設置すること
も考えられるが、この場合も、比較的容量の小さなミッ
ションケースは油圧上昇が激しく、オイルタンク等の特
別な装置を必要としている。
も考えられるが、この場合も、比較的容量の小さなミッ
ションケースは油圧上昇が激しく、オイルタンク等の特
別な装置を必要としている。
(ロ) 問題を解決するための手段
本発明は、上述間躍点を解消することを目的とするもの
であって、例えば第1図及び第2図に示すように、走行
装置に連動する動力伝達装置を内蔵するミッションケー
ス12a内のオイルを油圧ポンプ32が吸込み、かつ油
圧機937.35に向けて吐出してなるコンバイン等の
作業車輌において、ミッションケース12aにバイパス
パイプ47を介してオイルタンク15を設置する。そし
て、該オイルタンク15を、その上面15aがミッショ
ンケース12aのオイルレベルLと略々同等か又は僅か
に高くなる位匠に、かつ平面視においてミッションケー
ス12aと機体の前後方向徐に対して略々同位置になる
ように配置することを特徴とする。
であって、例えば第1図及び第2図に示すように、走行
装置に連動する動力伝達装置を内蔵するミッションケー
ス12a内のオイルを油圧ポンプ32が吸込み、かつ油
圧機937.35に向けて吐出してなるコンバイン等の
作業車輌において、ミッションケース12aにバイパス
パイプ47を介してオイルタンク15を設置する。そし
て、該オイルタンク15を、その上面15aがミッショ
ンケース12aのオイルレベルLと略々同等か又は僅か
に高くなる位匠に、かつ平面視においてミッションケー
ス12aと機体の前後方向徐に対して略々同位置になる
ように配置することを特徴とする。
(ホ) 作用
思上構成に基づき、各油圧機器37を通ったオイルはそ
の殆どがオイルタンク15に排出され、更にバイパスパ
イプ47を通ってミッションケース12aに導かれ、そ
して再び油圧ポンプ32にて吸込まれる。
の殆どがオイルタンク15に排出され、更にバイパスパ
イプ47を通ってミッションケース12aに導かれ、そ
して再び油圧ポンプ32にて吸込まれる。
また、機体が前後方向に傾斜した場合、オイルタンク1
5からミッションケース12に流出又は流入するオイル
の量は僅かであり、また機体の左右方向の傾斜によって
も、オイルタンク15からミッションケース12に流出
又は流入することはなく、従って、ミッションケース1
2は常に適正なオイルレベルLに維持される。
5からミッションケース12に流出又は流入するオイル
の量は僅かであり、また機体の左右方向の傾斜によって
も、オイルタンク15からミッションケース12に流出
又は流入することはなく、従って、ミッションケース1
2は常に適正なオイルレベルLに維持される。
(へ)実施例
以下、図面に沿って、本発明をコンバインに適用して具
体化した実施例について説明する。
体化した実施例について説明する。
コンバイン1は、第6図に示すように、クローラ2に支
持されている機体3を有しており、該機体の一側部には
前方から運転席5、グレンタンク6そしてエンジン7が
配設され、また他側には自動脱穀機9が配設されている
。更に、機体3の前方には前処理部10が昇降自在に支
持されており、該前処理部には多数のディパイダ11、
すき上げ装置、刈刃及び殻稈搬送装置等が配設されてい
る。
持されている機体3を有しており、該機体の一側部には
前方から運転席5、グレンタンク6そしてエンジン7が
配設され、また他側には自動脱穀機9が配設されている
。更に、機体3の前方には前処理部10が昇降自在に支
持されており、該前処理部には多数のディパイダ11、
すき上げ装置、刈刃及び殻稈搬送装置等が配設されてい
る。
また、運転席5の機体内方にはミッションケース12、
カウンタケース13が配置され、かっグレンクンクロの
機体内方にオイルタンク15が配置されている。
カウンタケース13が配置され、かっグレンクンクロの
機体内方にオイルタンク15が配置されている。
また、第7図に示すように、ミッションケース12はメ
インケース12a及びサブケース12bよりなり、メイ
ンケース12aには前進用油圧クラッチ16、後進用油
圧クラッチ17、左右サイドクラッチ191. 19
r、左右ブレーキ201゜20rそして左右車軸21・
・が配設されており、またサブケース12bには副変速
ギヤ22、前処理部変速ギヤ23が配設されている。更
に、メインケース12aから突出した左右車軸21には
それぞれスプロケット25が固定されており、これらス
プロケット25はクローラ2に係合している。
インケース12a及びサブケース12bよりなり、メイ
ンケース12aには前進用油圧クラッチ16、後進用油
圧クラッチ17、左右サイドクラッチ191. 19
r、左右ブレーキ201゜20rそして左右車軸21・
・が配設されており、またサブケース12bには副変速
ギヤ22、前処理部変速ギヤ23が配設されている。更
に、メインケース12aから突出した左右車軸21には
それぞれスプロケット25が固定されており、これらス
プロケット25はクローラ2に係合している。
また、サブケース12bから突出した軸26にはメイン
クラッチ27を備えた従動側変速プーリ29bが支持さ
れており、該プーリ29はカウンタケース13に支持さ
れている軸3oに装着された 9駆動側変速プーリ
29aとの間にベルト31が巻掛けられて無段変速装置
29を構成している。また、カウンタケース13には油
圧ポンプ32が設置されており、該ポンプ32はエンジ
ン7に連動している軸30により、無段変速装置29と
共に駆動される。
クラッチ27を備えた従動側変速プーリ29bが支持さ
れており、該プーリ29はカウンタケース13に支持さ
れている軸3oに装着された 9駆動側変速プーリ
29aとの間にベルト31が巻掛けられて無段変速装置
29を構成している。また、カウンタケース13には油
圧ポンプ32が設置されており、該ポンプ32はエンジ
ン7に連動している軸30により、無段変速装置29と
共に駆動される。
そして、第1図ないし第3図に示すように、メインミッ
ションケース12aは機体左右方向略々中央部分におけ
る機体下方部分に配置されており、かつ該ケース12a
には略々同一レベルに配置されている前進及び後進用油
圧クラッチ16,17に一部がかかるようにオイルが1
1力たされており(第1図オイルレベルL参照)、また
該ケース12a上にはこれら油圧クラッチ16.17制
御用のバルブ装置35が設置されている。また、カウン
タケース13はミッションケース12の傾め後上方に配
置されており、更に該カウンタケース131こ設置され
ている油圧ポンプ32からデリバリパイプ36を介して
油圧が供給されるバルブユニy b 37が運転席5の
シーh5a下方に配置されている。また、オイルタンク
15は、第3図に詳示するように、機体フレームを構成
する2本の角パイプ39.39の間に位置し、かつこれ
らパイプ39を連結するプレート40にその下面15b
を支持されて配置されており、従って該タンク15はこ
れら角パイプ39により障害物等から保護されている。
ションケース12aは機体左右方向略々中央部分におけ
る機体下方部分に配置されており、かつ該ケース12a
には略々同一レベルに配置されている前進及び後進用油
圧クラッチ16,17に一部がかかるようにオイルが1
1力たされており(第1図オイルレベルL参照)、また
該ケース12a上にはこれら油圧クラッチ16.17制
御用のバルブ装置35が設置されている。また、カウン
タケース13はミッションケース12の傾め後上方に配
置されており、更に該カウンタケース131こ設置され
ている油圧ポンプ32からデリバリパイプ36を介して
油圧が供給されるバルブユニy b 37が運転席5の
シーh5a下方に配置されている。また、オイルタンク
15は、第3図に詳示するように、機体フレームを構成
する2本の角パイプ39.39の間に位置し、かつこれ
らパイプ39を連結するプレート40にその下面15b
を支持されて配置されており、従って該タンク15はこ
れら角パイプ39により障害物等から保護されている。
更に、該オイルタンク15の上方でかつ油圧ポンプ35
の下方位置にてフィルタ41が設置されており、また第
3図に示すように、該フィルタ41及びカウンタケース
13はグルンタンク6の穀粒流下用の傾斜面6aに起因
する空間Sにより機体中央部に配置されている。
の下方位置にてフィルタ41が設置されており、また第
3図に示すように、該フィルタ41及びカウンタケース
13はグルンタンク6の穀粒流下用の傾斜面6aに起因
する空間Sにより機体中央部に配置されている。
そして、メインミツシアンケース12aの下部分から、
中間にゴムパイプ42aを介在したサクションパイプ4
2がフィルタ41に向けて延びており、更に該フィルタ
41から、同様に中間にゴムパイプ43aを有するサク
ションパイプ43が油圧ポンプ32に向けて延びている
。また、バルブユニット37からは、第1のリターンホ
ース45がオイルタンク15に向けて延びていると共に
、第2のリターンホース46がバルブ装置35そしてメ
インミッションケース12aに向けて延びている。また
、オイルタンク15とメインミッションケース12aと
はゴムパイプ47gを有するバイパスパイプ47により
連通されており、かつ第4図に詳示するように、該バイ
パスパイプ47はサクションパイプ42とクランプ49
により並んで延設され、かつケース12aに隣接して開
口している。また、オイルタンク15の上面15aとメ
インミッションケース12の上方部分ハフ0−パイ50
にて連通されており、また第5図に詳示するように、該
フローパイプ50のケー・ス接続部分は、ケース12a
に固定されている大径パイプ51にフローパイプ50に
接続している小径パイプ52が嵌押して構成されており
、更2ζ小径パイプ52には複数のワッシャ53が固定
されて大径パイプ51との間に小隙間Aからなるラビリ
ンスを構成し、かつパイプ55を介してブリーザパイプ
56に連通している。従って、該ブリーザパイプ56は
ミッションケース12及びオイルタンク15の両方のブ
リーザを兼用している。なお、図中、571よオイルタ
ンク15の給油口である。また、第2図に示すように、
オイルタンク15にはリターンホース45の開口部とバ
イパスパイプ47の開口部を隔てろように仕切板59が
設置されており、オイルがリターンホース45からバイ
パスパイプ47に直接に吸入されること防止している。
中間にゴムパイプ42aを介在したサクションパイプ4
2がフィルタ41に向けて延びており、更に該フィルタ
41から、同様に中間にゴムパイプ43aを有するサク
ションパイプ43が油圧ポンプ32に向けて延びている
。また、バルブユニット37からは、第1のリターンホ
ース45がオイルタンク15に向けて延びていると共に
、第2のリターンホース46がバルブ装置35そしてメ
インミッションケース12aに向けて延びている。また
、オイルタンク15とメインミッションケース12aと
はゴムパイプ47gを有するバイパスパイプ47により
連通されており、かつ第4図に詳示するように、該バイ
パスパイプ47はサクションパイプ42とクランプ49
により並んで延設され、かつケース12aに隣接して開
口している。また、オイルタンク15の上面15aとメ
インミッションケース12の上方部分ハフ0−パイ50
にて連通されており、また第5図に詳示するように、該
フローパイプ50のケー・ス接続部分は、ケース12a
に固定されている大径パイプ51にフローパイプ50に
接続している小径パイプ52が嵌押して構成されており
、更2ζ小径パイプ52には複数のワッシャ53が固定
されて大径パイプ51との間に小隙間Aからなるラビリ
ンスを構成し、かつパイプ55を介してブリーザパイプ
56に連通している。従って、該ブリーザパイプ56は
ミッションケース12及びオイルタンク15の両方のブ
リーザを兼用している。なお、図中、571よオイルタ
ンク15の給油口である。また、第2図に示すように、
オイルタンク15にはリターンホース45の開口部とバ
イパスパイプ47の開口部を隔てろように仕切板59が
設置されており、オイルがリターンホース45からバイ
パスパイプ47に直接に吸入されること防止している。
そして、第1図に詳示するように、オイルタンク15の
上面15aはミッションケース12のオイルレベルLよ
り僅かに高い位置に、従ってオイルタンク15+ζば僅
かな隙間Hからなる・空気部を有するようにオイルレベ
ルが設定されている。また、第2図に詳示するように、
オイルタンク15とミッションケース12aとは、機体
の略々中心部分において、平面視において機体中心線に
対して略々同位置になるように設置されている。
上面15aはミッションケース12のオイルレベルLよ
り僅かに高い位置に、従ってオイルタンク15+ζば僅
かな隙間Hからなる・空気部を有するようにオイルレベ
ルが設定されている。また、第2図に詳示するように、
オイルタンク15とミッションケース12aとは、機体
の略々中心部分において、平面視において機体中心線に
対して略々同位置になるように設置されている。
また、第8図は、本コンバインの各作動aI藷を作動す
る油圧回路を示す図であり、図中60はフロディパイプ
で、定圧側油路aに小油量が流れて油圧クラッチ16.
17IIJm用のバルブ装置35に導から、また変動圧
側油路すには大曲lが流れて、グレンタンク制御用油圧
機器61、前処理部制御用油圧機器62、サイドクラッ
チ制御用油圧81器63、無段変速装置制御用油圧8!
器65及びサイドブレーキ制御用油圧8!器66に導か
れている。
る油圧回路を示す図であり、図中60はフロディパイプ
で、定圧側油路aに小油量が流れて油圧クラッチ16.
17IIJm用のバルブ装置35に導から、また変動圧
側油路すには大曲lが流れて、グレンタンク制御用油圧
機器61、前処理部制御用油圧機器62、サイドクラッ
チ制御用油圧81器63、無段変速装置制御用油圧8!
器65及びサイドブレーキ制御用油圧8!器66に導か
れている。
本実施例は以上のような構成からなるので、エンジン7
からの回転は、カウンタケース13の軸30に伝えられ
、更に無段変速装置29に゛伝達されると共に油圧ポン
プ32に伝達される。そして、無段変速装N29にて適
宜変速された回転は、サブケース12b内のギヤ22.
25を介して前処理部10に動力伝達し、またメインミ
ッシフンヶース12a内の前進用クラッチ16及び後進
用クラッチ17に伝達され、更にこれらクラッチ16又
は17の接続に基づく正転又は逆転が、左右サイドクラ
ッチ191,19r及び左右ブレーキ2j、2rを介し
て左右車軸21に伝達され、そしてスプロケット15に
よりクローラ2を駆動してコンバインを走行する。
からの回転は、カウンタケース13の軸30に伝えられ
、更に無段変速装置29に゛伝達されると共に油圧ポン
プ32に伝達される。そして、無段変速装N29にて適
宜変速された回転は、サブケース12b内のギヤ22.
25を介して前処理部10に動力伝達し、またメインミ
ッシフンヶース12a内の前進用クラッチ16及び後進
用クラッチ17に伝達され、更にこれらクラッチ16又
は17の接続に基づく正転又は逆転が、左右サイドクラ
ッチ191,19r及び左右ブレーキ2j、2rを介し
て左右車軸21に伝達され、そしてスプロケット15に
よりクローラ2を駆動してコンバインを走行する。
一方、油圧ポンプ32の駆動による油圧は、フーロディ
パイダ−60により、前後進用油圧クラッチ16.17
のバルブ装置35に供給されると共に、グレンタンク制
御用油圧機器61、前処理部制御用油圧機器62、サイ
ドクラッチ制御用油圧機器63及び無段変速装冒制御用
8N器65及びサイドブレーキ制御用油圧8N器66に
供給され、これら油圧機器の適宜制御に基づき、前進用
クラッチ16及び後進用クラッチ17の断接作動、並び
にグレンタンク6の穀粒移送筒の移動、前処理部10の
昇降作動、左右サイドクラッチ191゜19rの断接作
動、無段変速装置29の変速作動及び左右サイドブレー
キ201.20rの制動作動が行われる。
パイダ−60により、前後進用油圧クラッチ16.17
のバルブ装置35に供給されると共に、グレンタンク制
御用油圧機器61、前処理部制御用油圧機器62、サイ
ドクラッチ制御用油圧機器63及び無段変速装冒制御用
8N器65及びサイドブレーキ制御用油圧8N器66に
供給され、これら油圧機器の適宜制御に基づき、前進用
クラッチ16及び後進用クラッチ17の断接作動、並び
にグレンタンク6の穀粒移送筒の移動、前処理部10の
昇降作動、左右サイドクラッチ191゜19rの断接作
動、無段変速装置29の変速作動及び左右サイドブレー
キ201.20rの制動作動が行われる。
そして、油圧ポンプ32の駆動に基づき、メインミツシ
アンケース12下部部分からオイルがサクションパイプ
42に吸込まれ、更にフィルタ41及び第2のサクショ
ンパイプ43を通ってポツプ32に吸引される。そして
、該ポンプ32からの吐出オイルは、デリバリパイプ3
6を介してバルブユニット37に送られ、該バルブユニ
ット37内の前記フーロディパイダ60により各油圧機
器に送られ、更にフーロディバイグ60の油路すに基づ
(大流量のオイルがリターンホース45を介してオイル
タンク15に排出されると共に、油路aに基づく小流量
のオイルが第2のリターンホース46を介して前後進用
バルブ装置35に送られそしそメインケース12aに排
出されろ。この際、例えば、油圧ポンプ32が毎分15
N吐出すると、第1のリターンホース45には121の
オイルが排出され、かつ第2のリターンホース46には
31のオイルが排出されろ。そして、オイルタンク15
からはバイパスパイプ47を通って131のオイルが戻
されろことになる。
アンケース12下部部分からオイルがサクションパイプ
42に吸込まれ、更にフィルタ41及び第2のサクショ
ンパイプ43を通ってポツプ32に吸引される。そして
、該ポンプ32からの吐出オイルは、デリバリパイプ3
6を介してバルブユニット37に送られ、該バルブユニ
ット37内の前記フーロディパイダ60により各油圧機
器に送られ、更にフーロディバイグ60の油路すに基づ
(大流量のオイルがリターンホース45を介してオイル
タンク15に排出されると共に、油路aに基づく小流量
のオイルが第2のリターンホース46を介して前後進用
バルブ装置35に送られそしそメインケース12aに排
出されろ。この際、例えば、油圧ポンプ32が毎分15
N吐出すると、第1のリターンホース45には121の
オイルが排出され、かつ第2のリターンホース46には
31のオイルが排出されろ。そして、オイルタンク15
からはバイパスパイプ47を通って131のオイルが戻
されろことになる。
また、第4図に示すように、バイパスパイプ47とサク
ションパイプ42とはメインミッションケース12aに
隣接して開口しており、従ってサクションパイプ42か
らのオイルはほとんど全量(121)サクションパイプ
42に吸込まれ、かつメインケース12aからは残量(
31)が吸込まれて、該メインケース12aのオイルを
循環して高温になることを防止している。
ションパイプ42とはメインミッションケース12aに
隣接して開口しており、従ってサクションパイプ42か
らのオイルはほとんど全量(121)サクションパイプ
42に吸込まれ、かつメインケース12aからは残量(
31)が吸込まれて、該メインケース12aのオイルを
循環して高温になることを防止している。
なお、実際には、バイパスパイプ47にはリターンホー
ス45からの全量が流れること(よなく、メインケース
12aからの吸込み量がどうしても大目になり、かつ油
圧機器の使用状況によってリターンホース45からの排
出量も変動するので、オイルタンク15は満杯になる傾
向にある。従って、オイルタンク15が満杯になった場
合、フロ。
ス45からの全量が流れること(よなく、メインケース
12aからの吸込み量がどうしても大目になり、かつ油
圧機器の使用状況によってリターンホース45からの排
出量も変動するので、オイルタンク15は満杯になる傾
向にある。従って、オイルタンク15が満杯になった場
合、フロ。
−パイプ50に通って、オイルタンク15からメ、イン
ケース12aにオイルが流れる。そして、該フローオイ
ルは、第5図に示すように、前進用及び後進用油圧クラ
ッチ16及び17の上方に流出して、これらクラッチを
潤滑する。また、フローパイプ50を構成する小径パイ
プ52の周囲には、ワッシャ53からなるラビリンスA
を介してブリーザパイプ56があり、従ってメインケー
ス12aばかりでな(、オイルケース15をもフローパ
イプ50を通って、オイルレベル上方を大気に連通され
ている。
ケース12aにオイルが流れる。そして、該フローオイ
ルは、第5図に示すように、前進用及び後進用油圧クラ
ッチ16及び17の上方に流出して、これらクラッチを
潤滑する。また、フローパイプ50を構成する小径パイ
プ52の周囲には、ワッシャ53からなるラビリンスA
を介してブリーザパイプ56があり、従ってメインケー
ス12aばかりでな(、オイルケース15をもフローパ
イプ50を通って、オイルレベル上方を大気に連通され
ている。
また、メインミッションケース12aは、オイルを満杯
にすると、攪拌熱が大となって油温が高くなり過ぎ、か
つ少なすぎると、油圧クラッチ16.17及び軸受等に
オイルがゆきわたらず、焼き付は等の不具合を生じるた
め、オイルレベルLが油圧クラッチ16,17の略々1
/3程度になるのが適量である。このメインケース12
aの適量オイルレベルLにて、オイルケース15はその
上面15aから僅かな隙間Hを有しており、従って、コ
ンバイン1が畦等に乗り上げて機体が前後方向に傾斜し
た場合、例えば装丁りに傾斜すると、隙間Hが僅かであ
るため、オイルタンク15に流れ込む油量は少なく、ま
た前下りに傾斜した場合、オイルタンク15におけるフ
ローパイプ50の入口がオイルで塞がり、オイルタンク
15からメインケース12aに大量に流れ込むことはな
く、メインケース12aのオイルレベルLは大きく変動
することはない。また、機体が左右に傾斜した場合、オ
イルタンク15とメインケース12aとは機体の前後方
向線に対して略々同位置にあり、オイルタンク15のオ
イルがメインケース12aに流れ込んだり又は逆に流れ
出したりすることはなく、メインケース12aのオイル
レベルLの変動は少ない。
にすると、攪拌熱が大となって油温が高くなり過ぎ、か
つ少なすぎると、油圧クラッチ16.17及び軸受等に
オイルがゆきわたらず、焼き付は等の不具合を生じるた
め、オイルレベルLが油圧クラッチ16,17の略々1
/3程度になるのが適量である。このメインケース12
aの適量オイルレベルLにて、オイルケース15はその
上面15aから僅かな隙間Hを有しており、従って、コ
ンバイン1が畦等に乗り上げて機体が前後方向に傾斜し
た場合、例えば装丁りに傾斜すると、隙間Hが僅かであ
るため、オイルタンク15に流れ込む油量は少なく、ま
た前下りに傾斜した場合、オイルタンク15におけるフ
ローパイプ50の入口がオイルで塞がり、オイルタンク
15からメインケース12aに大量に流れ込むことはな
く、メインケース12aのオイルレベルLは大きく変動
することはない。また、機体が左右に傾斜した場合、オ
イルタンク15とメインケース12aとは機体の前後方
向線に対して略々同位置にあり、オイルタンク15のオ
イルがメインケース12aに流れ込んだり又は逆に流れ
出したりすることはなく、メインケース12aのオイル
レベルLの変動は少ない。
(ト) 発明の詳細
な説明したように、本発明によると、オイルタンク15
を、その上W115 gがミッションケース12aのオ
イルレベルLと略々同等か又は僅かに高(なる位置に、
かつ平面視においてミッションケース12aと機体の前
後方向線に対して略々同位置になるように配置したので
、ミツシアンケース12aに連通してオイルタンク15
を設置し、オイルの過度の1度上昇を防止したものであ
抄ながら、機体の前後方向又は左右方向の傾斜によって
も、ミッションケース12aのオイルレベルLの変動を
少な(でき、オイルレベルLを常に適正に保って油圧ク
ラッチ16.17等の潤滑不良及びオイルの温度上昇等
を防止できる。
を、その上W115 gがミッションケース12aのオ
イルレベルLと略々同等か又は僅かに高(なる位置に、
かつ平面視においてミッションケース12aと機体の前
後方向線に対して略々同位置になるように配置したので
、ミツシアンケース12aに連通してオイルタンク15
を設置し、オイルの過度の1度上昇を防止したものであ
抄ながら、機体の前後方向又は左右方向の傾斜によって
も、ミッションケース12aのオイルレベルLの変動を
少な(でき、オイルレベルLを常に適正に保って油圧ク
ラッチ16.17等の潤滑不良及びオイルの温度上昇等
を防止できる。
また、オイルタンク15を、機体フレームを構成する2
本の角パイプ39,39の間に、その下面15bを該パ
イプ39の下面と略々同一高さにして配置すると、該オ
イルタンク15を障害物等から保護することができ、タ
ンク15を薄い板で構成して、安価にかつ軽量に構成す
ることができると共に、オイルの冷却効果を向上するこ
とができる。
本の角パイプ39,39の間に、その下面15bを該パ
イプ39の下面と略々同一高さにして配置すると、該オ
イルタンク15を障害物等から保護することができ、タ
ンク15を薄い板で構成して、安価にかつ軽量に構成す
ることができると共に、オイルの冷却効果を向上するこ
とができる。
更に、フィルタ41を、油圧ポンプ32の下方でかつミ
ッションケース12a及びオイルタンク15のオイルレ
ベルLの上方位置に配置すると、オイルを抜かずにフィ
ルタを交換することができ、メンテナンス性を向上でき
る。また、オイルタンク15、フィルタ41及びカウン
タケース13等をグレンクンクロの穀粒流下用の傾斜面
6aに起因するスペースSを利用して配置すると、装置
全体をコンパクトに配置でき、かつ点検・補修時にはグ
レンタンク6を外方に回動することによりこれら装置を
開放でき、メンテナンスが容易となる。
ッションケース12a及びオイルタンク15のオイルレ
ベルLの上方位置に配置すると、オイルを抜かずにフィ
ルタを交換することができ、メンテナンス性を向上でき
る。また、オイルタンク15、フィルタ41及びカウン
タケース13等をグレンクンクロの穀粒流下用の傾斜面
6aに起因するスペースSを利用して配置すると、装置
全体をコンパクトに配置でき、かつ点検・補修時にはグ
レンタンク6を外方に回動することによりこれら装置を
開放でき、メンテナンスが容易となる。
第1図は本発明に係るオイル循環装置を示す側面図、第
2図はその平面図、第3図はその背面図、第4図はリタ
ーンパイプ及びサクションパイプのミッションケース連
結部分を示す断面図、第5図はフローパイプ及びブリー
ザパイプのミッションケース連結部分を示す断面図であ
る。そして、第6図は本発明を適用したコンバインを示
す側面図、第7図はその動力伝達装置を示す展開した断
面図、第8図はその油圧回路を示す図である。 1・・作業車@(コンバイン) 、 2・・・走行装置
(クローラ) 、 3・・機体 、 5・・・運転席
、 6・・・グレンタンク 、 6g・・傾斜面、
7・・エンジン 、 10・・前処理部 、12パミッ
ションケース 、 12a・・・メインケース 、
12b山サブケース 、 13・・カウンタケース
、 15・・・オイルタンク 、 15a ・上
面 、 15b・・下面 、 32・・・油圧ポンプ
、 35,37・・・油圧機器(バルブユニッI−、バ
ルブ装置) 、 36・・デリバリパイプ 、 4
1・・・フィルタ 、 42.43・・・サクシフン
パイプ 、 45.46・・リターンホース 、
39・・角パイプ 、 47・・・バイパスパイプ 、
50・フローパイプ 、56・・・ブリーザパイプ
、 L・オイルレベル。
2図はその平面図、第3図はその背面図、第4図はリタ
ーンパイプ及びサクションパイプのミッションケース連
結部分を示す断面図、第5図はフローパイプ及びブリー
ザパイプのミッションケース連結部分を示す断面図であ
る。そして、第6図は本発明を適用したコンバインを示
す側面図、第7図はその動力伝達装置を示す展開した断
面図、第8図はその油圧回路を示す図である。 1・・作業車@(コンバイン) 、 2・・・走行装置
(クローラ) 、 3・・機体 、 5・・・運転席
、 6・・・グレンタンク 、 6g・・傾斜面、
7・・エンジン 、 10・・前処理部 、12パミッ
ションケース 、 12a・・・メインケース 、
12b山サブケース 、 13・・カウンタケース
、 15・・・オイルタンク 、 15a ・上
面 、 15b・・下面 、 32・・・油圧ポンプ
、 35,37・・・油圧機器(バルブユニッI−、バ
ルブ装置) 、 36・・デリバリパイプ 、 4
1・・・フィルタ 、 42.43・・・サクシフン
パイプ 、 45.46・・リターンホース 、
39・・角パイプ 、 47・・・バイパスパイプ 、
50・フローパイプ 、56・・・ブリーザパイプ
、 L・オイルレベル。
Claims (3)
- (1)走行装置に連動する動力伝達装置を内蔵するミッ
ションケース、油圧ポンプ及び各種作動機器を操作・作
動する油圧機器を備え、油圧ポンプがオイルフィルタを
介してミッシヨンケース内のオイルを吸込みかつ油圧機
器に向けて吐出してなる作業車輌において、 前記ミッションケースに連通してオイルタンクを設置し
、更に該オイルタンクを、その上面がミッシヨンケース
のオイルレベルと略々同等か又は僅かに高くなる位置に
、かつ平面視においてミッションケースと機体の前後方
向線に対して略々同位置になるように配置したことを特
徴とする作業車輌におけるオイル循環装置。 - (2)前記オイルタンクを、機体フレームを構成する2
本の角パイプの間に、その下面を該パイプの下面と略々
同一高さにして配置した特許請求の範囲第1項記載の作
業車輌におけるオイル循環装置。 - (3)前記フィルタを、前記油圧ポンプの下方でかつ前
記ミッションケース及びオイルタンクのオイルレベル上
方位置に配置した特許請求の範囲第1項記載の作業車輌
におけるオイル循環装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61156578A JPH0658132B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 作業車輌におけるオイル循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61156578A JPH0658132B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 作業車輌におけるオイル循環装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6313963A true JPS6313963A (ja) | 1988-01-21 |
JPH0658132B2 JPH0658132B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=15630825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61156578A Expired - Lifetime JPH0658132B2 (ja) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | 作業車輌におけるオイル循環装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0658132B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0370647A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-26 | Kubota Corp | 農用トラクターの油圧回路 |
JP2007074965A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Yanmar Co Ltd | コンバイン用油圧構造 |
JP2015054682A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 株式会社クボタ | 水田作業車 |
JP2016102508A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | スズキ株式会社 | 自動変速機 |
JP2016140292A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5715727U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-27 | ||
JPS5839356U (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-15 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 農用トラクタ−のフィルタ−取付構造 |
JPS60105279U (ja) * | 1983-12-24 | 1985-07-18 | 株式会社クボタ | 作業車 |
-
1986
- 1986-07-03 JP JP61156578A patent/JPH0658132B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5715727U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-27 | ||
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JP2007074965A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Yanmar Co Ltd | コンバイン用油圧構造 |
JP2015054682A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 株式会社クボタ | 水田作業車 |
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JP2016140292A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0658132B2 (ja) | 1994-08-03 |
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