JPS59208003A - 溶融金属材料から金属粉末の製造法 - Google Patents
溶融金属材料から金属粉末の製造法Info
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- JPS59208003A JPS59208003A JP59088512A JP8851284A JPS59208003A JP S59208003 A JPS59208003 A JP S59208003A JP 59088512 A JP59088512 A JP 59088512A JP 8851284 A JP8851284 A JP 8851284A JP S59208003 A JPS59208003 A JP S59208003A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F9/00—Making metallic powder or suspensions thereof
- B22F9/02—Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes
- B22F9/12—Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes starting from gaseous material
Landscapes
- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はτ″FJ +’、、llt金(−:8利料から
金属粉末特に超Eミz粒粉末を!1′!遺する方法に閃
する・ l金に、1粉末」は鉄、亜鉛、マグネシラノ・等の都さ
j、;を−金UjSの固体粒子又は金に九合金しlえば
一7グネンウムー!i17.4’J’1合金の固体粒子
又は金ル5ム化合物例えば酸化亜鉛、へ゛1化マグネシ
ウム静の固体粒子によって形成された粉末全意味すると
意図される。
金属粉末特に超Eミz粒粉末を!1′!遺する方法に閃
する・ l金に、1粉末」は鉄、亜鉛、マグネシラノ・等の都さ
j、;を−金UjSの固体粒子又は金に九合金しlえば
一7グネンウムー!i17.4’J’1合金の固体粒子
又は金ル5ム化合物例えば酸化亜鉛、へ゛1化マグネシ
ウム静の固体粒子によって形成された粉末全意味すると
意図される。
し金属月利」はk((u粋な金属あるいは2つ以上の金
ll1iの合金の何才1.かを意味すると意図される・
金(・33浴(純粋な金(・二又は合金)から?A微粒
金M扮末k +lるyap又1d泪餘金〃−1の混合物
から固体粒子の形で1つ以上の金1’A k ’8択的
Vζ取出ずのが望ましい現在用ら才している方法のうち
には、本出願人の出III’y(!によるフランス特許
第7826 、648 号明KiH啓に記載された方法
を挙げ得る・この方法は溶融金屈材料の蒸気を該蒸気の
温度を低下させることにより固体粒子に転化させる原理
を用いている。該ブj法は金Ii U料の蒸気圧が少く
ともl mmHg であるような温度(lこ生起させ
た金属浴上に液相の極低1&A (?R剤: cryo
gen )流体企そ\ぎ、形成した固体粒子を懸濁して
含有する極低温流体を容器から排出L、該粒子を該流体
から分離し、該毅子分収集して金に粉末を得ることから
成る・この従来法により、液相の45低1.情(基剤)
流体を用いると金だ”j浴から入来する金属蒸気のきわ
めて迅速な冷却子可能とし且つ金属蒸気が気体状態から
固体状態に直接進行するのを可能とする0 前記のフランス特許第7826.648号明細書に記載
された方法は、純粋な金属から又は合金から規則正I7
い形状と小きねゾ度(100に〜2000 tL )と
を有する固体粒子を得ることができるというオU点を有
する・(2かしな/バらこの従χ法は金βの蒸気圧が中
立の温度に相当する金層@末を取98・ノーるのに応用
さil、る)篠あるという欠点を有する・「0えば鉛、
亜鉛、マグネシウムの如き揮発性金に4を用いると1o
oo’c 以下の温度で該金り也を溶融づ−るのに十分
である。他力、鉄、二°ンヶル、コノzルトの如Q Q
発性の少ない金(では用いると、2300″Cより高い
層Gh温度に達せねばならないO然るに今や金目帛1独
用ルツボを)iB常影形成る材料i−t 2000゜C
より高い温度に耐える十分な(、′〉械的jfJヒ′F
、を有L・ンコ−い。
ll1iの合金の何才1.かを意味すると意図される・
金(・33浴(純粋な金(・二又は合金)から?A微粒
金M扮末k +lるyap又1d泪餘金〃−1の混合物
から固体粒子の形で1つ以上の金1’A k ’8択的
Vζ取出ずのが望ましい現在用ら才している方法のうち
には、本出願人の出III’y(!によるフランス特許
第7826 、648 号明KiH啓に記載された方法
を挙げ得る・この方法は溶融金屈材料の蒸気を該蒸気の
温度を低下させることにより固体粒子に転化させる原理
を用いている。該ブj法は金Ii U料の蒸気圧が少く
ともl mmHg であるような温度(lこ生起させ
た金属浴上に液相の極低1&A (?R剤: cryo
gen )流体企そ\ぎ、形成した固体粒子を懸濁して
含有する極低温流体を容器から排出L、該粒子を該流体
から分離し、該毅子分収集して金に粉末を得ることから
成る・この従来法により、液相の45低1.情(基剤)
流体を用いると金だ”j浴から入来する金属蒸気のきわ
めて迅速な冷却子可能とし且つ金属蒸気が気体状態から
固体状態に直接進行するのを可能とする0 前記のフランス特許第7826.648号明細書に記載
された方法は、純粋な金属から又は合金から規則正I7
い形状と小きねゾ度(100に〜2000 tL )と
を有する固体粒子を得ることができるというオU点を有
する・(2かしな/バらこの従χ法は金βの蒸気圧が中
立の温度に相当する金層@末を取98・ノーるのに応用
さil、る)篠あるという欠点を有する・「0えば鉛、
亜鉛、マグネシウムの如き揮発性金に4を用いると1o
oo’c 以下の温度で該金り也を溶融づ−るのに十分
である。他力、鉄、二°ンヶル、コノzルトの如Q Q
発性の少ない金(では用いると、2300″Cより高い
層Gh温度に達せねばならないO然るに今や金目帛1独
用ルツボを)iB常影形成る材料i−t 2000゜C
より高い温度に耐える十分な(、′〉械的jfJヒ′F
、を有L・ンコ−い。
本発明の1目的は実d上前記の欠点全回避し且つ金属元
−:七の蒸気圧が41〉めて、島流i+fi相当する。
−:七の蒸気圧が41〉めて、島流i+fi相当する。
該元崇の粉末を得ることができる万7宍を提供するもの
である。
である。
ノー発明c′こよると・金、1う3材料の蒸気圧−7j
工づンくともlI]1而Ig面 であるような温度しζ
加熱した金k)材イ斗を、密閉処理容器中で液相の頒低
【晶流体と接触さ−ナて金4相別蒸気の温度を低下びせ
且つ該蒸気を固体粒子しζ転化させ、該固体粒子を懸濁
して含イjする血低昌流体を処理容器から排出し、該固
体粒子を該流体から分疏し、該粒子を収集して金属粉末
を得ることから成る金属粉末の製造法において、該金J
E;材料を高周波電流で誘導加熱し該秒置温液体中に浮
遊して維持することを特徴とする・金属粉末のvil造
法が提供されるO 周知の如く・浮遊(1evitation )溶融の原
理lr、t 、高周波電流が通る適光な形状のインダク
ターC′・二金(シ11部分配置直すること〃・ら成る
O浮遊溶融の原理によると、磁界と全駅部材に誘導され
る電流との間の相互作用により、材料支持体と接触させ
ずに金24部拐を浮遊させ得る即ち浮遊の状態にあるこ
とができる。即ち・金属材料を浮遊溶融によって本発明
に応じて加熱するといつ手裏により・lTh’lf4な
く 2000°Cより高い温度に金属拐料を生起させて
極低温液体との接触により極めて高温でのみ揮発性であ
る金属から固体粒子を得ることが−できる・ 更には、金スーシ拐ネ−1を4−3低1晶薮体中に沼融
状態に本発明によりr住持する時には14氏低重晶液体
は温熱現象により気相tこよって金に材料から分離され
、該液体を溶融金t、TiU料の付近に加熱し;かくし
て形成した低温蒸気に全域材料から入来する金属蒸気を
は縮させ且つ該蒸気を直ち【((弓体宕子に転化し、該
粒子を4塁低温液体の残留蒸気によって上方に連行する
。かく[7て金繻液体−金属蒸気干街が+;ii移され
て他の金4蒸気も1及引され、該蒸気を直ちに固体粒子
の形番で凝縮させ且つ上方に随伴するO本発明によると
、処理容器を大気圧に又は大気圧以上の圧力に維持する
。大気圧より高い圧力でゼに朶すると金種粉末の製造速
F5:を増大させ得るO¥1引ス上5.Vり高い操傑圧
力を用いる時には・沼髄金民4拐ネ゛1を包囲し且つ該
@斜を極低温法体から分IL、+iする気相は余り濃厚
でない。従って極低需液体(cryogen 1iqu
id ) の低温蒸気は金桐蒸気をより迅速に冷却し
且つその結果と[2て@記の吸引現象はより迅速である
。
工づンくともlI]1而Ig面 であるような温度しζ
加熱した金k)材イ斗を、密閉処理容器中で液相の頒低
【晶流体と接触さ−ナて金4相別蒸気の温度を低下びせ
且つ該蒸気を固体粒子しζ転化させ、該固体粒子を懸濁
して含イjする血低昌流体を処理容器から排出し、該固
体粒子を該流体から分疏し、該粒子を収集して金属粉末
を得ることから成る金属粉末の製造法において、該金J
E;材料を高周波電流で誘導加熱し該秒置温液体中に浮
遊して維持することを特徴とする・金属粉末のvil造
法が提供されるO 周知の如く・浮遊(1evitation )溶融の原
理lr、t 、高周波電流が通る適光な形状のインダク
ターC′・二金(シ11部分配置直すること〃・ら成る
O浮遊溶融の原理によると、磁界と全駅部材に誘導され
る電流との間の相互作用により、材料支持体と接触させ
ずに金24部拐を浮遊させ得る即ち浮遊の状態にあるこ
とができる。即ち・金属材料を浮遊溶融によって本発明
に応じて加熱するといつ手裏により・lTh’lf4な
く 2000°Cより高い温度に金属拐料を生起させて
極低温液体との接触により極めて高温でのみ揮発性であ
る金属から固体粒子を得ることが−できる・ 更には、金スーシ拐ネ−1を4−3低1晶薮体中に沼融
状態に本発明によりr住持する時には14氏低重晶液体
は温熱現象により気相tこよって金に材料から分離され
、該液体を溶融金t、TiU料の付近に加熱し;かくし
て形成した低温蒸気に全域材料から入来する金属蒸気を
は縮させ且つ該蒸気を直ち【((弓体宕子に転化し、該
粒子を4塁低温液体の残留蒸気によって上方に連行する
。かく[7て金繻液体−金属蒸気干街が+;ii移され
て他の金4蒸気も1及引され、該蒸気を直ちに固体粒子
の形番で凝縮させ且つ上方に随伴するO本発明によると
、処理容器を大気圧に又は大気圧以上の圧力に維持する
。大気圧より高い圧力でゼに朶すると金種粉末の製造速
F5:を増大させ得るO¥1引ス上5.Vり高い操傑圧
力を用いる時には・沼髄金民4拐ネ゛1を包囲し且つ該
@斜を極低温法体から分IL、+iする気相は余り濃厚
でない。従って極低需液体(cryogen 1iqu
id ) の低温蒸気は金桐蒸気をより迅速に冷却し
且つその結果と[2て@記の吸引現象はより迅速である
。
更にtま金ル:也材料全本発明により浮遊して加熱する
につnて、該金属は磁界と顔合、(J6内Vchつ起さ
れる電流との間の相互作用により循環流によって生ずる
混合を受ける0この混合は恒低温液体との熱父換を増大
し且つ更新するO f:発明の1つの要旨によると、単−金属の粉末又は全
開合金の粉末を製造するのが望ましい時には、用いた極
低渦流体は窒素、アルゴン、ヘリウムの如き金属材料に
対して化学的に不活性な流体である・金属合金の粉末を
製造するためには、原3°1の金11利科(d次の全開
湿合物によって形成し得る: (イ)実質的に同じ蒸気圧を有する金属の混合物(例え
ば鉄−ニッケル湿合物)又は (ロ)金属の組成が該混合物を構成する純粋な金FJS
の蒸気圧同志の差を相殺するような組成でおる金員の混
合物(例えば低α度のマンガンを有する鉄−マンガン混
合物を原料とすると、マンガンは鉄ヨりもずっと揮発性
であるという事実により20%のマンガンを有する鉄−
マンガン粉末が得られる)。
につnて、該金属は磁界と顔合、(J6内Vchつ起さ
れる電流との間の相互作用により循環流によって生ずる
混合を受ける0この混合は恒低温液体との熱父換を増大
し且つ更新するO f:発明の1つの要旨によると、単−金属の粉末又は全
開合金の粉末を製造するのが望ましい時には、用いた極
低渦流体は窒素、アルゴン、ヘリウムの如き金属材料に
対して化学的に不活性な流体である・金属合金の粉末を
製造するためには、原3°1の金11利科(d次の全開
湿合物によって形成し得る: (イ)実質的に同じ蒸気圧を有する金属の混合物(例え
ば鉄−ニッケル湿合物)又は (ロ)金属の組成が該混合物を構成する純粋な金FJS
の蒸気圧同志の差を相殺するような組成でおる金員の混
合物(例えば低α度のマンガンを有する鉄−マンガン混
合物を原料とすると、マンガンは鉄ヨりもずっと揮発性
であるという事実により20%のマンガンを有する鉄−
マンガン粉末が得られる)。
本発明の別のi′2旨(・こよると、酸化物、窒化物・
水素化物の如き金円化合物の粉末を製造するのが+yy
t Lい時には・用いた研低渦流体は所望の化合物に
応じて8ん1ど化学的に活性な流体でるる。
水素化物の如き金円化合物の粉末を製造するのが+yy
t Lい時には・用いた研低渦流体は所望の化合物に
応じて8ん1ど化学的に活性な流体でるる。
本発明の要旨及び利点は不法を実施するに適した装(1
′青をし11として図示しである添附図1jを参照して
次の記載から明らかであろう。
′青をし11として図示しである添附図1jを参照して
次の記載から明らかであろう。
添附図面に示した装置ば、密閉さ九それt二固囲の雰囲
気から独立している石英なグの処理用容器1であって極
低幅液体洪伶管2を備えしかも上部には回収容器4と連
通している排出36分備えン′と処理用容器1を包彦し
、ている。インダクターのコイル5のみが示さ九ている
浮遊溶f恐用装(江全容2.i1の下部付近vC配置j
f−する。用いプとインダクターは反対方向Vこ巻いた
1つ又は2つのコイルに1成謹した少数のコイル(水流
で冷却した鍋音)の円錐巻朽)に、(つて4肖成される
成用型式の・fンダククーでらるO 浮遊力1桑き)しる金1;1材料7を液体アルゴン浴6
に絶えず浸qtするように液体アルゴンの浴6が該容器
1のはソ半分ケ常に充填するの全91.;保ず6のンC
十分な流速で液体アルゴンを口し・は管2に尋人する。
気から独立している石英なグの処理用容器1であって極
低幅液体洪伶管2を備えしかも上部には回収容器4と連
通している排出36分備えン′と処理用容器1を包彦し
、ている。インダクターのコイル5のみが示さ九ている
浮遊溶f恐用装(江全容2.i1の下部付近vC配置j
f−する。用いプとインダクターは反対方向Vこ巻いた
1つ又は2つのコイルに1成謹した少数のコイル(水流
で冷却した鍋音)の円錐巻朽)に、(つて4肖成される
成用型式の・fンダククーでらるO 浮遊力1桑き)しる金1;1材料7を液体アルゴン浴6
に絶えず浸qtするように液体アルゴンの浴6が該容器
1のはソ半分ケ常に充填するの全91.;保ず6のンC
十分な流速で液体アルゴンを口し・は管2に尋人する。
液体アルゴンの、谷6の法面(Cまレベル1灸出器8に
より調節される。
より調節される。
金員材料7が2000 ” Cより高い温度VC達した
時には、金円粒子の懸濁物がアルゴンの浴6中に形成さ
れる。形成されるアルゴン蒸気はこれらの金14籾子を
排出管乙に連行し、該粒子を回収容器4VC2ニスびく
。
時には、金円粒子の懸濁物がアルゴンの浴6中に形成さ
れる。形成されるアルゴン蒸気はこれらの金14籾子を
排出管乙に連行し、該粒子を回収容器4VC2ニスびく
。
回収容器4は金1g 3”を子を成す金属に対(−で化
学的(′こ不活性な有機液体9を含有し・例えばヘキサ
ンの如ぎ炭化水素を含有し、排出管6を該イ〕機液体9
中に突設する。金囮籾子を含有するアルゴンガスはヘキ
サン中に泡出され、アルゴンガスf回収容器4の上部に
接続した管10に排出し、金屑粒子はヘキサンに懸濁し
て”’A留し、しかる後にヘキサンは状態i周整用液体
の機能を果たす。
学的(′こ不活性な有機液体9を含有し・例えばヘキサ
ンの如ぎ炭化水素を含有し、排出管6を該イ〕機液体9
中に突設する。金囮籾子を含有するアルゴンガスはヘキ
サン中に泡出され、アルゴンガスf回収容器4の上部に
接続した管10に排出し、金屑粒子はヘキサンに懸濁し
て”’A留し、しかる後にヘキサンは状態i周整用液体
の機能を果たす。
場合によってヘキサンが冷却される支障を回避する目的
で、発電器により電流が供給される晶抵抗含有バンド1
1′fr、排出管3の一部の周りに巻く。
で、発電器により電流が供給される晶抵抗含有バンド1
1′fr、排出管3の一部の周りに巻く。
ω末の製3告ケ中gガするのが盟:よしい時1(は、d
2、ニーhII熱會鋒止り、tcれは浮遊v11象を停
止づ−る・この理由で過熱拐:(−’)7が石英容器1
に損βを与えない、r: ウvこイ・C保するためには
、アルミナ別のルツボ1′!。
2、ニーhII熱會鋒止り、tcれは浮遊v11象を停
止づ−る・この理由で過熱拐:(−’)7が石英容器1
に損βを与えない、r: ウvこイ・C保するためには
、アルミナ別のルツボ1′!。
4二この容器の底1(に1ジ己こする。
泡出の)3t□則14h I/(1;IC利;グ咋用を
イjし易い゛アルリンカスの隨速が高いならば並列に又
はアルゴンガスか0金属粉末を完全に取出すのが望−走
しいならば直列pこヘキザン含有回収容器の若干を設は
得るε−とは理Jffyざ)Lるであろう。
イjし易い゛アルリンカスの隨速が高いならば並列に又
はアルゴンガスか0金属粉末を完全に取出すのが望−走
しいならば直列pこヘキザン含有回収容器の若干を設は
得るε−とは理Jffyざ)Lるであろう。
更6でげ、イ■収口1を体中tこ泡出により形l戎した
粉末を回収するり、真Cり、上d已にj;己載ざit、
前6己の’ニー’i 1.署ti体は1−かる後に懸i
’、:J物に含;rlされる約100Δ〜・約200O
A の粒度の扮求の保存物の機能(r呆だずO1咳粉末
は一過、成力等により収集し得る◇A鷲発明はわ°ず〃
・に拝見性の金ルユ67))ら超倣細金属(−)末の5
AIジ造にイイ利に応用でき、こりtらの粉末は単一の
金i?I4又は金l、−3合金又は金6化合物によって
沿L・父さノLる0木発明は溶C独金14の混合物から
粉末の形の1つ又はそit ):)、上の余携の遇択的
な)p2出しにも応用できる0
粉末を回収するり、真Cり、上d已にj;己載ざit、
前6己の’ニー’i 1.署ti体は1−かる後に懸i
’、:J物に含;rlされる約100Δ〜・約200O
A の粒度の扮求の保存物の機能(r呆だずO1咳粉末
は一過、成力等により収集し得る◇A鷲発明はわ°ず〃
・に拝見性の金ルユ67))ら超倣細金属(−)末の5
AIジ造にイイ利に応用でき、こりtらの粉末は単一の
金i?I4又は金l、−3合金又は金6化合物によって
沿L・父さノLる0木発明は溶C独金14の混合物から
粉末の形の1つ又はそit ):)、上の余携の遇択的
な)p2出しにも応用できる0
図面は本発明の方法を実施するに適当な装置の断面図解
図であり、図中1は処理用容器、2は極低潟濠体供給管
、6は排出管、4は回収容器、5けコイル、6は液体ア
ルゴン浴、7は金属拐料、9は有様液体をそれぞf’L
表わす。 第1頁の続き 0発 明 者 ティエリ−・ダルル フランス国ベルサイユ・リュ・ デ・レコレ8 0発 明 者 ジャン・ビゴー フランス国りローヌ・リュ・ア レキサンドル・フードリエ16
図であり、図中1は処理用容器、2は極低潟濠体供給管
、6は排出管、4は回収容器、5けコイル、6は液体ア
ルゴン浴、7は金属拐料、9は有様液体をそれぞf’L
表わす。 第1頁の続き 0発 明 者 ティエリ−・ダルル フランス国ベルサイユ・リュ・ デ・レコレ8 0発 明 者 ジャン・ビゴー フランス国りローヌ・リュ・ア レキサンドル・フードリエ16
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、金に材料の蒸気圧が少くともI mmHg であ
るような温度に加熱した金属材料を、密閉処理容器中で
法相の極低温流体と接触させて金A1材料蒸気の温度を
低下させ且つ該蒸気を固体粒子に転化させ2該固体粒子
を)“―渕して含有するO低縣法〈・Sを処理容器から
排出し、該固体粒子を該流体から分離し、該粒子を収集
して金6粉末を得ることがら成る金扁扮末の製造法にお
いて、該金属材料を高周波td流で誘へ・】加熱し該極
低温液体中に浮遊して維持することを特徴とする、金属
θ末の製造法。 2・ 処理容器に極低温流体を導入し且つ連続的な知筺
′1で該容器から該流体を排出する特許請求の範囲第1
項記C又の方法。 8・ 4・仄低IAI U”l1体を処理容器から気4
目として取出す特許d1゛」求の範囲第1項記載の方法
。 4 固体粒子〃)ら極低謡流体を分離し且つ1夜体中に
泡出することにより該粒子を収集する特、r′fsyt
求の範la1第1項記載の方法口 5、泡出用法体は固体粒子を成す金に風に対(−で化学
的に不活性な液体である特許iiI′J求の範囲第4項
記1戒の方法。 6・ 泡出用液体は有機液体である!特許請求の範囲第
5項記載の方法〇 ワ、有機液体はヘキサンである特許請求の範囲第6項記
載の方法。 8・ 金属材料は実質的に純粋な金属である特許請求の
範囲第1項記載の方法・ 9、金L1拐料は純粋な金属である特許請求の範囲81
項記載の方法。 10、金属材料は複数の金属の合金である特許請求の範
囲第1項記載の方法口 11、極低温流体は金属材料に対して化学的に不活性な
流体である特許請求の範囲第1項記載の方法G 12、化学的に不活性な流体は窒素である特許請求の範
囲第1I項記載の力法〇 1;1.化学的に不活性なυf什はアルコ゛ンである特
6′F請求の111n囲By+y 11項’i”+e
flj2 ノミ3法014+・化学的に不活性な流体は
ヘリウムでおる特’ji′F j:’3求の範17jコ
いI 1項記載の方法O15、極低(4011体は化学
的に活性な流体である特許itl′f求の範囲第1項記
載の方法・16、大気圧に等しい圧力に処理容iZ3
K ;、qq持す2ろ特許請求の嫉丸聞第1項記載の方
法・ 17、大気圧より、fkい圧力に処理容器をと侍する肪
許31“l求の範囲ら\11項記載すの方法・
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8307414A FR2545394B1 (fr) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | Procede de fabrication de poudres metalliques a partir d'un materiau metallique en fusion |
FR8307414 | 1984-05-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59208003A true JPS59208003A (ja) | 1984-11-26 |
Family
ID=9288573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59088512A Pending JPS59208003A (ja) | 1983-05-04 | 1984-05-04 | 溶融金属材料から金属粉末の製造法 |
Country Status (6)
Country | Link |
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